JPS62126510A - タツチパネル式座標入力装置 - Google Patents
タツチパネル式座標入力装置Info
- Publication number
- JPS62126510A JPS62126510A JP60267670A JP26767085A JPS62126510A JP S62126510 A JPS62126510 A JP S62126510A JP 60267670 A JP60267670 A JP 60267670A JP 26767085 A JP26767085 A JP 26767085A JP S62126510 A JPS62126510 A JP S62126510A
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- Japan
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- coordinate input
- coordinate detection
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明−は座標入力装置、さらに詳細には、タッチパネ
ル方式を採用する座標入力装置の改良に関するものであ
る。
ル方式を採用する座標入力装置の改良に関するものであ
る。
座標入力装置は、斯界において周知のごとく、座標入力
位置を検出する座標入力要素と、上記座標入力要素で検
出された座標に対応する画素を表示する座標表示要素と
に大別することができ、座標入力要素としてタッチパネ
ル方式を採用する座標入力装置の従来例としては、たと
えば米国特許第4220815号を挙げることができる
。
位置を検出する座標入力要素と、上記座標入力要素で検
出された座標に対応する画素を表示する座標表示要素と
に大別することができ、座標入力要素としてタッチパネ
ル方式を採用する座標入力装置の従来例としては、たと
えば米国特許第4220815号を挙げることができる
。
ここで、従来型(タッチパネル式)座標入力装置に組み
込まれている座標入力要素と表示要素との構成を、第4
図にもとづいて説明すると、同図において、符号1は座
標入力要素を総称的に示しており、また符号9は陰極線
管方式(CRT方式)あるいは液晶方式などを採用する
座標表示要素を総称的に示している。
込まれている座標入力要素と表示要素との構成を、第4
図にもとづいて説明すると、同図において、符号1は座
標入力要素を総称的に示しており、また符号9は陰極線
管方式(CRT方式)あるいは液晶方式などを採用する
座標表示要素を総称的に示している。
しかして、座標入力要素1の一部を構成する透明なガラ
ス板2の上面には、透明導電性材料からなる下部座標検
出電極(たとえば、酸化インジウム錫からなる下部座標
検出電極)3が蒸着されている。4はガラス板2と対向
して、一定の間隙5を存して配置された、可撓性を有す
るタッチパネル式の透明な上部シートであって、上部シ
ート4の下面には、下部座標検出電極6が、下部座標検
出電極3と同様にして蒸着されている。図中、4aはガ
ラス板2と上部シート4との間隙を保持するボスを示し
、下面にボス4aを突設した上部シート4と上部座標検
出電極6とは、第5図に示すようにして取り付けられる
。
ス板2の上面には、透明導電性材料からなる下部座標検
出電極(たとえば、酸化インジウム錫からなる下部座標
検出電極)3が蒸着されている。4はガラス板2と対向
して、一定の間隙5を存して配置された、可撓性を有す
るタッチパネル式の透明な上部シートであって、上部シ
ート4の下面には、下部座標検出電極6が、下部座標検
出電極3と同様にして蒸着されている。図中、4aはガ
ラス板2と上部シート4との間隙を保持するボスを示し
、下面にボス4aを突設した上部シート4と上部座標検
出電極6とは、第5図に示すようにして取り付けられる
。
すなわち、第5図において、上部シート4の下面に突出
しているボス4aは、ポンチ8によって上部座標検出電
極6の下方に押し出され、ポンチ押出によって形成され
た上部シート4の凹部は、たとえばポリウレタン塗料な
どの透明材料7によって埋められ、第4図に示すごとく
、上・下部座標検出ffi極6,3同士が対向した状態
で配置された座標入力要素1 (ガラス板2〜上部座標
電極6)は、CRT方式または液晶方式を採用する座標
表示要素9上に載置されるものであり、座標入力要素1
の上部シート4を手指でタッチして撓ませることにより
、上部座標検出電極6と下部座標検出電極3とが接触し
、そのスイッチング作用により、所定の座標入力信号が
検出される。
しているボス4aは、ポンチ8によって上部座標検出電
極6の下方に押し出され、ポンチ押出によって形成され
た上部シート4の凹部は、たとえばポリウレタン塗料な
どの透明材料7によって埋められ、第4図に示すごとく
、上・下部座標検出ffi極6,3同士が対向した状態
で配置された座標入力要素1 (ガラス板2〜上部座標
電極6)は、CRT方式または液晶方式を採用する座標
表示要素9上に載置されるものであり、座標入力要素1
の上部シート4を手指でタッチして撓ませることにより
、上部座標検出電極6と下部座標検出電極3とが接触し
、そのスイッチング作用により、所定の座標入力信号が
検出される。
本発明は、タッチパネル方式を採用する座標入力装置に
さらに改良を加えるべく1種々検討を重ねた結果なされ
たものであって、その目的とするところは、座標入力要
素と座標表示要素とを備える座標入力装置において、そ
の一方の座標入力要素に対向配置した上部座標検出電極
と下部座標検出電極との接触摩耗、さらには上記両電極
の使用環境条件劣化、たとえば温・・湿度による電極の
腐食(酸化や硫化)や、塵埃付着による電極接触抵抗の
増加、ひいてはこの種ディスプレイ装置の故障原因を少
なくして、製品の信頼性にすぐれた、改良されたタッチ
パネル式座標入力装置を提供しようとするものである。
さらに改良を加えるべく1種々検討を重ねた結果なされ
たものであって、その目的とするところは、座標入力要
素と座標表示要素とを備える座標入力装置において、そ
の一方の座標入力要素に対向配置した上部座標検出電極
と下部座標検出電極との接触摩耗、さらには上記両電極
の使用環境条件劣化、たとえば温・・湿度による電極の
腐食(酸化や硫化)や、塵埃付着による電極接触抵抗の
増加、ひいてはこの種ディスプレイ装置の故障原因を少
なくして、製品の信頼性にすぐれた、改良されたタッチ
パネル式座標入力装置を提供しようとするものである。
上記目的を達成するため、本発明は、透明基材の一方の
面に透明な座標検出電極を取り付けた2つの座標検出電
極を、座標検出電極同士が対向するように配置し、上方
に位置する座標検出部材を撓ませて得られるスイッチン
グ作用により、座標入力位置を検出する座標入力要素と
、上記座標入力要素で検出された座標に対応する画素を
表示する座標表示要素とを備えるタッチパネル式座標入
力装置において、座標検出電極同士を対向して配置した
座標入力要素の2つの座標検出部材間に位置して、加圧
によって一時的に弾性変形し、初期厚さを小さくして抵
抗値を小さくする透明な加圧導電層を設けてなることを
特徴とするものである。
面に透明な座標検出電極を取り付けた2つの座標検出電
極を、座標検出電極同士が対向するように配置し、上方
に位置する座標検出部材を撓ませて得られるスイッチン
グ作用により、座標入力位置を検出する座標入力要素と
、上記座標入力要素で検出された座標に対応する画素を
表示する座標表示要素とを備えるタッチパネル式座標入
力装置において、座標検出電極同士を対向して配置した
座標入力要素の2つの座標検出部材間に位置して、加圧
によって一時的に弾性変形し、初期厚さを小さくして抵
抗値を小さくする透明な加圧導電層を設けてなることを
特徴とするものである。
以下、本発明を、第1図および第2図にもとづき、第3
図を参照しつつ説明すると、第1図は本発明に係るタッ
チパネル式座標入力装置の一実施例を示す要部(座標入
力要素1と表示要素9)の一部縦断面図、第2図は第1
図に符号1で示す座標入力要素の動作系説明図、第3図
はタッチパネル式座標入力装置の全体的動作系を示すブ
ロック回路図である。
図を参照しつつ説明すると、第1図は本発明に係るタッ
チパネル式座標入力装置の一実施例を示す要部(座標入
力要素1と表示要素9)の一部縦断面図、第2図は第1
図に符号1で示す座標入力要素の動作系説明図、第3図
はタッチパネル式座標入力装置の全体的動作系を示すブ
ロック回路図である。
第1図において、符号1はms入力要素を総称に示して
いる。
いる。
しかして、座標入力要素1の一部を構成する透明ガラス
板2の上面に位置して、第3図に符号YI HYz #
・・・jYnで示す多数の透明導電性材料からなる下部
座標検出電極(たとえば、酸化インジウム錫からなる下
部座標検出電極)3が、数ミクロンの厚さで蒸着されて
いる。第3図において、10は第1図に符号2で示すガ
ラス板の上面に位置して、下部座標検出電極3の一端を
接続するよう蒸着したカーボン電極で、カーボン電極1
0の両端は、第3図に示すように、リード線11aおよ
びllbを介して、ボード12の端部に設けた端子13
に接続されている。第1図において、上面に下部座標検
出電極3を取り付けたガラス板2上には、シリコンゴム
に導電性金属粒子を混入した透明な加圧導電ゴム14が
、一定厚さ薄膜状に吹き付けられており、ガラス板2の
端部付近において、加圧導電ゴム14は、第1図に示す
ごとく、当該ガラス板2の端部を覆うように吹き付けら
れている。加圧導電ゴム14の上面には、第3図に符号
Xx 、 Xz 、・・・、Xnで示す多数の透明導電
性材料からなる上部座標検出電極6が、下部座標検出電
極3と同様、数ミクロンの厚さで蒸着されている。第3
図において、15は第1図に符号14で示す加圧導電ゴ
ム14の上面に、上部座標検出電極6の一端を接続する
よう蒸着したカーボン電極で、カーボン電極15の両端
は、第3図に示すように、リード線16aおよび16b
を介して、下部座標検出電極3と同様、ボード12の端
部に設けた端子13に接続されている。
板2の上面に位置して、第3図に符号YI HYz #
・・・jYnで示す多数の透明導電性材料からなる下部
座標検出電極(たとえば、酸化インジウム錫からなる下
部座標検出電極)3が、数ミクロンの厚さで蒸着されて
いる。第3図において、10は第1図に符号2で示すガ
ラス板の上面に位置して、下部座標検出電極3の一端を
接続するよう蒸着したカーボン電極で、カーボン電極1
0の両端は、第3図に示すように、リード線11aおよ
びllbを介して、ボード12の端部に設けた端子13
に接続されている。第1図において、上面に下部座標検
出電極3を取り付けたガラス板2上には、シリコンゴム
に導電性金属粒子を混入した透明な加圧導電ゴム14が
、一定厚さ薄膜状に吹き付けられており、ガラス板2の
端部付近において、加圧導電ゴム14は、第1図に示す
ごとく、当該ガラス板2の端部を覆うように吹き付けら
れている。加圧導電ゴム14の上面には、第3図に符号
Xx 、 Xz 、・・・、Xnで示す多数の透明導電
性材料からなる上部座標検出電極6が、下部座標検出電
極3と同様、数ミクロンの厚さで蒸着されている。第3
図において、15は第1図に符号14で示す加圧導電ゴ
ム14の上面に、上部座標検出電極6の一端を接続する
よう蒸着したカーボン電極で、カーボン電極15の両端
は、第3図に示すように、リード線16aおよび16b
を介して、下部座標検出電極3と同様、ボード12の端
部に設けた端子13に接続されている。
上面に上部座標検出電極6を取り付けた加圧導電ゴム1
4上には、可撓性を有するタッチパネル式の透明な上部
シート4、たとえばシリコンゴムあるいはプラスチック
などからなる上部シート4が薄膜状に吹き付けられてお
り、ガラス板2〜上部シート4.上部座標検出電極6お
よび加圧導電ゴに載置される。
4上には、可撓性を有するタッチパネル式の透明な上部
シート4、たとえばシリコンゴムあるいはプラスチック
などからなる上部シート4が薄膜状に吹き付けられてお
り、ガラス板2〜上部シート4.上部座標検出電極6お
よび加圧導電ゴに載置される。
本発明は以上のごとき構成よりなり、次に、本発明に係
る座標入力装置の動作系を、図示実施例にもとづいて説
明すると、図示実施例においては、上面に下部座標検出
電極3を取り付けたガラス板2と下面に上部座標検出電
極6を取り付けた上部シート4との間に位置して、シリ
コンゴムに導電性金属粒子を混入した透明な加圧導電ゴ
ム14を、一定厚さ薄膜状に吹き付けたから、第2図に
示すように、座標入力要素1の上部シート4を手指でタ
ッチして撓ませると、加圧導電ゴム14の初期厚さtl
がt2と小さくなり、数MΩの抵抗が数Ωと小さくなっ
て、上部座標検出電極6と下部座標検出電極3とのスイ
ッチング作用をおこない、その後は、従来と同様にして
、所定の座標入力信号が検出される。
る座標入力装置の動作系を、図示実施例にもとづいて説
明すると、図示実施例においては、上面に下部座標検出
電極3を取り付けたガラス板2と下面に上部座標検出電
極6を取り付けた上部シート4との間に位置して、シリ
コンゴムに導電性金属粒子を混入した透明な加圧導電ゴ
ム14を、一定厚さ薄膜状に吹き付けたから、第2図に
示すように、座標入力要素1の上部シート4を手指でタ
ッチして撓ませると、加圧導電ゴム14の初期厚さtl
がt2と小さくなり、数MΩの抵抗が数Ωと小さくなっ
て、上部座標検出電極6と下部座標検出電極3とのスイ
ッチング作用をおこない、その後は、従来と同様にして
、所定の座標入力信号が検出される。
したがって、上記構成よりなる本発明によれば、第4図
に符号5で示す座標入力要素1の間隙を無くシ、その間
隙5部分を、加圧によって一時的に点型のスイッチング
機構とすることができ1両電極6,3間の摩耗を効果的
に防止することができ中実タイプとしたことにより、温
・湿度によって上・下部座標検出電極6,3に酸化皮膜
や硫化皮膜が形成されたり、電極6.3に塵埃が付着す
るのを、これまた効果的に防止することができる。
に符号5で示す座標入力要素1の間隙を無くシ、その間
隙5部分を、加圧によって一時的に点型のスイッチング
機構とすることができ1両電極6,3間の摩耗を効果的
に防止することができ中実タイプとしたことにより、温
・湿度によって上・下部座標検出電極6,3に酸化皮膜
や硫化皮膜が形成されたり、電極6.3に塵埃が付着す
るのを、これまた効果的に防止することができる。
なお、図示実施例に示す座標入力装置の応用例として、
加圧によって一時的に弾性変形する加圧導電ゴム14を
その上下に位置する2つの座標検出部材、すなわち上部
シート4とガラス板2とに接着一体化するようにしても
よく、上部シート4とガラス板2とを加圧導電ゴム14
と接着一体は、より一層顕著なものとなる。
加圧によって一時的に弾性変形する加圧導電ゴム14を
その上下に位置する2つの座標検出部材、すなわち上部
シート4とガラス板2とに接着一体化するようにしても
よく、上部シート4とガラス板2とを加圧導電ゴム14
と接着一体は、より一層顕著なものとなる。
本発明は以上のごときであり、図示実施例の説明からも
明らかなように、本発明によれば、座標入力要素と座標
表示要素とを備える座標入力信号において、その一方の
座標入力要素に対向配置した上部座標検出電極と下部座
標検出電極との接触摩耗、さらには上記両電極の使用環
境条件劣化。
明らかなように、本発明によれば、座標入力要素と座標
表示要素とを備える座標入力信号において、その一方の
座標入力要素に対向配置した上部座標検出電極と下部座
標検出電極との接触摩耗、さらには上記両電極の使用環
境条件劣化。
たとえば温・湿度による電極の腐食(酸化や硫化)や、
塵埃付着による電極接触抵抗の増加、ひいてはこの種デ
ィスプレイ装置の故障原因を少なくして、製品の信頼性
にすぐれた、改良されたタッチパネル式座標入力装置を
得ることができる。
塵埃付着による電極接触抵抗の増加、ひいてはこの種デ
ィスプレイ装置の故障原因を少なくして、製品の信頼性
にすぐれた、改良されたタッチパネル式座標入力装置を
得ることができる。
第1図は本発明に係るタッチパネル式座標入力装置の一
実施例を示す要部(座標入力要素1と表示要素9)の一
部縦断面図、第2図は第1図に符号1で示す座標入力要
素の動作系説明図、第3図はタッチパネル式座標入力装
置の全体的動作系を示すブロック回路図、第4図は従来
型(タッチパネル式)座標入力装置を構成する座標入力
要素1と表示要素9との一部縦断面図、第5図は第4図
に符号4および6で示す上部シートと上部座標検出電極
との取付説明図である。 1・・・座標入力要素、2・・・ガラス板、3・・・下
部座標検出電極、4・・・上部シート、6・・・上部座
標検出電極 1 図 5 Z 第牛Z
実施例を示す要部(座標入力要素1と表示要素9)の一
部縦断面図、第2図は第1図に符号1で示す座標入力要
素の動作系説明図、第3図はタッチパネル式座標入力装
置の全体的動作系を示すブロック回路図、第4図は従来
型(タッチパネル式)座標入力装置を構成する座標入力
要素1と表示要素9との一部縦断面図、第5図は第4図
に符号4および6で示す上部シートと上部座標検出電極
との取付説明図である。 1・・・座標入力要素、2・・・ガラス板、3・・・下
部座標検出電極、4・・・上部シート、6・・・上部座
標検出電極 1 図 5 Z 第牛Z
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、透明基材の一方の面に透明な座標検出電極を取り付
けた2つの座標検出部材を、座標検出電極同士が対向す
るように配置し、上方に位置する座標検出部材を撓ませ
て得られるスイッチング作用により、座標入力位置を検
出する座標入力要素と、上記座標入力要素で検出された
座標に対応する画素を表示する座標表示要素とを備える
タッチパネル式座標入力装置において、座標検出電極同
士を対向して配置した座標入力要素の2つの座標検出部
材間に位置して、加圧によつて一時的に弾性変形し、初
期厚さを小さくして抵抗値を小さくする透明な加圧導電
層を設けてなることを特徴とするタッチパネル式座標入
力装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の発明において、加圧に
よって一時的に弾性変形する加圧導電層をその上下に位
置する2つの座標検出部材と接着一体化したタッチパネ
ル式座標入力装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60267670A JPS62126510A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | タツチパネル式座標入力装置 |
US06/935,334 US4775765A (en) | 1985-11-28 | 1986-11-26 | Coordinate input apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60267670A JPS62126510A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | タツチパネル式座標入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62126510A true JPS62126510A (ja) | 1987-06-08 |
Family
ID=17447894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60267670A Pending JPS62126510A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | タツチパネル式座標入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62126510A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01276521A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-07 | Mitsubishi Electric Corp | フラツトスイツチ |
JPH0235234U (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-07 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5228222A (en) * | 1975-08-28 | 1977-03-03 | Pioneer Electronic Corp | Coordinate input unit |
JPS54146655A (en) * | 1978-05-10 | 1979-11-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | Recession and projection detector |
JPS5647878A (en) * | 1979-09-27 | 1981-04-30 | Oki Electric Ind Co Ltd | Pressure sensitive handwriting graphic input device |
JPS58168138A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | タツチ入力装置 |
-
1985
- 1985-11-28 JP JP60267670A patent/JPS62126510A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5228222A (en) * | 1975-08-28 | 1977-03-03 | Pioneer Electronic Corp | Coordinate input unit |
JPS54146655A (en) * | 1978-05-10 | 1979-11-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | Recession and projection detector |
JPS5647878A (en) * | 1979-09-27 | 1981-04-30 | Oki Electric Ind Co Ltd | Pressure sensitive handwriting graphic input device |
JPS58168138A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | タツチ入力装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01276521A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-07 | Mitsubishi Electric Corp | フラツトスイツチ |
JPH0235234U (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-07 |
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