JPS6212623A - 容器の成形方法及び装置 - Google Patents

容器の成形方法及び装置

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JPS6212623A
JPS6212623A JP14942685A JP14942685A JPS6212623A JP S6212623 A JPS6212623 A JP S6212623A JP 14942685 A JP14942685 A JP 14942685A JP 14942685 A JP14942685 A JP 14942685A JP S6212623 A JPS6212623 A JP S6212623A
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JP
Japan
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mold
upper mold
molding
lower mold
ring
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JP14942685A
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English (en)
Inventor
Masahiro Inoue
井上 正弘
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B11/00Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
    • C03B11/06Construction of plunger or mould
    • C03B11/10Construction of plunger or mould for making hollow or semi-hollow articles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は軟化点近くまで加熱したガラス素材或いは樹脂
素材を所定形状にプレス成形する方法及び装置に関する
(従来の技t#) ガラス素材をプレス成形する装置として第11図に示す
m造の装置が従来から使用されている。
即ち成形装置は、軟化点近くまで加熱したガラス素材(
100)を下型(101)内に保持し、一方、下型(1
01)の上方に昇降自在なプレス軸(102)を配設し
、このプレス軸(102)の下端にプランジャ軸(10
3)を固着し、このプランジャ軸(103)下端に下型
(101)に対向する上型(104)を取付け、プレス
軸(102)の中間部に水平方向に上板(105)を固
着し:更に別体として下板(10B)を用意し、この下
板(10B)に上方に向って伸びるガイドロッド(10
7) 、(1G?)の下端部を植設し、ガイドロッド(
107) 、(1G?)の上端部を前記上板(105)
に形成した穴に貫通せしめ、ナラ) (1o8)、(l
os)を螺着することでガイドロッド(107)、(1
0?)を介して上板(105)に下板(1o8)を吊り
下げ支持し、ガイドo 7ド(107)、(107) 
ニは下板(10111)を下方に付勢するコイルスプリ
ング(109)、(109)を巻装し、更に下板(10
B)には上型(104)が挿通する穴を形成したモール
ドリング(110)を取付けた構造となっ・ ている。
そして、その作用は、図に示す状態からプレス軸(10
2)が下降し、この下降に伴なって先ずモールドリング
(■0)が下型(101)に着座して停止し、次いでプ
レス軸(102)及びこれに取付けられた上型(104
)がコイルスプリング(IO2)を圧縮しつつ更に下降
し、下型(101) 、モールドリング(1to)及び
上型(100間にてガラス素材(100)をプレス成形
する。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述した装置或いは方法においては上型
を下型に対し直線動させるため、牛角状の如き一部にア
ンダーカットを有する形状の容器、例えばブラウン管の
ファンネルを成形することができない。
このため、従来にあっては、上記の如き一部にアンダー
カットを有する容器 を成形するには、容器 を複数の
分割体毎に成形し、これら分割体を接合する等の手段に
よって得られる。
しかしながら、上記の手段によると工程数が増加し、且
つ接合部において歪が発生し、更に容器全体の厚さを均
一にすることが困難となる。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決すべく本発明は、上型と下型とを型合
せすることで、ガラスゴブ等の被成形素材をプレス成形
する装置又は方法において、下型の凹状成形部の一部及
び上型の一部にはアンダーカット部を成形するための窪
部及び凸部を形成し、上型を下型に対し、相対的に下降
せしめつつ垂直面内等において回動させて横方向に移動
させ、これら下降動と横方向移動との合成動により、該
凸部を窪部に侵入させるようにして型合せを行うように
した。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明方法を実施する成形装置の全体図であり
、成形装置は基台(1)の前後(図中左右)端にプーリ
(2)、(3)を設け、これらプーリ(2)、(3)に
コンベアベルト(4)をyJMlt、、基台(1)の一
端子部に設けたモータ(5)によりコンベアベルト(4
)を閏山与印す白ζキ丘硅1−冶スト為にしている。ま
たコンベアベルト(4)には所定間隔で台車<e)・・
・を取付け、この台車(8)・・・上に下型(7)・・
・を蔵置している。
一方、基台(1)上方には台車(8)に載置された下型
(7)の通過が可能な成形炉(8)を設けている。この
成形炉(8)は内部が複数の室に区切られ、上流側の室
はヒータ(10)を配設した加熱室(3)とし、この加
熱室(9)に続く室は同じくヒータ(10)を配設した
成形室(11)とし、更に成形室(11)に続く下流側
の室を徐冷室(12)としている。
また、前記成形室(11)内には上型装置(13)が配
置されている。この上型装置(13)は成形室(11)
の上方に配した支持枠(14)に固設したシリンダユニ
ット(15)にて昇降せしめられるプレス軸(1B)の
下端に第2図に示す如く支持板(17)を固着し、この
支持板(17)の下面から下方にブラヶッ) (1B)
を垂下し、このブラケット(!8)にプランジャ軸(1
9)の上端フランジ! (20)の一端を枢着し、この
フランジ部(20)の他端部を前記支持板(14)に取
付けたシリンダ二二ツ) (21)の軸(22)に枢着
している。
そして、プランジャ軸(18)の下端には一部にアンダ
ーカット部を成形するための凸部(23a)を有する上
型(23)を固着している。而して、シリンダ二二ッ)
 (15)を作動せしめること+、上型(23)は支持
板(17)と一体的に昇降動を行い、またシリンダ二二
ツ) (21)を作動せしめることで、上型(23)は
プチケッ) (1B)との枢着点を中心として垂直面内
で回動する。
一方、支持板(17)の隅部には穴(20が形成され、
この穴(24)には吊り棒(25)が挿通している。
この吊り棒(25)の上端部にはナラ) (28)を固
着し、吊り棒(25)が落下しないようにしており、ま
た吊り棒(25)の下部にはナラ) (27)を嵌着し
、このナラ) (27)と前記支持板(10下面との間
にスプリング(2B)を介装し、吊り棒(25)を下方
に付勢している。そして、吊り棒(25)の下端には環
状の板体(29)を介してモールドリング(30)を固
着し、このモールドリング(30)の中央には上型(2
3)が通過し得る程度の開口(31)を設け、更に下面
には型合せの際の位置決め要の雌テーパ面(32)を形
成している。
また、下型(7)に形成した凹状成形部(33)は下型
(7)の上面に開口部(34)が形成され、その一部に
は開口部(34)よりも広がったアンダーカット部成形
用の窪部(33a)を有している。そして、下型(7)
の上面には型合せの際の位置決め用の雄テーパ面(35
)を形成している。
以上の如き構成からなる成形装置を用いて被成形素材を
成形する方法を第2図乃至第5図に基づいて説明する。
先ず第2図に示す如く、下型(7)の成形部(33)内
に被成形素材であるガラスゴブ(38)を入れ、このゴ
ブ(3B)を成形炉(8)の成形室(11)に至るまで
に加熱軟化せしめる。そして、軟化状態にあるゴブ(3
B)を保持した下型(7)が上型(23)の真下位置に
きたならば台車(8)を停止し、上型装!!(13)の
シリンダユニット(15)を作動させ、プレス軸(IB
)を下降せしめ、このプレス軸(1B)と一体的に第3
図に示す如く支持板(17)、上型(23)及びモール
ドリング(30)を下降せしめる。そしてモールドリン
グ(30)が下降すると、下型(7)の雄テーパ面(3
5)にモールドリング(30)の雌テーパ面(32)が
当接し、下型(7)に対するモールドリング(30)の
位置決めがなされ、モールドリング(30)の下降動が
停止する。
一方、モールドリング(30)の下降動が停止した後も
支持板(17)及び上型(23)は吊り棒(25)に沿
って下降し、上型(23)はモールドリング(30)に
形成した開口(31)を介してその一部が下を(7)の
成形部(33)に入り込む、そして下型(7)の成形部
(33)内に上型(23)の一部が入り込むのと併行し
て、シリンダユニツ) (21)を作動し軸(22)に
突出動をなさしめる。すると、上型(23)は下降動と
垂直面内での回動とが合成された動きをなし、第4図に
示す如く上型(23)の凸部(23a)が成形部(33
)の窪部(33a)内に侵入し、最終的には第5図に示
す如く下型(7)の成形部(33)内に上型(23)が
完全に入り込む。
以上の動作により、下型(7)の成形部(33)、モー
ルドリング(30)及び上型(23)との間に形成され
るキャビティに倣ってガラスゴブ(36)が成形される
この後、前記とは逆の動作により、下型(7)から上型
(23)を引き上げ、第2図に示す状態に復帰させる。
第6図及び第7図は下型(7)の別宴流側を示す断面図
であり、第6図に示す実施例にあっては下型(7)上面
と成形部(33)の窪部(33a)に開口する貫通孔(
37)を形成している。このようにすることで窪部(3
3a)の広がりが大きくても、成形の際にエアーが窪部
(33a)に溜ることはない。
また、第7図に示す実施例にあっては、下型(7)に成
形部(33)の下方に薄肉部(38)を介して空間部(
39)を形成し、この空間部(38)に通路(40)を
介して冷却媒体を供給し得る構成としている。このよう
にすれば、ゴブ(3B)との接触時間が長く高温となり
やすい成形部(33)の底部の温度を容易に下げること
ができ、成形速度(型離しまでの時間)を早くすること
ができる。
更に下型(7)については、その成形部(33)表面に
真空引き用の開口を形成し、プレス成形と同時に真空成
形を行うようにしてもよい、このようにすることで、板
状の被成形素材を成形する場合に有利となる。
第8図は上型装置(13)の別宴流側を示す図であり、
この実施例にあっては、支持板(17)上に第1のシリ
ンダ二二ツ) (21a) 、及び第2のシリンダユニ
ット(21b)の下端部を揺動自在に支持するとともに
、これらシリンダユニット(21a)、(21b)から
下方に延びる軸(22a) 、 (22b)下端を上型
(23)を取付けたプランジャ軸(IB)のフランジ部
(20)に枢着し、更に第2のシリンダユニー) (2
1b)上端とプレス軸(1B)との間を第3のシリンダ
ユニット(21c)で連結し、第3のシリンダユニー/
 ) (21c)を作動せしめることで、第2及び第1
のシリンダユニー) (21b)、(21a)が揺動し
、この揺動に応じて上型(23)が水平方向に移動する
ようにしている。このような構成としても、上型(23
)は昇降動及び横方向の移動を合成した動作が可能とな
るので、上型(23)の凸部(23a)を下型の成形部
(33)の窪部(33a)内に成形部(33)の他の箇
所に干渉することなく侵入せしめることができる。尚、
第1及び第2のシリンダユニット(21a)、(21b
)の代りにリンク機構を用いてもよい。
第9図は調心機構を備えた上型装置を示す図であり、こ
の上型装置I(13)は下型(7)と上型(13)の軸
が多少ずれていても自動的に調心な行えるようにしたも
のである。
即ち、プレス軸(1B)の下部にナツト(41)を介し
て上板(42)を水平方向に固設し、この上板(42)
の隅部に穴(43)を形成し、支持板(17)の隅部に
形成した穴(44)との間に第1の吊り棒(45)を挿
通し、第1の吊り棒(45)の上端には抜は落ち防止用
のナツト(4B)を固着し、下端には支持板(17)の
抜は落ち防止用のナツト(47)を固着し、更に吊り棒
(45)の周囲には上板(42)を上方に付勢するスプ
リング(48)を介装している。
また支持板(17)には前記同様ブラケッ) (18)
及びシリンダ二二ッ)(21)を設け、ブラケッ) (
18)には上型(23)を取付けたプランジャ軸(19
)のフランジ部(20)を枢着するとともに、このフラ
ンジ部(20)をシリンダユニット(21)の軸(22
)にも枢着し、垂直面内で回動可能とし、更に支持板(
17)に上端部を挿通した第2の吊り棒(25)の下端
にはモールドリング(30)を固着し、このモールドリ
ング(30)を吊り棒(25)に巻装したスプリング(
28)にて下方に付勢している。
以上の如き調心機構を備えた成形装置の作用を第10図
に基づいて説明する。
先ず第10図(イ)に示す如く成形前に上型(23)の
軸(見1)と下型(7)の軸(文2)とがずれており、
このずれの量が下型(7)上端周縁部がモールドリング
(30)の酸テーパ面(32)よりも内側に位置してい
る状態を前提とし、この状態からプレス軸(1B)を下
降せしめ、上型装置(13)全体を下降せしめる。
そして上型装置(13)が下降するとモールドリング(
30)の酸テーパ面(32)が下型(7)の上端周縁部
に当接し、第1θ図(ロ)に示す如くモールドリング(
30)と一体的に支持板(17)よりも下方部分が横方
向(図中左方)へ移動する。そしてモールドリング(3
0)の酸テーパ面(32)が下型(7)の塩テーパ面(
35)に沿って摺動することで、支持板(17)よりも
下方部分は更に横方向に移動し、モールドリング(30
)と下型(7)との位置決めが完了する。
そしてプレス軸(16)を更に下降せしめると、第10
図(ハ)に示す如くプレス軸(1B)下端が支持板(1
7)上面に当接し、この後プレス軸(1B)を更に下降
せしめることで前記した成形工程、即ち、第2図乃至第
5図に示したように上型(23)が下降動と垂直面内で
の回動をなし、これら下降動と回動との合成動で上型(
23)が下型(7)内に下型(7)と干渉することなく
侵入し、プレス成形を完了する。
このように調心機構を採用すれば、上型と下型の軸心が
ずれていても、上型と下型を型合せする際に、自動的に
上型がずれの量だけ横方向に移動して軸心が一致するた
め、偏肉等がなく均一なる肉厚の容器を成形することが
できる。
尚1以上の実施例にあっては、上型を下降させるものを
示したが、下型を上昇させるようにしても、或いは上型
の下降と下型の上昇を同時に行うようにしてもよい。
(発明の効果) 以上に説明した如く本発明によれば、上型に下降動と横
方向の移動を合成した動きをなさしめるよヲにしたので
、一部にアンダーカット部を有するガラス容器或いは樹
脂容器を一回の成形工程で成形することができ、従来に
比べ大巾に作業工程が簡略化する。
また得られた容器も継ぎ目がなく且つ肉厚が均一である
ため、光学的歪が発生しに<<1強度的にも優れたもの
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る成形装置の一例を示す全体図、第
2図は上型及び下型の拡大図、第3図乃至第5図は成形
工程を示す第2図と同様の拡大図、第6図及び第7図は
下型の別実施例を示す断面図、第8図は上型装置の別実
施例を示す図、第9図は調心機構を備えた成形装置の一
部断面図、第10図(イ)乃至(ハ)は第9図に示した
成形装置の作用を示す図、第11図は従来の成形装置の
一部断面図である。 尚、図面中(7)は下型、(13)は上型、(tS)。 (21)、(21a)、(21b)、(21c)はシリ
ンダユニット、(16)はプレス軸、(17)は支持板
、 (18)はブラケット、(19)はプランジャ軸、
(23)は上型、(23a)は凸部、(25)は吊り棒
、(30)はモールドリング、(33)は凹状成形部、
(33a)は窪部、(36)は被成形素材である。 特 許 出 願 人  日本板硝子株式会社代 理 人
 弁理士   下  1) 容一部間     弁理士
    大  橋  邦  部同   弁理士   小
  山    有量   弁理士   野  1)  
 茂第2図 第6図 第7図 第8図 第9図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上面を開口部とする凹状成形部の一部を該開口部
    よりも広がった窪部とした下型の凹状成形部に軟化状態
    にある被成形素材を保持し、次いで一部を凸部とした上
    型を下降させつつ横方向に移動させ、これら下降動と横
    方向の移動の合成動で、上型の凸部を下型の窪部内に侵
    入させるようにして型合せするようにしたことを特徴と
    する容器の成形方法。
  2. (2)前記横方向の移動は上型を垂直面内において回動
    させるか、水平方向に移動させることによってなすよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の容
    器の成形方法。
  3. (3)上型と下型とを型合せすることで、下型の成形部
    内に保持した軟化状態にある被成形素材をプレス成形す
    るようにした成形装置において、前記下型の成形部は上
    面を開口部とした凹状成形部とされ、この凹状成形部の
    一部には開口部よりも広がった窪部が形成され、また前
    記上型には一部に前記窪部に対応する凸部が形成され、
    且つ上型は支持板に対して枢着され、支持板に設けたシ
    リンダユニットの作動で横方向に移動可能とされ、更に
    前記支持板はプレス軸によって下型に対し相対的に昇降
    動可能とされていることを特徴とする容器の成形装置。
  4. (4)前記上型は支持板に対する枢着点を中心として垂
    直面内で回動可能とされるか、水平方向に移動可能とさ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
    容器の成形装置。
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Cited By (4)

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