JPS62125933A - 車両用ステレオスピ−カ装置 - Google Patents
車両用ステレオスピ−カ装置Info
- Publication number
- JPS62125933A JPS62125933A JP60266829A JP26682985A JPS62125933A JP S62125933 A JPS62125933 A JP S62125933A JP 60266829 A JP60266829 A JP 60266829A JP 26682985 A JP26682985 A JP 26682985A JP S62125933 A JPS62125933 A JP S62125933A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balance
- speaker
- speakers
- input signal
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Stereophonic System (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車に搭載され複数のスピーカを備えた車
両用ステレオスピーカ装置に利用する。
両用ステレオスピーカ装置に利用する。
本発明は車両用ステ、レオスピーカ装置の各スピーカの
音量バランス回路の改良に関する。
音量バランス回路の改良に関する。
本発明は、複数のスピーカを用いて車室内にステレオ演
奏を行う車両用ステレオスピーカ装置において、 搭乗者着座状態に応じて、各スピーカの発する音量をバ
ランスさせるように制御することにより、搭乗者の人数
および着席位置の変更に伴って適切なバランスを設定す
るものである。
奏を行う車両用ステレオスピーカ装置において、 搭乗者着座状態に応じて、各スピーカの発する音量をバ
ランスさせるように制御することにより、搭乗者の人数
および着席位置の変更に伴って適切なバランスを設定す
るものである。
車両の室内に設けられる音響装置として複数のスピーカ
を備えたステレオ演奏装置が多用されている。
を備えたステレオ演奏装置が多用されている。
ことに乗用自動車の場合は、室内の前部および後部に4
個、または第3図に示すように6個のスピーカを備えた
ものが広く知られている。
個、または第3図に示すように6個のスピーカを備えた
ものが広く知られている。
このようなステレオスピーカ装置では、運転者の近傍に
設けられた音響装置のバランスボリュームを操作するこ
とによって、各スピーカの発する音量をそれぞれ調整す
ることができ、搭乗者に快適なステレオ演奏を行うよう
にされている。
設けられた音響装置のバランスボリュームを操作するこ
とによって、各スピーカの発する音量をそれぞれ調整す
ることができ、搭乗者に快適なステレオ演奏を行うよう
にされている。
従来このバランスボリュームとして、左右のスピーカ音
量のバランスをとるものと、前後のスピーカの音量のバ
ランスをとるものとによって制御されるものが一般的で
ある。
量のバランスをとるものと、前後のスピーカの音量のバ
ランスをとるものとによって制御されるものが一般的で
ある。
しかし、搭乗者の人数や着席位置が変化した場合、運転
者の位置でこれらのスピーカの音量バランスをその都度
とりなおすことはわずられしい。
者の位置でこれらのスピーカの音量バランスをその都度
とりなおすことはわずられしい。
本発明はこれ欠点を解決して、操作者には余分な労力を
必要とせず、また搭乗者には常に適切な音量バランス調
整を行うことのできる車両用ステレオスピーカ装置を提
供することを目的とする。
必要とせず、また搭乗者には常に適切な音量バランス調
整を行うことのできる車両用ステレオスピーカ装置を提
供することを目的とする。
本発明の第一の発明は、車室内に複数のスピーカが配置
され、その複数のスピーカの人力信号のバランスを調整
する手段を備えた車両用ステレオスピーカ装置において
、 上記バランスを調整する手段は、搭乗した人の着席位置
を入力する操作ボタンと、この操作ボタンの状態により
上記入力信号のバランスを自動的に調整する手段とを備
えたことを特徴とする。
され、その複数のスピーカの人力信号のバランスを調整
する手段を備えた車両用ステレオスピーカ装置において
、 上記バランスを調整する手段は、搭乗した人の着席位置
を入力する操作ボタンと、この操作ボタンの状態により
上記入力信号のバランスを自動的に調整する手段とを備
えたことを特徴とする。
本発明の第二の発明は、車室内に複数のスピーカが配置
され、その複数のスピーカの入力信号のバランスを調整
する手段を備えた車両用ステレオスピーカ装置において
、 上記バランスを調整する手段は、搭乗した人の着席位置
を自動的に検出する検出手段とこの検出手段の出力によ
り上記入力信号のバランスを自動的に調整する手段とを
備えたことを特徴とする。
され、その複数のスピーカの入力信号のバランスを調整
する手段を備えた車両用ステレオスピーカ装置において
、 上記バランスを調整する手段は、搭乗した人の着席位置
を自動的に検出する検出手段とこの検出手段の出力によ
り上記入力信号のバランスを自動的に調整する手段とを
備えたことを特徴とする。
バランスを自動的に調整する手段は、後部座席に搭乗者
があるときには、車室内後部に配置されたスピーカの音
量をきわめて小さくする手段を含むことが好ましい。
があるときには、車室内後部に配置されたスピーカの音
量をきわめて小さくする手段を含むことが好ましい。
搭乗者の着席位置の状態を条件として各スピーカに入力
する音量バランスをあらかじめプログラムしておき、搭
乗者の着座状態を指示または検出して入力する。それぞ
れの着座状態で各スピーカの送出する音響の強さが適切
な範囲内になるように自動的に制御できる。
する音量バランスをあらかじめプログラムしておき、搭
乗者の着座状態を指示または検出して入力する。それぞ
れの着座状態で各スピーカの送出する音響の強さが適切
な範囲内になるように自動的に制御できる。
つぎに本発明のそれぞれの実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は第一の発明の一実施例のブロック構成図である
。
。
第1図において、運転席41A、助手席42A、後部の
右座席43Aおよび後部の左座席44への各近傍には、
それぞれ前右スピーカFR5とドア右スピーカDR5、
前左スピーカFLSとドア左スピーカDLS 。
右座席43Aおよび後部の左座席44への各近傍には、
それぞれ前右スピーカFR5とドア右スピーカDR5、
前左スピーカFLSとドア左スピーカDLS 。
後右スピーカRRSおよび後左スピーカRLSの6個の
スピーカがそれぞれ配設されている。運転席の近傍には
テープを再生するテーププレヤデッキ1、ラジオ放送を
受信するAM/FMラジオチューナ2およびこれらのプ
リメインアンプ31を含む音響ユニット3が設けられて
いる。
スピーカがそれぞれ配設されている。運転席の近傍には
テープを再生するテーププレヤデッキ1、ラジオ放送を
受信するAM/FMラジオチューナ2およびこれらのプ
リメインアンプ31を含む音響ユニット3が設けられて
いる。
ここに木筆−の発明の特徴とするところは、上記各スピ
ーカの入力信号のバランスを調整する手段として、搭乗
者の着席位置を入力する入力スイッチ4を設け、この人
カスイ・ノチの各操作ボタンの押下状態により、音量バ
ランスメモリ34にあらかじめ蓄積された情報を読み出
して所定の制御指令を行うマイクロプロセッサ33と、
このマイクロプロセッサ33によって制御され上記各ス
ピーカの入力信号を制御するスピーカ音量バランス制御
回路32とを備えたことにある。
ーカの入力信号のバランスを調整する手段として、搭乗
者の着席位置を入力する入力スイッチ4を設け、この人
カスイ・ノチの各操作ボタンの押下状態により、音量バ
ランスメモリ34にあらかじめ蓄積された情報を読み出
して所定の制御指令を行うマイクロプロセッサ33と、
このマイクロプロセッサ33によって制御され上記各ス
ピーカの入力信号を制御するスピーカ音量バランス制御
回路32とを備えたことにある。
たとえば第1図で運転者が羊独で搭乗している場合には
、運転者は入力スイフチ4の運転席の操作ボタン41を
押下すると、この条件すなわち搭乗者は一人で座席41
八にあるとの条件がマイクロプロセッサ33に入力され
、マイクロプロセッサ33はこの条件のときにあらかじ
め音量バランスメモリ34に書き込まれている情報を読
み出し、この情報によってスピーカ音量バランス制御回
路32に命令を与える。このスピーカ音量バランス制御
回路32は上記6個のスピーカの入力信号をそれぞれ調
整するので、各スピーカの音響出力の音量はほぼ座席4
1A上でバランスがとれるような音量になる。
、運転者は入力スイフチ4の運転席の操作ボタン41を
押下すると、この条件すなわち搭乗者は一人で座席41
八にあるとの条件がマイクロプロセッサ33に入力され
、マイクロプロセッサ33はこの条件のときにあらかじ
め音量バランスメモリ34に書き込まれている情報を読
み出し、この情報によってスピーカ音量バランス制御回
路32に命令を与える。このスピーカ音量バランス制御
回路32は上記6個のスピーカの入力信号をそれぞれ調
整するので、各スピーカの音響出力の音量はほぼ座席4
1A上でバランスがとれるような音量になる。
つぎにさらに他の搭乗者が一名搭乗し、座席42Aに着
座した場合、運転者は助手席の操作ボタン42を追加し
て押下すれば、上記と同様の動作により、各スピーカの
音響出力の音量は座席41八と座席42Aとのほぼ中間
点でバランスするようになる。
座した場合、運転者は助手席の操作ボタン42を追加し
て押下すれば、上記と同様の動作により、各スピーカの
音響出力の音量は座席41八と座席42Aとのほぼ中間
点でバランスするようになる。
さらに搭乗者の人数と着席位置が変わった場合はそれぞ
れに応じた操作ボタンを押下することによって音量のバ
ランスが調整される。
れに応じた操作ボタンを押下することによって音量のバ
ランスが調整される。
本発明の第二の発明の一実施例の特徴は、第2図に示す
ように上記第一の発明による大カスインチにかえて、各
座席に搭乗者の着座の有無を検知するセンサS1〜S4
を設けたことにある。
ように上記第一の発明による大カスインチにかえて、各
座席に搭乗者の着座の有無を検知するセンサS1〜S4
を設けたことにある。
このセンサS、〜S4の具体的な実施形態は、座席に設
けられた圧力検知型のセンサであり、それぞれの座席の
搭乗の有無を検知するもので、上記で説明した入力スイ
ッチ4の各操作ボタンに代わる。
けられた圧力検知型のセンサであり、それぞれの座席の
搭乗の有無を検知するもので、上記で説明した入力スイ
ッチ4の各操作ボタンに代わる。
すなわち第二の発明では搭乗者の着席位置の変化を自動
的に検出して入力操作を行うことのできるものである。
的に検出して入力操作を行うことのできるものである。
さらに後右スピーカRRSおよび後左スピーカRLSは
、後部座席に搭乗者のあるときには、その耳の後方に配
置されるので、この音量をきわめて小さくすることがよ
い。したがって座席43Aおよび44^に搭乗者が着座
した場合には後右スピーカRR5および/または後左ス
ピーカRLSの音響出力の音量を小さくするように制御
する情報を音量バランスメモリ34内にあらかじめ収容
しておく。
、後部座席に搭乗者のあるときには、その耳の後方に配
置されるので、この音量をきわめて小さくすることがよ
い。したがって座席43Aおよび44^に搭乗者が着座
した場合には後右スピーカRR5および/または後左ス
ピーカRLSの音響出力の音量を小さくするように制御
する情報を音量バランスメモリ34内にあらかじめ収容
しておく。
本第二の発明の上記実施例において、センサS1〜S4
は圧力検知型のものとして説明したが、赤外線型センサ
または超音波型センサを用いて本第二の発明を実施する
ことができる。
は圧力検知型のものとして説明したが、赤外線型センサ
または超音波型センサを用いて本第二の発明を実施する
ことができる。
以上説明したように、本発明を実施することにより、ス
テレオスピーカ装置の音量調整の操作が簡単に行うこと
ができるので、実際上運転者にとって繁雑でかつ精神的
な負担の多い操作から開放され、常に正しいバランス状
態でステレオ演奏を楽しむことができる効果がある。
テレオスピーカ装置の音量調整の操作が簡単に行うこと
ができるので、実際上運転者にとって繁雑でかつ精神的
な負担の多い操作から開放され、常に正しいバランス状
態でステレオ演奏を楽しむことができる効果がある。
第1図は第一の発明の一実施例のブロック構成図。
第2図は第二の発明の一実施例のブロック構成図。
第3図は音響システムの配置模式図。
1・・・テーププレヤデッキ、2・・・AM/FMラジ
オチューナ、3・・・音響ユニット、4・・・入力スイ
ッチ、31・・・プリメインアンプ、32・・・スピー
カ音°量バランス制御回路、33・・・マイクロプロセ
ッサ、34・・・音量バランスメモリ、41・・・運転
席操作ボタン、42・・・助手席操作ボタン、43・・
・後部右操作ボタン、44・・・後部左操作ボタン、4
1A〜44A・・・座席、FLS・・・前左スピーカ、
Fils・・・前右スピーカ、DLS・・・ドア左スピ
ーカ、DR5・・・ドア右スピーカ、RLS・・・後左
スピーカ、RRS・・・後右スピーカ、Sl−S4・・
・センサ。 特許出願人 日野自動車工業株式会社代理人 弁理
士 井 出 直 孝 第−の発明の実施例 篤 1 図 第二の発明の実施例 M 2 図
オチューナ、3・・・音響ユニット、4・・・入力スイ
ッチ、31・・・プリメインアンプ、32・・・スピー
カ音°量バランス制御回路、33・・・マイクロプロセ
ッサ、34・・・音量バランスメモリ、41・・・運転
席操作ボタン、42・・・助手席操作ボタン、43・・
・後部右操作ボタン、44・・・後部左操作ボタン、4
1A〜44A・・・座席、FLS・・・前左スピーカ、
Fils・・・前右スピーカ、DLS・・・ドア左スピ
ーカ、DR5・・・ドア右スピーカ、RLS・・・後左
スピーカ、RRS・・・後右スピーカ、Sl−S4・・
・センサ。 特許出願人 日野自動車工業株式会社代理人 弁理
士 井 出 直 孝 第−の発明の実施例 篤 1 図 第二の発明の実施例 M 2 図
Claims (3)
- (1)車室内に複数のスピーカが配置され、その複数の
スピーカの入力信号のバランスを調整する手段を備えた
車両用ステレオスピーカ装置において、上記バランスを
調整する手段は、 搭乗した人の着席位置を入力する操作ボタンと、この操
作ボタンの状態により上記入力信号のバランスを自動的
に調整する手段と を備えたことを特徴とする車両用ステレオスピーカ装置
。 - (2)車室内に複数のスピーカが配置され、その複数の
スピーカの入力信号のバランスを調整する手段を備えた
車両用ステレオスピーカ装置において、上記バランスを
調整する手段は、 搭乗した人の着席位置を自動的に検出する検出手段と この検出手段の出力により上記入力信号のバランスを自
動的に調整する手段と を備えたことを特徴とする車両用ステレオスピーカ装置
。 - (3)バランスを自動的に調整する手段は、後部座席に
搭乗者があるときには、車室内後部に配置されたスピー
カの音量をきわめて小さくする手段を含む特許請求の範
囲第(2)項に記載の車両用ステレオスピーカ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60266829A JPS62125933A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 車両用ステレオスピ−カ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60266829A JPS62125933A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 車両用ステレオスピ−カ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62125933A true JPS62125933A (ja) | 1987-06-08 |
Family
ID=17436228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60266829A Pending JPS62125933A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 車両用ステレオスピ−カ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62125933A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01156699U (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-27 | ||
JPH04117100A (ja) * | 1990-05-26 | 1992-04-17 | Pioneer Electron Corp | 音場コントロール装置 |
JP2008118697A (ja) * | 2007-12-25 | 2008-05-22 | Sony Corp | 音場補正装置、音場補正方法 |
US7933421B2 (en) | 2004-05-28 | 2011-04-26 | Sony Corporation | Sound-field correcting apparatus and method therefor |
-
1985
- 1985-11-27 JP JP60266829A patent/JPS62125933A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01156699U (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-27 | ||
JPH04117100A (ja) * | 1990-05-26 | 1992-04-17 | Pioneer Electron Corp | 音場コントロール装置 |
US7933421B2 (en) | 2004-05-28 | 2011-04-26 | Sony Corporation | Sound-field correcting apparatus and method therefor |
JP2008118697A (ja) * | 2007-12-25 | 2008-05-22 | Sony Corp | 音場補正装置、音場補正方法 |
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