JP2000151309A - 車載用音響装置 - Google Patents
車載用音響装置Info
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- JP2000151309A JP2000151309A JP10321925A JP32192598A JP2000151309A JP 2000151309 A JP2000151309 A JP 2000151309A JP 10321925 A JP10321925 A JP 10321925A JP 32192598 A JP32192598 A JP 32192598A JP 2000151309 A JP2000151309 A JP 2000151309A
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 12
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 20
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
- 230000001755 vocal effect Effects 0.000 description 1
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 搭乗者の有無だけではなく、搭乗者の相違に
よる車室内の各種音響空間特性の変化をも考慮した調整
を行い得る車載用音響装置を提供すること。 【解決手段】 車室内に配置された複数のスピーカから
音声信号を再生する車載用音響装置において、搭乗者の
大きさに関するデータを出力する搭乗者データ出力手段
と、前記搭乗者データ出力手段の出力値に応じて前記複
数のスピーカへの出力信号の補正を行う補正手段とを装
備する。
よる車室内の各種音響空間特性の変化をも考慮した調整
を行い得る車載用音響装置を提供すること。 【解決手段】 車室内に配置された複数のスピーカから
音声信号を再生する車載用音響装置において、搭乗者の
大きさに関するデータを出力する搭乗者データ出力手段
と、前記搭乗者データ出力手段の出力値に応じて前記複
数のスピーカへの出力信号の補正を行う補正手段とを装
備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車載用音響装置に係
り、特に、車室内に配置された複数のスピーカからの再
生音を車両の搭乗者の状況に応じて補正し得る車載用音
響装置に関する。
り、特に、車室内に配置された複数のスピーカからの再
生音を車両の搭乗者の状況に応じて補正し得る車載用音
響装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車載用音響装置においては、搭乗者の状
況に応じて車室内に配置された複数のスピーカからの再
生音の音圧、つまり音量を調整する制御を行うことが望
ましい。例えば、搭乗者が運転手だけの場合には、運転
席でバランスが取れるように各スピーカからの再生音の
音圧が調整され、また助手席に搭乗者がいる場合には運
転席と助手席の中間位置でバランスが取れるように各ス
ピーカからの再生音の音圧が調整されることが望まし
い。
況に応じて車室内に配置された複数のスピーカからの再
生音の音圧、つまり音量を調整する制御を行うことが望
ましい。例えば、搭乗者が運転手だけの場合には、運転
席でバランスが取れるように各スピーカからの再生音の
音圧が調整され、また助手席に搭乗者がいる場合には運
転席と助手席の中間位置でバランスが取れるように各ス
ピーカからの再生音の音圧が調整されることが望まし
い。
【0003】従来、このような調整を行い得る車載用音
響装置では、左右・前後の音圧バランス調整用のボリュ
ームをマニュアルで操作する方法や、マニュアルで設定
された搭乗者の位置に応じて記憶された調整値が自動的
に選択され調整が行われる方法を採用し得るようになっ
ている。
響装置では、左右・前後の音圧バランス調整用のボリュ
ームをマニュアルで操作する方法や、マニュアルで設定
された搭乗者の位置に応じて記憶された調整値が自動的
に選択され調整が行われる方法を採用し得るようになっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、搭乗者が変わ
れば、車室内の空間周波数特性等の各種音響特性が変化
するため、単純に搭乗者の有無のみに基づいて音圧の調
整を行うだけでは十分とは言えない。例えば、助手席に
大人が座った場合と子供が座った場合とでは車室内の各
種音響空間特性は異なり、それぞれの状況に適した調整
が行われることが望ましい。
れば、車室内の空間周波数特性等の各種音響特性が変化
するため、単純に搭乗者の有無のみに基づいて音圧の調
整を行うだけでは十分とは言えない。例えば、助手席に
大人が座った場合と子供が座った場合とでは車室内の各
種音響空間特性は異なり、それぞれの状況に適した調整
が行われることが望ましい。
【0005】本発明はこのような課題に鑑みなされたも
のであって、搭乗者の有無だけではなく、搭乗者の相違
による車室内の各種音響空間特性の変化をも考慮した調
整を行い得る車載用音響装置を提供することを目的とし
ている。
のであって、搭乗者の有無だけではなく、搭乗者の相違
による車室内の各種音響空間特性の変化をも考慮した調
整を行い得る車載用音響装置を提供することを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段及びその効果】上記課題を
解決するために本発明に係る車載用音響装置(1)は、
車室内に配置された複数のスピーカから音声信号を再生
する車載用音響装置において、搭乗者の大きさに関する
データを出力する搭乗者データ出力手段と、該搭乗者デ
ータ出力手段の出力値に応じて前記複数のスピーカへの
出力信号の補正を行う補正手段とを備えていることを特
徴としている。
解決するために本発明に係る車載用音響装置(1)は、
車室内に配置された複数のスピーカから音声信号を再生
する車載用音響装置において、搭乗者の大きさに関する
データを出力する搭乗者データ出力手段と、該搭乗者デ
ータ出力手段の出力値に応じて前記複数のスピーカへの
出力信号の補正を行う補正手段とを備えていることを特
徴としている。
【0007】上記車載用音響装置(1)によれば、搭乗
者の有無だけではなく、搭乗者の大きさに関するデータ
に基づいた音声信号の補正が行われるので、搭乗者の違
いによる車室内の各種音響空間特性の変化に対応して補
正された適切な音響再生を実現することができる。
者の有無だけではなく、搭乗者の大きさに関するデータ
に基づいた音声信号の補正が行われるので、搭乗者の違
いによる車室内の各種音響空間特性の変化に対応して補
正された適切な音響再生を実現することができる。
【0008】また、本発明に係る車載用音響装置(2)
は、上記車載用音響装置(1)において、前記搭乗者デ
ータ出力手段が、マニュアル操作によりデータを入力す
るスイッチを含んで構成されていることを特徴としてい
る。上記車載用音響装置(2)によれば、車室内の各種
音響空間特性の補正に関して詳しい知識が無くても、搭
乗者データをマニュアル操作により入力するだけの簡単
な操作で、車室内における各種音響空間特性の変化に対
応して適切に補正された音響再生を実現することができ
る。
は、上記車載用音響装置(1)において、前記搭乗者デ
ータ出力手段が、マニュアル操作によりデータを入力す
るスイッチを含んで構成されていることを特徴としてい
る。上記車載用音響装置(2)によれば、車室内の各種
音響空間特性の補正に関して詳しい知識が無くても、搭
乗者データをマニュアル操作により入力するだけの簡単
な操作で、車室内における各種音響空間特性の変化に対
応して適切に補正された音響再生を実現することができ
る。
【0009】また、本発明に係る車載用音響装置(3)
は、上記車載用音響装置(1)において、前記搭乗者デ
ータ出力手段が、座席に設置され、搭乗者着座時の圧力
を検出する圧力センサを含んで構成されていることを特
徴としている。上記車載用音響装置(3)によれば、搭
乗者が特別な操作を行わなくても、自動的に搭乗者の大
きさ(体重により推定)、つまり車室内における各種音
響空間特性の変化に関するデータが前記搭乗者データ出
力手段から出力され、車室内の各種音響空間特性の変化
に対応して適切に補正された音響再生を実現することが
できる。
は、上記車載用音響装置(1)において、前記搭乗者デ
ータ出力手段が、座席に設置され、搭乗者着座時の圧力
を検出する圧力センサを含んで構成されていることを特
徴としている。上記車載用音響装置(3)によれば、搭
乗者が特別な操作を行わなくても、自動的に搭乗者の大
きさ(体重により推定)、つまり車室内における各種音
響空間特性の変化に関するデータが前記搭乗者データ出
力手段から出力され、車室内の各種音響空間特性の変化
に対応して適切に補正された音響再生を実現することが
できる。
【0010】また、本発明に係る車載用音響装置(4)
は、上記車載用音響装置(1)において、前記搭乗者デ
ータ出力手段が、座席に設置され、搭乗者着座時の接触
面積を検出する光学センサを含んで構成されていること
を特徴としている。上記車載用音響装置(4)によれ
ば、搭乗者が特別な操作を行わなくても、自動的に搭乗
者の大きさ(搭乗者着座時の座席との接触面積により推
定)、つまり車室内の各種音響空間特性の変化に関する
データが前記搭乗者データ出力手段から出力され、車室
内における各種音響空間特性の変化に対応して適切に補
正された音響再生を実現することができる。
は、上記車載用音響装置(1)において、前記搭乗者デ
ータ出力手段が、座席に設置され、搭乗者着座時の接触
面積を検出する光学センサを含んで構成されていること
を特徴としている。上記車載用音響装置(4)によれ
ば、搭乗者が特別な操作を行わなくても、自動的に搭乗
者の大きさ(搭乗者着座時の座席との接触面積により推
定)、つまり車室内の各種音響空間特性の変化に関する
データが前記搭乗者データ出力手段から出力され、車室
内における各種音響空間特性の変化に対応して適切に補
正された音響再生を実現することができる。
【0011】また、本発明に係る車載用音響装置(5)
は、上記車載用音響装置(1)〜(4)のいずれかにお
いて、前記補正手段が、音圧、残響特性、位相、または
周波数特性のうちの少なくとも1つを補正するものであ
ることを特徴としている。上記車載用音響装置(5)に
よれば、前記搭乗者データ出力手段からの搭乗者の大き
さに関するデータに基づいて、前記補正手段において音
声信号の音圧、残響特性、位相、または周波数特性のう
ちの少なくとも1つを補正する補正が行われるので、車
室内の各種音響空間特性の変化に対応して適切に補正さ
れた音響再生を実現することができる。
は、上記車載用音響装置(1)〜(4)のいずれかにお
いて、前記補正手段が、音圧、残響特性、位相、または
周波数特性のうちの少なくとも1つを補正するものであ
ることを特徴としている。上記車載用音響装置(5)に
よれば、前記搭乗者データ出力手段からの搭乗者の大き
さに関するデータに基づいて、前記補正手段において音
声信号の音圧、残響特性、位相、または周波数特性のう
ちの少なくとも1つを補正する補正が行われるので、車
室内の各種音響空間特性の変化に対応して適切に補正さ
れた音響再生を実現することができる。
【0012】また、本発明に係る車載用音響装置(6)
は、上記車載用音響装置(1)〜(5)のいずれかにお
いて、前記補正手段が、前記搭乗者データ出力手段の出
力値に対応して、スピーカへの出力信号補正のための補
正値が記憶された補正値記憶手段を備えていることを特
徴としている。上記車載用音響装置(6)によれば、メ
ーカ等で予め測定され記憶された最適な補正値で補正が
行われることとなるので、車室内における各種音響空間
特性の変化に対応して適切に補正された音響再生を容易
に実現することができる。また、前記補正値記憶手段の
記憶内容を変更する簡単な変更作業で、音響空間特性の
異なる各種車両に容易に対応させることができ、装置と
しての汎用性を向上させることができる。
は、上記車載用音響装置(1)〜(5)のいずれかにお
いて、前記補正手段が、前記搭乗者データ出力手段の出
力値に対応して、スピーカへの出力信号補正のための補
正値が記憶された補正値記憶手段を備えていることを特
徴としている。上記車載用音響装置(6)によれば、メ
ーカ等で予め測定され記憶された最適な補正値で補正が
行われることとなるので、車室内における各種音響空間
特性の変化に対応して適切に補正された音響再生を容易
に実現することができる。また、前記補正値記憶手段の
記憶内容を変更する簡単な変更作業で、音響空間特性の
異なる各種車両に容易に対応させることができ、装置と
しての汎用性を向上させることができる。
【0013】また、本発明に係る車載用音響装置(7)
は、上記車載用音響装置(1)〜(6)のいずれかにお
いて、前記搭乗者データ出力手段が、各座席に関するデ
ータを出力するものであることを特徴としている。上記
車載用音響装置(7)によれば、運転席および補助席の
みならず、車両全体の搭乗状況に対応させた補正が可能
となり、車室内における各種音響空間特性の変化に対応
してより適切に補正された音響再生を実現することがで
きる。
は、上記車載用音響装置(1)〜(6)のいずれかにお
いて、前記搭乗者データ出力手段が、各座席に関するデ
ータを出力するものであることを特徴としている。上記
車載用音響装置(7)によれば、運転席および補助席の
みならず、車両全体の搭乗状況に対応させた補正が可能
となり、車室内における各種音響空間特性の変化に対応
してより適切に補正された音響再生を実現することがで
きる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る車載用音響装
置の実施の形態について説明する。図1は実施の形態に
係る車載用音響装置の構成を示すブロック図であり、本
例ではラジオ・CD(コンパクトディスク)プレーヤ一
体機を例として挙げている。
置の実施の形態について説明する。図1は実施の形態に
係る車載用音響装置の構成を示すブロック図であり、本
例ではラジオ・CD(コンパクトディスク)プレーヤ一
体機を例として挙げている。
【0015】本実施の形態に係る車載用音響装置は、音
響信号の再生を行うヘッドユニット1と音量、音質、音
場制御等を行うプリアンプ2と、音声再生できるレベル
まで電力増幅を行うパワーアンプFLA(左前再生音
用),FRA(右前再生音用),RLA(左後再生音
用),RRA(右後再生音用)と、そして車室内の前後
左右に配置された音声再生を行うスピーカFLS(左前
配置),FRS(右前配置),RLS(左後配置),R
RS(右後配置)を含んで構成されている。
響信号の再生を行うヘッドユニット1と音量、音質、音
場制御等を行うプリアンプ2と、音声再生できるレベル
まで電力増幅を行うパワーアンプFLA(左前再生音
用),FRA(右前再生音用),RLA(左後再生音
用),RRA(右後再生音用)と、そして車室内の前後
左右に配置された音声再生を行うスピーカFLS(左前
配置),FRS(右前配置),RLS(左後配置),R
RS(右後配置)を含んで構成されている。
【0016】ヘッドユニット1は、CDの再生を行うC
Dプレーヤ部3、ラジオ放送を受信するラジオ部4、C
Dプレーヤ部3とラジオ部4とから再生を選択された方
の音声信号を選択的に後段に出力する切換スイッチ5
と、各種制御やデータ通信を行うマイクロコンピュータ
(マイコン)6、押しボタンスイッチ等から構成され各
種操作を行うための操作スイッチ7を含んで構成されて
いる。そして、操作スイッチ7における操作がマイコン
6に入力され、マイコン6は操作スイッチ7の操作状況
に応じて、CDプレーヤ部3の選曲制御、ラジオ部4の
選局制御、切換スイッチ5の切換制御を行い、所望の音
響信号がステレオでプリアンプ2に出力されるようにな
っている。また、マイコン6は操作スイッチ7における
音量、音質、音場制御等の操作状況を示すデータをプリ
アンプ2のマイコン10に送信するようになっている。
Dプレーヤ部3、ラジオ放送を受信するラジオ部4、C
Dプレーヤ部3とラジオ部4とから再生を選択された方
の音声信号を選択的に後段に出力する切換スイッチ5
と、各種制御やデータ通信を行うマイクロコンピュータ
(マイコン)6、押しボタンスイッチ等から構成され各
種操作を行うための操作スイッチ7を含んで構成されて
いる。そして、操作スイッチ7における操作がマイコン
6に入力され、マイコン6は操作スイッチ7の操作状況
に応じて、CDプレーヤ部3の選曲制御、ラジオ部4の
選局制御、切換スイッチ5の切換制御を行い、所望の音
響信号がステレオでプリアンプ2に出力されるようにな
っている。また、マイコン6は操作スイッチ7における
音量、音質、音場制御等の操作状況を示すデータをプリ
アンプ2のマイコン10に送信するようになっている。
【0017】プリアンプ2は、ヘッドユニット1からの
ステレオ音響信号の各々をアナログ信号からデジタル信
号に変換するアナログデジタル変換器(A/D)8L,
8Rと、A/D8L,8Rからのデジタル信号に演算処
理を施して音質調整、音場調整、周波数特性補正、位相
補正、前後左右スピーカへの出力配分を行うデジタルシ
グナルプロセッサ(DSP)9と、DSP9からの各デ
ジタル信号をアナログ信号に変換するデジタルアナログ
変換器(D/A)12A,12B,12C,12Dと、
制御信号に応じて抵抗値が変化する電子ボリウムで構成
され全体の音量調整を行うボリウム部11と、マイコン
6から送信された操作スイッチ7における音量、音質、
音場制御等の操作状況を示すデータに応じて、DSP
9、ボリウム部11の制御を行うマイコン10とを含ん
で構成されている。そしてマイコン10が、DSP9の
デジタル演算に用いる各種係数を算出し(所望の特性を
実現するための値を算出する)、DSP9に出力するこ
とにより、所望の特性の音質調整、音場調整、周波数特
性補正、位相補正、前後左右スピーカへの出力配分が実
行されるようになっている。
ステレオ音響信号の各々をアナログ信号からデジタル信
号に変換するアナログデジタル変換器(A/D)8L,
8Rと、A/D8L,8Rからのデジタル信号に演算処
理を施して音質調整、音場調整、周波数特性補正、位相
補正、前後左右スピーカへの出力配分を行うデジタルシ
グナルプロセッサ(DSP)9と、DSP9からの各デ
ジタル信号をアナログ信号に変換するデジタルアナログ
変換器(D/A)12A,12B,12C,12Dと、
制御信号に応じて抵抗値が変化する電子ボリウムで構成
され全体の音量調整を行うボリウム部11と、マイコン
6から送信された操作スイッチ7における音量、音質、
音場制御等の操作状況を示すデータに応じて、DSP
9、ボリウム部11の制御を行うマイコン10とを含ん
で構成されている。そしてマイコン10が、DSP9の
デジタル演算に用いる各種係数を算出し(所望の特性を
実現するための値を算出する)、DSP9に出力するこ
とにより、所望の特性の音質調整、音場調整、周波数特
性補正、位相補正、前後左右スピーカへの出力配分が実
行されるようになっている。
【0018】次に、本実施の形態に係る車載用音響装置
の特徴ある動作について説明する。本実施の形態に係る
車載用音響装置では、操作スイッチ7によって車両への
搭乗者の位置と、体重を入力できるようになっており、
そのデータはマイコン6からマイコン10に送信され
る。そして、マイコン10は受信したマイコン6からの
搭乗者データに基づいて所望の音質調整、音場調整、周
波数特性補正、位相補正、前後左右スピーカへの出力配
分を行うための各データ(DSP9の演算に用いる係
数)を算出し、DSP9に出力することにより、搭乗者
の搭乗位置、及び搭乗者の体の大きさに応じた音質調
整、音場調整、周波数特性補正、位相補正、前後左右ス
ピーカへの出力配分が実行される。
の特徴ある動作について説明する。本実施の形態に係る
車載用音響装置では、操作スイッチ7によって車両への
搭乗者の位置と、体重を入力できるようになっており、
そのデータはマイコン6からマイコン10に送信され
る。そして、マイコン10は受信したマイコン6からの
搭乗者データに基づいて所望の音質調整、音場調整、周
波数特性補正、位相補正、前後左右スピーカへの出力配
分を行うための各データ(DSP9の演算に用いる係
数)を算出し、DSP9に出力することにより、搭乗者
の搭乗位置、及び搭乗者の体の大きさに応じた音質調
整、音場調整、周波数特性補正、位相補正、前後左右ス
ピーカへの出力配分が実行される。
【0019】次に本発明の第2の実施の形態に係る車載
用音響装置を説明する。図2は第2の実施の形態に係る
車載用音響装置の構成を示すブロック図である。尚、図
1に示した車載用音響装置と同様の構成については同じ
符号を付し、その説明を省略する。
用音響装置を説明する。図2は第2の実施の形態に係る
車載用音響装置の構成を示すブロック図である。尚、図
1に示した車載用音響装置と同様の構成については同じ
符号を付し、その説明を省略する。
【0020】図1に示した車載用音響装置では、操作ス
イッチ7によって車両への搭乗者の位置と、体重を入力
できるようになっていたが、本実施の形態に係る車載用
音響装置ではセンサ13からそのデータが自動的にマイ
コン6に入力されるようになっている。センサ13は、
各座席下に設けられた圧力センサから構成され、着座者
の体重に応じた信号がマイコン6に出力されるようにな
っている。また、センサ13の別の実施例として、人体
の接近を人体から発せられる赤外線により検出する赤外
線センサを各座席に複数個設け、それら赤外線センサの
検出状況から各座席における人体の大きさ(面積)を求
め、着座者の大きさを推定するものが挙げられ、また、
さらに別の実施例として赤外線センサの代わりに受光素
子(可視光)を用い、人体による外来光の遮断を検出し
て各座席における人体の大きさ(面積)を求め、着座者
の大きさを推定するものが挙げられる。そして、この着
座者の大きさに応じた信号がマイコン6からマイコン1
0に送信され、図1に示した車載用音響装置の場合と同
様の制御が行われるようになっている。
イッチ7によって車両への搭乗者の位置と、体重を入力
できるようになっていたが、本実施の形態に係る車載用
音響装置ではセンサ13からそのデータが自動的にマイ
コン6に入力されるようになっている。センサ13は、
各座席下に設けられた圧力センサから構成され、着座者
の体重に応じた信号がマイコン6に出力されるようにな
っている。また、センサ13の別の実施例として、人体
の接近を人体から発せられる赤外線により検出する赤外
線センサを各座席に複数個設け、それら赤外線センサの
検出状況から各座席における人体の大きさ(面積)を求
め、着座者の大きさを推定するものが挙げられ、また、
さらに別の実施例として赤外線センサの代わりに受光素
子(可視光)を用い、人体による外来光の遮断を検出し
て各座席における人体の大きさ(面積)を求め、着座者
の大きさを推定するものが挙げられる。そして、この着
座者の大きさに応じた信号がマイコン6からマイコン1
0に送信され、図1に示した車載用音響装置の場合と同
様の制御が行われるようになっている。
【0021】次に、図1及び図2に示した車載用音響装
置におけるマイコン6、10の行う処理について説明す
る。図3はマイコン6、10の行う処理を示すフローチ
ャートである。尚、これら処理は車載用音響装置の動作
中に繰り返し行われる。先ずマイコン6の行う処理につ
いて説明する。
置におけるマイコン6、10の行う処理について説明す
る。図3はマイコン6、10の行う処理を示すフローチ
ャートである。尚、これら処理は車載用音響装置の動作
中に繰り返し行われる。先ずマイコン6の行う処理につ
いて説明する。
【0022】ステップP1では、搭乗員データが入力さ
れたか否かを判断し、入力があればステップP2に移
り、入力がなければステップP3に移る。尚、図2に示
した車載用音響装置の場合は、センサ13の検出に変化
があればステップP2に移り、変化がなければステップ
P3に移る。ステップP2では、搭乗員に関するデータ
をマイコン10に送信してステップP3に移る。ステッ
プP3では、操作スイッチ7による通常の音量、音質、
音場制御等の操作状況を示すデータのマイコン10への
送信、CD部3、ラジオ部4の動作制御等の制御を行
い、本処理を終える。
れたか否かを判断し、入力があればステップP2に移
り、入力がなければステップP3に移る。尚、図2に示
した車載用音響装置の場合は、センサ13の検出に変化
があればステップP2に移り、変化がなければステップ
P3に移る。ステップP2では、搭乗員に関するデータ
をマイコン10に送信してステップP3に移る。ステッ
プP3では、操作スイッチ7による通常の音量、音質、
音場制御等の操作状況を示すデータのマイコン10への
送信、CD部3、ラジオ部4の動作制御等の制御を行
い、本処理を終える。
【0023】次にマイコン10の行う処理について説明
する。ステップS1では、音質、音場制御用のDSPデ
ータをマイコン6から取り込み、ステップS2に移る。
尚、音質制御は周波数特性を音楽の種類等に応じて聴取
者の好みにより調整するもので、例えば再生曲がボーカ
ル系の場合には人間の音声帯域(1kHz付近)を若干
持ち上げる制御を行うものである。また、音場制御は音
響再生空間を模擬するもので、再生音に、模擬する再生
空間、例えばコンサートホールの音響特性(反射音の特
性や残響音の減衰特性)を加味して、まるでその空間で
音楽を聴いているように制御するものである。ステップ
S2では、固定音場制御であるか否か、つまり搭乗員の
状況に応じた補正制御を行うか否かを、操作スイッチ7
の操作状況より判断し、固定音場制御(搭乗員の状況に
よる補正制御を行わない)であればステップS3に移
り、固定音場制御でなければステップS4に移る。ステ
ップS3ではDSP9に出力するデータを算出する演算
を行い、ステップS6に移る。ステップS4では、マイ
コン6から搭乗員に関するデータを取り込み、ステップ
S5に移る。ステップS5では、マイコン6から取り込
んだ搭乗員に関するデータも加味してDSP9に出力す
るデータを算出する演算を行い、ステップS6に移る。
ステップS6では、算出したデータをDSP9に出力
し、本処理を終える。そして、DSP9では、マイコン
10から出力されたこれらデータに基づいて音響信号の
演算処理を行い、所望の音響特性でスピーカFLS,F
RS,RLS,RRSにおいて再生させるための信号を
出力する。
する。ステップS1では、音質、音場制御用のDSPデ
ータをマイコン6から取り込み、ステップS2に移る。
尚、音質制御は周波数特性を音楽の種類等に応じて聴取
者の好みにより調整するもので、例えば再生曲がボーカ
ル系の場合には人間の音声帯域(1kHz付近)を若干
持ち上げる制御を行うものである。また、音場制御は音
響再生空間を模擬するもので、再生音に、模擬する再生
空間、例えばコンサートホールの音響特性(反射音の特
性や残響音の減衰特性)を加味して、まるでその空間で
音楽を聴いているように制御するものである。ステップ
S2では、固定音場制御であるか否か、つまり搭乗員の
状況に応じた補正制御を行うか否かを、操作スイッチ7
の操作状況より判断し、固定音場制御(搭乗員の状況に
よる補正制御を行わない)であればステップS3に移
り、固定音場制御でなければステップS4に移る。ステ
ップS3ではDSP9に出力するデータを算出する演算
を行い、ステップS6に移る。ステップS4では、マイ
コン6から搭乗員に関するデータを取り込み、ステップ
S5に移る。ステップS5では、マイコン6から取り込
んだ搭乗員に関するデータも加味してDSP9に出力す
るデータを算出する演算を行い、ステップS6に移る。
ステップS6では、算出したデータをDSP9に出力
し、本処理を終える。そして、DSP9では、マイコン
10から出力されたこれらデータに基づいて音響信号の
演算処理を行い、所望の音響特性でスピーカFLS,F
RS,RLS,RRSにおいて再生させるための信号を
出力する。
【0024】次にステップS5(あるいはステップS
3)の演算処理の詳細について説明する。図4はステッ
プS5(あるいはステップS3)における演算処理の詳
細を示すフローチャートである。ステップR1では、通
常の音質、音場制御のための演算を行いステップR2に
移る。ステップR2では各スピーカから再生する音声信
号の音圧の補正値を演算し、ステップR3に移る。音圧
の補正値は図4に示すように、搭乗者の体重(大きさ)
に対応したテーブル形態でメモリに記憶されており、マ
イコン6から取り込んだ搭乗者のデータに基づいて対応
する補正値(a1〜a7,0)が読みだされる。尚、こ
の補正値のデータは、各座席における搭乗者の状況の全
種類(組み合わせ)に対して設けることが望ましいが、
説明を分かりやすくするために、本説明では1つの座席
の状況に対してのみ表示して説明している(以降の補正
についても同様)。
3)の演算処理の詳細について説明する。図4はステッ
プS5(あるいはステップS3)における演算処理の詳
細を示すフローチャートである。ステップR1では、通
常の音質、音場制御のための演算を行いステップR2に
移る。ステップR2では各スピーカから再生する音声信
号の音圧の補正値を演算し、ステップR3に移る。音圧
の補正値は図4に示すように、搭乗者の体重(大きさ)
に対応したテーブル形態でメモリに記憶されており、マ
イコン6から取り込んだ搭乗者のデータに基づいて対応
する補正値(a1〜a7,0)が読みだされる。尚、こ
の補正値のデータは、各座席における搭乗者の状況の全
種類(組み合わせ)に対して設けることが望ましいが、
説明を分かりやすくするために、本説明では1つの座席
の状況に対してのみ表示して説明している(以降の補正
についても同様)。
【0025】ステップR3では各スピーカから再生する
音声信号の残響特性(音の減衰特性)の補正値を演算
し、ステップR4に移る。ステップR4では各スピーカ
から再生する音声信号の位相特性(同じ音を出力する時
間を補正し、再生音の定位感等を調整する)の補正値を
演算し、ステップR5に移る。ステップR5では各スピ
ーカから再生する音声信号の周波数特性(車室内の空間
周波数特性を相殺し、平坦な特性とする特性)の補正値
を演算し、本処理を終える。尚、ステップR3〜ステッ
プR5の補正値の演算は、ステップR2と同様、各補正
値が図4に示すように、搭乗者の体重(大きさ)に対応
したテーブル形態でメモリに記憶されており、マイコン
6から取り込んだ搭乗者のデータに基づいて対応する補
正値(b1〜b7,c1〜c7,d1〜d7,0)を読
み出すことにより算出される。
音声信号の残響特性(音の減衰特性)の補正値を演算
し、ステップR4に移る。ステップR4では各スピーカ
から再生する音声信号の位相特性(同じ音を出力する時
間を補正し、再生音の定位感等を調整する)の補正値を
演算し、ステップR5に移る。ステップR5では各スピ
ーカから再生する音声信号の周波数特性(車室内の空間
周波数特性を相殺し、平坦な特性とする特性)の補正値
を演算し、本処理を終える。尚、ステップR3〜ステッ
プR5の補正値の演算は、ステップR2と同様、各補正
値が図4に示すように、搭乗者の体重(大きさ)に対応
したテーブル形態でメモリに記憶されており、マイコン
6から取り込んだ搭乗者のデータに基づいて対応する補
正値(b1〜b7,c1〜c7,d1〜d7,0)を読
み出すことにより算出される。
【0026】上記した実施の形態に係る車載用音響装置
によれば、搭乗者の有無だけではなく、搭乗者の大きさ
に関するデータに基づいた音声信号の補正が行われるの
で、搭乗者の違いによる車室内の各種音響空間特性の変
化に対応して補正された適切な音響再生を実現すること
ができる。
によれば、搭乗者の有無だけではなく、搭乗者の大きさ
に関するデータに基づいた音声信号の補正が行われるの
で、搭乗者の違いによる車室内の各種音響空間特性の変
化に対応して補正された適切な音響再生を実現すること
ができる。
【0027】また、車室内の各種音響空間特性の補正に
関して詳しい知識が無くても、搭乗者データをマニュア
ル操作により操作スイッチ7に入力するだけの簡単な操
作で、車室内における各種音響空間特性の変化に対応し
て適切に補正された音響再生を実現することができる。
関して詳しい知識が無くても、搭乗者データをマニュア
ル操作により操作スイッチ7に入力するだけの簡単な操
作で、車室内における各種音響空間特性の変化に対応し
て適切に補正された音響再生を実現することができる。
【0028】また、搭乗者が特別な操作を行わなくて
も、自動的に搭乗者の大きさ(体重により推定、あるい
は搭乗者着座時の座席との接触面積により推定)、つま
り車室内における各種音響空間特性の変化に関するデー
タがセンサ13から出力され、車室内の各種音響空間特
性の変化に対応して適切に補正された音響再生を実現す
ることもできる。
も、自動的に搭乗者の大きさ(体重により推定、あるい
は搭乗者着座時の座席との接触面積により推定)、つま
り車室内における各種音響空間特性の変化に関するデー
タがセンサ13から出力され、車室内の各種音響空間特
性の変化に対応して適切に補正された音響再生を実現す
ることもできる。
【0029】また、操作スイッチ7あるいはセンサ13
からの搭乗者の大きさに関するデータに基づいて、マイ
コン10において音声信号の音圧、残響特性、位相、及
び周波数特性を補正する補正が行われるので、車室内の
各種音響空間特性の変化に対応して適切に補正された音
響再生を実現することができる。
からの搭乗者の大きさに関するデータに基づいて、マイ
コン10において音声信号の音圧、残響特性、位相、及
び周波数特性を補正する補正が行われるので、車室内の
各種音響空間特性の変化に対応して適切に補正された音
響再生を実現することができる。
【0030】また、メーカ等で予め測定され記憶された
最適な補正値で補正が行われることとなるので、車室内
における各種音響空間特性の変化に対応して適切に補正
された音響再生を容易に実現することができる。また、
テーブル形態でメモリに記憶された記憶内容を変更する
簡単な変更作業で、音響空間特性の異なる各種車両に容
易に対応させることができ、装置としての汎用性を向上
させることができる。また、運転席および補助席のみな
らず、車両全体の搭乗状況に対応させた補正が可能とな
り、車室内における各種音響空間特性の変化に対応して
より適切に補正された音響再生を実行させることができ
る。
最適な補正値で補正が行われることとなるので、車室内
における各種音響空間特性の変化に対応して適切に補正
された音響再生を容易に実現することができる。また、
テーブル形態でメモリに記憶された記憶内容を変更する
簡単な変更作業で、音響空間特性の異なる各種車両に容
易に対応させることができ、装置としての汎用性を向上
させることができる。また、運転席および補助席のみな
らず、車両全体の搭乗状況に対応させた補正が可能とな
り、車室内における各種音響空間特性の変化に対応して
より適切に補正された音響再生を実行させることができ
る。
【図1】本発明の実施の形態に係る車載用音響装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係る車載用音響装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
【図3】マイコンの行う処理を示すフローチャートであ
る。
る。
【図4】マイコンの行う演算処理を示すフローチャート
である。
である。
6、10・・・マイコン 7・・・操作スイッチ 9・・・デジタルシグナルプロセッサ(DSP)
Claims (7)
- 【請求項1】 車室内に配置された複数のスピーカから
音声信号を再生する車載用音響装置において、 搭乗者の大きさに関するデータを出力する搭乗者データ
出力手段と、 該搭乗者データ出力手段の出力値に応じて前記複数のス
ピーカへの出力信号の補正を行う補正手段とを備えてい
ることを特徴とする車載用音響装置。 - 【請求項2】 前記搭乗者データ出力手段が、マニュア
ル操作によりデータを入力するスイッチを含んで構成さ
れていることを特徴とする請求項1記載の車載用音響装
置。 - 【請求項3】 前記搭乗者データ出力手段が、座席に設
置され、搭乗者着座時の圧力を検出する圧力センサを含
んで構成されていることを特徴とする請求項1記載の車
載用音響装置。 - 【請求項4】 前記搭乗者データ出力手段が、座席に設
置され、搭乗者着座時の接触面積を検出する光学センサ
を含んで構成されていることを特徴とする請求項1記載
の車載用音響装置。 - 【請求項5】 前記補正手段が、音圧、残響特性、位
相、または周波数特性のうちの少なくとも1つを補正す
るものであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか
の項に記載の車載用音響装置。 - 【請求項6】 前記補正手段が、前記搭乗者データ出力
手段の出力値に対応して、スピーカへの出力信号補正の
ための補正値が記憶された補正値記憶手段を備えている
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれかの項に記載の
車載用音響装置。 - 【請求項7】 前記搭乗者データ出力手段が、各座席に
関するデータを出力するものであることを特徴とする請
求項1〜6のいずれかの項に記載の車載用音響装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10321925A JP2000151309A (ja) | 1998-11-12 | 1998-11-12 | 車載用音響装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10321925A JP2000151309A (ja) | 1998-11-12 | 1998-11-12 | 車載用音響装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000151309A true JP2000151309A (ja) | 2000-05-30 |
Family
ID=18137956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10321925A Pending JP2000151309A (ja) | 1998-11-12 | 1998-11-12 | 車載用音響装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000151309A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040043345A (ko) * | 2002-11-18 | 2004-05-24 | 현대모비스 주식회사 | 카오디오의 출력장치 |
| KR20050012424A (ko) * | 2003-07-25 | 2005-02-02 | 현대자동차주식회사 | 승용차 실내 음장 형성장치 |
| KR100969110B1 (ko) | 2004-12-06 | 2010-07-09 | 현대자동차주식회사 | 차량용 5.1 채널 사운드 시스템 구현 방법 |
| US9025793B2 (en) | 2011-06-21 | 2015-05-05 | Rohm Co., Ltd. | Audio signal processing circuit |
-
1998
- 1998-11-12 JP JP10321925A patent/JP2000151309A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040043345A (ko) * | 2002-11-18 | 2004-05-24 | 현대모비스 주식회사 | 카오디오의 출력장치 |
| KR20050012424A (ko) * | 2003-07-25 | 2005-02-02 | 현대자동차주식회사 | 승용차 실내 음장 형성장치 |
| KR100969110B1 (ko) | 2004-12-06 | 2010-07-09 | 현대자동차주식회사 | 차량용 5.1 채널 사운드 시스템 구현 방법 |
| US9025793B2 (en) | 2011-06-21 | 2015-05-05 | Rohm Co., Ltd. | Audio signal processing circuit |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051024 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071213 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071218 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080408 |