JPS62125834A - 羽根車装置 - Google Patents
羽根車装置Info
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- JPS62125834A JPS62125834A JP61275084A JP27508486A JPS62125834A JP S62125834 A JPS62125834 A JP S62125834A JP 61275084 A JP61275084 A JP 61275084A JP 27508486 A JP27508486 A JP 27508486A JP S62125834 A JPS62125834 A JP S62125834A
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- vane
- plane
- impeller
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/20—Mixing gases with liquids
- B01F23/23—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids
- B01F23/233—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids using driven stirrers with completely immersed stirring elements
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- B01F23/2336—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids using driven stirrers with completely immersed stirring elements characterised by the location of the place of introduction of the gas relative to the stirrer
- B01F23/23362—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids using driven stirrers with completely immersed stirring elements characterised by the location of the place of introduction of the gas relative to the stirrer the gas being introduced under the stirrer
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/05—Stirrers
- B01F27/11—Stirrers characterised by the configuration of the stirrers
- B01F27/112—Stirrers characterised by the configuration of the stirrers with arms, paddles, vanes or blades
- B01F27/1123—Stirrers characterised by the configuration of the stirrers with arms, paddles, vanes or blades sickle-shaped, i.e. curved in at least one direction
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
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- B01F27/112—Stirrers characterised by the configuration of the stirrers with arms, paddles, vanes or blades
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
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- B01F27/115—Stirrers characterised by the configuration of the stirrers comprising discs or disc-like elements essentially perpendicular to the stirrer shaft axis
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- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
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- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ための羽根di装置であって、羽根と、液体中r:軸の
軸線の周りに回転するための羽根車を備える回転可能の
軸とを含み、羽根中(よ外側に向けられる径方向の液体
流を生じるべく形成される回転方向に前&而をもつ少な
くとも2枚の羽根を含む。装置は液体を湿合し、そして
特に但し占有的でなく、容器内に含まれる液体に気体を
分散さけるために用いられることができる。
軸線の周りに回転するための羽根車を備える回転可能の
軸とを含み、羽根中(よ外側に向けられる径方向の液体
流を生じるべく形成される回転方向に前&而をもつ少な
くとも2枚の羽根を含む。装置は液体を湿合し、そして
特に但し占有的でなく、容器内に含まれる液体に気体を
分散さけるために用いられることができる。
正]」1里
気体を液体内に分散する従来法は、液体用容器と、鉛直
に向き決めされた軸をもち、液体内に浸漬された回転す
る径方向流れ羽根車と、容器内の羽根q(のF側の気体
分配ジェットまたはヘッダを含む混合装置を使用づ′る
というものである。従って羽根中または半径方向フロー
タ−ビンは気体9111〜手段を介して液体内に導入さ
れる気体を分散ざ1よる。クービンの羽根が液体中で回
転されるどきは、羽根の1’+rJ面の静水圧力が増加
し、羽根の後側で【ま減少りる。これtJ流体力学低抗
の当然の帰結であって、遠心力と]リオリの力と共に流
体を半i¥ブJ向に勅かり。但し圧力差のため気泡が羽
(Rの後側の低圧部分へ移動し、ここに集まり更に大き
な気体空洞へと結合する。実際にはこれらの空J11は
羽根の層流を形成りることになり、流体力゛r低抗の減
少、従ってタービンを回転さしるに要する力を急激に減
少ざVもする。所望の撹拌度を保持づ゛るためには、従
って他に必要とされるにりはるかに大型の、はるかに原
価のかさむ撹1丁1機を設備1)ろことが必要である。
に向き決めされた軸をもち、液体内に浸漬された回転す
る径方向流れ羽根車と、容器内の羽根q(のF側の気体
分配ジェットまたはヘッダを含む混合装置を使用づ′る
というものである。従って羽根中または半径方向フロー
タ−ビンは気体9111〜手段を介して液体内に導入さ
れる気体を分散ざ1よる。クービンの羽根が液体中で回
転されるどきは、羽根の1’+rJ面の静水圧力が増加
し、羽根の後側で【ま減少りる。これtJ流体力学低抗
の当然の帰結であって、遠心力と]リオリの力と共に流
体を半i¥ブJ向に勅かり。但し圧力差のため気泡が羽
(Rの後側の低圧部分へ移動し、ここに集まり更に大き
な気体空洞へと結合する。実際にはこれらの空J11は
羽根の層流を形成りることになり、流体力゛r低抗の減
少、従ってタービンを回転さしるに要する力を急激に減
少ざVもする。所望の撹拌度を保持づ゛るためには、従
って他に必要とされるにりはるかに大型の、はるかに原
価のかさむ撹1丁1機を設備1)ろことが必要である。
加えて、液体中への気体の分散は前記気泡の合体及び羽
根の復側により大さな気体吊が形成されるため、更に難
がしくなる。
根の復側により大さな気体吊が形成されるため、更に難
がしくなる。
混合されるべき液体が、液体内にそのまま溶けているこ
とが望ましい溶解気体を含んでいる場合もイえられてヰ
る。従ってこれらの気体が羽I只の11′1′後の低圧
領域による液体から出発し、羽根の背1pに気体空洞を
形成しそして徐々に大型の気泡の形をとって液体から離
れていく。羽根の後面上の圧力らまた、液体が蒸発しそ
の発生した蒸気が前記の一体空洞を形成16はど低いの
で、実際に(よこれらの2洞はタービンの駆動力を突発
的に降下させることになる。
とが望ましい溶解気体を含んでいる場合もイえられてヰ
る。従ってこれらの気体が羽I只の11′1′後の低圧
領域による液体から出発し、羽根の背1pに気体空洞を
形成しそして徐々に大型の気泡の形をとって液体から離
れていく。羽根の後面上の圧力らまた、液体が蒸発しそ
の発生した蒸気が前記の一体空洞を形成16はど低いの
で、実際に(よこれらの2洞はタービンの駆動力を突発
的に降下させることになる。
従って本発明の第1の目的は、羽根車の駆IJJ力が、
装置の作動中、特に液体中への気体の分散と結合して羽
根の後縁上にこの種の気体空洞が発生Jることによって
低下しないような前記の種類のタービンまたは羽根車の
ための羽根配列を促供することである。
装置の作動中、特に液体中への気体の分散と結合して羽
根の後縁上にこの種の気体空洞が発生Jることによって
低下しないような前記の種類のタービンまたは羽根車の
ための羽根配列を促供することである。
g明の要約
請求範囲に開示した装置は主どして、羽根の後側が流7
腺形をしていることを特徴とする。nh記の如く、液体
は液体内の高と低の静水圧の結合によって撹拌される。
腺形をしていることを特徴とする。nh記の如く、液体
は液体内の高と低の静水圧の結合によって撹拌される。
これは航空機の藺、並びに他の翼及び空気ないし水中翼
の周囲の状態に類似している。本発明によって、羽根の
後側の低圧領域を措造林株で満たすことによって、但し
羽根が従来体空洞の形成に利用できなくなる。従って本
発明でtま、各々の嬰の後側は物理的に流線形にさ机て
おり、そし′C液体内で気体が分散する場合は、タービ
ンの起0J力と作動力との商が、商Q/N D3(但し
Qは気体流、Nはタービンの回転速度、及びD【よター
ビン直径を表わす)に関して、正常な商範囲C事実ト一
定であることを意味する。
の周囲の状態に類似している。本発明によって、羽根の
後側の低圧領域を措造林株で満たすことによって、但し
羽根が従来体空洞の形成に利用できなくなる。従って本
発明でtま、各々の嬰の後側は物理的に流線形にさ机て
おり、そし′C液体内で気体が分散する場合は、タービ
ンの起0J力と作動力との商が、商Q/N D3(但し
Qは気体流、Nはタービンの回転速度、及びD【よター
ビン直径を表わす)に関して、正常な商範囲C事実ト一
定であることを意味する。
本発明の好ましい具体例は添付の副請求範囲に開示1ノ
る。
る。
問題の11′1の混合装着では、羽根は直線形部Hで構
成されてよく、そのイー1効な直線形前表面は、羽根が
、?1′径方向から回転方向に45°後方に広がった羽
根の何列前表面と、半径方向に延伸する羽根の有効前表
面とによって形成される間隔内に向き付すされるように
構成されている。羽根車あるいはタービンの羽根は事実
上純粋な半径流を生じるように形成されているから、こ
れらの羽根は羽IF!の回転平面に関しては対称である
前表面をもっことができる。従って羽根は平らな前表面
をもって面が流線形とみなされ(りるためには、羽根の
後側は前側から最も距たる位置にある羽根後端部分を(
14成り゛る鋭い縁をもつはずである。羽根の後端はふ
つう笠辺三角形の断面をちつとにえられることができ、
その底辺は羽根の前表面の稜線を限定する。前記綾に交
わる「三角形の脚部」は指定があれば直線であってもよ
いが、好ましくは対称形に曲がっており、凹んだ側は相
互に向き合っている。
成されてよく、そのイー1効な直線形前表面は、羽根が
、?1′径方向から回転方向に45°後方に広がった羽
根の何列前表面と、半径方向に延伸する羽根の有効前表
面とによって形成される間隔内に向き付すされるように
構成されている。羽根車あるいはタービンの羽根は事実
上純粋な半径流を生じるように形成されているから、こ
れらの羽根は羽IF!の回転平面に関しては対称である
前表面をもっことができる。従って羽根は平らな前表面
をもって面が流線形とみなされ(りるためには、羽根の
後側は前側から最も距たる位置にある羽根後端部分を(
14成り゛る鋭い縁をもつはずである。羽根の後端はふ
つう笠辺三角形の断面をちつとにえられることができ、
その底辺は羽根の前表面の稜線を限定する。前記綾に交
わる「三角形の脚部」は指定があれば直線であってもよ
いが、好ましくは対称形に曲がっており、凹んだ側は相
互に向き合っている。
羽根は直線状の、円形またはテーパをつ(]た管部材の
セクタから構成されてもよく、これらのセクタは前記の
鋭い綾線が与えられるように中心線に沿って折り岩まれ
ている。本発明によれば、このセクタを対称形に折り畳
まずに円−円筒形管状部材のセクタから羽根の後部を形
成しても充分ではないことになる。
セクタから構成されてもよく、これらのセクタは前記の
鋭い綾線が与えられるように中心線に沿って折り岩まれ
ている。本発明によれば、このセクタを対称形に折り畳
まずに円−円筒形管状部材のセクタから羽根の後部を形
成しても充分ではないことになる。
本発明羽根は首通はV形の板の形をしていてもよく、羽
根の凹み側は構造材料で満たされるか閉止され(もよい
。好ましくは、羽根は前&而をつりで形成され、その最
大直径、叩ら長さ寸法は径方向に延伸し、史にその幅寸
法は一定であるが、あるいは半径方向に外側に先細にし
ている。
根の凹み側は構造材料で満たされるか閉止され(もよい
。好ましくは、羽根は前&而をつりで形成され、その最
大直径、叩ら長さ寸法は径方向に延伸し、史にその幅寸
法は一定であるが、あるいは半径方向に外側に先細にし
ている。
次に本発明を、非限定の例として、添付図面を参照して
以下に訂しく説明する。
以下に訂しく説明する。
W隻圀
直のバッフル2が備え付けられている。容器の底の部分
には、環状ジJツ1−丁段3があり、その助りをかりて
円筒形気泡カーテンが液体中に導入される。鉛♂J1伯
4が手段3ど同軸に配置されており、そして駆動装置5
の助けを介しての回転のため取付(〕らPLでいる。軸
4の下端は9171〜手段3の上に同軸的に取付けられ
た円板61を支える。不発用によれば、円板G 1 t
Jその縁部に羽根62をもつ。
には、環状ジJツ1−丁段3があり、その助りをかりて
円筒形気泡カーテンが液体中に導入される。鉛♂J1伯
4が手段3ど同軸に配置されており、そして駆動装置5
の助けを介しての回転のため取付(〕らPLでいる。軸
4の下端は9171〜手段3の上に同軸的に取付けられ
た円板61を支える。不発用によれば、円板G 1 t
Jその縁部に羽根62をもつ。
第2図及び第5図は本発明羽根の第1形を表わしており
、この形式の羽根は事実上径方向に沿って一定の高さを
もつ。第3図はこの羽根の第1断面形状を表わしてa3
つ、羽根621が半径Rの円−円筒形管状部材のレグメ
ントを含み、このセグメンl−iJ管部材の1母線に沿
って決定され、中央母線に沿って析り督よれでfテ骨状
突起63を形成する。
、この形式の羽根は事実上径方向に沿って一定の高さを
もつ。第3図はこの羽根の第1断面形状を表わしてa3
つ、羽根621が半径Rの円−円筒形管状部材のレグメ
ントを含み、このセグメンl−iJ管部材の1母線に沿
って決定され、中央母線に沿って析り督よれでfテ骨状
突起63を形成する。
羽根し好ましくは背骨状突起83に)合って1端に割り
;1°4が付けられ、通常は円板61へのはめ合いを可
能にする。羽根621は高さhの半分J:り大きめの幅
Bをもつ。羽根621の凸形表面は羽根の後表面を形成
し、その凹形表面は前表面である。羽根621は円板6
1に取付けられ、その結果、背骨状突起G 3 t;L
半径方向に延伸するか、あるいは多くとも45°の範囲
で広がる。羽根621は鋭い形状の背骨状突起に3をも
つので、著しい気体空洞が作動中羽根の後/jに生じる
ことはない。一般にV形をしている羽根(,1円筒形素
材で作られているから、その後端は特に都合のよい流線
形をbつ。第4図は第2図及び第5図から明らかな羽根
配列のl〔めの別の羽414 Ifli而を表わす。第
4図の羽根622は平坦な台形機状素材から形成されて
a3つ、鋭いii′1線形の背骨4)(突起G3が形成
され、更に羽根の高さhがその幅すより小さくなるよう
に、対称の線に沿って折りX、lまれる。第3図の具体
例と同様に、背骨状突起63どh/2より大きな関係す
は、羽根が目的に適った流線形を与えられ、その結果、
気体空洞はl/l′Oj中羽根の後方に少しも形成され
ないことを保証する。第3図の頂角後は従って180”
以下であり、第4図の偵角α′は60°以下である。
;1°4が付けられ、通常は円板61へのはめ合いを可
能にする。羽根621は高さhの半分J:り大きめの幅
Bをもつ。羽根621の凸形表面は羽根の後表面を形成
し、その凹形表面は前表面である。羽根621は円板6
1に取付けられ、その結果、背骨状突起G 3 t;L
半径方向に延伸するか、あるいは多くとも45°の範囲
で広がる。羽根621は鋭い形状の背骨状突起に3をも
つので、著しい気体空洞が作動中羽根の後/jに生じる
ことはない。一般にV形をしている羽根(,1円筒形素
材で作られているから、その後端は特に都合のよい流線
形をbつ。第4図は第2図及び第5図から明らかな羽根
配列のl〔めの別の羽414 Ifli而を表わす。第
4図の羽根622は平坦な台形機状素材から形成されて
a3つ、鋭いii′1線形の背骨4)(突起G3が形成
され、更に羽根の高さhがその幅すより小さくなるよう
に、対称の線に沿って折りX、lまれる。第3図の具体
例と同様に、背骨状突起63どh/2より大きな関係す
は、羽根が目的に適った流線形を与えられ、その結果、
気体空洞はl/l′Oj中羽根の後方に少しも形成され
ないことを保証する。第3図の頂角後は従って180”
以下であり、第4図の偵角α′は60°以下である。
この種の半径流形羽根形装置では、羽根の高さを半径方
向に外方へ減らしていくことができる。
向に外方へ減らしていくことができる。
第6図(よこの種の羽根を概略図で示す。この場合、第
8図の羽根623は円−円筒形管状木材のセクタから形
づくられ、このセクタは素材の軸に対して角度を形成覆
る而に沿って切断された管部材によって形成さ゛れ、こ
のようにして形成されたセクタ(よ、羽根623の断面
形状が第3図の羽根621のそtしに対応するように鋭
い背骨突起63を形成するべく中央in Fllに沿っ
て1hつ畳まれる。また、羽根は円形断面をbつチーバ
イ」きの管状木材によって形成されてしよく、テーバ管
のセグメ′ントは例えば2つの母線に沿って切出され、
その(Li’?通は台形のセグメントが第7図の羽根6
24に鋭い背骨突起63を形成するべく、しグメントの
処1称の線である中央母線に沿って折り畳まれる。第7
図の羽根の断面配列は第3図のものに対応づる。第6図
及び第9図の羽根の具体例は、鋭い背骨突起63を形成
づるため対称の線に沿って折り畳まれる平らな台形モ面
素材によって形成され、従って第9図の羽根62;1の
断面配列は第4図のものに対応する。
8図の羽根623は円−円筒形管状木材のセクタから形
づくられ、このセクタは素材の軸に対して角度を形成覆
る而に沿って切断された管部材によって形成さ゛れ、こ
のようにして形成されたセクタ(よ、羽根623の断面
形状が第3図の羽根621のそtしに対応するように鋭
い背骨突起63を形成するべく中央in Fllに沿っ
て1hつ畳まれる。また、羽根は円形断面をbつチーバ
イ」きの管状木材によって形成されてしよく、テーバ管
のセグメ′ントは例えば2つの母線に沿って切出され、
その(Li’?通は台形のセグメントが第7図の羽根6
24に鋭い背骨突起63を形成するべく、しグメントの
処1称の線である中央母線に沿って折り畳まれる。第7
図の羽根の断面配列は第3図のものに対応づる。第6図
及び第9図の羽根の具体例は、鋭い背骨突起63を形成
づるため対称の線に沿って折り畳まれる平らな台形モ面
素材によって形成され、従って第9図の羽根62;1の
断面配列は第4図のものに対応する。
第7図、第8図及び第9図の具体例では、羽根の長縁G
、L羽根が取付けられるとき羽根車の軸方向に〒11′
(・ある1而内にある。第11..7.8及び9図の羽
根は、円板61の縁に容易に取付りることがでさ・る2
」、うに、背骨突起63に沿って1つの縁に切り込みが
設けられるのが望ましい。第3.4,7゜8及び9図の
羽根は、図示の形で使用されることがでさ、背骨突起G
3を通る面に対してそれらは対称であるから、羽根が純
粋な半径流を生じるべく取付(ノられるとさ、羽(Rの
長い縁は両方共、羽根中+hl+にり・1して平行な面
内にある。第3.4,7゜8.9図から明らかな羽根の
具体例、即ち凹んだ+’+;j部を6つ羽根では、Ql
王ダ1域が前側に形成され、その結末、羽根の長さ方向
を通る断面内の流れ図は羽根の凹んだ+)rI側が構造
材料で満たされたとぎど事実上同じである。
、L羽根が取付けられるとき羽根車の軸方向に〒11′
(・ある1而内にある。第11..7.8及び9図の羽
根は、円板61の縁に容易に取付りることがでさ・る2
」、うに、背骨突起63に沿って1つの縁に切り込みが
設けられるのが望ましい。第3.4,7゜8及び9図の
羽根は、図示の形で使用されることがでさ、背骨突起G
3を通る面に対してそれらは対称であるから、羽根が純
粋な半径流を生じるべく取付(ノられるとさ、羽(Rの
長い縁は両方共、羽根中+hl+にり・1して平行な面
内にある。第3.4,7゜8.9図から明らかな羽根の
具体例、即ち凹んだ+’+;j部を6つ羽根では、Ql
王ダ1域が前側に形成され、その結末、羽根の長さ方向
を通る断面内の流れ図は羽根の凹んだ+)rI側が構造
材料で満たされたとぎど事実上同じである。
第7,8及び第9図の具体例では、背骨突起63の方向
1ま、羽根の取付条件において半径に関する羽根の41
効方向を決定する。しかし、第7.8及び9図の羽根が
前側を構造材料で檜1だされているとげれば、羽根の良
縁を通る面の平らな前表面となり、この前表面は取付条
件の半径に関する羽根のイ1効方向を決定するであろう
。
1ま、羽根の取付条件において半径に関する羽根の41
効方向を決定する。しかし、第7.8及び9図の羽根が
前側を構造材料で檜1だされているとげれば、羽根の良
縁を通る面の平らな前表面となり、この前表面は取付条
件の半径に関する羽根のイ1効方向を決定するであろう
。
第10図は第1図及び第2図に図示した種類の装置の従
来形羽根車羽根の、気体を液体中に分散さける操作中の
断面図である。大きな気体空洞が羽根の後側に形成され
ていることが分かる。本発明羽根は、この種の気体空洞
の発生を、平らな後表面をもつ羽根で後側の気体空洞と
事実上同じ形をしつ(12端を与えられることによって
抑制し又いる。
来形羽根車羽根の、気体を液体中に分散さける操作中の
断面図である。大きな気体空洞が羽根の後側に形成され
ていることが分かる。本発明羽根は、この種の気体空洞
の発生を、平らな後表面をもつ羽根で後側の気体空洞と
事実上同じ形をしつ(12端を与えられることによって
抑制し又いる。
第11図は本発明羽根の断面、即ち第3.7及び8図の
羽根断面の流れ図を表わし、第12図は構造材i!l−
C’満たした凹形前辺を6つ羽根の断面の流れ図である
。
羽根断面の流れ図を表わし、第12図は構造材i!l−
C’満たした凹形前辺を6つ羽根の断面の流れ図である
。
第13図は従来形遠心力タービン及び本発明遠心力ター
ビン)で0丁を、一般に第1図及び第2図の装置で気体
を液体中に分散させるため駆動した場合の気1ホ流の関
数としての必要出力を図解する。
ビン)で0丁を、一般に第1図及び第2図の装置で気体
を液体中に分散させるため駆動した場合の気1ホ流の関
数としての必要出力を図解する。
第13図ぐは、P/Poは駆動力/起動力を表わし、Q
/ N l) 3は気体流をタービン回転速度Nどク
ーψ ビ直径りの三乗との積で割った商を人わず。第13図か
ら、起動力は、羽根が平らな後辺をもつ従来形遠心力ク
ービンについては気体流の増加ど」(に著しく降下し、
一方が本発明羽根をbつ遠心力タービンの駆動力は気体
流を装置に適した範囲内で変化さけるため事実−F一定
であることが分かるであろう。第13図の結上は、「1
径150 mm、回転速度40Orpm 、平形羽根を
6つ遠心力タービンを、直4r250m1B、回転速度
180 rpm及び角度α=120’、b=l−z’T
ン2及びR=hをもつ第3図の羽根を備えた本発明ター
ビンと比較して得られたものである。
/ N l) 3は気体流をタービン回転速度Nどク
ーψ ビ直径りの三乗との積で割った商を人わず。第13図か
ら、起動力は、羽根が平らな後辺をもつ従来形遠心力ク
ービンについては気体流の増加ど」(に著しく降下し、
一方が本発明羽根をbつ遠心力タービンの駆動力は気体
流を装置に適した範囲内で変化さけるため事実−F一定
であることが分かるであろう。第13図の結上は、「1
径150 mm、回転速度40Orpm 、平形羽根を
6つ遠心力タービンを、直4r250m1B、回転速度
180 rpm及び角度α=120’、b=l−z’T
ン2及びR=hをもつ第3図の羽根を備えた本発明ター
ビンと比較して得られたものである。
本発明によれば、遠心流羽根車で、羽根の回転面と一致
する中心面に関して対称である羽根をもつものが達成さ
れる3羽根の後表面は対称面内の説く強調された背骨突
起を末端とする。背骨突起は直線延長部をもつ。羽根は
平らな板状素材、円−円筒形管状素材、あるいは円断面
をもつテーパ(=Jさ管状素材から出発して容易に製造
される。素材は事実上長方形らしくは台形をもら、対称
の線に沿って折り畳まれて鋭い背骨突起を形成する。
する中心面に関して対称である羽根をもつものが達成さ
れる3羽根の後表面は対称面内の説く強調された背骨突
起を末端とする。背骨突起は直線延長部をもつ。羽根は
平らな板状素材、円−円筒形管状素材、あるいは円断面
をもつテーパ(=Jさ管状素材から出発して容易に製造
される。素材は事実上長方形らしくは台形をもら、対称
の線に沿って折り畳まれて鋭い背骨突起を形成する。
管状の出発材料のセクターの形状をbつ素材の場合は、
索Hはその半分の凹形面が相nに向き合うJ、うに折り
告まれている。羽根の長さ方向を通るn面では、羽根の
両方の自由縁の間の距離はその対称面内の羽根の伸fl
J、りも大である。羽根の四辺は(の前辺であるから、
静水圧は高く、従って気体空洞が羽根の前表面凹部内に
生じることはないであろう。そのように希望通りの場合
は、この四部は構造材料で羽根の自由端を通って仲良す
る面まで〆満たされることができよう。
索Hはその半分の凹形面が相nに向き合うJ、うに折り
告まれている。羽根の長さ方向を通るn面では、羽根の
両方の自由縁の間の距離はその対称面内の羽根の伸fl
J、りも大である。羽根の四辺は(の前辺であるから、
静水圧は高く、従って気体空洞が羽根の前表面凹部内に
生じることはないであろう。そのように希望通りの場合
は、この四部は構造材料で羽根の自由端を通って仲良す
る面まで〆満たされることができよう。
第3図でtま角度α−420’ 、b =、h r丁/
2及びR・−h、また第4図でtよ角度α′慢θ0°で
ある。
2及びR・−h、また第4図でtよ角度α′慢θ0°で
ある。
羽根の上下縁を通る線ど、これに隣接する羽根後表面と
の間の角度1ま少なくとも55°及び羽根の断面、即ち
羽IRの長さ方向に対し重直り面内ではぜいぜいおJ、
そ90°l、:)ヱづる。この角度は第3図、第7図及
び第8図の具体例では好ましくは90°である。第4図
及び第9図て・はこの角度は60°である。しかし第4
図及び第9図の具体例は、羽根の1す表面の断面形状が
第3図の例えば角度が75°に達し、−・方αが60°
にとどまるものに近くなるように付加的な析り賢み線を
付【ノてμ正してしよいことは明らかである。総ての具
体例に共通であるのは、bが好ましくは0.71に等し
いか、あるいt、1ぞれ以1であることである。総ての
羽根配列にJ3いて、羽根後縁の輪郭が装置の特性にと
って決定的で・あり、羽根のrffh iUは、後人1
mの対称面に関しでり・1称である凹面であっても、あ
るいは羽根複人面を決定する板部の前表面が完全にまた
は部分的に(i/、 Xa材で満たされて生じた平面板
によっても、ししくは板部の縁の間で接続されかつそれ
によって作られた四部の両端内ら満たす平面板によって
形成され得る平面であってもよい。
の間の角度1ま少なくとも55°及び羽根の断面、即ち
羽IRの長さ方向に対し重直り面内ではぜいぜいおJ、
そ90°l、:)ヱづる。この角度は第3図、第7図及
び第8図の具体例では好ましくは90°である。第4図
及び第9図て・はこの角度は60°である。しかし第4
図及び第9図の具体例は、羽根の1す表面の断面形状が
第3図の例えば角度が75°に達し、−・方αが60°
にとどまるものに近くなるように付加的な析り賢み線を
付【ノてμ正してしよいことは明らかである。総ての具
体例に共通であるのは、bが好ましくは0.71に等し
いか、あるいt、1ぞれ以1であることである。総ての
羽根配列にJ3いて、羽根後縁の輪郭が装置の特性にと
って決定的で・あり、羽根のrffh iUは、後人1
mの対称面に関しでり・1称である凹面であっても、あ
るいは羽根複人面を決定する板部の前表面が完全にまた
は部分的に(i/、 Xa材で満たされて生じた平面板
によっても、ししくは板部の縁の間で接続されかつそれ
によって作られた四部の両端内ら満たす平面板によって
形成され得る平面であってもよい。
羽目車軸に対して径方向に伸延する。
羽根は晋通は軸線に重直な面内で縦軸方向に向い(いる
が、このような配列から外れることち可能′Cある。従
って、羽IHの縦軸は曲がる(場合に、]、って(41
シトフト軸而内で)及び/または前記垂直面と角磨をな
1ことが(゛ざる。羽根iljの回転につれて羽根軸線
によって決まる表面は、従って羽根にとっで[一対称面
」であると児なりことがで3″!−た。
が、このような配列から外れることち可能′Cある。従
って、羽IHの縦軸は曲がる(場合に、]、って(41
シトフト軸而内で)及び/または前記垂直面と角磨をな
1ことが(゛ざる。羽根iljの回転につれて羽根軸線
によって決まる表面は、従って羽根にとっで[一対称面
」であると児なりことがで3″!−た。
臨界流線形断面は羽根の周囲の相対的液流方向によっ(
決定される。
決定される。
第1図は液体中に気体を分散さけるための撹拌装置の1
1!!略図、第2図は第1図の■−■線による断面図、
第3図(よ第2図のΔ−Δ線にj;る、装置′1内の羽
根の第1の具体例の断面図、第4図は本発明の羽根の別
の形成を第3図に夕・1応して表わした断面図、第5図
は第3図または第4図の羽根を第2図のC−C線ににつ
て表わした断面図、第6図は本発明の羽根の別の形式の
説明図、第7図は第6図の羽根の第1fgi而形状を図
解するために第6図のB−13線によって表わした説明
図、第8図は第6図のB−B線ににって表わした第2吻
面形状の説明図、第9図は第6図のB−B線によって表
わした第3断面変形の断面図、第10図は従来形態(1
りに沿う流れ条件の説明図、第11図は本発明羽根の第
3図に示す具体例に沿う流れ条件の説明図、第12図は
平らな前表面とかつ同質の断面をもつ本fl明羽根のI
I!l略的説略図説明図3図は本発明装置と従来状態に
暴づく装置を用いて液体中に気体を分散させるための気
体供給量、羽IR車回Φλ速度及び直径に対応づる羽根
車起動力の変化の様rを説明りるグラフである。 1・・・・・・円筒形開放容器、2・・・・・・鉛直バ
ッフル、3・・・・・・環状ジェノ1〜手段、4・・・
・・・鉛直軸、1)・・・・・・駆動装;V、6・・・
・・・羽根111.61・・・・・・円板、62・・・
・・・羽(艮、63・・・・・・背骨状突起。 堅 h\ ト T(−。 fO,=
1!!略図、第2図は第1図の■−■線による断面図、
第3図(よ第2図のΔ−Δ線にj;る、装置′1内の羽
根の第1の具体例の断面図、第4図は本発明の羽根の別
の形成を第3図に夕・1応して表わした断面図、第5図
は第3図または第4図の羽根を第2図のC−C線ににつ
て表わした断面図、第6図は本発明の羽根の別の形式の
説明図、第7図は第6図の羽根の第1fgi而形状を図
解するために第6図のB−13線によって表わした説明
図、第8図は第6図のB−B線ににって表わした第2吻
面形状の説明図、第9図は第6図のB−B線によって表
わした第3断面変形の断面図、第10図は従来形態(1
りに沿う流れ条件の説明図、第11図は本発明羽根の第
3図に示す具体例に沿う流れ条件の説明図、第12図は
平らな前表面とかつ同質の断面をもつ本fl明羽根のI
I!l略的説略図説明図3図は本発明装置と従来状態に
暴づく装置を用いて液体中に気体を分散させるための気
体供給量、羽IR車回Φλ速度及び直径に対応づる羽根
車起動力の変化の様rを説明りるグラフである。 1・・・・・・円筒形開放容器、2・・・・・・鉛直バ
ッフル、3・・・・・・環状ジェノ1〜手段、4・・・
・・・鉛直軸、1)・・・・・・駆動装;V、6・・・
・・・羽根111.61・・・・・・円板、62・・・
・・・羽(艮、63・・・・・・背骨状突起。 堅 h\ ト T(−。 fO,=
Claims (10)
- (1)容器内の液体及び場合によっては気体を撹拌する
ための羽根車装置であって、羽根と、液体中で軸の軸線
の周りに回転するための羽根車を備える回転可能の軸と
を含み、前記羽根車は少なくとも2枚の羽根を含んでお
り、その回転方向の前表面は径方向に外側に向けられた
液流を生じるべく形成されかつ向き付けされており、各
羽根の後表面が、羽根軸の運動面に関して事実上対称で
ある実質的に流線形の断面をもち、かつ対称面内によく
形成された背骨状突起をもつことを特徴とする、装置。 - (2)羽根が普通はV形である断面を含み、その両方の
脚部が羽根の縦方向に関して対称的であることを特徴と
する、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 - (3)羽根が2つの母線によって決定されるセグメント
を含み、セグメントはその中心母線に沿って鋭く折り畳
まれた円−円筒形、直線形、管状の部材であることを特
徴とする、特許請求の範囲第2項に記載の装置。 - (4)羽根が、管状部材の軸線に対して角度を形成する
面に沿ってこの部材を切断することによって形成された
直線形、円−円筒形管状部材のセグメントを含んでおり
、セグメントは中心母線に沿って曲げられていることを
特徴とする、特許請求の範囲第1項または第2項に記載
の装置。 - (5)羽根が、2つの母線によって決定されたセグメン
トによって形成され、セグメントが中心母線に沿って鋭
く折り畳まれた、テーパを付けた円形管状部材であるこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1項または第2項に
記載の装置。 - (6)羽根が、対称の線に関して鋭く折り畳まれた事実
上直方形のあるいは台形の平板の素材を含んでいること
を特徴とする、特許請求の範囲第3項から第5項のいず
れかに記載の装置。 - (7)羽根の長さ方向と垂直をなす面において、対称面
と羽根縁との間の距離が対称面内の羽根の寸法より小で
あることを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第6
項のいずれかに記載の装置。 - (8)羽根の凹んだ前表面が構造材料で羽根の縁を通る
面まで満たされていることを特徴とする、特許請求の範
囲第2項から第7項のいずれかに記載の装置。 - (9)羽根が、羽根車の回転面内でのそれらの有効前表
面が、羽根車半径と、この半径に対し45°を成す後方
広がり線とによって決定される間隔内にあるように取付
けられていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
から第8項のいずれかに記載の装置。 - (10)気体を液体中に分散させるための、羽根車領域
に気体を供給するため、気体加熱器が取付けられている
ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第9項の
いずれかに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8505508A SE461444B (sv) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | Impellerapparat foer omroerning av vaetska under dispergering av gas daeri |
SE8505508-5 | 1985-11-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62125834A true JPS62125834A (ja) | 1987-06-08 |
JP2518627B2 JP2518627B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=20362201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61275084A Expired - Fee Related JP2518627B2 (ja) | 1985-11-21 | 1986-11-18 | 羽根車装置 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4779990A (ja) |
EP (1) | EP0224459B1 (ja) |
JP (1) | JP2518627B2 (ja) |
AT (1) | ATE75160T1 (ja) |
CA (1) | CA1286660C (ja) |
DE (1) | DE3684995D1 (ja) |
DK (1) | DK166308C (ja) |
ES (1) | ES2031075T3 (ja) |
FI (1) | FI89246C (ja) |
NO (1) | NO167363C (ja) |
SE (1) | SE461444B (ja) |
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