JPS6212516Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6212516Y2 JPS6212516Y2 JP18069982U JP18069982U JPS6212516Y2 JP S6212516 Y2 JPS6212516 Y2 JP S6212516Y2 JP 18069982 U JP18069982 U JP 18069982U JP 18069982 U JP18069982 U JP 18069982U JP S6212516 Y2 JPS6212516 Y2 JP S6212516Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- frame
- raising
- locking piece
- upright
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は引起し枠に、下方に沈下可能な係止片
を設けることによつて、水平状態のパネルを起立
する起立作業のかつ能率化を図りうるパネル起立
装置に関する。
を設けることによつて、水平状態のパネルを起立
する起立作業のかつ能率化を図りうるパネル起立
装置に関する。
平板状のパネル、例えば乾式工法の建築物にお
いて、その壁体、床体等として用いる建築用パネ
ルは、枠材を矩形に接合したうえその表裏に面材
を添設することにより形成されるが、その面材添
設後に例えばコーキング処理、塗装、又はサツシ
庇部、出窓等を取付ける等の仕上げを施こす必要
があり、この仕上げの為には建築用パネルを起立
させるのが望ましい。従つて建築用パネルの生産
ラインでは建築用パネルを起立するためのパネル
起立装置が用いられるが、従来のかかる装置では
第4図に例示するごとく、パネルPを起立させる
引起し枠aには、該パネルPの下端を支持する支
持片bを一体に突設しているため、その倒動に際
してパネルPと支持片bとの干渉を防ぐため、起
立したパネルPが搬出されるまでの間、引起し枠
aを倒すことができず、従つて次のパネルPの搬
入までの間にロス時間が生じ起立作業の能率化を
妨げていた。
いて、その壁体、床体等として用いる建築用パネ
ルは、枠材を矩形に接合したうえその表裏に面材
を添設することにより形成されるが、その面材添
設後に例えばコーキング処理、塗装、又はサツシ
庇部、出窓等を取付ける等の仕上げを施こす必要
があり、この仕上げの為には建築用パネルを起立
させるのが望ましい。従つて建築用パネルの生産
ラインでは建築用パネルを起立するためのパネル
起立装置が用いられるが、従来のかかる装置では
第4図に例示するごとく、パネルPを起立させる
引起し枠aには、該パネルPの下端を支持する支
持片bを一体に突設しているため、その倒動に際
してパネルPと支持片bとの干渉を防ぐため、起
立したパネルPが搬出されるまでの間、引起し枠
aを倒すことができず、従つて次のパネルPの搬
入までの間にロス時間が生じ起立作業の能率化を
妨げていた。
本考案は、引起こし枠にその上面下方に沈下し
うる係止片を設けることによつて前記問題点を解
決でき、建築用パネル等の平板状のパネルの起立
作業の能率化を図りうるパネル起立装置(以下装
置という)の提供を目的とする。
うる係止片を設けることによつて前記問題点を解
決でき、建築用パネル等の平板状のパネルの起立
作業の能率化を図りうるパネル起立装置(以下装
置という)の提供を目的とする。
実施例
図において本考案の装置1は、パネルPを水平
に搬送する搬送コンベヤ2と、枢支側に、係止片
4を有する起倒自在な引起こし枠3と、起立した
パネルPの下端を移動可能に支持する下案内具6
と、その上端を支持する上案内具7とからなり、
又上案内具7は、パネルPの上端部背面を支える
後支持具9と、前面を支承する前支持具10とを
具えている。
に搬送する搬送コンベヤ2と、枢支側に、係止片
4を有する起倒自在な引起こし枠3と、起立した
パネルPの下端を移動可能に支持する下案内具6
と、その上端を支持する上案内具7とからなり、
又上案内具7は、パネルPの上端部背面を支える
後支持具9と、前面を支承する前支持具10とを
具えている。
引起こし枠3は、枠台12の一端に立設した支
柱片13に枢支されるフレーム体であり、小間隔
を隔てる2対の縦枠材15,15間の外端を横枠
材16で連結しかつその枢支側からやや隔てた位
置で横枠材17を架け渡しており、従つて横枠材
17の枢支側部には空所が形成される。又引起こ
し枠3は、前記縦枠材15に溶着される三角状の
軸受プレート19で前記支柱片13に軸支され、
又該軸受プレート19には引起こし枠3の枢支側
に沿つてのびる支軸21が取付けられる。該支軸
21は、前記縦枠15,15間位置で固着される
前記係止片4および支軸21の突出端に固着され
るアーム22を介し連係するエヤーシリンダ等の
直線運動機23とともに係止具24を構成し、該
係止具24は、直線運動機23の伸縮とともに、
前記係止片4を、引起こし枠3の上面をこえ突出
する状態から、外方に傾動し、上面下方に先端が
沈下する状態までの間を往復動させる。なお引起
こし枠3と、枠台12との間にはブレーキ付伝動
機により回転するネジ軸と螺合するナツト金具を
利用してロツドを伸縮するもの、又は油圧シリン
ダ等からなる直線運動機25が介在し、その伸縮
により引起こし枠3は、水平状態から、ほぼ直立
する起立状態までの間を起倒しうる。又引起こし
枠3には、その外方と、前記空間とには、側方向
に平行にのびかつ引起こし枠3の水平状態ではそ
の上面をこえる高さのベルトコンベヤからなる搬
送具26が配設される。又搬送コンベヤ2は例え
ばローラコンベヤからなり、搬送具26と中心線
を合わせて引起こし枠3の一側方に延設され、該
搬送コンベヤ2から搬入されるパネルPは、前記
搬送具26が受取り、引起こし枠3の中央まで円
滑に搬入しうる。
柱片13に枢支されるフレーム体であり、小間隔
を隔てる2対の縦枠材15,15間の外端を横枠
材16で連結しかつその枢支側からやや隔てた位
置で横枠材17を架け渡しており、従つて横枠材
17の枢支側部には空所が形成される。又引起こ
し枠3は、前記縦枠材15に溶着される三角状の
軸受プレート19で前記支柱片13に軸支され、
又該軸受プレート19には引起こし枠3の枢支側
に沿つてのびる支軸21が取付けられる。該支軸
21は、前記縦枠15,15間位置で固着される
前記係止片4および支軸21の突出端に固着され
るアーム22を介し連係するエヤーシリンダ等の
直線運動機23とともに係止具24を構成し、該
係止具24は、直線運動機23の伸縮とともに、
前記係止片4を、引起こし枠3の上面をこえ突出
する状態から、外方に傾動し、上面下方に先端が
沈下する状態までの間を往復動させる。なお引起
こし枠3と、枠台12との間にはブレーキ付伝動
機により回転するネジ軸と螺合するナツト金具を
利用してロツドを伸縮するもの、又は油圧シリン
ダ等からなる直線運動機25が介在し、その伸縮
により引起こし枠3は、水平状態から、ほぼ直立
する起立状態までの間を起倒しうる。又引起こし
枠3には、その外方と、前記空間とには、側方向
に平行にのびかつ引起こし枠3の水平状態ではそ
の上面をこえる高さのベルトコンベヤからなる搬
送具26が配設される。又搬送コンベヤ2は例え
ばローラコンベヤからなり、搬送具26と中心線
を合わせて引起こし枠3の一側方に延設され、該
搬送コンベヤ2から搬入されるパネルPは、前記
搬送具26が受取り、引起こし枠3の中央まで円
滑に搬入しうる。
下案内具6は、比較的巾狭のローラコンベヤで
あつて、引起こし枠3の起立により引起こされる
パネルPの下端を支持しうるよう、起立状態にお
ける前記係止片4とほぼ同高さに形成され、又縦
枠材15,15との衝合を防止するため、内方の
縦枠材15間の寸度以下の長さを有する。
あつて、引起こし枠3の起立により引起こされる
パネルPの下端を支持しうるよう、起立状態にお
ける前記係止片4とほぼ同高さに形成され、又縦
枠材15,15との衝合を防止するため、内方の
縦枠材15間の寸度以下の長さを有する。
後支持具9は、前方に向かい開口しかつ支柱2
9に水平に取付くコ字枠30に垂直にローラを架
け渡しており、該後支持具9は引起こされるパネ
ルPの上端部背面を移動可能に支持するととも
に、前記コ字枠30の上面に枢着されるく字レバ
ぜー31によつて、前支持具10を取付ける。前
支持具10は、前記コ字枠30と溝部を向かい合
わせて位置させうるコ字枠33にローラを並設し
ており、支柱29からのびる梁材上で傾動自在に
軸支されるエヤシリンダ等の直線運動機34に、
前記く字レバー31を枢着することにより、その
伸縮とともに、パネルPの上端部前面を支持する
その引下げ位置から、下端が、後支持具9の上端
近傍に位置する引上げ状態までの間を傾動でき
る。なお図中36は、下案内具6縦枠材15,1
5間の間隙を有して連設する下搬出コンベヤであ
り、又37は搬出されるパネルPの上端を支持す
る上搬出コンベヤである。
9に水平に取付くコ字枠30に垂直にローラを架
け渡しており、該後支持具9は引起こされるパネ
ルPの上端部背面を移動可能に支持するととも
に、前記コ字枠30の上面に枢着されるく字レバ
ぜー31によつて、前支持具10を取付ける。前
支持具10は、前記コ字枠30と溝部を向かい合
わせて位置させうるコ字枠33にローラを並設し
ており、支柱29からのびる梁材上で傾動自在に
軸支されるエヤシリンダ等の直線運動機34に、
前記く字レバー31を枢着することにより、その
伸縮とともに、パネルPの上端部前面を支持する
その引下げ位置から、下端が、後支持具9の上端
近傍に位置する引上げ状態までの間を傾動でき
る。なお図中36は、下案内具6縦枠材15,1
5間の間隙を有して連設する下搬出コンベヤであ
り、又37は搬出されるパネルPの上端を支持す
る上搬出コンベヤである。
動 作
装置1は、引起こし枠3の水平状態において、
搬送コンベヤ2から、前記のごとく搬送具26を
用いてパネルPが搬入されたのち、直線運動機2
5を動作し引起こし枠3を起立させることによつ
てパネルPを引起こす。そのとき、第2図に示す
ごとく係止片4を突出させパネルPの下端を支持
するとともに、上案内具7の前支持具10を引上
げ状態に保持することにより、パネルPに上端部
背面は後支持具9に支持され、又下端は、係止片
4の倒動とともに下案内具6に移載される。なお
下案内具6をさらに高所に位置させることによつ
て、係止片4を突出状態のまま下案内具6に移載
するようにも形成できる。しかるのち直線運動機
34を伸長し、前支持具10を引下げパネルPの
上端部前面を支持することによりパネルPは下案
内具6と上案内具7とで直立に保持される一方、
前記のごとく係止片4を引起こし枠3の上面下方
に沈下させることにより、引倒し枠3を、該係止
片4とパネルPとが干渉することなく自在に水平
に倒動でき、直ちに次のパネルPを引起こし枠3
上に移送しうる。なお支軸21が、引起こし枠3
の枢支点上方に位置することによつて、引起こし
枠3の水平状態では、係止片4を自在に起立させ
うる。従つて次のパネルPが引起こし枠3上に待
期することによつて、先行したパネルPが下搬出
コンベヤ36、上搬出コンベヤ37により搬出さ
れると同時に再びパネルPを起立させうる。
搬送コンベヤ2から、前記のごとく搬送具26を
用いてパネルPが搬入されたのち、直線運動機2
5を動作し引起こし枠3を起立させることによつ
てパネルPを引起こす。そのとき、第2図に示す
ごとく係止片4を突出させパネルPの下端を支持
するとともに、上案内具7の前支持具10を引上
げ状態に保持することにより、パネルPに上端部
背面は後支持具9に支持され、又下端は、係止片
4の倒動とともに下案内具6に移載される。なお
下案内具6をさらに高所に位置させることによつ
て、係止片4を突出状態のまま下案内具6に移載
するようにも形成できる。しかるのち直線運動機
34を伸長し、前支持具10を引下げパネルPの
上端部前面を支持することによりパネルPは下案
内具6と上案内具7とで直立に保持される一方、
前記のごとく係止片4を引起こし枠3の上面下方
に沈下させることにより、引倒し枠3を、該係止
片4とパネルPとが干渉することなく自在に水平
に倒動でき、直ちに次のパネルPを引起こし枠3
上に移送しうる。なお支軸21が、引起こし枠3
の枢支点上方に位置することによつて、引起こし
枠3の水平状態では、係止片4を自在に起立させ
うる。従つて次のパネルPが引起こし枠3上に待
期することによつて、先行したパネルPが下搬出
コンベヤ36、上搬出コンベヤ37により搬出さ
れると同時に再びパネルPを起立させうる。
このように装置は、搬送コンベヤと、引起こし
枠と、下案内具と、上案内具とを具え、かつ引起
こし枠には、その上面をこえる位置から沈下位置
までを往復動しうる係止片を設けているため、引
起こし枠は、パネルの起立後直ちに倒動でき、次
のパネルを移載しうる結果、パネルの起立のタク
ト時間を短縮でき、生産ラインの能率化を図りう
る。
枠と、下案内具と、上案内具とを具え、かつ引起
こし枠には、その上面をこえる位置から沈下位置
までを往復動しうる係止片を設けているため、引
起こし枠は、パネルの起立後直ちに倒動でき、次
のパネルを移載しうる結果、パネルの起立のタク
ト時間を短縮でき、生産ラインの能率化を図りう
る。
なお本考案の装置は、係止片4を、前記実施例
に示したものの他、直線的に昇降することによつ
て引起し枠3の上面をこえ進退させるごとく形成
し、又前案内具10を上下動可能に構成するなど
種々な態様のものに変形できる。
に示したものの他、直線的に昇降することによつ
て引起し枠3の上面をこえ進退させるごとく形成
し、又前案内具10を上下動可能に構成するなど
種々な態様のものに変形できる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
〜3図はその作用を示す側面図、第4図は背景技
術を説明する線図である。 2……搬送コンベヤ、3……引起こし枠、4…
…係止片、6……下案内具、7……上案内具、9
……後支持具、10……前支持具、P……パネ
ル。
〜3図はその作用を示す側面図、第4図は背景技
術を説明する線図である。 2……搬送コンベヤ、3……引起こし枠、4…
…係止片、6……下案内具、7……上案内具、9
……後支持具、10……前支持具、P……パネ
ル。
Claims (1)
- 搬送コンベヤにより水平に搬入される平板状の
パネルを受取りかつ起立させる、起倒自在に一端
を枢支した引起こし枠の枢支側に沿つて、起立パ
ネルの下端を移動可能に支持する下案内具を設け
るとともに、その上方に、起立するパネルの上端
部背面を移動可能に支持する後支持具と、引下げ
により上端部前面を移動可能に支持する前支持具
とからなる上案内具を付設する一方、前記引起し
枠の枢支側に、その引起しに際して引起し枠の上
面をこえ突出しパネルの下端を支持するとともに
倒動に際して上面下方に沈下する係止片を設けて
なるパネル起立装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18069982U JPS5986925U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | パネル起立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18069982U JPS5986925U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | パネル起立装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5986925U JPS5986925U (ja) | 1984-06-12 |
JPS6212516Y2 true JPS6212516Y2 (ja) | 1987-04-01 |
Family
ID=30391736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18069982U Granted JPS5986925U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | パネル起立装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5986925U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008168366A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Panahome Corp | パネルの製造装置 |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP18069982U patent/JPS5986925U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5986925U (ja) | 1984-06-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3076529B2 (ja) | 穿孔装置および穿孔方法 | |
JPS6212516Y2 (ja) | ||
CN220891733U (zh) | 一种土木工程测量工具支撑结构 | |
CN111851819A (zh) | 一种建筑幕墙龙骨架定位安装施工方法 | |
CN215465414U (zh) | 一种用于钢结构柱加工的喷涂装置 | |
JPS6212515Y2 (ja) | ||
JP2832843B2 (ja) | 建築物の外装施工方法 | |
CN2150277Y (zh) | 移动式脚手架 | |
CN212562428U (zh) | 一种便于运输建筑材料的脚手架 | |
CN219887481U (zh) | 一种盘扣式脚手架步距调整盘扣装置 | |
JPH03191173A (ja) | 天井ボード取付装置 | |
CN215055359U (zh) | 一种建筑模板用斜撑结构 | |
CN211027601U (zh) | 一种工件整形设备及其扩撑装置 | |
CN220909514U (zh) | 一种电动折叠门 | |
CN216239568U (zh) | 一种自动抹墙机 | |
CN113775164B (zh) | 一种建筑电梯井施工平台 | |
CN220469330U (zh) | 建筑施工用墙面贴瓷砖装置 | |
CN218779892U (zh) | 一种室内装修用瓷砖铺设用机器人 | |
CN220521894U (zh) | 一种房建搭载架 | |
CN215716949U (zh) | 一种自动抹墙机升降装置 | |
CN220743057U (zh) | 一种建筑建材输送车 | |
CN219031572U (zh) | 一种用于钢化玻璃的简易移动式吊装装置 | |
CN220336387U (zh) | 一种便于移动的建筑施工平台 | |
CN217497726U (zh) | 一种龙骨打钉用翻转装置 | |
CN210263840U (zh) | 一种可移动装饰装修装置 |