JPS6212502Y2 - - Google Patents

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JPS6212502Y2
JPS6212502Y2 JP1983069340U JP6934083U JPS6212502Y2 JP S6212502 Y2 JPS6212502 Y2 JP S6212502Y2 JP 1983069340 U JP1983069340 U JP 1983069340U JP 6934083 U JP6934083 U JP 6934083U JP S6212502 Y2 JPS6212502 Y2 JP S6212502Y2
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cutting
cutter
cutting edge
width
blade
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、溝加工あるいは切断加工等に用い
られる幅の狭い(カツタ幅2〜25mm)超硬フライ
スに関する。
近年、メタルソー、溝フライス等においては、
高速切削加工して加工能率の向上を図るために、
切刃を超硬合金によつて構成することが行われて
いる。そのような超硬フライスとしては、第1図
に示すように、鋼製のカツタ本体1の周縁部に周
方向に偶数個の超硬合金製切刃チツプ2をろう付
け固定し、この切刃チツプ2の外周部に切刃3を
形成してなるものが知られている。なお、第1図
において符号4はチツプポケツトである。
ところで、この種の超硬フライスにおいては、
カツタ本体1の幅が直径に比して非常に小さいた
め、カツタ本体1の剛性低下が避け難い。このた
め、切削加工中にカツタ本体1がビビリ振動を発
生し易く、このビビリ振動によつて切刃8が欠損
するという問題がある。また、切屑の両端部がカ
ツタ本体1の両側面に対向する被削材の切削面に
接触し、それらの間に発生する摩擦抵抗によつて
切屑のスムースな排出が阻害される。このため、
切屑がカツタと被削材との間に詰まるおそれがあ
る。特に、高速切削を行うとそのような傾向が顕
著になる。
この点、第2図に示すように、一端側角部を段
状に切欠いた切刃チツプ12aと、他端側角部を
段状に切欠いた切刃チツプ12bとをカツタ本体
1に周方向に交互に配置した超硬フライスによれ
ば、その切欠きの分切刃13a,13bの長さを
短くすることができる。したがつて、切削幅が減
少し、これによつて切削荷重を軽減してカツタ本
体1のビビリ振動を防止することができる。ま
た、切屑の幅がカツタの幅より狭くなつているか
ら、切屑はその両側部が被削材の切削面に接触す
ることがなく、一旦チツプポケツト4に収容され
た後、スムースに排出される。
なお、第3図に示す超硬フライスは一端側角部
を面取り状に切欠いた切刃チツプ22aと、他端
側角部を面取り状に切欠いた切刃チツプ22bと
を、カツタ本体1の周方向に交互に配置したもの
で、上記第2図に示すものと同様な効果が得られ
る。
しかしながら、これらの超硬フライスにおいて
は、一つの切刃における切削荷重がカツタ本体1
のほぼ左半分もしくは右半分にのみ作用し、カツ
タ本体1の左半分と右半分とで切削荷重のバラン
スがとれていない。このため、カツタ本体1が切
削工中にたわみ、カツタが蛇行するという問題が
ある。
また、第4図に示すものは、ニツクと称する幅
の狭い切欠き35aを一端側に形成した切刃チツ
プ32aと、切欠き35bを他端側に形成した切
刃チツプ32bとをカツタ本体1の周方向に交互
に配置したいわゆる千鳥ニツク付超硬フライスで
ある。この場合には、切欠き35a,35bの幅
が狭くなつているから、切削荷重がカツタ本体1
の幅方向全体に亘つてほぼ均一に作用することに
なる。したがつてカツタの蛇行を防止することが
できる。しかしその反面、切欠き35a,35b
の幅が狭いが故に切削荷重を軽減することができ
ない。
この考案は、上記事情を考慮してなされたもの
で、切削荷重の軽減および切屑詰まりの防止を図
ることができ、しかもカツタの蛇行を軽減ないし
は防止することができる超硬フライスを提供する
ことを目的とする。
このような目的を達成するために、本考案者
は、周方向に隣在する切刃チツプのうち少なくと
も一方の切刃チツプの切刃をカツタの幅方向に所
定の間隔をもつて形成された2以上の分割刃によ
つて構成するようにした。このように、切刃を2
以上の分割刃によつて構成する点については、例
えば平フライスのように幅の広いカツタにおいて
従来から採用されている。しかしながら、メタル
ソーのように幅の狭いカツタには全く採用されて
いない。これは、切刃を超硬合金によつて構成す
る関係上、個々の分割刃の長さを短くすると、切
刃が欠損すると考えられていたからである。とこ
ろが、本考案者が鋭意研究した結果、メタルソー
のようにカツタ本体の幅が極く狭く(2mm程
度)、送り量を大きくし得ないものについては、
分割刃の長さを0.5mm以上とし、カツタ本体の幅
が比較的広い(4mm以上)のものについては、分
割刃の長さを1mm以上とすれば、切刃が欠損する
おそれがないという知見を得た。
この考案は、上記知見に基づくもので、その特
徴とするところは、一の切刃を2以上の分割刃に
よつて構成するとともに、他の切刃を端部が回転
軌跡において一の切刃の分割刃の端部に重なるよ
うにして一の切刃の間隔に対応する位置に形成さ
れた1以上の分割刃によつて構成し、しかも各切
刃をカツタ幅方向における一端側半分と他端側半
分とのそれぞれの切削幅がほぼ同幅となるように
設定し、かつ一の切刃と他の切刃とのそれぞれの
切削幅が同幅となるように設定した点にある。
以下、この考案の一実施例について第5図を参
照して説明する。なお、この考案に係る超硬フラ
イスの全体構成は、前述した第1図に示すものと
同様であるからその説明を省略し、ここではこの
考案の特徴である切刃の配置、長さ等について述
べることとする。
第5図は、この考案に係る超硬フライスにおけ
る周方向に隣在する2つの超硬合金製切刃チツプ
を示し、A図は一の切刃チツプの第1図における
A−A線矢視図、B図は一の切刃チツプに周方向
に隣在する他の切刃チツプの第1図におけるB−
B線矢視図である。第5図Aから明らかなよう
に、一方の切刃チツプ42aの両端側上部(切刃
チツプをカツタ本体に固着した際に切刃チツプの
上部が外周部となるので、以下においては切刃チ
ツプの上部を外周部という。)には、それぞれ分
割刃45a,45aが幅方向に所定の間隔をもつ
て形成されている。これら分割刃45a,45a
は、互いに同一長さとされている。したがつて、
分割刃45a,45aによつて構成される切刃4
3aのカツタ幅方向における一端側半分と他端側
半分の切削幅が同幅になつている。
また、他方の切刃チツプ42bの中央外周部に
は、切刃43bを構成する分割刃45bが形成さ
れている。この分割刃45bは、その長さが分割
刃45a,45aの間隔よりも若干長くなつてお
り、その各端部が回転軌跡において分割刃45
a,45aのそれぞれの内側の端部に重なる(以
下、重なり量をオーバーラツプ量という。)よう
になつている。しかも、分割刃45bの各端部に
おけるオーバーラツプ量が等しくなつている。そ
して、前述したように、分割刃45a,45aの
長さが等しくなつているから、分割刃45bによ
つて構成されている切刃43bのカツタ幅方向に
おける一端側半分と他端側半分との切削幅は同幅
になつている。
ここで、切刃チツプ42a,42bの幅をA、
オーバラツプ量をaとすると、分割刃45aは1/
4A+aに設定されており、分割刃45bは1/2A
+2aに設定されている。したがつて、切刃43a
と切刃43bとの切削幅が同幅になつている。な
お、オーバーラツプ量aとしては、2〜25mmのカ
ツタ幅に対応して0.1mm〜0.5mm程度とするのが望
ましい。
しかして、上記のように構成された超硬フライ
スによつて切削加工を行つた場合には、切刃43
a,43bを分割刃45a,45bによつて構成
しているから、切削荷重を軽減することができ、
したがつてカツタ本体のビビリ振動を防止して、
切刃43a,43bの欠損を防止することができ
る。しかも、周方向に隣在する切刃43a,43
bどうしの切削幅を同一に設定しているから、切
削している切刃が変わることによる切削荷重の変
動をなくすことができる。これによつて、カツタ
本体のビビリ振動を防止して、切刃43a,43
bの欠損防止をより一層確実なものとすることが
できる。さらに、分割刃45aと45bとの端部
どうしを回転軌跡において重なるようにしている
から、第5図C,Dに示すように、その重なり合
う端部の切削量(切込み量)が他の部分の半分に
なり、したがつてそのような端部の欠損を防止す
ることができる。なお、互いにオーバーラツプす
る端部の欠損を防止することができるから、分割
刃45a,45bの互いにオーバーラツプする端
部に、通常行われているような欠損防止のための
面取りを形成する必要がない。したがつて、その
分製造費用を安価なものとすることができる。特
に、分割刃45aの内側に面取りを形成する場合
には、他方の分割刃が邪魔になるため、多大な労
力を必要とすることから、面取りを不必要とする
効果は多大なものである。
また、切刃43a,43bをそれぞれ分割刃4
5a,45bによつて構成することにより、その
長さを短くしているから、切屑の幅を狭くするこ
とができ、これによつて切屑詰まりを防止するこ
とができる。
さらに、各切刃43a,43bをいずれもカツ
タの幅方向における一端側半分と他端側半分の切
削幅が同幅となるように設定しているから、各切
刃43a,43bのいずれにおいても一端側に作
用する切削荷重と他端側に作用する切削荷重が等
しくなる。したがつて、カツタが切削加工中に蛇
行するのを防止することができる。
次に、この考案の他の実施例について説明す
る。
第6図に示す超硬フライスにおいては、その一
方の切刃チツプ52aは上記第5図に示す切刃チ
ツプ42aと同様に構成されているが、他方の切
刃チツプ52bの両端側外周部には分割刃55b
からカツタの側方へ向かうにしたがつて中心側へ
傾斜する傾斜稜56b,56bが形成されてい
る。これら傾斜稜56bの分割刃55b近傍部分
は、切刃53bの一部を構成するようになつてい
る。ここで、第6図から明らかなように、一方の
切刃チツプ52aの分割刃55a,55aの長さ
をA/4+aに設定することにより、切刃53aの
長さはA/2+2aに設定されており、他方の切刃チ
ツプ52bの切刃53bのカツタ幅方向における
長さは切込み量bの位置においてA/2+2a+2a=
A/2+4aに設定されている。すなわち、この場合
において一方の切刃53aと他方の切刃53bの
切削幅を同幅に設定することは、切込み量bの半
分の深さの位置において切刃53aと切刃53b
とのカツタ幅方向における長さを同一にすること
である。このように設定することにより、切刃5
3aと切刃53bとに作用する切削荷重をほぼ同
じ大きさにすることができる。
また、第7図に示す超硬フライスは、上記2つ
の実施例よりもカツタ幅が広い場合、具体的には
カツタ幅が4mm以上の場合に好適なものである。
この場合には、一方の切刃チツプ62aの切刃6
3aと、他方の切刃チツプ62bの切刃63bと
が、それぞれ2つの分割刃65a,65a;65
b,65bによつて構成されている。これら分割
刃65a,65bがいずれもA/4+aとされてい
るのは勿論である。そして、このような構成の超
硬フライスによつて切削加工をおこなつた場合に
は、同一幅を有する2つの分割刃65a,65
a,65b,65bがカツタ幅Aの右側部分と左
側部分とに振り分けられているから、カツタ本体
の左右の部分にそれぞれ作用する切削力は互いに
相殺しあう。したがつて、カツタが蛇行すること
がない。
なお、この超硬フライスにおいては、切刃63
aの第7図中右側の分割刃65a幅がオーバーラ
ツプ量aの分だけ同図中左側の分割刃65aの切
削幅よりも長くなつている(切刃63bにおいて
は左側の分割刃65bが長くなつている。)。この
ため、超硬フライスの右側と左側とには、大きさ
の異なる切削力が交互に作用することになる。し
かしながら、オーバーラツプ量aは分割刃65
a,65bの幅に比して大幅に小さいから、超硬
フライスの右側と左側とに作用する切削力の差は
無視し得る程度の微差である。したがつて、この
超硬フライスにおいては、仮にカツタが蛇行した
としても、その量は非常に小さなものであり、従
来のカツタに比較すれば蛇行の量を大幅に軽減す
ることができる。
なお、上記実施例においては分割刃の数を、2
つと1つあるいは2つの2つとしているが、これ
に限られることなく、3つと2つあるいは3つと
3つとしてもよい。
また、上記実施例においては、分割刃のオーバ
ーラツプしないコーナー部をもシヤープエツジと
しているが、そこにオーバーラツプ量と同程度の
C面取りあるいはR面取りを形成するとよい。こ
のようにすれば、切刃の欠損をより一層防止する
ことができる。
以上説明したように、この考案の超硬フライス
によれば、一の切刃を2以上の分割刃によつて構
成するとともに、他の切刃を端部が回転軌跡にお
いて一の切刃の端部に重なるようにして一の切刃
の間隔に対応する位置に形成された1以上の分割
刃によつて構成し、しかも各切刃をカツタの幅方
向における一端側半分と他端側半分とのそれぞれ
の切削幅が等しくなるように設定し、かつ一の切
刃と他の切刃とをそれぞれの切削幅が同幅となる
ように設定しているから、切削荷重の軽減および
切屑詰まりの防止を図ることができ、しかも切削
加工中における蛇行を防止ないしは軽減すること
ができる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は超硬フライスの一例を示す正面図、第
2図,第3図および第4図はそれぞれ従来の超硬
フライスにおける周方向に隣在する2つの切刃チ
ツプを示し、Aは第1図のA−A線矢視断面図、
Bは第1図のB−B線矢視断面図、第5図はこの
考案の一実施例を示し、Aは一の切刃チツプの第
1図におけるA−A線矢視図、Bは一の切刃チツ
プに隣在する他の切刃チツプの第1図におけるB
−B線矢視図、C,DはそれぞれA,Bに示す切
刃によつて生成される切屑の厚さを示す図、第6
図および第7図はそれぞれこの考案の他の実施例
を示し、Aは一の切刃チツプの第1図におけるA
−A線矢視図、Bは一の切刃チツプに隣在する他
の切刃チツプの第1図におけるB−B線矢視図で
ある。 42a,42b,52a,52b,62a,6
2b……切刃チツプ、43a,43b,53a,
53b,63a,63b……切刃、45a,45
b,55a,55b,65a,65b……分割
刃。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. カツタ本体の周縁部に超硬合金製の切刃チツプ
    を周方向に偶数個設け、各切刃チツプの外周部に
    切刃を形成してなる超硬フライスにおいて、一の
    切刃をカツタの幅方向に所定の間隔をもつて間欠
    的に形成された2以上の分割刃によつて構成する
    とともに、前記一の切刃に周方向に隣在する他の
    切刃を、端部が回転軌跡において前記一の切刃の
    分割刃の端部に重なるようにして前記一の切刃の
    間隔に対応する位置に形成された1以上の分割刃
    によつて構成し、しかも各切刃をカツタの幅方向
    における一端側半分と他端側半分とのそれぞれの
    切削幅がほぼ同幅となるように設定し、かつ一の
    切刃と他の切刃とをそれぞれの切削幅が同幅とな
    るように設定したことを特徴とする超硬フライス
    カツタ。
JP6934083U 1983-05-10 1983-05-10 超硬フライス Granted JPS59173514U (ja)

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JP6934083U JPS59173514U (ja) 1983-05-10 1983-05-10 超硬フライス

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JPS59173514U JPS59173514U (ja) 1984-11-20
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