JPS6212481B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6212481B2 JPS6212481B2 JP54006088A JP608879A JPS6212481B2 JP S6212481 B2 JPS6212481 B2 JP S6212481B2 JP 54006088 A JP54006088 A JP 54006088A JP 608879 A JP608879 A JP 608879A JP S6212481 B2 JPS6212481 B2 JP S6212481B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- resin
- coupling device
- optical
- optical branching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 25
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 23
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 14
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 14
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 14
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 6
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 claims description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010891 electric arc Methods 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
- G02B6/2804—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers
- G02B6/2821—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using lateral coupling between contiguous fibres to split or combine optical signals
- G02B6/2835—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using lateral coupling between contiguous fibres to split or combine optical signals formed or shaped by thermal treatment, e.g. couplers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光伝送システムに用いる光分岐結合
装置に関する。
装置に関する。
最近、光源及び光フアイバ等の性能の著しい進
歩により光フアイバを使用した通信回線が実用段
階に入りつつあり、光分岐結合装置は光通信シス
テムの実用化においては極めて重要な光デバイス
であつて、その儒要も高まつて来ている。この光
分岐結合装置としては、従来より種々の構成のも
のが考えられており、第1図、第2図にその例を
示す。第1図の装置は、第1のフアイバ1aから
第2のフアイバ1b及び第3のフアイバ1cに光
を分岐させるに、各フアイバをT字型に配置して
その延長上の交点にビームスプリツタ3を設ける
と共に、各フアイバ端に近接してそれぞれ凸レン
ズ2a,2b,2cを配置し、第1のフアイバ1
aから出た光を凸レンズ2aで平行ビーム4とし
てこれをビームスプリツタ3で反射ビーム4aと
透過ビーム4bとして各ビームを凸レンズ2b,
2cでそれぞれ集束させて第2、第3のフアイバ
1b,1c内に送り込むように構成されているも
のである。第2図のものは、第1のフアイバ1d
からの光を凸レンズ2dで平行ビーム4とし、こ
れを断面L型のミラー6により反射ビーム4c,
4dに等分して凸レンズ2e,5fによりそれぞ
れ集束させて第2のフアイバ1e及び第3の1f
に送り込むように構成されているものである。
歩により光フアイバを使用した通信回線が実用段
階に入りつつあり、光分岐結合装置は光通信シス
テムの実用化においては極めて重要な光デバイス
であつて、その儒要も高まつて来ている。この光
分岐結合装置としては、従来より種々の構成のも
のが考えられており、第1図、第2図にその例を
示す。第1図の装置は、第1のフアイバ1aから
第2のフアイバ1b及び第3のフアイバ1cに光
を分岐させるに、各フアイバをT字型に配置して
その延長上の交点にビームスプリツタ3を設ける
と共に、各フアイバ端に近接してそれぞれ凸レン
ズ2a,2b,2cを配置し、第1のフアイバ1
aから出た光を凸レンズ2aで平行ビーム4とし
てこれをビームスプリツタ3で反射ビーム4aと
透過ビーム4bとして各ビームを凸レンズ2b,
2cでそれぞれ集束させて第2、第3のフアイバ
1b,1c内に送り込むように構成されているも
のである。第2図のものは、第1のフアイバ1d
からの光を凸レンズ2dで平行ビーム4とし、こ
れを断面L型のミラー6により反射ビーム4c,
4dに等分して凸レンズ2e,5fによりそれぞ
れ集束させて第2のフアイバ1e及び第3の1f
に送り込むように構成されているものである。
このような従来の光分岐結合装置には次のよう
な欠点がある。第1に、レンズ2a〜2f、ビー
ムスプリツタ3、ミラー6等が非常に小さなもの
となり、しかも精度が要求されることから、それ
らの製造は容易でないというものである。第2に
レンズ2a〜2c、ビームスプリツタ3、フアイ
バ1a〜1c間、あるいはレンズ2d〜2f、ミ
ラー6、フアイバ1d〜1f間のアライメントに
高精度を要求され、製造にはかなりの時間を要す
る。第3に、レンズ2a〜2f、ビームスプリツ
タ3、ミラー6等を用い、かつそのアライメント
精度が厳しいので、経年変化が生じやすく、しか
も耐振性が乏しい。
な欠点がある。第1に、レンズ2a〜2f、ビー
ムスプリツタ3、ミラー6等が非常に小さなもの
となり、しかも精度が要求されることから、それ
らの製造は容易でないというものである。第2に
レンズ2a〜2c、ビームスプリツタ3、フアイ
バ1a〜1c間、あるいはレンズ2d〜2f、ミ
ラー6、フアイバ1d〜1f間のアライメントに
高精度を要求され、製造にはかなりの時間を要す
る。第3に、レンズ2a〜2f、ビームスプリツ
タ3、ミラー6等を用い、かつそのアライメント
精度が厳しいので、経年変化が生じやすく、しか
も耐振性が乏しい。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、製造が容易で、しかも小型軽量、かつ操作
性が優れた光分岐結合装置を供するにある。
くし、製造が容易で、しかも小型軽量、かつ操作
性が優れた光分岐結合装置を供するにある。
この目的のため本発明は、フアイバの一部分の
側面が隣接された状態で熱融着され、かつ熱融着
部分が割りスリーブに収容されたうえ該スリーブ
内で樹脂により固定されているアクセスカツプラ
ーが、光コネクタのリセプタクルを備えたハウジ
ング内に、該アクセスカツプラーのフアイバー端
子がそれぞれ前記リセプタクル各々に接続された
状態で樹脂により固定されるようになしたもので
ある。
側面が隣接された状態で熱融着され、かつ熱融着
部分が割りスリーブに収容されたうえ該スリーブ
内で樹脂により固定されているアクセスカツプラ
ーが、光コネクタのリセプタクルを備えたハウジ
ング内に、該アクセスカツプラーのフアイバー端
子がそれぞれ前記リセプタクル各々に接続された
状態で樹脂により固定されるようになしたもので
ある。
以下、本発明を第3図から第5図により説明す
る。
る。
先ず本発明に係るアクセスカツプラー自体につ
いて第3図により説明すれば、アクセスカツプラ
ーそのものは2本のフアイバ1x,1yを隣接さ
せてCO2レーザ、アーク放電あるいは電熱線によ
る加熱等によつて融着部7が形成されたものとし
てなるものである。
いて第3図により説明すれば、アクセスカツプラ
ーそのものは2本のフアイバ1x,1yを隣接さ
せてCO2レーザ、アーク放電あるいは電熱線によ
る加熱等によつて融着部7が形成されたものとし
てなるものである。
さて、本発明による光分岐結合装置について説
明すれば、第4図はその全体構成を、また、第5
図は熱融着部の構造を示す。2本のフアイバ1
x,1yの融着部7は、第5図に示すように、半
割りスリーブ8内に挿入されたうえシリコーン樹
脂9により固定されることによつて、その融着が
補強されるようになつている。この場合フアイバ
固定用のシリコーン樹脂9としては、フアイバコ
アの屈折率より低い屈折率のものを使用するのが
望ましい、これは、屈折率が小さい場合には、光
の損失が抑えられるからである。このようにして
融着部を補強したものを第4図に示すように、四
角形をなしかつ各辺に光コネクタのリセプタクル
10a,10b,10c,10dを設けたハウジ
ング11内に収容して各フアイバの端部を各リセ
プタクル10a〜10dと接続し、シリコン樹脂
12により固定して光分岐結合装置を構成する。
明すれば、第4図はその全体構成を、また、第5
図は熱融着部の構造を示す。2本のフアイバ1
x,1yの融着部7は、第5図に示すように、半
割りスリーブ8内に挿入されたうえシリコーン樹
脂9により固定されることによつて、その融着が
補強されるようになつている。この場合フアイバ
固定用のシリコーン樹脂9としては、フアイバコ
アの屈折率より低い屈折率のものを使用するのが
望ましい、これは、屈折率が小さい場合には、光
の損失が抑えられるからである。このようにして
融着部を補強したものを第4図に示すように、四
角形をなしかつ各辺に光コネクタのリセプタクル
10a,10b,10c,10dを設けたハウジ
ング11内に収容して各フアイバの端部を各リセ
プタクル10a〜10dと接続し、シリコン樹脂
12により固定して光分岐結合装置を構成する。
この光分岐結合装置においては、フアイバ1
x,1yはその側面どうしが融着されているため
に、例えばリセプタクル10aからの入力光信号
はリセプタクル10c,10dに接続されるが、
リセプタクル10bには接続されない。他のリセ
プタクルの入力光信号も同様に2つのリセプタク
ルに接続される。つまり、各リセプタクルの入出
力接続関係は下記のようになる。
x,1yはその側面どうしが融着されているため
に、例えばリセプタクル10aからの入力光信号
はリセプタクル10c,10dに接続されるが、
リセプタクル10bには接続されない。他のリセ
プタクルの入力光信号も同様に2つのリセプタク
ルに接続される。つまり、各リセプタクルの入出
力接続関係は下記のようになる。
入 力 出 力
10a → 10d+10c
10b → 10c+10d
10c → 10b+10a
10d → 10a+10b
このように、この光分岐結合装置は、4ポート
が入力、出力共に使用できる方向性結合器の機能
を有している。この実施例においては、半割状ス
リーブ8を用いて融着部を補強しているので、融
着部の強度を高めることができ、しかも融着部を
スリーブに収容する作業が容易に行なえるので、
作業性が良い。また、固定材としてコアよりも屈
折率の低いシリコーン樹脂を用いているので、損
失の少ないものが得られる。
が入力、出力共に使用できる方向性結合器の機能
を有している。この実施例においては、半割状ス
リーブ8を用いて融着部を補強しているので、融
着部の強度を高めることができ、しかも融着部を
スリーブに収容する作業が容易に行なえるので、
作業性が良い。また、固定材としてコアよりも屈
折率の低いシリコーン樹脂を用いているので、損
失の少ないものが得られる。
以上述べたように、本発明による光分岐結合装
置は、従来のようなレンズやミラーあるいはビー
ムスプリツタを不要とし、2本のフアイバの側面
を融着したアクセスカツプラーを用いたものであ
り、高精度部品が不要であること、部品配置に高
精度のものがあまり要求されないこと、さらにフ
アイバ及び融着部を樹脂で硬める構造であること
のため、製造が容易で短時間で製造することがで
き、しかも小形軽量で操作性が良い。また構成、
調整も簡単であるため、低価格化が達成される。
さらに、耐振性に優れていて長寿命のものが得ら
れる。
置は、従来のようなレンズやミラーあるいはビー
ムスプリツタを不要とし、2本のフアイバの側面
を融着したアクセスカツプラーを用いたものであ
り、高精度部品が不要であること、部品配置に高
精度のものがあまり要求されないこと、さらにフ
アイバ及び融着部を樹脂で硬める構造であること
のため、製造が容易で短時間で製造することがで
き、しかも小形軽量で操作性が良い。また構成、
調整も簡単であるため、低価格化が達成される。
さらに、耐振性に優れていて長寿命のものが得ら
れる。
第1図及び第2図は従来の光分岐装置の例を示
す図、第3図は本発明による光分岐結合装置に用
いるアクセスカツプラーを示す図、第4図aは発
明による光分岐結合装置の一実施例を示す平面
図、同bはその側面図、第5図aは該実施例の装
置のアクセスカツプラー補強部を示す斜視図、同
bはaのX−X断面図である。 1x,1y……フアイバ、7……融着部、8…
…半割りスリーブ、9,12……シリコーン樹
脂、10a〜10d……リセプタクル、11……
ハウジング。
す図、第3図は本発明による光分岐結合装置に用
いるアクセスカツプラーを示す図、第4図aは発
明による光分岐結合装置の一実施例を示す平面
図、同bはその側面図、第5図aは該実施例の装
置のアクセスカツプラー補強部を示す斜視図、同
bはaのX−X断面図である。 1x,1y……フアイバ、7……融着部、8…
…半割りスリーブ、9,12……シリコーン樹
脂、10a〜10d……リセプタクル、11……
ハウジング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2本のフアイバの一部分の側面が隣接された
状態で熱融着され、かつ熱融着部分が割りスリー
ブに収容されたうえ該スリーブ内で樹脂により関
接的に固定支持されているアクセスカツプラー
が、4つの光コネクタのリセプタクルを備えたハ
ウジング内に、該アクセスカツプラーの4つのフ
アイバ端子がそれぞれ前記リセプタクル各々に接
続された状態で樹脂により固定されてなる構成を
特徴とする光分岐結合装置。 2 樹脂はフアイバコアより屈折率小のシリコー
ン樹脂とされる特許請求の範囲第1項記載の光分
岐結合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP608879A JPS5598701A (en) | 1979-01-24 | 1979-01-24 | Photo branching and coupling device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP608879A JPS5598701A (en) | 1979-01-24 | 1979-01-24 | Photo branching and coupling device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5598701A JPS5598701A (en) | 1980-07-28 |
JPS6212481B2 true JPS6212481B2 (ja) | 1987-03-19 |
Family
ID=11628771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP608879A Granted JPS5598701A (en) | 1979-01-24 | 1979-01-24 | Photo branching and coupling device |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5598701A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58146214U (ja) * | 1982-03-27 | 1983-10-01 | 第一電工株式会社 | 光通信用の光電変換装置 |
JPS59189310A (ja) * | 1983-04-13 | 1984-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光結合部品 |
JPS60214315A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-26 | Agency Of Ind Science & Technol | ロツド型光伝送路の分岐構造 |
US5384875A (en) * | 1993-09-23 | 1995-01-24 | Honeywell Inc. | Fiber optic coupler package and packaging method |
US5479548A (en) * | 1994-05-27 | 1995-12-26 | Honeywell Inc. | Fiber-optic coupler package |
JP4841860B2 (ja) * | 2005-04-28 | 2011-12-21 | 株式会社イシダ | 包装装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5199030A (ja) * | 1975-02-12 | 1976-09-01 | Nippon Electric Co | |
JPS5214430A (en) * | 1975-07-24 | 1977-02-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Manufacturing method of photo connector |
JPS5274359A (en) * | 1975-12-18 | 1977-06-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Device for branching optical fiber |
-
1979
- 1979-01-24 JP JP608879A patent/JPS5598701A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5199030A (ja) * | 1975-02-12 | 1976-09-01 | Nippon Electric Co | |
JPS5214430A (en) * | 1975-07-24 | 1977-02-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Manufacturing method of photo connector |
JPS5274359A (en) * | 1975-12-18 | 1977-06-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Device for branching optical fiber |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5598701A (en) | 1980-07-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4243297A (en) | Optical wavelength division multiplexer mixer-splitter | |
CA1272896A (en) | Fiber-lens optical coupler | |
US6014483A (en) | Method of fabricating a collective optical coupling device and device obtained by such a method | |
US4563057A (en) | Fiber optic cable connector | |
JP2996602B2 (ja) | 定偏波光ファイバ用光分岐結合器 | |
US5892868A (en) | Fiber optic coupler combiner and process using same | |
US5113244A (en) | Fiber optic combiner/splitter | |
JPS61113009A (ja) | 光マルチプレクサ/デマルチプレクサ | |
JPS6212481B2 (ja) | ||
JP2857222B2 (ja) | 光電子集積デバイス | |
US5715340A (en) | Optical coupler capable of preventing output of unwanted light at incidence end of optical isolator | |
JPS6069607A (ja) | 光結合器 | |
JP2865789B2 (ja) | 光伝送モジュール | |
JPH01227108A (ja) | 光分岐回路 | |
JPH0498206A (ja) | 光ファイバ端末および光コネクタ | |
JPH06300939A (ja) | 光導波路と光ファイバの接続構造 | |
JP3194496B2 (ja) | ファイバ形偏波分離器の作製方法 | |
JPH0425804A (ja) | 光学接続構造 | |
JPH01113708A (ja) | 光合分波モジュール | |
JPH0117124B2 (ja) | ||
JP3138516B2 (ja) | 光機能素子結合部材およびその製造方法 | |
Hsu et al. | Coupling methods in prospective single-mode fiber integrated optics systems: A progress report | |
JPS638881Y2 (ja) | ||
JPH02129611A (ja) | 光ファイバの接続部構造 | |
JPS61123806A (ja) | 電気・光学回路素子基板 |