JPS62124351A - 弾性支点機構 - Google Patents
弾性支点機構Info
- Publication number
- JPS62124351A JPS62124351A JP26468885A JP26468885A JPS62124351A JP S62124351 A JPS62124351 A JP S62124351A JP 26468885 A JP26468885 A JP 26468885A JP 26468885 A JP26468885 A JP 26468885A JP S62124351 A JPS62124351 A JP S62124351A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rigid
- elastic
- portions
- supporting point
- point mechanism
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本髭明l″j:、隈器一般O支点Fm造において、材料
のテ(を注を利用した支点機構に関する。
のテ(を注を利用した支点機構に関する。
本発明け、一部材による弾性支点機構において、niJ
記部材の弾性を利用することにより、弾性部を支点とし
て剛性面を高FIv匣に子方面を保ち移動すること?可
能とするもOである。
記部材の弾性を利用することにより、弾性部を支点とし
て剛性面を高FIv匣に子方面を保ち移動すること?可
能とするもOである。
〔従来0技術〕
従来は、第6図に示すように、ピンジヨイント支点7を
用りたリンク機構が知られていた。
用りたリンク機構が知られていた。
〔発明が解決しよ5とする問題点及び目的〕しかし、従
来OIJンク機溝は機構数の部材をビンジヨイントで接
続しているため、ガタ及、び摩擦負荷が存在し機構とし
ての精度が落ちる上に、モ行面L[ち移動させる事が困
難であった。
来OIJンク機溝は機構数の部材をビンジヨイントで接
続しているため、ガタ及、び摩擦負荷が存在し機構とし
ての精度が落ちる上に、モ行面L[ち移動させる事が困
難であった。
そこで、本発明は従来のこのような間嘔点を解決するた
め、全支点機構金一部材でまかない、高flj度にモ行
面?保ち移動させる事?目的としている。
め、全支点機構金一部材でまかない、高flj度にモ行
面?保ち移動させる事?目的としている。
〔問題点を解決するため0手段〕
本発明の弾性支点N嘴は、一部句による弾性支点機構に
おいて、複数O剛性面、剛性部及び弾性部と仔し、前記
剛性面が相対する前記剛性部と弾性部を介してiP行に
泣Uすることr特許とする。
おいて、複数O剛性面、剛性部及び弾性部と仔し、前記
剛性面が相対する前記剛性部と弾性部を介してiP行に
泣Uすることr特許とする。
本発明つ上記D ((l戎によれば、全支点機嘴?一部
材でまかなうため、ガタ及び摩擦負荷が存在せず、的I
W度に干行面金味ち移動させる事が可能である。
材でまかなうため、ガタ及び摩擦負荷が存在せず、的I
W度に干行面金味ち移動させる事が可能である。
〔ソ3b電しリ〕
以下に本発明V)実施191を図面にもとづいて説明す
るゆ襄1図は、本発明Q実施列を示す斜視図であり、槍
2図i″i実施2)′1I7)展開図である。剛性面3
は、別つ剛性面4を固定端とし、弾性部1及び弾性部2
を介し、剛性部5及び1剛性部6をアームとして、剛性
面4に対して干行に配置される1弾性部1及び弾性部2
は、弾性支点として動き、相異なる方向に曲折すること
によって、岡1]注部5と剛性部6を常時干行Vc医ら
、結果として、剛性面31−i両1]卦而4に灯して常
時モ行を維持する1本発明は一部材からなり、@2図に
示すようにプレス加工後、破線に関して曲げ加工上織し
ているOで、剛性a113及び剛性面4の面に水モ方向
■剛註が高くなっている。試3図、薬4図及び第5図μ
、本妻M’A列O運動を衣わす模式的側面図であり、飢
4図に示すように、 1ii111注而3と剛性面4が
水子になるにir中ルとして、第3図、第4図IC示す
ような往復運動と行なうことができる。
るゆ襄1図は、本発明Q実施列を示す斜視図であり、槍
2図i″i実施2)′1I7)展開図である。剛性面3
は、別つ剛性面4を固定端とし、弾性部1及び弾性部2
を介し、剛性部5及び1剛性部6をアームとして、剛性
面4に対して干行に配置される1弾性部1及び弾性部2
は、弾性支点として動き、相異なる方向に曲折すること
によって、岡1]注部5と剛性部6を常時干行Vc医ら
、結果として、剛性面31−i両1]卦而4に灯して常
時モ行を維持する1本発明は一部材からなり、@2図に
示すようにプレス加工後、破線に関して曲げ加工上織し
ているOで、剛性a113及び剛性面4の面に水モ方向
■剛註が高くなっている。試3図、薬4図及び第5図μ
、本妻M’A列O運動を衣わす模式的側面図であり、飢
4図に示すように、 1ii111注而3と剛性面4が
水子になるにir中ルとして、第3図、第4図IC示す
ような往復運動と行なうことができる。
以上Oような′持微を有するので、本発明は、ワイヤボ
ンディング0ように高精度を帰来するあらゆる機器O支
点蘭溝として、使用することができ机 〔発明O効果〕 本発明は、以上説明したようVC,一部材にプレス及び
曲げ加工を施すという簡単な加工であるので安価であり
、ガタ及び!11擦負荷が存在しないとともに、材料と
加工O精度だけで、成語一般において高精度Vc″P行
面金床面金床させる事ができるという効果がある。
ンディング0ように高精度を帰来するあらゆる機器O支
点蘭溝として、使用することができ机 〔発明O効果〕 本発明は、以上説明したようVC,一部材にプレス及び
曲げ加工を施すという簡単な加工であるので安価であり
、ガタ及び!11擦負荷が存在しないとともに、材料と
加工O精度だけで、成語一般において高精度Vc″P行
面金床面金床させる事ができるという効果がある。
第1図は、本発明の実施列金示す斜視図、第2図は、実
施例の展開図、第3図、第4図及びa5図は、実施列り
運動を表わす模式的側面図、第6図は、従来Oリンクセ
Fltを示す部分的模式図である。 1.2・・弾性部 3.4・・剛性面 5.6・・剛性部 7 e *−Φピンジヨイント 以 丘 出願人 セイコーエプソン株式会社 引算・1粗炭、壱、宕にの7長μUロ 情2図 畢目生支点、着U落の桟人的順り面図 筈4図
施例の展開図、第3図、第4図及びa5図は、実施列り
運動を表わす模式的側面図、第6図は、従来Oリンクセ
Fltを示す部分的模式図である。 1.2・・弾性部 3.4・・剛性面 5.6・・剛性部 7 e *−Φピンジヨイント 以 丘 出願人 セイコーエプソン株式会社 引算・1粗炭、壱、宕にの7長μUロ 情2図 畢目生支点、着U落の桟人的順り面図 筈4図
Claims (1)
- (1)一部材による弾性支点機構において、複数の剛性
面、剛性部及び弾性部を有し、前記剛性面が相対する前
記剛性部と弾性部を介して平行に位置することを特徴と
する弾性支点機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60264688A JPH0792128B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 弾性支点機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60264688A JPH0792128B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 弾性支点機構 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24534996A Division JP2757860B2 (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 弾性支点機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62124351A true JPS62124351A (ja) | 1987-06-05 |
JPH0792128B2 JPH0792128B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=17406812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60264688A Expired - Lifetime JPH0792128B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 弾性支点機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0792128B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03129112A (ja) * | 1989-07-06 | 1991-06-03 | Brother Ind Ltd | 四節平行リンク機構 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5221667U (ja) * | 1975-08-01 | 1977-02-16 | ||
JPS59177736A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-08 | Olympus Optical Co Ltd | 二次元駆動装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5221667B2 (ja) * | 1972-10-16 | 1977-06-11 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP60264688A patent/JPH0792128B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5221667U (ja) * | 1975-08-01 | 1977-02-16 | ||
JPS59177736A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-08 | Olympus Optical Co Ltd | 二次元駆動装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03129112A (ja) * | 1989-07-06 | 1991-06-03 | Brother Ind Ltd | 四節平行リンク機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0792128B2 (ja) | 1995-10-09 |
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