JPS62124194A - 洗浄剤組成物 - Google Patents
洗浄剤組成物Info
- Publication number
- JPS62124194A JPS62124194A JP26340285A JP26340285A JPS62124194A JP S62124194 A JPS62124194 A JP S62124194A JP 26340285 A JP26340285 A JP 26340285A JP 26340285 A JP26340285 A JP 26340285A JP S62124194 A JPS62124194 A JP S62124194A
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- JP
- Japan
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- oxide
- formula
- carbon atoms
- group
- iii
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は洗浄剤組成物に関し、更に詳しくは、リン酸エ
ステル系界面活性剤及び分岐アミンオキシド及び直鎖ア
ミンオキシドを含有した起泡力、低温安定性、スカム分
散力等が優れ、しかも皮膚や毛髪に温和な洗浄剤組成物
に関する。
ステル系界面活性剤及び分岐アミンオキシド及び直鎖ア
ミンオキシドを含有した起泡力、低温安定性、スカム分
散力等が優れ、しかも皮膚や毛髪に温和な洗浄剤組成物
に関する。
近時、陰イオン性界面活性剤の一寸であるリン酸エステ
ル系界面活性剤は、皮膚に対する刺激性が低く極めて温
和な界面活性剤であることが認められ、洗浄剤組成物の
一成分として利用されている。
ル系界面活性剤は、皮膚に対する刺激性が低く極めて温
和な界面活性剤であることが認められ、洗浄剤組成物の
一成分として利用されている。
しかし、このリン酸エステル系界面活性剤は洗浄剤組成
物に渋求される必須ＰＥ能である起泡特性の点で劣るこ
とを始めいくつかの難点があり、洗浄剤組成物用の界面
活性剤としては、未だ満足のゆくものではなかった。こ
のため、リン酸エステル系界面活性剤の特性を生かしつ
つこれを含有する洗浄剤組成物の性能を改善することが
要望されていた。
物に渋求される必須ＰＥ能である起泡特性の点で劣るこ
とを始めいくつかの難点があり、洗浄剤組成物用の界面
活性剤としては、未だ満足のゆくものではなかった。こ
のため、リン酸エステル系界面活性剤の特性を生かしつ
つこれを含有する洗浄剤組成物の性能を改善することが
要望されていた。
本発明者らは、リン酸エステル系界面活性剤を使用した
洗浄剤組成物について、上記欠点を％Ｅ消すべく鋭意研
究を行なった結果、予想外にも、分岐アルキルアミンオ
キシドと直鎖アルキルアミンオキシドの混合物を併用配
合すれば、当該洗浄剤組成物の欠点である起泡性の欠如
が改善されるとともに、低温安定性、スカム分散力等に
優れた効果を示すこと、しかもリン酸エステル系界面活
性剤の有する皮５膚及び毛髪に対する低刺激性には何ら
の変化も与えないことを見出し、本発明を完成した。
洗浄剤組成物について、上記欠点を％Ｅ消すべく鋭意研
究を行なった結果、予想外にも、分岐アルキルアミンオ
キシドと直鎖アルキルアミンオキシドの混合物を併用配
合すれば、当該洗浄剤組成物の欠点である起泡性の欠如
が改善されるとともに、低温安定性、スカム分散力等に
優れた効果を示すこと、しかもリン酸エステル系界面活
性剤の有する皮５膚及び毛髪に対する低刺激性には何ら
の変化も与えないことを見出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、次の成分（Ａ）、（Ｂ）及び（Ｃ
） （Ａ） 次の一般式（Ｉ）又は（ｎ）Ｘ （式中、Ｆ？、ｔ 、 Ｒ＊及びＲ３は各々炭素数８〜
１８の飽和又は不飽和の炭化水素基を、Ｘ及びＹは各々
アルカリ全組、アンモニウム又は炭素数２〜３のヒドロ
キシアルキル基ヲ有スるアルカノールアミンを、ｌ、ｍ
及びｎは０〜１０の数を示す） で表わされるリン酸エステル系界面活性剤、（Ｂ）
次の一般式（Ｉｌｌ） （式中、Ｒ４は炭素数６〜１６の直鎖アルキル基を、Ｒ
ｓ ｓ Ｒ６及びＲ７はメチル基又はエチル基を示す） で表わされる分岐アルキルアミンオキシド、（Ｃ）次の
一般式（ＩＶ） Ｒ８−Ｎ→０（■） ＲＩＧ （式中、Ｒ８は炭素数８〜１８の直鎖アルキル基を、Ｒ
９及びＲＩＧはメチル基又はエチル基を示す） で表わされる直鎖アルキルアミンオキシドを含有し、（
ＩＩＩ） ／ （ｍ） ＋ （ＩＶ）の重量比が０．０
５〜０．９５であることを特徴とする洗浄剤組成物を提
供するものである。
） （Ａ） 次の一般式（Ｉ）又は（ｎ）Ｘ （式中、Ｆ？、ｔ 、 Ｒ＊及びＲ３は各々炭素数８〜
１８の飽和又は不飽和の炭化水素基を、Ｘ及びＹは各々
アルカリ全組、アンモニウム又は炭素数２〜３のヒドロ
キシアルキル基ヲ有スるアルカノールアミンを、ｌ、ｍ
及びｎは０〜１０の数を示す） で表わされるリン酸エステル系界面活性剤、（Ｂ）
次の一般式（Ｉｌｌ） （式中、Ｒ４は炭素数６〜１６の直鎖アルキル基を、Ｒ
ｓ ｓ Ｒ６及びＲ７はメチル基又はエチル基を示す） で表わされる分岐アルキルアミンオキシド、（Ｃ）次の
一般式（ＩＶ） Ｒ８−Ｎ→０（■） ＲＩＧ （式中、Ｒ８は炭素数８〜１８の直鎖アルキル基を、Ｒ
９及びＲＩＧはメチル基又はエチル基を示す） で表わされる直鎖アルキルアミンオキシドを含有し、（
ＩＩＩ） ／ （ｍ） ＋ （ＩＶ）の重量比が０．０
５〜０．９５であることを特徴とする洗浄剤組成物を提
供するものである。
本発明の（Ａ）成分であるリン酸エステル系界面活性剤
としては、エチレンオキサイドの付加モル数が０〜３の
ものが好ましく、特にエチレンオキサイドが付加してお
らず、炭素数１２〜１４のアルキル基を有するものが好
ましい。（Ａ）成分の好ましい具体例としては、例えば
七ノーまたはシラウリルリン酸ナトリウム、モノ−また
はシーラウリルリン酸ゾエタノールアミン、モノ−また
はシラウリルリン酸トリエタノールアミン、モノ−また
はシミリスチルリン酸ナトリウム、七ノーまたはシミリ
スチルリン酸カリウム、モノ−またはシミリスチルリン
酸ゾエタノールアミン、モノ−またはシミリスチルリン
酸トリエタノールアミン等が挙げられる。
としては、エチレンオキサイドの付加モル数が０〜３の
ものが好ましく、特にエチレンオキサイドが付加してお
らず、炭素数１２〜１４のアルキル基を有するものが好
ましい。（Ａ）成分の好ましい具体例としては、例えば
七ノーまたはシラウリルリン酸ナトリウム、モノ−また
はシーラウリルリン酸ゾエタノールアミン、モノ−また
はシラウリルリン酸トリエタノールアミン、モノ−また
はシミリスチルリン酸ナトリウム、七ノーまたはシミリ
スチルリン酸カリウム、モノ−またはシミリスチルリン
酸ゾエタノールアミン、モノ−またはシミリスチルリン
酸トリエタノールアミン等が挙げられる。
この（Ａ）成分は、（Ｉ）及び（ｆｆ）式の化合物を、
その重量比で１０：Ｏ〜５：５、特に１０：０〜７：３
の割合で混合して使用するのが好ましい。
その重量比で１０：Ｏ〜５：５、特に１０：０〜７：３
の割合で混合して使用するのが好ましい。
（Ｂ）成分の分岐アルキルアミンオキシドとしては、（
ｍ）式中Ｒ４が炭素数６〜１２のアルキル基のものが、
またＲｓがメチル基又はエチル基のものが好ましい。（
Ｂ）成分の好ましい具体例としては、例えば２−メチル
ノニルジメチルアミンオキシド、２−メチルノニルジエ
チルアミンオキシド、２−エチルオクチルジメチルアミ
ンオキシド、２−エチルオクチルジエチルアミンオキシ
ド、２−メチルデシルジメチルアミンオキシド、２−メ
チルデシルジエチルアミンオキシド、２−エチルノニル
ジメチルアミンオキシド、２−工ｆｋ）ニルジエチルア
ミンオキシド、２−メチルウンデシルジメチルアミンオ
キシド、２−メチルウンデシルジエチルアミンオキシド
、２−エチルデシルジメチルアミンオキシド、２−エチ
ルデシルジエチルアミンオキシド、２〜メチルドデシル
ゾメチルアミンオキシド、２−メチルドデシルゾエチル
アミンオキシド、２−エチルウンデシルジメチルアミン
オキシド、２−エチルウンデシルジエチルアミンオキシ
ド、２−メチルトリデシルジメチルアミンオキシド、２
−メチルトリデシルジエチルアミンオキシド、２−エチ
ルドデシルジメチルアミンオキシド、２−エチルドデシ
ルジエチルアミンオキシド、２−メチルテトラデシルゾ
メチルアミンオキシド、２−メチルテトラデシルジエチ
ルアミンオキシド、２−エチルトリデシルジメチルアミ
ンオキシドおよび２−エチルトリデシルジエチルアミン
オキシド等が挙げられる。
ｍ）式中Ｒ４が炭素数６〜１２のアルキル基のものが、
またＲｓがメチル基又はエチル基のものが好ましい。（
Ｂ）成分の好ましい具体例としては、例えば２−メチル
ノニルジメチルアミンオキシド、２−メチルノニルジエ
チルアミンオキシド、２−エチルオクチルジメチルアミ
ンオキシド、２−エチルオクチルジエチルアミンオキシ
ド、２−メチルデシルジメチルアミンオキシド、２−メ
チルデシルジエチルアミンオキシド、２−エチルノニル
ジメチルアミンオキシド、２−工ｆｋ）ニルジエチルア
ミンオキシド、２−メチルウンデシルジメチルアミンオ
キシド、２−メチルウンデシルジエチルアミンオキシド
、２−エチルデシルジメチルアミンオキシド、２−エチ
ルデシルジエチルアミンオキシド、２〜メチルドデシル
ゾメチルアミンオキシド、２−メチルドデシルゾエチル
アミンオキシド、２−エチルウンデシルジメチルアミン
オキシド、２−エチルウンデシルジエチルアミンオキシ
ド、２−メチルトリデシルジメチルアミンオキシド、２
−メチルトリデシルジエチルアミンオキシド、２−エチ
ルドデシルジメチルアミンオキシド、２−エチルドデシ
ルジエチルアミンオキシド、２−メチルテトラデシルゾ
メチルアミンオキシド、２−メチルテトラデシルジエチ
ルアミンオキシド、２−エチルトリデシルジメチルアミ
ンオキシドおよび２−エチルトリデシルジエチルアミン
オキシド等が挙げられる。
また、（Ｃ）成分の直鎖アルキルアミンオキシドとして
は、（ＩＶ）式中Ｒ＠が炭素数１０〜１６の直鎖アルキ
ル基で、Ｒ９及びＲＩＧがメチル基又はエチル基のもの
が好ましい。（Ｃ）成分の好ましい具体例としては、例
えばミリスチルジメチルアミンオキシド、ミリスチルジ
エチルアミンオキシド、ラウリルジメチルアミンオキシ
ド、セチルジメチルアミンオキシト、セチルジエチルア
ミンオキシド等が挙ケられる。
は、（ＩＶ）式中Ｒ＠が炭素数１０〜１６の直鎖アルキ
ル基で、Ｒ９及びＲＩＧがメチル基又はエチル基のもの
が好ましい。（Ｃ）成分の好ましい具体例としては、例
えばミリスチルジメチルアミンオキシド、ミリスチルジ
エチルアミンオキシド、ラウリルジメチルアミンオキシ
ド、セチルジメチルアミンオキシト、セチルジエチルア
ミンオキシド等が挙ケられる。
本発明において、（Ａ）成分に配合されるアルキルアミ
ンオキシドは（Ｂ）成分の分岐アルキルアミンオキシド
単独でも可成りの効果を有するが、工業的にアルキルア
ミンオキシドは（Ｂ）成分と（Ｃ）成分の混合物が入手
し易いと共に、（Ｂ）成分単独よりも、これに一定量の
（Ｃ）成分を混合した混合物は泡質、洗い上す等におい
て効果が優れている。当該効果は、アルキルアミンオキ
シドＣ（ｍ） ＋ （ｒｖ） Ｅ 中分岐アルキルアミ
ンオキシド（■）が５〜９５重量−のときが最もよい。
ンオキシドは（Ｂ）成分の分岐アルキルアミンオキシド
単独でも可成りの効果を有するが、工業的にアルキルア
ミンオキシドは（Ｂ）成分と（Ｃ）成分の混合物が入手
し易いと共に、（Ｂ）成分単独よりも、これに一定量の
（Ｃ）成分を混合した混合物は泡質、洗い上す等におい
て効果が優れている。当該効果は、アルキルアミンオキ
シドＣ（ｍ） ＋ （ｒｖ） Ｅ 中分岐アルキルアミ
ンオキシド（■）が５〜９５重量−のときが最もよい。
本発明洗浄剤組成物が液体洗浄剤である場合には、（Ａ
）成分の配合量は５〜５０重量％（以下−と表示する）
、特に１０〜４０％が好ましい。また（Ａ）成分と、（
Ｂ）及び（Ｃ）成分の混合物の相対比率は（Ａ） ：
（Ｂ） ＋ （Ｃ） ＝２０：１〜ｌ：１（重量）が好
ましい。
）成分の配合量は５〜５０重量％（以下−と表示する）
、特に１０〜４０％が好ましい。また（Ａ）成分と、（
Ｂ）及び（Ｃ）成分の混合物の相対比率は（Ａ） ：
（Ｂ） ＋ （Ｃ） ＝２０：１〜ｌ：１（重量）が好
ましい。
本発明の洗浄剤組成物には、上記必須成分のほかに、（
Ａ）、（Ｂ）及び（Ｃ）成分以外の界面活性剤、カチオ
ン化？リマー、油脂類等の感触向上剤、無機及び有機塩
、希釈剤、香料、殺菌剤、抗フケ剤、粘度調整剤、可溶
化剤、防腐剤、水溶性高分子化合物等の任意成分を配合
することができる。
Ａ）、（Ｂ）及び（Ｃ）成分以外の界面活性剤、カチオ
ン化？リマー、油脂類等の感触向上剤、無機及び有機塩
、希釈剤、香料、殺菌剤、抗フケ剤、粘度調整剤、可溶
化剤、防腐剤、水溶性高分子化合物等の任意成分を配合
することができる。
次に実施例を挙げて説明する。
実施例１
第１表に示す組成の液体洗浄剤を調製し、その起泡力、
と包の外観、毛髪のきしみ感及び低温安定性を調べた。
と包の外観、毛髪のきしみ感及び低温安定性を調べた。
その結果を第１表に示す。
起泡カニ
液体洗浄剤の３％（４°硬水）水溶液に人工汚れとして
ラノリンを０．５％加え、平型プロペラで４０℃に於て
回転数１００ Ｏｒｐｍで１０秒毎反転の条件下で５分
間シリンダー中で攪拌し、攪拌終了後３０秒後の泡量に
より評価を行なった。
ラノリンを０．５％加え、平型プロペラで４０℃に於て
回転数１００ Ｏｒｐｍで１０秒毎反転の条件下で５分
間シリンダー中で攪拌し、攪拌終了後３０秒後の泡量に
より評価を行なった。
泡の外観：
泡の外観を［り！Ｊ −ミーＪさにおいて次の基準で評
価した。
価した。
Ｏ：クリーミーな泡
△：ややクリーミーな泡
×：粗い泡
毛髪のきしみ感：
長さ２０ｃ！ｎ、重さ２０２０人毛から成るかもしに４
０℃の温水を含ませた後、液体洗浄剤の１２をまんべん
なくつけ、１分間泡立てた後流水ですすぎ、次の基準で
きしみ感を評価した。
０℃の温水を含ませた後、液体洗浄剤の１２をまんべん
なくつけ、１分間泡立てた後流水ですすぎ、次の基準で
きしみ感を評価した。
○：きしみを感じない
△：ややきしむ
×：きしむ
低温安定性：
液体洗浄剤をガラスビンに入れ、−５℃で１０日間保存
し、外観を次の基準で肉眼評価した。
し、外観を次の基準で肉眼評価した。
○：透明
Δ：やや濁る
×：沈澱を生じる
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、次の成分（Ａ）、（Ｂ）及び（Ｃ） （Ａ）次の一般式（ I ）又は（II） ▲数式、化学式、表等があります▼（ I ） ▲数式、化学式、表等があります▼（II） （式中、Ｒ＿１、Ｒ＿２及びＲ＿３は各々炭素数８〜１
８の飽和又は不飽和の炭化水素基を、Ｘ及びＹは各々ア
ルカリ金属、アンモニウム又は炭素数２〜３のヒドロキ
シアルキル基を有するアルカノールアミンを、ｌ、ｍ及
びｎは０〜１０の数を示す） で表わされるリン酸エステル系界面活性剤、（Ｂ）次の
一般式（III） ▲数式、化学式、表等があります▼（III） （式中、Ｒ＿４は炭素数６〜１６の直鎖アルキル基を、
Ｒ＿５、Ｒ＿６及びＲ＿７はメチル基又はエチル基を示
す） で表わされる分岐アルキルアミンオキシド、（Ｃ）次の
一般式（IV） ▲数式、化学式、表等があります▼（IV） （式中、Ｒ＿８は炭素数８〜１８の直鎖アルキル基を、
Ｒ＿９及びＲ＿１＿０はメチル基又はエチル基を示す） で表わされる直鎖アルキルアミンオキシド を含有し、（III）／（III）＋（IV）の重量比が０．０
５〜０．９５であることを特徴とする洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26340285A JPH0248198B2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | Senjozaisoseibutsu |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26340285A JPH0248198B2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | Senjozaisoseibutsu |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62124194A true JPS62124194A (ja) | 1987-06-05 |
| JPH0248198B2 JPH0248198B2 (ja) | 1990-10-24 |
Family
ID=17388999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26340285A Expired - Lifetime JPH0248198B2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | Senjozaisoseibutsu |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248198B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015518064A (ja) * | 2012-03-23 | 2015-06-25 | ザ プロクター アンド ギャンブルカンパニー | 洗浄及び消毒用液体組成物 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04131493U (ja) * | 1991-05-21 | 1992-12-03 | 松下電工株式会社 | 汚水処理槽 |
-
1985
- 1985-11-22 JP JP26340285A patent/JPH0248198B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015518064A (ja) * | 2012-03-23 | 2015-06-25 | ザ プロクター アンド ギャンブルカンパニー | 洗浄及び消毒用液体組成物 |
| JP2017071800A (ja) * | 2012-03-23 | 2017-04-13 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 洗浄及び消毒用液体組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0248198B2 (ja) | 1990-10-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |