JPS6212389A - リニアモ−タ停止制御回路 - Google Patents

リニアモ−タ停止制御回路

Info

Publication number
JPS6212389A
JPS6212389A JP60151025A JP15102585A JPS6212389A JP S6212389 A JPS6212389 A JP S6212389A JP 60151025 A JP60151025 A JP 60151025A JP 15102585 A JP15102585 A JP 15102585A JP S6212389 A JPS6212389 A JP S6212389A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
linear motor
motor
destination
signal
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60151025A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0785674B2 (ja
Inventor
Yutaka Tamura
豊 田村
Takeshi Yamamoto
剛 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP60151025A priority Critical patent/JPH0785674B2/ja
Publication of JPS6212389A publication Critical patent/JPS6212389A/ja
Publication of JPH0785674B2 publication Critical patent/JPH0785674B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Linear Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、リニアモータ停止制御回路に関する。
(ロ) 従来の技術 リニアトラッキング機構を具備する情報再生装置は、所
定方向に伸長されたガイドレールと、該ガイドレールに
沿って移動可能なピックアップと、該ピックアップを駆
動する駆動手段とを有しており、該ピックアップがその
上方で回転駆動されるディスクの所望のトラック位置に
移動してディスク上の情報を再生する。そして、上記駆
動手段としては、例えばリニアモータが用いられている
ところで、リニアトラッキング機構、においては、リニ
アモータのコイルに供給される電流を制御することによ
り、ピックアップの移動方向や速度制御または停止位置
制御が行なわれるが、ある設定位置に高速で移動しその
位置に正確に停止させる必要がある。
そこで、例えば特開昭55−150165号公報に見ら
れるように、ピックアップの移動に応じて出力される信
号数を積算してピックアップの移動量に応じた信号を発
生する第1の手段と、ピックアップの停止すべき位置の
基準位置からの距離に応じた信号を発生する第2の手段
と、第1及び第2の手段の出力を比較する比較手段とを
具備し、斯る比較手段の出力に応じてピックアップを移
動させるためのリニアモータの駆動手段を制御するよう
に構成することによって、ピックアップ即ちリニアモー
タを所定の位置に正確に停止せしめている。
第4図は斯る構成を用いたリニアモータの停止制御回路
を示すブロック図である。
(1)はリニアモータであり、印加信号の極性により正
逆方向に移動する。(2)は該リニアモータの移動に応
答してパルス信号を発生する信号発生器であり、リニア
モータ(1)の移動方向と平行に配されたリニアエンフ
ーダから成る。(3)は上記パルス信号によりカウント
アツプもしくはカウントダウンされるアップダウンカウ
ンタであり、リニアモータ(1)が初期位置から目的地
の方向(以下、正方向と称す)へ移動している時はパル
ス信号によりカウントアツプされ、逆に目的地から初期
位置の方向(以下、逆方向と称す)へ移動している時は
パルス信号によりカウントアツプされる。
(4)は目的地までのリニアモータ(1)の移動量を上
記パルス信号の数の形態で記憶するレジスタ、(5)は
該レジスタの内容からアップダウンカウンタ〈3)の内
容を減算する減算器、(6)は該減算器の結果をアナロ
グ値に変換するD/A変換器、(7)は減算器(5)の
結果に零が検出されるまでA端子出力をハイレベルとし
、結果に一度でも零が検出されるとそれ以後リニアモー
タ(1)が停止するまでB端子出力をハイレベルとする
零検出器、(8)はD/A変換器(6)の最大出力値、
即ち、目的地までのリニアモータ(1〉の移動量の大き
さに基いてリニアモータ(1)の速度制御を行なう速度
制御部でおる。D/A変換器(6)の最大出力値が大き
い場合、・リニアモータ(1)は第5図(A)に示すよ
うに加速、定速及び減速の各速度制御が行なわれ、D/
A変換器(6)の最大用力値が小きい場合、リニアモー
タ(1)は第511(B)に示すように加速及び減速の
各速度制御が行なわれる。(9)は第6図に示すように
、減算器(5)の出力値の絶対値が所定値以上の場合は
定出力Vもしくは一■を、また所定値以下の場合は絶対
値に比例した比例出力を発生し、リニアモータ(1)の
停止制御を行なう停止位置制御部、(lO)は零検出器
(7)のA端子出力がハイレベルの場合に閉状態となる
第1スイツチ、(11)は零検出器(7)のB端子出力
がハイレベルの場合に閉状態となる第2スイツチである
而して、斯る構成におけるリニアモータ(1)の駆動制
御について説明する。
レジスタ(4)にリニアモータ(1)の初期位置から目
的地までの移動距離に相当する信号発生器(2)のパル
ス信号発生数が記憶されると共にアップダウンカウンタ
(3)がリセットされる。従って、減算v#(5)は正
の値を出力し、この出力値はD/A変換器(6)を経て
速度制御部(8)に与えられる。この時、零検出器(7
)は減算器(5)の出力値において零を検出しておらず
5A端子出力をハイレベルとしているので、速度制御部
(8)が上記出力値に基いて発生する速度制御信号は、
第1スイツチ<10)を介してリニアモータ(1)に印
加される。リニアモータ(1)は斯る速度制御信号に基
いて初期位置から正方向へ移動する。
信号発生器(2)がこのリニアモータ(1)の移動に伴
なってパルス信号を発生すると、アップダウンカウンタ
(3)はパルス信号によりカウントアツプされる。そし
て、アップダウンカウンタ(3)の内容がレジスタ(4
)の内容と等しくなった時、減算器(5)の出力値は零
となり、リニアモータ(1)は目的地に達したことにな
る。
ところで、リニアモータ(1)は目的地までの正方向の
移動に伴なう慣性力によって、慣性力に比例した距離だ
け目的地をオーバーシュートする。
従って、リニアモータ(1)が一度目的地に達した後は
、停止位置制御部〈9)によるリニアモータ(1)の停
止制御が行なわれる。
減算器(5)の出力値が一度零になると、以後零検出器
(7)のB端子出力がハイレベルとなり、停止位置制御
部(9)が減算器く5)の出力値に基い工発生する停止
制御信号は、第2スイツチ(11)を介してリニアモー
タ(1)に印加移れる。
斯る停止制御について説明するに、リニアモータ(1)
が目的地を越えてオーバーシュートした場合(減算器(
5)の結果が負の値となった場合)、停止位置制御部(
9)はリニアモータ(1)がオーバーシュートした時点
から減算器(5)の負の値に基いて負の比例信号もしく
は定信号(第6図参照)をリニアモータ(1)に印加す
る。この印加に基イて、リニアモータ(1)はオーバー
シュートが終了した時点から逆方向へ移動する。次に、
斯る逆方向の移動に伴なう慣性力により、リニアモータ
(1)は目的地を越えてアンダーシュートする。そこで
アンダーシュートした場合(減算器(5)の結果が再び
正の値となった場合)、停止位置制御部は、リニアモー
タ(1)がアンダーシュートした時点から正の比例信号
もしくは定信号(第6図参照)をリニアモータ(1)に
印加する。従って、リニアモータ(1〉はアンダーシュ
ートが終了した時点から再び正方向へ移動する。
こうして、リニアモータ(1)はオーバーシュート及び
アンダーシュートを繰り返し行ない、そして断るシュー
トの量が減少していく減衰振動し、最終的に目的地に停
止する。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 以上のように、速度制御及び停止制御を行なうことによ
り、リニアモータを正確に目的地に停止せしめることが
できるが、停止制御時にリニアモータは振動するので、
停止までの時間が長時間となる。
ところで、パルスモータにおいて、これに歩道パルスを
与えて1ステツプづつ歩道せしめる場合も上述のように
パルスモータに振動が発生するので、この振動を抑制す
るために、歩道パルスをパルスモータに与えた後、パル
スモータが1ステツプ分の歩道を完了する前に制動パル
スをパルスモータに与えている。
そこで、上述の如きリニアモータ夕においても、パルス
モータと同様に制動を与えることが考えられるが、リニ
アモータの停止する目的地における慣性力は、リニアモ
ータの移動距離等によって異なるので、画一的な制動で
は十分にリニアモータの振動を抑制することができない
そこで、本発明の目的は、リニアモータの振動を急激に
減少せしめ、短時間でリニアモータを正確に目的地に停
止せしめることにある。
(ニ)  問題点を解決するための手段本発明のリニア
モータ停止制御回路は、リニアモータと、該リニアモー
タをこれが停止する目的地の方向へ移動せしめた時に上
記リニアモータが上記目的地をオーバーシュートする量
を検出する検出手段と、オーバーシュートした上記リニ
アモータを上記目的地方向へ移動せしめた時にこの移動
に制動を与える制動信号を上記検出手段の検出結果に基
いて設定する制御部とを備えたことを特徴とする。
(ホ)作用 リニアモータのオーバーシュート量は、リニアモータの
目的地での慣性力の大きさによって異なるが、本発明は
斯るオーバーシュート量を検出することにより、オーバ
ーシュートしたリニアモータを目的地方向へ移動せしめ
る時に、リニアモータに適宜の制動を与え、リニアモー
タを振動汁しめることなく目的地に停止せしめるもので
ある。
(へ) 実施例 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。な
お、第4図と同一部分には同一番号を付している。 <
12)は零検出器(7)のB端子出力がハイレベル七な
った時点から、信号発生器(2)が発生するパルス信号
によりカウントアツプされるカウンタ、(13)は該カ
ウンタがカウントした最高値を検出し、斯る最高値に基
いて停止位置制御部(9)の動作制御を行なう制動信号
を出力する制御部である。この制動信号は通常ハイレベ
ルであり、カウンタ(12)のカウンタ値が最高値にな
った後、斯る最高値に基いである期間ローレベルとなる
。このために、制御部(13)はカウンタ(12)の最
高値とこの最高値にほぼ比例するように決定された制動
信号のローレベル期間との対照テーブルを備えている。
なお、制御部(13)におけるカウンタ(12)の最高
値の検出は、例えば、カウンタ(12)のカウント値を
D/A変換し、そのアナログ値をピーク検出器に・て検
出することによって行ない得る。
第2i50は、第1図における停止位置制御部(9)の
要部を示す回路図である。 (21)は零検出器(7)
のB端子出力信号す及び制御部(14)が出力する制動
信号Cが印加されたアンドゲート、(22)は上記制動
信号Cが印加されたインバータ、(23)(24>は夫
々アンドゲート(21)及びインバータ(22)の出力
がハイレベルの時に閉状態となり、逆にローレベルの時
に開状態となる第1スイツチ及び第2スイツチである。
そして、第1スイツチ(23)及び第2スイツチ(24
)の一端には、夫々負及び正の定電圧−■及び+Vが印
加されており、これら電圧がアンドゲート(11)に与
えられる。
而して、第1図及び第2図に示す本発明の一実施例にお
いて、リニアモータ(1)が初期位置から正方向へ移動
し、最初に目的地に達するまでは、既述の如く、速度制
御部(8)が発生する速度制御信号により駆動制御され
る。
リニアモータ(1)が一度目的地に達してからオーバー
シュートした後の駆動制御は、本発明の特徴であり、以
下第3図(A)及び(B)の信号波形図を参照して説明
する。なお、第3図(A)はリニアモータ(1)のオー
バーシュート量が小なる場合を示し、同図(B)はこの
量が大なる場合を示す。
リニアモータ(1)が初期位置から正方向へ移動し、目
的地に達すると、減算器く5)の出力値が零となり、こ
の時点toから零検出器(7)のB端子出力信号すがハ
イレベルとなる。従って、リニアモータ(1)が目的地
をオーバーシュートすることにより信号発生器(2)が
発生するパルス信号は、カウンタ(12)にてカウント
きれる。
また、制御部(13)が出力する制動信号Cは、既述の
ように通常ハイレベルであり、従って、アンドゲート(
21)の出力信号dはハイレベルとなって第1スイツチ
(23)がオンし、負の定電圧−Vが第2スイツチ(1
1)を介してリニアモータ(1)に与えられる。斯る負
の定電圧−■は、リニアモータ(1)を逆方向に移動せ
しめるものであるので、リニアモータ(1)のオーバー
シュートに制動がかかり、やがて才〒バーシュートは終
了する。
カウンタ(12)の内容は、リニアモータ(1)のオー
バーシュートが終了した時点t1において最大値となり
、この最大値は制御部(13)にて検出される。
リニアモータ(1)は、オーバーシュートが終了した時
点t1から負の定電圧−■に基いて逆方向へ移動し、目
的地の方向へ向かう。制御部(13)は、斯るリニアモ
ータ(1)の逆方向への移動中、リニアモータ(1)が
目的地に達する以前に既述した対照テーブルに基いて制
動信号Cを適宜な期間ローレベルとする。従って、アン
ドゲート(21)が閉じて第1スイツチ(23)がオフ
し、インバータ(22)の出力店号Cがハイレベルとな
って第2スイツチ(24)がオンし、正の定電圧Vが第
2スイツチ(11)を介してリニアモータ(1)に与え
られる。これにより、リニアモータ(1)の逆方向への
移動に制動がかかる。この時の制動信号Cのローレベル
の期間は、制御部(13)に備えられた対照テーブルに
より決定きれ、第3図(A)及び(B、)に示すように
、リニアモータ(1)のオーバーシュート量、即ち、カ
ウンタ(12)の最大値にほぼ比例したものである。
而して、リニアモータ(1)には、逆方向への移動に最
適な制動がかかることとなり、リニアモータ(1)は目
的地に達した時点t’ 2で確実に停止する。リニアモ
ータ(1)の停止により、信号すはローレベルとなって
第2スイツチ(11)が開状態となり、以後、リニアモ
ータ(1)は目的地に停止した状態を保つ。
(ト)発明の効果 発明によれば、リニアモータのオーバーシュート量に基
いてリニアモータに適宜な制動がかかるので、リニアモ
ータを大きく振動せしめることなく、短時間で停止せし
めることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示し、第1図は
ブロック図、第2図は要部詳細回路図、第3図は信号波
形図である。第4図乃至第6図は従来例を示し、第4図
はブロック図、第5図はリニアモータの、速度特性図、
第6図は信号波形図である。 (1)・・・リニアモータ、(9)・・・停止位置制御
部、(12)・・・カウンタ、(13)・・・制御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リニアモータと、該リニアモータをこれが停止す
    る目的地の方向へ移動せしめた時に上記リニアモータが
    上記目的地をオーバーシュートする量を検出する検出手
    段と、オーバーシュートした上記リニアモータを上記目
    的地方向へ移動せしめた時にこの移動に制動を与える制
    動信号を上記検出手段の検出結果に基いて設定する制御
    部とを備えたことを特徴とするリニアモータ停止制御回
    路。
JP60151025A 1985-07-09 1985-07-09 リニアモ−タ停止制御回路 Expired - Lifetime JPH0785674B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60151025A JPH0785674B2 (ja) 1985-07-09 1985-07-09 リニアモ−タ停止制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60151025A JPH0785674B2 (ja) 1985-07-09 1985-07-09 リニアモ−タ停止制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6212389A true JPS6212389A (ja) 1987-01-21
JPH0785674B2 JPH0785674B2 (ja) 1995-09-13

Family

ID=15509656

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60151025A Expired - Lifetime JPH0785674B2 (ja) 1985-07-09 1985-07-09 リニアモ−タ停止制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0785674B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5381893A (en) * 1976-12-26 1978-07-19 Ricoh Co Ltd Constant positon stopping controller
JPS5557806U (ja) * 1978-10-09 1980-04-19

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5381893A (en) * 1976-12-26 1978-07-19 Ricoh Co Ltd Constant positon stopping controller
JPS5557806U (ja) * 1978-10-09 1980-04-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0785674B2 (ja) 1995-09-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4955011A (en) Information recording/reproducing apparatus with control device for maintaining head velocity below a critical velocity
JPS6212389A (ja) リニアモ−タ停止制御回路
JPH0778974B2 (ja) 光ディスク駆動装置の初期設定方法
JP3335186B2 (ja) 駆動制御装置
KR100235996B1 (ko) 트랙 점프 장치
JPS59177767A (ja) アクセス制御回路
JP2858698B2 (ja) 光ディスク装置のアクセス制御回路
JP2911052B2 (ja) 光ディスク装置のアクセス制御方法
JPH0233731A (ja) 光ディスク装置
JPH0256783A (ja) 磁気ヘッドの位置決め回路の速度制御回路
JP2685909B2 (ja) 光ディスク装置におけるアクセス制御装置
JP2751519B2 (ja) 光ディスク装置のアクセス制御回路
JPH0337876A (ja) 光ディスク装置のトラックサーボ引込み回路
JPS6173245A (ja) フオ−カスサ−チ回路
JPS63213486A (ja) 速度制御方式
JPH0766638B2 (ja) 情報記録再生装置
JP2795082B2 (ja) トラックアクセス装置
EP0158245A2 (en) Skip circuit for recorded information reproducing unit
JPS6380786A (ja) モ−タ駆動制御回路
JPH01303679A (ja) 磁気ディスク装置
JP2944047B2 (ja) 光ディスク装置のアクセス制御回路
JPS6353728A (ja) 光デイスク装置のトラツクジヤンプ回路
JPH04232677A (ja) 位置決め制御装置
JPH0421933B2 (ja)
JPH0327784A (ja) 速度検出回路