JPS62123736A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS62123736A JPS62123736A JP60264321A JP26432185A JPS62123736A JP S62123736 A JPS62123736 A JP S62123736A JP 60264321 A JP60264321 A JP 60264321A JP 26432185 A JP26432185 A JP 26432185A JP S62123736 A JPS62123736 A JP S62123736A
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- Japan
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- oxide film
- field oxide
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は半導体装置、特に、半導体基板に形成され九素
子間の分離構造に関する。
子間の分離構造に関する。
〈従来の技術〉
従来の相補型MO8半導体装置(以下CMO8と称す)
の構造は、LOCO8法によるフィールド酸化膜を有す
る場合、第3図に示すようなものである。
の構造は、LOCO8法によるフィールド酸化膜を有す
る場合、第3図に示すようなものである。
第3図において、111はN型シリコン基板、112は
P型つェル領領、113はNチャンネルMO8側領域の
フィールド酸化膜下部に形成されたチャンネルストッパ
の為のP+型拡散層領域、114は周知のLOCO8法
で形成されたフィールド酸化膜、126,127は熱酸
化法で形成された薄いゲート酸化膜、128,129は
リンドープされた多結晶シリコンゲートa極、133゜
134UNチャンネルMO8)ランジスタのソース・ド
レイン領域となる炉型拡散層領域、138゜139はP
チャンネルMO8)ランジスタのソース・ドレイン領域
となるP型拡散層領域、14゜は層間絶縁の為の気相成
長法によるシリコン酸化膜、141.142.143.
144はアルミ配線層である。
P型つェル領領、113はNチャンネルMO8側領域の
フィールド酸化膜下部に形成されたチャンネルストッパ
の為のP+型拡散層領域、114は周知のLOCO8法
で形成されたフィールド酸化膜、126,127は熱酸
化法で形成された薄いゲート酸化膜、128,129は
リンドープされた多結晶シリコンゲートa極、133゜
134UNチャンネルMO8)ランジスタのソース・ド
レイン領域となる炉型拡散層領域、138゜139はP
チャンネルMO8)ランジスタのソース・ドレイン領域
となるP型拡散層領域、14゜は層間絶縁の為の気相成
長法によるシリコン酸化膜、141.142.143.
144はアルミ配線層である。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上述した従来のCMO8構造の場合、放射線、例えばγ
線などを照射すると、ソース・ドレイン領域となる炉型
拡散層およびP+型拡散層が、P型ウェルおよびN型シ
リコン基板との間で成されるN”PおよびP”N接合部
で逆方向リーク電流が増加することが見出され、特に、
フィールド酸化膜端部との接触部で著しく、素子の特性
を悪化させるという問題点がある。これら放射線照射に
よるリーク電流増加の原因は、現在までの解析の結果、
放射線照射によりフィールド酸化膜中にホール電荷がト
ラップされるとともに、酸化膜・シリコン界面には界面
準位が発生し、それらは熱酸化膜厚が厚いほど顕著であ
ることがわかっていることから、フィールド酸化膜近傍
での接合リークの増加も、界面準位の増加による空乏層
での再結合電流によるものである。
線などを照射すると、ソース・ドレイン領域となる炉型
拡散層およびP+型拡散層が、P型ウェルおよびN型シ
リコン基板との間で成されるN”PおよびP”N接合部
で逆方向リーク電流が増加することが見出され、特に、
フィールド酸化膜端部との接触部で著しく、素子の特性
を悪化させるという問題点がある。これら放射線照射に
よるリーク電流増加の原因は、現在までの解析の結果、
放射線照射によりフィールド酸化膜中にホール電荷がト
ラップされるとともに、酸化膜・シリコン界面には界面
準位が発生し、それらは熱酸化膜厚が厚いほど顕著であ
ることがわかっていることから、フィールド酸化膜近傍
での接合リークの増加も、界面準位の増加による空乏層
での再結合電流によるものである。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は、上記放射線に基因するリーク電流に鑑み、フ
ィールド酸化膜により画成される素子形成領域中の第2
導電型の不純物領域とフィールド酸化膜との間に、第1
導電型の基板領域と同−導を型の分離領域を介在させ、
不純物領域と分離領域あるいは基板領域との間で形成さ
れるPN接合をフィールド酸化膜から離隔させたことを
要旨とする。
ィールド酸化膜により画成される素子形成領域中の第2
導電型の不純物領域とフィールド酸化膜との間に、第1
導電型の基板領域と同−導を型の分離領域を介在させ、
不純物領域と分離領域あるいは基板領域との間で形成さ
れるPN接合をフィールド酸化膜から離隔させたことを
要旨とする。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図であり、11は
N型シリコン基板、12はP型ウェル領域、13はNチ
ャンネルMO8側領域の厚いフィールド酸化膜下部に形
成されたチャンネルストッパの為のP+型不純物領域、
14は周知のLOCO8法で形成された厚いフィールド
酸化膜、26.27は熱酸化法で形成された薄いゲート
酸化膜、28゜29はリンドープされた多結晶シリコン
ゲート電極、33.34はNチャンネルMOSトランジ
スタのソース・ドレイン領域となるN型拡散層領域、3
8.39はPチャンネルMOSトランジスタのソース・
ドレイン領域となるP型拡散層領域、19゜20は前記
フィールド酸化膜14の端部と、前記P型拡散層領域3
8.39との間に形成された前記N型シリコン基板11
より高濃度のN型不純物領域、24.25は前記フィー
ルド酸化膜14の端部と前記に型拡散層領域33.34
との間に形成された前記P型ウェル領域12より高濃度
のP型不純物領域、40は層間絶縁の為の気相成長法に
よるシリコン酸化膜、41,42,43.44はアルミ
配線層である。
N型シリコン基板、12はP型ウェル領域、13はNチ
ャンネルMO8側領域の厚いフィールド酸化膜下部に形
成されたチャンネルストッパの為のP+型不純物領域、
14は周知のLOCO8法で形成された厚いフィールド
酸化膜、26.27は熱酸化法で形成された薄いゲート
酸化膜、28゜29はリンドープされた多結晶シリコン
ゲート電極、33.34はNチャンネルMOSトランジ
スタのソース・ドレイン領域となるN型拡散層領域、3
8.39はPチャンネルMOSトランジスタのソース・
ドレイン領域となるP型拡散層領域、19゜20は前記
フィールド酸化膜14の端部と、前記P型拡散層領域3
8.39との間に形成された前記N型シリコン基板11
より高濃度のN型不純物領域、24.25は前記フィー
ルド酸化膜14の端部と前記に型拡散層領域33.34
との間に形成された前記P型ウェル領域12より高濃度
のP型不純物領域、40は層間絶縁の為の気相成長法に
よるシリコン酸化膜、41,42,43.44はアルミ
配線層である。
本構造において重要なことは、Pチャンネル間O8)ラ
ンジスタのソース・ドレイン領域となるP+型拡散層領
域38.39およびNチャンネルMOSトランジスタの
ソース・ドレイン領域となるN型拡散層領域33.34
のいずれもが、LOCO8法で形成された厚いフィール
ド酸化膜14の端部から隔てられていることであり、こ
れにより放射線照射によって生じるフィールド酸化膜端
部でのN+PおよびP”N接合リークの増加を防止でき
る。また、前記N+およびP+型拡散層領域と、厚いフ
ィールド酸化膜端部との間には、それぞれP型ウェル領
域およびN型シリコン力2板より高濃度のP型不純物領
域24.25およびN型不純物領域19.20が形成さ
れており、これによりソース・ドレイン領域間の寄生M
O8によるリーク電流を防止できるのである。
ンジスタのソース・ドレイン領域となるP+型拡散層領
域38.39およびNチャンネルMOSトランジスタの
ソース・ドレイン領域となるN型拡散層領域33.34
のいずれもが、LOCO8法で形成された厚いフィール
ド酸化膜14の端部から隔てられていることであり、こ
れにより放射線照射によって生じるフィールド酸化膜端
部でのN+PおよびP”N接合リークの増加を防止でき
る。また、前記N+およびP+型拡散層領域と、厚いフ
ィールド酸化膜端部との間には、それぞれP型ウェル領
域およびN型シリコン力2板より高濃度のP型不純物領
域24.25およびN型不純物領域19.20が形成さ
れており、これによりソース・ドレイン領域間の寄生M
O8によるリーク電流を防止できるのである。
次に、本発明における構造の作製方法を第2(A)図〜
(ト)図を用いて説明する。
(ト)図を用いて説明する。
まず、第2(A)図に示すように周知のCMO8の製造
方法を用いて、N型シリコン基板ll上にP型ウェル領
域12を形成し、LOCO8法で厚いフィールド酸化膜
14を形成するとともに、NチャンネルMO8側領域の
厚いフィールド酸化膜下部には、チャンネルストッパの
為のP型拡散層領域を形成し、さらに素子形成領域に薄
い熱酸化膜15を形成し、周知の光食刻法によりフォト
レジスト16をバターニングして、NチャンネルM O
S 側領域の全てと、PチャンネルMO8側領域のトラ
ンジスタ形成領域を前記フォトレジスト16でマスクし
て、前記薄い熱酸化膜15を通してリンのイオン注入を
行ない、N型シリコン基板中にリン注入領域17.18
を形成する。
方法を用いて、N型シリコン基板ll上にP型ウェル領
域12を形成し、LOCO8法で厚いフィールド酸化膜
14を形成するとともに、NチャンネルMO8側領域の
厚いフィールド酸化膜下部には、チャンネルストッパの
為のP型拡散層領域を形成し、さらに素子形成領域に薄
い熱酸化膜15を形成し、周知の光食刻法によりフォト
レジスト16をバターニングして、NチャンネルM O
S 側領域の全てと、PチャンネルMO8側領域のトラ
ンジスタ形成領域を前記フォトレジスト16でマスクし
て、前記薄い熱酸化膜15を通してリンのイオン注入を
行ない、N型シリコン基板中にリン注入領域17.18
を形成する。
次に、第11)図に示すように、前記フォトレジスト1
6を除去した後、熱処理を行なって前記υノの注入領域
をアニールして、前記基板より高濃度のN型不純物領域
19.20を形成した後、光食刻法によりフォトレジス
ト23をパターニングして、PチャンネルMO8側領域
の全てとNチャンネルMO8側領域のうちトランジスタ
形成領域を前記フォトレジスト23でマスクして、前記
薄い熱酸化膜15を通してボロンのイオン注入を行ない
、P型つェル領域中にボロン注入領域21゜22を形成
する。
6を除去した後、熱処理を行なって前記υノの注入領域
をアニールして、前記基板より高濃度のN型不純物領域
19.20を形成した後、光食刻法によりフォトレジス
ト23をパターニングして、PチャンネルMO8側領域
の全てとNチャンネルMO8側領域のうちトランジスタ
形成領域を前記フォトレジスト23でマスクして、前記
薄い熱酸化膜15を通してボロンのイオン注入を行ない
、P型つェル領域中にボロン注入領域21゜22を形成
する。
次に、第2(C1図に示すように、前記フォトレジスト
23を除去した後、熱処理を行なって前記ボロンの注入
領域をアニールして、前記ウェル領域より高凝度のP型
不純物領域24.25を形成し、前記薄い熱酸化膜15
をエツチング除去して新たに熱酸化法によるゲート酸化
膜を形成し、リンドープされた多結晶シリコンを被着形
成した後、フォトレジストを塗布し、周知のフォトエツ
チング法によりパターニングして、ゲート酸化膜26゜
27および多結晶シリコンゲート電極28.29を形成
する。
23を除去した後、熱処理を行なって前記ボロンの注入
領域をアニールして、前記ウェル領域より高凝度のP型
不純物領域24.25を形成し、前記薄い熱酸化膜15
をエツチング除去して新たに熱酸化法によるゲート酸化
膜を形成し、リンドープされた多結晶シリコンを被着形
成した後、フォトレジストを塗布し、周知のフォトエツ
チング法によりパターニングして、ゲート酸化膜26゜
27および多結晶シリコンゲート電極28.29を形成
する。
次に第2の)図に示すように、光食刻法によりフォトレ
ジスト32をパターニングして、Nチャンネル側MOS
トランジスタ形成領域を開口して、該フォトレジスト3
2をマスクとして砒素のイオン注入を行ない、P型つェ
ル領域中に砒素注入領域30.31を形成する。
ジスト32をパターニングして、Nチャンネル側MOS
トランジスタ形成領域を開口して、該フォトレジスト3
2をマスクとして砒素のイオン注入を行ない、P型つェ
ル領域中に砒素注入領域30.31を形成する。
次に第2に)図に示すように、前記フォトレジスト32
を除去した後、熱処理を行なって前記砒素の注入領域を
アニールして、NチャンネルMOSトランジスタのソー
ス・ドレイン領域となるN+型型数散層領域3334を
形成した後、光食刻法によりフォトレジスト37をパタ
ーニングしてPチャンネル側MO8)ランジスタ形成領
域を開口して、該フォトレジスト37をマスクとしてボ
ロンのイオン注入を行ない、N型シリコン基板中にボロ
ン注入領域35.36を形成する。
を除去した後、熱処理を行なって前記砒素の注入領域を
アニールして、NチャンネルMOSトランジスタのソー
ス・ドレイン領域となるN+型型数散層領域3334を
形成した後、光食刻法によりフォトレジスト37をパタ
ーニングしてPチャンネル側MO8)ランジスタ形成領
域を開口して、該フォトレジスト37をマスクとしてボ
ロンのイオン注入を行ない、N型シリコン基板中にボロ
ン注入領域35.36を形成する。
次に第2(F)図に示すように、前記フォトレジスト3
7を除去した後、熱処理を行なって前記ボロンの注入領
域をアニールして、PチャンネルMOSトランジスタの
ソース・ドレイン領域となるP+型拡散層領域38.3
9を形成した後、全面に気相成長法によりシリコン酸化
膜40を形成し1周知のフォトエツチング法によりコン
タクト開口部を形成し、その後アルミ配線層41,42
,43゜44を形成した。
7を除去した後、熱処理を行なって前記ボロンの注入領
域をアニールして、PチャンネルMOSトランジスタの
ソース・ドレイン領域となるP+型拡散層領域38.3
9を形成した後、全面に気相成長法によりシリコン酸化
膜40を形成し1周知のフォトエツチング法によりコン
タクト開口部を形成し、その後アルミ配線層41,42
,43゜44を形成した。
なお、上記実施例では、N型半導体基板を用いた場合を
示したが、P型半導体基板に対しても適用可能である。
示したが、P型半導体基板に対しても適用可能である。
またN型基板より高濃度のN型拡散層領域19.20を
形成後、P型ウェル領域より高濃度のP型拡散層領域2
4.25を形成した場合を示したが、逆の場合も適用可
能である。またNチャンネルMOSトランジスタのソー
ス・ドレイン領域を形成後、PチャンネルMOSトラン
ジスタのソース・ドレイン領域を形成したが逆も可能で
ある。
形成後、P型ウェル領域より高濃度のP型拡散層領域2
4.25を形成した場合を示したが、逆の場合も適用可
能である。またNチャンネルMOSトランジスタのソー
ス・ドレイン領域を形成後、PチャンネルMOSトラン
ジスタのソース・ドレイン領域を形成したが逆も可能で
ある。
く効 果〉
以上説明してきたように、本発明によれば、第2導電型
の不純物領域がフィールド酸化膜から第1導電型の分離
領域で隔てられているので、放射線照射により生じるフ
ィールド酸化膜端部でのN+PおよびPN接合のリーク
の増加を防止できるとともに、前記実施例では、N+お
よびP+型拡散層領域と厚いフィールド酸化膜端部との
間には、それぞれP型ウェル領域およびN型シリコン基
板より高濃度の拡散層領域が形成てれてソース・ドレイ
ン領域間の寄生MO8によるリーク電流を防止できる効
果がある。
の不純物領域がフィールド酸化膜から第1導電型の分離
領域で隔てられているので、放射線照射により生じるフ
ィールド酸化膜端部でのN+PおよびPN接合のリーク
の増加を防止できるとともに、前記実施例では、N+お
よびP+型拡散層領域と厚いフィールド酸化膜端部との
間には、それぞれP型ウェル領域およびN型シリコン基
板より高濃度の拡散層領域が形成てれてソース・ドレイ
ン領域間の寄生MO8によるリーク電流を防止できる効
果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第211.1
2・・・・・・基板領域、14・・・・・・フィールド
酸化膜、33,34,38.39・・・・・・不純物領
域、19.20.24.25・・・・・・分離領域。
2・・・・・・基板領域、14・・・・・・フィールド
酸化膜、33,34,38.39・・・・・・不純物領
域、19.20.24.25・・・・・・分離領域。
Claims (3)
- (1)第1導伝型の基板領域の表面部に素子形成領域を
画成するフィールド酸化膜と、前記素子形成領域の表面
部に形成された第2導電型の不純物領域とを有する半導
体装置において、前記第2導電型の不純物領域とフィー
ルド酸化膜との間に前記基板領域と同一導電型の分離領
域を介在させたことを特徴とした半導体装置。 - (2)前記分離領域の不純物濃度を基板領域より高めた
特許請求の範囲第1項記載の半導体装置。 - (3)前記第1導伝型の基板を第2導伝型の基板表面に
形成されたウェルとした特許請求の範囲第1項または第
2項記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60264321A JPS62123736A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60264321A JPS62123736A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62123736A true JPS62123736A (ja) | 1987-06-05 |
Family
ID=17401554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60264321A Pending JPS62123736A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62123736A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5399895A (en) * | 1993-03-23 | 1995-03-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device and method of manufacturing thereof |
US6281533B1 (en) | 1996-09-19 | 2001-08-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Solid state imaging apparatus, and video system using such solid state imaging apparatus |
EP1542289A1 (fr) * | 2003-12-11 | 2005-06-15 | STMicroelectronics S.A. | Structure MOS résistante aux radiations |
US7202538B1 (en) * | 2003-08-25 | 2007-04-10 | National Semiconductor Corporation | Ultra low leakage MOSFET transistor |
-
1985
- 1985-11-22 JP JP60264321A patent/JPS62123736A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5399895A (en) * | 1993-03-23 | 1995-03-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device and method of manufacturing thereof |
US6281533B1 (en) | 1996-09-19 | 2001-08-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Solid state imaging apparatus, and video system using such solid state imaging apparatus |
US6528342B2 (en) | 1996-09-19 | 2003-03-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Solid state imaging apparatus, method of manufacturing the same and video system using such solid state imaging apparatus |
US7202538B1 (en) * | 2003-08-25 | 2007-04-10 | National Semiconductor Corporation | Ultra low leakage MOSFET transistor |
EP1542289A1 (fr) * | 2003-12-11 | 2005-06-15 | STMicroelectronics S.A. | Structure MOS résistante aux radiations |
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