JPS62123122A - 食欲抑制及び胃炎防止組成物 - Google Patents

食欲抑制及び胃炎防止組成物

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JPS62123122A
JPS62123122A JP61226308A JP22630886A JPS62123122A JP S62123122 A JPS62123122 A JP S62123122A JP 61226308 A JP61226308 A JP 61226308A JP 22630886 A JP22630886 A JP 22630886A JP S62123122 A JPS62123122 A JP S62123122A
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JP
Japan
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chitosan
chitin
saponin
gastritis
aminopolysaccharide
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JP61226308A
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English (en)
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アントニオ・フエロ
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Crinos Industria Farmacobiologica SpA
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Crinos Industria Farmacobiologica SpA
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Publication date
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    • A61K31/715Polysaccharides, i.e. having more than five saccharide radicals attached to each other by glycosidic linkages; Derivatives thereof, e.g. ethers, esters
    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A61K36/00Medicinal preparations of undetermined constitution containing material from algae, lichens, fungi or plants, or derivatives thereof, e.g. traditional herbal medicines
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    • A61P1/00Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は主に食欲抑制(moderating)及び胃
炎防l二活性を有する経口投与しうる組成物に関する。
肥満及び食べ過ぎが治療問題以外の社会問題となってい
ることは公知である。更に今日公知の及び使用されてい
る食養生が常なる食欲又は′g!腹感という患者にとっ
て主たる欠点となり、このために明らかに患者はすべて
の日常活動が乱されているということも公知である。
クス77ノア(disphagia)を受けている人間
はしばしば胸やけ又は1′1やけ感に、また絶食してい
る時胃酸感におもいることも公知である。
本発明の主なl]的は、すぐ−ににイ及した問題を本質
的に及び有利に解決する経「1投与、シラる組成物を提
供することである。
この目的は、アミノ多糖類及びグイズサポニンを含んで
なり、該アミノ多糖類がキチン、キトサン及びその製薬
学的に且つ栄養学的に許容しうる塩を含んでなる、経口
投与でき且つ食欲抑制及び青炎防止活性をもつ組成物を
用いることによって達成される。
キチン及びキトサンの栄養に及ぼす影響は公知である。
この後者はいくつかの菌類及びイースト菌から抽出さF
L(1982年12月4日付は米国特許第4,363.
801号)或いは節足運動のへキサスケルトン(hex
askeleton)、即ちこの動物種の体購造の機械
的支持組織を形成するキチンの直接的な脱アセチル化に
よって!!遺される。
キチン及びキトサンはセルロース類似の生木重合体であ
り、その構造及び性質に関して植物のヌカやフスマに対
比しうるが、その特別な構造に白米するいくつかの利点
を有する[ディートリツヒ・り/−ル(1)ietri
ch  Knorr)、1−キチン及びキトサンの機能
性(F unctional  P ropertie
s  ofCbiLin  and  Cl+1tos
an)J、ツヤ−ナル・オブ・7−ド・→tイエンス(
J ournaal  of  F oodSiinc
e)、47.593−595(1982)]。
」二述の米国特許には、キトサンの、酢酸、クエン酸、
ぎ酸及び酒石酸、並びに希釈鉱酸との塩のいくつかの例
が記述されている。
多くのキトサンが公知であり且つ文献に記述されており
、そして一般にそれは水に良く溶解する。
植物性セルロースは人間の胃液によって分解されないが
、その糞便と一緒の排泄前に、固化に封してdl接的に
及び血液III?貿の状態に月し一〇間接的に関連ある
興味の効果を示1゛。
化学的関連から、キチン及びキトサンの双方は水に不溶
性、待に通常の公知のすべての有機溶媒に不溶性の重合
したDL−グルコサミンからなる。
キトサンは遊離の−N H□基を塩にする可能性のため
に酸性の水に可溶である。
これらの7ミ/多糖類の主な活性はその正の荷電の密度
に帰せられる結合で脂質と錯化しうろことであり、そし
てその消化性のないために脂質の吸収が減ぜられる。
そのような性質は高脂肪血症及びLt4iコレステロー
ル症の処置において顕者な結果をもたらす。しかしなが
らキチン又はキトサンの投与と関連した無視できない問
題は、自明の欠、αをもつ便秘状態を含む、即ち処置の
時間的限定又は補助薬の使用を課する問題である。
関連するダイズサポニンの興味は、いくつかの特に重要
な生物学的因子への影響によって高められた。これらの
影響は動物及び人間の双方において見出されるが、一般
に毒性(溶血性)として公知の種類の物質に属するグイ
ズサポニンの無視しうる毒性に閃して特に興味ある[H
・オーミナミ(01+minimi)、′r’ + ハ
ヤシ(Hayasl+i)、Y・キムテ(Kimura
)、E・オクグ(Okuda)及びS−アリチ(Ari
cbi)、[ダイズサポニンの溶血及び急性毒性に及ぼ
す彩’!(Effect  of  5oyasapo
nins  on  He+*olysis  and
  Acute  ToxiciLy)J、愛媛大学医
学部第二桑削生化学科、近畿大学東洋医学研究所1゜ダ
イズサポニンは次の構造式を含むいくつかの種類のサポ
ニンを含む: グイXサポニンは本質的に活性を備えて(する:++7
ボベルオキシグーゼ活性(組織の損傷に関して公知の脂
肪過酸化物の残部〕除去)・−肝臓保護活性。
一血小板凝固防止活性。
一抗脂肋血症活性。
グイXサポニンは非常に顕著な欠点、即ち非常に容易に
r痢を誘導するという欠点も示す。
最後に、公知の及び提案された両該活性物質の使用と関
連した更なる問題は、キチンとキトサンに対して及びグ
イXサポニンに対して、満足しうる結果をもたらすに十
分な毎日の投薬量が非常に高く、結果として患者を不快
にするということである0本発明によれば驚くべきこと
に、該7ミノ多糖類とグイXサポニンを互いに組合せる
ことにより同一の活性がより低い投薬量で達成され、し
かもこの組成物が関連する興味の新しい性質を示し、一
方でいくつかの副作用、例えばキトサン及び斗チンによ
って誘導される痙縮及び時にダイズレシチンに帰せられ
る下痢が完全に排除されるということが発見された。
所望の効果を得るためのキチン及ゾキトサンの予め公知
のI Llの投薬量は10〜25gであった。
グイXサポニンの場合の当薬量は100〜200−8で
あった。
該2つの物質を適当な割合で一緒に会合させることによ
り、1つの1&分の投薬量が5〜10倍減することがで
き、この結果アミノ多糖類の投薬M先が2〜5Hとなり
、またグイXサポニンのそれが5〜llO*gとなる。
得られる利点は明白である。
事実缶口薬剤を10g、20.又はそれ以上服用するこ
とは困難であるけれども、減ぜられた量の、錠剤形又は
他の形で投与は非常に容易であり且つ実際的である。
斯くして得られる利点は、多分2つの活性物質のより大
きい相互の有効性に帰せられるようである。4G犬ダイ
ズサポニンは表面活性を有し、これによって生物重合体
はより容易に分散し、特にキトサンはより容易に胃液で
デルを形成する。
試験管内において、キトサンのFJ液でのゲル化速度は
グイXサポニンも存在する場合約3倍高く、史にこのよ
うに生成したゲルは濃度が同一でもより濃密で且つより
粘稠である。
サポニンで形成される油乳化液は、溶媒の増粘ぽかりで
なく、主にグイXサポニンの乳化作用が7ミノ多糖類で
高められるからキチン又はキトサンの存在下により安定
であるということが更に観察されている。
キチン又はキトサンのグイXサポニンとの組合せは次の
活性が付与されるニ ー商脂肪血症防止性 一コレスチロール症防止性 一脂肪ベルオキシダーゼ性 一肝臓保護性 一液体吸収性の制限 及び更に 一食欲抑制性 一胃炎防止性。
最後の2つの活性は会合に基づくものであり、単独の成
分では過去に知られていないものであつた。アミノ多糖
類及びサポニン間の会合は、いずれの副作用例えば痙縮
又は下痢もなく且つ氏期の処置の場合でも許容でき、ま
たその特別な脂質錯化性のために摂取されるカロリーが
同一でも美容組成物として使用することができる。事実
食品脂質を錯化し、そしてその一部が吸収されないよう
にするために、消化形で摂取されたカロリーは有機体に
利用されない。
そのような会合は、栄養学的な植物W&雑のすべての利
点を示し、また化学的観点から表面活性にされたアミノ
多糖M構逍の典型である脂肪を錯化する性質との真のヌ
カやフスマのすべての利点とを有する動物のヌカやフス
マとして定義しうる。
適当な当薬量に頼ることにより、肥満及び食欲過多の場
合に負のカロリーバランスが得られる。
更に食欲抑制効果は典型的な空腹感に起因する不快感も
排除する。更に胃の作用はノス77ノ7を受は社つ変調
的栄!!摂取をもつ患者によってしばしば報告される胸
やけ及び11やけ感或いは1″l酸感が起こるのを防止
する。
匁−ヲ1m キトサン           700−gダイズサポ
ニン        16mgラクトース      
    25.gステアリン酸マグネシウム    I
OB犬胤刻l二JuL キチン            600曽gダイズサポ
ニン         10mgラクトース     
      50.gステアリン酸         
 6mg叉fl剤− キ ト サン                   
   550−gダイズサポニン        10
IIg燐酸二カルシウム       1001ポリゲ
ルコール6 來JL−例−4−カプセル キトサン           350mgダイズサポ
ニン         5堕g滑百         
    15+Bθ−例5ーカプセル キチン            400u+ダイズサポ
ニン         15mg澱粉        
      20mgLLI− ロ1デル キトサン           10.0%ダイズサポ
ニン         0.5%クエン酸      
       10.0%保存剤及び風味剤     
  十分量水                100
%まで犬1j「し二耗月」銀りI キトサン           12.0%ダイズサポ
ニン        0.2%塩酸         
     5.0%保存剤及び風味剤       十
分量水                100%まで
犬1刻計口 キトサン           8.0%グイズサポニ
ン        0.3%マレイン酸       
    7.0%エタノール           1
5.0%保存剤及び風味剤       十分量水  
                  100%虫で上
記記述において、常にキチン及びキトサンを例にしてき
たが、その製薬学的に及び栄養学的に許容しうる塩も使
用しうる.この場合その当薬量は異なった分子量を考慮
すベトであり、又は言いかえると各活性化合物について
それを言及しなければならないことが意味される。
最後に上記実施例のグイズサポニンとは、通常いくつか
のダイズサポニンの混合物である市販の生成物であるこ
とを指摘することができる。
−7チオニ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アミノ多糖類及びダイズサポニンからなり、但し該
    アミノ多糖類がキチン、キトサン及びその製薬学的に許
    容しうる塩から選択される、栄養学的及び製薬学的用途
    のための経口組成物。 2、胃炎防止及び食欲抑制活性を有する特許請求の範囲
    第1項記載の組成物。 3、該アミノ多糖類の1日の投薬量が2〜5gであり、
    そして該ダイズサポニンのそれが5〜8mgである特許
    請求の範囲第2項記載の組成物。 4、キチン又はキトサンの含量が350〜700.8で
    あり、そしてダイズサポニンのそれが5〜16mgであ
    る普通の賦形剤及び賦形薬を含んでなる錠剤又はカプセ
    ルの形の特許請求の範囲第1項記載の組成物。 5、キチン又はキトサンの含量が8〜12重量%であり
    、そしてダイズサポニンのそれが0.2〜0.5重量%
    である普通の賦形剤及び賦形薬を含んでなる経口用ゲル
    形の特許請求の範囲第1項記載の組成物。
JP61226308A 1985-09-26 1986-09-26 食欲抑制及び胃炎防止組成物 Pending JPS62123122A (ja)

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IT8522284A IT1207504B (it) 1985-09-26 1985-09-26 Composizione moderatrice dell'appetito ed antigastrica.
IT22284A/85 1985-09-26

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EP (1) EP0219156B1 (ja)
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KR (1) KR870002845A (ja)
AT (1) ATE58639T1 (ja)
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CA (1) CA1273874A (ja)
DE (1) DE3675876D1 (ja)
IT (1) IT1207504B (ja)

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