JPS6212241A - デイジタル伝送方式 - Google Patents

デイジタル伝送方式

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JPS6212241A
JPS6212241A JP60152026A JP15202685A JPS6212241A JP S6212241 A JPS6212241 A JP S6212241A JP 60152026 A JP60152026 A JP 60152026A JP 15202685 A JP15202685 A JP 15202685A JP S6212241 A JPS6212241 A JP S6212241A
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clock signal
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Yasutsune Yoshida
泰玄 吉田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディジタル伝送方式に関し、特に一系列の2値
直列ディジタル信号を複数の並列なディジタル信号列に
列変換し、速度変換を行り几のち多値信号(多値ベース
バンド信号ま九は多値変調信号)として伝送する従属同
期形のディジタル伝送方式に関する。
〔従来技術〕
ディジタル通信の発達によυ、伝送路の周波数利用効率
を改善するために16値直交振幅変調(16QAM) 
のような高能率多値変調方式が広く用いられるようKな
ってきた。このような高能率ディジタル伝送方式では、
入力が一系列の直列ディジタル信号である場合には、こ
れを例えば4列の並列なディジタル信号列に列変換し、
速度変換を行って伝送区間監視用の付加パルス(フレー
ム同期パルス、パリティチェックパルス、打合わせ回線
用パルスなど)ft付加したのち、これらの速度変換さ
れた4列のディジタル信号列で一つの搬送波を直交振幅
変調して送信される。この列変換および変調処理を行う
ためには、まず、直列ディジタル信号からクロック信号
fcを抽出し、このクロック信号f、t−4分周して列
変換されたディジタル信号列の基準クロック信号f、を
発生し。
この基準クロック信号f、t−用いて電圧制御発振器(
vco)t−備えた位相同期ループ回路(PLL回路)
を制御し、速度変換された伝送区間のクロック信号fr
t−発生するように構成されている。
入力の直列ディジタル信号からクロック信号f6を発生
するタイミング抽出手段としては、従来は直列ディジタ
ル信号に含まれているりaツク信号周波数成分を同調回
路を用いて抽出する方法が使用されている。
〔発明が解決すべき問題点〕
しかしながら、上述した同調回路による従来の°タイミ
ング抽出手段では、入力の直列ディジタル信号に瞬断が
生じるとクロック信号f、も抽出できなくなるため、基
準クロック信号f、t−発生するための分周回路の入力
が中断される。分周回路には1常力ウンタ式の回路が用
いられ、入力が中断されたのち再度加えられたときの出
力の位相には初期条件によって不確定性があり、瞬断が
回復したとき出力位相に急変(4分周の場合は90度の
倍数)が発生することがある。速度変換後のクロック信
号fri発生するPLL回路の過渡応答時間は、高能率
伝送区間の受信復調側におけるクロック再生回路の応答
時間との関係から余シ短くすることができないので、一
般にこの急変に追随することができない。従って、過渡
応答が完了するまでの間PLL回路の基準信号(f、)
と出力(fr)の位相関係は時間的に変化する。すなわ
ち、列変換されたディジタル信号を速度変換の之めKわ
ずかに高い周波数のクロック信号f、でサンプリングす
るタイミングが正常状態でなく変動する。
この九め付加ビット挿入によりデータビットが欠落した
プ、同一データが連続して読み出され几シしてデータを
読み誤ることとなる。送信側における上述したPLL回
路の過渡応答時間は1位相変化が180度のときに最大
で数m5ecから数十m s e cあり、入力の直列
ディジタル信号の瞬断時間が九とえ数百n5ecと短く
ても、この間ビット誤プが多く回線障害となる欠点があ
る。本発明の目的は。
上述の欠点を除去し、入力信号の瞬断による回線障害時
間を入力の瞬断時間のみとすることのできるディジタル
伝送方式を提供することである。
〔問題を解決するための手段〕
本発明のディジタル伝送方式は、一系列の2値直列ディ
ジタル信号を複数の並列なディジタル信号列に列変換し
、速度変換を行ったのち多値信号として伝送する従属同
期形のディジタル伝送方式において、前記直列ディジタ
ル信号のクロック信号を再生するタイミング抽出手段が
vco t−備えたPLL回路を含み、前記直列ディジ
タル信号に瞬断があっても前記タイミング抽出手段の出
力が連続して送出されるように構成されている。
〔実施例〕
次に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図で、バイポーラ
符号(AMI符号)で伝送される一系列の直列ディジタ
ル信号t16QAMディジタル無線伝送方式に接続する
場合を示している。第1図において、入力信号100は
符号変換部1でユニポーラ符号に変換され、列変換部2
で4列の並列なディジタル信号101に列変換されたの
ち、信号処理部3で速度変換およびスクランブル処理が
行われ、直交変調部4で搬送波1に16QAM変調し、
変調された搬送波は無線周波数に変換されて送信装置5
から送信される。一方、入力信号100は分岐されてク
ロック抽出回路(同調回路で構成される)6に加えられ
、ここで抽出されたクロック信号102(f 、 ) 
テPLL 回路? cD VC:O’に位相制御シ、 
PLL回路7の出力103(f、)が列変換部2に送ら
れるように構成されている。列変換部2は分周回路を含
み、クロック信号人力103を4分周して基準クロック
信号f@を発生し、これを用いて直列信号をサンプリン
グし並列なディジタル信号列101に変換する。4分周
された基準クロック信号104(f、)は1列変換され
た並列なディジタル信号列101と共に信号処理部3に
送られ、ここで速度変換後の無線区間用のクロック信号
105(f、)を発生するためのPLL回路の基準入力
信号となる。
上述の構成において、クロック抽出回路6は入力信号に
含まれているクロック信号周波数成分を同調回路等によ
って抽出する従来の回路であり、入力信号がなぐ゛なる
と出力も断となる。又、 PLL回路7はvCOと位相
比較器とループフィルタとから成る通常のPLL回路で
あって、PLL回路7の出力103はクロック抽出回路
6で抽出されたクロック信号102と同一位相となるよ
うに制御されて−る。この構成によれば、入力信号10
0に瞬断があってクロック抽出回路6の出力102に瞬
断が生じても1列変換部2のクロック信号入力103に
は瞬断が発生せず連続し比信号が供給される。従って1
列変換部20分周回路の出力である基準クロック信号1
04に位相の急激な変動を発生すること・がなく、信号
処理部3におhて符号誤りを発生することもない。
これに対して従来の方式は第1図の構成からPLL回路
7を除いたものであり、クロック抽出回路6の出力10
2が直接列変換部2のクロック信号として入力されるよ
うに構成されて−る。このため、入力信号100に瞬断
があると列変換部2のクロック信号入力も断となり、前
述したように瞬断が回復して再びクロック信号入力が加
えられたとき、瞬断の条件によって分周回路の出力位相
が不確定となシ基準クロック信号104に90度の倍数
の位相の急変が発生する。信号処理部3に設けられてい
る速度変換後の無線区間のクロック信号105(f、 
)f:発生するためのPLL回路はこの変化に追随でき
ず、速度変換のためのサンプリングのタイミング関係が
正常でなくなji)、PLL回路の過渡応答が終了する
までの間符号誤シヲ発生する結果となる。
第2図は本発明の他の実施例のブロック図で、CMI 
(coded Mark Inversion )符号
化された一系列の直列ディジタル信号106 t”16
QAMディジタル無線伝送方式に接続する場合のタイミ
ング抽出手段の構成を示している。第2図において、符
号変換部8は入力のCMI符号をユニポーラ符号に変換
する符号変換部であプ、ここで変換されたユニポーラ符
号107は列変換部2に送られて4列の並列なディジタ
ル信号列101に変換され、以後第1図の場合と同様に
処理される。列変換部2に入力されるクロック信号入力
108 (f e) t−再生するタイミング抽出手段
は、フリップフロップ(FP)9.低域74ルタ(LP
F)10.VCOll、遅延線路(DL)12から成る
位相同期ループ回路で構成されていて、入力信号106
に瞬断が生じても列変換部2のクロック信号入力108
は連続して出力されるように構成されておシ、第1図の
実施例と同様に回線障害は入力信号106の瞬断時間と
同程度に限定することができる。
以下に第2図に示すタイミング抽出手段の動作を第3図
のCMI符号の波形図を参照して説明する。
CMI符号は情報ビットの”0”′fr、2倍のビット
レートの二つの符号″0.1#に対応させ、情報ビット
“1#を@1.1”又は°”o、o”のいずれかに対応
させて交互に送出するように構成され友2値のNRZ 
(Non−Return to Zero )符号であ
る。第3図に示すように、CMI符号化された信号では
情報ビットのタイムスロットTの中間点tCにおける符
号の変化は、必ず立上10→1)であって立下り(1−
+0 )は発生しない。従って、第2図に示されている
ようKFF9のタイミング端子CにVCOllの出力t
−DL12を介して供給したとき、DL12の出力の位
相(出力が負から正に変わる時間)がタイムスロットT
の中間点t6よプも進んでいてサンプリング時点が第3
図のtiとなると、情報ビットの@0”に対するFF9
の出力は′l”となり、逆にtcよりも遅れていてサン
プリングの時点がt2となるとFF9の出力は′0″と
なる。従って、FF9のQ出力をLPFIOを介してV
COl 1に加え、F’F9のQ出力が′1”のとき(
LPF 10の出力が大となっ几とき)はVCollの
周波数を低くする(位相を遅らせる)ように m o″
′のとき(LPFloの出力が小さくなったとき)はV
COIIの周波数を高くする(位相を進める)ように制
御すれば、FF9のQ出力の11#と10P′との割合
が同じとなるように、すなわちサンプリング時点がte
となるようにvCollの出力の位相が制御され、クロ
ック信号の抽出が行われる。なお、DL12は符号変換
部8におbてCMI符号を復号する際に、ieよりもT
/4進んだ位相および遅れた位相のサンプリング信号を
遅延回路にiυ容易に発生できるように挿入され念もの
であり、必ずしも必要とするものではない。
上述した第2図の実施例では、タイミング抽出手段にF
F9によシ入力信号106とVCOIIの出力とを直接
比較する回路を用いているが、CMI符号に含まれるク
ロック周波数成分を同調回路で抽出する通常のクロック
抽出回路を用い、第1図と同様のPLL回路を設けても
同様の効果が得られる。
又、上述の各実施例は4分周して16QAM変調システ
ムに接続する場合を示したが、16QAM以外の直交振
幅変調システムに接続する場合、例えば6分周して64
QAM変調する場合や2分周して4相PSK変調する場
合にも本発明の技術思想は適用可能で同様の効果がある
。なお、8相PSK変調も直交振幅変調の一つであり、
一系列の直列ディジタル信号を三つの並列なディジタル
信号列に変換して変調する場合は本発明の対象となる。
更に、上述の各実施例では直交振幅変調を用いたディジ
タル無線伝送方式について説明したが、必ずしも無線伝
送方式に限定されるものではなく、又、直交振幅変調に
限定されるものでもない。すなわち。
一系列の2値直列ディジタル信号(バイポーラ符号は2
値のRZ符号)t−並列なディジタル信号列に列変換し
、速度変換を行ったのち多値ベースバンド信号に変換し
、この多値ベースバンド信号で光信号を変調して伝送す
る光伝送システムや、多値ベースバンド信号をそのまま
線路で伝送するベースバンド多値伝送システムに対して
も1本発明の技術思想は適用することができる。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明し友ように、本発明のディジタル伝送方
式によれば、入力の直列ディジタル信号に瞬断が発生し
ても、列変換部のクロック信号入力が断となることなく
連続して供給されるので。
瞬断が回復し九ときに分周回路の出力位相の急激な変動
によシ速度変換処理の過程でデータを読み誤るという従
来方式の欠点が除去され、瞬断による回線障害時間を最
小にできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本発
明の他の実施例のブロック図、第3図は第2図の動作を
説明するためのCMI符号の波形図である。 1.8・・・・・・符号変換部、2・・・・・・列変換
部、3・・・・・・信号処理部、4・・・・・・直交変
調部、5・・・・・・送信装置、6・・・・・・クロッ
ク抽出回路、7・・・・・・PLL回路、9・・・・・
・フリップフロップ(FF)、10・・・・・・低域フ
ィルタ(LPF )、11・・・・・・電圧制御発振器
(VCO)、12・・・・・・遅延線路(DL)。 代理人 弁理士  内 原   晋 豪1圀

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一系列の2値直列ディジタル信号を複数の並列なディジ
    タル信号列に列変換し、速度変換を行ったのち多値信号
    として伝送する従属同期形のディジタル伝送方式におい
    て、前記直列ディジタル信号のクロック信号を再生する
    タイミング抽出手段が電圧制御発振器を備えた位相同期
    ループ回路を含み、前記直列ディジタル信号に瞬断があ
    っても前記タイミング抽出手段の出力が連続して送出さ
    れるように構成されたことを特徴とするディジタル伝送
    方式。
JP60152026A 1985-07-09 1985-07-09 デイジタル伝送方式 Expired - Lifetime JPH0763163B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60152026A JPH0763163B2 (ja) 1985-07-09 1985-07-09 デイジタル伝送方式
DE8686305243T DE3685616T2 (de) 1985-07-09 1986-07-07 Phasenverriegelte taktregenerierschaltung fuer digitale uebertragungssysteme.
EP86305243A EP0209306B1 (en) 1985-07-09 1986-07-07 Phase-locked clock regeneration circuit for digital transmission systems
US06/882,163 US4823363A (en) 1985-07-09 1986-07-07 Phase-locked clock regeneration circuit for digital transmission systems
CA000513280A CA1296398C (en) 1985-07-09 1986-07-08 Phase-locked clock regeneration circuit for digital transmission systems
AU59845/86A AU596803B2 (en) 1985-07-09 1986-07-08 Phase-locked clock regeneration circuit for digital transmission systems

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JP60152026A JPH0763163B2 (ja) 1985-07-09 1985-07-09 デイジタル伝送方式

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JPS6212241A true JPS6212241A (ja) 1987-01-21
JPH0763163B2 JPH0763163B2 (ja) 1995-07-05

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Cited By (3)

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JPH0763163B2 (ja) 1995-07-05

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