JPS6212210A - 出力バツフア回路 - Google Patents
出力バツフア回路Info
- Publication number
- JPS6212210A JPS6212210A JP60151588A JP15158885A JPS6212210A JP S6212210 A JPS6212210 A JP S6212210A JP 60151588 A JP60151588 A JP 60151588A JP 15158885 A JP15158885 A JP 15158885A JP S6212210 A JPS6212210 A JP S6212210A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- level
- changes
- signal
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/003—Modifications for increasing the reliability for protection
- H03K19/00346—Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents
- H03K19/00361—Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents in field effect transistor circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0008—Arrangements for reducing power consumption
- H03K19/0013—Arrangements for reducing power consumption in field effect transistor circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は相補型MO3(0MO3)を用いた半導体集積
回路装置における出力端子または入出力端子に利用でき
る出力バッファ回路に関するものである。
回路装置における出力端子または入出力端子に利用でき
る出力バッファ回路に関するものである。
従来の技術
従来の0MO3の出力バッファ回路の回路図を第3図に
示し、第3図の回路の各部波形図を第4図に示す。第3
図、第4図において、2はPチャンネルMOSFET、
4はNチャンネルMOSFET。
示し、第3図の回路の各部波形図を第4図に示す。第3
図、第4図において、2はPチャンネルMOSFET、
4はNチャンネルMOSFET。
22はPチャンネルMOSFET2のゲート電位を決め
るインバータ、24はNチャンネルMOSFET4のゲ
ート電位を決めるインバータ、26は2入力NORゲー
ト、28は2入力NANDゲート、3oは出力データD
i反転するインバータである。
るインバータ、24はNチャンネルMOSFET4のゲ
ート電位を決めるインバータ、26は2入力NORゲー
ト、28は2入力NANDゲート、3oは出力データD
i反転するインバータである。
出力データDがL”から”H”に変化すると、Dは“H
“から“L”に変化し、これにより、NORゲート26
の出力Pは“L”からH゛に変化し、同様にNANDゲ
ート28の出力Nも”L”から”H”に変化する。これ
により、インバータ22゜24の出力P、Nは同時にH
”から“L”に変化する。
“から“L”に変化し、これにより、NORゲート26
の出力Pは“L”からH゛に変化し、同様にNANDゲ
ート28の出力Nも”L”から”H”に変化する。これ
により、インバータ22゜24の出力P、Nは同時にH
”から“L”に変化する。
この時、NチャンネルMOSFET4が導通状態から非
導通状態になる。一方、これと同時にPチャンネルMO
SFET2が非導通状態から導通状態となり、瞬間的に
PチャンネルMOSFET2とNチャンネルMOSFE
T4が同時に導通状態になることがあり、この時、電源
供給線から接地線に貫通電流が流れることになる。第4
図において、時刻t1 あるいはt2において上記の
ような貫通電流が流れると考えられる。
導通状態になる。一方、これと同時にPチャンネルMO
SFET2が非導通状態から導通状態となり、瞬間的に
PチャンネルMOSFET2とNチャンネルMOSFE
T4が同時に導通状態になることがあり、この時、電源
供給線から接地線に貫通電流が流れることになる。第4
図において、時刻t1 あるいはt2において上記の
ような貫通電流が流れると考えられる。
この貫通電流によって、電源供給線に雑音が発生して、
雑音による誤動作を起こすおそれがある。
雑音による誤動作を起こすおそれがある。
(日経エレクトロニクス、19B2.4.12.159
−191頁) 発明が解決しようとする問題点 このような従来の回路では、出力データが変化する時に
、PチャンネルMO5FII:TとNチャンネルMOS
FETが瞬間的にともに導通状態になるため、貫通電流
が生じる。これによって、電源電圧に雑音が発生して、
誤動作がおこる原因となる。
−191頁) 発明が解決しようとする問題点 このような従来の回路では、出力データが変化する時に
、PチャンネルMO5FII:TとNチャンネルMOS
FETが瞬間的にともに導通状態になるため、貫通電流
が生じる。これによって、電源電圧に雑音が発生して、
誤動作がおこる原因となる。
本発明ではかかる点に鑑みてなされたもので、出力デー
タが変化する時に、貫通電流が流れないようにすること
で、電源電圧の雑音を低減できる出力パンファ回路を提
供するものである。
タが変化する時に、貫通電流が流れないようにすること
で、電源電圧の雑音を低減できる出力パンファ回路を提
供するものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、出力ブタと該出
力データを遅延させた信号を用いて、出力信号が変化す
る時に、出力のPチャンネルもしくはNチャンネルの一
方のMOSFETが導通状態であるが、導通状態のMO
SFETを最初に非導通状態にして後に、他方のMOS
FETを導通状態にすることにしている。
力データを遅延させた信号を用いて、出力信号が変化す
る時に、出力のPチャンネルもしくはNチャンネルの一
方のMOSFETが導通状態であるが、導通状態のMO
SFETを最初に非導通状態にして後に、他方のMOS
FETを導通状態にすることにしている。
作 用
本発明は上記の構成により、出力信号が変化する時に、
出力のPチャンネルもしくはNチャンネルのMOSFE
Tが同時に導通状態になるタイミングが発生しないため
、出力バッファ回路の動作による電源供給線の雑音を小
さくすることができ、電源供給線の雑音による誤動作を
未然に防ぐことができる。
出力のPチャンネルもしくはNチャンネルのMOSFE
Tが同時に導通状態になるタイミングが発生しないため
、出力バッファ回路の動作による電源供給線の雑音を小
さくすることができ、電源供給線の雑音による誤動作を
未然に防ぐことができる。
実施例
第1図は本発明の出力バッフ1回路の一実施例を示す回
路図である。第2図は第1図の動作を説明するための動
作波形図である。第1図、第2図において、2は出力用
PチヤンネルMOSFET。
路図である。第2図は第1図の動作を説明するための動
作波形図である。第1図、第2図において、2は出力用
PチヤンネルMOSFET。
4は出力用NチャンネルMOSFET、sはPチャンネ
ルMOSFET2のゲート電位Pを決める相補型3入力
NANDゲート、8はNチャンネルMOSFET4のゲ
ート電位Nを決める相補型3入力NORゲート、10.
12は出力データDを遅延させるためのインバータであ
る。
ルMOSFET2のゲート電位Pを決める相補型3入力
NANDゲート、8はNチャンネルMOSFET4のゲ
ート電位Nを決める相補型3入力NORゲート、10.
12は出力データDを遅延させるためのインバータであ
る。
C2Cは出力制御信号で、C=”L”レベル(C:”H
”レベル)の時は、P:+H″l/ベル、N=”L’レ
ベルとなるため出力用MOSFET、2.4はともに非
導通状態となるため、出力信号0はノ・イインピーダン
ス状態となる。C=″H”レベル(C=”L”レベル)
の時、出力データDおよび出力データ遅延信号D′が、
出力用MOSFETのゲート電位P、Nに伝搬されて、
出力信号0を確定する。
”レベル)の時は、P:+H″l/ベル、N=”L’レ
ベルとなるため出力用MOSFET、2.4はともに非
導通状態となるため、出力信号0はノ・イインピーダン
ス状態となる。C=″H”レベル(C=”L”レベル)
の時、出力データDおよび出力データ遅延信号D′が、
出力用MOSFETのゲート電位P、Nに伝搬されて、
出力信号0を確定する。
C=″f(”レベル、コ=″L”レベルニオいテ、出力
データDがL”レベルから1H″レベルに変化した時、
この変化にともない、3入力NORゲート8の出力Nは
″H″レベルからL”レベルに変化して、これによって
NチャンネルMOSFET4を導通状態から非導通状態
にするため出力信号0は”L”レベルからハイインピー
ダンス状態になる。一方、信号遅延用のインバータ10
.12を通過して、出力データ遅延信号D′が”L”レ
ベルからH”レベルに変化することで、3入力NAND
ゲート6の出力Pは、”HルベルからL”レベルに変化
してこれによってPチャンネルMOSFET2を非導通
状態から導通状態にするため、出力信号Oは”L”レベ
ルからハイインピーダンス状態になっていたが、′H″
レベルになる。
データDがL”レベルから1H″レベルに変化した時、
この変化にともない、3入力NORゲート8の出力Nは
″H″レベルからL”レベルに変化して、これによって
NチャンネルMOSFET4を導通状態から非導通状態
にするため出力信号0は”L”レベルからハイインピー
ダンス状態になる。一方、信号遅延用のインバータ10
.12を通過して、出力データ遅延信号D′が”L”レ
ベルからH”レベルに変化することで、3入力NAND
ゲート6の出力Pは、”HルベルからL”レベルに変化
してこれによってPチャンネルMOSFET2を非導通
状態から導通状態にするため、出力信号Oは”L”レベ
ルからハイインピーダンス状態になっていたが、′H″
レベルになる。
この時、第2図において時刻t1 で出力信号0がハ
イインピーダンス状態になり、時刻t2 で出力信号O
が”H”レベルになりはじめる。
イインピーダンス状態になり、時刻t2 で出力信号O
が”H”レベルになりはじめる。
次に、出力データDが”H”レベルから”L”レベルに
変化した時、この変化にともない、3入力NANDゲー
ト6の出力Pは、′L″レベルから”H″レベルに変化
して、これにより、PチャンネルMOSFET2を導通
状態から非導通状態にするため、出力信号Oは、”H”
レベルからノ・イインピーダンス状態になる。
変化した時、この変化にともない、3入力NANDゲー
ト6の出力Pは、′L″レベルから”H″レベルに変化
して、これにより、PチャンネルMOSFET2を導通
状態から非導通状態にするため、出力信号Oは、”H”
レベルからノ・イインピーダンス状態になる。
一方、信号遅延用のインバータ1Q、12を通過して、
出力データ遅延信号D′がH”レベルから゛L゛レベル
に変化することで、3入力NORゲート8の出力Nが、
”L”レベルから″H″1/ペルに変化してこれによっ
てNチャンネルMOSFET4を非導通状態から導通状
態にするため出力信号0は”H”vベルカら7・イイン
ピーダンス状態を経て、”L”レベルに変化する。
出力データ遅延信号D′がH”レベルから゛L゛レベル
に変化することで、3入力NORゲート8の出力Nが、
”L”レベルから″H″1/ペルに変化してこれによっ
てNチャンネルMOSFET4を非導通状態から導通状
態にするため出力信号0は”H”vベルカら7・イイン
ピーダンス状態を経て、”L”レベルに変化する。
この時、第2因において、時刻t3で出力信号Oがハイ
インピーダンス状態となり、時刻t4で、出力信号0が
、+1 L I+レベルになり始める0このように、本
実施例では出力信号が変化するとき、”H”レベルから
ハイインピーダンス状態を経て、L“レベルへまたid
、”L”レベルかラノ為イインピーダンス状態を経て、
H”レベルとなるため、出力用MOSFET2.4の貫
通電流が流れず、出力信号Oの負荷容量の充放電だけし
かおこらないため、電源供給線の出力用MOSFETの
貫通電流による電源供給線の雑音を小さくすることがで
き、電源供給線の雑音による誤動作を未然に防ぐことが
でき、かつ、低消費電力化にもつながる。
インピーダンス状態となり、時刻t4で、出力信号0が
、+1 L I+レベルになり始める0このように、本
実施例では出力信号が変化するとき、”H”レベルから
ハイインピーダンス状態を経て、L“レベルへまたid
、”L”レベルかラノ為イインピーダンス状態を経て、
H”レベルとなるため、出力用MOSFET2.4の貫
通電流が流れず、出力信号Oの負荷容量の充放電だけし
かおこらないため、電源供給線の出力用MOSFETの
貫通電流による電源供給線の雑音を小さくすることがで
き、電源供給線の雑音による誤動作を未然に防ぐことが
でき、かつ、低消費電力化にもつながる。
第1図では出力データの遅延信号に生成する手段として
インバータ2段を使用した例を示したが、他の遅延手段
を用いても同様の効果を得ることができる。
インバータ2段を使用した例を示したが、他の遅延手段
を用いても同様の効果を得ることができる。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明によれば、出力信号が変
化する時に、導通状態のMOSFETを非導通状態にし
て後に、他方のMOSFETを非導通状態から導通状態
にすることで、出力信号の変化時における出力用MOS
FETの貫通電流をなくすことができる。
化する時に、導通状態のMOSFETを非導通状態にし
て後に、他方のMOSFETを非導通状態から導通状態
にすることで、出力信号の変化時における出力用MOS
FETの貫通電流をなくすことができる。
これによって電源供給線に発生する雑音を小さくするこ
とができ電源供給線の雑音による誤動作を防ぐことがで
き、かつ、低消費電力化もはかることができる。
とができ電源供給線の雑音による誤動作を防ぐことがで
き、かつ、低消費電力化もはかることができる。
第1図は本発明の一実施例における出力バラフッ回路を
示す回路図、第2図は同回路の動作を説明するための波
形図、第3図は従来の出力バッファ回路を示す回路図、
第4図は同回路の動作を説明するための波形図である。 2・・・・・・PチャンネルMOSFET、4・・・・
・・NチャンネルMO9FET、6・・・・・・3入力
NANDゲート、8・・・・・・3入力NORゲート、
10.12・・・・・・インバータ、24.26・・・
・・・2入力NAND ゲート、28・・・・・・イン
バータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾敏 男 ほか1名第1図 第2図
示す回路図、第2図は同回路の動作を説明するための波
形図、第3図は従来の出力バッファ回路を示す回路図、
第4図は同回路の動作を説明するための波形図である。 2・・・・・・PチャンネルMOSFET、4・・・・
・・NチャンネルMO9FET、6・・・・・・3入力
NANDゲート、8・・・・・・3入力NORゲート、
10.12・・・・・・インバータ、24.26・・・
・・・2入力NAND ゲート、28・・・・・・イン
バータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾敏 男 ほか1名第1図 第2図
Claims (1)
- PチャンネルMOSFETのソースを電源供給線に接続
し、NチャンネルMOSFETのソースを接地線に接続
し、前記PチャンネルMOSFETおよび前記Nチャン
ネルMOSFETのドレインを共通接続して出力端とし
、前記PチャンネルMOSFETのゲートを3入力NA
NDゲートの出力端に接続し、前記NチャンネルMOS
FETのゲートを3入力NORゲートの出力端に接続し
、前記3入力NANDゲートの入力を出力データと該出
力データを遅延手段で遅延させた信号と出力制御信号と
し、前記3入力NORゲートの入力を前記出力データと
前記出力データを遅延手段で遅延させた信号と、前記出
力制御信号の反転信号としたことを特徴とする出力バッ
ファ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60151588A JPS6212210A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 出力バツフア回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60151588A JPS6212210A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 出力バツフア回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6212210A true JPS6212210A (ja) | 1987-01-21 |
Family
ID=15521796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60151588A Pending JPS6212210A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 出力バツフア回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6212210A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5532961A (en) * | 1993-12-21 | 1996-07-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device having extended data out function |
-
1985
- 1985-07-10 JP JP60151588A patent/JPS6212210A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5532961A (en) * | 1993-12-21 | 1996-07-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device having extended data out function |
US5617362A (en) * | 1993-12-21 | 1997-04-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device having extended data out function |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4443715A (en) | Driver circuit | |
US4870609A (en) | High speed full adder using complementary input-output signals | |
JPS6212210A (ja) | 出力バツフア回路 | |
KR970031312A (ko) | 3-상태회로의 출력 안정화회로 | |
JPH0318119A (ja) | 相補形金属酸化物半導体トランスレータ | |
JPH02123826A (ja) | Cmosインバータ回路 | |
JPS62276921A (ja) | ドライバ−回路 | |
JP2735268B2 (ja) | Lsiの出力バッファ | |
JP2544796B2 (ja) | 半導体集積回路装置の入力回路 | |
JPS61214817A (ja) | Cmos集積回路 | |
JPS62109429A (ja) | C−mos回路 | |
JPS6010920A (ja) | 相補形半導体集積回路 | |
JPH04217116A (ja) | 出力回路 | |
JPS6337716A (ja) | ゲ−ト回路 | |
JPH0431630Y2 (ja) | ||
JPS61113319A (ja) | 保持回路 | |
JP2699496B2 (ja) | 出力回路 | |
JPS633513A (ja) | 論理回路 | |
JPH04271516A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPS63141410A (ja) | 入出力回路 | |
JPS6281118A (ja) | 入出力回路 | |
JPH01202917A (ja) | スイッチング制御装置 | |
JPS62118634A (ja) | 入力遷移検出回路 | |
JPS61244123A (ja) | 半導体集積回路 | |
JPH04180311A (ja) | 半導体集積回路 |