JPS62120638A - 光ヘツドの駆動装置 - Google Patents
光ヘツドの駆動装置Info
- Publication number
- JPS62120638A JPS62120638A JP26061285A JP26061285A JPS62120638A JP S62120638 A JPS62120638 A JP S62120638A JP 26061285 A JP26061285 A JP 26061285A JP 26061285 A JP26061285 A JP 26061285A JP S62120638 A JPS62120638 A JP S62120638A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- coil
- magnetic circuit
- tracking
- focusing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は光学的情報記録再生装置などに用いる光ヘッド
の駆動装置に関する。
の駆動装置に関する。
［従来の技術］
光ヘッドは、情報を記録する情報媒体に光ビームを位置
決めして微小に集光した光ビームを照射し、そのもどり
光を検出する等の目的に光学的情報記録再生装置等に広
く用いられている。
決めして微小に集光した光ビームを照射し、そのもどり
光を検出する等の目的に光学的情報記録再生装置等に広
く用いられている。
しかして、一般にかかる光ヘッドでは、情報媒体の所望
の位置に光ヘッドを移動するアクセス機構や、光ビーム
の照射位置を位置制御する対物レンズのトラッキング機
構、あるいは光ビームを焦点制御する対物レンズのフォ
ーカシング機構などは、それぞれに別個なアクチュエー
タにより行われるものである。かかるアクチュエータの
従来技術の一例を第４図に示す、光ヘッドの可動範囲を
カバーする領域方向に延在して非可動な磁気回路９０と
ヨーク９１とを構成し、この磁気回路９０とヨーク９１
との空隙の間に例えば対物レンズに装着する駆動コイル
９２を配置したものである。即ち、駆動コイル９２の導
体に対して磁気回路９０とヨーク９１とでｍ成する磁束
を鎖交させることによって対物レンズ等のアクチュエー
タとして有効な駆動力をｆｌ）るようにしたものである
（例えば、昭和６０年年度様学会春季大会学術講演会論
文集、５４３頁）。
の位置に光ヘッドを移動するアクセス機構や、光ビーム
の照射位置を位置制御する対物レンズのトラッキング機
構、あるいは光ビームを焦点制御する対物レンズのフォ
ーカシング機構などは、それぞれに別個なアクチュエー
タにより行われるものである。かかるアクチュエータの
従来技術の一例を第４図に示す、光ヘッドの可動範囲を
カバーする領域方向に延在して非可動な磁気回路９０と
ヨーク９１とを構成し、この磁気回路９０とヨーク９１
との空隙の間に例えば対物レンズに装着する駆動コイル
９２を配置したものである。即ち、駆動コイル９２の導
体に対して磁気回路９０とヨーク９１とでｍ成する磁束
を鎖交させることによって対物レンズ等のアクチュエー
タとして有効な駆動力をｆｌ）るようにしたものである
（例えば、昭和６０年年度様学会春季大会学術講演会論
文集、５４３頁）。
［発明が解決しようとする問題点］
しかしながら、情報媒体の目的の位置に光ビームを移動
させる所謂午ヤリッジは一般的に、かなりの長距離とな
る。即ち、光ディスク装とにおいては、ディスクの半径
方向の移動距離となる。
させる所謂午ヤリッジは一般的に、かなりの長距離とな
る。即ち、光ディスク装とにおいては、ディスクの半径
方向の移動距離となる。
しかるに従来技術によれば、磁気回路及びそのヨークは
長距離に及びながら、特にヨークは薄板状部材で構成さ
れているので、変形や歪を生じやすい。その結果、磁気
回路とヨークとの間隔が均一とならず、いわゆる磁気ギ
ャップに位置的ばらつきを生じ、駆動コイル及びそれに
取付られた対物レンズ等を駆動する駆動力に位置的な差
異を生じてしまう。従って、例えばフォーカシング制御
やトラッキング制御等に当って、制御感度が移動位置（
例えばディスクの半径方向）に対して一様とならず変っ
てしまうという欠点を有していた。
長距離に及びながら、特にヨークは薄板状部材で構成さ
れているので、変形や歪を生じやすい。その結果、磁気
回路とヨークとの間隔が均一とならず、いわゆる磁気ギ
ャップに位置的ばらつきを生じ、駆動コイル及びそれに
取付られた対物レンズ等を駆動する駆動力に位置的な差
異を生じてしまう。従って、例えばフォーカシング制御
やトラッキング制御等に当って、制御感度が移動位置（
例えばディスクの半径方向）に対して一様とならず変っ
てしまうという欠点を有していた。
かかる問題を従来技術の範囲内で解消するためには、前
記ヨークを磁気回路に対して平行に保持させる為に高精
度かつ複雑な保持機構を必要とし、更にヨークのｆ行度
調整を行わねばならないものである。
記ヨークを磁気回路に対して平行に保持させる為に高精
度かつ複雑な保持機構を必要とし、更にヨークのｆ行度
調整を行わねばならないものである。
未発Ｉ１１は、上記従来技術の有する問題点に鑑みなさ
れたもので、光ヘッドの駆動装置において、駆動位置に
よらずに常に一定感度の制御を行いうる筒便かつ信頼性
に優れた駆動装置を提供することを目的とする。
れたもので、光ヘッドの駆動装置において、駆動位置に
よらずに常に一定感度の制御を行いうる筒便かつ信頼性
に優れた駆動装置を提供することを目的とする。
ｃ問題点を解決するための手段及び作用］上記目的を達
成するために、本発明は、光ヘッドのアクセス機構と、
光ビームのトラッキング機構と、光ビームのフォーカシ
ング機構とを備える光ヘッドの駆動装置の、前記アクセ
ス機構に備えるヨークとｔｎｊ記トラッキング機構に備
えるヨーク、及び／又は、前記フォーカシング機構に備
えるヨークとを一体に構成することによって、常に一足
の制御感度を保つことのできる簡便かつ高信頼性の光ヘ
ツド駆動装置を実現しようとするものである。
成するために、本発明は、光ヘッドのアクセス機構と、
光ビームのトラッキング機構と、光ビームのフォーカシ
ング機構とを備える光ヘッドの駆動装置の、前記アクセ
ス機構に備えるヨークとｔｎｊ記トラッキング機構に備
えるヨーク、及び／又は、前記フォーカシング機構に備
えるヨークとを一体に構成することによって、常に一足
の制御感度を保つことのできる簡便かつ高信頼性の光ヘ
ツド駆動装置を実現しようとするものである。
［実施例］
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。なお、以下の説明において図面に示す同一符号は同一
要素を示し、その説明の重複をさけている。
。なお、以下の説明において図面に示す同一符号は同一
要素を示し、その説明の重複をさけている。
第１図は本発明に“係る一実施例を示す光ヘツド駆動装
置の断面構成図である。対物レンズｌは後に記すアクチ
ュエータ部２に取付けられ、光源の光ビームを全反射ミ
ラー１１を介して入射し、図示されぬ情報媒体に照射す
る。アクチュエータ部２のレンズ枠体２１には、トラッ
キングコイル３、及びフォーカシングコイル４が取り付
けられており、例えば第４図符号９２に示される如き長
円形コイルであるそれぞれのコイル３．４に対して、ト
ラッキング用磁気回路３１及びフォーカシング用磁気回
路４１が間隔を隔てて設けられ、トラッキング機構の一
部、及びフォーカシング機構の一部をそれぞれ構成して
いる。一方、アクセス機構は、例えば移動方向に短径を
有する長円形のアクセス用コイル５に隔ててアクセス用
磁気回路５１を備え、アクセス用コイル５はコイル支持
部材５２に取り付けられている。トラッキング用磁気回
路３１．フォーカシング用磁気回路４１及びアクセス用
磁気回路５１に対しては、それぞれのコイル３，４．５
をはさんで補助磁極であるヨーク６が一体として構成さ
れている。コイル支持部材５２には金具８が固着される
とともに金具８にはベアリング７が軸着されている。更
に金具８には前記アクチュエータ部２を介してレンズ枠
体２１、対物レンズ１．トラッキング用コイル３及びフ
ォーカシング用コイル４が取り付けられている。なお、
１２は入／４板である。
置の断面構成図である。対物レンズｌは後に記すアクチ
ュエータ部２に取付けられ、光源の光ビームを全反射ミ
ラー１１を介して入射し、図示されぬ情報媒体に照射す
る。アクチュエータ部２のレンズ枠体２１には、トラッ
キングコイル３、及びフォーカシングコイル４が取り付
けられており、例えば第４図符号９２に示される如き長
円形コイルであるそれぞれのコイル３．４に対して、ト
ラッキング用磁気回路３１及びフォーカシング用磁気回
路４１が間隔を隔てて設けられ、トラッキング機構の一
部、及びフォーカシング機構の一部をそれぞれ構成して
いる。一方、アクセス機構は、例えば移動方向に短径を
有する長円形のアクセス用コイル５に隔ててアクセス用
磁気回路５１を備え、アクセス用コイル５はコイル支持
部材５２に取り付けられている。トラッキング用磁気回
路３１．フォーカシング用磁気回路４１及びアクセス用
磁気回路５１に対しては、それぞれのコイル３，４．５
をはさんで補助磁極であるヨーク６が一体として構成さ
れている。コイル支持部材５２には金具８が固着される
とともに金具８にはベアリング７が軸着されている。更
に金具８には前記アクチュエータ部２を介してレンズ枠
体２１、対物レンズ１．トラッキング用コイル３及びフ
ォーカシング用コイル４が取り付けられている。なお、
１２は入／４板である。
しかして本実施例によれば、コイル支持部材５２に取り
付けられたアクセス用コイル５が通電されるとアクセス
用磁気回路５１とヨーク６間の磁束と鎖交し、コイル支
持部材５２は図の垂直方向、即ち紙面の表裏方向に駆動
される。その結果、コイル支持部材５２に取り付けられ
た金具８はベアリング７を介してヨーク６に対して、図
の表裏方向に移動し、アクチュエータ部２を移動する。
付けられたアクセス用コイル５が通電されるとアクセス
用磁気回路５１とヨーク６間の磁束と鎖交し、コイル支
持部材５２は図の垂直方向、即ち紙面の表裏方向に駆動
される。その結果、コイル支持部材５２に取り付けられ
た金具８はベアリング７を介してヨーク６に対して、図
の表裏方向に移動し、アクチュエータ部２を移動する。
一方、アクチュエータ部２に取り付けられたトラッキン
グ用コイル３或いはフォーカシング用コイル４はコイル
の通電によりコイル３．４を挟むヨーク６及びトラッキ
ング用磁気回路３１或いはフォーカシング用磁気回路４
１によって駆動サレ、Ｌ／ ンス枠体２１を介して対物
レンズ１をトラッキング移動し、あるいはフォーカシン
グ移動する。即ち、本発明によると、トラ−７キング機
構を構成するトラッキング用コイル３、トラッキング用
磁気回路３１及びヨーク６、フォーカシング機構を構成
するフォーカシング用コイル４、フォーカシング用磁気
回路４１及びヨーク６、アクセス機構を構成するアクセ
ス用コイル５、アクセス用磁気回路５１及びヨーク６に
於て、各磁気回路の補磁極であるヨーク６は一体に形成
されており、コイルの移動範囲の全域にわたって剛性が
増しであるので、ヨーク６と各磁気回路との間隔に変化
や歪が生じない。その結果、移動範囲全域にわたって安
定かつ均一な感度での各コイルの駆動が回部となる。
グ用コイル３或いはフォーカシング用コイル４はコイル
の通電によりコイル３．４を挟むヨーク６及びトラッキ
ング用磁気回路３１或いはフォーカシング用磁気回路４
１によって駆動サレ、Ｌ／ ンス枠体２１を介して対物
レンズ１をトラッキング移動し、あるいはフォーカシン
グ移動する。即ち、本発明によると、トラ−７キング機
構を構成するトラッキング用コイル３、トラッキング用
磁気回路３１及びヨーク６、フォーカシング機構を構成
するフォーカシング用コイル４、フォーカシング用磁気
回路４１及びヨーク６、アクセス機構を構成するアクセ
ス用コイル５、アクセス用磁気回路５１及びヨーク６に
於て、各磁気回路の補磁極であるヨーク６は一体に形成
されており、コイルの移動範囲の全域にわたって剛性が
増しであるので、ヨーク６と各磁気回路との間隔に変化
や歪が生じない。その結果、移動範囲全域にわたって安
定かつ均一な感度での各コイルの駆動が回部となる。
第２図は本発明の他の実施例を示す断面構成図である。
第１図に示す実施例と異なる部分は、アクセス用コイル
５３を２の分割したコイルに分零して構成したこと、及
びアクセス用磁気回路５４を分割した２の異なる磁気回
路によって構成したことにある。木実施例によると、コ
イルの消費電力を小さくできるとともに、磁気回路５４
とヨーク６との磁束を有効に利用でき、損失を少なくす
ることができ、更に、コイルの通電電ｆＩｉ、量あるい
は電流方向をそれぞれ別個に制御し、所望の移動制御を
行うことができるような効果を生じるものである。
５３を２の分割したコイルに分零して構成したこと、及
びアクセス用磁気回路５４を分割した２の異なる磁気回
路によって構成したことにある。木実施例によると、コ
イルの消費電力を小さくできるとともに、磁気回路５４
とヨーク６との磁束を有効に利用でき、損失を少なくす
ることができ、更に、コイルの通電電ｆＩｉ、量あるい
は電流方向をそれぞれ別個に制御し、所望の移動制御を
行うことができるような効果を生じるものである。
第３図は本発明に係る駆動装置のアクチュエータ部の一
実施例の構成を示した斜視図である。レンズ枠体２１は
弾性材料よりなる枠体支持板２２、支持具２３及び支持
板２４を介して取付具２５によって金具（第１図、第２
図の符号８）に固定される。
実施例の構成を示した斜視図である。レンズ枠体２１は
弾性材料よりなる枠体支持板２２、支持具２３及び支持
板２４を介して取付具２５によって金具（第１図、第２
図の符号８）に固定される。
なお、上記実施例の説明ではフォーカシング機構及びト
ラ−７キング機構の両方についてアクセス機構用のヨー
クと一体にヨーク構成とした例を示したが、それに限ら
れることなく、トラッキング機構もしくはフォーカシン
グ機構のいずれが一方のヨークとアクセス機構のヨーク
とを一体にすることもできるものである。
ラ−７キング機構の両方についてアクセス機構用のヨー
クと一体にヨーク構成とした例を示したが、それに限ら
れることなく、トラッキング機構もしくはフォーカシン
グ機構のいずれが一方のヨークとアクセス機構のヨーク
とを一体にすることもできるものである。
［発明の効果］
本発明によれば、光ヘッドの駆動装置において、アクセ
ス機構に備えるヨークと、前記トラッキング機構に備え
るヨーク、及び／又は、前記フォーカシング機構に備え
るヨークとを一体に構成したので、ヨークは、その全範
囲において正確かつ高精度に所定の位置を保持すること
ができる。しかして、本発明によれば、光ヘッドの駆動
を常に均一の制御感度で行うことができる優れた光ヘッ
ドの駆動装置を提供できるものである。
ス機構に備えるヨークと、前記トラッキング機構に備え
るヨーク、及び／又は、前記フォーカシング機構に備え
るヨークとを一体に構成したので、ヨークは、その全範
囲において正確かつ高精度に所定の位置を保持すること
ができる。しかして、本発明によれば、光ヘッドの駆動
を常に均一の制御感度で行うことができる優れた光ヘッ
ドの駆動装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の一実施例を示す断面構成図、第２図は
本発明の他の実施例を示す断面構成図、第３図は本発明
の実施例に係るアクチュエータ部の斜視図、第４図は従
来技術の説明図である。 ｌ・・・対物レンズ ２・・・アクチュエータ部 ３・・・トラッキング用コイル ４・・・フォーカシング用コイル ５・・・アクセス用コイル ６・・・ヨーク ７・・・ベアリング ８・・・金具 ３１川トラッキング用磁気回路 ４１− フォーカシング用磁気回路 ５１・・・アクセス用磁気回路 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社＼５．二
°−′ １ 対 物 し ン ズ ｌｉ、全 反
射 ミ ラ −２．アクチュエータ部 １２． 、Ｉ
、、ｙ′４ 板３、トラッキングコイル２１６し
ン ズ 忰 体４、フ丁−カシングコ・ｆル ３
１．トラッ上ング用磁気回路５、アクセス用コイＩｌ
４ｊ、フォーカシング用磁気回路６、ヨ
り ５１，７クセス用磁気回路７、ヘ ア
リ ン グ５２．コイル支持部材８、金 具
本発明の他の実施例を示す断面構成図、第３図は本発明
の実施例に係るアクチュエータ部の斜視図、第４図は従
来技術の説明図である。 ｌ・・・対物レンズ ２・・・アクチュエータ部 ３・・・トラッキング用コイル ４・・・フォーカシング用コイル ５・・・アクセス用コイル ６・・・ヨーク ７・・・ベアリング ８・・・金具 ３１川トラッキング用磁気回路 ４１− フォーカシング用磁気回路 ５１・・・アクセス用磁気回路 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社＼５．二
°−′ １ 対 物 し ン ズ ｌｉ、全 反
射 ミ ラ −２．アクチュエータ部 １２． 、Ｉ
、、ｙ′４ 板３、トラッキングコイル２１６し
ン ズ 忰 体４、フ丁−カシングコ・ｆル ３
１．トラッ上ング用磁気回路５、アクセス用コイＩｌ
４ｊ、フォーカシング用磁気回路６、ヨ
り ５１，７クセス用磁気回路７、ヘ ア
リ ン グ５２．コイル支持部材８、金 具
Claims (1)
- （１）光ヘッドを移動して目的位置に位置制御する光ヘ
ッドのアクセス機構と、前記光ヘッドに備える対物レン
ズを移動して光ビームの位置制御を行うトラッキング機
構と、前記対物レンズを移動して光ビームの焦点制御を
行うフォーカシング機構とを備える光ヘッドの駆動装置
において、前記アクセス機構に備えるヨークと前記トラ
ッキング機構に備えるヨーク、及び／又は、前記フォー
カシング機構に備えるヨークとを一体に構成したことを
特徴とする光ヘッドの駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26061285A JPS62120638A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 光ヘツドの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26061285A JPS62120638A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 光ヘツドの駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62120638A true JPS62120638A (ja) | 1987-06-01 |
Family
ID=17350346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26061285A Pending JPS62120638A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 光ヘツドの駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62120638A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03185632A (ja) * | 1989-12-14 | 1991-08-13 | Olympus Optical Co Ltd | 光学ヘッドの駆動装置 |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP26061285A patent/JPS62120638A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03185632A (ja) * | 1989-12-14 | 1991-08-13 | Olympus Optical Co Ltd | 光学ヘッドの駆動装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI305353B (ja) | ||
| JPH0725858Y2 (ja) | 光学式ピックアップの光学部品駆動装置 | |
| JPH0817062A (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
| JPS62120638A (ja) | 光ヘツドの駆動装置 | |
| JPH0573940A (ja) | 光学系駆動装置 | |
| JP3105620B2 (ja) | 光学式情報記録再生装置 | |
| JP2602837B2 (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
| JPH0679383B2 (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
| JP2766286B2 (ja) | リニアアクチュエータ | |
| JPS58146035A (ja) | 情報再生装置 | |
| JP2739049B2 (ja) | 光学式ディスク装置 | |
| JP2003123285A (ja) | 光学ピックアップ及びディスクドライブ装置 | |
| JP2624663B2 (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
| JP2000311365A (ja) | 光ディスク装置の対物レンズ駆動装置 | |
| JP2931021B2 (ja) | 電磁駆動装置、およびこれを用いた光ディスク装置 | |
| JPH04345942A (ja) | 光磁気記録再生装置 | |
| JPH0991722A (ja) | 光学式ピックアップ装置 | |
| JP3230872B2 (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JP3318061B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPH0127134Y2 (ja) | ||
| JP2007018554A (ja) | 光ヘッド装置 | |
| JPH04278228A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPS61202340A (ja) | 光デイスク装置の焦点制御機構 | |
| JPH02301021A (ja) | 光学式ディスクプレーヤ | |
| JPH05151636A (ja) | 光学式デイスク装置 |