JPS62118414A - 無効電力補償装置 - Google Patents
無効電力補償装置Info
- Publication number
- JPS62118414A JPS62118414A JP60259123A JP25912385A JPS62118414A JP S62118414 A JPS62118414 A JP S62118414A JP 60259123 A JP60259123 A JP 60259123A JP 25912385 A JP25912385 A JP 25912385A JP S62118414 A JPS62118414 A JP S62118414A
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- Japan
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- reactive power
- signal
- power
- thyristor
- bus
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/30—Reactive power compensation
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、有効電力変動による電圧変動をも補償するこ
とのできる無効電力補償装置に係わる。
とのできる無効電力補償装置に係わる。
[従来技術と問題点]
装置を示す。1は電源、2は線路を含む電源側の抵抗性
(%R)、3は線路を含む電源側のりアクタンス分(%
X)、+oは需要家設置母線、IIはPT。
(%R)、3は線路を含む電源側のりアクタンス分(%
X)、+oは需要家設置母線、IIはPT。
12は変動負荷14の電流を検出するCT、+3は負荷
の定格電圧に降圧するための、降圧変圧器、20は無効
電力補償回路であり、21はサイリスタ22の定格電圧
に降圧するためとりアクドルを兼ねた高イレ)ピーダン
ス変圧器である。なお高インピーダン−′ ス変圧器21にかわり、通常の変圧器と直列リアクトル
の場合もある。23はサイリスタの導通位相角を制御す
る点弧パルス回路、24は進相コンデンサ、25は進相
装置用直列リアクトルで、24と25を組合せて進和装
r!t、26をなす。30は、検出及びサイリスク制御
部、3Iは変動負荷の無効電力Q検出器、32はパルス
発生回路である。
の定格電圧に降圧するための、降圧変圧器、20は無効
電力補償回路であり、21はサイリスタ22の定格電圧
に降圧するためとりアクドルを兼ねた高イレ)ピーダン
ス変圧器である。なお高インピーダン−′ ス変圧器21にかわり、通常の変圧器と直列リアクトル
の場合もある。23はサイリスタの導通位相角を制御す
る点弧パルス回路、24は進相コンデンサ、25は進相
装置用直列リアクトルで、24と25を組合せて進和装
r!t、26をなす。30は、検出及びサイリスク制御
部、3Iは変動負荷の無効電力Q検出器、32はパルス
発生回路である。
変動負荷I4による電流をCTl2で検出し、この2次
電流と母線10に接続されたPTIIの2次電圧をQ検
出器31に入力して変動負荷の無効電力Q信号が検出さ
れる。検出されたQ信号はパルス発生回路32に入力さ
れ、パルス発生回路32は、変動負荷14と無効電力補
償回路20の合成無効電力が一定になるようなサイリス
タの点弧位相を決定して点夕孤パルスが出力される。
電流と母線10に接続されたPTIIの2次電圧をQ検
出器31に入力して変動負荷の無効電力Q信号が検出さ
れる。検出されたQ信号はパルス発生回路32に入力さ
れ、パルス発生回路32は、変動負荷14と無効電力補
償回路20の合成無効電力が一定になるようなサイリス
タの点弧位相を決定して点夕孤パルスが出力される。
・ン
上記fil線10の電圧変動△Vは、次式で表われる。
△V=%R−P+%X (Q +Qc Qsc)ここ
で、 P:変動負荷の有効電力 Q:変動負荷の無効電力 Qc :無効電力補償回路の無効電力 Qsc:進和装置の無効電力 ここでN Q+Qc=一定となるように、Qcを制御し
ているので、Q+Qcは一定である。また、進相装置2
6の無効電力Qscは一定であるので、(Q+Qc−Q
sc)は一定となる。
で、 P:変動負荷の有効電力 Q:変動負荷の無効電力 Qc :無効電力補償回路の無効電力 Qsc:進和装置の無効電力 ここでN Q+Qc=一定となるように、Qcを制御し
ているので、Q+Qcは一定である。また、進相装置2
6の無効電力Qscは一定であるので、(Q+Qc−Q
sc)は一定となる。
それ故、△V=%R−Pとなり、変動負荷の有効電力P
と電源側の抵抗分%Rによる電圧変動が残留することに
なる。
と電源側の抵抗分%Rによる電圧変動が残留することに
なる。
一方、変動負荷の力率が仮に一定であるとすれば、P、
!:Qの比が一定であるから、これをP=m・Qと置く
ことができる。mは定数である。
!:Qの比が一定であるから、これをP=m・Qと置く
ことができる。mは定数である。
この場合、母線10の電圧変動へV′は、△v′=%R
−P+%X (Q + Qc Qsc)=%R−m−
Q十%X (Q + Qc Qsc)=(%R−m+
%X)Q十%X−Qc−%X−Qscと表わせる。
−P+%X (Q + Qc Qsc)=%R−m−
Q十%X (Q + Qc Qsc)=(%R−m+
%X)Q十%X−Qc−%X−Qscと表わせる。
%R,%Xおよびmは定数であるから、無効電力補償回
路の無効電力Qcを、 となるように、サイリスタの点弧パルスを制御すること
によって△V′=一定にすることが可能である。
路の無効電力Qcを、 となるように、サイリスタの点弧パルスを制御すること
によって△V′=一定にすることが可能である。
しかし、一般には変動負荷の力率が一定でないため、」
―式は成立せず、変動負荷の有効電力Pと5・電源側の
抵抗分%Rによる電圧変動の補償が不完全なことから、
母線lOに電圧変動が残留してしまう欠点があった。
―式は成立せず、変動負荷の有効電力Pと5・電源側の
抵抗分%Rによる電圧変動の補償が不完全なことから、
母線lOに電圧変動が残留してしまう欠点があった。
このことは、配電線のように線路のりアクタンス分に対
して抵抗分が比較的大きい場合に問題となる。
して抵抗分が比較的大きい場合に問題となる。
[発明の目的]
」二記のように、従来の無効電力補償装置によれば、を
動電力による電圧変動を補償することが不完全であった
ので、本発明は、有効電力による電圧変動をも補償する
ことを目的とする。
動電力による電圧変動を補償することが不完全であった
ので、本発明は、有効電力による電圧変動をも補償する
ことを目的とする。
[発明の構成コ
上記の目的に沿い、本発明は従来の無効電力補償装置の
サイリスタ制御部に負荷の有効電力検出器を追加し、電
源側のインピーダンスで決まる係数を有効電力信号に掛
けた信号を負荷の無効電力信号に加算してサイリスタの
制御を行うことにより、有効電力と抵抗分による電圧変
動をも補償できる無効電力信号装j6を得ることにある
。以下第1図に示す実施例について説明する。
サイリスタ制御部に負荷の有効電力検出器を追加し、電
源側のインピーダンスで決まる係数を有効電力信号に掛
けた信号を負荷の無効電力信号に加算してサイリスタの
制御を行うことにより、有効電力と抵抗分による電圧変
動をも補償できる無効電力信号装j6を得ることにある
。以下第1図に示す実施例について説明する。
第2図と同一部分は同一符号で示す。電源1に需要家母
線lOが接続される。21,3は配電線及び電源の抵抗
分%Rおよびリアクタンス分%Xである。電源1に降圧
変圧器13を介して変動負荷目が負荷される。一方、母
線10に高インピーダンス変圧器21に直列に逆並列接
続サイリスタが接続される。この場合、高インピーダン
ス変圧器21にかえ、通常の変圧器とりアクドルで構成
されてもよい。
線lOが接続される。21,3は配電線及び電源の抵抗
分%Rおよびリアクタンス分%Xである。電源1に降圧
変圧器13を介して変動負荷目が負荷される。一方、母
線10に高インピーダンス変圧器21に直列に逆並列接
続サイリスタが接続される。この場合、高インピーダン
ス変圧器21にかえ、通常の変圧器とりアクドルで構成
されてもよい。
これによってリアクトルによる無効電力補償回路20が
形成され、また、進相装置用コンデンサ24と進相装置
用直列リアクトル25よりなる進相装置26が前記無効
電力補償回路20に並設される。
形成され、また、進相装置用コンデンサ24と進相装置
用直列リアクトル25よりなる進相装置26が前記無効
電力補償回路20に並設される。
回路に結合されたCTl2の2次側が無効電力Q検出器
3!に接続され、またPTl、IおよびCT12の2次
側は有効電力P検出器33に接続される。Q検出器31
の出力側は加算器35に接続され、P検出器33は定数
設定器34を介して加算器35に接続され、加算′i3
5はパルス発生器32に接続される。パルス発生器32
はサイリスタ点弧パルス回路23に接続される。
3!に接続され、またPTl、IおよびCT12の2次
側は有効電力P検出器33に接続される。Q検出器31
の出力側は加算器35に接続され、P検出器33は定数
設定器34を介して加算器35に接続され、加算′i3
5はパルス発生器32に接続される。パルス発生器32
はサイリスタ点弧パルス回路23に接続される。
Q検出器31、P検出器33、定数設定器34、加算器
35、パルス発生回路32は上述のように接続され、サ
イリスタ位相制御部30を形成する。
35、パルス発生回路32は上述のように接続され、サ
イリスタ位相制御部30を形成する。
有効電力P検出器33において、CT12の2次電流お
よびPTIIの2次電工が入力され、変動負荷の有効電
力P信号を従来のQ検出器31と同様に瞬時に検出する
。
よびPTIIの2次電工が入力され、変動負荷の有効電
力P信号を従来のQ検出器31と同様に瞬時に検出する
。
定数設定器34の出力信号と無効電力Q検出器31の出
力信号は加算器35で加算され、パルス発生器32に入
力され、これにノ、(づいてサイリスタ22は通電制御
される。
力信号は加算器35で加算され、パルス発生器32に入
力され、これにノ、(づいてサイリスタ22は通電制御
される。
[動作]
母線lOの電圧変動を△Vとし、
△V=%R−P+%X (Q+Qc Qsc)を一定に
するには、Qscは一定であるから、%R−P+%XQ
+%X−Qcを一定となるように制御すればよい。よっ
て%X’Qc”%R−P+%X−R 上式のP信号及びQ信号はそれぞれの検出器で検出され
、%Rおよび%Xは既知であって、定数設定器34によ
って常数Kが設定される。
するには、Qscは一定であるから、%R−P+%XQ
+%X−Qcを一定となるように制御すればよい。よっ
て%X’Qc”%R−P+%X−R 上式のP信号及びQ信号はそれぞれの検出器で検出され
、%Rおよび%Xは既知であって、定数設定器34によ
って常数Kが設定される。
無効電力補償回路20の無効電力Qcはに−P+Qとな
るように、サイリスタ点弧パルスを制御すればよい。こ
れによって母線電圧変動は母くなる。
るように、サイリスタ点弧パルスを制御すればよい。こ
れによって母線電圧変動は母くなる。
この場合、例えば、高圧受電系統のように、電源側の抵
抗骨が大きいほど効果がある。
抗骨が大きいほど効果がある。
[効果コ
力変動分のみの補償により、依然として残留する母線電
圧の変動を防止することができ、電源回路を安定したも
のに維持することができる。
圧の変動を防止することができ、電源回路を安定したも
のに維持することができる。
特に配電線にYF効分の多い変動負荷が負荷され名湯台
、好適である。
、好適である。
一′
第1図は本発明の実施例を示す。
第2図は従来の無効電力補償装置の一例を示す。
1・・・電源、2・・・配電線および電源の抵抗骨、3
・・・配電線および電源のりアクタンス分、10・・・
需要家母線、14・・・変動負荷、20・・・無効電力
補償回路、26・・・進相装置、30・・・サイリスタ
位相制御部、31・・・無効電力Q検出器、32・・・
パルス発生器、33・・・有効電力P検出器、34・・
・定数設定器、35・・・加算器。
・・・配電線および電源のりアクタンス分、10・・・
需要家母線、14・・・変動負荷、20・・・無効電力
補償回路、26・・・進相装置、30・・・サイリスタ
位相制御部、31・・・無効電力Q検出器、32・・・
パルス発生器、33・・・有効電力P検出器、34・・
・定数設定器、35・・・加算器。
Claims (1)
- (1)電源につながる母線に接続される変動負荷の無効
電力を補償するため、前記母線にリアクトルとコンデン
サを並列に設け、前記リアクトルに流れる電流をサイリ
スタにより位相制御する無効電力補償装置において、変
動負荷に対する無効電力検出器と有効電力検出器により
、無効電力信号及び有効電力信号を検出し、前記無効電
力信号に、前記有効電力信号に電源側抵抗分と電源側リ
アクタンスによってきまる定数をかけて得られる信号を
加算して補正し、該補正された信号に基づいてリアクト
ルに流れる電流をサイリスタにより位相制御することを
特徴とする無効電力補償装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60259123A JPH0736138B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 無効電力補償装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60259123A JPH0736138B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 無効電力補償装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62118414A true JPS62118414A (ja) | 1987-05-29 |
JPH0736138B2 JPH0736138B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=17329634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60259123A Expired - Lifetime JPH0736138B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 無効電力補償装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0736138B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02281310A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-19 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 無効電力発生装置の制御方法および無効電力発生装置 |
JP2006074854A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 無効電力補償装置の制御装置 |
JP2018097410A (ja) * | 2016-12-08 | 2018-06-21 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無効電力補償装置及びその制御方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57196835A (en) * | 1981-05-28 | 1982-12-02 | Tokyo Shibaura Electric Co | Reactive power controller |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP60259123A patent/JPH0736138B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57196835A (en) * | 1981-05-28 | 1982-12-02 | Tokyo Shibaura Electric Co | Reactive power controller |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02281310A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-19 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 無効電力発生装置の制御方法および無効電力発生装置 |
JP2006074854A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 無効電力補償装置の制御装置 |
JP2018097410A (ja) * | 2016-12-08 | 2018-06-21 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無効電力補償装置及びその制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0736138B2 (ja) | 1995-04-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |