JPS62118316A - サングラス - Google Patents

サングラス

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JPS62118316A
JPS62118316A JP25907385A JP25907385A JPS62118316A JP S62118316 A JPS62118316 A JP S62118316A JP 25907385 A JP25907385 A JP 25907385A JP 25907385 A JP25907385 A JP 25907385A JP S62118316 A JPS62118316 A JP S62118316A
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JP
Japan
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liquid crystal
light
sunglasses
lens
color
Prior art date
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Pending
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JP25907385A
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English (en)
Inventor
Susumu Sato
進 佐藤
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JIESU KK
Original Assignee
JIESU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はサングラスに係り、特に外部電圧の印加により
色又は光透過度が変化する物質を使用したサングラスに
関するものである。
〔従来の技術〕
従来、入射光量に応じて色又は透過度が変化するサング
ラスには、7オトクロミズムを示す材料を用いたものが
存在した。これらのサングラスに用いられるレンズは、
ケイ酸塩がフス等の中に臭化銀(八gBr)に代表され
るハロゲン化銀を分散させた材料からなっている。従っ
て、このレンズに光を照射させるとハロゲン化銀が金属
銀を生成し、プラスを灰色にして光の透過度を減少させ
る。また、光の照射を遮断すると金属銀がハロゲン化さ
れ再びハロゲン化銀となり尤の透過度を増大させる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来型のサングラスは光化学反応を
利用して色又は光透過度を変化させるので、外光に対す
る時間的応答性が極めて悪いという問題点があった。つ
まり、このサングラスは金属銀が生成されて光の透過度
が低くなった状態から該金属銀がハロゲン化されて透明
ガラスに変化するために数分の時間が必要とされ、特に
車両の運転者が該サングラスを装着してトンネル内に入
った場合には、急激な照度の低下にもがかわらずレンズ
の透過度が迅速に増加せず運転者の視界が悪くなって極
めて危険であった。
また、該サングラスは季節や場所、個人の嗜好等により
色又は透過度を微妙に調節することができず、更にレン
ズの透過光量を一定にする等の機能を具備させることは
極めて困難であった。
〔問題点を解決rるための手段〕
本発明は上記問題点に鑑み案出されたもので、電極基板
を有し、外部電圧の印加により色又は光透過度が変化す
る素子からなるレンズ部と、該レンズ部に入射又は透過
する光量を計測するための検出手段と、この検出手段の
検出信号に基づきこの検出信号に対応する電圧を前記電
極基板に印加するための制御手段とからなり、前記レン
ズ部に入射又は透過する光量によってレンズ部の色又は
光透過度が変化するようにしたことを一定にするもので
ある。
そして、本発明は、外部電圧の印加により色又は光透過
度が変化する素子にゲストホスト液晶又はエレクトロク
ロミズムを示す材料を用いることかで務、更にレンズ部
の透過光量を一定にする制御手段を採用することもでき
る。
〔作用〕
本発明は、レンズ部に入射又は透過する光量を計測する
ための検出手段を有しており、検出手段からの検出信号
は制御手段に送出される。この制御手段はレンズ部の色
又は光透過度を所望の値にするために、該検出信号に基
づいて電極基板に印加するための印加電圧を発生させる
。この制御手段で発生した電圧はレンズ部の電極基板に
印加され、レンズ部の色又は光透過度を所望の値にする
ことができる。
更に、制御手段が前記検出信号に基づき、レンズ部の透
過光量を一定にする様に印加電圧を発生する構成とすれ
ば、該透過光量を一定にすることができる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明すると、サン
グラス本体1は、一対のレンズ部2゜2と、該レンズ部
2,2に入射すべき光量を計測するための尤センサ一部
3と、この光センサ一部3からの検出信号に基づきこの
検出信号に対応する電圧を発生させる制御手段4とがら
なっている。
サングラス本体1は上述の各部材を固定するために7レ
ームを形成しているが、ボストン型、ウニリントン型等
いずれの形状の7レームにも適用できる。
レンズ部2は、ゲストホスト液晶21と、このゲストホ
スト液晶21を挟んで対向する透明電極を付けた基板(
以下透明電極という)22.22と、この透明型1M2
2.22の外側にそれぞれ貼着された透明保a!膜23
.23と、前記透明電極22.22の外端部に設けられ
た絶縁スペーサ24゜24とからなっている。
ここで、ゲストホスト液晶とは、分子の長軸方向と短軸
方向で可視光の吸収に異方性を有し、棒状の形状を有す
る二色性染料(ゲスト)を一定配列の液晶(ホスト)に
溶解したものである。ホスト(液晶)にゲスト(二色性
染料)を溶解すると、一般に棒状の形状を有する二色性
染料は液晶分子と平行に配列する。更にこの液晶に電圧
を加えると二色性染料の分子配列も液晶分子の配列と同
様に連続的に変化させることができるので、透過光の色
又は透過度を連続的に変化させることができる。
しかして、透明電極22.22は、制御部4からの電圧
をゲストホスト液晶21に印加するためのものであり、
透過度が高く導電率も高い材料からなることが望ましい
。また、この透明電極22.22はゲストホスト液晶2
1を挟んで互いに平行に対向させてもよい(曲率半径が
無限大)し、透明電極22.22に適宜の曲率半径を持
たせることもできる。すなわち、透明電極22.22を
互いに平行に対向させた時は度なしサングラスとなり、
曲率半径を持たせた場合には度付サングラスとなる。従
って、本明細書においてレンズ部とは曲率半径が無限大
(すなわち、いわゆる度が入っていないレンズ)のもの
も含まれるものとする。
透明電極22.22の外側にはそれぞれ透明保護膜23
.23が貼着されており、不測の外力により透明電極2
2.22が破損されるのを防1トしている。ゲストホス
ト液晶21が封入された透明電極22.22の外端部に
は、電気的に絶縁された絶縁スペーサが設けられ、ゲス
トホスト液晶21が外部に漏洩するのを防止するととも
に透明電極22.22間の間隔を一定に保ち、また電極
間の短絡をも防1ヒしている。
次にゲストホスト液晶21の代わりにエレクトロクロミ
ズムを示す材料を用いる場合を説明する。
ここで、エレクトロクロミズム(EC)現象とは、物質
に電圧を印加することにより電極面あるいは電極面近傍
で発生する酸化・還元反応によって、可逆的に色又は光
透過度が変化する現象である。
この様な現象を顕著に呈する材料として、ビオロゲン塩
、酸化タングステン等が挙げられる。特に三酸化タング
ステン(14o、)に二酸化モリブデン(N。
03)又は五酸化バナジウム(V2O3)を混合させた
材料を用いれば多様な色彩を呈する素子を提供できる。
又、電圧を印加した状態で着色する素材と消色する素材
を混合させた素子を用いれば、色彩を連続的に変化させ
ることができる。更に、着色されたガラス等を使用すれ
ばレンズ部全体の色彩を変化させることができる。
またEC素子には、酸化タングステンと固体電解質を用
いたものに代表される全固体型と酸化タングステンと電
解液を用いたものやビオロゲン塩に代表される液体型に
分類されるが、特に全固体型では絶縁膜等を積層させる
ことにより薄型軽量とすることができ侵寿命で安定性の
高いEC素子を提供できる。なお、レンズ部2の他の部
分はゲストホスト液晶21を利用した場合と同様なので
説明を省略する。
犬に光センサ一部3について説明する。光センサ一部3
はレンズ部2,2に入射又は透過する光量を計測するた
めの検出手段である。図面に示す様にこの光センサ一部
3は、メガネの7レ一ム部に取り付けてもよく、レンズ
部2,2の一部に貼着又は内蔵させてもよい。尤センサ
一部3をフレーム等に取り付ければ入射光量を測定する
ことができ、レンズ部2,2の内側に取り付ければ透過
光量を測定することができる。なお、光センサ一部3は
、例えば光の入射により電気抵抗が小さくなる光電素子
(硫化カドミウムCdS )から構成してもよく、ホト
ダイオード、ホトトランジスタ、シリコン光検出素子等
であってもよい。すなわち、光−電気変換素子であれば
足りる。更に光センサ43内に検出処理手段を内蔵させ
、増幅、線形化等の処理を行なわせることができる。
次に制御手段4について説明する。まず、第3図、第4
図に基づいて、光センサ一部3にCdSを用いた実施例
について説明する。第3図は、誘電異方性が負の液晶を
利用したものでCdSと液晶セル(レンズ部2,2)を
直列に接続した場合の実施例である。負の液晶であるか
ら印加電圧の低い場合には、(a)の様にホメオトロピ
ックな分子配列をとるようにしている。CdSと液晶セ
ルは直列に接続されているので、CdSに光が入射する
と、CdSの抵抗は小となり液晶セルの両端電圧が高く
なる。
従って、液晶はホメオトロピックな分子配列からホモジ
ニアスな分子配列に変化しくb)光透過度が低下したサ
ングラスとなる。
14図は、誘電異方性が正の液晶を利用したものでCd
Sと液晶セルを並列に接続した場合の実施例である。正
の液晶であるから印加電圧の低い場合には、(b)の様
にホモジニアスな分子配列をとるようにしており、印加
電圧の高い場合には、(a)の様にホメオトロピックな
分子配列を有している。
ここで、CdSと液晶セルは並列に接続されているので
、CdSに光が入射しない場合にはCdSの抵抗は大と
なり液晶セルの両端電圧は高くなる。従って、CdSに
光が入射しない場合には液晶は(、)の様にホメオトロ
ピックな分子配列となる。そして、CdSに光が入射す
るとCdSの抵抗は小となり、液晶セルの両端電圧が低
下して液晶はホモノニアスな分子配列(b)となる。こ
の結果@3図の実施例と同様に光透過度が低下したサン
グラスとなる。
次に正の液晶を利用した他の実施例を第5図に基づいて
説明する。本実施例は光センサ一部からの検出信号を入
力し、出力の一部を逆相にして入力に還す(負帰還)手
法からなる制御手段4である。
すなわち、光センサ一部3からの入力が大となれば(光
が入射された場合)印加電圧が低くなり、正の液晶をホ
モジニアスな分子配列にして光透過度の低下したサング
ラスとすることができる。また、適切なフィードバック
制御を行なえば、レンズ部に入射又は透過する光量の変
化に関係なく、所望の一定な透過光量にすることもでき
る。
また、光センサ一部3にシリコン光検出素子を採用し、
検出信号を検出処理手段を介してコンパレータに出力す
る。このコンパレータでは所望の透過光量に対応する電
圧と比較し、この比較出力により印加電圧を制御するこ
ともできる。更に、検出信号をAD変換し、デノタル演
算処理した後この出力信号をDA変換して印加電圧を制
御することもできる。なお、制御手段4には必要な電力
を供給するだめの電源部5が接続されている。電源部5
はリチウム電池等でもよ(、太陽電池であってもよい。
上記の様に構成された本実施例はレンツ:部の色又は光
透過度の変化を電気的に行なうことができるので、その
時間的応答性に優れ、微妙な調整も行なえる効果がある
。液晶を利用する場合には、正・負どちらの液晶でも適
用することができ、特にデストホスト液晶を採用する場
合には色の変化が容易に行なえるとともに、第6図に示
す様に中間調が得やすいという優れた効果がある。すな
わち、TN液晶が立上がりが急で中間調を得る電圧範囲
が狭いのに対し、GH液晶は中間、岡が得られる電圧範
囲が広範囲であり、制御しやすいという利、弘がある。
〔効果〕
以上の様に構成された本発明は、レンズ部の色又は光透
過度の変化を電気的に行なうことができるので、外光の
変化に対する時間的応答性に優れ、微妙な3!I整も比
較的簡単な構成で実現することができる。特に制御手段
が前記検出信号に基づき、レンズ部の透過光量を一定に
する様な構成とすれば該透過光量を一定にすることがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の概略を示す図、fjfJ2図はレン
ズ部の実施例の拡大断面図、tpJ3図、第4図。 m5図は制御手段の実施例を示す図であり、第6図はT
N液晶とGH液晶の特性を比較した図である。 2・・・レンズ部   3・・・光センサ一部4・・・
制御手段 池1名 図面の浄書(内容に変更なし) (Q) 第1図 しンス°e 2 ((1)(b) 第3図 ■−大           ■−小 (a)               (b)第5図 rロカロ1圧 第6図 手続補正書く方式) %式% 1、事件の表示   昭和60年特許顆PIS2590
73号2、発明の名称  サングラス 3、  III正をする者 事件との関係  特許出願人 秋田県横手市金沢中野字蛭rR794番地の1株式会社
ジェス 代表取締役 石 井 陛 尤 4、代理人 〒111(電)862−4977(代)束y都台東区蔵
前3丁目1番4号 パンダイm+肖ビル2階 高田国際特許事務所内    ニー゛工:(8996’
)弁理士和泉雄− −,−:n、J 他1名 5、補正命令の日付 昭和61年1月28日(発送口) 6、補正の対象 図   面 7、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電極基板を有し、外部電圧の印加により色又は光透
    過度が変化する素子からなるレンズ部と、該レンズ部に
    入射又は透過する光量を計測するための検出手段と、こ
    の検出手段の検出信号に基づきこの検出信号に対応する
    電圧を前記電極基板に印加するための制御手段とからな
    り、前記レンズ部に入射又は透過する光量によってレン
    ズ部の色又は光透過度が変化するようにしたことを特徴
    とするサングラス。 2、外部電圧の印加により色又は光透過度が変化する素
    子が、ゲストホスト(GH)液晶である特許請求の範囲
    第1項記載のサングラス。 3、外部電圧の印加により色又は光透過度が変化する素
    子が、エレクトロクロミズム(EC)を示す素子である
    特許請求の範囲第1項記載のサングラス。 4、制御手段が、レンズ部の透過光量を一定にする特許
    請求の範囲第1項記載のサングラス。
JP25907385A 1985-11-19 1985-11-19 サングラス Pending JPS62118316A (ja)

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