JPS62118126A - 動力伝達装置 - Google Patents
動力伝達装置Info
- Publication number
- JPS62118126A JPS62118126A JP25632585A JP25632585A JPS62118126A JP S62118126 A JPS62118126 A JP S62118126A JP 25632585 A JP25632585 A JP 25632585A JP 25632585 A JP25632585 A JP 25632585A JP S62118126 A JPS62118126 A JP S62118126A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hub
- housing
- shaft
- power transmission
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A6発明の目的
(11産業上の利用分野
本発明は、相対回転可能なハブおよびハウジング間に画
成される密閉油室にハブおよびハウジングにスプライン
結合される複数枚ずつのクラッチ板が交互に重合して配
置されて成る粘性継手と、一方向クラッチとを備え、入
力軸および出力軸間に介装される動力伝達装置に関する
。
成される密閉油室にハブおよびハウジングにスプライン
結合される複数枚ずつのクラッチ板が交互に重合して配
置されて成る粘性継手と、一方向クラッチとを備え、入
力軸および出力軸間に介装される動力伝達装置に関する
。
(2) 従来の技術
かかる動力伝達装置は、入力軸および出力軸の相対回転
速度が大となるのに応じて入力軸から出力軸へのトルク
伝達量を大とし、それとは逆に出力軸から入力軸へのト
ルク伝達を阻止するものであり、従来では粘性継手と一
方向クラッチとが軸方向に並んで設けられる。
速度が大となるのに応じて入力軸から出力軸へのトルク
伝達量を大とし、それとは逆に出力軸から入力軸へのト
ルク伝達を阻止するものであり、従来では粘性継手と一
方向クラッチとが軸方向に並んで設けられる。
(3)発明が解決しようとする問題点
ところが、上記従来のものでは軸方向長さが大きくなっ
てしまう。
てしまう。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、軸
方向長さを短縮してコンパト化を図った動力伝達装置を
提供することを目的とする。
方向長さを短縮してコンパト化を図った動力伝達装置を
提供することを目的とする。
B1発明の構成
(11問題点を解決するための手段
本発明によれば、ハブは円筒状に形成され、ハブ内に挿
入した入、出力軸の一方とハブとの間に一方向クラッチ
が介設され、ハウジングには入、出力軸の他方が連結さ
れる。
入した入、出力軸の一方とハブとの間に一方向クラッチ
が介設され、ハウジングには入、出力軸の他方が連結さ
れる。
(2)作 用
粘性継手と一方向クラッチとが、軸方向に沿う位置をほ
ぼ同一として配設されるので、軸方向長さを短縮するこ
とが可能となる。
ぼ同一として配設されるので、軸方向長さを短縮するこ
とが可能となる。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図において、一対の前輪Wf1、Wrrおよ
び一対の後輪Wrn、Wrrが図示しない車体の前部お
よび後部にそれぞれ悲架されており、両前輪Wf/、W
frおよび両後輪Wrj!、Wrrには、ブレーキ機構
BfN、Bfr;Brj!、Brrがそれぞれ装着され
る。これらのブレーキ機構Brl、Bfr;Brj!!
、Brrとともにブレーキ装置を構成する油圧制御機構
1には、各ブレーキ機構Bf 12. Bf r ;B
r1l。
、先ず第1図において、一対の前輪Wf1、Wrrおよ
び一対の後輪Wrn、Wrrが図示しない車体の前部お
よび後部にそれぞれ悲架されており、両前輪Wf/、W
frおよび両後輪Wrj!、Wrrには、ブレーキ機構
BfN、Bfr;Brj!、Brrがそれぞれ装着され
る。これらのブレーキ機構Brl、Bfr;Brj!!
、Brrとともにブレーキ装置を構成する油圧制御機構
1には、各ブレーキ機構Bf 12. Bf r ;B
r1l。
Brrがロック状態に入ることを防止するためのアンチ
ロック機構2が付設される。
ロック機構2が付設される。
左右の前輪Wfj!、Wfrにそれぞれ連なる一対の前
車軸Aft、Afrは前部差動装置3を介して相互に連
結され、左右の後輪Wrj!、Wrrにそれぞれ連なる
一対の後車軸Arj!、Arr、は後部差動装置4を介
して相互に連結される。両差動装置3.4の入力部には
前部推進軸5および後部推進軸6がそれぞれ接続されて
おり、それらの一方たとえば前部推進軸5には、エンジ
ンおよび変速機を含むパワーユニットPが連結される。
車軸Aft、Afrは前部差動装置3を介して相互に連
結され、左右の後輪Wrj!、Wrrにそれぞれ連なる
一対の後車軸Arj!、Arr、は後部差動装置4を介
して相互に連結される。両差動装置3.4の入力部には
前部推進軸5および後部推進軸6がそれぞれ接続されて
おり、それらの一方たとえば前部推進軸5には、エンジ
ンおよび変速機を含むパワーユニットPが連結される。
前部および後部推進軸5,6は、動力伝達装置7を介し
て同一軸線上で相互に連結される。この動力伝達装置7
は、前部および後部推進軸5.6間の回転速度差が大と
なるにつれて前部推進軸5から後部推進軸6へのトルク
伝達量を大とするとともに、後部推進軸6から前部推進
軸5へのトルク伝達を阻止する機能を有する。
て同一軸線上で相互に連結される。この動力伝達装置7
は、前部および後部推進軸5.6間の回転速度差が大と
なるにつれて前部推進軸5から後部推進軸6へのトルク
伝達量を大とするとともに、後部推進軸6から前部推進
軸5へのトルク伝達を阻止する機能を有する。
゛第2図において、動力伝達装置7は、粘性継手8と、
一方向クラッチ9とを備える。
一方向クラッチ9とを備える。
粘性継手8は、相対回転可能なハブIOおよびハウジン
グ11間に画成される密閉油室12内にハブlOにスプ
ライン結合される複数枚の内側クラッチ板13と、ハウ
ジング11にスプライン結合される複数枚の外側クラッ
チ板14とが交互に重合配置されて成る。
グ11間に画成される密閉油室12内にハブlOにスプ
ライン結合される複数枚の内側クラッチ板13と、ハウ
ジング11にスプライン結合される複数枚の外側クラッ
チ板14とが交互に重合配置されて成る。
ハブ10は円筒状に形成されており、ハウジング11は
、有底円筒体15とその有底円筒体15の開口端を塞ぐ
端板16とから成る。端板16は、有底円筒体15内に
嵌合してスプライン結合されるとともに、有底円筒体1
5の内面に設けられた段部17および前記内側面に嵌着
した止め輪18により挟持される。しかも端板16には
、その内周縁寄りの部分から外方に向けて同軸に延びる
小径円筒部19が一体的に設けられる。
、有底円筒体15とその有底円筒体15の開口端を塞ぐ
端板16とから成る。端板16は、有底円筒体15内に
嵌合してスプライン結合されるとともに、有底円筒体1
5の内面に設けられた段部17および前記内側面に嵌着
した止め輪18により挟持される。しかも端板16には
、その内周縁寄りの部分から外方に向けて同軸に延びる
小径円筒部19が一体的に設けられる。
ハブ10の外周面、ならびにハウジング11における有
底円筒体15の閉塞端内面および端板16の内面間には
、軸受20,21が介装されるとともにそれらの軸受2
0,21の両側でシール部材22,23;24,25が
介装される。さらに有底円筒体15の開口端内面および
端板16の外面間にはシール部材26が介装される。
底円筒体15の閉塞端内面および端板16の内面間には
、軸受20,21が介装されるとともにそれらの軸受2
0,21の両側でシール部材22,23;24,25が
介装される。さらに有底円筒体15の開口端内面および
端板16の外面間にはシール部材26が介装される。
このようにして、ハウジング11およびハブ10間には
密閉油室12が画成され、この密閉油室12内にはシリ
コンオイルなどの高粘性油と、その油の熱膨張を許容す
るための少量の空気とが封入される。
密閉油室12が画成され、この密閉油室12内にはシリ
コンオイルなどの高粘性油と、その油の熱膨張を許容す
るための少量の空気とが封入される。
また各クラッチ仮13.14には油の流通を許容するだ
めの開口部(図示せず)がそれぞれ設けられる。
めの開口部(図示せず)がそれぞれ設けられる。
かかる粘性継手8では、ハブIOおよびハウジング11
間に相対回転が生じると、両クラッチ板13.14は高
粘性油を剪断しながら相対回転し、ハブ10およびハウ
ジング11間でトルクの粘性伝達が行なわれる。前記相
対回転速度がさらに太き(なると、油温の上昇により両
クラッチ板13゜14に複雑な温度勾配を生じ、これに
起因する歪と、密閉油室12内の圧力上昇との相乗作用
により、隣接する両クラッチ板13.14間に摩擦係合
部分または隙間が極めて小さい部分ができ、これにより
ハブ10およびハウジング11間のトルク伝達が粘性伝
達から摩擦伝達へと移行する。このようにして、ハブ1
0およびハウジング11間では、それらの相対回転速度
が大となるにつれて大きなトルク伝達が行なわれるよう
になる。
間に相対回転が生じると、両クラッチ板13.14は高
粘性油を剪断しながら相対回転し、ハブ10およびハウ
ジング11間でトルクの粘性伝達が行なわれる。前記相
対回転速度がさらに太き(なると、油温の上昇により両
クラッチ板13゜14に複雑な温度勾配を生じ、これに
起因する歪と、密閉油室12内の圧力上昇との相乗作用
により、隣接する両クラッチ板13.14間に摩擦係合
部分または隙間が極めて小さい部分ができ、これにより
ハブ10およびハウジング11間のトルク伝達が粘性伝
達から摩擦伝達へと移行する。このようにして、ハブ1
0およびハウジング11間では、それらの相対回転速度
が大となるにつれて大きなトルク伝達が行なわれるよう
になる。
この粘性継手8のハブ10内には、入力軸としての前部
推進軸5が挿入され、ハブIOおよび前部推進軸5間に
は、ハブ10から前部推進軸5への動力伝達を不能とし
た一方向クラッチ9が介設されるとともに、軸受27,
28およびシール部材29.30が介装される。またハ
ウジング11における小径円筒部19の先端に設けられ
たフランジ31には、出力軸としての後部推進軸6が連
結される。
推進軸5が挿入され、ハブIOおよび前部推進軸5間に
は、ハブ10から前部推進軸5への動力伝達を不能とし
た一方向クラッチ9が介設されるとともに、軸受27,
28およびシール部材29.30が介装される。またハ
ウジング11における小径円筒部19の先端に設けられ
たフランジ31には、出力軸としての後部推進軸6が連
結される。
次にこの実施例の作用について説明すると、パワーユニ
ットPを作動させると、前部推進軸5、前部差動装置3
および前車軸Afll、Afrを経て両前輸W「β、W
frが駆動されるとともに、粘性継手8におけるハブ1
0およびハウジング11の相対回転に応じて前部推進軸
5から後部推進軸6へのトルク伝達が行なわれ、後部差
動装置4を経て両後輪Wry、Wrrが駆動される。
ットPを作動させると、前部推進軸5、前部差動装置3
および前車軸Afll、Afrを経て両前輸W「β、W
frが駆動されるとともに、粘性継手8におけるハブ1
0およびハウジング11の相対回転に応じて前部推進軸
5から後部推進軸6へのトルク伝達が行なわれ、後部差
動装置4を経て両後輪Wry、Wrrが駆動される。
かかる四輪駆動時にブレーキをかけたときに、前部推進
軸5よりも後部推進軸6の方が高速で回転可能となり、
制動距離、制動時の安定性ともに満足することができる
。
軸5よりも後部推進軸6の方が高速で回転可能となり、
制動距離、制動時の安定性ともに満足することができる
。
しかも動力伝達装置7では、粘性継手8と一方向クラッ
チ9とが、軸方向に沿う位置をほぼ同一として連結され
るので、動力伝達装置7の軸方向長さを短縮し、コンパ
クト化を図ることができる。
チ9とが、軸方向に沿う位置をほぼ同一として連結され
るので、動力伝達装置7の軸方向長さを短縮し、コンパ
クト化を図ることができる。
本発明の他の実施例として、前部推進軸5をハウジング
11に連結し、ハブ10と後部推進軸6との間に一方向
クラッチ9を介設するようにしてもよい。
11に連結し、ハブ10と後部推進軸6との間に一方向
クラッチ9を介設するようにしてもよい。
C9発明の効果
以上のように本発明によれば、ハブは円筒状に形成され
、ハブ内に挿入した入、出力軸の一方とハブとの間に一
方向クラッチが介設され、ハウジングには入、出力軸の
他方が連結されるので、軸方向に短縮してコンパクト化
を図ることができる。
、ハブ内に挿入した入、出力軸の一方とハブとの間に一
方向クラッチが介設され、ハウジングには入、出力軸の
他方が連結されるので、軸方向に短縮してコンパクト化
を図ることができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本発明
を適用した車両の駆動系概略図、第2図は動力伝達装置
の縦断側面図である。 5・・・入力軸としての前部推進軸、6・・・出力軸と
しての後部推進軸、7・・・動力伝達装置、8・・・粘
性継手、9・・・一方向クラッチ、10・・・ハブ、1
1・・・ハウジング、12・・・密閉油室、13.14
・・・クラッチ板
を適用した車両の駆動系概略図、第2図は動力伝達装置
の縦断側面図である。 5・・・入力軸としての前部推進軸、6・・・出力軸と
しての後部推進軸、7・・・動力伝達装置、8・・・粘
性継手、9・・・一方向クラッチ、10・・・ハブ、1
1・・・ハウジング、12・・・密閉油室、13.14
・・・クラッチ板
Claims (1)
- 相対回転可能なハブおよびハウジング間に画成される密
閉油室にハブおよびハウジングにスプライン結合される
複数枚ずつのクラッチ板が交互に重合して配置されて成
る粘性継手と、一方向クラッチとを備え、入力軸および
出力軸間に介装される動力伝達装置において、ハブは円
筒状に形成され、ハブ内に挿入した入、出力軸の一方と
ハブとの間に一方向クラッチが介設され、ハウジングに
は入、出力軸の他方が連結されることを特徴とする動力
伝達装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25632585A JPS62118126A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25632585A JPS62118126A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 動力伝達装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62118126A true JPS62118126A (ja) | 1987-05-29 |
Family
ID=17291100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25632585A Pending JPS62118126A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 動力伝達装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62118126A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62187929U (ja) * | 1986-05-22 | 1987-11-30 | ||
JPS63176723A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-07-21 | Mazda Motor Corp | 4輪駆動車 |
JP2001193759A (ja) * | 1999-12-30 | 2001-07-17 | Gkn Viscodrive Gmbh | 粘性カップリング |
DE102007023508A1 (de) * | 2007-05-18 | 2008-12-11 | Gkn Driveline International Gmbh | Kupplungsanordnung mit Viscokupplung und Freilaufkupplung |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP25632585A patent/JPS62118126A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62187929U (ja) * | 1986-05-22 | 1987-11-30 | ||
JPS63176723A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-07-21 | Mazda Motor Corp | 4輪駆動車 |
JP2001193759A (ja) * | 1999-12-30 | 2001-07-17 | Gkn Viscodrive Gmbh | 粘性カップリング |
DE102007023508A1 (de) * | 2007-05-18 | 2008-12-11 | Gkn Driveline International Gmbh | Kupplungsanordnung mit Viscokupplung und Freilaufkupplung |
DE102007023508B4 (de) * | 2007-05-18 | 2009-04-09 | Gkn Driveline International Gmbh | Kupplungsanordnung mit Viscokupplung und Freilaufkupplung |
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