JPS62117591A - 洗濯機の水位測定装置 - Google Patents
洗濯機の水位測定装置Info
- Publication number
- JPS62117591A JPS62117591A JP25834085A JP25834085A JPS62117591A JP S62117591 A JPS62117591 A JP S62117591A JP 25834085 A JP25834085 A JP 25834085A JP 25834085 A JP25834085 A JP 25834085A JP S62117591 A JPS62117591 A JP S62117591A
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- JP
- Japan
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- water
- water level
- stored
- electrodes
- level measuring
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、水受槽内の貯溜水の水位を電気的r。
段により測定する洗濯機の水位測定装置に関する。
[発明の技術的背景]
従来の洗濯機の水位測定装置においては、水受・槽内の
貯溜水の水位に応じた圧力の空気を得るためのエアトラ
ップを設けると共に、このエアトラップ内の空気圧に応
動するダイアフラムを設け、このダイアフラムの変位口
が所定二になったときに作動するスイッチのオンオフに
より貯溜水の水位が設定水位に到達したか否かを検出す
るものであった。この場合、洗濯物の量に応じて水位を
調節できるように、設定水位は一般に3〜4段階に切換
+1J能に構成されていた。
貯溜水の水位に応じた圧力の空気を得るためのエアトラ
ップを設けると共に、このエアトラップ内の空気圧に応
動するダイアフラムを設け、このダイアフラムの変位口
が所定二になったときに作動するスイッチのオンオフに
より貯溜水の水位が設定水位に到達したか否かを検出す
るものであった。この場合、洗濯物の量に応じて水位を
調節できるように、設定水位は一般に3〜4段階に切換
+1J能に構成されていた。
しかしながら−に記従来構成では、水受hIl内の貯溜
水の水位をせいぜい3〜4段階でしか測定することがで
きないから、給水時に次第に高くなる水位を連続的に正
確に測定することは不可能であった。
水の水位をせいぜい3〜4段階でしか測定することがで
きないから、給水時に次第に高くなる水位を連続的に正
確に測定することは不可能であった。
[発明の目的1
本発明はI−記事情を考慮してなされたもので、従って
その1゛1的は、水受t−1内の貯溜水の水位を連続的
に正確に測定することができる洗濯機の水位測定装置を
提供するにある。
その1゛1的は、水受t−1内の貯溜水の水位を連続的
に正確に測定することができる洗濯機の水位測定装置を
提供するにある。
[発明の概要]
本発明は、水受槽内に、全体が水受槽内の貯溜水で浸さ
れる一対の基q周電極を設けると共に、前記貯溜水の水
位が高くなる程貯溜水に浸される部分か多くなる一対の
水位測定用電極を−Ilド方向に延びるように設け、水
質や洗剤等の混入によって貯溜水の電気抵抗率が変化す
ることを考慮して、前記両基弗用電極間の抵抗値と前記
貯溜水の水位に応じた前記両測定用電極間の抵抗値とを
比較することによって貯溜水の水位を測定するようにし
たことを特徴とするものである。
れる一対の基q周電極を設けると共に、前記貯溜水の水
位が高くなる程貯溜水に浸される部分か多くなる一対の
水位測定用電極を−Ilド方向に延びるように設け、水
質や洗剤等の混入によって貯溜水の電気抵抗率が変化す
ることを考慮して、前記両基弗用電極間の抵抗値と前記
貯溜水の水位に応じた前記両測定用電極間の抵抗値とを
比較することによって貯溜水の水位を測定するようにし
たことを特徴とするものである。
[発明の実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。ま
ず第1図及び第2図において、1は洗濯機の外箱、2は
外箱1内に配設した水受槽で、これの内底部にはモータ
3により回転駆動されるパルセータ4が配設されている
。5は水受槽2の側壁部に上下方向に延びるように形成
した膨出壁部で、この膨出壁部5の内側の空間部を覆う
ようにストレーナ6が配設されている。そして、膨出壁
部5とストレーナ6とで囲まれた空間部を排水室7とし
、この排水¥7の底部には図示はしないが排水口及びこ
れを開閉する排水弁が設けられている。8.8は水受槽
2内の排水室7の下部に設けた一対の基準用電極で、両
基準用電極8.8は互いに平行で1つに下h゛向に延び
るように膨出壁部5にねじ8aにより締付固定されてい
る。9,9は水受槽2内の排水室7に基準用電極8.8
のL方に位置して設けた一対の水位測定用電極で、前記
基桑用電極8.8と同じく両水位測定用電極9゜9は互
いに・1惰1で且つ上ド方向に延びるように膨出壁部5
にねじ9aにより締付固定され、その上端が水受槽2内
の洗濯+1J能な最低水位よりもド方に位置すると」(
に、上端が水受槽2の上端近傍まで延びている。この場
合、両水位測定用電極9゜9は前記基弔用電極8,8と
同一の導電部祠でILつ同一の横断面形状となるように
形成され、川に、両水位ul定用電極9,9間の間隔が
両県■用電極8.8間の間隔と同一に設定されている。
ず第1図及び第2図において、1は洗濯機の外箱、2は
外箱1内に配設した水受槽で、これの内底部にはモータ
3により回転駆動されるパルセータ4が配設されている
。5は水受槽2の側壁部に上下方向に延びるように形成
した膨出壁部で、この膨出壁部5の内側の空間部を覆う
ようにストレーナ6が配設されている。そして、膨出壁
部5とストレーナ6とで囲まれた空間部を排水室7とし
、この排水¥7の底部には図示はしないが排水口及びこ
れを開閉する排水弁が設けられている。8.8は水受槽
2内の排水室7の下部に設けた一対の基準用電極で、両
基準用電極8.8は互いに平行で1つに下h゛向に延び
るように膨出壁部5にねじ8aにより締付固定されてい
る。9,9は水受槽2内の排水室7に基準用電極8.8
のL方に位置して設けた一対の水位測定用電極で、前記
基桑用電極8.8と同じく両水位測定用電極9゜9は互
いに・1惰1で且つ上ド方向に延びるように膨出壁部5
にねじ9aにより締付固定され、その上端が水受槽2内
の洗濯+1J能な最低水位よりもド方に位置すると」(
に、上端が水受槽2の上端近傍まで延びている。この場
合、両水位測定用電極9゜9は前記基弔用電極8,8と
同一の導電部祠でILつ同一の横断面形状となるように
形成され、川に、両水位ul定用電極9,9間の間隔が
両県■用電極8.8間の間隔と同一に設定されている。
而して、両基準用電極8.8及び両水位測定用電極9.
9は夫々第1及び第2の抵抗flll+定回路10.1
1(第3図参照)にねじ8a、9aを介して接続され、
両抵抗711II定回路10.11により測定された基
準用電極8.8間の抵抗値Ro及び水位測定用電極9.
9間の抵抗値Rに応じた出力電圧がマイクロコンピュー
タ12に人力される。このマイクロコンピュータ12は
CPUの他、両抵抗測定回路10.11からの出力電圧
をデジタル値に変換するA/De換器、第4図のフロー
チャートに示す制御用プログラム等を記憶したROM等
を備えて成る。斯かるマイクロコンピュータ12により
水受h”i 2内への給水路中の給水弁13及びモータ
3が制御される。14は使用者が設定水位Lsを調節す
るための水位設定器で、これは例えば抵抗値を連続的に
変化させ得る可変抵抗器を備え、次層可能な最低水位か
ら最高水位までの範囲内の水位に応じた出力電圧をマイ
クロコンピュータ12に出力する。
9は夫々第1及び第2の抵抗flll+定回路10.1
1(第3図参照)にねじ8a、9aを介して接続され、
両抵抗711II定回路10.11により測定された基
準用電極8.8間の抵抗値Ro及び水位測定用電極9.
9間の抵抗値Rに応じた出力電圧がマイクロコンピュー
タ12に人力される。このマイクロコンピュータ12は
CPUの他、両抵抗測定回路10.11からの出力電圧
をデジタル値に変換するA/De換器、第4図のフロー
チャートに示す制御用プログラム等を記憶したROM等
を備えて成る。斯かるマイクロコンピュータ12により
水受h”i 2内への給水路中の給水弁13及びモータ
3が制御される。14は使用者が設定水位Lsを調節す
るための水位設定器で、これは例えば抵抗値を連続的に
変化させ得る可変抵抗器を備え、次層可能な最低水位か
ら最高水位までの範囲内の水位に応じた出力電圧をマイ
クロコンピュータ12に出力する。
次に、上記構成の作用について説明する。洗濯を行う場
合には、まず水位設定器14の摘み14aを1・ψ作し
て所望の設定水(1′1.L sに調節する。但し、前
回の洗241時と同じ設定水位Lsで洗濯する場合には
この操作は不要である。そして、給水開始スイッチ(図
示せず)をオンすると、以後マイクロコンピュータ12
のROMに記憶された制御用プログラムに従って第4図
に示すように制御される。即ち、まず給水弁13を開放
して水受h”f 2内への給水を開始する(ステップP
I)。給水開始後、水受槽2内の貯溜水の水位が基準用
電極8゜8を超えて水位測定用電極9,9の下端に到達
するまでには汚く時間がかかるから、それを考慮して予
め設定されたto時間が経過するまで水位の測定は開始
されない(ステップP2)。この場合、給水開始からt
o時間を経過する頃には水受h”j 2内の貯溜水が基
準用電極8.8全体を浸し、更に水位71J11定用電
極9.9のうちの上端部分をも浸すようになる。そして
、to時間をIY−遇すると、基準用電極8.8間の抵
抗値Ro及び水位測定用電極9,9間の抵抗値Rを夫々
第1及び第2の抵抗測定H路10.11により測定しく
ステップP3)、該抵IJv測定回路10.11から夫
々前記低抗値Ro、Rに応じた出力電圧がマイクロコン
ピュータ12に人力され、このマイクロコンピュータ1
2によりAl11定水位りが次の(1)式に基いて算出
される(ステップP4)。
合には、まず水位設定器14の摘み14aを1・ψ作し
て所望の設定水(1′1.L sに調節する。但し、前
回の洗241時と同じ設定水位Lsで洗濯する場合には
この操作は不要である。そして、給水開始スイッチ(図
示せず)をオンすると、以後マイクロコンピュータ12
のROMに記憶された制御用プログラムに従って第4図
に示すように制御される。即ち、まず給水弁13を開放
して水受h”f 2内への給水を開始する(ステップP
I)。給水開始後、水受槽2内の貯溜水の水位が基準用
電極8゜8を超えて水位測定用電極9,9の下端に到達
するまでには汚く時間がかかるから、それを考慮して予
め設定されたto時間が経過するまで水位の測定は開始
されない(ステップP2)。この場合、給水開始からt
o時間を経過する頃には水受h”j 2内の貯溜水が基
準用電極8.8全体を浸し、更に水位71J11定用電
極9.9のうちの上端部分をも浸すようになる。そして
、to時間をIY−遇すると、基準用電極8.8間の抵
抗値Ro及び水位測定用電極9,9間の抵抗値Rを夫々
第1及び第2の抵抗測定H路10.11により測定しく
ステップP3)、該抵IJv測定回路10.11から夫
々前記低抗値Ro、Rに応じた出力電圧がマイクロコン
ピュータ12に人力され、このマイクロコンピュータ1
2によりAl11定水位りが次の(1)式に基いて算出
される(ステップP4)。
l(
ここで、L、は水受槽2底面から水位測定用電極9.9
下端までの高さ寸法、Hは基準用電極8゜8の上ド方向
寸法である。このようにして算出された測定水位りが設
定水位Lsよりも低い(L<Ls)か否かが判断され(
ステップP 5 ) 、ill定水位りが設定水位Ls
よりも低い場合には」二連したステップP3乃至P5が
繰返される。その後、貯溜水の水位が高くなるにつれて
水位測定用電極9.9のうちの貯溜水に浸される部分が
多くなり、これに応じてAl11定水位りも次第に高く
なる。そして、測定水位りが設定水位Lsに到達すると
、給水弁13が閉鎖されると共にモータ3が起動され(
ステップP6)、以後、洗い運転が実行される。
下端までの高さ寸法、Hは基準用電極8゜8の上ド方向
寸法である。このようにして算出された測定水位りが設
定水位Lsよりも低い(L<Ls)か否かが判断され(
ステップP 5 ) 、ill定水位りが設定水位Ls
よりも低い場合には」二連したステップP3乃至P5が
繰返される。その後、貯溜水の水位が高くなるにつれて
水位測定用電極9.9のうちの貯溜水に浸される部分が
多くなり、これに応じてAl11定水位りも次第に高く
なる。そして、測定水位りが設定水位Lsに到達すると
、給水弁13が閉鎖されると共にモータ3が起動され(
ステップP6)、以後、洗い運転が実行される。
ところで、水受槽2内の貯溜水の電気抵抗率は水質や洗
剤等の混入によって変化するから、水位測定用電極9,
9間の抵抗値Rが同一でも必ずしも水位が同一とは限ら
ない。しかし、本実施例では水(:1測定用電極9,9
の他に基準用電極8.8を設け、その基準用電極8,8
全体を貯溜水に浸した状態で水位を測定するようにして
いるから、基準・用電極8.8間の抵抗値R1を測定す
ることによって貯溜水の電気抵抗率に応じた基準値を求
め、この基準値(抵抗値Ro)と水位測定用電極9.9
間の抵抗値Rを比較することによって常に正確な水位測
定が行なわれる。
剤等の混入によって変化するから、水位測定用電極9,
9間の抵抗値Rが同一でも必ずしも水位が同一とは限ら
ない。しかし、本実施例では水(:1測定用電極9,9
の他に基準用電極8.8を設け、その基準用電極8,8
全体を貯溜水に浸した状態で水位を測定するようにして
いるから、基準・用電極8.8間の抵抗値R1を測定す
ることによって貯溜水の電気抵抗率に応じた基準値を求
め、この基準値(抵抗値Ro)と水位測定用電極9.9
間の抵抗値Rを比較することによって常に正確な水位測
定が行なわれる。
1−記実施例によれば、全体が水受槽2内の貯溜水で浸
される一対の基準用電極8.8と、貯溜水の水位が高く
なる程貯溜水に浸される部分が多くなる一対の水位/I
II定用電極用電極を設けるようにしたから、貯溜水の
水質や洗剤等の混入によって貯溜/にの電気抵抗率が変
化するという事情があっても、基準用電極8,8間の抵
抗値Roと水位測定用電極9,9間の抵抗値Rとを比較
することによって貯溜水の水位を連続的にRつ正確に測
定でき、従って本実施例のように連続11工変形の水位
設定器14を設けることによって設定水位Lsを洗濯+
1J能な最低水位から最高水位までの範囲内で如(Il
lなる値にも任意に、要部することができる。
される一対の基準用電極8.8と、貯溜水の水位が高く
なる程貯溜水に浸される部分が多くなる一対の水位/I
II定用電極用電極を設けるようにしたから、貯溜水の
水質や洗剤等の混入によって貯溜/にの電気抵抗率が変
化するという事情があっても、基準用電極8,8間の抵
抗値Roと水位測定用電極9,9間の抵抗値Rとを比較
することによって貯溜水の水位を連続的にRつ正確に測
定でき、従って本実施例のように連続11工変形の水位
設定器14を設けることによって設定水位Lsを洗濯+
1J能な最低水位から最高水位までの範囲内で如(Il
lなる値にも任意に、要部することができる。
尚、」−記実施例では設定水位1個節スイッチ14を連
続r+l変形として構成したが、これに限られず、例え
ば設定/に位調節スイッチをロータリースイッチ或はN
数個の押しボタンスイッチ等からh’II+成して、設
定水(1゛lを段階的に切換え設定する構成としても良
い。この場合でも、水位の測定は連続的に行われるから
十分な多段階設定が可能である。また、基準用電極8.
8を設ける部位は必ずしも水受11−2の側壁部(膨出
壁部5)に限られず、水受槽2内のうち洗濯可能な最低
水位よりも低い部位ならば例えば水受び12の底面部で
あっても良い。
続r+l変形として構成したが、これに限られず、例え
ば設定/に位調節スイッチをロータリースイッチ或はN
数個の押しボタンスイッチ等からh’II+成して、設
定水(1゛lを段階的に切換え設定する構成としても良
い。この場合でも、水位の測定は連続的に行われるから
十分な多段階設定が可能である。また、基準用電極8.
8を設ける部位は必ずしも水受11−2の側壁部(膨出
壁部5)に限られず、水受槽2内のうち洗濯可能な最低
水位よりも低い部位ならば例えば水受び12の底面部で
あっても良い。
[発明の効果コ
本発明は以上の説明から明らかなように、全体が水受槽
内の貯溜水で浸される一対の基準用電極と、貯溜水の水
位が高くなる程貯溜水にdされる部分か多くなる一対の
水位測定用電極を設けるようにしたから、貯溜水の水質
や洗剤′9′の混入によって貯溜水の電気抵抗率か変化
するという°11情かあっても、基準用電極間の抵抗値
と水位測定用電極間の抵抗値とを比較することによって
貯溜水の水位を連続的に11つrLGtに測定できると
いう優れた効宋を奏する。
内の貯溜水で浸される一対の基準用電極と、貯溜水の水
位が高くなる程貯溜水にdされる部分か多くなる一対の
水位測定用電極を設けるようにしたから、貯溜水の水質
や洗剤′9′の混入によって貯溜水の電気抵抗率か変化
するという°11情かあっても、基準用電極間の抵抗値
と水位測定用電極間の抵抗値とを比較することによって
貯溜水の水位を連続的に11つrLGtに測定できると
いう優れた効宋を奏する。
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1図は全体
の縦ItIi面図、第2図は同横断面図、第3図はブロ
ック図、第4図は制御の流れを示すフローチャートであ
る。 図面中、2は水受−1,8は覗準用電極、9は水位測定
用電極である。
の縦ItIi面図、第2図は同横断面図、第3図はブロ
ック図、第4図は制御の流れを示すフローチャートであ
る。 図面中、2は水受−1,8は覗準用電極、9は水位測定
用電極である。
Claims (1)
- 1、水受槽内に設けられ全体が水受槽内の貯溜水で浸さ
れる一対の基準用電極と、前記水受槽内に上下方向に延
びるように設けられ前記貯溜水の水位が高くなる程貯溜
水に浸される部分が多くなる一対の水位測定用電極とを
具備し、前記両基準用電極間の抵抗値と前記貯溜水の水
位に応じた前記両測定用電極間の抵抗値とを比較するこ
とによって貯溜水の水位を測定するようにしたことを特
徴とする洗濯機の水位測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25834085A JPS62117591A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 洗濯機の水位測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25834085A JPS62117591A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 洗濯機の水位測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62117591A true JPS62117591A (ja) | 1987-05-29 |
Family
ID=17318880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25834085A Pending JPS62117591A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 洗濯機の水位測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62117591A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0646661U (ja) * | 1992-12-07 | 1994-06-28 | 象印マホービン株式会社 | 食器洗浄機の水位検出装置 |
JP2009089958A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Panasonic Corp | ドラム式洗濯乾燥機 |
CN103114421A (zh) * | 2013-01-25 | 2013-05-22 | 合肥荣事达三洋电器股份有限公司 | 检测波轮洗衣机水位高度的装置及其检测方法 |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP25834085A patent/JPS62117591A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0646661U (ja) * | 1992-12-07 | 1994-06-28 | 象印マホービン株式会社 | 食器洗浄機の水位検出装置 |
JP2009089958A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Panasonic Corp | ドラム式洗濯乾燥機 |
CN103114421A (zh) * | 2013-01-25 | 2013-05-22 | 合肥荣事达三洋电器股份有限公司 | 检测波轮洗衣机水位高度的装置及其检测方法 |
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