JPS62116253A - 断面異形状条線の渦流探傷方法 - Google Patents
断面異形状条線の渦流探傷方法Info
- Publication number
- JPS62116253A JPS62116253A JP25641585A JP25641585A JPS62116253A JP S62116253 A JPS62116253 A JP S62116253A JP 25641585 A JP25641585 A JP 25641585A JP 25641585 A JP25641585 A JP 25641585A JP S62116253 A JPS62116253 A JP S62116253A
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- JP
- Japan
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- eddy current
- coil
- flaw detection
- detection
- current flaw
- Prior art date
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B38/00—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/16—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling wire rods, bars, merchant bars, rounds wire or material of like small cross-section
- B21B1/18—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling wire rods, bars, merchant bars, rounds wire or material of like small cross-section in a continuous process
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B39/00—Arrangements for moving, supporting, or positioning work, or controlling its movement, combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B39/14—Guiding, positioning or aligning work
- B21B39/16—Guiding, positioning or aligning work immediately before entering or after leaving the pass
- B21B39/165—Guides or guide rollers for rods, bars, rounds, tubes ; Aligning guides
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、断面が異形状の条線の渦流探傷方法に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術)
熱間圧延途中における条線、特に丸鋼もしくは断面が円
形の線材の表面疵の検査は一般に渦流探傷方法によって
行われている。
形の線材の表面疵の検査は一般に渦流探傷方法によって
行われている。
従来、これらの渦流探傷法は、圧延ライン最終圧延スタ
ンド後にリング状の検出用コイルを備えこのリング状コ
イルを条線が通過する時に条線の表面を検査する方式の
ものであり、一般的には、貫通コイル式渦流探傷法と呼
ばれている。この渦流探傷の検出精度を良くするには、
充てん率(条線の断面積と検出用コイルの断面積の比)
を高くする必要がある。つオシリング状の検出コイルと
その中を通過する条線の表面との間隔(リフトオフと云
う)を小さくすることが、貫通コイル式渦流探傷法の精
度を高めるための重要なポイントである。
ンド後にリング状の検出用コイルを備えこのリング状コ
イルを条線が通過する時に条線の表面を検査する方式の
ものであり、一般的には、貫通コイル式渦流探傷法と呼
ばれている。この渦流探傷の検出精度を良くするには、
充てん率(条線の断面積と検出用コイルの断面積の比)
を高くする必要がある。つオシリング状の検出コイルと
その中を通過する条線の表面との間隔(リフトオフと云
う)を小さくすることが、貫通コイル式渦流探傷法の精
度を高めるための重要なポイントである。
第4図は、従来使用されている検出用コイルのラインへ
の挿入状態を示す一例である。
の挿入状態を示す一例である。
検出用コ不ルlの前後に検出用コイルlの内径より小さ
い径の案内筒2を備え高速圧延される条線3の振動防止
を図ると共に検出用コイルlへのガイド役を果たし検出
用コイルlと条線3のリフトオフを一定の小さな値に保
って検出精度を保持している。
い径の案内筒2を備え高速圧延される条線3の振動防止
を図ると共に検出用コイルlへのガイド役を果たし検出
用コイルlと条線3のリフトオフを一定の小さな値に保
って検出精度を保持している。
(発明が解決しようとする問題点)
一方、断面が異形状の条線(以後異形棒鋼と云う)に対
しては、第5図に示すリング状の検出用コイルlを通過
させて表面疵を検査する事は出来ない。
しては、第5図に示すリング状の検出用コイルlを通過
させて表面疵を検査する事は出来ない。
即ち第4図(IL)に示す様に異形棒@4を検出用コイ
ルlに通過させて検査すると異形棒鋼4の表面は長手方
向に凹凸となっているため、異形棒鋼4と検出用コイル
lのリフトオフが長手方向で周期的に変化し、検出用コ
イルlによって異形棒鋼4の表面に誘起する誘導電流が
リフトオフの変化と共に周期的に変動するため探傷ノイ
ズが発生する。
ルlに通過させて検査すると異形棒鋼4の表面は長手方
向に凹凸となっているため、異形棒鋼4と検出用コイル
lのリフトオフが長手方向で周期的に変化し、検出用コ
イルlによって異形棒鋼4の表面に誘起する誘導電流が
リフトオフの変化と共に周期的に変動するため探傷ノイ
ズが発生する。
更に、案内筒2で異形棒鋼4をガイドしても異形棒鋼4
の表面の凹凸のため振動が発生しこの振動によるリフト
オフ変動とも相まって第4図(b)に示す様に探傷信号
5は、これら探傷ノイズが重畳した波形とカリこのため
、異形棒鋼4の表面疵の検査は不可能となる。
の表面の凹凸のため振動が発生しこの振動によるリフト
オフ変動とも相まって第4図(b)に示す様に探傷信号
5は、これら探傷ノイズが重畳した波形とカリこのため
、異形棒鋼4の表面疵の検査は不可能となる。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、この様な従来の問題点を解消するために創案
したもので、異形棒鋼の最終成品段階で渦流探傷するの
ではなく、異形棒鋼の圧延孔型系列の途中に精度の良い
ラウンド形状を作り、このラウンド形状後面でリング状
の検出用コイルを適用して、異形棒鋼の表面疵を渦流探
傷できるように構成したものである。
したもので、異形棒鋼の最終成品段階で渦流探傷するの
ではなく、異形棒鋼の圧延孔型系列の途中に精度の良い
ラウンド形状を作り、このラウンド形状後面でリング状
の検出用コイルを適用して、異形棒鋼の表面疵を渦流探
傷できるように構成したものである。
以下、本発明の渦流探傷方法を図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の異形棒鋼圧延孔型系列と渦流探傷位置
を示す。異形棒鋼の成品サイズは8種類であり、D22
〜D38は120−のビレット、D41〜D51&!1
62−のビレットから成品を作っている。各成品サイズ
とも、AI=A6スタンド甘ではスクエアー−ダイア系
列、A7スタンド以後はオーバル−ラウンド系列となっ
ており、扁7スタンド以後のオーバル−ラウンド系列中
の、IP68スタンドで精度の良いラウンド形状を作シ
、このA8スタンド後面にリング状の渦流探傷用検出コ
イルを備えて、ラウンド形状の異形棒鋼をこの検出用コ
イルに通過させて表面疵の検査を行う。又、燕8スタン
ド後面で渦流探傷する事によって成品サイズ8種類に対
して、検出用コイルのサイズはD22〜D29 1種類
%’ D 32〜D38 1種類、D41〜D51 1
種類の合計3種類に集約化が図れている。
を示す。異形棒鋼の成品サイズは8種類であり、D22
〜D38は120−のビレット、D41〜D51&!1
62−のビレットから成品を作っている。各成品サイズ
とも、AI=A6スタンド甘ではスクエアー−ダイア系
列、A7スタンド以後はオーバル−ラウンド系列となっ
ており、扁7スタンド以後のオーバル−ラウンド系列中
の、IP68スタンドで精度の良いラウンド形状を作シ
、このA8スタンド後面にリング状の渦流探傷用検出コ
イルを備えて、ラウンド形状の異形棒鋼をこの検出用コ
イルに通過させて表面疵の検査を行う。又、燕8スタン
ド後面で渦流探傷する事によって成品サイズ8種類に対
して、検出用コイルのサイズはD22〜D29 1種類
%’ D 32〜D38 1種類、D41〜D51 1
種類の合計3種類に集約化が図れている。
次に、本発明の渦流探傷方法の一実施例を示す。
第2図は、本発明方法で使用する渦流探傷用検出装置例
を示す。
を示す。
本装置は、検出用コイルlとその前後に軸芯を水平方向
又は垂直方向としたがイドローラ6.6′、圧延ロール
7側に備えたデリバリ−ガイド8、検出用コイルlとガ
イドローラ6および6′間に備えたがイド9,9′及び
これらを固定する架台10から構成される。この検出装
置の特徴は検出用コイルlの前後に軸心を水平方向又は
垂直方向としたカリバーを有する一対の小径ロール即ち
ガイドローラ6および6′を備えたもので、これにより
検査材11の振動を減少し且つ、検査材15と検出コイ
ルlとの間隔を一定の小さな値に保持できることから、
充てん率(検査材の断面積と検出用コイルの断面積の比
)を高め渦流探傷の検Itla度の向上が図れる。
又は垂直方向としたがイドローラ6.6′、圧延ロール
7側に備えたデリバリ−ガイド8、検出用コイルlとガ
イドローラ6および6′間に備えたがイド9,9′及び
これらを固定する架台10から構成される。この検出装
置の特徴は検出用コイルlの前後に軸心を水平方向又は
垂直方向としたカリバーを有する一対の小径ロール即ち
ガイドローラ6および6′を備えたもので、これにより
検査材11の振動を減少し且つ、検査材15と検出コイ
ルlとの間隔を一定の小さな値に保持できることから、
充てん率(検査材の断面積と検出用コイルの断面積の比
)を高め渦流探傷の検Itla度の向上が図れる。
第3図は被検材サイズ70′φの検出性症を示すグラフ
であり、縦軸に疵信号の検出高さを、横軸に疵深さをプ
ロットしている。本探傷方法では探傷のノイズ信号高さ
は10%であるため、10チ以上の高さの疵信号につい
て全て検出する事が可能であり、0.4−深さの表面疵
も検出出来ている。
であり、縦軸に疵信号の検出高さを、横軸に疵深さをプ
ロットしている。本探傷方法では探傷のノイズ信号高さ
は10%であるため、10チ以上の高さの疵信号につい
て全て検出する事が可能であり、0.4−深さの表面疵
も検出出来ている。
これに対して、第4図(、)に示す断面異形状態で探傷
すると、被検材表面と検出用コイル間のリフトオフの変
化のため、第4図(b)に示す大きな探傷ノイズが発生
し、これは第3図の40チレベルの高さに相当する。こ
のため、疵深さ1.0“以下の小さな疵は、疵信号が探
傷ノイズ以下に彦シ検出する事が出来ない。具体的に本
検出装置により異形棒鋼の圧延中間のラウンド形状で多
数探傷し、精度の良い渦流探傷が出来る。
すると、被検材表面と検出用コイル間のリフトオフの変
化のため、第4図(b)に示す大きな探傷ノイズが発生
し、これは第3図の40チレベルの高さに相当する。こ
のため、疵深さ1.0“以下の小さな疵は、疵信号が探
傷ノイズ以下に彦シ検出する事が出来ない。具体的に本
検出装置により異形棒鋼の圧延中間のラウンド形状で多
数探傷し、精度の良い渦流探傷が出来る。
(発明の効果)
以上の様に、本発明の渦流探傷方法によれば、従来検査
の出来なかった異形棒鋼等の断面異形状の条線の表面を
全長にわたって検査する事が可能とな)、成品の品質保
証上、ひいては産業上極めて有効である。
の出来なかった異形棒鋼等の断面異形状の条線の表面を
全長にわたって検査する事が可能とな)、成品の品質保
証上、ひいては産業上極めて有効である。
第1図は本発明の渦流探傷方法を示す圧延孔型系列図、
第2図は本発明において用いる装置例の説明図、第3図
は本発明の渦流探傷方法による検出性能を示す図、第4
図(a) 、 (b)は異形棒鋼の探傷状況を示す図、
第5図は従来の渦流探傷状況を示す図である。 l・・・検出用コイル、 2・・・案内筒、3・・・被
検材(条線)、4・・・異形棒鋼、5・・・探傷信号。 第1図 第3図 、i*乏(厨り 第、4.図 (a) 第5図 ノ り づ
第2図は本発明において用いる装置例の説明図、第3図
は本発明の渦流探傷方法による検出性能を示す図、第4
図(a) 、 (b)は異形棒鋼の探傷状況を示す図、
第5図は従来の渦流探傷状況を示す図である。 l・・・検出用コイル、 2・・・案内筒、3・・・被
検材(条線)、4・・・異形棒鋼、5・・・探傷信号。 第1図 第3図 、i*乏(厨り 第、4.図 (a) 第5図 ノ り づ
Claims (1)
- 断面が異形状の条線の圧延孔型系列の途中にラウンド形
状のカリバーを設け、このラウンド形状のカリバー後面
にリング状の渦流探傷用コイルを備え、この中にラウン
ドカリバー後のラウンド状の条線を通過させて条線の表
面の検査を行うことを特徴とする断面異形状条線の渦流
探傷方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25641585A JPS62116253A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 断面異形状条線の渦流探傷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25641585A JPS62116253A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 断面異形状条線の渦流探傷方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62116253A true JPS62116253A (ja) | 1987-05-27 |
Family
ID=17292354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25641585A Pending JPS62116253A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 断面異形状条線の渦流探傷方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62116253A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2674459A1 (fr) * | 1991-03-28 | 1992-10-02 | Ascometal Sa | Dispositif de controle des anomalies d'un fil metallique sur un train de laminage a chaud. |
FR2720303A3 (fr) * | 1994-05-31 | 1995-12-01 | Unimetall Sa | Dispositif de détection de défauts de surface sur les produits longs métallurgiques et installation de laminage équipée d'un tel dispositif. |
JP2009012065A (ja) * | 2007-07-09 | 2009-01-22 | Kobe Steel Ltd | 線材・棒鋼の熱間圧延方法 |
CN103706633A (zh) * | 2013-12-30 | 2014-04-09 | 青岛钢铁控股集团有限责任公司 | 线材空过装置及轧钢装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5073687A (ja) * | 1973-10-29 | 1975-06-17 |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP25641585A patent/JPS62116253A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5073687A (ja) * | 1973-10-29 | 1975-06-17 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2674459A1 (fr) * | 1991-03-28 | 1992-10-02 | Ascometal Sa | Dispositif de controle des anomalies d'un fil metallique sur un train de laminage a chaud. |
FR2720303A3 (fr) * | 1994-05-31 | 1995-12-01 | Unimetall Sa | Dispositif de détection de défauts de surface sur les produits longs métallurgiques et installation de laminage équipée d'un tel dispositif. |
JP2009012065A (ja) * | 2007-07-09 | 2009-01-22 | Kobe Steel Ltd | 線材・棒鋼の熱間圧延方法 |
CN103706633A (zh) * | 2013-12-30 | 2014-04-09 | 青岛钢铁控股集团有限责任公司 | 线材空过装置及轧钢装置 |
CN103706633B (zh) * | 2013-12-30 | 2016-04-20 | 青岛钢铁控股集团有限责任公司 | 线材空过装置及轧钢装置 |
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