JPS62116060A - 画像入出力装置 - Google Patents

画像入出力装置

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JPS62116060A
JPS62116060A JP60256368A JP25636885A JPS62116060A JP S62116060 A JPS62116060 A JP S62116060A JP 60256368 A JP60256368 A JP 60256368A JP 25636885 A JP25636885 A JP 25636885A JP S62116060 A JPS62116060 A JP S62116060A
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JP
Japan
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image
signal line
host computer
line
image data
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Pending
Application number
JP60256368A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Ishimitsu
義幸 石光
Hitoshi Hosoya
細谷 均
Masaaki Nonaka
野中 賢明
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ホストコンピュータとの間の通信用信号線に
ついて改良を図った画像入出力装置に関する。
〔発明の背景〕
従来から、画像入出力装置として、ホストコン    
□ピユータからの命令によって動作し、画像媒体を走査
して画像或いは潜像をデジタルの電気信号に変換する画
像読取装置又はデジタルの画像データに基づいて画像記
録媒体上に画像を可視像或いは潜像として記録する画像
記録装置等があり、これらとホストコンピュータとの間
を接続する通信用信号線は、ケーブル1本で行って、画
像データと動作命令の送受に同一信号線を用いていた。
従来では、画像読取装置等の機能が単純であったために
、ホストコンピュータからの動作命令の数は少なく、画
像データの信号線と共通化しても画像読取装置等の動作
には支障はなく、円滑に動作し得た。
しかしながら、近年、画像読取装置等はインテリジェン
ト端末としての機能が向上し、ステータスのやりとり等
ホストコンピュータとの通信量が増大してきた。
従って、そのような通信を、画像データと同一の信号線
で行なうと、画像データとステータス情報(以下、コマ
ンド情報という。)との区別が困難となり、制御が複雑
となる。
また、インターフェースをテストする際には、専用のケ
ーブルやインターフェース回路を作る必要も生じる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、ホストコンピュータとの通信を円滑、
効率的に行なうことができるようにした画像入出力装置
を提供することである。
〔発明の構成〕
このために本発明の画像入出力装置は、ホストコンピュ
ータとの通信用信号線として、動作命令を伝える信号線
と画像データを伝える信号線とを各々別々に持つように
構成した。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について説明する。第1図は画像
読取装置に適用した場合の実施例であり、Aが画像読取
装置、Bがホストコンピータである。
この画像読取装置Aは、レーザビームを用いてフィルム
(シート状の画像媒体)上に記録されていの濃淡画像を
読み取る装置である。
レーザ光源1としてはHe−Neレーザを使用し、ここ
からのレーザビームは円柱レンズ2、反射鏡3、ビーム
エキスパンダ4を経由して回転多面鏡(ポリゴンミラー
)5に入射し、そこで反射して振られ、その反射光が集
光レンズ(fθレンズ)6、反射鏡7、及び円柱レンズ
8を通してフィルム(画像媒体)9に入射し、X方向に
主走査される。
このとき、円柱レンズ2.8は主走査方向にビーム径を
絞る作用をし、ビームエキスパンダ4はそのビーム径全
体を広げる。集光レンズ6はビームをフィルム9上に結
像させる。最終のビーム径dは、集光レンズ6に入ると
きのビーム径をDとし、レーザの波長をλとする゛と、
   。
d=4λf/πD            ・・・(1
)の式に従って決定される。
以上のようにしてレーザビームは、矢印X方向に等速移
動(副走査)するフィルム9上に達し、そのフィルム9
を透過した光がプラス千ツクファイバ束10で集光され
、光電変換器11に達する。
集光部材としては、プラス千ツクファイバ10の他に、
グラスファイバ、アクリル板を加工したもの、レンズ系
で構成したもの等が使用可能であり、また光電変換器1
1としては、図では4桁以上の広いグイナミノクレンジ
に対応できるようにフォトマルチプライヤチューブを使
用したが、その他にフォトダイオード、フォトダイオー
ドアレイのような素子でも良く、またCCD等の固体撮
像素子でも使用可能である。
さて、上記のようにして光電変換器11によって、フィ
ルム9を通過した光が電気信号に変換され、アンプ12
、サンプルホールド回路13を通り、A/D変換器14
においてデジタル信号に変換されて、読取ハードウェア
回路15に達する。
この読取ハードウェア回路15には、走査光を検知する
光検出器16からの得られる同期信号が、処理タイミン
グ用の信号として入力している。そして、ここで処理さ
れた画像データがホストコンピュータBに対して、パラ
レルの信号線17を介して送出される。画像読取装置A
内のCPU18は、メモリとしてROM19、RAM2
0を具備し、ホストコンピュータBとの間のコマンド情
報はシリアルの信号線21とシリアルインターフェース
22を介して送受する。
上記したアンプ12及び読取ハードウェア回路15の詳
細は第2図に示すように構成されている。
光電変換器11としてはここではフォトマルチプライヤ
チューブを使用しており、受けた光量に応じた電流が流
出する。従って、まず電流−電圧変換アンプ23で電流
−電圧変換を行ってからlogアンプ24とリニアアン
プ25に信号を供給し、その後そのアンプ24.25の
いずれかの出力を切換器26で選択して、サンプルホー
ルド回路13及びA/D変換器14に供給することによ
り、デシクル信号が得られる。ここでは、(logアン
プ24、リニアアンプ25の双方を用いているため、切
換信号によりどちらのアンプでも選択できるようになっ
ているが、切換の必要のないときは、特に電流−電圧変
換を行なう必要はなく、ffogアンプ24やリニアア
ンプ25も不要な方は実装する必要はない。
A/D変換して得られたデジタル画像データは、切換回
路27を介して第一ラインメモリ28に1走査分蓄えら
れ、ホストコンピュータBより画像データ要求信号が到
来すると、第ニラインメモリ29に蓄えられているシェ
ーディング補正データと乗算器30或いは加算器31に
より演算されて、シェーディング補正され、ホストコン
ピュータBに送出される。
ここで、メモリに蓄積されているシェーディング補正デ
ータの作成方法について述べると、まずフィルム9が装
填されていない状態で、1走査分データを取込み、第一
ラインメモリ28に格納する。実際にフィルム9の画像
を読み取った時の画像信号をSi、上記第一ラインメモ
リ28の格納データをsso、A/D変換のビット数を
Nとすると、シェーディング補正されたデータSRは次
の式で表される。
SR= S i X 2N/ SSM        
 −(2)SR=S i + (2’   5so) 
       ・・・(3)(2)はリニアアンプ25
を選択した場合、(3)は(logアンプ24を選択し
た場合である。
従って、シェーディング補正データとしては、リニアア
ンプ25に対してはr2N/S□ヨを演算したもの、ま
たlogアンプ25に対しては「2 ’  S s□」
を演算したものが使用される。
即ち、CPU18は、予めSsoをサンプルして上記の
演算をその時に用いているアンプに応して行ない、第ニ
ラインメモリ29に格納する。そして、ポストコンピュ
ータBに対して画像データを送出する際、リニアアンプ
25に対しては乗算器30が、j2ogアンプ24に対
しては加算器31がイネーブル状態になり、最終的に(
2)、(3)式の演算が行なわれ、ホストコンピュータ
Bには切換回路32を介してシェーディング補正済みの
データが送出される。33はメモリその他を制御するタ
イミング制御回路であり、ホストコンピュータBからの
インターフェース制御信号により制御される。34は!
logアンプ24とリニアアンプ25の一方を選択する
ための切換回路である。
電源ON時からのCPUI Bの動作のフローは第3図
に示す通りである。まず、読取のために必要な各部分(
ROM、RAM、光学系、フィルム装填有無検知用のマ
イクロスインチ等)のチェックを行ない、もし不都合が
生じていれば、読取装置の操作パネルにエラー表示を出
し、使用者に対して警告する。
次に光電変換器11としてのフォトマルチプライヤチュ
ーブ(PMT)のゲインを決定する高圧値を設定する。
これについても、高圧値をいくら変化させても得られる
信号が所望のレヘルに達しない時には、エラー表示を出
す。
以上の動作を行った後、操作パネルには初めて読取可能
の表示がなされ、ソフトウェアは、ハードウェアからの
ポートの状態を参照しながら、ホストコンピュータBか
らコマンド情報が来たか、同期信号は正常か、フィルム
力<i光取位置にセットされたか、読取が終わったか、
等を見て、それぞれ該当するボートがONになると、各
々に対応する処理が第4図に示す如く行なわれる。
第4図中、■のノードはホストコンピュータからのコマ
ンドに対する処理内容を示している。ホストコンピュー
タとの通信は、第1図に示すように、シリアルインター
フェース22(例えば、UART、USRT等)を介し
て行なわれ、通信に要するケーブルの線数の低減を図っ
ている。
また、画像読取中は、ホス1〜コンピユータへの画像デ
ータ通信は、ハードウェアによって行なわれるため、C
PU18は関与する必要がなく−単に読取終了フラッグ
が来たかどうかをチェックすれば良い。従って、ホスト
コンピュータからいかなる時にコマンドができも、たか
だだ数msの遅れで対応することができる。
更に、コマンドが来たという信号をCPU18の割込み
端子に接続すれば、更に迅速な処理が可能になる。
このような構成は、第4図(alに示すように、リセッ
トコマンド等に対しては非常に有効である。
即ち、リセットコマンドは、例えば画像を読み取ってホ
ストコンピュータにデータを送っている最中に、何かト
ラブルが発生し読み取りを途中で打ち切りたい時等に、
ホストコンピュータから送られて来る。このような場合
、画像データとコマンド通信クとが同一ラインで通信さ
れると、両者を選別するめたに、複雑な手順或いは制御
を行わなければならない。
また、コマンド通信は、パラレル回線を使用すれば、ケ
ーブルの本数が増えるが通信速度は増加する。
第5図は別の実施例を示すもので、ホストコンピュータ
Bに対して、画像記記録装置を接続する場合についても
のである。
記録しようとする画像データは、ホストコンピュータB
からパラレルインターフェース40を通して送出される
。記録装置Cの内部には、1主走査分のデータを格納す
ることのできる容量を持つ第一ラインメモリ41、第ニ
ラインメモリ42が内蔵され、これらのメモリ41.4
2は記録媒体としてのフィルム上に1ライン書き込む毎
に切り換わる。即ち、第一ラインメモリ41に格納した
データを記録している最中は、第ニラインメモリ42に
ホストコンピュータBからの画像データが書き込まれる
。そして、次のラインでは、第ニラインメモリ42の格
納データが記録され、第一ラインメモリ41にはホスト
コンピュータBかの新たな画像データが書き込まれる。
このラインメモリ41.42の切換は、タイミング生成
部43により制御される切換回路44.45により行な
われる。
ラインメモリ41或いは42から読み出されたデータは
、変換テーブル46により適切な濃度となるよう変換さ
れ、3個の切換器47〜49を介して後、ランチ回路5
0でラッチされる。そして、D/A変換器51でアナロ
グ信号に変換されて、変調器ドラ9バ52に入力し、光
変調器53を駆動する。ここでは、記録媒体としてのフ
ィルム54には感光性のものを使用しており、光源には
Ne−)(eレーザ55を使用し、変調器ドライバ52
に入力する電圧に応じて光変調器54を通過する光量を
変化させ、レーザビームを強度変調させている。
かくして、強度変調されたレーザビームは反射鏡56、
円柱レンズ57、ビームエキスパンダ58を経由して回
転多面鏡59に入射し、そこで振られて、集光レンズ6
0、反射鏡61、円柱レンズ62を経由して、フィルム
54上に到達し、矢印Y方向に主走査する。このとき、
そのフィルム54が矢印X方向に搬送(副走査)されて
いれば、2次元的に画像が潜像又は可視像として、その
フィルム54に記録される。63は光検出器で、ここで
検出された光がアンプ64で増幅され、波形整形回路6
5で波形整形されて、同期信号として、タイミング生成
部43に入力する。66は副走査制御部であり、垂直同
期信号をタイミング生成部43に送出すると共に、フィ
ルム54をX方向に搬送させるモータ72にも駆動信号
を送出する。
上記した3個の切換器47〜49は、フィルム54に対
する画像の記録位置等を制御するめだのものであり、タ
イミング生成部43により制御され、画像を適当な位置
に記録する。
さて、この場合におけるCPU67の動作も、前記した
読取装置の実施例で説明した動作と似たものである。即
ち、を源を投入した直後にはCPU67に付属するRO
M、RAM (図示せず)のチェック、マイクロスイッ
チ(図示せず)、センサ類のチェック、更に水平同期信
号のチェックを行ない、それらについて異常があれば、
エラー表示を操作パネル上に行なう。異常がなければ、
記録媒体としてのフィルム54の有無をチェックしなが
ら、コマンド待ちの状態となる。フィルム54が無い場
合は、警告を発する。
この画像記録装置Cの場合は、読取装置Aの場合と異な
り、多くのコマンドをホストコンピュータは用意しなけ
ればならない。例えば、ステータス要求、画素数セット
、拡大率セット、記録動作開始要求、リセット等である
。従って、ホストコンピュータとコマンドをやりとりす
る回数は、非常に多くなり、画像データと同一の信号線
を用いた場合、画像データとの区別等の制御が複雑とな
り、処理に要する時間も増加する。
よって、第5図に示すように、コマンド用の通信線68
を画像データの通信線69と別々にした方が都合が良い
。更に、コマンド用には、シリアルインターフェース7
0を用いると線数が少なくて済む。71はパラレルイン
ターフェース40のタイミング用の信号線である。
上記したシリアルインターフェース70は、汎用のもの
(例えば、R3−232C等)を使用すると、ホストコ
ンピュータBとの接続が容易である。また、パラレルイ
ンターフェース40についても、例えばCP −]、 
B等の汎用のものを用いると都合が良い。
このように各々のインターフェースを別々のコネクタに
よって設けることにより、各々のインターフェースの機
能が単純となり、機能チェック等を行ない易くなる。即
ち、例えば、画像データ用のパラレルインターフェース
40のチェックでは、入力した画像データが、メモリ4
1.42に確実に書き込まれているか否かだけを見れば
良く、またコマンド用のシリアルインターフェース70
のチェックではコマンドが確実にCPU67に伝わって
いるか否かを見るだけで良い。また、上記のように汎用
のインターフェースであれば、市販のパーソナルコンピ
ュータ、CRTターミナルヲ接続して、容易にこれらの
チェックを行なうことが可能となる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明は、ホストコンピュータとの通信
用信号線として、動作命令を伝える信号線と画像データ
を伝える信号線とを各々別々に持つようにしたものであ
り、よってホストコンピュータとの通信を円滑に行なう
ことが可能となる。
つまり、動作命令をやりとりする信号線と画像データを
送受する信号線を別々とすることによって、両者の競合
を避けることができ、例えば画像データの送出中にホス
トコンピュータから緊急の動作命令を受けることができ
、通信の効率化を図ることができる。また、情報量の少
ない動作命令の信号線では、シリアル方式で通信すれば
線の本数が少なくて済む。更に、動作命令の信号線に汎
用のインターフェースを用いれば、市販のパーソナルコ
ンピュータ、CRTターミナル等を接続することができ
、わざわざ専用のインターフェースを製作する手間がか
からず、効率的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のホストコンピュータに対す
る画像読取装置の接続を示す回路図、第2図は第1図に
おける読取ハードウェア回路及びその近傍の回路の詳細
図、第3図と第4図(al〜(C)は第1図におけるC
PUの動作のフローチャート、第5図は別の実施例のホ
ストコンピュータに対する画像記録装置の接続を示す回
路図である。 17.69・・・画像データの信号線、21.68・・
・コマンド情報(動作命令)の信号線。 代理人 弁理士 長 尾 常 明 第1図 A

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、ホストコンピュータからの命令によって動作し
    、画像媒体を走査して画像或いは潜像をデジタルの電気
    信号に変換する画像読取装置又はデジタルの画像データ
    に基づいて画像記録媒体上に画像を可視像或いは潜像と
    して記録する画像記録装置等の画像入出力装置において
    、 上記ホストコンピュータとの通信用信号線として、動作
    命令を伝える信号線と画像データを伝える信号線とを各
    々別々に有するようにしたことを特徴とする画像入出力
    装置。
  2. (2)、上記通信用信号線として、上記動作命令を伝え
    る信号線をシリアル方式とし、上記画像データを伝える
    信号線をパラレル方式としたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の画像入出力装置。
  3. (3)、上記通信用信号線として、上記動作命令を伝え
    る信号線のためのコネクタと上記画像データを伝えるた
    めの信号線のためのコネクタとを各々別々にするように
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項
    記載の画像入出力装置。
JP60256368A 1985-11-15 1985-11-15 画像入出力装置 Pending JPS62116060A (ja)

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JP60256368A JPS62116060A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 画像入出力装置

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JPS62116060A true JPS62116060A (ja) 1987-05-27

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ID=17291712

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JP60256368A Pending JPS62116060A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 画像入出力装置

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JP (1) JPS62116060A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0461959U (ja) * 1990-10-08 1992-05-27

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0461959U (ja) * 1990-10-08 1992-05-27

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