JPS62115564A - インタ−フエ−ス回路 - Google Patents

インタ−フエ−ス回路

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JPS62115564A
JPS62115564A JP61234677A JP23467786A JPS62115564A JP S62115564 A JPS62115564 A JP S62115564A JP 61234677 A JP61234677 A JP 61234677A JP 23467786 A JP23467786 A JP 23467786A JP S62115564 A JPS62115564 A JP S62115564A
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JP
Japan
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bus
data
processor
interface
access
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Application number
JP61234677A
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English (en)
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ポール・アーサー・デブリース
ブライアン・ロナルド・スミス
ジエイ・スコツト・パーカー
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Nortel Networks Ltd
Original Assignee
Northern Telecom Ltd
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Publication date
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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    • G06F13/10Program control for peripheral devices
    • G06F13/12Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
    • G06F13/124Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware is a sequential transfer control unit, e.g. microprocessor, peripheral processor or state-machine
    • G06F13/128Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware is a sequential transfer control unit, e.g. microprocessor, peripheral processor or state-machine for dedicated transfers to a network
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    • G06F13/4208Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus
    • G06F13/4213Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus with asynchronous protocol

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般にコンピュータ周辺におけるバスに関し、
特にバス インターフェースに関する。
バスを介して相互に接続された区分けされたエレメント
を有することはコンピュータ分野においてよく知られて
いる。これらのバスはアドレスバス、コントロールバス
、データバスを含む。バスの使用にはもちろん、種々の
エレメントおよびバスをインターフェースすることが必
要である。
D、Gグリースら1こよる1984年5月29日発行の
米国特許4,451,881号およ(/’ S 、 H
シャイア−による1984年6月5日発行の米国特許4
,453゜229号はバスの適用およびバス インター
フェースを開示している。
1贋!す1隻 本発明はバス インターフェースまたはプロセッサにイ
ンターフェースするのに使用されるバスタツブまたは共
通バスに類似のディバイスに向けられている。バス イ
ンターフェースは伝送お上り受信方向の両方に対してバ
スをアクセスするプロトコルを処理し、従つてこれらの
仕事からプロセッサを自由にする。本発明のバス イン
ターフェースは一時的に情報を記憶し、バス インター
フェースに常にバスデータ速度を維持するためのパイプ
ライン レジスタを使用する。加えて、バスインターフ
ェースは、プロセッサをアクセスするためにすべての要
求されるタイミングおよび制御46号を処理し、発生す
る。
バス インターフェースは記憶バッフ7に通過するデー
タを記憶する。データはパック(packet)の形式
でバス インターフェースによって伝送され受信される
。バス インターフェースはバスの十分なデータ速度で
パックを伝送しまた受信することができる;すなわち、
いかなるバイト方法(bytewise)の流れ制御も
発生することなく機能する。
この能力を提供するために、バス インターフェースは
読出しおよび書き込みオペレージシンの両方のときに(
記憶パフ77番兵備する)バッファメモリの16ビツト
をアクセスする。それはまたバス上に最大データの流れ
を保証するためにパイプライン形式に多重伝送*たけ受
信データバイトを記憶する6 プロセッサは後の伝送に対してデータパックをロードす
るために、または受信したパックを読み出すためにバッ
ファメモリをアクセスすることがで終る。バスデータバ
イトがパイプラインを通してワード モード(すなわち
、16ビツト)でバッファメモリの中に入りまたはそれ
から出てゆくので、バス インターフェースが流れ制御
を発生することなくパックの伝送および受信と同時に4
1りう凧ことができる。プロセッサによる各アクセス上
で、バッファメモリにリードまたはライトするために、
CRC(cyclic  redundancyche
ck)がその機能が適当な入力信号によってイネーブル
になるならば、データ上に実行される。
プロセッサは、異なるアドレスとしてバッフアメそりの
みならずバスインターフェース内の他の位置をアクセス
でさる。それは記憶バッフr’ff埋するために有用で
あるステータス(status)情報の16ビツトを読
み出すことができる。他の位置の読み出しはシステム内
のバス インターフェースの機能についてい(つかの情
報を提供する11のIDビットを与える。citc回路
内のレジスタに蓄えられた値がまた読み出され得る。加
えて、プロセッサは新しい値を直接CRCレジスタに書
き込むことができる。
バスインターフェースがパックを伝送または受信した後
、それはインターラブド信号を発生する。ブぴセγすは
、インターラブドの各ソースに対して1つの、2つのア
ドレスのうち1つに書き込み(write)アクセスを
実行することによってインターラブドをクリアすること
がで終る。正確にパックを伝送するために、バス イン
ターフェースはそれ自身がアドレスを有する1バイトカ
ウント ラッチにプロセッサによって書き込まれたパッ
クのiさを有しなければならない。プロセッサはまた、
さらに他の位置への書き込みアクセスによってバス イ
ンターフェースのすべての制御回路を初期状態にリセッ
トすることがでbる。プロセッサはバス インターフェ
ースに、値を信号ラッチに書き込むことによって伝送お
上り受信のために割り当てられた記憶バッファの数を変
化させることができる。プロセッサはまた、記憶バッフ
7の管理に使用される“プツト ポインター”と呼ばれ
るレノスタに3ビツト値を書と込むことができる。
記憶バッフTへのアクセスはバス上にデータを送出また
は受信する回路から、またはプロセッサからのどちらか
から生ずるので、アクセスを裁定するいくつかの手段が
必要である。裁定は簡単な規則に従って、プロセッサま
゛たはバスの、一方または他方にアクセスすることを許
可する。バス側は通常バッファにアクセスを有している
が、プロセッサがアクセスを望むときは通常優先権が与
えられる。しかしながら、プロセッサは引き続いて1つ
以上のアクセスを有することは許されない。
バス インターフェースにおけるすべてのアクセスおよ
びオペレージシンはバスの2.56MHzクロγりに同
期している。
他の言葉で述べると、本発明はパックの形態でバスから
情報を取り出し、またパックの形!!l″C−バスに情
報を伝送する、共通バス(shared bus)およ
びプロセッサ間をインターフェースするインター7x−
ス回路であり、該インターフェース回路は、共通バスか
ら制御情報を受信し共通バスに制御情報を伝送するイン
ターフェース制御手段と;該インタ−71−スl1tl
ll11手段からの制御Il信号に応答する、共通バス
からデータを受信しデータを一時データ記憶手段にルー
チンする受信手段と;インター・7工−ス制御手段から
の制御信号に応答し、一時データ記憶手段から共通バス
にデータを伝送する伝送手段と;プロセッサと一時デー
タ記憶手段との開のデータの流れを制御するアクセス制
御手段とをJAcIIML、でいる、。
さらに他の言葉で述べると11本発明はパックの形態で
バスからデータを取r)出し、パックの形む゛(″バス
にデータを伝送する、共通バスとブロモ・ン・すIM)
をインターフェースするインターフェース回路であり、
該インターフェース回路V。、イングー7工−ス回路に
アドレスしたバス上のデータ受信および共通バスとのデ
ータ伝送の双方に対゛しで、AZババスのインターフコ
・−ス回路のアクセスを調整するため、叱別信科−、ポ
ーリング(ρollins)信号、制御イざ号の形態で
制御データを共通バスとの間で交換するインターフェー
ス制御手段と;イて、共通バスからのデータを受信し、
且つデータを一時記憶するためのデータ記憶手段にルー
チンする受信手段と;インターフェース制御手段からの
制御信号に応答して、記憶手段に記憶されたデータをア
クセスして共通バスにそれを伝送する伝送手段と;プロ
セッサおよびデータ記憶手段間のデータの流れを制御し
、且つプロセッサとインター7二−・ス回路との間のデ
ータ記憶手段へのアクセスをi*証するするアクヤスf
f1lI@手段とを具備している。
さらに他の言葉C′述べると、本発明は共通バスとブロ
モ・;・すとの開でインターフェースし、バスとプロセ
ッサ間でバう・りの形態で゛データを交換するインタ−
7エー人回路であり、該インターフェース回路1;1″
1゜・[ンク゛−7エース回路の共通バスへのアクセス
を調整針るために共通バスと制御データを交換′・)−
るインターン′エース′?lil制御手段と;データパ
イプラインを含み、共通バスとデータ記憶狼段との間で
データを交換するために、インターフニーx fd! 
8n 手L+) ?+1?、 n will allイ
アK B 1.m li’; 3’Eす7v i辷輯7
 シン手段と;プロセッサとデータ記憶手段との間でデ
ータの流れを制御し、プロセッサと状態マシン手段との
間でデータ記憶手段へのアクセスを調整するアクセス制
御手段とを具備しており、状態マシン手を父のデータパ
イプラインがプロセ2すがデータ記憶手段をアクセスし
ているこれ等の時間の闇、データ記憶手段と共通バスと
の開で交換されるデータに適応するように、状態マシン
手段とプロセッサとの間で交互にデータ記憶手段にアク
セスする。
毘U 第1図はバス21とプロセッサ22との間でインターフ
ェースするバスインターフェース20の適用を示してい
る。バス インタフェース20とバス21との間のアク
セスはバス23を介しており、バス インタ−7エー人
20とプロセッサ22との開のアクセスはバス24を介
している。
バッフ7メモリ26はRAM(?ングム アクセスメモ
リ)が含まれており、且つバス インターフェース20
の制御の下にデータの一時的な記憶を提イ共する。バス
インター7二−ス201土データバス27お上りアドレ
スバス28を介してバッファメモリ26に連絡している
第2図はバスインターフェース20をさらに詳細に示す
、第2図かられかるように、バス インターフェース2
0をインターフェースするアクセスバス23とバス2i
(gi図)は6つのバスとり一ド45を具備している。
これらの6つのバスはテ゛−タ出力バス31.ポーリン
グバス32.rDババス3.データ入力バス34.制御
バス25およゾ30である。
バスインク−7エース20およびプロセッサ22を接続
しているアクセスバス24(第1図)は2つの主要なバ
スと幾つかの制御リードを具備している。アクセスバス
24における該2つの主要なバスはアドレスバス37と
双方向データバス38である。バス24における他の信
号はり一ド/ライト ライン:(9,アク/レッジ(a
cknowledge)ライン40.チップセレクト 
ライン41である。
プロセッサインターフェース42はプロセッサ22(第
1図)をバスインターフェース20にアクセスするため
の制御回路を含む。チ・?ブセレクト 2イン41の信
号(C8IN)はプロセッサ22(第1図)がバス イ
ンターフェースの位置する領域をアドレスするときにロ
ー(low)となる。
プロセッサ22はバスインター7二−ス20があるアド
レス スペースの領域をアクセスするときに、ライン4
1のチップセレクト信号が発生することに注意すべきで
ある。ライン41上に信号を生成するためのアドレスの
コード化はインターフェース20の外部でなされる。4
つのアドレス ビット(バス59上の)はバス インタ
ーフェース20の領域がアクセスされていることを指示
するようにデコードされる。
アクセスが完成すると、アク/レッジ ライン40上の
信号DTACKOがプロセッサ22に戻される。プロセ
ッサ22がアクセスを終わると、チップセレクト リー
ド41上の信号C3lNはハイ(high)になるーそ
こで、信鋒r’)TACK(’)i士オフとなる。プロ
セッサのアクセスは2つのバスクロックMCLKおよび
5CLK(両方とも第12図に示すように、2.56M
Hzの周波数を有する)に同期していることに注意すべ
きである。また、幾つかの位置(locations)
に対して、それはバスインターフェース20に所望の効
果を起こす1つのライト(write)アクセスをする
工程(acL)だけであることに注意すべきである。こ
の場合、データの値は実際に書き込まれない。
バッファメモリ26へのアクセスはプロセッサインター
7二−ス42のInl路によってプaセγす22および
バス21の両方に対して処理される。
バッファメモリ26のRAMメモリを制御するライト 
イネーブル(W E L N 、W E HN )およ
び出力イネーブル(OE N )信号は第13図に示さ
れているようなタイミングを有する。/ずス211こ対
するすべてのアクセスデータはワード モード(すなわ
ち、一度に16ビツト)になるであろう。従って、信号
W[EHNおよびWELNの両信号はバッファメモリ2
6【こデータを11tき込むときにアクテイブ(すなわ
ち、ロー)になる。それはまた、プロセッサ22がバッ
ファメモリ26にワードモード アクセスする場合にも
そうなるであろう。プロセッサ22がバッフ7メモリ2
6に1バイトだけ書き込むならば、WEHNまたはWE
LNはアクティブになるが、両方がアクティブにならな
い(!@12(図参照)。
データ マルチプレクサ43はバッファメモリ26*た
はバスインターフェース20の他の位置から読み出すデ
ータを制御する。アドレスノ〈ス68上のくバス37か
ら出る)アドレスビット15および14はマルチプレク
サ43を通った4つのデータソースのいずれかを選択す
る。プロセッサインターフェース42からの制御バス4
4上の制御信号は虫た、データマルチプレクサ43を制
御するのに使用される。
アドレスマルチプレクサ46はバッファメモリ26に適
切なアドレスを印加するために使用される。マルチプレ
クサ46はバッファメモリ26に印加されるべき3つの
アドレス ソースのうち1つを選択するために使用され
る。この3つのアドレスはアドレスバス37.バス47
の信号TXADRまだはバス48の信号RXADRであ
る。
書き込みデータ マルチプレクサ49はバッファメモリ
26と連絡しているデータバス27に適切なデータを印
加するために使用される。マルチプレクサ49はバッフ
ァメモリ26に印加されるべき3つのデータ ソースの
うち1つを選択するために使用される。3つのデータ 
ソースはマイクロプロセッサ22からの(バス38上の
)データ、(受信データバス36上の)データおよびB
YTECNTと呼ばれている(バス35上め)データで
ある。
バッファ管理(mauagewen t )回路51は
バッファメモリ26を管!!!または制御する回路を含
んでいる。バス インターフェース20の好ましい実施
例において、バッファメモリ26は各2にバイトのRA
Mメモリを含む、記憶バッファ29と集合的に呼ばれて
いる8つの個々の記憶パ、7729aないし29hを具
備している。インク7エースのワード モードの性質上
、8バツフア スペースまでの各2にバイトは16mで
IKバイトとしてメモリ26に配列されている。バラフ
ッ管理回路51の動作の詳細は後でもっと詳細に論述す
る。
伝送状態マシン(T rans*it  5tate 
 machine)52は伝送制御回路およびパイプラ
インを含む。
プロセッサ22は1バツク(packet)でバッファ
メモリ26内の伝送バッファ29が満たされたとき、状
態マシン52内のバイト カウント ラッチ93に該パ
ックのバイト数に等しい値を書き込む。次にバス イン
ターフェース20は信%TXPTRO,TXPTRI、
”l”XRDYのJ切1’、t”値を書キ込むことによ
ってそのパックを伝送する準(1fi(prime)さ
れることができる。
伝送状態マシン52における回路はバッフ7メモリ26
へのアクセスの要求をし、(バッフ7メモリ26へ)ア
クセス許可を処理し、(制御バス25および25aを介
して)他のモジュールからの制御信号(RRDYI)の
流れに応答してバス21に接続された(図示しない)そ
の他のモジュールへのデータの伝送を制御する。
受信状態マシン53は受信制御回路とバイブラインを含
んでいる。状態マシン53の制御回路101がパックの
初めでバス インターフェースのアドレスを認識すると
、RACKOおよびRRDYO信号が発生しパックを受
信していることを通知するために、パックの送られてい
るバス21上のモジュールに送る。バッファ管理回路5
1におけるブッ) (put)ポインターは現在のパッ
クが完成した後、新しい受信バッファを選ぶように増分
する。バイトは受信されるに伴ってバッフ7内にワード
として(すなわち、16ビツトで)記憶される。カウン
タ102はいかに多くのバイトが受信されたかの記録を
とる。
状態マシン53はバッファメモリ26ヘアクセスを要求
し、(バッファメモリ26への)アクセス許可を処理し
、制御バス30および30aを介して、バス21上の伝
送しているモジュールからの制御信号Eすなわち、XD
VT:伝送データの有効性(transmit dat
a varid)]の流れに応答する。受信状態マシン
53はまた、受信データパイプライン103を含む、パ
イプライン103の機能は後でより詳細に説明する。
CRC回路56はCRCの値を計算し記憶する回路を含
んでいる。プロセッサ22はバッフ7メモリ26のいか
なる位置も読みだし、または書き迅みがでトで、回路5
6が(図示されない)制御信号によってディスエーブル
(disable)されないならば、データはこの回路
を通って結果的に得られた16のビット値はレジスタ1
04に記録される。
プロセッサ22はまた、レジスタ104を読みだし、ま
たは直接そこに新しい値を書き込む。
タップ(tap)制御回路57はリセット回路およびバ
ス インターフェース識別回路を含んでいる。
また、バス インタフェース内の種々の情報およびステ
ータス(status)ビットがどのようにプロセッサ
によって読み出されるためにどのように分類されている
かを表している。
伝送状態マシン52および受信状態マシン53からバッ
ファメモリ26へのすべてのデータアクセスはワード 
モード(すなわち、16ビツト)で行なわれるが、プロ
セッサ22はバッファメモ!726からのデータをワー
ド モード(すなわち、16ビツト)またはバイト モ
ード(すなわち、8ビツト)のいずれかでアクセスでき
る。*た、プロセッサ221こよるバスインク7エース
20内のいずれか他の位置のアクセスはワードまたはバ
イト モードで行うことができる。このように、バスイ
ンターフェース20は8ビツトおよC/ 16ビツトの
マイクロプロセッサのいずれにもインターフェースされ
得る。
!86図1*バス インター7ヱース20へのプロセッ
サ22のアクセスのための制御回路を含むプロセッサイ
ンター7二−ス42を表す。応答回路58はアクセスに
対する応答を発生する回路を含む。チップセレクト ラ
イン41上の信号C3lNはプロセッサ22が、バス 
インターフェース アドレスのすべてが位置ずけられて
いるプロセッサの7ドレス スペースにおける領域をア
ドレスするときに(HE Xアドレス37XXXX。
この場合、Xは任意のヘキサデシマルデジットも表わす
)、ロー(low)になる、バス59上のアドレスビッ
ト15およ114はバス インターフェース20の主要
な領域がアクセスされることを指示するためにデコード
され、アドレス ビット13および12(バス59上の
)は特定の位置がアクセスされでいること指示する。バ
スインタフェース アドレス位置の例は:バッフTメモ
リ26に対してHE X 370000ないし373F
FF:状態ワードに朗してHE X 374000; 
CRCI/ジスタの書き込みに対してHE X 370
000である。
アクセスを完結すると、アクノレツジ ライン40上の
信号DTACKOはハイ(high)なるまでアサート
され(asserted)、プロセッサ22に戻される
。それからで、プロセッサ22はチップセレクト リー
ド41上の信号CS I Nをハイ(hiil+)にし
て7り七スを終了する。それは次に信号D TACKO
をオフする(すなわち、ロー状態に戻る)、。
プロセッサのアクセスは第12図に表された2つのバス
 クロックM C1,、KおよびS CL Kに同期し
ていることに注意すべきである。
デコーダ回路61はバッファメモリ26を除くすべての
バス インタフェース位置への書き込みアクセスをデコ
ードする3幾つかの位置に対しては、バス インターフ
ェース20において望ましい効果を生ずる書き込みアク
セスを行なう工程が簡iHになることに注意すべ外であ
る。これらの場合に、データ値が実際に書き込まれるこ
とはない。
応答回路58とデコーダ回路61とを相互接続するバス
62上の情報は、それらの補数(eomple鎗ell
ts)と−緒に、アドレスバス59から発生するアドレ
ス ビット12および13をJ%@していることに注意
すべきである。
バッファ アクセス回路63は、プロセッサ22、デー
タ出カバス31.データ人力バス34のために、バッフ
ァメモリ26(第1図)へのアクセスを処理する。マル
チプレクサ49を制御するで)か込みイネーブル(WE
LN、Vt/EHN)イざ号はバッフT アクセス回路
63によって発生される。入力バス34がらのデータに
対するすべてのアクセスはワード モードであり;従っ
て、バッフrlモ1126にデータを書き込むときに、
WEHNおよびWELNの両信号はアクティブ(すなわ
ち、ロー)となる、それはまた、プロセッサ22がバッ
ファメモリ26をアクセスするワード モードをつくる
場合にもなる。もしも、プロセッサ22がバッファメモ
リ26に1バイトだけを書き込むならば、WEHN*た
はWELNがアクティブになるが、WELNは書き込み
に対してメモリ26の1バイトをアクティブにし、WE
HNは他をアクティブにする(すなわち、2つのバイト
は1つのワードを構成している)ために、両方ではない
最もSA要でないアドレス ビット(すなわち、プロセ
ッサ22からのビット0)は、アクセスがワードの上位
バイトかまたは下位バイトであるのかを指示するために
バッファ アクセス回路63によってデコードされる。
アクセスはバッフ7 アクセス回路63からの信号WE
LN、WEHNまたはOENによって指示される。
インターフェース42は裁定(arbitrator)
回路60を含んでいることにも注意すべ軽である。裁定
回路60の要部は、その状態がプロセッサ22(11図
)または伝送および受信バス21がバッファメモリ26
をアクセスするかどうかを指示する7リツププロツプ6
5である。
最初にバス インターフェース20がループパックを実
行していない場合を考える。ループパックはそれ自身で
(すなわち、目的地アドレス、インター7エスを始める
アドレスのようなパックキャリア)、受信のためにバス
21上に1パツク伝送させることによって、バス イン
ターフェース20をテストするための手続きであること
に注意すべきである。ループパックを゛行うことは、プ
ロセッサ22がループパックのためにバス インターフ
ェース20を準備しくprime)、受信器が認識する
ために伝送されたパックの最初のバイトにバス インタ
ーフェース自身のバス アドレスを置くことを必要とす
る。
裁定の7リツプ7EIFフプ65は、通常、伝送状態マ
シン52または受信状態マシン53のどちらがアクティ
ブになりメモリ26のアクセスを要求していても、アク
セスを与える状態にある。プロセッサ22が、バス イ
ンターフェース20がバッファメモリ26内にあると認
識する位置をアドレスするときに、裁定面wt60への
入力回路は通常7リツプ70ツブ65を、プロセッサ2
2にアクセスを与える状態に変化せしめる。論理は、7
リツプ70ツブ65を伝送および受信状態マシン52お
よV53のそれぞれを元に戻すようにアクセスする萌に
、クロックMCLKの1サイクル間この状態をとどめて
おくことである。プロセッサ22のアクセスに対するこ
の1クロツク サイクル間、伝送および受信状態マシン
52および53のそれぞれはバスデータ速度を保つよう
にデータパイプライン(受信または伝送)使用する。
裁定回路60が処理する他の場合は、バスインターフェ
ース20がループパック モードに置かれているときで
ある。ループパックのパックが送信され受信されるとト
に、伝送およゾ受信回路の両方(すなわち、状態マシン
52および53)がバッファメモリ26のアクセスを必
要とする。これはプロセッサ22がバッファメモリ26
にアクセスする時間を許さない、プロセッサ22はそれ
故、バスインターフェース20をループパックモードに
置いた後で、バッファメモリ26をロックアウトする。
裁定回路60は、ループパックモードで、伝送状態マシ
ン52と受信状態マシン53との闇を裁定する。これは
伝送状態マシン52からの要求をデートすることによっ
て達成され、裁定回路60にあたかもプロセッサ22の
要求の応答であるようにさせる。それから裁定回路60
は、ちょうどループパック モードにないときのように
機能して、交互に2.IIみの伝送および受信回路をア
クセス許可できる。
$7図は、プロセッサ22がバッファメモリ26または
バスインク7二−ス20上の他のロケーシaンからデー
タを読み出すと外のデータ経路を示す。バス68上のア
ドレス ビット15およ(/14は4つのデータ ソー
スの中のどれがマルチプレクサ43を通るかを選択する
。4つのデータ ソースは第7図に示されている。それ
らは、バス71上のステータスデータ、バス72上のI
Dデータ、バス73上のRAMデータ、バス74上のC
RCデータである。データマルチプレクサ43の実際の
多重化はマルチプレクサ回路76によって達成される。
マルチプレクサ76の出力はバス77上を出力レジスタ
回路78に運ばれる。
出力レジスタ回路78の上位および下位のバイトは、第
6図のプロセッサインターフェース42からのバス44
上の信号によってアクティブになる。、jtらの信号+
!HI、LO,RDSTB、R/W、LC8Iと呼ばれ
る。多重化されたデータはデータバス38上の出力レジ
スタ回路78から出力される。
第4図は供給される3つのアドレスのうち1つを選び、
選択されたアドレスをバッフ7メモリ26に供給するア
ドレス マルチプレクサ46を示す。アドレスの3つの
うちの1つは、アドレスマルチプレクサ46の1部であ
るマルチプレクサ回路81によって選択される0選ばれ
たアドレスはバス83を介してレジスタ回路82にラッ
チされる。選ばれる3つのアドレスは、アドレスバス3
7上の(プロセッサ22からの)アドレスADHl、パ
ス47上の(伝送状態マシン52からの)アドレスT 
X A D R、アドレスバス48上の(受信状態マシ
ン53からの)アドレスr(XADRである0選択は信
号ADSELAおよびADSELBによってなされる。
第3図は、印加される3つのデータ ソースの1つを選
択し、選択されたデータ ソースをバス27に、結果的
にバー/ 7 r−メモリ26に印加する書き込みデー
タ マルチプレクサ49を示す。
アドレスの3のソースの1つがデータ マルチプレクサ
49の1部であるマルチプレクサ回路106によって選
択される。選択されたデータはバス108を介してレジ
スタ回路107にラッチされる0選択されるデータの3
つのソースは、(プロセッサ22からの)バス38上の
データ、(受信状態マシン53からの)バス36上のデ
ータ、BYTECNTと呼ばれているバス35上のデー
タである。
第10図はバッファメモリ26を管理する回路を含むバ
ラフッ管理回路51を示す。バス インタフェース20
の好虫しい実施例において、バッフ7メモリ26は8つ
の記憶バッフy29aないし29]1を具備し、各バッ
ファは2にバイトのRAMメモリを含んでいる。インタ
ーフェースのワード モード特性買上、8バツフ7 ス
ペースまでの各2にバイトは16*での各IKバイトと
してメモリ26に配列されている。
プロセッサ22(第1図)は、バッファメモリ26にお
ける記憶バッフT29が伝送および受信のために割り当
てられる方法を制御する7リツプ70ツブ84に(RB
 F 4として参照される)ビット値を設定できる。ピ
ッ)RBF4がOに等しいならば、バッファメモリ26
に6つの受信バッフT29と2つの伝送バッファ29が
ある。RBF4が1に等しいならば、バッファメモリ2
6に4つの受信バッファ29と4つの伝送バッファ29
がある。たとえ、パックが通常全部のバッファを満たし
ていなくとも、各2にバフ7T29に記載された1つパ
ックだけであることに注意すべきである。各パックは、
長さにおいて、2バイトから2046バイトのどの範囲
でもよいことに注意すべきである。
プロセッサ22は2または4の伝送バッフ729の中の
どれが伝送バッフT管理回路87のレジスタ86に3ビ
ツト値を書き込むことによってデータ伝送のために伝送
状態マシン52によって使用されるべきかを制御できる
。レジスタ86への3ビツト値入力はバス38のピッ)
 8,9.10で成り立っている。レジスタ86の出力
は3つの信号TXPTRO,TXPTRI、TXRDY
で成り立っている。TXRDYはデータ伝送のためにバ
ス インターフェース20を実際に準備させる(pri
mes)ビットである。
受信バッファ′I7哩回路88は受信状態マシン53が
バッフアメそり26の4または6受信バツフア29をバ
ス34からの入り(incomin)y)データ パッ
クでどのくらい満たすかを制御する。レジスタ89に含
まれる“プツト ポインタ(put pointer)
”は次に満たされるまたは現在溝たされているバッファ
メモリ26の受信バッファ29のアドレスを示す値を有
する3ビツト ポインタである。該プツトポインタの出
力ビットはPPO,PPI、PP2で表される。プツト
 ポインタ値は受信状態マシン53によって新しいパッ
クの受信が終わる毎に変えられる。
“デッド ポインタ(get pointer)″′6
3ビットポインタであり、レジスタ91に含まれている
ゲット ポインタはプロセッサ22によって空にされて
いるバッフ7メモリ26における次の受信バッファ29
のアドレスを示す値を有する。ゲット ポインタ レジ
スタ91のビットはGPO,GPi、GP2で表される
。ゲット ポインタ値はプロセッサ22によって、バス
38を介して任意の3ビツト敗に設定されることができ
る。信号GPO,GPI、GP2はバッファ管理回路5
1の内部で使用されることに注意すべきである。プツト
ポインタおよびピット ポインタはまたステータスビッ
トと呼ばれることがでさることに注目されたい。ブッF
 ポインタはバッファメモリ26内の受信バッファ29
がパックで満たされるに従って増分し、そしてそれは最
後に最も上位の有効受信バッフy29(ピッ)RBF4
の状態によって、4番目または6番目のいづれか)のア
ドレスに達する。次にそれが変化して、最も下位の受信
バッファ29を指示するように変わる。これはバスイン
ターフェース20が循環列(circular que
ue)としでバッファメモリ26の受信バッファ29を
使用することを意味する。バス インターフェース20
はプロセッサ22によっていかなる干渉もなく、多くの
パックを受信できる。プツト ポインタが循環列の周り
に増分するので、もしゲットポインタ値がプロセッサ2
2によって変化しないならば、プツト ポインタは最後
にはゲット ポインタに追い付((catch up)
ことになるであろう。
プツト ポインタ値がゲット ポインタ値に等しいとき
に、すべての受信バッファ29はフル(full)であ
る。バラフッ管理回路51は、これ以上パックが受信さ
れないことが確かであるとき、リード122上に信号(
BUFUL)を受信状態マシン53に提供する。
レジスタ92は、受信インターラブド(RXINTN)
をプロセッサ22へ発生するためにレジスタ89のプツ
ト ポインタと一緒に動作する“インターラブド ポイ
ンタ”と呼ばれる他の3ビツトポインタを含む。プツト
 ポインタとインターラブド ポインタが等しくないと
きに、受信インターラブドはアクティブ(すなわち、ハ
イ)である。
プロセッサ22は、インターラブド ポインタを増分し
、インターラブド ポインタとゲット ポインタが等し
くなるまで、一度に1つのカウント位置(要求されたデ
ータのない)をアクセスすることによって各パックの受
信を認める(ackuomledge)ことができ、そ
れによって、受信インターラブドをクリアする。インタ
ーラブド ポインタはプツト ポインタが適切なアドレ
ス(HEX  FXXXでCL RX I N T)に
書き込みアクセスを行うことによって行なわれるような
循環式に(in circul+11+ fual+;
nn)l雫Uいプtm+中スーインターラ79トポイン
タもまたステータスビットと呼ばれることができること
1こ注目されたいゆ 第9図は伝送状態マシン52のさらに詳細を示す。プロ
セッサ22がバッファメモリ26内の伝送バフ7ア29
をパックで満たしたときに、それはバイト カウント 
ラッチ93にパックのバイト数に等しい値を書き込まな
ければならない。この値はデータバス38を介してラッ
チ93に印加される。バス インターフェース20は信
号TXPTRO,TXP’l”R1,TXRDYのfi
切な値を書き込むことによってそのパックを伝送させる
ように準備をさせる(prime)ことができる。
信号TXRDYは伝送処理をトリがする実際の信号テア
ルウ信号T X P T ROオ、1: V ”r’ 
X P T R1は、伝送状態マシン52がバッフ72
9からデータを読み出すときに、バッファ29のどれが
2つの最も有意な(signif 1cant)アドレ
ス ビット値を提供することによって送られるべきパッ
クを含むかを選択する。
伝送状態マシン52の伝送回路94は通常の方法で出力
バス31に対するアクセスをさがす、このように、それ
は信号PACKOを7サー) (assert)L、デ
ータ出力バス31が有効であることを示すDBSYOが
不活性(inaetive)となるのを待つことによっ
て、リード114上のアクティブ番こしている信号PO
LLHによって示された、ポーリングバス32上の1つ
のボールに応答する。
回路94は、それからバス21上に信号DBSYOをア
サートする信号を発生し、結果としてノイス31を介し
てデータを送り、パックが完成するかまたはバス21か
らのRACKO信号がノ(ツクを送ることができないこ
とを示すときに、データ出力バス31を解除する。
伝送を開始すると、インターフェース20はデータバス
31上にパック行き先アドレスを置き、ポーリングの再
間を許すために信号PACKOを否定し、バス31上の
行き先アドレスが有効であることを示すためにXDV 
Iをアサート(有効データの伝送)する。さらに、伝送
はその目的地が信J!fRAcKOお上(/RRDYI
を戻すまで遅延される。
データワードがバッファメモリ26から読み出されると
、伝送状態マシン52の一部であるカウンタ96はどの
位のバイトが送られたかを記録する。該カウント(すな
わち、カウンタ96の出力である信号BCEQ)がバイ
ト カウント ラッチ93の値と等しくなり最後のバイ
トが流れの制御なくうまく送られると、DBSYO信号
はパックの終わりを知らせる信号を放つ。インターラブ
ド信号は、プロセッサ22に伝送の終わりを指示するた
めに、プロセッサ22に送られる。
伝送回路94は、バッファメモリ26へアクセス要求を
し、メモリ26へのアクセス許可を処理して、以下の第
14図に表したバイト方法(bytesise)状態マ
シンの様式で繰作することによってバス21に接続され
た他のバスインターフェースの受信するモノエールから
の制御16号の流πに応答する。バイトはバフ7Tメモ
リ26のアドレスによって番号付けされている°ことに
注意すべきである。アドレス000,002.004な
どに記録されているバイトは偶数バイトとして参照され
、アドレス001.003,005などにストアされで
いるバイトは奇数バイトとして参照される。
第14図において記号及びその意味は下記の通りである
記i             LL アイドル・・・・・ 最初の状@、RAMアクセスが準
備され得られた後で、 最初の移行が起こる。
現在の伝送・・・・ 現在のバス上の偶数番目の偶数 
       バイト。要求はアクセスのために成され
る。
現在の伝送・・・・ 現在のバス上の奇数番目の奇数又
は空     バイト。パイプラインはアクセスの前の
要求が打ち消 されたので空である。要求 拳 はat続し、許可されること になる。
現在の伝送・・・・ 現在のバス上の奇WL@目の春L
 M I十# +ba      ndメノー  hz
ノゴうス”/ l+7クセスの前の要求が許可さ れるので満ちている。アク セスの要求は成されない。
V/V  ・・・・・ アクセス要求の許可/不許可。
FC/FC・・・・ 流れ制御の受M/受信なし。
本    Q・◆・ アンド 十    11 オア 伝送データパイプライン97について述べる。
1つの偶数番目のバイトが現在出力バス31上にあると
き、伝送状態マシン52は常にバッフ7メそり26から
同時に1つのワード(すなわち、2バイト)を読み出す
ためにパイプライン97にもう1つのバイトがいつもあ
する。このように、アクセスの要求はこの時(すなわち
、信号TREQ;伝送要求)にアクティブである。アク
セスが許可されないならば、他の(すなわち、奇数番目
の)バイトが伝送されている次のクロックサイクルにお
いて、パイプラインは空である。アクセスの要求はアク
ティブ(すなわち、実行)を持続するが、1つのアクセ
スが保証されている。この時に読み出される新しいデー
タワードにおいて、1つのバイトは次のクロックサイク
ルで直ちに伝送され、他方のバイトはパイプライン97
にストアされる。
パイプライン97は直列に接続された2つのラッチを具
備し、直列に2つのバイトをストア′?きる。
もし、1つの偶数番目のバイトが現在データ出力パス上
に有るときに、アクセスの要求が許可されたならば、奇
数番目のバイトが次のタイムスロットで伝送されるとき
に、パイプライン97は2つのバイトがそこにストアさ
れるであろう。
このように、バッファメモリ26および伝送状態マシン
52のデータパイプライン97へのワードモード アク
セスの配列は伝送状態マシン52にいつも最大速度で(
すなわち、すべての2.56MHzクロックのすべての
サイクル中に1バイト)送ることを許容する。もし流れ
制御信号(すなわち、RRDY Iは表れない)が1つ
のパック中に受信されたならば、伝送シーケンスに不利
な影響はしないが、むしろ“休憩室”をあた九ることに
注意すべきである。
第5図の受信状態マシン53はについて述べる。
制御回路101がパックの始めにパスインターフェース
のアドレスを認識すると、信号RACKOおよびRRD
YOが発生し、パックが受信されていることの通知する
ため該パックを送っているノずス 21に接続された他
のバス インターフェースの受信モジュールに送る。“
プツト ボイタ”(すなわち、910図からの信号PP
O,PPIおよびPP2)はすでにバッファメモリ26
の新しい受信バッファ29を指示する値を有する。受信
データバイトは受信されるとバッファ29にワード(す
なわち16ビツト)としてストアされるであろう、カウ
ンタ102は受信された多くのバイトのトラックを保持
し、含まれている特定のバッファの最後のワードでパッ
クの終わりにパス35上にそのカウントを出力する。
信号RA CK O(Receiver A ckno
wledge)は、インタフェース20がそのアドレス
がデータ入力パス34上の1つのパックの最初のバイト
(まなは、目的地のアドレス)と一致することを認識す
るときに、発生する。もし、インタフェース20が1つ
のパックを受信すると、(パス30上に)信号RACK
Oを゛現すことによって応答するであろう。インター7
1−ス20は、すべてのバッファが一杯で1つのパック
も受信できないか、リセットされ、またはバス21に接
続されないな4ば、信号RACKOを現さないであろう
信号RRD Y O(Receiver Ready)
はパス34上の1つのパックを受信するときインター7
1−ス20によって(バス30上に)現れて、データバ
ス34上の現在のバイトを受は入れる用意があることを
指示する。インターフェース20は常にパスデータ速度
を維持することができるので、信号RRDYOは一度イ
ンター7エース20がパックを受信し始めると常に現れ
るであろう。
パックが終わると、受信パイプライン103に残ったい
かなるバイトもバッファメモリ26の次の位置にストア
される。そこで、(カウンタ102からの)パイt カ
ウントRY T 11′(”、 N T l+ 9 Q
hを通って特定のバッフ729aの最も上位の位置にデ
ータ ワードとしてストアされる。プロセッサ22は(
バス27を介して)バッファメモリ26の最も上位の位
置からパックの長さを読み取り、要求があったときにバ
ッファメモリ26から正確なバイト数を空にする。
制御回路101はバッファメモリ26にアク′セスを要
求し、メモリ26へのアクセス許可を処理して、以下の
第15図に表されたようなバイト方法の状態マシン様式
で操作することによってバス21に接続された他のバス
 インターフェースの伝送モジュールからの流れ制御信
号(すなわち、XDVIは現れない)に応答する。
第15図において記号と意味の関係は下記の通りである
肚             意」( アイドル、予想さ・・初期状態。状態はまた、バれる偶
数、空    イブラインが空になって偶数バイトが予
想されるときは いつでも始まる。
予想される奇数・・偶数バイトが受信され奇数バイトが
バスから予想される。
予想される偶数・・状態は奇数バイトが受信され充満 
      で偶数バイトがバスから期待され、曲のア
クセス要求が打 ち消された時に始まる。要求 は継続し許可されることにな る。
V/V・・・・・・アクセス要求の許可/不許可。
FC/FC・・・・流れ制御の受信/受信なし。
木 ・φ・・・・・アンド 受信パイプライン103の操作をいくらか詳細に述べる
(注:パイプライン103は2つのバイトをストアでき
る)。偶数バイトがデータ入力バス34から受信されて
奇数バイトが予想されるときに、アクセスの要求がなさ
れる。このアクセスの要求は信号RREQを介して受信
状態マシン53によって裁定回路(arbitrato
r) 60がおこなう。
もし、裁定回路60が要求を許可しないならば、奇数バ
イトはパイプライン103にストアされ、アクセスの要
求は次のクロックサイクルに継続するであろう。要求が
そのときに許可されることは確実であり、パイプライン
103には3番目のバイトがパイプライン103に置か
れる間に2つのバイトが空になっているであろう。要求
が許可されないならば、それはアクセスがプロセッサ2
2に与えられなかったからであることに注意すべきであ
る。プロセッサ22は引き続いて2つのアクセスが許さ
れないので、次のアクセスは、もしアクティブであるな
らば、確かに受信状態マシン53に対して有効である。
もし、偶数バイトが受信されて奇数バイトが予想される
ときに要求が許可されたならば、両方バイトはバッフ7
メモリ26にストアされてパイプライン103はすべて
からになるであろう。
バッファメモリ26と受信パイプライン103との間の
ワードモードアクセスの配列は受信状態マシンに常に最
大速度(すなわち、2.56KHzクロツクのサイクル
毎に1バイト)でデータ入力バス34からのデータを受
信することを許容する。
流れ制御信号(すなわち、XDVIは現れない)がパッ
ク内に受信されないならば、それらは受信シーケンスに
逆の影響を与えることはないが、むしろ“休息室(br
eathingroom)″を与えることになる。
第11図はタップ制御回路57のボーリンングおよびリ
セット回路111と認識回路112を示す。
もし、2.56MHzクロック(MCLK)の与えられ
たサイクル中に、リード45上の(バス21上の図示さ
れていない、コントローラを始動する)ボールストロー
ブ(P S )信号がバス21上に現れるならば、ポー
リングバス32上の値はボールまたはリセットを指示す
る。その2つはポーリングバス32の最ら意味のあるビ
ット(すなわち、ビット7)の状態によって識別される
。もし、ビット7がハイ レベル(すなわち、論理1)
であるならば、ボールを表し、ロー レベル(すなわち
、論理0)はリセットを表す。ポーリングバス32上の
残りの6ビツト(0から6)はボールされている、パ1
91 Ll”滌1けグ1.1ス 蜆巾/7’l rlフ
 ス・ノ々−フェース20に対するアドレスを含んでい
る。
ポーリングはバス21にアクセスを望んでいるかどうか
を知るためバス21上に接続されている種々のインター
フェース20に質問するために使用される。リセットは
プログラムが起こると、インターフェース20を初期化
または再初期化するために用いる。
ポーリングパス32は8つのリードを有する並列バスで
あり、7レーム当たり(各フレームは125マイクロ秒
)320のタイムスロットまたはチャンネルを有するよ
うに配列されていることに注意すべきである。
リード45上のボールストローブ(p s )信号は(
ポーリングパス32の)偶数のタイムスロットに起こり
、その最大の発生はすべて他の偶数タイムスロット(す
なわち、7レームあたり80jJ上にある。信号PSが
アクティブであるとき、バスインターフェース20のア
ドレスはポーリング バス32上にある。
ボールがバス インターフェース20によって認識され
、インターフェース20がセット信号TXRDYを有す
るプロセッサ22の効力によって伝送するように準備さ
れるときに、アクルッジ信号PACKOが発生して、そ
れ以上のポーリングを禁止してインターフェース20が
パックデータを送りたいバス コントローラ(図示しな
い)に警告を出すために(図示しない)バス21のコン
トローラに(リード25を介して)送られる。加えて、
リード114上の信号POLLNがアクティブにされる
信号PACKOはインターフェース20が実際にデータ
バス31のアクティブユーザ(user)となるまでリ
ード25上に残っている。これは現在のユーザがまだデ
ータバス31を使用している間ポーリングが起こること
による。この方法によって、次のユーザが識別されて現
在のユーザが終わるのを待つ待機モードになる。
現在のユーザが終わると、インターフェース20(信号
PACKOを現していると仮定する)は信号D B S
 Y O(データバスピノ−出力)を現して信号PAC
KOを解除する6、24マイクロ秒(またはバス32の
16タイムスロツト)を有する。解除イ言号PACKO
はバス インターフェース20がデータバス 31を使
用している量大のユーザが再スタートするためにポーリ
ング を許す。バス21のコントローラ(図示しない)
はこの要求を満たさないディバイスをリセットする(す
なわち、DBSYOを現してPACKOを解除する)。
インター7よ−ス20がリセットを受信すると、すべて
のそのバス駆動部を非活性化(deactinate)
する。リセットの後、インターフェース20は再びボー
ルされるまでリセット モードに停どまらなければなら
ない。
第8図はCRC(cyclic reclur+dan
cy check)の発生器およびチェッカー56を示
す。もし、プロセッサ22が(CRC発生器56がイネ
ーブルとなって)バッファメモリ26のいずれかの位置
を読みだしまたは書き込むならば、データはレジスタ1
04にストアされた前の値と一緒に回路56を通して送
られ結果として16ビ、ント値がレジスタ104にスト
アされる。
プロセッサ22が送られるべきパックを有するとき、C
RC値を計算するためにCRC回路56が使用される。
プロセッサ22は最初にバス38を介してCRCレジス
タ104に直接ゼロを書き込む。その後、パックをバッ
ファ29にロードする。プロセッサ22は一度にパック
の1バイトまたは1ワード(すなわち、2バイト)をロ
ードでき、CRC回路56は保留しておくために、1バ
イトまたは2バイトの値を蓄積することに注意すべきで
ある。パックがロードされた後、プロセッサ22はCR
CL/シスタ104を読みだし、パックを完成してパッ
クの終わりにその値をバッファメモリ26に8外込む。
レジスタ104の値はゼロにする。
逆に、1つのパックが受信されると、プロセッサ22は
最初にレジスタ104を直接ゼロにセットし、終わりに
CRC値を含む全体のパックをアンロードし、CRCレ
ジスタがもう一度ゼロであスーとf;−縛illす7゜
【図面の簡単な説明】
第1図はバス インターフェースの1つの適用を示す簡
単なブロック図。 第2図はm1図のバス インターフェースの簡単なブロ
ック図。 第3図は第2図のRAM書き込みデータ マルチプレク
サの簡単なブロック図。 第4図は第2図のRAMアドレスマルチプレクサの簡単
なブロック図。 第5図は第2図の受信状態マシンの簡単なブロック図。 第6図は第2図のプロセッサインターフェースの簡単な
ブロック図。 第7図は第2図のデータ マルチプレクサの簡単なブロ
ック図。 第8図は第2図のCRC発信器およびチェッカーを示す
図。 第9図は第2図の伝送状態マシンの簡単なブロック図。 第10図は第2図のバッファ管141回路の簡単なブロ
ック図。 第11図はtjS2図のタップ制御回路のブロック図。 t512図および第13図は本発明の動作を理解するた
め、に有益ないくつかの波形を示す図。 第14図および第15図は本発明による状態間の遷移を
示す図。 20@・φバスインターフェース 22・・・プロセッサ 26争・・バッファメモリ 29a〜29h・・・記憶バッファ 42・・・プロセッサインターフェース43・・・デー
タマルチプレクサ 46・・・アドレスマルチプレクサ 49・・・書き込みデータマルチプレクサ51・・・バ
ッファ管理回路 52・・・伝送状態マシン 53・・・受信状態マシン 56・・・CRCQ生器&チェッカー 57・・・タップ制御回路 61・・・デコーダ回路 63・・・バッファアクセス回路 76・争・マルチプレクサ 78・・・出力レノスタ回路 101・・・制御回路 102・−φカウンタ 103・・・受信パイプライン 第1図 (オデロb゛う ) BYTE CNT 1υノアアメLソ  26へ (才1図) 多3国

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、バスからパックの形式で情報を取り出し、該バスに
    パックの形式で情報を伝送する、共通バスとプロセッサ
    の間をインターフェースするための回路において、該イ
    ンターフェース回路は、該共通バスからの制御情報を受
    信して制御情報を該共通バスに伝送するためのインター
    フェース制御手段と、 該インターフェース制御手段からの制御信号に応答し、
    該共通バスからのデータを受信して一時的にデータを記
    憶する手段にデータをルーチンする受信手段と、 該インターフェース制御手段からの制御信号に応答し、
    該一時的にデータを記憶する手段からのデータを該共通
    バスに伝送するための伝送手段と、該プロセッサと該一
    時的にデータを記憶する手段と間のデータの流れを制御
    するためのアクセス制御手段とを具備することを特徴と
    するインターフェース回路。 2、該アクセス制御手段と該バス制御手段はプロセッサ
    が該記憶手段をアクセスするあらゆる他の可能なアクセ
    スと同様に頻繁ではなく該記憶手段をアクセスするよう
    に相互作用する特許請求の範囲第1項記載のインターフ
    ェース回路。 3、データマルチプレクサは該記憶手段を待つために該
    受信手段または該プロセッサからのデータを選択するた
    めに使用される特許請求の範囲第1項記載のインターフ
    ェース回路。 4、該受信手段は該共通バスから受信されたデータを一
    時的にストアするためにデータパイプラインを含む特許
    請求の範囲第1項記載のインターフェース回路。 5、該データパイプラインは同時に連続して、データの
    2バイトをストアする容量を有するシリアルディバイス
    である特許請求の範囲第4項記載のインターフェース回
    路。 6、該アクセス制御手段はプロセッサとインターフェー
    ス回路間の該データ記憶手段をアクセスのを調整する特
    許請求の範囲第1項記載のインターフェース回路。 7、該プロセッサまたは該記憶手段から受信したデータ
    のエラーチェックを選択的に実行するためにCRC回路
    を含む特許請求の範囲第6項記載のインターフェース回
    路。 8、該伝送手段はバスへの伝送に先だって記憶手段から
    読み出されたデータを一時的にストアするためにデータ
    パイプラインを含む特許請求の範囲第1項記載のインタ
    ーフェース回路。 9、該データパイプラインが同時に連続して、データの
    2バイトをストアする容量を有するディバイスである特
    許請求の範囲第8項記載のインターフェース回路。
JP61234677A 1985-10-04 1986-10-03 インタ−フエ−ス回路 Pending JPS62115564A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US06/784,315 US4675865A (en) 1985-10-04 1985-10-04 Bus interface
US784315 1991-10-28

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