JPS6211539A - カチオン界面活性剤濃厚分散液の連続的製造方法 - Google Patents

カチオン界面活性剤濃厚分散液の連続的製造方法

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JPS6211539A
JPS6211539A JP60148061A JP14806185A JPS6211539A JP S6211539 A JPS6211539 A JP S6211539A JP 60148061 A JP60148061 A JP 60148061A JP 14806185 A JP14806185 A JP 14806185A JP S6211539 A JPS6211539 A JP S6211539A
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JP
Japan
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cationic surfactant
dispersed liquid
ultrasonic wave
dispersion
ultrasonic
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Application number
JP60148061A
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Haruo Okochi
大河内 晴雄
Norio Hatakeyama
畠山 憲雄
Shoji Konishi
小西 詔二
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Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、衣類あるいは毛髪の柔軟剤を調製する場合な
どに適用されるカチオン界面活性剤濃厚分散液のa#!
!的製造方法に関するものである。
例えば、一般に使用されている織物の柔軟剤は1通常2
つのアルキル長鎖を有する水に難溶性のカチオン界面活
性剤を主成分としており、その代表的なものとして、第
4級アンモニウム塩であるジステアリルジメチルアンモ
ニウムクロリドや、ジアルキル置換型イミタンリニウム
化合物などがある。
かかる柔軟剤は、通常水分散液又は乳濁液の形態で製造
されるが、高濃度のカチオン界面活性剤を含む水分散液
を安定に効率良く調製できれば、単位カチオン界面活性
剤当りの水泥合量が少なくなり、従来の製品に比べて流
通及び包材の費用が著しく減少できる利点がある。
しかしながら、約5%以上のカチオン界面活性剤を含む
そのような水分散液を、許容できる粘性及び安定性を確
保した状態で製造するためには、特別の添加物を使用し
たり、特殊な製造方法を採用せざるを得ないのが実情で
ある。従来よりこのような高濃度のカチオン界面活性剤
を含む水分散液の化学的、物理的特性を改良するために
用いられていた方法として、 a、水に難溶性のカチオン界面活性剤に対して水溶性の
カチオン界面活性剤を添加する方法。
b、高濃度のカチオン界面活性剤を含む分散液中に塩を
添加する方法。
C1非イオン界面活性剤を添加する方法。
d、低分子璧炭化水素を添加する方法6e、尿素、低級
アルコール、−価アルコールの脂肪酸エステルなどを添
加する方法。
等の添加物による方法や。
f、振動、撹拌、乱流などにより混合する方法。
g、噴射、衝撃などで混合する方法。
などがあるが、aの場合は、単位カチオン界面活性剤を
基準として、そのような組成物により与えられる柔軟効
果の水準は低く、bの場合は粘性を減少させるが、柔軟
効果を向上させる効果はなく、更に粘性をかなり減少さ
せるのに必要なイオン化性塩の量は製品の安定性に関し
ては一般に有害であり、c−eの場合は物理的な配合物
特性の問題、特に相安定性及び粘性の問題がある。また
、fの場合は、大きな動力と長時間の操作を必要とし、
粘性の減少にも限界があり、gの場合は系全体を加圧す
るので圧力装置などで設備が大きくなり、又粘性の減少
にも限界がある。
本発明者らは、安定したカチオン界面活性剤の水分散液
を得るべく鋭意研究を重ねた結果、カチオン界面活性剤
を細粒化分散させた高濃度の分散液に超音波を照射する
ことにより、その物理的特性を著しく高め得るという知
見を得、この知見に基づいて本発明を完成するに至った
即ち本発明は、1種または2種以上のカチオン界面活性
剤を水中に連続的に供給して細粒化した後、これに超音
波照射を行うことによってそれを微粒化することを特徴
とするものである。
以下、本発明の方法を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明を実施するための分散装置の一例を示す
もので、色素、殺菌剤などをあらかじめ溶解させた水媒
体は、加熱器1によってカチオン界面活性剤の分散に都
合の良い温度に調整され。
ポンプ2により導入管3を通じてミキサー4内へ連続的
に送られる。この水媒体の温度は、分散すべきカチオン
界面活性剤に適した温度に調整しておくのが望ましく、
例えば、カチオン界面活性剤として第4級イミダゾリニ
ウム塩の中の1−メチル−1−(タローイルアミド)エ
チル−2−タローイルイミダゾリニウム参メトサルフェ
ートなどを使用する場合には、30〜60℃に調整する
の力(適当である。
一方、上記カチオン界面活性剤は、加熱槽5で液状とさ
れたあとポンプ6により導入管7を通じてミキサー4に
送られ、攪拌翼9の近くに開口する供給ノズル8から水
媒体中へ連続的に供給され、この攪拌翼9により水媒体
中へ分散されて細粒化される。
このようにしてミキサー4で得られた分散液は、ポンプ
lOにより導入管11を通じて超音波照射機12の入口
12aへ連続的に供給される。このとき、細粒化された
カチオン界面活性剤は、超音波照射fi12へ供給する
までに長時間放置すると、次工程での超音波照射機によ
る微粒化が行われにくくなることがあるため、速やかに
超音波照射機に供給することが好ましい。
上記超音波照射Ia12に供給された分散液には、超音
波振動子13にホーン14を介して取付けられた輻射円
板15から超音波が照射される。この超音波照射によっ
て分散液中のカチオン界面活性剤が更に微粒化され、目
的とする粘性に調整された水分散液が得られる。そして
、このように所定の粘性に調整された分散液は、超音波
照射機12の出口12aより貯槽(図示しない)に送ら
れる。
なお、上記加熱槽5において、必要によりカチオン界面
活性剤に適当な溶剤、香料などを加えるようにしても良
い、更に、必要に応じて導入管11を静止ミキサーとし
、この直前に供給ノズルを取付け、適当な溶剤、無機塩
の水溶液などを加えるようにしてもよい。
本発明において、水分散液中に含まれるカチオン界面活
性剤は少なくとも約5%の量で存在する。また最大限配
合できるカチオン界面活性剤の量は実用的考察により決
められる。実用的に要求される分散液の物理的特性とし
ては、凍結(−20℃)〜融解(25°C)サイクル(
5回)による安定性試験に対して安定であり、また、2
5℃におけるブルックフィールド粘度計での測定に対し
て約500cp未満、好ましくは約300cp未満の粘
性を有することが必要である。従って、カチオン界面活
性剤の量は50%以内であることが好ましく、更には好
ましくは25%以内である。
また、本発明において、分散液に超音波照射する際の周
波数、輻射円板15と超音波照射機の入口12aとの距
離及び照射時間は、目的とする粘性や生産量によって適
宜選択されるが、周波数とじては通常5〜20KHz/
s 、好ましくは、10〜20KHz/sの範囲、特に
好ましくは15〜19KHz/sである。20KHz/
s以上になると乳化分散効果はかえって減少し、又、5
 KHz’s以下では粘性が高くなり、目的とする粘性
を得るのは困難である。
また、輻射円板15と超音波照射機人口12aとの距@
Xは、カチオン界面活性剤の高濃度分散液が超音波照射
機人口12aから輻射円板15を通過する間に超音波で
微粒化分散されるまでの時間、及びその間の振動振幅に
よる流れの乱れに応じた混合度合等に影響されるが、通
常は、輻射円板15の直径dの10倍以下とするのが良
く、好ましくは7倍以下、更に好ましくは5倍以下が適
している。
更に、超音波の平均照射時間は、10分以下が好ましく
、それをあまり長くすると、カチオン界面活性剤が比較
的低濃度域では極端に微粒化されて低粘性のものとなり
、いわゆるクリーミング現象と呼ばれる液分離が生じ、
また、比較的高濃度域では、逆に分散効果が減少し、目
的とする粘性が得られなくなる。この理由については定
かでないが、超音波照射機の分散可能な最小径には限度
があるので、あまり長く超音波乳化処理を行うと、分散
粒子の再凝集が生じるものと考えられる。
第2図は、第1図に示す装置を用いて輻射円板15と超
音波照射機人口12aとの間の距#Xを変え、カチオン
界面活性剤として第4級イミダゾリニウム塩を使用した
場合の分散液を超音波処理したときの粘性を示すもので
ある。この結果から、上記距離xがほぼ10dと等しい
位置に第4級イミダゾリニウム塩の粘性の限界があり、
400cp以下の粘性を得るためには、この輻射円板と
超音波照射機入口との距111xを7d以内とするのが
望ましく、更に250cp以下の粘性を得るためには、
5d以内とするのが好ましいことがわかる。
このように本発明の方法においては、カチオン界面活性
剤を水中に供給して細粒化した後、この分散液に超音波
を照射することにより、物理的特性の改善された水分散
液を簡単に得ることができ、しかも短時間内での処理が
可能なため、大量処理を行うことができる。
更に、このようにカチオン界面活性剤を連続的に処理す
る場合、分散液の性状(王に詰度)を常時測定すること
により、管理目標からこの性状が外れた場合に処理条件
(王に振動振幅)を変更することにより、速やかに管理
目標内に収めることも可能である。
本発明の方法を好適に適用できるカチオン界面活性剤と
しては、 (1)一般式(I) (式中、R1及びR2は炭素数10〜20のアルキル基
又はアルケニル基を、R3及びR4は炭素数l〜3のア
ルキル基を、Xはメチル硫酸、エチル硫酸、又は塩素、
臭素アニオンを示す。)で表わされるもの、例えば、ジ
オクタデシルジメチルアンモニウムクロリド、ジ牛脂ジ
メチルアンモニウムメトザルフェート、ジドデシルジメ
チルアンモニウムクロリド等がある。
(2)一般式(II ) (式中、R1,R2、R3、R4及びX tt、(1)
 ト同じ原子団、原子を示す9) で表わされる第4級フォスフオニウム塩。
(3)一般式(m) R2C0NHC2H4NHC2H40HO R2C0NHC2H4NHC2H40H(式中R1、R
2は(1)と同じ原子団を示す、)で表わされるアミド
・アミン塩のカチオン界面活性剤。
(4)一般式(IT) (式中、R,I、R2は炭素数12〜24のアルキル基
、R3は炭素数1〜4のアルキル基又は水素基、Xはメ
チル硫酸又は塩素、臭素アニオンを示す、) で表わされる第4級イミダゾリニウム塩がある。
好ましいイミダゾリニウム塩には、1−メチル1−タロ
ーイルアミドエチル−2−タローイルイミダゾリニウム
メトサルフェート、l−エチルビス(l−メチル−2−
ヘプタデシルイミダソリニウムメトサルフェート)、1
−オクタデカノイルアミ/エチル−2−ヘプタデシルイ
ミダソリン塩酸塩、l−トコサンイルアミノエチル−2
−へンエイコシルイミダゾリン塩酸塩、が含まれる。ま
た、本発明において用いるカチオン界面活性剤は、第4
級イミダゾリニウム塩、第4級フォスフオニウム塩、第
4級アンモニウム塩の1種又は2種以上の混合物であっ
ても同様な効果が得られる。
また、上記カチオン界面活性剤は、比較的低濃度で容易
にゲル化をひきおこし、そのままでは尿素等のゲル化防
止剤、非イオン界面活性剤等の分散剤の添加が必要であ
った。しかしこれらの添加剤は柔軟性の機能を十分に発
揮せしめるものではなく、多くの改善の余地が残されて
いた。
しかしながら本発明によって得られるカチオン界面活性
剤分散液は、ゲル化をひきおこさないためゲル化防止剤
、分散剤等の添加が不要であるか、添加しても微量でよ
く、柔軟剤として改良された柔軟性を付与するという利
点を有する。
次に本発明の詳細な説明する。
[実施例1] 第1図に示す装置において、輻射円板15の直径dが2
2mmφの超音波照射機12を使用し、輻射円板13よ
り20mm1れた位置に超音波照射機人口12aを設け
、加熱機1により35℃に加熱された温水と、加熱槽5
により60℃に加熱された1−メチル−1−タローイル
アミドエチル−2−タローイルイミダゾリニウムメトサ
ルフェート(13%)とエチレングリコール(5%)の
混合物とを、毎分3000回転するプロペラ型撹拌翼9
に連続的に供給し、高濃度の第4級イミダゾリニウム塩
分散液を得た。この分散液についてブルックフィールド
粘度計を用いて粘性を測定したところ、8500cp/
 25°Cであった。
更に、この第4級イミダゾリニウム分散液を、ポンプl
Oにより超音波照射機12へ入口12aから連続的に供
給し、周波919KHz、出力400Wの超音波照射を
1分、5分、40分と行った。照射時間のコントロール
は、超音波照射板出口12bを出た第4級イミダゾリニ
ウム塩分散液を超音波照射機人口12aヘリサイクルす
る方式で行った。このような方法で得た分散液について
、ブルックフィールド粘度計を用いて粘性を測定したと
ころ、各々5Qcp、4Qcp、 150cp/25℃
であった。
更にこれらの第4級イミダゾリニウム塩分教液の安定性
を凍結(−20℃)〜融解(25℃)サイクル(5回)
により調べてみると、超音波処理前のサンプルはゲル化
し、注いでも殆ど流動を起さないのに対して、超音波処
理を行ったものについては、照射時間が40分以外のサ
ンプルはゲル化は生ぜず、注いでもすぐ流動を起した。
[実施例2] 13%l−メチル−1−タローイルアミドエチル−2−
タローイルイミダゾリニウム・メトサルフェート分散液
を実施例1と同様にして超音波処理し、水分散液を調製
した。このような方法により得た分散液についてサブミ
クロン粒子アナライザー(コールタ−カウンター社製)
を用いて平均粒径を測定したところ、0.05℃mであ
った。
比較例として、予めゲル化防止剤であるポリオキシエチ
レンアルキルフェールエーテル(1,5%)を含む35
℃に加熱された温水と、加熱槽2により80℃に加熱さ
れたl−メチル−1−タローイルアミド−2−タa−イ
ルイミダソリニウム−メトサルフェート(13%)とエ
チレングリコール(5%)の混合物とを、毎分3000
回転するプロペラ型攪拌翼に連続的に供給し、高濃度の
第4級イミダゾリニウム塩分散液を得た。このような方
法により得た分散液の平均粒径は0.4用であった。
この2者の分散液について木綿布の柔軟効果を調べた。
即ち、前処理を行ったタオルをカチオン溶液(タオル/
カチオン溶液=1/150)にて水温25℃で3分間洗
濯処理を行い、2分間脱水器で脱水処理し、室温で風乾
した。そして、この2種及び空試験としての未処理布の
3種について10名のパネルにより 5cheffeの
一対比較法(中履変法)でその柔軟効果を調べた。その
結果は第1表の通りであり、それから明らかなように、
ゲル化防止剤の添加が不必要な超音波処理を行ったサン
プルは、ゲル化防止剤を添加したサンプルに比較して柔
軟性が優れていた・ 第1表 (注)正に大きいほど柔軟効果が高い。
[実施例3] 1−メチル−1−タローアミドエチル−2−タローイル
イミダゾリニウム・メトサルフェート5%、ジ牛脂ジメ
チルアンモニウムクロリドlO%、エチレングリコール
5%及びポリオキシエチレンステアリルエーテル(P=
5)0.5%を、超音波照射機の輻射円板より5 mm
離して超音波照射機入口を設け、リサイクルを行なわな
い以外は実施例1と同様に超音波処理し、水分散液を調
製した。
この水分散液の粘度は、 250cp/25℃であった
更に凍結復元性を調べてみると、実施例1と同様であっ
た。又、室温35℃で各1ケ月保存したサンプルはいず
れも均一に分散し、粘度も変化がなかったφ
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法の実施に使用される装置の構成図
、第2図は本発明の方法により得られた分散液の特性図
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、1種または2種以上のカチオン界面活性剤を水中に
    連続的に供給して細粒化した後、これに超音波照射を行
    うことを特徴とするカチオン界面活性剤濃厚分散液の連
    続的製造方法。
JP60148061A 1985-07-05 1985-07-05 カチオン界面活性剤濃厚分散液の連続的製造方法 Pending JPS6211539A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02100532A (ja) * 1988-10-07 1990-04-12 Sanyo Electric Co Ltd 光電変換回路
JPH05300042A (ja) * 1991-03-11 1993-11-12 Mitsubishi Electric Corp 光電変換回路
WO1996020041A1 (en) * 1994-12-28 1996-07-04 Weimin Huang An agitated reactor

Cited By (3)

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