JPS62115389A - 異常監視センサ - Google Patents

異常監視センサ

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JPS62115389A
JPS62115389A JP60255312A JP25531285A JPS62115389A JP S62115389 A JPS62115389 A JP S62115389A JP 60255312 A JP60255312 A JP 60255312A JP 25531285 A JP25531285 A JP 25531285A JP S62115389 A JPS62115389 A JP S62115389A
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JP
Japan
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light
abnormality
image
input means
image input
Prior art date
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Pending
Application number
JP60255312A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsunehiko Araki
恒彦 荒木
Hiroshi Matsuda
啓史 松田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は監視領域内での物体、あるいは人体等の有無、
特に侵入者の有無、あるいは盗難等の発生、または火災
の発生等の異常を光学画像から検出する異常監視センサ
に関するものである。
[背景技術] 従来、この種の異常監視センサとしてはTVカメラで監
視し、現画像と参照画像との変化を検出して異常を検知
するものが一般的であったが、周囲光あるいは外乱光の
影響を受けやすいという問題があった。また暗闇で異常
等を検知できるようにするために、別に光源を備えたも
のがあったが、1Itl!が大掛かりとなるとともに高
価となる問題があった。
[発明の目的J 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、監視a域の周囲光、あろいは外乱光
等による誤動作を低減するとともに、暗闇でも特別な光
源なしに異常等の監視できる異常監視センサを提供する
ことにある。
[発明の開示1 (嬶r&) 本発明は投光器にて監視領域に光を投光してこの光が監
視領域に存在する物体に反射された光を受光器にて受光
し監視領域からの反射輝度画像を得る画像入力手段と、
画像入力手段にて得られた現画像を監視領域に異常がな
い状態でIII偉入力手段にて得た画像である参照画像
と比較して輝度変化した部分を抽出する画像処理手段と
、画像処理手段にて処理された結果に基づき異常を判定
する異常判定手段と、異常判定手段の判定結果を出力す
る出力手段とを備え、監視領域の周囲光、あるいは外乱
光等による誤動作を低減するとともに、暗闇でも特別な
光源なしに異常等の監視できる異常監視センサを開示す
る。
(実施例1) 第1図は本発明の基本構成を示す図であり、本実施例は
監視領域内の1次元、または2次元の光 。
字画像を得る画像入力子Fi1と、画像入力手段1にて
検出した現画像と監視領域内のある状態(たとえば異常
検知が目的である場合には、正常状態)の参照画像との
変化を抽出する画像処理手段2と、画像処理手段2出力
から侵入者の発見、あるいは盗難の発生の判定を行う異
常判定手段3と、異常判定手段3手段により異常発生の
位置や数などを外部に出力する出力手段4とで構成され
ている。
そして詳細に関しては後述するが、画像入力手段1は監
視領域内の背!(物体を含む場合もある)に光を投光す
る光源5と、この光源5から投光された光が背景にて反
射された光の輝度を検出する受光器10とを構成要素と
して含む、また画像処理手段2は監視領域のある状態を
記憶しておく参照画像メモリ16と一定時間毎に取り送
本れる現画像を記憶しておく現画像メモリ15と、両メ
モリ15.16の各画素毎の差を取る減算回路17と、
この減算回路17の減算結果から変化のあった画素14
を抽出する2値化回路18とを構成要素として最低限含
んでいる。
以下本発明の一実施例について詳述する。第2図は画像
入力手段1の一例を示す図であり、これは1次元、また
は2次元に配列された投光器としての光源アレイ5と単
一の受光器10とを用いたものである。第3図に2次元
に配設された光源アレイ5の一例を示す。LED、半導
体レーザ等の1次元、または第3図に示すように2次元
配列された光源51〜5n′t′構成された光源アレイ
5が同期信号発生回路13出力により切り換えられるマ
ルチプレクサ6を通して光源駆動回路7によりパルス駆
動、若しくは一定変調周波数で駆動される。
この光源アレイ5から放射された可視光線もしくは近赤
外線はコリメータレンズ8によってほぼ平行なビームと
して監視領域に放射される。この光源アレイ5による監
視領域内への投光パターンを第4図に示す。このように
監視領域を基盤の目のように縦横に分割し、この分割さ
れた一区画を単位画素14とし、まず左上の単位画素1
4.から右に走査して行き、次に一段したの左端から右
に走査、・・・といったように最下段の右端の単位画素
141までの走査が終わると、また左上の単位画素14
.がら上述と同様の走査を繰り返す。このようにして光
源アレイ5より投光された光は監視領域内の背景にて反
射され、この反射光をコンデンサレンズ9にて集光して
単一のシリコンホトダイオード等の受光器10にて受光
して1次元あるいは2次元の反射輝度信号が時系列的に
検出される。この受光器10出力は増幅器11を通して
A/D変換器12に入力され、A/D変換器12にて変
換された後、画像処理手段2内に含まれたメモリに記憶
される。尚、周囲光あるいは外乱光の影響を低減してよ
り安定な検知ができるようにするために、受光側に光源
15.〜15nの投光する光の波長付近の光を透過させ
る光学フィルタを用いても良い。また光源5.〜5nを
変調光とする場合、増幅器11は変調周波数付近のみを
増幅する帯域増幅器とする必要がある。
次に画像処理手段2の一例を第5図に示す。これは基準
となる監視領域(異常監視の場合には正常な状態、存在
人員の係数の場合には人が全(存在しない状態)の背景
による反射輝度データを記憶する参照画像メモリ16と
、一定時間間隔で取り込んだ同じ監視領域内における各
時点での反射輝度データを記憶する現画像メモリ15と
、両メモリ15.16に記憶された輝度データを各画素
14、〜14n毎に減算し、その減算結果の絶対値を出
力する減算回路17と、減算回路17出力がしきい値■
o以上に変化したとき画素14.〜140を”1″、し
きい値■。以下の場合”0”に2値化する2値化回路1
8とで構成されている。
上記画像処理手段2の信号処理の様子を第6図に示す簡
単な例にて説明する。第6図6)が美術館等の一室で、
壁面に2枚の絵22.,222を展示しであるとする。
そしてこの状態が参照画像データとして参照データメモ
リ16に記憶されている。この絵の1枚を侵入者24が
持って行こうとする状態を同図(b)とすると、画像入
力手段1にて検出された現画像としては絵2°21の部
分及び侵入者24の部分が参照データメモリ16に記憶
された状態と異なる。したがって減算回路23出力に現
れた出力を各画素14.〜14n毎に2値化回路18に
て2値化した出力は同図(c)に示す斜線部のように現
れるものである。
次に異常判定手段3について説明する。この異常判定手
段3は異常監視センサの使用目的により種々の構成が考
えられる。最も簡単な場合、監視領域内の任意の一箇所
にでも異常が発生したとき警報を発するようにする場合
である。このときには画像処理手段2の出力に1つでも
変化画素、つまり1″になった画素14がある場合には
警報出力を生じるようにするものである。他には存在人
員を計数するセンサである場合、2値化画像に2ベリン
グ処理をした後に、クラスタの数を計数するカウンタを
設ければ良い。
最後に出力手段4であるが、単なるオンオフ出力を生じ
るもの、異常場所を位置表示するもの、存在人員を表示
するものなどが考えられる。
以上が本実施例の説明であるが、本実施例では従来良く
用いられているテレビカメラによる方式と異なり、光源
アレイ5から特定波長の可視光線若しくは近赤外線をパ
ルス駆動あるいは変調を施して特徴ある光を投光でき、
また受光器10にて上記光源アレイ5からの光を他の光
と識別して受光するようにできるから、周囲光あるいは
外6し光に殆ど影vIされないため、従来のように頻繁
な参照画像データの更新は不要となるものである。さら
に受光器の高価なイメージセンサを用いなくても、たと
えば投光器を用いて監視領域を分割するとともに、この
分割領域を走査して投光するよう【=干ハげ 6−* 
2’i l−″fス分翔1領博毎め反射輝度画像を得る
ことができ、このため安価に1次元、または2次元画像
を得ることができる。しかし、長期間の使用に伴う光源
パワーその他の経時変化、あるいは光学レンズ表面の汚
れ、埃の付着等による受光量の減衰は避けられないため
に、たとえば画像処理手段2の出力画像の総ての画素が
1″、即ち変化が生じた場合には参照画像メモリ16の
内容を更新する更新回路を付加しても良い。
(実施例2) 第7図及び#1tJ8図は本発明の他の実施例を示す図
であり、本実施例では画像入力手段1が第1の実施例と
異なっている。tItJ7図に示すように本実施例の画
像入力手段1゛は1次元の光源アレイ5と、それに直交
する1次元の受光器アレイ19を用いて2次元画像を得
るようにした光学系の構成を示す。この場合にはフリメ
ータレンズ8.コンデンサレンズ9としては1方向のみ
にレンズ作用のあるシリングレンズが用いられる。この
光学系による物体面上に投影された光源パターン、受光
器パターンの様子を第8図に示す。たとえば光源51に
て投光された光は縦に複数列に分割したー縦列の平面2
51〜25nに投光され、受光器10、は横に複数列に
分割されたー横列の平面261〜26nから反射される
平面の光を受光する。したがって、この光rA51と受
光器10.とで検出される領域は光源5.と受光器10
.との重なりあう部分(図中−例を斜線に示す部分)の
画素14が検出されることになる。以下同様にして光’
fti s +〜5n及び受光器10.〜10nを適当
にスキャンニングすることにより、総ての画素毎に異常
監視ができるものである。
(実施例3) 第9図は本発明のさらに他の実施例を示す図であり、第
1及び第2の実施例においては複数個の光源5.〜5n
及ゾ受光器10.〜10nを用いていたが、本実施例に
おいては単一の光源5及び単一の受光器10にて上記2
次元画素を得るものである。第9図では光源5.を1次
元走査し、光源5にて投光された光を反射鏡20を用い
て投光するようにしたもので、反射鏡20をモータ2−
1等を用いて回転させ、機械的に走査させるものであり
、光ビームの投射パターンは第4図に示すパターンと同
様となる。ここで本実施例は反射鏡20とモータ21と
で走査手段を構成している。
[発明の効果] 本発明は上述のように、監視領域に光を光源にて投光し
てこの光が背景物体に反射された光を受光器にて受光し
監視領域からの反射輝度画像を得る画像入力手段と、画
像入力手段にて得られた画像を正常時の参照画像と比較
して輝度変化した部分を抽出する画像処理手段と、画像
処理手段にて処理された結果に基づき異常を判定する異
常判定手段と、異常判定手段の判定結果を出力する出力
手段とを備えているので、画像入力手段を投光器及び受
光器にて構成することにより、投光器から特定波長の可
視光線若しくは近赤外線をパルス駆動あるいは変調を施
して特徴ある光を投光でき、また受光器にて光源からの
光を他の光と識別して受光するようにでき、周囲光や外
米光の影響を受けず、検知の信頼性が向上し、しかも投
光器としであるから、暗闇でも補助的な照明を必要とず
に異常等の検知ができる効果を奏十ろ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成を示すブロック図、第2図は
同上の画像入力手段の具体回路構成図、第3図は同上の
光源アレイを示す斜視図、第4図は同上の光源アレイの
走査方法を示す説明図、第5図は同上の画像処理手段を
示す具体回路構成図、IjS6図(a)−(c)は同上
の動作説明図、tIS7図は本発明の他の実施例の光学
系の斜視図、第8図は同上の走査方法を示す説明図、第
9図は本発明のさらに池の実施例の光学系の斜視図であ
る。 1は画像入力手段、2は画像処理手段、3は異常判定手
段、4は出力手段、5は光源アレイ、10は受光器、1
9は受光器アレイ、20は反射鏡、21はモータである
。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 5lit図 112図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)投光器にて監視領域に光を投光してこの光が監視
    領域に存在する物体に反射された光を受光器にて受光し
    監視領域からの反射輝度画像を得る画像入力手段と、画
    像入力手段にて得られた現画像を監視領域に異常がない
    状態で画像入力手段にて得た画像である参照画像と比較
    して輝度変化した部分を抽出する画像処理手段と、画像
    処理手段にて処理された結果に基づき異常を判定する異
    常判定手段と、異常判定手段の判定結果を出力する出力
    手段とを備えて成る異常監視センサ。
  2. (2)上記画像入力手段を1次元あるいは2次元に配列
    された光源アレイよりなる投光器と、単一の受光器とで
    構成して成る特許請求の範囲第1項記載の異常監視セン
    サ。
  3. (3)上記画像入力手段を1次元に配列された光源アレ
    イよりなる投光器と光源アレイの配列方向に直交する方
    向に1次元に配列された受光器アレイとで構成して成る
    特許請求の範囲第1項記載の異常監視センサ。
  4. (4)上記画像入力手段を単一の投光器と、投光器を1
    次元または2次元に機械走査させる走査手段と、単一の
    受光器とで構成して成る特許請求の範囲第1項記載の異
    常監視センサ。
  5. (5)監視領域内の総ての画素に同時に変化が生じたと
    き参照画像データを更新する更新回路を備えて成る特許
    請求の範囲第1項記載の異常監視センサ。
JP60255312A 1985-11-14 1985-11-14 異常監視センサ Pending JPS62115389A (ja)

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