JPS621147A - 光ディスクならびにその製造方法 - Google Patents

光ディスクならびにその製造方法

Info

Publication number
JPS621147A
JPS621147A JP61030654A JP3065486A JPS621147A JP S621147 A JPS621147 A JP S621147A JP 61030654 A JP61030654 A JP 61030654A JP 3065486 A JP3065486 A JP 3065486A JP S621147 A JPS621147 A JP S621147A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disc
disk
substrate
center
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61030654A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2512710B2 (ja
Inventor
Akira Goto
明 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Publication of JPS621147A publication Critical patent/JPS621147A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2512710B2 publication Critical patent/JP2512710B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光ディスクの製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
第12図は、従来技術により製造された両面記録式光デ
ィスクの断面図である。同図に示すように、ハブ51な
らびに外周スペーサ52を介して2枚のディスク53が
対向するように固定されている。このディスク53は、
透明なディスク基板54と、それの片面に設けられた記
録膜55とから構成され、前記記録膜55には同心円状
にプリグループ56が形成され、2枚のディスク53は
この記録膜55どうしが対向するように配置されている
。なお前記記録膜55は、薄い透明樹脂膜と、その上に
形成された反射膜とから構成されている。
一方、前記ハブ51は例えば金属などの耐摩耗性を有す
る材料でつくられており、それの中央にはドライブ装置
のスピンド)、V(図示せず)が挿入されて、装置内に
おける光ディスクの位置決めを行なうためのセンターホ
ール57が設けられている6図中の58は2枚のディス
ク53間に形成されたエヤーギャップである。
第13図ないし第15図は、この光ディスクの製造工程
を示す説明図で、この図に基いて従来の製造方法を説明
する。
まず第13図に示すように、表面に前記プリグループ5
6に相応する同心円状の溝59を多数有するスタンパ−
60上に、未硬化の流動性を有する紫外線硬化樹脂61
を滴下する。そしてディスク基板54をそれの中央部が
下になるように若干湾曲させた状態で前記樹脂61上に
圧接し、周辺部を徐々にスタンパ−60上に降ろす。こ
のようシ9してディスク基板54をスタンパ−60上に
圧接すると、両者間で前記紫外線硬化樹脂61が気泡を
含むことなく外周方向へ押し拡げられて、前記各m59
内にも充填される。
しかる後、第14図に矢印で示すようにディスク基板5
4の上方から紫外線62を照射して、紫外線硬化樹脂6
1を硬化させる。次にディスク基板54をスタンパ−6
0から剥離すると、1!化した樹脂膜もディスク基板5
4とともにスタンパ−60から離れ、これによってプリ
グループ56を形成した記録膜55となる。このように
してレプリカ工程が終了する。
次に前記プリグループ56を利用してディスク基板54
の中心位置を光学的に求め、それに基いてハブ51と外
周スペーサ52を接着して組み合わせることにより、第
12図1;示すような光ディスクを作製する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、この従来の製造方法は、ディスク基板54とハ
ブ51を組み合わせる際のセンター合わせが難しく、信
頼性の点で問題があるとともに、生産性が悪いなどの欠
点がある。
すなわち、ディスク基板54は情報の書き込みや読み出
しのために透明であることが必要なため。
例えばポリカーボネート樹脂、エポキシ樹脂あるいはガ
ラスなどが用いられている。一方、ハブ51は、光ディ
スクを装置に対して繰り返して脱着することから耐1!
耗性が要求され、一般に金属が使用されている。このよ
うに合成樹脂やガラスからなるディスク基板54と金属
製のハブ51とでは熱膨張係数が10倍のオーダで大幅
に違い、そのためにハブ51の熱膨張によってディスク
基板54が変形を受けないようにするために、ディスク
基板54とハブ51との嵌合部には若干のクリアランス
が設けられている。またこのクリアランスは、ディスク
基板54とハブ51との嵌合を容易にするためにも必要
である。このようにクリアランスがあると、ディスク基
板54とハブ51とを組み合わすときに相対的な位置ず
れ、すなわちセンターずれが生じ易い。
このように9センターずれが生じたままディスク基板5
4とハブ51が接着されると、これを記録再生装置に装
着して書き込みあるいは読み出しを行なう場合、前述の
ように光ディスクはハブ51がスピンドルに嵌着される
ことにより装置内での位置決めがなされるから、光ディ
スクの回転中心に対して記録膜55上のプリグループ5
6が偏心した状態で回転し、正確なトラッキングができ
ず。
信頼性の点で問題がある。特に最近では高密度記録化に
ともない、プリグループ56のピッチが1.6μm程度
と極めて微小になっているため、前述のようなトラック
ずれの影響が直接特性上に現われる。
このようなことが起らないようにするために、ディスク
基板54とハブ51とを接着する際に、両者の位置関係
を顕微鏡で見ながら1つ1つ行なっており、そのために
生産性が非常に悪いなどの欠点を有していた。
またハブ51とディスク基板54とを接着剤を用いて接
着する際に。
本発明は、前述した従来技術の欠点を解消し。
生産性が良好でしかも信頼性の高い光ディスクの一製造
方法を提供することを目的にするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
前述の目的を達成するため、本発明は、記録膜を形成し
ていないディスク基板の中央部に例えば透孔を設番プ、
この透孔に例えばハブなどのディスク支持体を接着ある
いはモールディングなどの適宜な手段で一体に設け、こ
のディスク支持体の中心部を基準にして前記ディスク基
板上にプリグループを有する起@膜を形成したことを特
徴とするものである。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図とともに説明する。第1
図は第1実施例に係る両面記録式光ディスクの断面図、
第2図ないし第5図はその光ディスクの製造工程を説明
するための図である。
第1図に示すようにこの光ディスクの場合、ハブ1、内
周スペーサ2ならびに外周スペーサ3を介して2枚のデ
ィスク4が対向するように固定さ九ている。このディス
ク4は、透明なディスク基板5と5それの片面に設けら
れた記録wA6とから構成され、この記録膜6には同心
円状あるいは螺旋状のプリグループ7が形成され、2枚
のディスク4はこの記@WA6どうしが対向するように
配置されている。
前記ハブ1はキャブ状をしており、それの頂部に相尚す
る所に加工精度の高いセンターホール8が形成され、外
周部にはっは部9を有している。
前記内周スペーサ2の内径は、ハブ1における円筒部1
0の外径より若干径大に設計されている。
ハブ1は、例えばステンレス鋼やセラミックスなどの耐
摩耗性の金属で作られている。また内周スペーサ2なら
びに外周スペーサ3は、例えばステンレス鋼などの金属
あるいはポリカーボネート樹脂やエポキシ樹脂などの合
成樹脂で作られている。一方、前記ディスク基板5は、
例えばポリカーボネート#JWBやエポキシ樹脂など合
成樹脂あるいはガラスの如き透明な材料から作られてい
る。
次にこの光ディスクの製造工程について第2図ないし第
5図を用いて説明する。
まず最初に第2図に示すように、ハブlの中央部に高い
加工精度でセンターホール8を設け、一方、記@111
6を形成していないディスク基板5の中央部に透孔11
を設ける。そしてハブ1におけるつば部分9の下面なら
びに円筒部10の外周面に接着剤(図示せず)を塗布し
、その円筒部10をディスク基板5の透孔11に挿入し
て、ハブ1とディスク基板5とを一体に接着する。
次にこのハブ付きディスク基板5を第3図に示すよう番
こスタンパ−12上に圧接する訳であるが、このスタン
パ−12の上面には前記プリグループ7に相応する同心
円状あるいは螺旋状の溝13が形成され、その溝13の
中心には位置決めピン14が突設されて、スタンパ−1
2上には未硬化で流動性を有する紫外線硬化樹脂15が
所定量滴下されている。
同図に示すようにディスク基板5をそれの中央部が下に
なるように若干湾曲させた状態でスタンパー12上に降
ろし、ハブ1のセンターホール8に前記位置決めピン1
4を挿入する。これによってスタンパ−12上における
ディスク基板5の位置が正しく決められる。この状態で
ディスク基板5をスタンパ−12側に圧接すると1両者
間で紫外線硬化樹脂15が気泡を含むことなく外周方向
へ押し拡げられ、前記各溝13内にも未硬化の樹脂15
が充填される。
しかる後第4図に示すように、ディスク基板5がスタン
パ−12上に完全に圧接された状態でその上方から紫外
線16を均等に照射して、紫外線硬化樹脂15を硬化さ
せる6次にディスク基板5をスタンパ−12から剥離す
ると、硬化した樹脂膜もディスク基板5とともにスタン
パ−12から離れ、これによってプリグループ7を形成
した記録膜6となる。
このようにしてレプリカ工程が終了した2枚のディスク
4を準備し、一方のディスク4を第5図に示すように基
台17上に載置し、基台17上面に設けられた位置決め
ピン18にハブ1のセンターホール8を挿通することに
より、基台17上でディスク4を位置決めする。そして
上面ならびに下面に接着剤(図示せず)を塗布した内周
スペーサ2ならびに外周スペーサ3を前記ディスク4の
所定位置に載置し、その上から他方のディスク4を接着
剤19(第1[参照)を介して載置するとともに、その
ディスク4におけるハブ1のセンター示−ル8を位置決
めピン18に挿通する。これによって下方のディスク4
と上方のディスク4とが正しい位置で重ね合わされて、
2枚のディスク4と内周スペーサ2と外周スペーサ3と
が一体に接着され第1図に示すような光ディスクが得ら
れる。
内周スペーサ2はその内側にある上、下のハブ1とも接
着され、図示していないが内周スペーサ2と上、下のデ
ィスク4との接合面ならびに内周スペーサ2と上、下の
ハブlとの接合面にそれぞれ介在されている接着剤層は
互に連らなっている。
第6図は本発明の第2実施例を示す図で、この実施例で
前記第1実施例と相違する点は、下方のディスク4と上
方のディスク4を組み合わせるときに接着剤を用いずに
、スポット溶接20をした点である。
第7図は、本発明の第3実施例を示す図である。
この実施例は片面記録式の光ディスクを示しており、従
ってディスク4を1枚使用し、それと対向するようにデ
ィスク4と同径の保護板21が取り付けられている。保
護板21としては、例えばステンレスなどの金属、ポリ
カーボネート樹脂などの合成樹脂あるいはセラミックス
などが用いられる。
第8図は本発明の第4実施例を示す図で前記第3実施例
と相違する点は、保護板21の内周に円筒部22を一体
に設けて、内周スペーサ2を省略した点である。
これら第3実施例ならびに第4実施例の場合。
ハブ1は前記第1実施例ならびに第2実施例で用いたも
のよりも高さが高いものが使用され、ディスク4に対し
て保護板21を組み合わせるときにハブ1の頂部が保護
板21の挿入案内部として役立つ。
第9図および第10図は本発明の第5実瑚例を説明する
ための図で、第9図は光ディスクの断面図、第10図は
レプリカ工程の途中の状態を示す図である この実施例の場合、ハブ1は強化プラスチックスで成形
されたもので、先端から後端に向けて角柱などの非円形
部23と、それよりも大きい円筒部24と、つば部25
とが順次形成され、さらにつば部25側から円筒部24
に向けて平面形状が円形のM第26が設けられている。
保護板21の中央部には前記非円形部23と同形の透孔
が形成され、光ディスクを組み合わせる際にはこの透孔
にハブ1の非円形部23が挿通され、非円形部23と円
筒部24の段差部分で保護板21の内周部が支持される
ようになっている。
第9図に一点鎖線で示すように、ドライブ装置側のスピ
ンドル27には前記非円形部23と同じ非円形のM底部
28が設けられており、このM底部28に非円形部23
が嵌合して間者が係合することで、スピンドル27によ
って光ディスクが回転される。この光ディスクの回転の
際にドライブ装置側から伸びた支承ビン29がハブ1の
回部26内に挿入されて、光ディスクの回転を安定化し
ている。
また第10図に示すようにスタンパ−17の中央位置に
はハブ1の非円形部23が嵌入する穴30が形成されて
おり、スタンパ一工程の際にこの穴30に非円形部23
が嵌入することにより。
スタンパ−17上でのディスク基板5の位置決めがなさ
れる。
第11図は、本発明の第6実施例を示す図である。この
実施例の場合、ハブ1はモールデング法によりディスク
基板4の中央部に一体に形成される。ハブ1は耐摩耗性
の点から強化プラスチックスが好適である。ハブlの内
側つば部9aと外側つば部9bとによってディスク基板
4の内周部が挾持された形になって、ハブlとディスク
4とが一体になっている。外側つば部9bの中央部瞬は
平面形状が円形のビン31が突設され、それの付根部よ
り径方向外側に若干離九た位置に1個あるいは複数個の
係止回部32が形成されている。また内側つば部9a側
の中央位置には位置決め回部33が設けられている。
この光ディスクにおいては、レプリカ工程で前記ハブ1
に設けられた位置決め回部33にスタンパ−の中央位置
に突設されきビン(図示せず)が嵌入して、スタンパ−
上でのディスク基板5の位置決めがなされる。
またこの光ディスクにおいては、ドライブ装置に装着す
る際にはスピンドル27に突設さ九たドライブビン34
がハブ1の係止回部32に挿入して係合し、スピンドル
27の回転により光ディスクが回転するようになってい
る。
第16図は、本発明の第7実施例を説明するための図で
ある。この実施例の場合、ハブ1の外周部に設けられた
つば部9がディスク基板5の外側面に当接するように配
置され、そのディスク基板5とつば部9との間、ならび
にハブ1とディスク基板5の透孔11との間が接着剤に
よって接着されでいる。また同図に示すように、キャッ
プ状をしたハブ1の中央部どうしが対向して接着剤19
ニヨって一体に接合されている。
なおこの実施例では前記第1実施例の場合とは違い、内
周スペーサ2が使用されていない。
〔発明の効果〕
本発明は前述のような構成になっており、ディスク基板
とディテスク支持体のセンター合ねせをする必要がなく
、シかもディスク支持体の中心とプリグループの中心が
必ず一致し、センターずれによる弊害が解消され、信頼
性の高い光ディスクを製造することができる。
また顕微鏡を見ながらディスク基板とディスク支持体と
のセンター合わせをするような作業が必要でないから、
生産性を大幅に向上することができ、生産コストの低減
が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る光ディスクの断面図
、第2図、第3図、第4図、第5図はその光ディスクの
製造工程を説明するための図、第6図、第7図、第8図
は本発明の他の実施例に係る光ディスクの断面図、第9
図および第10@は本発明のさらに他の実施例に係る光
ディスクの断面図ならびにその光ディスクの製造工程を
説明するための図、第11図ならびに第16図は本発明
のさらに他の実施例に係る光ディスクの断面図。 第12図は従来の光ディスクの断面図、第13図。 第14図、第15図はその光ディスクの製造工程を説明
するための図である。 1・・・・・・ハブ、4・・・・・・ディスク、5・・
・・・・ディスク基板、6・・・・・・記@膜、7・・
・・・・プリグループ、8・・・・・・センタホール、
9・・・・・・つば部、10・・・・・・円筒部、11
・・・・・・透孔、12・・・・・・スタンパ−113
・・・・・・溝。 22 目 才3図 オ 、71− ロ 才8昌 t 9 同 t IO困 211 図 才 12  困

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ディスク基板の中央部にディスク支持体を一体に
    設け、このディスク支持体の中心部を基準にしてディス
    ク基板に記録膜を設けたことを特徴とする光ディスクの
    製造方法。(2)特許請求の範囲第(1)項記載におい
    て、前記ディスク支持体に係合部を設けるとともに、複
    製用スタンパーに係合部を設けて、前記ディスク支持体
    の係合部とスタンパーの係合部とを係合することにより
    スタンパーに対するディスク基板の位置決めを行なうこ
    とを特徴とする光ディスクの製造方法。 (3)特許請求の範囲第(1)項記載において、前記デ
    ィスク支持体が円筒部とつば部を有するキャップ状のも
    のからなり、その円筒部の頂部にセンターホールが設け
    られ、前記つば部とディスク基板との間が接着されてい
    ることを特徴とする光ディスクの製造方法。(4)特許
    請求の範囲第(1)項記載において、前記ディスク基板
    の中央部に透孔を設け、この透孔の内にモールド法によ
    りディスク支持体を一体に設けたことを特徴とする光デ
    ィスクの製造方法。 (5)特許請求の範囲第(1)項記載において、前記デ
    ィスク支持体の一方の端面に径方向外側に突出したつば
    部を形成し、前記ディスク基板の中央部に透孔を設け、
    その透孔に前記ディスク支持体の中央部を挿入して、デ
    ィスク支持体のつば部をディスク基板の記録膜を形成す
    る面とは反対の面に接合して、この2枚のディスク基板
    にそれぞれ記録膜を設けた後に、記録膜が互に対向する
    ようにディスク基板を配置して、ディスク支持体どうし
    の対向面を一体に接合したことを特徴とする光ディスク
    の製造方法。 (6)特許請求の範囲第(5)項記載において、前記デ
    ィスク支持体のディスク基板より突出した中央部にリン
    グ状の内周スペーサを嵌合させたことを特徴とする光デ
    ィスクの製造方法。 (7)特許請求の範囲第(6)項記載において、前記内
    周スペーサとディスク基板との接合面ならびに内周スペ
    ーサとディスク支持体との接合面が接着剤層で接着され
    ているとともに、その接着剤層が連らなつていることを
    特徴とする光ディスクの製造方法。
JP61030654A 1985-02-18 1986-02-17 光ディスクならびにその製造方法 Expired - Lifetime JP2512710B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60-28221 1985-02-18
JP2822185 1985-02-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS621147A true JPS621147A (ja) 1987-01-07
JP2512710B2 JP2512710B2 (ja) 1996-07-03

Family

ID=12242561

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61030654A Expired - Lifetime JP2512710B2 (ja) 1985-02-18 1986-02-17 光ディスクならびにその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2512710B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4960268A (en) * 1988-02-03 1990-10-02 Nitto Denko Corporation Spacer holder arrangement
JP2003056464A (ja) * 2001-08-10 2003-02-26 Tokico Ltd 圧縮機

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57172541A (en) * 1981-04-15 1982-10-23 Toshiba Corp Information storage medium
JPS591130A (ja) * 1974-08-30 1984-01-06 テクストロン・インコ−ポレ−テツド 工作機械
JPS591130U (ja) * 1982-06-26 1984-01-06 ソニー株式会社 回転磁気シ−ト装置
JPS59142959U (ja) * 1983-03-15 1984-09-25 日立マクセル株式会社 情報デイスク

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS591130A (ja) * 1974-08-30 1984-01-06 テクストロン・インコ−ポレ−テツド 工作機械
JPS57172541A (en) * 1981-04-15 1982-10-23 Toshiba Corp Information storage medium
JPS591130U (ja) * 1982-06-26 1984-01-06 ソニー株式会社 回転磁気シ−ト装置
JPS59142959U (ja) * 1983-03-15 1984-09-25 日立マクセル株式会社 情報デイスク

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4960268A (en) * 1988-02-03 1990-10-02 Nitto Denko Corporation Spacer holder arrangement
JP2003056464A (ja) * 2001-08-10 2003-02-26 Tokico Ltd 圧縮機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2512710B2 (ja) 1996-07-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0192244B1 (en) An optical disc
KR940010947B1 (ko) 광학 판독 정보 디스크와 그 기판의 제공 방법과 그 주형 및 그 수행 장치
AU665947B2 (en) Optical disc and method for producing the optical disc
JP2515757B2 (ja) 光学式情報記録円盤の製造方法
EP0199136A2 (en) Optical recording disc
JPS621147A (ja) 光ディスクならびにその製造方法
JPS6396755A (ja) 光学式情報記録円盤の製造方法
JPH0644356B2 (ja) 光デイスク
US4843512A (en) Recording disk centering hub
JPS621144A (ja) 光デイスクならびにその製造方法
US5051858A (en) Recording disk having improved centering hub and magnetic yoke arrangement
US6332942B1 (en) Method for assembling a hub to an optical disk
JPH0444818B2 (ja)
JP2674067B2 (ja) 光ディスク
JP2816221B2 (ja) 光デイスク、光デイスクの製造用治具ならびに光デイスクの製造方法
JPS61214156A (ja) 光デイスク
JPS63291230A (ja) 光デイスクの製造方法
JPS61289557A (ja) 光デイスクの製造方法
JPH0418083Y2 (ja)
JPS62167639A (ja) 光デイスク転写型の製造方法
JPS61214241A (ja) 光デイスク
JPH06215517A (ja) 平板状情報記録担体とその製造方法
JP2510214B2 (ja) 光ディスクへのハブの取付方法
JPH01248374A (ja) 光ディスク装置
JPH01109581A (ja) 光記録媒体

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term