JPS62114774A - 連続鋳造用水冷板の製作方法 - Google Patents
連続鋳造用水冷板の製作方法Info
- Publication number
- JPS62114774A JPS62114774A JP25428585A JP25428585A JPS62114774A JP S62114774 A JPS62114774 A JP S62114774A JP 25428585 A JP25428585 A JP 25428585A JP 25428585 A JP25428585 A JP 25428585A JP S62114774 A JPS62114774 A JP S62114774A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel plates
- welding
- parts
- water
- overlay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Continuous Casting (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、連続vf造設備において、彷型直下に位置し
、かつ凝固した鋳片を両面から挟むようにして引抜くウ
オーキングバーを取付けるための橋面された水冷板の製
作方法に関する。
、かつ凝固した鋳片を両面から挟むようにして引抜くウ
オーキングバーを取付けるための橋面された水冷板の製
作方法に関する。
(従来の技術)
一般に連続鋳造設備のウオーキングバーは、ド側即ち4
曲゛11径の人きい基準側と、1・、側の湾曲゛1へ径
の小さい反基準側に、それぞれ10〜13枚の水冷板が
取付けられており、1枚の水冷板は厚さ55〜(35+
a+w、幅160〜180W1m1円弧の長さ2300
〜4200■、円弧曲率が゛r径約10mRとされてい
る。
曲゛11径の人きい基準側と、1・、側の湾曲゛1へ径
の小さい反基準側に、それぞれ10〜13枚の水冷板が
取付けられており、1枚の水冷板は厚さ55〜(35+
a+w、幅160〜180W1m1円弧の長さ2300
〜4200■、円弧曲率が゛r径約10mRとされてい
る。
ところで、この水冷板の製作には、短冊状をした2枚の
鋼板と、断面が正方形で一辺が12〜16ffiII+
の角鋼を2木用、αし、2枚の鋼板を12〜16龍の対
向間隙を設けて重ね合わせ、該間隙の長手方向全長に上
記角鋼を鋼板側端縁より7■奥まった部位に仮付は溶接
したのち、該角鋼外側の深さ7關、幅12〜18mmの
空間開先部を両側とも全長溶接する方法が長年にわたり
採用されてきた(発明が解決しようとする問題点) しかし、上記従来方法により得られる水冷板はノ、命が
短く、かつ製品ごとに品質のばらつきがあって、短い使
用期間でも水もれトラブルが発生する等の欠点があった
。また、l−配水冷板はその組qて溶接後に厚さ方向、
幅方向とも四面全長にわたり機械切削し、曲げ加−II
を施すが、その際に溶接部に微細なりラックが発生する
ことがある等の欠陥を生じていた。
鋼板と、断面が正方形で一辺が12〜16ffiII+
の角鋼を2木用、αし、2枚の鋼板を12〜16龍の対
向間隙を設けて重ね合わせ、該間隙の長手方向全長に上
記角鋼を鋼板側端縁より7■奥まった部位に仮付は溶接
したのち、該角鋼外側の深さ7關、幅12〜18mmの
空間開先部を両側とも全長溶接する方法が長年にわたり
採用されてきた(発明が解決しようとする問題点) しかし、上記従来方法により得られる水冷板はノ、命が
短く、かつ製品ごとに品質のばらつきがあって、短い使
用期間でも水もれトラブルが発生する等の欠点があった
。また、l−配水冷板はその組qて溶接後に厚さ方向、
幅方向とも四面全長にわたり機械切削し、曲げ加−II
を施すが、その際に溶接部に微細なりラックが発生する
ことがある等の欠陥を生じていた。
従って本発明は高寿命、一定品質の水冷板の製作方法を
提供しようとするものである。
提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、2枚の短冊状鋼板のいずれか一方、もしくは
双方の鋼板重ね合わせ面の両側近傍部位に肉盛溶接を施
して、これら肉盛溶接部の外側に空間開先部を形成した
る後、両鋼板を重ね合わせてこれら鋼板と上記肉盛溶接
部とに囲繞された水路を内部に形成すると共に、上記開
先部を完全溶込み溶接して両鋼板を一体化し、次に上記
水路両端を閉塞し、しかして応力除去焼純加工、円弧状
曲げ加工、機械切削加工等を施す連続鋳造用水冷板の製
作方法を特徴とする。
双方の鋼板重ね合わせ面の両側近傍部位に肉盛溶接を施
して、これら肉盛溶接部の外側に空間開先部を形成した
る後、両鋼板を重ね合わせてこれら鋼板と上記肉盛溶接
部とに囲繞された水路を内部に形成すると共に、上記開
先部を完全溶込み溶接して両鋼板を一体化し、次に上記
水路両端を閉塞し、しかして応力除去焼純加工、円弧状
曲げ加工、機械切削加工等を施す連続鋳造用水冷板の製
作方法を特徴とする。
(作用)
1−記丁°段によれば、鋼板自体にその重ね合わせ1)
1jにpめ肉盛溶接を施して、両鋼板の間隔位置決めの
突条部を形成しであるので、空間開先部を溶込み溶接し
た場合の1−記文条部の熱拡散性は良好となり、かつ肉
盛溶接後の溶接部分を含め伝熱不連続部が生じないよう
に水冷板を製作するものであるから、使用時において熱
片と接触する側、および接触しない側の鋼板温度差を少
な(でき、サーマルストレスの緩衝が行える。
1jにpめ肉盛溶接を施して、両鋼板の間隔位置決めの
突条部を形成しであるので、空間開先部を溶込み溶接し
た場合の1−記文条部の熱拡散性は良好となり、かつ肉
盛溶接後の溶接部分を含め伝熱不連続部が生じないよう
に水冷板を製作するものであるから、使用時において熱
片と接触する側、および接触しない側の鋼板温度差を少
な(でき、サーマルストレスの緩衝が行える。
また、角鋼等のスペーサ状のものを水路両側に介在使用
しないから、肉盛溶接およびこれに対する機械前[によ
って水路両側部に円弧曲而を形成でき、鎖部に切欠状部
分を形成することはないので、水路部分とり欠状部間の
酸素濃淡電池作用による隙間腐食も生じない。
しないから、肉盛溶接およびこれに対する機械前[によ
って水路両側部に円弧曲而を形成でき、鎖部に切欠状部
分を形成することはないので、水路部分とり欠状部間の
酸素濃淡電池作用による隙間腐食も生じない。
さらに、空間開先部および水路を厚さの犬なる鋼板から
削り出して製作する如き方法に比べ、水路両側に圧延鋼
機の非清浄板厚中心組織、例えばサルファバンド等41
金属介在物の集積帯を意識して配さないようにできるか
ら、耐腐食性、耐亀裂性、耐曲げ性等を良好かつ均一・
になるように製作できる。
削り出して製作する如き方法に比べ、水路両側に圧延鋼
機の非清浄板厚中心組織、例えばサルファバンド等41
金属介在物の集積帯を意識して配さないようにできるか
ら、耐腐食性、耐亀裂性、耐曲げ性等を良好かつ均一・
になるように製作できる。
(実施例)
以ド、本発明の−・実施例を図面を用いて説明する。
第1図において、(I)に/I<す如く短冊状をした2
枚の鋼板(IaHlb)を用い、各鋼板(Ia)(Ib
)の重ね合わせ而となる側で、それぞれ両側端から鋼板
厚とほぼ同寸法の深さくdl)となる位置に高さが5〜
15m−となるビルドアップ肉盛溶接(2)を施して突
条部(3)をピラミッド形に構築しくII)、これを機
械切削加工して突条部(3)の両側面、つまり空間開先
部(4)および次に述べる水路(5)の両端となる部分
を滑らかな円弧曲面(38)(3b)に形成しく■)、
かつ突条部先端、つまりタッチエリア(6)を0.5〜
511116の幅に形成する。次に両鋼板(la)(I
b)を屯ね合わせ、空間開先部(4)に完全溶込み溶接
による溶接シーム(7)形成し、かつ両鋼板(laHl
b)を一体化すると共に、両鋼板(1a)(1b)およ
び突条部(3)・・・に囲繞された冷却用水路(5)を
内部に、没け(■)、ついで1亥水路(5)の長手方向
両端面を閉塞し、しかる後周知の応力除去焼鈍加に、円
弧状曲げ加り一、機械切削加]−を施し、付属部品を取
付けて水冷板とする。
枚の鋼板(IaHlb)を用い、各鋼板(Ia)(Ib
)の重ね合わせ而となる側で、それぞれ両側端から鋼板
厚とほぼ同寸法の深さくdl)となる位置に高さが5〜
15m−となるビルドアップ肉盛溶接(2)を施して突
条部(3)をピラミッド形に構築しくII)、これを機
械切削加工して突条部(3)の両側面、つまり空間開先
部(4)および次に述べる水路(5)の両端となる部分
を滑らかな円弧曲面(38)(3b)に形成しく■)、
かつ突条部先端、つまりタッチエリア(6)を0.5〜
511116の幅に形成する。次に両鋼板(la)(I
b)を屯ね合わせ、空間開先部(4)に完全溶込み溶接
による溶接シーム(7)形成し、かつ両鋼板(laHl
b)を一体化すると共に、両鋼板(1a)(1b)およ
び突条部(3)・・・に囲繞された冷却用水路(5)を
内部に、没け(■)、ついで1亥水路(5)の長手方向
両端面を閉塞し、しかる後周知の応力除去焼鈍加に、円
弧状曲げ加り一、機械切削加]−を施し、付属部品を取
付けて水冷板とする。
1〕記肉盛溶接(2)はエレクトロスラグ、エレクトロ
ガス、サブマージアーク、炭酸ガス、MIG、MAG1
TIG溶接等の、自動溶接で行えば、該肉盛溶接部の機
械加工なしに円弧曲而(3aH3b)を有した突条部(
3)に成形できる。しかし被覆アーク溶接等の手溶接や
半自動溶接で施工する時は、肉盛溶接部を機械加]二ま
たはグラインダー研削して円弧曲面(3aH3b)を成
形するのが望ましい。また、肉盛溶接(2)を耐食性金
属、高強度高靭性金属等で行うと水冷板の品質が向上す
るのであって、このような兄種金属突条部(3)を形成
できるのが本発明の利点でもある。
ガス、サブマージアーク、炭酸ガス、MIG、MAG1
TIG溶接等の、自動溶接で行えば、該肉盛溶接部の機
械加工なしに円弧曲而(3aH3b)を有した突条部(
3)に成形できる。しかし被覆アーク溶接等の手溶接や
半自動溶接で施工する時は、肉盛溶接部を機械加]二ま
たはグラインダー研削して円弧曲面(3aH3b)を成
形するのが望ましい。また、肉盛溶接(2)を耐食性金
属、高強度高靭性金属等で行うと水冷板の品質が向上す
るのであって、このような兄種金属突条部(3)を形成
できるのが本発明の利点でもある。
第2図は本発明の・具体例であって、それぞれ鋼板(I
a)(lb)その両側端から深さd−”20nmの位置
をセンターにして、第1ビード(8a)、第2ビード(
8b)、第3ビード(8C)をMAGt人全自動溶を妾
にて形成し、機械加−[−なしに合体させ、初層ビード
(9)をTIG法にて裏面溶接した後、同様にMA G
71にて溶接して−・体化しており、これであれば生
産性が極めて高く、かつ品質寿命の極めてすぐれた水冷
板本体が得られる。
a)(lb)その両側端から深さd−”20nmの位置
をセンターにして、第1ビード(8a)、第2ビード(
8b)、第3ビード(8C)をMAGt人全自動溶を妾
にて形成し、機械加−[−なしに合体させ、初層ビード
(9)をTIG法にて裏面溶接した後、同様にMA G
71にて溶接して−・体化しており、これであれば生
産性が極めて高く、かつ品質寿命の極めてすぐれた水冷
板本体が得られる。
第3図は−一方の鋼板(Ib)にのみ肉盛溶接(10)
を施し、水路(5)となる側に滑らかな円弧曲面(10
a)を機械加工した実施例を示している。これであれば
片方鋼板のみの肉盛溶接であるから、エレクトロガス溶
接等のq向自動溶接による高能率法でワンパス肉盛りで
きる利点がある。
を施し、水路(5)となる側に滑らかな円弧曲面(10
a)を機械加工した実施例を示している。これであれば
片方鋼板のみの肉盛溶接であるから、エレクトロガス溶
接等のq向自動溶接による高能率法でワンパス肉盛りで
きる利点がある。
尚、本発明方法にあっては、鋼板(Ia)(lb)の重
ね合わせ面側にステンレス鋼板クラッドを用いると水路
内部の耐食性が一段と向上する。勿論、溶射、メッキ、
肉盛溶接表面処理等の加−[技術を併用すれば、さらに
有用性が向−1;する。
ね合わせ面側にステンレス鋼板クラッドを用いると水路
内部の耐食性が一段と向上する。勿論、溶射、メッキ、
肉盛溶接表面処理等の加−[技術を併用すれば、さらに
有用性が向−1;する。
さらに本発明の変形例として、一枚の鋼板(la)(1
b)にそれぞれ肉盛溶接する際、鋼板表裏面に耐食耐摩
耗性のバンド肉盛溶接し、かつ重ね合わせ面両端に突起
肉盛をした後、肉刺板を重ね、両側面の溶接を全長わた
り施にし、さらに両側面全長に1ユ記表裏肉盛りと同様
、耐食耐摩性肉盛溶接して全面コーティングすれば、従
来品に比へ10倍以1−の品質寿命が得られる。
b)にそれぞれ肉盛溶接する際、鋼板表裏面に耐食耐摩
耗性のバンド肉盛溶接し、かつ重ね合わせ面両端に突起
肉盛をした後、肉刺板を重ね、両側面の溶接を全長わた
り施にし、さらに両側面全長に1ユ記表裏肉盛りと同様
、耐食耐摩性肉盛溶接して全面コーティングすれば、従
来品に比へ10倍以1−の品質寿命が得られる。
また、ビルドアップ溶接に依る本発明は、製缶溶接と機
械加1′、が2分割されており、削り出し突条部を設け
て製作する方法に比べ、極めて工程がrll、純化され
るので、実用性がすこぶる高い。尚、ビルドアップ肉盛
溶接は多電極法、オシレート?A、ビルドアップ溶接等
が適用するのが有効である。
械加1′、が2分割されており、削り出し突条部を設け
て製作する方法に比べ、極めて工程がrll、純化され
るので、実用性がすこぶる高い。尚、ビルドアップ肉盛
溶接は多電極法、オシレート?A、ビルドアップ溶接等
が適用するのが有効である。
(発明の効果)
以上の如く本発明方法により製作された水冷板にあって
は、品質寿命を従来法によるそれに対し飛躍的に増大さ
せ、亀裂発生やエロージョン、コロ−ジョンに対しても
優れた性能を有し、水もれ′l[故を解消し、操業停止
1−や水冷板の一連の保全費を低減できる。
は、品質寿命を従来法によるそれに対し飛躍的に増大さ
せ、亀裂発生やエロージョン、コロ−ジョンに対しても
優れた性能を有し、水もれ′l[故を解消し、操業停止
1−や水冷板の一連の保全費を低減できる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図(I)〜(IV
)は水冷板製作過程の説明図、第2図及び第3図は本発
明方法によって得られる水冷板構造の応用例を示す図で
ある。 (la)(Ib)・・・鋼板、(2HIO) ・・・肉
盛り溶接部、(4)・・・開先部、(5)・・・水路。 第2図 Ia
)は水冷板製作過程の説明図、第2図及び第3図は本発
明方法によって得られる水冷板構造の応用例を示す図で
ある。 (la)(Ib)・・・鋼板、(2HIO) ・・・肉
盛り溶接部、(4)・・・開先部、(5)・・・水路。 第2図 Ia
Claims (1)
- 2枚の短冊状鋼板のいずれか一方、もしくは双方の鋼板
重ね合わせ面の両側近傍部位に肉盛溶接を施して、これ
ら肉盛溶接部の外側に空間開先部を形成したる後、両鋼
板を重ね合わせてこれら鋼板と上記肉盛溶接部とに囲繞
された水路を内部に形成すると共に、上記空間開先部を
完全溶込み溶接して両鋼板を一体化し、次に上記水路両
端を閉塞し、しかして応力除去焼鈍加工、円弧状曲げ加
工、機械切削加工等を施す連続鋳造用水冷板の製作方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25428585A JPS62114774A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 連続鋳造用水冷板の製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25428585A JPS62114774A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 連続鋳造用水冷板の製作方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62114774A true JPS62114774A (ja) | 1987-05-26 |
Family
ID=17262840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25428585A Pending JPS62114774A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 連続鋳造用水冷板の製作方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62114774A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1054573C (zh) * | 1994-09-22 | 2000-07-19 | 罗姆股份有限公司 | 非接触型ic卡及其制造方法 |
-
1985
- 1985-11-12 JP JP25428585A patent/JPS62114774A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1054573C (zh) * | 1994-09-22 | 2000-07-19 | 罗姆股份有限公司 | 非接触型ic卡及其制造方法 |
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