JPS62114474A - ガスタ−ビン発電装置 - Google Patents

ガスタ−ビン発電装置

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JPS62114474A
JPS62114474A JP60255589A JP25558985A JPS62114474A JP S62114474 A JPS62114474 A JP S62114474A JP 60255589 A JP60255589 A JP 60255589A JP 25558985 A JP25558985 A JP 25558985A JP S62114474 A JPS62114474 A JP S62114474A
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rectifier
inverter
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則夫 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はガスタービン発電装置、特に周波数変換を行う
ためのインバータに負荷急減時においても過電圧が加わ
ることを防止した装置の改良に関するものである。
[従来の技術1 ガスタービンエンジンによって高速度の一定して回転運
動を得、この高速一定回転で高周波発電機を回転駆動し
て所望の発電作用を行わせるガスタービン発電装置が提
案されており、商用電源の1!7られない地域あるいは
停電時のバックアップ電源としてその利用価値は近年著
しく増大している。
この種のガスタービン発電装置は、ガスタービンエンジ
ンの高速一定回転での高効率を利用し、また回設型の小
型装置として各種の利用に供される。
通常、この種のガスタービン発電装置においては、高周
波発電機で取出された電力は一旦整流器によって直流電
力に変換された後、インバータにより再び所望の商用周
波数その他の交流電力に変換される。
そして、前記高周波発電機は界磁コイルを有し、界磁電
流の調整によってその出力が制御される構成からなり、
例えば負荷の変動時には、整流器出力を検出してこれに
ともなった界!!雷電流シリ御を行い、発電機出力のフ
ィードバック制御が行われていた。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、従来のVt置においては、首記高周波1
電機の界磁制御の応答性が悪く、負荷の急減時等には、
界!!電流調整が遅れるために、インバータには、過電
圧が加わることが多く、これによってインバータ素子の
破壊その他が生じるので、ガスタービン発電装置を変f
)ノ負荷に対しては有効に利用できないという問題があ
った。
本発明は上記従来の課題に鑑みなされたものであり、そ
の目的は、負荷急減時においてら、インバータに過電圧
が加わることを確実に防止して変動負荷に対してら有効
にかつ安全に適用可能な改良されたガスタービン発電装
置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、整流器とインバ
ータとの間に電圧吸収抵抗を接離可能に設け、整流器出
力の電圧、電流値が所定の基準値を超えたときに、前記
電圧吸収抵抗を整流器とインバータ間に接続し、これに
よって負荷急減時に高周波発電機の出力が制御近れを起
し、整流器出力電圧が著しく増大しても、これを電圧吸
収抵抗によって消費させ、この間に高周波発電機の界磁
制御を有効に鋤かせ得るようにしたことを特徴とする。
前記電圧吸収抵抗は必要に応じて1個あるいは複数個設
番ノ、これらを任意に単独であるいは組合せて整流器と
インバータ間に接続することができる。
[実施例] 以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する。
第1図には本発明にかかるガスタービン発電装置の全体
的に構成が示されている。ガスタービンエンジン10は
高速一定回転するエンジンからなり、実施例にJ3いて
は、例えば813. OOORPMの回転数をイjづ゛
る。
前記ガスタービンエンジン10には高周波発電機12が
直結接続されており、この発電機12は界磁コイル型か
らなり、界磁コイル14に供給される界磁電流を制御す
ることによって出力制御が行われる。
前記界磁コイル14への界磁電流は界磁制御回路16に
より行われており、実施例にJ3いては、この界磁制御
回路1Gには後述する整流器の出力電圧が供給されてい
る。
高周波光゛市機12の出力は実施例において約1.4に
Ilzに設定されてJ3す、このような11周波電力は
6個の整流素子を含む仝被整流器18によって直流電力
に変換される。前記整流器18の出力には平滑用のコン
デンサ20が接続され、このようにして平滑された直流
電力はインバータ22から負荷24へ供給される。イン
バータ22は実施例においてトランジスタ24とゲート
制御回路26及びダイオード28の組合せからなる周知
の6個のインバータ素子を組合わゼて構成され、各トラ
ンジスタ24のグー1−を所望のタイミングで制御する
ことにJ:って、整流器18の直流電力が所望の例えば
商用周波数の交流電力として負荷24に供給される。
以上説明したJ:うなガスタービン発電装置において、
出力調整は1)0述のごど<11周波発電■12の界磁
電流制御にJ:っ′C行われ、図示のごとく、整流器1
8の出力が界磁制a11回路16に供給され、負荷変動
その他の要求出力の変化に応じて界磁コイル14に流れ
る界11電流を調整して出力制御が行われている。
第2図には、高周波発電機12の界磁制御特性が示され
てJ5す、整流器18の出力側の電流I、。
と電圧V、。の特性が界lit&電流[、をパラメータ
として示されている。
第2図から明らかなごとく、整流出力は負荷24の負荷
線上を界磁電流I、の変化に応じて移Ehすることとな
り、また、負荷変動時には界lif!電流I、が一定の
場合には、一定1.上で特性が変化することとなる。
今、負荷24の負荷線上でA点にて発電作用が行われて
いたとぎ、負荷が急激に減少すると、整流器18の出力
電圧は高電圧となり、インバータ22に対して過電圧現
象を生じさせる。
すなわら、前記負荷変動時には、界磁制御回路16が整
流器18の出力を検出して界磁電流り。
を調整し、例えば前記負荷急減時には、整流器18の出
力VDcがljQ加りるのでこれを抑制ηるために界磁
電流1「が低下JるJ:うに制御211が行われる。し
かしながら、界磁制御回路16の指令から実際の界ti
i&電流I[の低下までに(よ、界磁コイル14のイン
ダクタンス成分に基因する近れがあり、負荷24の急減
に追従することができない場合がしばしば生じる。
極端な場合、前記作用点Aから界!41電流I[が界…
制御回路16の指令に対して全く応答できない場合には
、負荷が急減例えば解放された場合、作用点へは界磁電
流’N線上を移動して電流零すなわち作用点Zまで移動
し、この結果、インバータ22には著しく大ぎな電圧V
。0が加わることとなり、インバータ素子である例えば
1〜ランジスタあるいは1ノイリスタ等を容易に破壊し
てしまうという問題があった。
本発明はこのような従来の界磁電流の制御遅れに対して
一時的に電圧吸収抵抗を回路に挿入することによって、
前記遅れ時間の過電圧を抑制することを特徴とする。
実施例において、前記整流器18とインバータ22との
間には並列に3本の電圧吸収抵抗32a。
32b、32cが接続されている。
各電圧吸収抵抗32はそれぞれトランジスタ34、a、
34b、34cによってその接離が制御され、通常の平
常運転時には各1−ランジスタ34はオフ状態にあるが
、前記過電圧が生じる場合には、いずれかのトランジス
タが中和であるいは各1ヘランジスタが組合されてオン
作動し、所望の電圧吸収抵抗32が回路に接続され、R
れのない過電圧防止作用が達成される。
前記各トランジスタ34にはそれぞれ逆流防lF用のダ
イオード36が接続されている。
前記整流器18の出力電圧、電流値に応じて前記電圧吸
収抵抗32の接続を制御するために過電圧防止回路38
が設【プられ、この回路38には整流器18の出力電圧
V、。が端子38a、38bから又出)〕電流がシI/
ント40から端子38Gを介して供給されている。
また、過電圧防止回路38からの出力は端子42a、4
2b、42cから前記トランジスタ34のベース入力に
供給され、所望のタイミングで各電圧吸収抵抗32が回
路に接続される。
第3図には、前記過電圧防止回路38の好適な実施例が
示されており、整流器18の出力電圧V は2個の基準
飴■  及びV□2と比較され、DCmax −力出力電流I は3個のS2準値13.12及びDC I 1ど比較されている。
すなわら、第3図において、端子38bから入力された
電圧信号V。0は一旦増幅器44にて所定レベルまで増
幅された後、前記2つの基準1+ffに対してそれぞれ
比較器46.48にて比較される。
同様に、端子38Gから入力される電流信号’DCも増
幅器50にて増幅された後に5個の比較器52,54.
56.58.60にてそれぞれ所望の基準値13.I2
.I 1と比較される。
イして、前記両電圧電流比較信号tよアンドゲート62
.64.66及びAアゲート68,70゜72を通って
組合され、端子42から前)ホしたトランジスタ34に
供給され、所望の電y「吸収抵抗32の接続が行われる
次表は第3図による入力条件とトランジスタ34のオン
オフ状態そしてこのり、1の接続された各抵抗32の合
成抵抗値が示されている。
すなわら、整流器18の出力電圧、電流のいずれかが最
低IQ値vm2”  1より小さい場合には、1−ラン
ジスタ34はオン状態を維持し、電圧吸収抵抗32が回
路に影響をおよばずことはなく、通常の発電作用がiq
られる。
次に、電圧が基準値vII12を超え、また電流が基準
値I 1と■ 2の間にあるときには1〜ランジスタ3
4Cのみがオン作動して比較的大ぎな合成抵抗値R1が
回路に接続されて比較的小ざな電圧吸収作用が行われる
更に、電流が基準値I と13の間まで増加すると11
0記トランジスタ34Cに加えてトランジスタ34bも
オン作動し、合成抵抗値R2は更に低い抵抗値となり、
電圧吸収作用が増加する。
更に、電圧が大きな基準(itil  3を超えるか若
しくは電流値に関係なく電圧値がvIllaxを超えた
場合には、全トランジスタ34が全てオン作動し、低抵
抗値R3が41効となり、最大の7h圧吸収作用が行わ
れる。
従って、このJ、うな組合せにより、負荷急減時にb右
動な過′−を圧防止作用を10ることができる。
第4図には、第2図に示した特性図上で負荷が瞬時にO
となったときの本実施例における過電圧防止作用が示さ
れている。
第2図の負荷線上において、出力はg54図のこと<P
iで示され、時刻t1まで作用点Aにて発電作用が行わ
れている。
時刻t 1において、負荷24は瞬時に0となり、第4
図において、出力PiはOまで低下している。
この時、界磁制61回路16は界磁電流1.を作用点へ
におけるI「1から最も小さなI (5まで低下させる
が、このとぎ、萌述したごとく、界磁コイル14のイン
ダクタンス成分により、実際上界磁電流の切替えは第4
図の時刻し 、まで遅れ、通常、0.2秒ぐらいの遅れ
が生じてしまう。従って、このRれの間に、従来におい
ては、作用点は7よで移動して、インバータ22の破壊
が生じる。
しかしながら、本発明にJ:れば、前記!1.1刻し 
にて過電圧防止回路38は整流器18の電圧電流を検出
し、作用点が[3まで移動すると、この時前述した表に
示したごとき電圧V。0が基準値vmaxを超えたこと
を検出し、全トランジスタ34をオン作動させて低合成
抵抗値R3を回路に接続する。
この結果、通常の負荷線は第2図に示される17、なる
負荷線に移動し、界磁電流の変化に応じて出力■。0は
図示のごとく作用点Bから作用点Cに向って移動する。
そして、作用点Cからは、電流I。Cの減少により、過
電圧防止回路38は電圧吸収抵抗32aを切離し、この
結果負荷線をR2へ移動させ、順次同様の電流の低下に
従った抵抗の切替え作用が第4図に示す順序で行われ、
これによって界磁電流Ifが所定((iに低下ザるまで
の過渡的的1!!j間に確実な電圧吸収によるインバー
タ22への過電圧防止V[用を得ることができる。
図示した実施例によれば、作用点は順次Δ点。
B点、0点、D点、1点、F点、0点のごとく移動し、
過電圧V。Cは定められた領域すなわちV  より低い
値に常に維持され、インバータax 22の破壊を確実1こ防止可能である。
図示した実施例においては、3個の電圧吸収抵抗32が
全て用いられる状態を示しているが、らちろlυ、本実
施例にJ3いても、負荷線の設定その他によって前述し
た表で示される条件によりいずれかの電圧吸収抵抗32
が単独あるいは組合されて利用される。
また、前述した説明においては、負荷24が瞬時にOと
なった状態を示すが、急激な低下あるいは回生ブレーキ
の作動によって整流器18の出力電圧VDCが1饗した
場合にも本発明における電圧吸収抵抗が有効に作用する
[発明の効果1 以上説明したように、本発明にJ:れば、負荷急減時に
J3いても、界11電流制御の遅れに基因するインバー
タへの過電圧印加が確実に防止され、変動負荷に対して
も安全かつ確実な電力供給を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるガスタービン発電装首の好適な
実施例を示す仝体回路図、 第2図は第1図における整流お出力特性図、第3図は第
1図の過電圧防止回路の好適な1例を示ず回路図、 ′1XS4図は本実施例の過電圧防止作用を説明するタ
イミングチV−ト図である。 10 ・・・ ガスタービンエンジン 12 ・・・ 高周波発電機 14 ・・・ 界磁コイル 16 ・・・ 界磁制御回路 18 ・・・ 整流器 22 ・・・ インバータ 24 ・・・ 負荷 32 ・・・ 電圧吸収抵抗 38 ・・・ 過電圧防止回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ほぼ一定の回転数で回転するガスタービンエンジ
    ンと、該ガスタービンエンジンに直結されその出力電圧
    が界磁電流によって制御されている高周波発電機と、高
    周波発電機の高周波出力を直流信号に変換する整流器と
    、整流器出力を所望の周波数の交流信号に変換して負荷
    に供給するインバータと、を含むガスタービン発電装置
    において、前記整流器とインバータとの間には電圧吸収
    抵抗が接離自在に設けられ、更に整流器出力の電圧及び
    電流値を所定の基準値と比較して予め定められた条件で
    前記電圧吸収抵抗の接続を制御する過電圧防止回路が設
    けられ、負荷の急減時には整流器とインバータとの間の
    電圧吸収抵抗によつて、インバータに過電圧が加わるこ
    とを防止したことを特徴とするガスタービン発電装置。
  2. (2)特許請求の範囲(1)記載の装置において、電圧
    吸収抵抗は複数個並設され、各抵抗を単独あるいは組合
    せて接続することによつて所望の電圧吸収抵抗値が得ら
    れることを特徴とするガスタービン発電装置。
JP60255589A 1985-11-13 1985-11-13 ガスタ−ビン発電装置 Expired - Lifetime JPH0779553B2 (ja)

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Cited By (4)

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JPH0257284U (ja) * 1988-10-21 1990-04-25
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