JPS62114189A - 半導体メモリ装置 - Google Patents
半導体メモリ装置Info
- Publication number
- JPS62114189A JPS62114189A JP60255244A JP25524485A JPS62114189A JP S62114189 A JPS62114189 A JP S62114189A JP 60255244 A JP60255244 A JP 60255244A JP 25524485 A JP25524485 A JP 25524485A JP S62114189 A JPS62114189 A JP S62114189A
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- word
- potential
- decoder
- constant voltage
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体メモリ装置に関し、特に、直流的な動
作マージンの改良に関する。
作マージンの改良に関する。
従来の技術について図例を用い説明する。第2図は従来
技術に8ける半導体メモリの一部を示す回路図である。
技術に8ける半導体メモリの一部を示す回路図である。
複数のメモリセルMll、M12゜M21.M22
が各々ワード線W11.W12 に接続し、メモリセ
ル群を構成している。ワード線W11は、トランジスタ
QIO,Qll、Q12による電流切換スイッチより構
成されるデコーダ回路Ullにて選択され、このデコー
ダ出力をワード駆動トランジスタQ13にてワード線W
llを駆動する。ワード線W21についても同様に、ワ
ード・デコーダ回路U212よびワード駆動トランジス
タQ23によって駆動される。ワード線Wllが非選択
状態の時、ワード・デコーダ人力XI 1 、Xl 2
の少な(とも一方が比較人力REFに対し、高電位に6
す、トランジスタQ12が非導通、トランジスタQ10
.Qllの少なくと41一方が導通状態となり、ワード
・デコーダ出力WDII の電位はGNDより 下し九低電位状態となる。
が各々ワード線W11.W12 に接続し、メモリセ
ル群を構成している。ワード線W11は、トランジスタ
QIO,Qll、Q12による電流切換スイッチより構
成されるデコーダ回路Ullにて選択され、このデコー
ダ出力をワード駆動トランジスタQ13にてワード線W
llを駆動する。ワード線W21についても同様に、ワ
ード・デコーダ回路U212よびワード駆動トランジス
タQ23によって駆動される。ワード線Wllが非選択
状態の時、ワード・デコーダ人力XI 1 、Xl 2
の少な(とも一方が比較人力REFに対し、高電位に6
す、トランジスタQ12が非導通、トランジスタQ10
.Qllの少なくと41一方が導通状態となり、ワード
・デコーダ出力WDII の電位はGNDより 下し九低電位状態となる。
ここでhFE はワード駆動トランジスタQ13の電流
増巾率である。ワード線Wll が選択状態の時ワード
・デコーダ入力Xll、X12のどちらも比較人力RP
Fに対し、低電位にあり、トランジスタQ12が導通、
トランジスタQIO,Qllのどちらも非導通状態とな
り、ワード・デコーダ出力は、ワード駆動トランジスタ
Q13のベース高電位となる。尚1通常ワード°・デコ
ーダ電流切換スイッチの電流Illは、ワード駆動トラ
ンジスタQ13のベース電流に比べて充分大きい。
増巾率である。ワード線Wll が選択状態の時ワード
・デコーダ入力Xll、X12のどちらも比較人力RP
Fに対し、低電位にあり、トランジスタQ12が導通、
トランジスタQIO,Qllのどちらも非導通状態とな
り、ワード・デコーダ出力は、ワード駆動トランジスタ
Q13のベース高電位となる。尚1通常ワード°・デコ
ーダ電流切換スイッチの電流Illは、ワード駆動トラ
ンジスタQ13のベース電流に比べて充分大きい。
上述した従来の回路に2いて、選択時のワード・デコー
ダ出力の電位がワード駆動トランジスタQ13のベース
電流による電位降下によるため、ワード駆動トランジス
タの電流増幅率hFE がばらつ(と、ワード・デコー
ダ出力の選択時の電圧が変動し、これに伴い、トランジ
スタQ13のベース−エミッタ間電圧だけレベルシフト
したワード線W11の電位が変動し、ワード線の振幅が
変動するため、動作速度の変動Sよび動作上メモリセル
へのデータの読み出し、書き込みの制御電位に影響を及
ぼし1回路の動作マージを減少させる欠点を有する。
ダ出力の電位がワード駆動トランジスタQ13のベース
電流による電位降下によるため、ワード駆動トランジス
タの電流増幅率hFE がばらつ(と、ワード・デコー
ダ出力の選択時の電圧が変動し、これに伴い、トランジ
スタQ13のベース−エミッタ間電圧だけレベルシフト
したワード線W11の電位が変動し、ワード線の振幅が
変動するため、動作速度の変動Sよび動作上メモリセル
へのデータの読み出し、書き込みの制御電位に影響を及
ぼし1回路の動作マージを減少させる欠点を有する。
また、ワード°・デコーダ回路Ull、U21は通常径
ワーyW11.W21を各々選択するため、各ワードに
付随して規則的に配列されて2す、電源線VCCを共有
している。
ワーyW11.W21を各々選択するため、各ワードに
付随して規則的に配列されて2す、電源線VCCを共有
している。
第3図は、電源線■CCを共有したワード・デコーダ回
路Ull、U21.U31を有するメモリ回路を示した
もので、各ワードUll、U21.U31間は各々vC
C電源配線の配線抵抗几D1.几D2゜RD3により接
続されてSり電源配線抵抗による電位降下で各ワードの
位置により、デコーダ出力の電位が異なり、メモリセル
のワード数が大キい程、ワード間の電位降下は増大し、
ワード・デコーダ出力の選択時の電圧のばらつきが増大
し1回路の動作マージンを減少させる欠点を有する。
路Ull、U21.U31を有するメモリ回路を示した
もので、各ワードUll、U21.U31間は各々vC
C電源配線の配線抵抗几D1.几D2゜RD3により接
続されてSり電源配線抵抗による電位降下で各ワードの
位置により、デコーダ出力の電位が異なり、メモリセル
のワード数が大キい程、ワード間の電位降下は増大し、
ワード・デコーダ出力の選択時の電圧のばらつきが増大
し1回路の動作マージンを減少させる欠点を有する。
上述の従来技術の問題点を解決するため、本発明に2い
ては、デコーダの選択時の電位を設定する定電圧発生源
を有し、定電圧発生回路出力と各デコーダ出力をダイオ
−にて接続する構成をとっている。
ては、デコーダの選択時の電位を設定する定電圧発生源
を有し、定電圧発生回路出力と各デコーダ出力をダイオ
−にて接続する構成をとっている。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるメモリ装置の回路の一部分を示し
たものである。ワード線W11 には複数個のメモリセ
ルMll、M12が接続されてSす、ワード線W11
はトランジスタQ10.Qll、Q12による電流切換
スイッチより構成されるデコーダ回路Ullにより、選
択、非選択が切り換わり。
たものである。ワード線W11 には複数個のメモリセ
ルMll、M12が接続されてSす、ワード線W11
はトランジスタQ10.Qll、Q12による電流切換
スイッチより構成されるデコーダ回路Ullにより、選
択、非選択が切り換わり。
このデコーダ出力接続されるワード駆動トランジスタQ
13によりワード線を駆動する。ワード°線W12につ
いても同様にワードデコーダ回路U128よび、ワード
駆動トランジスタQ21により選択、非選択を切換える
。各ワード°・デコーダ出力Wl)11 、 WD21
にはクランク用ダイオードDll、D21のアノードが
接続されてSす、各ワードに付随するこのフラングダイ
オードのカンードは定電流源J100.ダイオードD1
00、抵抗R100より構成される定電圧発生源U10
0の出力WD100に接続される。
13によりワード線を駆動する。ワード°線W12につ
いても同様にワードデコーダ回路U128よび、ワード
駆動トランジスタQ21により選択、非選択を切換える
。各ワード°・デコーダ出力Wl)11 、 WD21
にはクランク用ダイオードDll、D21のアノードが
接続されてSす、各ワードに付随するこのフラングダイ
オードのカンードは定電流源J100.ダイオードD1
00、抵抗R100より構成される定電圧発生源U10
0の出力WD100に接続される。
ワード線Wllが非選択状態にある時、ワードデコーダ
入力Xll、X12の少なくとも一方が比較入力よりt
高電位にありトランジスタQIO。
入力Xll、X12の少なくとも一方が比較入力よりt
高電位にありトランジスタQIO。
Qllの少な(とも一方が導通状態、トランジスタQ1
2が非導通状態にあり、ワード°・デコーダと出力WD
IIをIll・几11なる電位降下により低電位状態に
ある。この状態で、ワード・デコーダ出力のWDIIの
電位VWDNと定電圧発生回路U100の出力電位VW
DRの電位差VWDN −VWDRはダイオ−)’Dl
lの導通させる電圧に至らず、ダイオードDllは非導
通状態となる。電位に、定電圧発生回路出力電位を設定
してS(。
2が非導通状態にあり、ワード°・デコーダと出力WD
IIをIll・几11なる電位降下により低電位状態に
ある。この状態で、ワード・デコーダ出力のWDIIの
電位VWDNと定電圧発生回路U100の出力電位VW
DRの電位差VWDN −VWDRはダイオ−)’Dl
lの導通させる電圧に至らず、ダイオードDllは非導
通状態となる。電位に、定電圧発生回路出力電位を設定
してS(。
ワード・デコーダ入力X11.X12の電位のどちらも
、比較人力RRFの電位よりも低電位となり、ワード線
Wllが非選択から各ワードの内6一 唯−選択状態に切換れると、トランジスタQ12が導通
状態、トランジスタQIO,Qllのどちらも非導通状
態になり、ワード−デコーダ出力WDIIが低電位から
、高電位に移り始めるが、ワード−デコード出力WDI
Iの電位Vwnsと定電圧発生回路U100の出力電位
VWDILの電位差Vwos −Vwnu がクラン
プ用ダイオードDllを導通させる電圧以上となると、
ワード線WDIIの選択時の電位は定電圧発生回路U1
00とダイオードDllで定まる電位によりクランプさ
れ、これ以上高電位には上昇しなくなる。従って、ワー
ド・デコーダ出力の選択時電位は定電圧発生回路U10
0により任意のレベルに制御することが可能であり、ま
た定電圧発生回路出力U100の電位が、トランジスタ
の電流増幅率hFEのばらつきと無関係に固定レベルに
設定されるため、ワード駆動トランジスタQ13の電流
増幅率hFEがばらついても5定電圧発生回路U100
にて定まる電位にてクランプされるため、ワード・デコ
ーダ出力の選択時の電位に影響を受けない。
、比較人力RRFの電位よりも低電位となり、ワード線
Wllが非選択から各ワードの内6一 唯−選択状態に切換れると、トランジスタQ12が導通
状態、トランジスタQIO,Qllのどちらも非導通状
態になり、ワード−デコーダ出力WDIIが低電位から
、高電位に移り始めるが、ワード−デコード出力WDI
Iの電位Vwnsと定電圧発生回路U100の出力電位
VWDILの電位差Vwos −Vwnu がクラン
プ用ダイオードDllを導通させる電圧以上となると、
ワード線WDIIの選択時の電位は定電圧発生回路U1
00とダイオードDllで定まる電位によりクランプさ
れ、これ以上高電位には上昇しなくなる。従って、ワー
ド・デコーダ出力の選択時電位は定電圧発生回路U10
0により任意のレベルに制御することが可能であり、ま
た定電圧発生回路出力U100の電位が、トランジスタ
の電流増幅率hFEのばらつきと無関係に固定レベルに
設定されるため、ワード駆動トランジスタQ13の電流
増幅率hFEがばらついても5定電圧発生回路U100
にて定まる電位にてクランプされるため、ワード・デコ
ーダ出力の選択時の電位に影響を受けない。
また、各ワードフラング・ダイオードD11゜U12は
選択時のみ導通状態となり、その電流源J100を共有
しているため、各クランプ・ダイオード2よび定電圧発
生回路U100を結ぶ配線に2ける電位降下は、ワード
デコーダ回路U11゜U21を共有するVCC電源配線
に8ける電位降下より、充分小さくすることが可能であ
り、各ワード間に2ける選択状態に2けるワードデコー
ダ出力の電位のばらつきを小さくすることができる。
選択時のみ導通状態となり、その電流源J100を共有
しているため、各クランプ・ダイオード2よび定電圧発
生回路U100を結ぶ配線に2ける電位降下は、ワード
デコーダ回路U11゜U21を共有するVCC電源配線
に8ける電位降下より、充分小さくすることが可能であ
り、各ワード間に2ける選択状態に2けるワードデコー
ダ出力の電位のばらつきを小さくすることができる。
以上、説明した様に本発明は、ワード・デコーダ出力の
選択時の電位を、定電圧発生回路で発生される電位によ
り開側する事により、トランジスタの特性のばらつきに
よる選択時のワード線の電位変動、3よび電源配線の配
線抵抗の電位降下により生ずる各ワード間の電位のばら
つきを減少することができ、メモリの動作余裕を大きく
とれる効果がある。
選択時の電位を、定電圧発生回路で発生される電位によ
り開側する事により、トランジスタの特性のばらつきに
よる選択時のワード線の電位変動、3よび電源配線の配
線抵抗の電位降下により生ずる各ワード間の電位のばら
つきを減少することができ、メモリの動作余裕を大きく
とれる効果がある。
第1図は本発明によるメモリ装置のワード°・デコーダ
回路周辺を示した回路図、第2図は従来にSけるメモリ
装置のワードデコーダ回路周辺を示した回路図、第3図
は従来例による電源配線抵抗による電位降下を説明する
ワードデコーダ周辺の等価回路図。 図中 Mll 、M12.M21 、M22.MB2−
・・・・メモリセル、Wll、W21.WB2・・・・
・・ワード線、Ull、U21.U31・・・・・・ワ
ード。デコーダ回路、Ql3.Q23.Q33−・・・
・・ワード1駆動用トランジスタ、QIO、Ql 1
、Ql 2 。 Q20 、Q21 、Q22・・・・・・ワード・デコ
ーダ用電流スイッチ・トランジスタ、WDlt 、WD
21・・・・・・ワード°・デコーダ出力、Uloo・
・・・・・定電圧発生回路、Dll、U12.Dloo
・・・・・・クランプ用ダイオード0゜
回路周辺を示した回路図、第2図は従来にSけるメモリ
装置のワードデコーダ回路周辺を示した回路図、第3図
は従来例による電源配線抵抗による電位降下を説明する
ワードデコーダ周辺の等価回路図。 図中 Mll 、M12.M21 、M22.MB2−
・・・・メモリセル、Wll、W21.WB2・・・・
・・ワード線、Ull、U21.U31・・・・・・ワ
ード。デコーダ回路、Ql3.Q23.Q33−・・・
・・ワード1駆動用トランジスタ、QIO、Ql 1
、Ql 2 。 Q20 、Q21 、Q22・・・・・・ワード・デコ
ーダ用電流スイッチ・トランジスタ、WDlt 、WD
21・・・・・・ワード°・デコーダ出力、Uloo・
・・・・・定電圧発生回路、Dll、U12.Dloo
・・・・・・クランプ用ダイオード0゜
Claims (1)
- 複数のメモリセルと、複数のワードからなるメモリセル
群と、各ワードの一つを選択するワード・デコーダ回路
と、該ワード・デコーダ回路出力に接続され、ワードを
駆動するワード駆動回路をふくむメモリ装置において、
前記ワード・デコーダの選択時のレベルを設定する定電
圧発生回路を有し、該定電圧発生回路出力と各ワード・
デコーダ回路出力をダイオードにて接続し、クランプし
たことを特徴とする半導体メモリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60255244A JPS62114189A (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | 半導体メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60255244A JPS62114189A (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | 半導体メモリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62114189A true JPS62114189A (ja) | 1987-05-25 |
Family
ID=17276038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60255244A Pending JPS62114189A (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | 半導体メモリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62114189A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0406007A2 (en) * | 1989-06-30 | 1991-01-02 | Fujitsu Limited | Non volatile semiconductor memory device |
US5800133A (en) * | 1995-10-12 | 1998-09-01 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Compressor with discharge chamber relief valve |
-
1985
- 1985-11-13 JP JP60255244A patent/JPS62114189A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0406007A2 (en) * | 1989-06-30 | 1991-01-02 | Fujitsu Limited | Non volatile semiconductor memory device |
US5463583A (en) * | 1989-06-30 | 1995-10-31 | Fujitsu Limited | Non-volatile semiconductor memory device |
US5800133A (en) * | 1995-10-12 | 1998-09-01 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Compressor with discharge chamber relief valve |
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