JPS62113647A - 動力かじ取り装置 - Google Patents
動力かじ取り装置Info
- Publication number
- JPS62113647A JPS62113647A JP60252813A JP25281385A JPS62113647A JP S62113647 A JPS62113647 A JP S62113647A JP 60252813 A JP60252813 A JP 60252813A JP 25281385 A JP25281385 A JP 25281385A JP S62113647 A JPS62113647 A JP S62113647A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- pressure
- orifice
- reaction force
- control valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D6/00—Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、動力かじ取り装置に関し、詳細には運転者に
操舵反力を与える。動力かじ取り装置の制御バルブに関
する。
操舵反力を与える。動力かじ取り装置の制御バルブに関
する。
［従来技術］
動力かじ取り装置におけるこの種の従来技術としては、
特公昭４９−１８０９号に記載されている装置がある。
特公昭４９−１８０９号に記載されている装置がある。
この装置は、１つのバルブシリンダと、このバルブシリ
ンダに対して、軸方向にシフト可能な１つのコントロー
ルバルブと、前記バルブシリンダに対しシフト不能で、
コントロールバルブの軸方向の孔内に組込まれる。２つ
の反力ビストンからなりたっている。
ンダに対して、軸方向にシフト可能な１つのコントロー
ルバルブと、前記バルブシリンダに対しシフト不能で、
コントロールバルブの軸方向の孔内に組込まれる。２つ
の反力ビストンからなりたっている。
［発明が解決しようとする問題点］
このような装置では、第４図に示すように操舵力に比例
した供給油圧を得ているが、低速時では小さい操舵力が
要求されるため、低速時にて操舵力を小さくすると路面
反力の小さな高速時には操舵力が小さくなりすぎ操作性
が悪くなるという不具合が生じる。このような不具合を
解消するため電子制御により第５図に示すように前記特
性曲線の傾きを可変する（低速時には小さな操舵力で大
きな供給圧を発生し高速時には大きな操舵力で小さな供
給圧を発生する）システムが提案されているが、構成が
かなり複雑で、コスト高を招いている。
した供給油圧を得ているが、低速時では小さい操舵力が
要求されるため、低速時にて操舵力を小さくすると路面
反力の小さな高速時には操舵力が小さくなりすぎ操作性
が悪くなるという不具合が生じる。このような不具合を
解消するため電子制御により第５図に示すように前記特
性曲線の傾きを可変する（低速時には小さな操舵力で大
きな供給圧を発生し高速時には大きな操舵力で小さな供
給圧を発生する）システムが提案されているが、構成が
かなり複雑で、コスト高を招いている。
よって１本発明の目的は構成を複雑にすることなく、高
速では操舵力が重く、低速では軽くてすむ動力かじ取り
装置を提供することにある。
速では操舵力が重く、低速では軽くてすむ動力かじ取り
装置を提供することにある。
［間ｍ点を解決するための構成コ
本発明によれば、コントロールバルブの両端にそれぞれ
反力室を有し、該それぞれの反力室とそれぞれの対応す
るシリンダ室を結ぶ連通室とをオリフィスを介して連通
し、一方の反力室は一方のシリンダに連通し、かつオリ
フィスを介して反対側のシリンダ室に連通ずるかじ取り
装置であって。
反力室を有し、該それぞれの反力室とそれぞれの対応す
るシリンダ室を結ぶ連通室とをオリフィスを介して連通
し、一方の反力室は一方のシリンダに連通し、かつオリ
フィスを介して反対側のシリンダ室に連通ずるかじ取り
装置であって。
前記一方の反力室内に弁手段を設けて反力室を反力室部
分とオリフィスを介して反対側のシリンダ室に連通する
小室部分とに分割し、かじ取り装置の供給圧が所定圧力
以上になると、前記弁手段は供給圧を小室側に逃すよう
に作動することを特徴とする動力かじ取り装置が提供さ
れる。
分とオリフィスを介して反対側のシリンダ室に連通する
小室部分とに分割し、かじ取り装置の供給圧が所定圧力
以上になると、前記弁手段は供給圧を小室側に逃すよう
に作動することを特徴とする動力かじ取り装置が提供さ
れる。
［作用および効果〕
本発明によれば、コントロールバルブを一方の方向に移
動すると、一方の反力室に供給圧が導入され、他方の反
力室に戻り圧が導入され１両反力室の差圧により反力が
得られる。供給圧が所定値以上となると、弁手段および
オリフィスを通して。
動すると、一方の反力室に供給圧が導入され、他方の反
力室に戻り圧が導入され１両反力室の差圧により反力が
得られる。供給圧が所定値以上となると、弁手段および
オリフィスを通して。
一方の反力室の供給圧が反対側のシリンダ室に連通する
小室に排出される。このため差圧すなわち反力（操舵）
は低速域で軽く、高速域では重くなり、適切なハンドル
さばきが簡単な構成のみで可能となる。
小室に排出される。このため差圧すなわち反力（操舵）
は低速域で軽く、高速域では重くなり、適切なハンドル
さばきが簡単な構成のみで可能となる。
［実施例］
第１図および第２図に示す本発明に係る動力かじ取り装
置の一実施例について説明する。
置の一実施例について説明する。
第１図において、パワーステアリングボディ１０内には
、シリンダ部１１が形成され、このシリンダ部ｌｌ内に
コントロールバルブＩ２が摺動自在に嵌合されている。
、シリンダ部１１が形成され、このシリンダ部ｌｌ内に
コントロールバルブＩ２が摺動自在に嵌合されている。
シリンダ部１１とコントロールバルブ１２の間には、絞
り部ａ、ｂ、ｃ、ｄが形成されている。ボディ１０内の
コントロールバルブ１２の両側には、それぞれ左側反力
室１３および右側反力室１４が形成されている。
り部ａ、ｂ、ｃ、ｄが形成されている。ボディ１０内の
コントロールバルブ１２の両側には、それぞれ左側反力
室１３および右側反力室１４が形成されている。
シリンダ２０内には動力かじ取り装置の出力部材として
作動するピストン２１が摺動自在に嵌合されており、シ
リンダ内を左側シリンダ室２２と右側シリンダ室２３に
区画する。
作動するピストン２１が摺動自在に嵌合されており、シ
リンダ内を左側シリンダ室２２と右側シリンダ室２３に
区画する。
第１図に示す中立状態では左側反力室１８と右側シリン
ダ室２３とはオリフィス３０および連通路３１゜３３を
介して連通し、右側反力室１４と左側反力室２２はオリ
フィス３２および連通路３４を介して連通している。
ダ室２３とはオリフィス３０および連通路３１゜３３を
介して連通し、右側反力室１４と左側反力室２２はオリ
フィス３２および連通路３４を介して連通している。
左側反力室１３の一部を構成するコントロールバルブ１
２内空間には図示するようなチェック弁４０が摺動に嵌
合され、左側反力室１３を反力室部分とオリフィス３０
また３６を介して反対側のシリンダ室に連通ずる小室部
分に分割している。このチェック弁４０内には２つのボ
ール弁４１とこれを押圧するスプリング４２を収容する
弁孔４３が設けられ、チェック弁４０の左端および右端
には、弁孔と連通ずるオリフィス４５．４４がそれぞれ
設けられ１周面にはポート４Ｂが設けられている。コン
トロールバルブ１２の左端側には、このチェック弁４０
の移動を防止するためのストッパ４７が設けられている
。
２内空間には図示するようなチェック弁４０が摺動に嵌
合され、左側反力室１３を反力室部分とオリフィス３０
また３６を介して反対側のシリンダ室に連通ずる小室部
分に分割している。このチェック弁４０内には２つのボ
ール弁４１とこれを押圧するスプリング４２を収容する
弁孔４３が設けられ、チェック弁４０の左端および右端
には、弁孔と連通ずるオリフィス４５．４４がそれぞれ
設けられ１周面にはポート４Ｂが設けられている。コン
トロールバルブ１２の左端側には、このチェック弁４０
の移動を防止するためのストッパ４７が設けられている
。
以下作動について説明すると１例えばコントロールバル
ブ１２が右側へ移動するようにハンドル（図示せず）を
切ると、供給路５０を通して印加された供給圧Ｐａはオ
リフィス３２を通って右側反力室１４へ導かれ、また反
力室１３はオリフィス３ｏを通して戻り路５１に連通ず
るので２反力室１３は戻り圧Ｐｏとなる。コントロール
バルブ１２の受圧面積をＳ、とすれば、５（Ｐａ−Ｐｏ
）の反力が左方向に生じる。このとき、左側シリンダ室
２２には連通路３４を介して供給圧Ｐａが導かれ、右側
シリンダ室には連通路３１．３３を介して戻り圧が導か
れるので。
ブ１２が右側へ移動するようにハンドル（図示せず）を
切ると、供給路５０を通して印加された供給圧Ｐａはオ
リフィス３２を通って右側反力室１４へ導かれ、また反
力室１３はオリフィス３ｏを通して戻り路５１に連通ず
るので２反力室１３は戻り圧Ｐｏとなる。コントロール
バルブ１２の受圧面積をＳ、とすれば、５（Ｐａ−Ｐｏ
）の反力が左方向に生じる。このとき、左側シリンダ室
２２には連通路３４を介して供給圧Ｐａが導かれ、右側
シリンダ室には連通路３１．３３を介して戻り圧が導か
れるので。
ピストン２１はコントロールバルブ１２と同じ方向に移
動する。
動する。
路面反力が小のとき、上記反力が得られるが。
路面反力が大きくなって（ると、オリフィス３Ｇを通っ
て室に進入した供給圧Ｐａはチェック弁４ｏを左側に移
動し第２図に示すようストッパ４７に抑圧する。このた
め所定供給圧にてボール弁４１ｑ弁座より離間し、供給
圧Ｐａはオリフィス３６．オリフィス４４．ボート４６
．オリフィス３６を通って戻り路５１に排出される。
て室に進入した供給圧Ｐａはチェック弁４ｏを左側に移
動し第２図に示すようストッパ４７に抑圧する。このた
め所定供給圧にてボール弁４１ｑ弁座より離間し、供給
圧Ｐａはオリフィス３６．オリフィス４４．ボート４６
．オリフィス３６を通って戻り路５１に排出される。
このときオリフィス４４の面積をＡ 、オリフイす、低
速時および停止時に操舵反力が重くなりすぎるのを防止
している。上記供給圧、速度および路面反力を関係を第
３図に示す。
速時および停止時に操舵反力が重くなりすぎるのを防止
している。上記供給圧、速度および路面反力を関係を第
３図に示す。
一方コントロールバルブ１２が左側に移動すると連通路
３３．３１およびオリフィス３０を介して左側反力室■
３に供給圧Ｐａが導入され、右側反力室１４はオリフィ
ス３２を介して戻り圧ＰＯとなるので、右側へ移動した
ときと同じ大きさの逆方向反力が得られる。供給圧Ｐａ
が更に増加すると、チェック弁４０は右側に移動されて
、コントロールバルブ１２の左側内端部に押圧される。
３３．３１およびオリフィス３０を介して左側反力室■
３に供給圧Ｐａが導入され、右側反力室１４はオリフィ
ス３２を介して戻り圧ＰＯとなるので、右側へ移動した
ときと同じ大きさの逆方向反力が得られる。供給圧Ｐａ
が更に増加すると、チェック弁４０は右側に移動されて
、コントロールバルブ１２の左側内端部に押圧される。
供給圧Ｐａが所定圧力を越えると、ボール弁４１が開き
、左側反力室１３内の供給圧Ｐａは、オリフィス４５．
弁孔４３．ボート４６．オリフィス３６を通って戻り路
５１へ排出されるので、低速域の反力は軽くなる。
、左側反力室１３内の供給圧Ｐａは、オリフィス４５．
弁孔４３．ボート４６．オリフィス３６を通って戻り路
５１へ排出されるので、低速域の反力は軽くなる。
第１図は本発明に係る動力かじ取り装置を示す断面図、
第２図はコントロールバルブを右側に移動したときの状
態を示す断面図、第３図は第１図の動力かじ取り装置で
得られる操舵力と路面反力（供給油圧）との関係を示す
図、第４図は従来装置の操舵力と供給油圧の関係を示す
図、第５図は、電子制御により速度に応答して操舵力と
油圧の関係を可変にしたときの両者の関係を示す図であ
る。 １２・・・コントロールバルブ １３・・・左側反力室 １４・・・右側反力室３０
、３２．３６・・・オリフィス ４０・・・チェック弁 出願人 アイシン精礪株式会社 代理人 弁理士 加藤 朝道（他１名）第１１．１ 第２図 第３図 第４図 第５図
第２図はコントロールバルブを右側に移動したときの状
態を示す断面図、第３図は第１図の動力かじ取り装置で
得られる操舵力と路面反力（供給油圧）との関係を示す
図、第４図は従来装置の操舵力と供給油圧の関係を示す
図、第５図は、電子制御により速度に応答して操舵力と
油圧の関係を可変にしたときの両者の関係を示す図であ
る。 １２・・・コントロールバルブ １３・・・左側反力室 １４・・・右側反力室３０
、３２．３６・・・オリフィス ４０・・・チェック弁 出願人 アイシン精礪株式会社 代理人 弁理士 加藤 朝道（他１名）第１１．１ 第２図 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コントロールバルブの両端にそれぞれ反力室を有し、該
それぞれの反力室とそれぞれの対応するシリンダ室を結
ぶ連通室とをオリフィスを介して連通し、一方の反力室
は一方のシリンダに連通し、かつオリフィスを介して反
対側のシリンダ室に連通するかじ取り装置であって、 前記一方の反力室内に弁手段を設けて反力室を反力室部
分とオリフィスを介して反対側のシリンダ室に連通する
小室部分とに分割し、かじ取り装置の供給圧が所定圧力
以上になると、前記弁手段は供給圧を小室側に逃すよう
に作動することを特徴とする動力かじ取り装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60252813A JPS62113647A (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | 動力かじ取り装置 |
| US06/929,393 US4766801A (en) | 1985-11-13 | 1986-11-12 | Hydraulically operated power steering system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60252813A JPS62113647A (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | 動力かじ取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62113647A true JPS62113647A (ja) | 1987-05-25 |
Family
ID=17242566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60252813A Pending JPS62113647A (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | 動力かじ取り装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4766801A (ja) |
| JP (1) | JPS62113647A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3609749A1 (de) * | 1986-03-22 | 1987-09-24 | Bosch Gmbh Robert | Einrichtung zum einspritzen von kraftstoff in brennraeume von brennkraftmaschinen |
| DE3721826C1 (de) * | 1987-07-02 | 1988-11-17 | Daimler Benz Ag | Servoventilanordnung |
| JP3912905B2 (ja) * | 1998-07-10 | 2007-05-09 | 株式会社ショーワ | 油圧式パワーステアリング装置 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2596242A (en) * | 1949-05-12 | 1952-05-13 | Glenn L Martin Co | Variable ratio booster control system |
| US2893504A (en) * | 1954-12-30 | 1959-07-07 | Gen Motors Corp | Hydraulic steering system with control means for valve reaction pressures |
| US2929364A (en) * | 1955-04-26 | 1960-03-22 | Gen Motors Corp | Fluid power steering reaction limiting valve |
| CS153056B2 (ja) * | 1968-12-21 | 1974-02-22 | ||
| DE2009574C3 (de) * | 1970-02-28 | 1980-05-29 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Hydraulische Hilfskraftlenkung für Fahrzeuge |
| DE2211360C2 (de) * | 1972-03-09 | 1982-04-08 | Zahnradfabrik Friedrichshafen Ag, 7990 Friedrichshafen | Automatisches Zuschaltventil |
| DE2317089A1 (de) * | 1973-04-05 | 1974-10-24 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Steuerventil, insbesondere fuer hilfskraftlenkungen |
| DE2327534A1 (de) * | 1973-05-30 | 1974-12-12 | Langen & Co | Federzentrierung |
| DE2405561A1 (de) * | 1974-02-06 | 1975-08-07 | Daimler Benz Ag | Steuerventil fuer den druckmittel-servomotor einer servolenkung |
| DE2833316C2 (de) * | 1978-07-29 | 1987-04-16 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Hilfskraftlenkung |
| DE3122370A1 (de) * | 1981-06-05 | 1982-12-23 | Zahnradfabrik Friedrichshafen Ag, 7990 Friedrichshafen | "servolenkung, insbesondere fuer kraftfahrzeuge" |
| JPS5876367A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-09 | Aisin Seiki Co Ltd | 動力かじ取り装置 |
| DE3248252C2 (de) * | 1982-12-28 | 1985-02-14 | Zahnradfabrik Friedrichshafen Ag, 7990 Friedrichshafen | Servolenkung, insbesondere für Fahrzeuge |
| JPS59179455A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-12 | Hino Motors Ltd | パワ−・ステアリング |
-
1985
- 1985-11-13 JP JP60252813A patent/JPS62113647A/ja active Pending
-
1986
- 1986-11-12 US US06/929,393 patent/US4766801A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4766801A (en) | 1988-08-30 |
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