JPS62111663A - 海苔乾燥方法および装置 - Google Patents

海苔乾燥方法および装置

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JPS62111663A
JPS62111663A JP60250660A JP25066085A JPS62111663A JP S62111663 A JPS62111663 A JP S62111663A JP 60250660 A JP60250660 A JP 60250660A JP 25066085 A JP25066085 A JP 25066085A JP S62111663 A JPS62111663 A JP S62111663A
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JP
Japan
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drying
seaweed
drying chamber
chamber
holder
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JP60250660A
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Inventor
Atsushi Yahiro
八尋 淳
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Nichimo Co Ltd
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Nichimo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は海苔簀上に抄製された海苔を乾燥する海苔乾燥
方法および装置に関する。
〔従来技術とその問題点〕
近年、板海苔は機械的に人品生産されている。
この板海苔を製する機械には全自動式のものと半自動式
のものとがある。
例えば、板海苔を全自動式に製する海苔製造装置におい
ては、海苔の加工工程順に、抄製装置、脱水装置、乾燥
装置、剥離装置および洗浄装置を循環接続している。
この海苔製造装置による板海苔の製造は次のようにして
行なわれる。すなわち、本装置においては搬送機構によ
って多数の海苔四が循環搬送されており、そして先ずこ
の海苔田土に海苔が抄製され、次に脱水され、次に所定
時間乾燥され、次に乾燥された板海苔を海苔簀から剥ぎ
取って製品とする。その後、海苔Hは洗浄されて次の抄
製に供される。
また、乾燥装置における海苔笥の搬送速度が、十分な乾
燥時間を確保するために他の部分における搬送速度より
遅いので、両者においてそれぞれ別個の搬送装置によっ
て海苔通を搬送させるとともに、相互間で海苔簀を受渡
している。
このように形成されている海苔製造装置によって生産さ
れる板海苔をへ品質に保つには、脱水後の乾燥を良好に
行なう必要がある。すなわち、板海苔にくもりやちぢみ
や生部等が生じないように適正な乾燥雰囲気をもって乾
燥する必要がある。
一般に、脱水工程を経た海苔は葉体の間に自由水を多く
有している。この自由水を多く含んでいる海苔を高い乾
燥能力の雰囲気で本乾燥させると、自由水が急速に蒸発
さけられ、海苔がちぢんだりくちったりする。
ところが従来の海苔乾燥方式は脱水処理後の海苔を最適
な乾燥雰囲気によって乾燥させるものでないから、海苔
にちぢみ、くもり、生部等が生じるおそれがあった。ま
た、このらぢみ、くもり、生部等の発生を防ぐためには
、乾燥室内に送給される加熱風の乾燥能力を低くすれば
良いけれども、本乾燥を完了するまでに長時間を有する
という不都合があった。
更に、従来のiJj ?!を乾燥方式は、前後に長い乾
燥室内へ加熱j虱を送給しておき、脱水工程を経た海苔
を海苔調と共に乾燥室内へその前方開口部からその上下
いずれか一方の高さ位置より搬送させ、続いて乾燥室内
を奥部で鉛直方向に搬送方向を反転させて巡回させ、こ
の間に乾燥を行ない、最後に前方開口部から内部への搬
送時と上下が逆の高さ位置から剥離装置へ向けて搬送さ
せている。
ところが、従来の海苔乾燥方式においては、乾燥室内へ
の加熱風の送給方向が一定方向であるのに対し、この乾
燥室内の海苔の巡回方向も一定であり、海苔の性質に応
じて乾燥雰囲気を変えて乾燥を行なうことができず、板
海苔の商品価値を損う可能性があった。
なぜならば、原料海苔には秋の新芽や冷凍一番芽のよう
に、葉体が軟かく水侍らが多く急激な乾燥に対して弱い
ものと、葉体が比較的硬く水持ちが少なく乾燥に対して
強いものとがある。このように原料海苔には種々の性質
があるにもかかわらず、従来は全部一定巡回路をもって
搬送しながら乾燥するものであるから、乾燥むらが生じ
て、くもりやちぢみや生部等が生じるおそれがあった。
〔発明の目的〕
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、自由
水を多く有する時の海苔を低い乾燥能力の雰囲気をもっ
て乾燥させることができ、更に、乾燥すべき海苔の性質
に応じて乾燥室内の巡回路を切換えて、如何なる海苔で
もくらつやちぢ・7本や生部等を発と1させることなく
良好に乾燥づることができ、商品価値の高い板海苔を生
産することのできる海苔乾燥方法および装置を提供する
ことを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明の第一の発明である海苔乾燥方法は、海苔西上に
抄製された海苔を、定まった方向から加熱風を送給され
ている乾燥室内へ、前方より奥に向けて搬送させ、搬送
方向を水平軸回りに1801σ反転させる巡回路を通し
て全面的にまたは主として乾燥室内を巡回させ、前記前
方より乾燥室外へ搬送させる尚苔乾燥方法において、前
記海苔を自由水を多く含む時期に乾燥能力の低い雰囲気
内で予備乾燥し、その後前記予備乾燥時よりも乾燥能力
の高い雰囲気内で本乾燥させるとともに、前記本乾燥と
予備乾燥とを、互いに上下に独立した巡回路をもって、
それぞれiUの性質に応じて巡回方向を正方向と逆方向
との何れか一方に切換えてFN苔を巡回させて行なうこ
とを特徴とする特本発明の第二の発明である海苔乾燥装
置は、内部へ加熱風を定まった方向より送給されるとと
心に前方に向けて聞いており、かつ、海苔機上に抄製さ
れた海苔を自由水を多く含む時期に乾燥能力の低い雰囲
気内で予備乾燥する予@乾燥室と、予備乾燥終了(なの
海苔を予備乾燥時より高い乾燥能力の雰囲気内で本乾燥
する乾燥室とを設け、それぞれの乾燥室内へ前方より奥
へ向けて搬送されて来る海苔を海苔論ホルダと共に受け
入れ、それらを乾燥室前方から後方に向けて搬送させ、
搬送方向を水平軸回りに1801!II反転さUo、更
に乾燥室の前方に向【)て搬送させる海苔能ホルダ搬送
機構をそれぞれの乾燥室毎に設け、これらの海苔筒ホル
ダ搬送機構の搬送方向をそれぞれ正逆切換自在に形成し
たことを特徴とする。
本発明の第三の発明である海苔乾燥方法は、海苔機上に
抄製された海苔を乾燥室の前方より突に向けて搬送させ
、搬送方向を水平軸回りに180度反転させ、更に乾燥
室の前方に向けて搬送させる巡回路を通して全面的にま
たは主として乾燥室内を巡回させる海苔乾燥方法におい
て、同一の巡回路を通して海苔を搬送している間に、海
苔を自由水を多く含む時期に乾燥能力の低い雰囲気内で
予備乾燥し、その侵定まった方向から送給される加熱風
によって形成される雰囲気であって前記予備乾燥時より
も乾燥能力の高い雰囲気内で本乾燥させるとともに、海
苔の性質に応じて前記巡回路の巡回方向を正方向と逆方
向との何れか一方に切換えて海苔を巡回させて、適正な
乾燥雰囲気をもって海苔を乾燥させることを特徴とする
本発明の第四の発明である海苔乾燥装置は、上下に分割
されているとともにそれぞれ前方に向けて開いている前
方上部乾燥室および前方下部乾燥室と、これらの各乾燥
室の後部にそれぞれ連通している後方乾燥室と、前記前
方上部乾燥室、後方乾燥室および前方下部乾燥室の順ま
たはその逆順の正逆切換自在の巡回路であって、前記後
方乾燥室内で搬送方向を水平軸回りに180度反転させ
る巡回路を通して海苔筒ホルダとともに海苔を巡回させ
る海苔遺ホルダ搬送機構と、前記前方上部乾燥室および
前方下部乾燥室内へ、それぞれ予備乾燥に供される乾燥
能力の低い雰囲気を形成する加熱風と、本乾燥に供され
る予備乾燥時よりも高い乾燥能力の雰囲気を形成する加
熱風とを切換送給自在とするとともに、前記後方乾燥室
内へ前記高い乾燥能力の雰囲気を形成する加熱風を一定
方向から送給する送J+ili構とを有することを特徴
とする。
〔発明の実施例] 以下、本発明の実施例を第1図から第11図について説
明する。
第1図は第二の発明に係る本発明具;aの概要を示す。
図中、符号1は海苔乾燥5A置であり、*’12方向(
同図左右方向)に長い乾燥室2を有し、この乾燥室2内
に海苔筒ホルダ搬送機構3が正逆回転自在にして設けら
れている。この乾燥室2は萌模方向に6スパンの長さに
形成されており、必要に応じて連結数を変えて長短調節
される。また、最前部のユニット2aにおいては、加熱
風14に対して乾燥室2の下流側となるユニット2aの
下方に予備乾燥室4が設けられており、両者の間はパン
ヂングメタル5によって仕切られている。しかしながら
、海苔質によっては仕切らなくてもよい。
そして、予備乾燥室4内には予備乾燥用の)毎苔西ホル
ダ搬送機構6が正逆回転自在にして設けられている。ま
た、乾燥室2は前方の機械本体7と相互に連結するため
に前方を開放されており、海苔lI8を展張した海苔筒
ホルダ9を抄製装置10、llq水装置11、海苔乾燥
装置1、剥離装置12、洗浄!A首13と順に循環させ
るように形成されている。また、乾燥室2内へは海苔の
乾燥熱源として前記したように加熱風14が送給されて
いる。
そして、最前のユニット2aにおいては、第2図に示す
ように、フード15によって天11部まで導かれた加熱
風14が乾燥室2内へ下方に向けて送給される。一方、
中間および最奥部のユニット2aにおいては、第3図に
示すように、それぞれ乾燥室2の下方から上方へ向けて
加熱」14が送給される。また、N台数ホルダ搬送RH
3J3よび6はそれぞれ鉛直面内で無端状に循環するよ
う形成されており、更に海苔Nホルダ搬送機構3および
6は駆#J機構を正逆回転させる等して、その循環方向
を正逆切換自在に形成されている。また、海苔Nホルダ
搬送機構3および6は機械本体7部分の尚苔nホルダ搬
送機構16との間で受け渡し機構17を介して海苔凍ホ
ルダ9を相ηに受け渡しできるように形成されている。
本実施例における海苔Nホルダ搬送機構3,6および受
け渡し機構17を、海苔阿ホルダ搬送機構3の要部を示
す第4図から第8図について更に説明する。
海苔Nホルダ搬送機構3は、第5図および第6図に示す
ように、無端チエンの対向する各リンク18.18にそ
れぞれ長尺な羽根部材19.19を突設するとともに羽
根部材19.19の先端をビン19aによって連結して
なる羽根チエン20をもって海苔後ホルダ9を搬送する
ように形成されている。そして、この海苔後ホルダ搬送
機構3は、両端部のスプロケット21.22を介して水
平軸回りに180度反転するように間欠駆動される。こ
の羽根ヂエン20の外周であって各スプロケット21.
22の外側には、第4図に示すように(スブロケッ1−
21の場合のみを示している)、海苔論ホルダ9の突出
部9aを相互間で挟んで尚布筒ホルダ9の脱落を防ll
″づる略半円弧状のホルダガイド23が設けられている
。スプロケツ1〜21側においては海苔筒ホルダ9を機
械本体7側と受け渡しを行なうために、ホルダガイド2
3は水平位置において上下に分割されている。そして、
第5図および第6図に示すように、羽根チエン20の無
端ヂエン部の下側走行部分より外側の斜め下方位置には
、羽根チエン20と等速に走行する無端ヂエン28が設
けられている。この無端ヂエン28は海苔後ホルダ9の
突出部9aを載置して海苔後ホルダ9の羽根ブエン20
からの脱落を防止する。そして、この羽根チエン20は
、前接の羽根部材19.19間に海苔後ホルダ9の支柱
部9bを挟在させ、羽根部材19の先端のピン19aに
よりその支柱部9bを支承しながら海苔nホルダ9を搬
送させて行く。一方、機械本体7のrFi苔iホルダ搬
送機構16は無端チエンに一定間隔毎に尚苔員ボルダ9
の突出部9aを挟在させる爪25.25を設けた爪チェ
ン24ににって形成されている。そして、受け渡し機構
17は海苔Nホルダ搬送機構3および6の各羽根チエン
20と、向苔酒ホルダ搬送m構16の爪ヂエン24との
間でii ?J nホルダ9を相互に受け渡すものであ
る。この受け渡し機構17は第4図に示すように、羽(
Rチエン20の羽根部材1つの停止位置と、爪ブエン2
4の爪25の停止位置との間に、海苔違ホルダ9の突出
部9aを載せて案内する連結レール26を水平にして設
けている。この連結レール26の羽根チエン20019
 +H部はホルダガイド23と連結されており、爪チェ
ン24側端部は爪ブエン24の外周部に設けられたホル
ダガイド27に連結されている。そして、連結レール2
Gの外側には、第7図および第8図に示すように、rN
苔百ホルダ9を羽根ヂエン20ど爪ヂエン24との間を
移動させる移送機構29が設けられている。この移送機
構29は連結レール26と平行にして長尺なバイブから
なる支持部材30を固定し、この支持部材30内に永久
磁石31を空気圧等により往復摺動自在にして設け、更
に支持部材30の外側に移動体32を永久磁石31の磁
力によって吸引されてその永久磁石31の往復動に追随
して往復摺動自在となるようにして設け、この移動体3
2に海苔後ホルダ9の突出部9aに係合する略]字形断
面の係合片33を固着して形成されている。
次に、本実施例の作用を第一の発明に係る本発明方法に
基づいて説明する。
先ず、乾燥室2内へ加熱風14を送給しておく。
次いで、抄製装置10において海苔後ホルダ9に展張さ
れている海苔筒8上に抄製され、脱水装置11において
脱水処理された海苔を、海苔遠ホルダ9と一緒に海苔後
ホルダ搬送機構16の爪ヂエン24により予備乾燥室4
の海苔後ホルダ搬送機構6との受け渡し機構17へ向け
て搬送する。
次に、予備乾燥を行なう。
まず、受け渡し機構17部分において、海苔簀ホルダ9
は爪ヂエン24によって第4図に示すように、その突出
部9aを連結レール26と同一高さにして鉛直状態で停
止される。この時、海苔簀ホルダ9の突出部9aは、第
7図および第8図の鎖線で示すように、移送機構29の
係合片33の凹入部内に係合される。続いて、支持部材
30の永久磁石31の左側部分へ圧縮空気を送給し、永
久磁石31と一緒に移動体32、係合片33を支持部材
30に沿って、第7図および第8図において右り向へ移
動させる。この係合片33の右方向への移動に伴って、
海苔簀ホルダ9は係合片33に係合している突出部9a
を連結レール26土を滑動させつつ連結レール26に対
向して開いている羽根チエン20の2つの羽根部材19
゜19間の空の根元部まで移動させる。この時海苔臆ホ
ルダ9はその下端部を案内ガイド34によって案内され
つつ同図鎖線に示す途中経過状態を経て移動させられ、
最少にはその支柱部9bを羽根ヂエン20の羽根部材1
9のピン19a上に載せるようにして羽根ブエン20側
へ受け渡される。
このようにして海?3jボルダ9の予備乾燥室4内への
搬送が行なわれる。
次に、爪ヂエン24は停止したまま羽根チエン20のみ
が下向き(第4図反時51方向)に1ピツチだけ回動さ
れる。これにより前記のようにして羽根チエン20へ新
たに渡された海苔簀ホルダ9は、予備乾燥室4の奥に向
けて搬送される。同時に上隣りの羽根部材19に支承さ
れている予備乾燥室4内を巡回して予備乾燥された海苔
が、尚布筒ホルダ9と一緒に受け渡しi構17の連結レ
ール26と同一高さに戻されて停止する。この時海苔笥
ホルダ9の突出部9aは、移送機構29の係合片33の
凹入部に入りその係合片33と係合する。次に、支持部
材30の永久磁石31の右側に圧縮空気が供給され、永
久磁石31、移動体32J3よび係合片33が左方向へ
移動させられ、海苔簀ホルダ9は予備乾燥室4内への搬
送時とは逆の経路を通ってその突出部9aが爪ヂエン2
4の空の爪25内へ入るまで移動させられる。このよう
にして海苔論ホルダ9の海苔nホルダ搬送機構16への
搬送が行なわれる。
その後、爪チェン24が1ピツチ分だけ進行され、次の
新たな海苔Aボルダ9の予備乾燥室4内への搬送が行な
われる。
そして、予備乾燥室4内においては海苔笥ホルダ搬送機
構6の進行に伴ってi苗筒ホルダ9と一緒に海苔が巡回
し、上方の乾燥室2およびパンヂングメタル5を通って
予備乾燥室4内へ上方から送給されて来る加熱風14に
よって予備乾燥される。この予備乾燥室4内へ送給され
る加熱風14は、微風状態であるとともに比較的低温で
あるから、予備乾燥室4内は乾燥能力の低い雰囲気とな
り、自由水を多く含んでいる海苔が極めて良好に予備乾
燥され、次の乾燥室2における本乾燥に備えらる。また
、必要に応じて海苔nホルダ搬送機構6を時計方向に回
転させて予備乾燥を行なう。
次に、本乾燥を行なう。
この予備乾燥を経た後に、?/j 7!i ’Rホルダ
9は海苔nホルダ搬送機構横16によって搬送され、乾
燥室2の尚苔詩ホルダ搬送機構3と連結されている受け
渡し機構17の連結レール26部分に停止させられる。
そして、前記の場合と同様にして)角苔臆ホルダ9は海
苔清ホルダ搬送機M43の羽根ヂエン20へ受け渡され
る。
その後、本乾燥すべき海苔が水持らの多いものである場
合には海苔笥ホルグ9を下方(第4図反時開回つ)へ進
行させるように羽根ヂエン20を回動ざU、水持ちの少
ないものである場合には逆方向に回動させる。
史に説明すると、水持ちの多い海苔は最前のコニッ1〜
2a部において加熱風14から遠い上側を通して乾燥室
2内へ搬入されるので、その雰囲気の乾燥能力は上側を
通る場合に比べて低くなる。
従って、海苔は本乾燥の初期を適正な低い乾燥能力の雰
囲気をもって乾燥されるので、従来のようにくもりやち
ぢみや1部等が生じることなく良好に乾燥される。
また、水持ちの少ない海苔は、最前のユニット2a部に
おいて加熱風14に近い上部を通して乾燥室2内へ搬送
されるので、適正な比較的高い乾a!能力の雰囲気をも
って初期の本乾燥を施されることとなり、前記と同様に
くもりやらぢみや生部等が生じることなく良好に乾燥さ
れる。
そして、上下いずれの高さ位置から搬送された海苔も、
羽根チエン20の進行とともに乾燥室2内の突に向かい
、その奥部で水平軸回りに180度搬送方向を反転させ
られ、続いて前方に向かう。
その後部は渡し機構17部分において前記と同様にして
機械本体7側の海苔簀ホルダ搬送機構16の爪チェン2
4へ搬送される。このようにして海苔は乾燥室2内を巡
回する間に、予備乾燥時より高い乾燥能力の雰囲気内で
極めて良好に乾燥され、次の剥離装置12に向けて搬出
させられる。
また、本実施例においては乾燥室2内への加熱風14の
送給方向を中間および最臭のユニット2aにおい−C最
前部のユニット2aと逆方向に変更しているので、海苔
が乾燥室2内を巡回する間に雰囲気の乾燥能力を適正に
変化させた乾燥を滴りことができ、より良好な乾燥を行
なうことができる。
また、羽根ヂエン20によって乾燥室2内を巡回する海
苔は、奥部における反転の前後にJ3いて天地が逆転す
ることとなり、海苔の天地における乾燥むらもなくなる
また、海苔済ホルダ搬送機構3および6と16との間の
海苔溝ホルダ9の受け渡し位置はそれぞれ一箇所であり
ながら、海苗筒ホルダ9の巡回方向を正逆切換自在とす
るから、機械本体7自身は処理水を扱う抄製装置10お
よび脱水装置11を剥離装置12の下方に設置すること
ができ、機械本体7の構成を簡単にすることができる。
また、逆に抄′IA装置10および脱水装置11をF方
に設り、剥111f装置12を下方に設け、海苔舊ホル
ダ搬送磯構16を前記とは逆方向に搬送させてもよい。
なお、本発明においては乾燥室2内への加熱風14の送
給方向を、海苔の巡回路中において変更しないで上向き
または下向きの何れか一方に限定してもよい。また、予
備乾燥室4内の海苔nホルダ搬送機構6は一方向だけに
回転できるように形成してもよい。
第9図は本発明装置の伯の実施例を示す。
本実施例は乾燥室2内の海苗筒ホルダ搬送機構3および
6と機械本体7の海苔簀ホルダ搬送機構16との間で、
海苔溝ホルダ9を吊下状態にしたままほぼ鉛°直方向に
移動させて相互に受け渡すように形成したものである。
すなわら、海苔簀ホルダ搬送灘構3の羽根ヂエン20の
下を向いた羽根部材19の停止位置と、尚苗筒ホルダ搬
送機構16の爪ヂエン24の上を向いた爪25の停止位
置との間に、両者のホルダガイド23と27とを連結レ
ール26で連結し、両者間を海苔訛ホルダ9の突出部9
aと係合して上下移動させる移送機構を設けて形成され
ている。
本実施例は、海苔苫ホルダ搬送嶺構3と16との間で海
苔nホルダ9を水平方向に受け渡しできない場合に用い
ると良い。
第10図および第11図は羽根ブエンの他の実施例を示
す。本実施例の羽根チエン35は、無端ヂュンの内側の
リンク18だけから長尺なL字形をした羽根部材36を
それぞれ突設し、これらの羽根部材36.36間にrF
1苔箇布筒ダ9の突出部9aを挟在させるとともに、突
出部9aを無端ヂエンとその外側に設けたホルダガイド
23によって支持して脱落を防止し、更に羽根部材36
の先端部で海苗筒ホルダ9の支柱部9bを支承しながら
海苔11ホルダ9を搬送する。
第12図は第四の発明に係る本発明装置の概殻を承り。
本実施例は予備乾燥部と本乾燥部とを水平方向に連結し
て配置したものである。すなわち、機械本体7に連接さ
せて仕切板38によって上下に分割されているとともに
前方(機械本体7側)に向けて開いている前方上部乾燥
室37aおよび前方下部乾燥室37bを設けている。そ
して、前方上部乾燥’ff137aおよび前方下部乾燥
室37bの後部にそれぞれ連通している4スパン分に相
当する長さの後方乾燥ff39が設けれらている。また
、これらの3個の乾燥室37a、37b、39内を鉛直
面内で無端状に巡回する海苔簀ホルダ搬送機横40が設
【ノられている。この海苔箇ホルダwI送機構40は、
仕切板38より前方に設けたスプロケット21と後方乾
燥室39の後端部に設けたスプロケット22とに巻回さ
れた羽根ヂエン20によって形成されており、その搬送
方向が正逆切換自在に形成されている。上下の前方上部
乾燥室37aおよび前方下部乾燥室37b内と後方乾燥
室39内へは、次のようにした加熱風を送給する送風機
構〈図示せず)が付設されている。すなわち、前方上部
乾燥室37aおよび前方下部乾燥室37b内へは、予備
乾燥に供される乾燥能力の低い雰囲気を形成する加熱J
!114aと、本乾燥に供される予備乾燥時より乾燥能
力の高い雰囲気を形成する加熱1!114bとが切換送
給自在にして送風される。また、後方乾燥室39内へは
本乾燥に供される前記と同能力の雰囲気を形成する加熱
風14bが、一定方向(例えば、第12図のように下方
)から送風される。その他の構成は前記実施例と同様で
ある。
次に、本実施例の作用を第三の発明に係る本発明方法に
基づいて説明号−る。
先ず、乾燥すべき海苔の性質に応じて海布筒ホルダ搬送
I¥14M40の巡回方向を、第12図において時計り
向、反時計方向のいずれか一方に決定する。この時(々
方乾燥室39内の加熱J114bの送給方向が下方から
上向きであるので、予備乾燥された海苔が水持ちの多い
ものである場合には海苔を加熱」14bより遠い所を搬
送するために時計回りとし、一方水持ちの少ないもので
ある場合には反時51回りとする。そして、海苔簀ホル
ダ搬送機構40の搬送方向が時泪回りとされた場合には
、一方の前方下部乾燥室37aへ子猫乾燥を行なうため
に加熱Jit14aを送給し、他方の前方下部乾燥室3
7bへ本乾燥を行なうために加熱風14bを送給する。
海苔簀ホルダ搬送機構40の搬送方向が反時計回りとさ
た場合には、前方上部乾燥室37aへ加熱風14bを、
前方下部乾燥室37bへ加熱風14aを送給する。
そして、機械本体7側と乾燥室37a、37b。
39側との各海苔違ホルダ搬送機構16.40間のII
Q ?’r 74ホルダ9の受【)渡しは、前記実施例
と同様に受け渡し機構17をもって円滑に行なわれる。
従って、海苔¥18上に抄製され、脱水された後に、受
け渡しIa構17により海苗筒ホルダ9と共に海苔論ホ
ルダ搬送機構40上へ受け渡された海苔は、例えば海苔
簀ホルダ搬送機構40の時計方向の搬送により、自由水
を多く有する間に前方下部乾燥室37a内で加熱I!1
l114aによって乾燥能力の低い雰囲気内で極めて良
好に予備乾燥される。
予備乾燥された海苔は後方乾燥室39および前方下部乾
燥室37b内を巡回する間に加熱風14bによって予備
乾燥114より高い乾燥能力の雰囲気で良好に本乾燥さ
れる。特に、スプロケット22を通過することにより、
海苔は天地を反転させられるので、天地方向にも乾燥む
らが無いようにして乾燥される。このようにして本乾燥
された海苔は受け渡し機構17によって機械本体γ側の
海苗筒ホルダ搬送機構16へ受け渡され、その後剥II
II装置12へ向けて搬送される。
また、本実施例においては海苔jホルダ搬送機構40の
搬送方向が逆の反旧計方向であっても、nii記と同様
に良好な乾燥が行なわれる。
なお、加熱風14aとしては本乾燥に供された加熱風を
用いてもよい。
第13図は第四の発明に係る本発明装置の他の実施例を
示す。
本実施例は、仕切板38によって仕切られている前方上
部乾燥室37aと前方下部乾燥室37bとの間を鉛直面
内で無端状に、かつ、正逆回転自在に巡回する前方海苔
画ホルダ搬送機構41を設置′J1更に後り乾燥室39
内に鉛直面内で無端状に、かつ、正逆回転自在に巡回す
る後方海苔叉ホルダ搬送機構42を設けている。そして
、双方の海苔璃ホルダ搬送機構416よび42の間で海
凸買ホルダ9を相すに受【ノ渡す受け渡し機構43を設
けている。
更に説明すると、両海苔簀ホルダ搬送機構41゜42は
それぞれ羽根チエン20によって形成されている。また
、受【ブ渡し機構43は、両海苔簀ホルダ搬送機構41
.42の羽根ヂエン20の羽根部材1つをそれぞれ水平
位置で聞いた状態にして対向させ、その対向している羽
根部1119,19上を海苔萬ホルダ9が往復動できる
ように形成し、更に海苔筒ホルダ9を往復駆動させる前
記移送機構29と同様の移送i構を羽根部材19の外側
に平行して設けて形成されている。
本実施例によれば、前方海苗筒ホルダ搬送機構41と後
方海苔簀ホルダ搬送機構42とを独立して巡回させるこ
とができるとともに、受け渡し機構43により海苔笥ホ
ルダ9を乾燥室の後方へ搬送する搬送路と前方へ搬送す
る搬送路とを合流させることとなる。これにより1例え
ば第13図に示すように、前記第12図の実施例と同様
に、前方上部乾燥室37aに予備乾燥を行なうための加
熱ff114aを送給し、前方下部乾燥室38aおよび
後方乾燥室39へ本乾燥を行なうための加熱風14bを
送給している場合には、一方の海苔臆ホルダ搬送機構4
1を同図時計方向に巡回させ、他方の後方海苔簀ホルダ
搬送橢構42を海苔の性質に応じて時計方向または反時
計方向に切換えて巡回さけて海苔の乾燥を行なう。この
場合、機械本体7において抄製装置10によって抄製さ
れ、脱水機構11によって脱水された海苔は、海苗筒ホ
ルダ9と一緒に公知の受け渡し機構(図示Vず)をもっ
て海苔筒ホルダ搬送機構16から前方海苗筒ボルダ搬送
機構41へ受け渡され、その侵次のようにして乾燥され
る。すなわち、海苔は、前方上部乾燥室37aを前方海
苗筒ホルダ搬送機構41をもって搬送される間に適正に
予備乾燥され、そして受け渡し機構43を介して後部海
苔勇ホルダ搬送機構42に受け渡されて後部乾燥室39
を一巡する間に本乾燥され、更に受け渡し機構43を介
して前方海苔簀ホルダ搬送機構41に受り渡されて前方
下部乾燥室37bを搬送される間に本乾燥される。そし
て、機械本体711!Ilの海苔簀ホルダ搬送機構16
へ受け渡され、剥離装置12により剥離される。また、
前後の海苗筒ホルダ搬送機構41および42を同一巡回
方向に駆動することにより、受け渡し機構43をもって
両者間を受け渡される前後において海苔は天地を反転さ
せることとなり、より一層均−に乾燥させることとなる
なお、後部海苔凶ホルダ搬送機構42の後方に更に同様
に形成した海苔適ホルダ搬送機構を受け渡し機構43を
介して連鎖して接続してもよい。
また、前記移送機構としては、シリンダ等を組合わせた
もの、往復スライダを用いたもの、チエン駆動を用いた
もの等の通常の往復動させる手段を用いることができる
〔発明の効果〕
このように本発明の海苔乾燥方法および装置は、自由水
を多く含んでいる時の海苔をおだやかな乾燥雰囲気をも
って乾燥させることができ、更に、乾燥すべき海苔の性
質に応じて乾燥室内の巡回路を換えて、如何なる海苔で
もくもりヤちぢみや生部等を発生させることなく良好に
乾燥することができ、商品価値の高い板海苔を生産する
ことができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の海苔乾燥装置の実施例を示し、第1図は
第二の発明に係る一実施例の慨要を示す縦断側面図、第
2図は第1図のIf−If線に沿った断面図、第3図は
第1図のト]線に沿った断面図、第4図は受【ノ渡し機
構部近傍の拡大側面図、第5図は第4図のv−V線に沿
った断面図、第6図は第5図の羽根矢視斜視図、第7図
は受け渡し゛FM構部のシリンダを示す平面図、第8図
は第7図の■−■線に沿った断面図、第9図は本発明の
他の実施例を示す第4図同様の図、第10図および第1
1図は羽根チエンの他の実施例を示す第5図および第6
図と同様の図、第12図および第13図はそれぞれ第四
の発明に係る第1図同様の図である。 1・・・海苔乾燥装置、2・・・乾燥室、3・・・海苗
筒ホルダ搬送機構、4・・・予備乾燥室、5・・・パン
チングメタル、6・・・海苔篇ホルダ搬送機構、8・・
・海苔簀、9・・・海苗筒ホルダ、14.14a、14
b・・・加熱風、37a・・・前方上部乾燥室、37b
・・・前方下部乾燥室、39・・・後方乾燥室、40・
・・海苗筒ホルダ搬送機構、41・・・前方海苔簀ホル
ダ搬送りs構、42・・・後方海苔質ホルダ搬送機構。 出願人代理人  中 尾 俊 (1 第70図 第1/図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)海苔簀上に抄製された海苔を、定まつた方向から加
    熱風を送給されている乾燥室内へ、前方より奥に向けて
    搬送させ、搬送方向を水平軸回りに180度反転させる
    巡回路を通して全面的にまたは主として乾燥室内を巡回
    させ、前記前方より乾燥室外へ搬送させる海苔乾燥方法
    において、前記海苔を自由水を多く含む時期に乾燥能力
    の低い雰囲気内で予備乾燥し、その後前記予備乾燥時よ
    りも乾燥能力の高い雰囲気内で本乾燥させるとともに、
    前記本乾燥と予備乾燥とを、互いに上下に独立した巡回
    路をもつて、それぞれ海苔の性質に応じて巡回方向を正
    方向と逆方向との何れか一方に切換えて海苔を巡回させ
    て行なうことを特徴とする海苔乾燥方法。 2)本乾燥に供された加熱風をもって予備乾燥すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の海苔乾燥方法
    。 3)内部へ加熱風を定まつた方向より送給されるととも
    に前方に向けて開いており、かつ、海苔簀に抄製された
    海苔を自由水を多く含む時期に乾燥能力の低い雰囲気内
    で予備乾燥する予備乾燥室と、予備乾燥終了後の海苔を
    予備乾燥時より高い乾燥能力の雰囲気内で本乾燥する乾
    燥室とを設け、それぞれの乾燥室内へ前方より奥へ向け
    て搬送されて来る海苔を海苔簀ホルダと共に受け入れ、
    それらを乾燥室前方から後方に向けて搬送させ、搬送方
    向を水平軸回りに180度反転させ、更に乾燥室の前方
    に向けて搬送させる海苔簀ホルダ搬送機構をそれぞれの
    乾燥室毎に設け、これらの海苔簀ホルダ搬送機構の搬送
    方向をそれぞれ正逆切換自在に形成したことを特徴とす
    る海苔乾燥装置。 4)予備乾燥室および乾燥室への海苔の搬入および搬出
    は、それぞれの乾燥室内に設けられた海苔簀ホルダ搬送
    機構に対してそれぞれ別個の受け渡し機構をもつて行な
    うことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の海苔乾
    燥装置。 5)乾燥室において本乾燥に供された加熱風を予備乾燥
    室へ導びくように形成したことを特徴とする特許請求の
    範囲第3項記載の海苔乾燥装置。 6)乾燥室へ送給される加熱風の下流側にパンチングメ
    タルを介して予備乾燥室を乾燥室と隣接して設けたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第5項記載の海苔乾燥装置
    。 7)海苔簀上に抄製された海苔を乾燥室の前方より奥に
    向けて搬送させ、搬送方向を水平軸回りに180度反転
    させ、更に乾燥室の前方に向けて搬送させる巡回路を通
    して全面的にまたは主として乾燥室内を巡回させる海苔
    乾燥方法において、同一の巡回路を通して海苔を搬送し
    ている間に、海苔を自由水を多く含む時期に乾燥能力の
    低い雰囲気内で予備乾燥し、その後定まつた方向から送
    給される加熱風によつて形成される雰囲気であつて前記
    予備乾燥時よりも乾燥能力の高い雰囲気内で本乾燥させ
    るとともに、海苔の性質に応じて前記巡回路の巡回方向
    を正方向と逆方向との何れか一方に切換えて海苔を巡回
    させて、適正な乾燥雰囲気をもつて海苔を乾燥させるこ
    とを特徴とする海苔乾燥方法。 8)巡回路は、海苔を鉛直方向に立てた状態で乾燥室の
    奥に向けて搬送し、その海苔の天地を逆転させるように
    して搬送方向を水平軸回りに180度反転させ、更に海
    苔を鉛直方向に立てた状態で乾燥室の前方に向けて搬送
    させることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の海
    苔乾燥方法。 9)巡回路は、海苔を乾燥室の奥に向けて搬送する経路
    と乾燥室の前方向に向け搬送する経路とにおいて、少な
    くとも一回合流するように形成されており、予備乾燥は
    合流前の海苔を乾燥室の奥に向けて搬送する経路におい
    て行なわれることを特徴とする特許請求の範囲第7項記
    載の海苔乾燥方法。 10)上下に分割されているとともにそれぞれ前方に向
    けて開いている前方上部乾燥室および前方下部乾燥室と
    、これらの各乾燥室の後部にそれぞれ連通している後方
    乾燥室と、前記前方上部乾燥室、後方乾燥室および前方
    下部乾燥室の順またはその逆順の正逆切換自在の巡回路
    であつて、前記後方乾燥室内で搬送方向を水平軸回りに
    180度反転させる巡回路を通して海苔簀ホルダととも
    に海苔を巡回させる海苔簀ホルダ搬送機構と、前記前方
    上部乾燥室および前方下部乾燥室内へ、それぞれ予備乾
    燥に供される乾燥能力の低い雰囲気を形成する加熱風と
    、本乾燥に供される予備乾燥時よりも高い乾燥能力の雰
    囲気を形成する加熱風とを切換送給自在とするとともに
    、前記後方乾燥室内へ前記高い乾燥能力の雰囲気を形成
    する加熱風を一定方向から送給する送風機構とを有する
    ことを特徴とする海苔乾燥装置。 11)海苔簀ホルダ搬送機構は、前方上部乾燥室、後方
    乾燥室および前方下部乾燥室の順またはその逆順に正逆
    切換自在に移動する1個の無端状の羽根チエンによって
    形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第10
    項記載の海苔乾燥装置。 12)海苔簀ホルダ搬送機構は、前方上部乾燥室、後方
    乾燥室および前方下部乾燥室の順またはその逆順に正逆
    切換自在に移動する無端状の前方羽根チエンと、前記後
    方乾燥室内に設けられており前記前方羽根チエンに連鎖
    されている少なくとも1個の無端状の後方羽根チエンと
    によつて形成されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第10項記載の海苔乾燥装置。
JP60250660A 1985-11-11 1985-11-11 海苔乾燥方法および装置 Pending JPS62111663A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6428890U (ja) * 1987-08-18 1989-02-21
JPH01215261A (ja) * 1988-02-23 1989-08-29 Takeshita Sangyo Kk 海苔乾燥機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6428890U (ja) * 1987-08-18 1989-02-21
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