JPS62111539A - 時分割多方向多重通信方式 - Google Patents

時分割多方向多重通信方式

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JPS62111539A
JPS62111539A JP25221285A JP25221285A JPS62111539A JP S62111539 A JPS62111539 A JP S62111539A JP 25221285 A JP25221285 A JP 25221285A JP 25221285 A JP25221285 A JP 25221285A JP S62111539 A JPS62111539 A JP S62111539A
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station
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一つの親局と複数の子局により構成される時
分割多方向多重通信方式において、親局受信部の障害を
確実に検出することを可能とした時分割多方向多重通信
方式に関する。
〔概 要〕
本発明は、一つの親局と複数の子局により構成され、親
局受信部の障害検出をパリティチェックにより行う時分
割多方向多重通信方式において、子局では、パリティ情
報が多重化される前の親局に送信されるディジタル信号
をmパリティカウント周期中のnパリティカウント周期
(nはm以下の整数)内の信号を反転させて、上記パリ
ティ情報を時分割多重化し、親局では、受信したディジ
タル信号の反転されたビットを再び元に戻してからパリ
ティチェックを行うことにより、親局受信部の障害を確
実に検出することができるようにしたものである。
〔従来の技術〕
第3図は、本発明を適用する時分割多方向多重通信方式
を説明する図である。第3図において、親局Mからは時
分割信号を多方向に一斉に送出し、各子局A I、 A
z 、−・、A、、は親局Mより送られてきた信号と同
期をとり、タイミング信号を再生することにより、自局
割当分の信号を取出している。また各子局A、 、Az
 、・−1A、、は上記タイミング信号を基準として、
予め各子局A+ 、Az、〜・、A、lに害り当てられ
たサブフレームSF、2、SF2、−・−1SF、の時
間だけバースト信号s、 、SZ 、−1S1を送出す
る。親局Mでは、各子局/’z 、Az、−1Anから
送られてきたバースト信号S5、SZ、−・−1Soが
信号Sのように時間軸上に順番に並ぶように制御される
。図中のFは信号Sの1フレームを示し、SF+ 1S
Pz 、・−1SF、lはサブフレームで1フレーム内
において、各子局A I、 Az 、”−1A、、に割
当てられた時間に対応し、また上記サブフレームは1フ
レーム内において2個所以上割当てられる場合もある。
第4図および第5図は、時分割多方向多重通信方式に用
いられる従来例による親局および子局の構成を示すブロ
ック構成図である。第4図は親局の構成を示し、第5図
は子局の構成を示す。
第4図において、送信フレーム変換回路101は親局に
人力された入力ディジタル信号■DSを第3図に示す信
号Sのように伝送路フレーム構成に変換する化であり、
フレーム同期信号多重化回路102は、フレーム同期信
号発生回路103において作られたフレーム同期信号F
SSを、送信フレーム変換回路101において伝送路フ
レーム構成に変換され各子局へ送られる信号に時分割多
重化する回路であり、この回路の出力信号が変調部10
4において変調され、アンテナ共J部100およびアン
テナを介して各子局へ送られる。
一方第5図において、子局では親局より送られてきた信
号がアンテナおよびアンテナ共通部200を通り、復調
部201において元のディジタル信号に復3周された後
に、フレーム同期回路202においてフレーム同期がと
られ、親局からの信号に同期したフレームタイミングパ
ルスFTPが作られる。
さらに子局では、このフレームタイミングパルスFTP
を基準にしてタイミング信号発生回路203において、
子局各部で必要な各種のタイミング信号TSを作り、タ
イミングの制御を行っている。受信フレーム変換回路2
04は、上記タイミング信号発生回路203から出力さ
れるタイミング信号TSにより、復調部201において
復調された親局からの信号から自局割当分の信号を取出
し出力ディジタル信号ODSを得る回路である。
送信フレーム変換回路205は、子局より親局へ送られ
る入力ディジタル信号IDSを自局に割当られた時間位
置のバースト信号S、 、SZ 、−1s。
にフレーム変換する回路である。パリティカウンタ20
6は、送信フレーム変換回路205から出力される信号
の「1」または「0」の数をカウントしパリティ情報P
Bを作る回路であり、ここで作られたパリティ情報PB
は時分割多重化回路207において、送信フレーム変換
回路205から出力される親局への信号に時分割多重化
され、変調部208において変調され、アンテナ共通部
200およびアンテナを介して親局へ送られる。
親局では、上記のように各子局から送られてきた信号が
、アンテナおよびアンテナ共通部100を通り復調部1
05において各子局の元のディジタル信号に復調され、
パリティエラー検出回路106において各子局で時分割
多重化されていたパリティ情報PBにより、パリティエ
ラーの有無がチェックされ、受信フレーム変換回路10
7において伝送路フレーム構成の信号を、親局の外部イ
ンタフェースフレーム構成にフレーム変換して、出力デ
ィジタル信号ODSとして出力する。また基準タイミン
グ信号発生回路108で作られるタイミング信号に従っ
て各タイミングが制御される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、従来の時分割多方向多重通信方式では、上述
のように各子局から送出される親局への信号は、親局入
力において各子局に割当てられた時間位置に到着するよ
うに、各子局において送信タイミングを制御しており、
したがって親局においてはフレーム同期操作は行われな
い。このために親局の復調部105の障害時の障害検出
手段としては、パリティエラー検出回路106により検
出することが考えられてきた。しかし、通常時分割多方
向多重通信方式に用いられるパリティ監視方法は、電波
の占有周波数帯域幅の制限等の問題から付加ビットの数
に制限があるので、各子局のバースト信号毎に1ビツト
のパリティビットを付加する偶数または奇数パリティ監
視手段が取られる。
したがって、復調部105の障害による復調出力信号の
状態によっては障害が検出できない問題点があった・ 第6図は、時分割多方向多重通信方式に用いられる子局
から親局−2の伝送路フレーム構成の一例を示す図であ
る。
ここに示すフレーム構成は、2に+1ビツトの主信号1
1.12に、監視制御信号SVおよび主信号11.12
の「1」の数を数えた結果の奇数パリティ情報Pを、各
1ビット付加したデータ1およびデータ2の2列構成の
例である。表は第6図のフレーム構成において、第4図
の親局の復調部105の障害によりデータ1.2が全ビ
ット「1」または「0」に固定された場合について、デ
ータ1.2および奇数パリティ情報P(データ2の状態
に同じ)に対し、第4図のパリティエラー検出回路10
6において、パリティエラー検出の可否について示した
ものである。すなわち、データ1.2が表の0項および
0項の状態になったときには、パリティ情報はデータ1
あるいはデータ2が「1」あるいは「0」に固定されて
も、論理的に矛盾しないので障害は検出できないことに
なる。
表 本発明は、このような従来の問題点を解決するもので、
親局受信部の障害を確実に検出できる時分割多方向多重
通信方式を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するだめの手段] 本発明は、相互に時分割多方向多重j■信を行う一つの
親局および複数の子局により構成され、さらに、上記子
局には、親局に送信されるディジタル信号の一部または
全部のビットの「1」または「0」の数を計数するパリ
ティカウンタと、このパリティカウンタから出力される
パリティ情報を上記ディジタル信号に時分割多重化する
時分割多重化回路とを含み、上記親局には、上記子局に
おいて時分割多重化されたパリティ情報によりパリティ
エラーを検出するパリティチェック手段を含む時分割多
方向多重通信方式において、上記子局には、上記時分割
多重化回路で上記パリティ情報が時分割多重化される前
のディジタル信号を、上記パリティカウンタのカウント
周期のm倍(mは正の整数)を制御周期として、mパリ
ティカウント周期中のnパリティカウント周81(nは
m以下の整数)内の1ビツト以上の信号を反転させる第
一の信号反転回路を含み、上記親局には、上記パリティ
チェック手段の前に挿入され、上記第一の信号反転回路
において反転されたビットの信号を元に戻す第二の信号
反転回路を含むことを特徴とする。
〔作 用〕
本発明は、たとえば2に+1ビツト(kは正の整数)の
主信号に、それぞれ1ビツトの制御情報を付加した二列
構成にしたデータ1.2の場合には、2パリテイ力ウン
ト周期ごとに1回パリティ情報のカウント対象となるビ
ットを反転する。これにより、親局側では2パリテイ力
ウント周期ごとに1回、データ1の主信号のうち1ビツ
トのみが反転され、データ1が全ビット「O」になる障
害は2パリテイ力ウント周期ごとに1回パリティエラー
を検出できる。データ1が全ビット「1」になる障害で
も、奇数個あった「1」の数が偶数個となり、データ2
の状態にかかわりなくパリティエラーとして検出するこ
とができる。
一般に任意の伝送路フレーム構成に対して、mパリティ
カウント周期にnパリティカウント周期(m≧n)内の
パリティカウント対象となるビットの信号を反転するこ
とにより、同様にパリティチェックを行うことができる
〔実施例〕
以下、本発明の実施例方式を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は、本発明時分割多方向多重通信方
式に用いられる親局および子局の一実施例を示すブロッ
ク構成図である。第1図は親局、第2図は子局の構成を
示す。
第1図において、親局の入力ディジタル信号IDSは送
信フレーム変換回路101に入力され、送信フレーム変
換回路101において伝送路フレーム構成に変換された
出力は、フレーム同期信号発生回路103から出力され
るフレーム同期信号FSSとともにフレーム同期信号多
重化回路102に入力し、フレーム同期信号が多重化さ
れたその出力は、変調部104を介してアンテナ共通部
100に送出され、アンテナから子局に送信される。
子局からの受信信号は、アンテナおよびアンテナ共通部
100を介して復調部105に入力され、復調部105
の出力は信号反転回路109を介してパリティエラー検
出回路106および受信フレーム変換回路107に入力
し、受信フレーム変換回路107において各子局から送
られてきた伝送路フレーム構成の信号を、親局外部イン
タフェースのフレーム構成に変換した出力ディジタル信
号ODSが出力される。
基準タイミング信号発生回路108では、時分割多方向
多重通信方式全体のタイミングを制御するタイミング信
号TSが作られる。このタイミング信号TSは、送信フ
レーム変換回路101、フレーム同期信号発生回路10
3、パリティエラー検出回路106、受信フレーム変換
回路107および信号反転回路109に送出され同期が
とられる。
第2図において、子局では親局からの受信信号がアンテ
ナおよびアンテナ共通部200を介して復調部201に
入力され、復調部201の出力はフレーム同期回路20
2および受信フレーム変換回路204に入力し、受信フ
レーム変換回路204において親局から送られてきた伝
送路フレーム構成の信号を、子局の外部インタフェース
のフレーム構成に変換した出力ディジタル信号ODSが
出力される。
子局の入力ディジタル信号IDSは送信フレーム変換回
路205に入力され、送信フレーム変換回路205にお
いて伝送路フレーム構成に変換された出力は、パリティ
カウンタ206および信号反転回路209に入力し、パ
リティカウンタ206の出力および信号反転回路209
の出力は時分割多重化回路207に人力し、パリティ情
報が時分割多重化されたその出力は、変調部208を介
してアンテナ共通部200に送出され、アンテナから親
局に送信される。
フレーム同期回路202で抽出されるフレームタイミン
グパルスFTPは、タイミング信号発生回路203に取
り込まれ、そこで親局のタイミングに同期したタイミン
グ信号TSが得られる。そのタイミング信号TSは、受
信フレーム変換回路204、送信フレーム変換回路20
5、パリティカウンタ206、時分割多重化回路207
および信号反転回路209に送出され同期がとられる。
すなわち、このタイミング信号TSに従って、親局から
送られてきた信号から自局割り当て分の信号を抜き出し
、あるいは各子局に割り当てられた時間のフレーム構成
の信号を作り出す。
本発明の特徴は、親局および子局に信号反転回路109
 、、209を備え、子局において反転する前の送信フ
レームのパリティ情報を反転後の送信フレームに時分割
多重化して送信し、親局においてこの受信信号を反転し
てからパリティチェ・ツクを行う構成にある。
すなわち、子局の信号反転回路209は、パリティ情報
が多重化される前の親局へ送信されるディジタル信号を
、パリティカウント周期のm倍(mは正の整数)を制御
周期として、mパリティカウント周期中のnパリティカ
ウント周期(nはm以下の整数)内の一部あるいは全部
のビットの信号を反転させ、親局の信号反転回路109
は、パリティチェックに先立って子局において反転され
た信号を再び反転して元へ戻す動作をする。
ここで、第6図のような伝送路フレーム構成の信号の主
信号11(2に+1ビツト)について、パリティカウン
タ206においてパリティカウントの対象となっている
ビットの信号の内1ビットを、2パリテイ力ウント周期
毎に1回反転させる場合について説明する。
第1図の復調部105の出力が障害により表の各項目の
状態になった場合には、パリティエラー検出回路106
の入力信号は、表のデータ1.2の状態の信号を信号反
転回路109において2パリテイ力ウント周期毎に1回
、データ1の主信号11の内1ビットのみを反転した信
号になる。このため2パリテイ力ウント周期に1回は従
来通りのデータ1.2がパリティエラー検出回路106
に入力される。したがって表において、パリティエラー
が検出されていた項番■および■については、従来通り
(ただし2パリテイ力ウント周期に1回)パリティエラ
ーが検出されることになり、また表の項番■および■の
ように従来パリティエラーが検出されなかった状態につ
いては、2パリテイ力ウント周期に1回データ1の主信
号11の1ビツトが反転されるために、従来奇数個あっ
た「1」の数が偶数個となりパリティエラーとして検出
できるようになる。
なお本実施例では、親局および子局に挿入された信号反
転回路109および209は、伝送路フレーム構成が第
6図のように、2列のディジタル信号の場合について、
2パリテイ力ウント周期毎に1回パリティ情報のカウン
ト対象となるビットの信号を反転する場合について説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、任意
の伝送路フレーム構成に対して、任意のmパリティカウ
ント周期にnパリティカウント周期(またはm≧n)内
のパリティカウント対象となるビットの信号を反転する
場合についても本発明を実施することができる。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように、従来の時分割多方向多
重通信方式の親局および子局の各々に、簡単な信号反転
回路を挿入することにより、親局受信部の障害を確実に
検出することができる。すなわち、従来の1ビツトのパ
リティビットを付加する偶数または奇数パリティ監視手
段をそのまま利用できるので、安価でしかも確実な障害
検出手段が構成できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すブロック
構成図。 第3図は本発明を適用する時分割多方向多重通信方式を
説明する図。 第4図および第5図は時分割多方向多重通信方式に用い
られる従来例親局および子局の構成を示すブロック構成
図。 第6図は子局から親局への伝送路フレーム構成の一例を
示す図。 100・・・アンテナ共通部、101・・・送信フレー
ム変換回路、102・・・フレーム同期信号多重化回路
、103・・・フレーム同期信号発生回路、104・・
・変調部、105・・・復調部、106・・・パリティ
エラー検出回路、107・・・受信フレーム変換回路、
108・・・基準タイミング信号発生回路、109・・
・信号反転回路、200・・・アンテナ共通部、201
・・・復調部、202・・・フレーム同期回路、203
・・・タイミング信号発生回路、204・・・受信フレ
ーム変換回路、205・・・送信フレーム変換回路、2
06・・・パリティカウンタ、207・・・時分割多重
化回路、208・・・変調部、209・・・信号反転回
路。 特許出願人 日本電気株式会社、−1 ”” ’l’H、””、\

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相互に時分割多方向多重通信を行う一つの親局お
    よび複数の子局により構成され、 さらに、 上記子局には、 親局に送信されるディジタル信号の一部または全部のビ
    ットの「1」または「0」の数を計数するパリテイカウ
    ンタと、 このパリテイカウンタから出力されるパリテイ情報を上
    記ディジタル信号に時分割多重化する時分割多重化回路
    と を含み、 上記親局には、 上記子局において時分割多重化されたパリテイ情報によ
    りパリテイエラーを検出するパリテイチェック手段を含
    む 時分割多方向多重通信方式において、 上記子局には、 上記時分割多重化回路で上記パリテイ情報が時分割多重
    化される前のディジタル信号を、上記パリテイカウンタ
    のカウント周期のm倍(mは正の整数)を制御周期とし
    て、mパリテイカウント周期中のnパリテイカウント周
    期(nはm以下の整数)内の1ビット以上の信号を反転
    させる第一の信号反転回路を含み、 上記親局には、 上記パリテイチェック手段の前に挿入され、上記第一の
    信号反転回路において反転されたビットの信号を元に戻
    す第二の信号反転回路を含むことを特徴とする時分割多
    方向多重通信方式。
JP25221285A 1985-11-11 1985-11-11 時分割多方向多重通信方式 Expired - Lifetime JPH06101713B2 (ja)

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JPS62111539A true JPS62111539A (ja) 1987-05-22
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5235275A (en) * 1990-02-22 1993-08-10 Nkk Corporation Magnetic inspection apparatus for thin steel strip having magnetizer and detection coil within a hollow roller rotated by the steel strip

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5235275A (en) * 1990-02-22 1993-08-10 Nkk Corporation Magnetic inspection apparatus for thin steel strip having magnetizer and detection coil within a hollow roller rotated by the steel strip

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