JPS62110461A - 電動機用フレ−ムの製造方法 - Google Patents
電動機用フレ−ムの製造方法Info
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- JPS62110461A JPS62110461A JP60250028A JP25002885A JPS62110461A JP S62110461 A JPS62110461 A JP S62110461A JP 60250028 A JP60250028 A JP 60250028A JP 25002885 A JP25002885 A JP 25002885A JP S62110461 A JPS62110461 A JP S62110461A
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- Japan
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- electrodes
- radiation fins
- frame body
- frame
- radiation fin
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/14—Casings; Enclosures; Supports
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/002—Resistance welding; Severing by resistance heating specially adapted for particular articles or work
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/14—Projection welding
-
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/30—Features relating to electrodes
- B23K11/3009—Pressure electrodes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/34—Preliminary treatment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は放熱フィンを備えた電動機用フレームの製造方
法に関する。
法に関する。
一般に、電磁機器を運転すると内部電力損失のため温度
が上昇する。このため、電動機においてはフレーム本体
の外周面に空気との接触面積を大きくする放熱フィンを
取付けて内部に発生した熱を外部に放散させ温度上昇を
防止している。
が上昇する。このため、電動機においてはフレーム本体
の外周面に空気との接触面積を大きくする放熱フィンを
取付けて内部に発生した熱を外部に放散させ温度上昇を
防止している。
従来、この種の電動機に使用される電動機用フレームに
は、放熱フィンを円筒状に形成されたフレーム本体の外
周面上に配置し、放熱フィンとフレーム本体とをプロジ
ェクション溶接することにより製造されるものがある。
は、放熱フィンを円筒状に形成されたフレーム本体の外
周面上に配置し、放熱フィンとフレーム本体とをプロジ
ェクション溶接することにより製造されるものがある。
この場合、プロジェクション溶接は、第3図および第4
図に示すように2つの放熱フィン1.2を各々が互いに
対向るす位置すなわちフレーム本体3の周方向にその軸
線を中心にして略180゜の間隔を隔てた位置に配置す
ることにより通常行われる。
図に示すように2つの放熱フィン1.2を各々が互いに
対向るす位置すなわちフレーム本体3の周方向にその軸
線を中心にして略180゜の間隔を隔てた位置に配置す
ることにより通常行われる。
このような方法による電動機用フレームの製造方法にお
いては、テーパキー4によって溶接i5の上下芯電極6
,7をその内周面に対接させフレーム本体3内に配置す
ると共に、上側の電極8を放熱フィン1の内側に可動自
在に配置し、かつ下側の電極9を放熱フィン2の内側に
固定する。そして、第3図に矢印で示す方向に圧力Pを
印加し、第4図に矢印で示す方向に電流Iを流す。
いては、テーパキー4によって溶接i5の上下芯電極6
,7をその内周面に対接させフレーム本体3内に配置す
ると共に、上側の電極8を放熱フィン1の内側に可動自
在に配置し、かつ下側の電極9を放熱フィン2の内側に
固定する。そして、第3図に矢印で示す方向に圧力Pを
印加し、第4図に矢印で示す方向に電流Iを流す。
ところが、この種電動機用フレームの製造方法において
は、放熱フィン1,2が過度に長くなると、電極8,9
と放熱フィン1,2との間に間隙が形成される部分が多
くなる。この結果、電極8゜9と放熱フィン1.2との
接触部分への加圧力Pおよび通電電流Iの分布状態が不
均一になり、放熱フィン1.2とフレーム本体3との溶
着部分において均一な溶着幅を得ることができないとい
う問題があった。
は、放熱フィン1,2が過度に長くなると、電極8,9
と放熱フィン1,2との間に間隙が形成される部分が多
くなる。この結果、電極8゜9と放熱フィン1.2との
接触部分への加圧力Pおよび通電電流Iの分布状態が不
均一になり、放熱フィン1.2とフレーム本体3との溶
着部分において均一な溶着幅を得ることができないとい
う問題があった。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、放熱フ
ィンとフレーム本体との溶着部分において溶着幅が均一
な電動機用フレームを得ることができる電動機用フレー
ムの製造方法を提供するものである。
ィンとフレーム本体との溶着部分において溶着幅が均一
な電動機用フレームを得ることができる電動機用フレー
ムの製造方法を提供するものである。
c問題点を解決するための手段〕
本発明に係る電動機用フレームの製造方法は、2つの放
熱フィンの内側面に複数の電極を接触させることにより
放熱フィンとフレーム本体とをプロジェクション溶接し
、プロジェクション溶接するにあたり、電極をフレーム
本体の軸線方向に所定間隔を隔てて位置付けるものであ
る。
熱フィンの内側面に複数の電極を接触させることにより
放熱フィンとフレーム本体とをプロジェクション溶接し
、プロジェクション溶接するにあたり、電極をフレーム
本体の軸線方向に所定間隔を隔てて位置付けるものであ
る。
本発明においては、電極と放熱フィンとの間に間隙が形
成される部分が少なくなり、それだけ電極と放熱フィン
との接触部分への加圧力および通電電流の分布状態が均
一になる。
成される部分が少なくなり、それだけ電極と放熱フィン
との接触部分への加圧力および通電電流の分布状態が均
一になる。
第1図および第2図は本発明に係る電動機用フレームの
製造方法を説明、するための側面図と断面図で、同図に
おいて第3図および第4図と同一の部材については同一
の符号を付し、詳細な説明は省略する。同図において、
11および12は各々前記放熱フィン1.2に接触する
可動電極と固定電極で、第1の溶接機13に接続されて
おり、このうち可動電極11にはプロジェクション溶接
時に圧力PIが加わるように構成されている。14およ
び15は同じく前記放熱フィン1.2に接触する可動電
極と固定電極で、第2の溶接機16に接続されており、
このうち可動電極14にはプロジェクション溶接時に圧
力P2が加わるように構成されている。これら両電極1
4および15は各々前記電極11.12と前記フレーム
本体3の軸線方向に所定間隔を隔てて位置付けられてい
る。
製造方法を説明、するための側面図と断面図で、同図に
おいて第3図および第4図と同一の部材については同一
の符号を付し、詳細な説明は省略する。同図において、
11および12は各々前記放熱フィン1.2に接触する
可動電極と固定電極で、第1の溶接機13に接続されて
おり、このうち可動電極11にはプロジェクション溶接
時に圧力PIが加わるように構成されている。14およ
び15は同じく前記放熱フィン1.2に接触する可動電
極と固定電極で、第2の溶接機16に接続されており、
このうち可動電極14にはプロジェクション溶接時に圧
力P2が加わるように構成されている。これら両電極1
4および15は各々前記電極11.12と前記フレーム
本体3の軸線方向に所定間隔を隔てて位置付けられてい
る。
なお、第1図中矢印M、、M、は各々溶接機13゜16
への接続方向を示す。
への接続方向を示す。
次に、前記した構成による電動機用フレームの製造方法
について説明する。
について説明する。
先ず、矩形状の金属板を折り曲げることにより断面U字
状の放熱フィン1.2を形成する。次いで、これらを予
め円筒状に形成されたフレーム本体3の外周面上に各々
が互いに軸線対称となるように配置する。このとき、両
放熱フィン1,2の折曲部分がフレーム本体3の外周面
に添接している。しかる後、両放熱フィン1.2の内側
面に各々可動電極11・14.固定電極12・15を接
触させる。このとき、可動電極11と14および固定電
極12と15はフレーム本体3の軸線方向に所定間隔を
隔てた位置に位置付けられている。
状の放熱フィン1.2を形成する。次いで、これらを予
め円筒状に形成されたフレーム本体3の外周面上に各々
が互いに軸線対称となるように配置する。このとき、両
放熱フィン1,2の折曲部分がフレーム本体3の外周面
に添接している。しかる後、両放熱フィン1.2の内側
面に各々可動電極11・14.固定電極12・15を接
触させる。このとき、可動電極11と14および固定電
極12と15はフレーム本体3の軸線方向に所定間隔を
隔てた位置に位置付けられている。
そして、可動電極11.14に第1図に矢印で示す方向
に圧力P1.Pgを印加した状態で、第2図に矢印で示
す方向に電流I+、I’zを通電することにより、放熱
フィン1,2とフレーム本体3とをプロジェクション溶
接する。この際、Ll/L2=P+ /P2=It /
I2となるように、すなわち両放熱フィンl、2の単位
長さ当たりの加圧力と通電電流が両側で同一となるよう
に電極の長さ、加圧力の大きさおよび通電電流の大きさ
を設定する。
に圧力P1.Pgを印加した状態で、第2図に矢印で示
す方向に電流I+、I’zを通電することにより、放熱
フィン1,2とフレーム本体3とをプロジェクション溶
接する。この際、Ll/L2=P+ /P2=It /
I2となるように、すなわち両放熱フィンl、2の単位
長さ当たりの加圧力と通電電流が両側で同一となるよう
に電極の長さ、加圧力の大きさおよび通電電流の大きさ
を設定する。
このような電動機用フレームの製造方法においては、プ
ロジェクション溶接するにあたり、可動電極11と14
および固定電極12と15をフレーム本体3の軸線方向
に所定間隔を隔てて位置付けるから、可動電極11.1
4と放熱フィンlおよび固定電極12.15と放熱フィ
ン2との間に間隙が形成される部分が少なくなり、それ
だけ可動電極11.14と放熱フィン1および固定電極
12.15と放熱フィン2との接触部分への加圧力およ
び通電電流の分布状態が均一になる。
ロジェクション溶接するにあたり、可動電極11と14
および固定電極12と15をフレーム本体3の軸線方向
に所定間隔を隔てて位置付けるから、可動電極11.1
4と放熱フィンlおよび固定電極12.15と放熱フィ
ン2との間に間隙が形成される部分が少なくなり、それ
だけ可動電極11.14と放熱フィン1および固定電極
12.15と放熱フィン2との接触部分への加圧力およ
び通電電流の分布状態が均一になる。
なお、本発明においては、プロジェクション溶接するに
あたり、可動電極11.14問および固定電極12.1
5間の間隔L0を2鶴程度にすることが望ましい。
あたり、可動電極11.14問および固定電極12.1
5間の間隔L0を2鶴程度にすることが望ましい。
また、本発明における溶接機の個数は前述した実施例に
限定されず、例えば3個、5個、・・・であってもよく
、その個数は放熱フィン1.2の長さに応じて適宜変更
することができる。
限定されず、例えば3個、5個、・・・であってもよく
、その個数は放熱フィン1.2の長さに応じて適宜変更
することができる。
以上説明したように本発明によれば、2つの放熱フィン
の内側面に複数の電極を接触させることにより放熱フィ
ンとフレーム本体とをプロジェクション溶接し、プロジ
ェクション溶接するにあたり、電極をフレーム本体の軸
線方向に所定間隔を隔てて位置付けるので、電極と放熱
フィンとの間に間隙が形成される部分が少なくなり、そ
れだけ電極と放熱フィンとの接触部分への加圧力および
通電電流の分布状態が均一になる。したがって、放熱フ
ィンとフレーム本体との溶着部分において溶着幅が均一
な電動機用フレームを確実に得ることができる。
の内側面に複数の電極を接触させることにより放熱フィ
ンとフレーム本体とをプロジェクション溶接し、プロジ
ェクション溶接するにあたり、電極をフレーム本体の軸
線方向に所定間隔を隔てて位置付けるので、電極と放熱
フィンとの間に間隙が形成される部分が少なくなり、そ
れだけ電極と放熱フィンとの接触部分への加圧力および
通電電流の分布状態が均一になる。したがって、放熱フ
ィンとフレーム本体との溶着部分において溶着幅が均一
な電動機用フレームを確実に得ることができる。
第1図および第2図は本発明に係る電動機用フレームの
製造方法を説明するための側面図と断面図、第3図およ
び第4図は従来の電動機用フレームの製造方法を説明す
るための側面図と断面図である。 1.2・・・・放熱フィン、3・・・・フレーム本体、
11・・・・可動電極、12・・・・固定電極、13・
・・・第1の溶接機、14・・・・可動電極、15・・
・・固定電極、16・・・・第2の溶接機。 代 理 人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 3 :7レーA、z4 11.14 :gr動寛彼 12.15:till走tJ表 第3図 第4図 手続補正書(自発) 2、発明の名称 電動機用フレームの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代理人 5、補正の対象 (1) 明細書の特許請求の範囲の欄(2)明細書の
発明の詳細な説明の欄 (3)図面 6、補正の内容 +1) 明細書の特許請求の範囲を別紙の通り補正す
る。 (2)同書6頁4行の「印加した状態で、」の次に「第
1図および」を挿入する。 (3)第1図および第3図を添付図面の通り補正する。 以 上 特許請求の範囲 (1)矩形状の金属板を折り曲げることにより多数の放
熱フィンを形成し、これら放熱フィンのうち2つの放熱
フィンを予め円筒状に形成したフレーム本体の外周面上
に各々が互いに軸線対称となるように配置し、これら両
放熱フィンの内側面に複数の電極を接触させることによ
り放熱フィンとフレーム本体とをプロジェクション溶接
し、プロジェクション溶接するにあたり、前記電極を前
記フレーム本体の軸線方向に所定間隔を隔てて位置付け
ることを特徴とする電動機用フレームの製造方法。 は第2項記載の電動機用フレームの製造 法。
製造方法を説明するための側面図と断面図、第3図およ
び第4図は従来の電動機用フレームの製造方法を説明す
るための側面図と断面図である。 1.2・・・・放熱フィン、3・・・・フレーム本体、
11・・・・可動電極、12・・・・固定電極、13・
・・・第1の溶接機、14・・・・可動電極、15・・
・・固定電極、16・・・・第2の溶接機。 代 理 人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 3 :7レーA、z4 11.14 :gr動寛彼 12.15:till走tJ表 第3図 第4図 手続補正書(自発) 2、発明の名称 電動機用フレームの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代理人 5、補正の対象 (1) 明細書の特許請求の範囲の欄(2)明細書の
発明の詳細な説明の欄 (3)図面 6、補正の内容 +1) 明細書の特許請求の範囲を別紙の通り補正す
る。 (2)同書6頁4行の「印加した状態で、」の次に「第
1図および」を挿入する。 (3)第1図および第3図を添付図面の通り補正する。 以 上 特許請求の範囲 (1)矩形状の金属板を折り曲げることにより多数の放
熱フィンを形成し、これら放熱フィンのうち2つの放熱
フィンを予め円筒状に形成したフレーム本体の外周面上
に各々が互いに軸線対称となるように配置し、これら両
放熱フィンの内側面に複数の電極を接触させることによ
り放熱フィンとフレーム本体とをプロジェクション溶接
し、プロジェクション溶接するにあたり、前記電極を前
記フレーム本体の軸線方向に所定間隔を隔てて位置付け
ることを特徴とする電動機用フレームの製造方法。 は第2項記載の電動機用フレームの製造 法。
Claims (1)
- 矩形状の金属板を折り曲げることにより多数の放熱フィ
ンを形成し、これら放熱フィンのうち2つの放熱フィン
を予め円筒状に形成したフレーム本体の外周面上に各々
が互いに軸線対称となるように配置し、これら両放熱フ
ィンの内側面に複数の電極を接触させることにより放熱
フィンとフレーム本体とをプロジェクション溶接し、プ
ロジェクション溶接するにあたり、前記電極を前記フレ
ーム本体の軸線方向に所定間隔を隔てて位置付けること
を特徴とする電動機用フレームの製造方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60250028A JPS62110461A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 電動機用フレ−ムの製造方法 |
KR1019860005264A KR900000535B1 (ko) | 1985-11-08 | 1986-06-30 | 전동기용 프레임의 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60250028A JPS62110461A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 電動機用フレ−ムの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62110461A true JPS62110461A (ja) | 1987-05-21 |
JPH053221B2 JPH053221B2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=17201761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60250028A Granted JPS62110461A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 電動機用フレ−ムの製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62110461A (ja) |
KR (1) | KR900000535B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106849468A (zh) * | 2017-03-01 | 2017-06-13 | 宁波腾隆户外用品有限公司 | 液冷伺服马达及其制造工艺 |
-
1985
- 1985-11-08 JP JP60250028A patent/JPS62110461A/ja active Granted
-
1986
- 1986-06-30 KR KR1019860005264A patent/KR900000535B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106849468A (zh) * | 2017-03-01 | 2017-06-13 | 宁波腾隆户外用品有限公司 | 液冷伺服马达及其制造工艺 |
CN106849468B (zh) * | 2017-03-01 | 2024-03-29 | 宁波沃伏龙机电有限公司 | 液冷伺服马达及其制造工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH053221B2 (ja) | 1993-01-14 |
KR900000535B1 (ko) | 1990-01-31 |
KR870004774A (ko) | 1987-06-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |