JPS62108325A - 改良フアンクシヨンストリツプ接続機構 - Google Patents

改良フアンクシヨンストリツプ接続機構

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Publication number
JPS62108325A
JPS62108325A JP61244001A JP24400186A JPS62108325A JP S62108325 A JPS62108325 A JP S62108325A JP 61244001 A JP61244001 A JP 61244001A JP 24400186 A JP24400186 A JP 24400186A JP S62108325 A JPS62108325 A JP S62108325A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
groove
strip
function
spline
keyboard
Prior art date
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Pending
Application number
JP61244001A
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English (en)
Inventor
マイケル・ディー・アーニー
クリフォード・イー・ラカウント
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Wang Laboratories Inc
Original Assignee
Wang Laboratories Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Wang Laboratories Inc filed Critical Wang Laboratories Inc
Publication of JPS62108325A publication Critical patent/JPS62108325A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J5/00Devices or arrangements for controlling character selection
    • B41J5/08Character or syllable selected by means of keys or keyboards of the typewriter type
    • B41J5/10Arrangements of keyboards, e.g. key button disposition
    • B41J5/102Keyboard overlays
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49826Assembling or joining
    • Y10T29/49863Assembling or joining with prestressing of part
    • Y10T29/4987Elastic joining of parts
    • Y10T29/49872Confining elastic part in socket
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00Joints and connections
    • Y10T403/55Member ends joined by inserted section
    • Y10T403/559Fluted or splined section

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1、)M業上の利用分野 本発明は、一般的には1つのアイテムを別のアイテムに
取外し可能に取付ける装置に関する。より詳細にはラベ
ルを表面に取付ける装置に関する。
本発明の1つの応用としては、タイプライタ、ワードプ
ロセッサ、コンピュータ端末等の様な装置に使用される
キーボードにファンクションストリップ(functi
on 5trip)を取り付ける装置がある。
2、)従来の技術(第1図) 本来、キーボードはタイプライタのような機械的装置の
一部であった。そのような装置においては、任意のキー
が果丁礪能は装置の寿命が尽きるまで変わらなかった。
キーボードの使用された装置がまず電気的になり仄に電
子的になる間に、キーとその釆丁+IA能との間の関係
は変更し得るものとなった。例えば、電IIIhjAイ
ブライタはしばしば取外し可能なタイプニレメン) (
61ement) ’l有する。ある場合には、そのタ
イプエレメントにはラテン語のアルファベットが含まれ
任意のキーストローク(keys troke)は所定
のラテン文字を表示する。また別の場合には、タイプエ
レメントはギリシャ語のアルファベラトラ含み同じキー
ストロークが所定のギリシャ文字を表示する。キーボー
ドがプログラム可能な装置によって用いられる場合、キ
ーとそれが果丁囁能との間の関係はプログラムにより変
比し得るが、多くの場合、ユーザ自身がプログラムによ
ってキーに個々の意味を与えている。まさに、プログラ
ム可能なキーはコンピュータと共に非常に重要になって
きており、コンピュータシステムに使用されるキーボー
ドは、主要な英数字キーボードの上又は横に、1列以上
の特殊なファンクションキーを備えている。
キーによって果される機能が変更可能になると、キーボ
ードのユーザや製造者はキーが皮厚の時間に意味するも
のを指示する櫨々の方法を開発した。
ユーザはキーの上にラベルを付け、製造者達は取外し可
能なキーキャップを供給した。1列以上のプログラム可
能なファンクションキーがコンピュータシステムにおけ
る通常の%徴となつ1こ後に、ユーザは、任意のプログ
ラムの実行中にプログラム可能なファンクションキーの
表わ丁M 能’a’ 臓別するためにファンクションス
トリップを使い始めた。第1図はそのようなファンクシ
ョンストリップ103を設けたキーボード101を示し
ている。
この図から分かるように、ファンクションストリップ1
03は、プログラム可能なファンクションキーとして一
部するキー列105の現在の意味を示す単に細長い一列
のラベルである。
初めファンクションストリップ101は、率に、ユーザ
が一列のファンクションキー105の上又は下に置いた
テープの細長い列であった。後に、システム製造者及び
プログラム製作者はユーザに厚紙のテンプv−h;v供
給した。そのテンプレートはファンクションキーの列の
上にぴったり合うように切抜かれていた。プログラムを
実行したとぎ、ユーザはそのプログラムに対するテンプ
レートをファンクションキーの上に置いた。セしてこの
テンプレートから、そのプログラムにおいてキーの有す
る機能が何であるか知ることができた。最後に、キーボ
ードの製造者は、キーボード101にファンクションス
トリップ106を取り付けろ設備を組み込み始めた。こ
れらの設備のつ’ipミルユーザ分のために作成した又
はプログラムと共に受は取ったファンクションストリッ
プヲ丁ベリ込ませることができたのはファンクションキ
ー105の上又は下にあるチャネル又はブラケットであ
った。他のそのような設備には、キーボード上のボタン
と、またファンクションストリップ乞キーボードに「ボ
タンでとめる」ことを可能にしたファンクションストリ
ップ中のスリットがあった。
キーボードのユーザが異なる組のファンクションキーを
含むプログラムを日常的に使用し始めたとき、しっかり
と固着でき楚然としており、しかも迅速に変更し得るフ
ァンクションストリップに対する需要が増大した。さら
に、ユーザは今やプログラム間を迅速にあちこちシフト
でき、プログラムを変更するたひごとにファンクション
ストリツブを変更することは期待できない。結局、もは
や、1つのファンクションストリップをキーボードに取
付けることができるだけでは十分でな(、ファンクショ
ンストリップを取付けるために用いられる技術は炊つか
のそのようなストリップを供給しなければならない。
今日のキーボードユーザの漸喪に完全に適合するものは
従来技術には無い。テープのファンクションストリップ
は蟹然としておらず変更が困難である。チャネル、ブラ
ケット又はボタンで取付けられたファンクションストリ
ップには幾つかの欠点がある。第1に、ファンクション
ストリップが変更しにくい。第2に、チャネルやボタン
は、たとえファンクションストリップが使用されていな
くてもそのままであり、キーボードの外観ヲそこなう。
第6に、チャネルやブラケットの場合、チャネルやブラ
ケットに必要なスペースの幅はファンクションストリッ
プの鴨より太き(、このためキーボードはファンクショ
ンストリップのみに心安な幅より広(なければならない
。最後に、テンプレートのファンクションストリップは
、変更は容易であるが、きれいではな(キーボードから
落ちや丁い。さらにまた、たった1つのテンプレートフ
ァンクションストリップは1夕1jのファンクションキ
ー105で一度に使用し得る。以下により詳しく説明す
るように、本発明は、従来のファンクションストリップ
取付は技術の問題を、整然としており、しっかりと取付
けでき、スペースをほとんどとらず、ファンクションス
トリップヲ答易に変更でき、1以上のファンクションス
トリップを設けることが可能であり、ファンクションス
トリップを使用していな(てもキーボードの外観ヲそこ
なわない技術を提供することにより解決する。
11目JLi 本発明は、一般に、容易に取除くことも可能なようにラ
ベルを表面に付けるために使用される装置に関するもの
である。ラベルを付けるべき表面は溝を有しており、ラ
ベル自体はストリップ上にある。そのストリップに結合
されているのは、弾性部品を有するスプラインである。
このスプラインが溝に押付けられているとき、弾性部品
は溝の側壁に結合する。結果として生ずる摩擦力がスプ
ラインヲ隣中に保持することになりこれによりストリッ
プ?:表面に取付けることとなる。この取付けは完全に
摩擦によるものであるため、摩擦力に打勝って溝からス
プラインを引出丁のに十分な力でストリップ上で上に引
けばラベルを取除くことができる。スプラインがストリ
ップに取付けられている仕方によって、ラベルは表面上
で平らであったり、表面から立上っていたりし侍る。弾
性部品は、スプラインが隣にはめこまれているとき湾の
壁に対して押し付けられており、これによりスプライン
と溝の間の摩擦による結合を可能にした可撓性のブレー
ドを備え得る。
ファンクションストリップをキーボードに取付けるため
に用いられるとき、本発明は次のような形をとる。即ち
、キーボードの表面には、ファンクションストリップが
適用されるべきキー列に並行な=W状の溝ヲ有しており
、スプラインはファンクションストリップに縦に取付け
られる。このファンクションストリップは直線状の溝に
スプラインをはめこむことによって取付けられる。一般
に、スプラインはファンクションストリップの中央部に
対してほぼ直角に堰付けられ、このため取付けられたフ
ァンクションストリップはキーボードの表面上にあるこ
とになる。
上記のことから分かるように、不発明に従うファンクシ
ョンストリップは整然としてキーボードに固着されるが
、容易に取付けたり取外したりすることができる。さら
に、キーボードにある溝の数だけキーボードにファンク
ションストリップを取付けることができる。そして、ス
トリップにとってはそれ自体の幅以上のスペースは、キ
ーボード上に必要としない。最後に、ファンクションス
トリップの取付けに必要な小さな溝はキーボードの意匠
的要素としても働き従ってファンクションストリップが
1つも使われていないとぎでもキーボードの外観をそこ
なわない。
ファンクションストリップをキーボードに取付けるため
に使用されるスプライン、ブレード及び溝は、一般的に
百えば第1の対象物′?:第2の対象物に取付けるため
に用いられ得るものである。そのように使用されるとき
、第1の対象物は平行な側面を有する溝を設けており第
2の対象物はそれに可視性のブレードでスプラインを取
付ける。第2の対象物は溝の中にスプラインを挿入する
ことにより第1の対象物に取付けられる。ブレードは清
の1方の壁に結合しスプラインを他方の壁に押しつける
。これにより溝にスプラインを保持し第2の対象物を第
1の対象物に取付けることができる。
このように本発明の目的は1つの対象物を他の対象物に
取付ける改良された装置を提供することにある。
本発明の別の目的はラベルを次面に取付ける改良された
技術を提供することにある。
不発明のもう一つの目的は、ファンクションストリップ
をキーボードに取付ける改良された技術を提供すること
にある。
不発明のさらにもう一つの目的は、ファンクションスト
リップをキーボードに容易に取付は容易に取外丁ことが
可能な技術を提供することにある。
本発明のさらに別の目的は1以上の取外し可能なファン
クションストリップをキーボードに同時に取付けできる
技術を提供することにある。
本発明のさらにまた別の目的は、ファンクションストリ
ップの幅より広いスペースを必要とせず容易に取付けた
り取外したりすることを可能にする技術を提供すること
にある。
不発明のその他の目的及び利点は、好適な実施例の詳細
な説明と図面を参照することによって当業者に理解され
るであろう。
好適な実施例の説明(第2図乃至第4図)第2図は、コ
ンピュータ端末、パーソナルコンピュータ、ワードプロ
セシングシステム等で用いられるキーボード201の上
部を示したものである。キーボードは、その表1i20
3にファンクションキー列に平行な6本の直巌状の溝が
設けられている点を除けは、公知の型の憚準のキーボー
ドである。本発明に従うファンクションストリップは谷
溝205に取付けられるし、上側の2本の溝205は十
分に離れているのでファンクションストリップを同時に
取付は可能である。結局、キーボード201はいつでも
本発明に従う異なった3つのファンクションストリップ
を備えることが可能である。も)ろん、他のキーボード
201においては、ファンクションキー列の故及び溝2
05の数は変爽し得る。好適な実施例において、谷溝2
05の側面は平行面である。
第6図は、不発明に従うファンクションストリップ60
1の実施例の拡大等角投影図である。ファンクションス
トリップ301は、上部表面にキーに関するラベルが付
けられているストリップ′506と、スプライン606
にほぼ垂直な角度でスプライン603の縦方向に延びて
いるスプライン605と、さらにまたスプライン605
に沿つく縦に延びるブレード607と、ヲ言んでいる。
ブレード607は可撓性であるが変形しに(く、従って
バネとして作用する。スプライン605は酵205より
幅は広(はないが、深(なっており、可視性のブレード
の付いたスプライン605は溝205よりもわずかに広
くなっている。
スプライン605が溝205にはまって押し下げるよう
に、キーボード201のユーザが、溝201にストリッ
プ601をかぶせると、スプライン605は溝205に
挿入され、ブレード607は、スプライン305とブレ
ード607が溝205にはまるのに必要なだけ曲げられ
る。ブレード607は可視性であるが、変形しにくいた
め、溝205の1つの壁に対して作用し、膚205が平
行な側面を有していてもスプライン605を溝205に
保持するのに十分な力で他方の壁にスプライン305′
?:押しつける。スプライン605はストリップ306
に対してほぼ直角であり、ストリップ606はこれによ
り表面203の頂部に平らにされている。溝205から
ファンクションストリップ501’a’取除くために、
端末201のユーザはス) IJツブ606を率に引上
げる。十分な力が加えられたときブレード607は再び
変形し、スプライン605が溝205から出てきてファ
ンクションストリップ301は端末201から離される
。好適な実施例においては、ファンクションストリップ
601は可撓性のプラスチックから成りユーザはスプラ
イン305の一部を溝205に押しつけることができ、
そしてスプライン605の全体の長さが溝205に挿入
されるまでス) IJツブ606に沿って縦に押しつけ
ることができる。
好適な実施例に用いられた、キーボード201にファン
クションストリップを取付ける技術は、一般に第1の対
象物を第2の対象物に取付けるために用いることができ
る。必要とされることは、第1の対象物が溝205のよ
うな平行な側面のある溝を有することと、第2の対象物
が、好適な実施例のスプライン605及びブレード60
7のように、その第2の対象物に取付けられる可焼性の
ブV−ドを備えたスプラインを有することだけである。
第2の対象物は次に第1の対象物に対して溝にスプライ
ンを押し入れることによって取付けられる。可撓性のブ
レードは溝の一部の側面と結合し溝の他方の側面に対し
てスプラインを押しつけ、これにより溝中にスプライン
を保持する。
第4図は、ファンクションストリップ601、表面20
6及び溝205の2つの好適な実施例の断面を示す。第
1の実施例401は第6図に示されたものと同じである
。この実施例においては、ファンクションストリップに
よって伝えられた情報はストリップ303の上部表面上
に直接印刷又は書込まれる。第2の実施例402におい
て、溝205、スプライン605及びファンクションス
トリップ407のブレード307は第1の実施例401
におけるものと同じである。その代わり。
ストリップ404はプラスティック又は紙のストリップ
を受は入れるように作られて?す、そのストリップ40
5上にはファンクションストリップ407によつ℃伝え
られた情報が書込まれ又は印刷される。
好適な実施例において、ス) IJツブ405はタブ4
06によってストリップ404上に保持される。
第2の実施例402の製作に用いられた資料及びインチ
(inch)単位の寸法は次の通りである。
溝205は、幅0.65インチ、深さ0.08 フイン
チで平行な側面及び丸い底面乞有する。ファンクション
ストリップ407は透明なプロピオン酸セルロースから
抽出される。その抽出されたストリップ材は、0.01
2乃至0.015インチの厚3Y有する。ストリップ4
04は幅0.6フインチであ ゛り各タブ403の幅は
0.10インチである。スプライン605は深さ0.0
75インチでありブレード307とスプライン305は
ともに幅0.038インチである。ブレードろ07はス
プライン605と60度の角度を成している。
上記の好適な実施例の説明は、当栗者が、ある対象物を
別の対象物に取付ける新規な装置を如何に作成し使用す
るか、一般的に如何にラベルYN面に付けろためにそれ
らの新規な装置乞用いるか、さらに詳細に言えば、従来
用いられてきた装置よりうまくファンクションストリッ
プを提供するために如何にそれらの′JI′r現な装置
を使用するかを開示しており、またその取付は装置及び
ファンクションストリップの好適な実施例を開示してい
る。
しかしながら、本発明は、その精神丁なわち本質的な特
性を逸脱することなく本明細書に開示された態様の他の
特定の態様においても具現比され得る。例えば、本明細
書に開示されたファンクションストリップにおいて、ス
プラインやブレードなど以外の手段を溝にはめるために
使用できるし、溝は必ず・しも平行な側面を有する必要
もない。さらに、ファンクションストリップは他の材料
で作ることができるし、1以上のスプラインを用いるこ
ともできるし、スプラインは縦方向のかわりに横方向に
延びていてもよい。最後に、ファンクションスト、リッ
プの実施例は上記以外の形状や寸法を有する溝、スプラ
イン及びブレードから成っていてもよい。従って本明細
書に記載された好適な実施例は全ての点において例示的
であって限定的なものではないと考えるべきであり、本
発明の範囲は上記の詳細な説明よりもむしろ特許請求の
範囲によって示される。そして特許請求の範囲の等価な
意義及び広がりに入れろ竺ての変更は特許請求の範囲に
含まれるように慧図されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ファンクションストリップヲ有するキーボー
ドの概念図であり、第2図は、本発明に。 従うキーボードの概念図であり、第6図は本発明のファ
ンクションストリップの拡大された等角投影図であり、
第4図は本発明に従うファンクションストリップの2つ
の好適な実施例の断面図である。 尚、図面における参照番号は6桁の数字を有する。最上
桁の数字は、その参照番号で参照される項目が最初に現
われる図面の番号である。従って、参照番号201は8
2図に最初に現われる。 205;溝        606:ファンクションス
トリップ605ニスプライン  607:ブレードFI
G、 3          301%tq宜旌nl 
401          * 2L * * 8例4
02FIG、 4 手  続  補  正  書 昭和62年1月27日 昭和61年特許W第244001号 2、発明の名称 改良7Tンクシタンストリップ接続機構3、?ll正を
する者 事件との関係 特許出願人 住所 4、代理人 (別紙) (1)特許請求の範囲の欄を次の通りに補正する。 rl)キーボードの一列のキーに対して交換可能なラベ
ルを任意2択的に付する装置であって、(イ)前記ラベ
ルを付けるストリップと、(ロ)前記キーの列に隣接す
るキーボードの表面における、前記ストリップの幅より
実質的に狭い幅を有する狭い溝と、 (ハ)前記ストリップに付けられラベルの反対側で前記
ストリップの下に突出する溝結合手段であって、前記キ
ーボードの使用者が前記溝と一直線に整列させて前記ス
トリップに押し付けたときに前記溝と摩擦で結合し、そ
の摩擦による結合に打ち勝つのに十分な力で前記ストリ
ップから前記使用者が引き上げたときに該溝結合手段自
体にも前記溝にも何等損傷が無く前記溝から外される前
記溝結合手段と、を備え、 これにより、前記使用者は前記ラベルを容易に反復して
付けたり外したりでき、前記ラベルが付けられていない
ときには前記溝が美的な意匠的要素となることを特徴と
する前記装置。 2) 前記溝の幅は、前記溝が前記表面においてスタイ
リングラインとして見えるようにされてなる特許請求の
範囲第1項に記載の装置。 3) 前記溝は幅が1.27ミリメ一タ未満である特許
請求の範囲第2項に記載の装置。 4) 前記溝は直線状である特許請求の範囲第2項に記
載の装置。 5) 前記溝は直線状であって前記キーの列と実質的に
同一方向に延びており前記溝結合手段は前記ラベルの反
対の側のストリップに対して縦に付けられている特許請
求の範囲第1項に記載の装置。 6) 前記溝は幅が1.27ミリメ一タ未満である特許
請求の範囲第5項に記載の装置。 7) 前記溝結合手段は前記ストリップの全長に渡って
延びている特許請求の範囲第5項に記載の装置。 8) 前記溝結合手段及び前記ストリップは押出し法に
よって一体として形成される特許請求の範囲第7項に記
載の装置。 9〉 前記溝結合手段は、前記ストリップに対して直角
に付けられているスプライン;及び前記スプラインに対
して縦に付けられている可撓性ブレードである特許請求
の範囲第8項に記載の装置。 10)前記ストリップは、前記溝結合手段によって結合
された前記溝の部分を覆う特許請求の範囲第1項に記載
の装置。」 以   上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)取除くことが可能なようにラベルを表面に付ける装
    置であつて、 (イ)前記表面における溝と、 (ロ)(a)前記ラベルを付けるストリップ;及び(b
    )前記溝に押しつけられるとき 該溝に摩擦で結合する; 前記ラベルに取付けられた溝結合手段を有するラベル取
    付け手段と、 を備えることを特徴とする前記装置。 2)前記溝結合手段は、該手段が前記溝に結合している
    ときに前記ストリップが前記表面上で平らになるように
    前記ストリップに取付けられてなる特許請求の範囲第1
    項に記載の装置。 3)前記溝は直線状であり、且つ 前記溝結合手段は、前記ストリップに縦に取付けられて
    なる 特許請求の範囲第1項に記載の装置。 4)前記溝結合手段は、該手段が前記溝に結合している
    ときに、前記ストリップが前記表面上で平らになるよう
    に前記ストリップに取付けられてなる 特許請求の範囲第3項に記載の装置。 5)前記溝結合手段は、前記ストリップの中央領域に取
    付けられ前記ストリップに対して直角になつている 特許請求の範囲第4項に記載の装置。 6)前記溝結合手段は、 前記溝に挿入されて前記ストリップに取付けられるスプ
    ラインと、 前記スプラインに取付けられ前記溝の壁に接合する可撓
    性の溝壁結合手段と、 を含む 特許請求の範囲第3項に記載の装置。 7)前記の可撓性の溝壁結合手段は、 前記スプラインに縦に取付けられる可撓性のブレードを
    有する 特許請求の範囲第6項に記載の装置。
JP61244001A 1985-11-01 1986-10-14 改良フアンクシヨンストリツプ接続機構 Pending JPS62108325A (ja)

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US (1) US4720625A (ja)
EP (1) EP0221389B1 (ja)
JP (1) JPS62108325A (ja)
AU (1) AU595831B2 (ja)
CA (1) CA1271450A (ja)
DE (1) DE3687508T2 (ja)

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