JPS62107307A - 数値制御装置のプログラム処理方法 - Google Patents

数値制御装置のプログラム処理方法

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JPS62107307A
JPS62107307A JP24767485A JP24767485A JPS62107307A JP S62107307 A JPS62107307 A JP S62107307A JP 24767485 A JP24767485 A JP 24767485A JP 24767485 A JP24767485 A JP 24767485A JP S62107307 A JPS62107307 A JP S62107307A
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JP
Japan
Prior art keywords
program
eia
language
converted
simple language
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Pending
Application number
JP24767485A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Maehara
光男 前原
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は数値制御装置(以下NC装置というつのプロ
グラム処理方法に関するものでアb0〔従来の技術〕 従来この種のNC装置として第2図に示すものがあった
。図において、10は今fでに変換したEIA(アメリ
カEIA規格)プログラムが有るか否かのチェックステ
ップ、11は簡易言語のプログラムを解析する解析ステ
ップ、12はEIA言語に変換したプログラムの実行を
する実行ステップ、13は簡易言語のプログラムをEI
Aのプログラムに変換する変換ステップ、14はEIA
プログラムの解析する解析ステップである。
次に動作について説明する。ヱずチェックステップ10
では入力されたプログラムが今までに変換したgIAプ
ログラムであるか否か全チェックするもので、EIAプ
ログラム言語と簡易言語プログラムとを自動的に判断す
る。解析ステップ11では簡易言語によって作成された
プログラムを解析して移動データに変換する。次に変換
ステップ13では簡易言語のプログラム金EIA言、壱
のプログラムに変換し移動データを基にしてNC装置a
を作動させる。また1人力されたプログラムがEIAプ
ログラムの場合には直接解析ステップ14でgIAプロ
グラムを解析し、実行ステップ12でEIAプログラム
に変換したプログラムを実行する。更に、複数回NC装
置の動作を繰シ返えす場合にはgIAプログラムの解析
とEIA言語のプログラムに変換されたプログラムの実
行とを指定された回数だけ実行し、然る後、全ての動作
全終了する。
〔発明が解決1−ようとする問題点〕 従来のNC装置は以上のように構成されているので、簡
易言語を利用してプログラムを作成した場合にNC装置
(i−1回作動させるのに、まず簡易言語のプログラム
で解析し、続いてEIAプログラムの解析をする必要が
ありプログラムの解析に大変時間がかかるという問題点
があった。また、EIAM語でプログラムを組むには1
回ずつの移動データ金入力してやらなければならない為
に動作が複雑になってしまうなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、簡易言語で作成したプログラム’kEIA言
語で実行したと同じ動作をするプログラムに変換し、そ
の変換したプログラム運転方法できるNC装置のプログ
ラム処理方法を得ること金目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るNC装置のプログラム処理方法は、簡易
言語で作成したプログラムを解析し、EIA言語で作成
したプログラムと同一内容のプログラムに変換するとと
もに、その変換したプログラムを実行してEIAプログ
ラムと同一の内容が得られるようにしたものである。
〔作用〕
この発明におけるNC装置のプログラム処理方法は簡易
言語で作成したNCプログラムを移動データに解析し、
EIA言語のプログラムに変換することにニジ、簡易言
語のプログラムを解析する時間を短縮する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図中
、第2図と同一の部分は同一の符号をもって図示した第
1図において、1は簡易言語のプログラム解析ステップ
、2はEIAプログラムと同−内容のプログラムに変換
したプログラムを実行する。同一内容のプログラムを何
回か繰り返えす場合にはEIA言語に変換したプログラ
ムを利用して実行する実行ステップである。
次にこの発明の動作について説明する。まず第1図のフ
ローチャートで示すように、プログラム解析ステップ1
での動作、すなわち、簡易言語のプログラム解析では簡
易言語で作成されたプログラムが今までにEIA言語に
変換したプログラムであれば、そのEIA言語に変換さ
れているプログラムで実行し、変換されていない時には
1度EIAプログラムに変換するルーチンを通してEI
Aによるプログラムを咋成し実行させる。また同一プロ
グラムを何回もくり返す時には変換したEIA言語のプ
ログラムで実行する。
なお、上記実施例では、簡易言語のプログラムをEIA
W語に変換するプログラムについて示したが、NC装置
に備えたバブルメモリやカセットテープなどのメモリ装
置に変換したEIA言語のプログラムを直接書きに行く
ようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば最初に簡易言語のプロ
グラムの解析を行った後、続いてEIA言語のプログラ
ムに変換してプログラムの実行?するようにしたので、
数回同一プログラムを実行する様な場合には簡易言語の
プログラム金解析する時間が最初の1回分だけでよいた
めにプログラムの実行時間が簡易プログラム解析時間分
短縮できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるNC装置のプログラ
ム°運転方法を示したフローチャート、第2図は従来の
NC装置のプログラム運転方法を示、したフローチャー
トである。 図において、1は簡易言語のプログラムの解析を行うプ
ログラム解析ステップ、2はgIAプログラムと同一内
容のプログラムに変換したプログラムの実行を行う実行
ステップである。 特許出願人  三菱電機株式会社 C骨骨※ 112!!を 手続補正舎(自発) 1、′J許庁L2宮殿 1 、 =li注の表示    特願昭60−2476
74号2、発明の名称 数値制御装置のプログラム処理方法 3、補正をする者 !1¥件との関係 特許出願人 fl:、所    東京都千代III区丸の内二丁目2
番3ぢ一名 称  (601)三菱電機株式会社代表者
 志岐守哉 4、代 理 人   郵便番号 105住 所    
東京都港区西”Xn +、ffi 1丁目4番10号5
、補正の対象 明細書全文 ノ51、ニン 6、補正の内容 別紙の通り明細書全文を補正する。 7、添付書類の目録 補正後の明細書全文を記載した書面  1通以上 明    細    書 1、発明の名称 数値制御装置のプログラム処理方法 2、特許請求の範囲 簡易言語プログラム、またはEIA言語のプログラムの
何れかの言語を使用してもプログラムが作成でき、該プ
ログラムの実行が可能なNC装置のプログラム処理方法
において、前記簡易言語で作成した簡易言語のプログラ
ムを解析し、引続きEIA言語のプログラムと同一内容
のプログラムに変換したプログラムの実行をするように
したことを特徴とする数値制御装置のプログラム処理方
法。 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 この発明は数値制御装置(以下NC装置という)のプロ
グラム処理方法に関するものである。 〔従来の技術〕 従来この種のNC装置として第1図に示すものがあった
。図において、lは簡易言語のプログラムを解析する解
析ステップ、2は解析したプログラムの実行をする実行
ステップである。 次に動作について説明する。解析ステップ1では簡易言
語によって作成されたプログラムを解析して移動データ
に変換する。次に変換ステツプ2では簡易言語のプログ
ラムを移動データを基にしてNC装置を作動させる。更
に、複数回NC装置の動作を繰り返えす場合には簡易言
語プログラムの解析と移動データの実行とを指定された
回数だけ実行し、然る後、全ての動作を終了する。 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来のNC装置は以上のように構成されているので、簡
易言語を利用してプログラムを作成した場合にNC装置
を1回作動させるのに、まず簡易言語のプログラムで解
析し、続いてEIAプログラムの解析をする必要があり
プログラムの解析に大変時間がかかるという問題点があ
った。また、EIA言語でプログラムを組むには1回ず
つの移動データを入力してやらなければならない為に動
作が複雑になってしまうなどの問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、簡易言語で作成したプログラムをEIA言語
で実行したと同じ動作をするプログラムに変換し、その
変換したプログラムを実行できるNC装置のプログラム
処理方法を得ることを目的とする。 c問題点を解決するための手段〕 この発明に係るNC装置のプログラム処理方法は、簡易
言語で作成したプログラムを解析し、ErA言語で作成
したプログラムと同一内容のプログラムに変換するとと
もに、その変換したプログラムを実行してEIAプログ
ラムと同一の内容が得られるようにしたものである。 〔作用〕 この発明におけるNC装置のプログラム処理方法は簡易
言語で作成したNCプログラムを移動データに解析し、
ETA言語のプログラムに変換することにより、簡易言
語のプログラムを解析する時間を短縮する。 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。図中
、第1図と同一の部分は同一の符号をもって図示した第
2図において、10は今までに変換したEIA(アメリ
カEIA規格)プログラムが有るか否かのチェックステ
ップ、11は簡易言語のプログラムを解析する解析ステ
・ノブ、12はEIA言語に変換したプログラムの実行
をする実行ステップ、13は簡易言語のプログラムをE
IAのプログラムに変換する変換ステップ、14はEI
Aプログラムの解析する解析ステップである。 次に動作について説明する。まずチェックステップ10
では入力されたプログラムが今までに変換したEIAプ
ログラムであるか否かをチェックするもので、EIAプ
ログラム言語と簡易言語プログラムとを自動的に判断す
る。解析ステップ11では簡易言語によって作成された
プログラムを解析して移動データに変換する。次に変換
ステップ13では簡易言語のプログラムをEIA言語の
プログラムに変換し移動データを基にしてNC装置を作
動させる。また、入力されたプログラムがEIAプログ
ラムの場合には直接解析ステップ14でEIAプログラ
ムを解析し、実行ステップ12でEIAプログラムに変
換したプログラムを実行する。更に、複数回NC装置の
動作を繰り返えす場合にはEIAプログラムの解析とE
IA言語のプログラムに変換されたプログラムの実行と
を指定された回数だけ実行し、然る後、全ての動作を終
了する。 なお、上記実施例では、簡易言語のプログラムをEIA
言語に変換するプログラムについて示したが、NC装置
に備えたバルブメモリやカセントテープなどのメモリ装
置に変換したEIA言語のプログラムを直接書きに行く
ようにしてもよい。 〔発明の効果〕 以上のように、この発明によれば最初に簡易言語のプロ
グラムの解析を行った後、続いてEIA言語のプログラ
ムに変換してプログラムの実行をするようにしたので、
数回同一プログラムを実行する様な場合には簡易言語の
プログラムを解析する時間が最初の1回分だけでよいた
めにプログラムの実行時間が簡易プログラム解析時間分
短縮できる効果がある。 4、図面の簡単な説明 第1図は従来のNC装置のプログラム運転方法を示した
フローチャート、第2図はこの発明の一実施例によるN
C装置のプログラム運転方法を示したフローチャートで
ある。 図において、1は簡易言語のプログラムの解析を行うプ
ログラム解析ステップ、2はEIAプログラムと同一内
容のプログラムに変換したプログラムの実行を行う実行
ステップである。 特許出願人  三菱電機株式会社 代理人 弁理士  1)澤 博 昭 (外2名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 簡易言語プログラム、またはEIA言語のプログラムの
    何れかの言語を使用してもプログラムが作成でき、該プ
    ログラムの実行が可能なNC装置のプログラム処理方法
    において、前記簡易言語で作成した簡易言語のプログラ
    ムを解析し、引続きEIA言語のプログラムと同一内容
    のプログラムに変換したプログラムの実行をするように
    したことを特徴とする数値制御装置のプログラム処理方
    法。
JP24767485A 1985-11-05 1985-11-05 数値制御装置のプログラム処理方法 Pending JPS62107307A (ja)

Priority Applications (1)

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JPS62107307A true JPS62107307A (ja) 1987-05-18

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ID=17166967

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JP24767485A Pending JPS62107307A (ja) 1985-11-05 1985-11-05 数値制御装置のプログラム処理方法

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JP (1) JPS62107307A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102010030340A1 (de) 2009-07-03 2011-01-05 Keyence Corporation Coriolis-Massenstrommessgerät
KR20110004277A (ko) 2009-07-06 2011-01-13 가부시키가이샤 키엔스 코리올리 질량 유량계

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102010030340A1 (de) 2009-07-03 2011-01-05 Keyence Corporation Coriolis-Massenstrommessgerät
KR20110004277A (ko) 2009-07-06 2011-01-13 가부시키가이샤 키엔스 코리올리 질량 유량계
DE102010030341A1 (de) 2009-07-06 2011-01-20 Keyence Corp. Coriolis-Massenstrommessgerät

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