JPS62106914A - 耐食性コポリマ−エマルジヨンおよびその使用法並びに製造法 - Google Patents

耐食性コポリマ−エマルジヨンおよびその使用法並びに製造法

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JPS62106914A
JPS62106914A JP25872386A JP25872386A JPS62106914A JP S62106914 A JPS62106914 A JP S62106914A JP 25872386 A JP25872386 A JP 25872386A JP 25872386 A JP25872386 A JP 25872386A JP S62106914 A JPS62106914 A JP S62106914A
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monomer
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emulsion
corrosion
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シエンーリヤン ツアー
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SC Johnson and Son Inc
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F230/00Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and containing phosphorus, selenium, tellurium or a metal
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 食性ランダムエマルジョンコポリマー類、腐食を受は易
い基体にたいする腐食抑制法およびランダムエマルジョ
ンコポリマー類の製造法に関するものである。とくに、
重合可能な表面活性アルキルホスフェ−トモノマーをエ
チレン性不飽和モノマーと反応させて坩食寸コボリマー
を生成する方法に関するものである。
ポリマーペイントおよびポリマーコーティング産業にお
いては多数の被膜類およびペイント類がラテックス状と
して作成されている。
ラテックスペイントは水性媒体中へのポリマーコロイド
の分散体である。これらのポリマーコロイドは所望のモ
ノマー類の乳化重合反応プロセスによって作成さnる。
ラテックスが表面へ塗布きれると水分は蒸発してポリマ
ー粒子が残υ、これが合着して基体表面上に均一な被膜
を形成する。硬さ、耐候性、色彩およびそれが塗布され
る材料の防護についての所望のコーティング諸特性を実
現させるように広汎なポリマーコロイドを合成できる。
しかしながら、現用の溶剤ベースのペイント類およびコ
ーティング類に代えて水ベースのラテックスペイント類
およびコーティング類の開発を計るべき多くの動機要因
が存在している。これらの動機要因には、大気汚染の規
制、増大するコストと溶剤類の規制の可能性、コスト低
減と安全性増大を招来できる火災低減化、装置洗浄の簡
易化、廃棄物処理の簡便化、および水ベースの組成物の
生態学的許容性が含まれる。
以上のような理由から、水性ラテックスペイント類およ
びコーティング類が望ましい。
しかしながら、水性ラテックスペイント類およびコーテ
ィング類は、ペイント塗布またはコーティングされるべ
き基体が腐食性の材料、すなわち、金属である場合には
潜在的な問題金抱えている。とくに厄介な問題は迅速さ
びつき( flash rusting )の発生であ
り、これは水性コーティング捷たはペイントの乾燥プロ
セス中における金属基体の腐食である。水性ペイントま
たはコーティングの他の欠点には、レオロジー性の不足
、乾燥特性不良、粘着時1生不良、水および酸素の高度
浸透性および塩水噴霧試験や水中浸漬試験のような促進
腐食試験における性能不良がある。
米国特許第4, 487, 859号は自己硬化性、水
中分散化乳化または溶液重合ポリマーを開示しており、
これは(a)アルキロールアクリルアミドモノマー、(
b)カルボキシル、ヒドロキシル、アミンまたはアミド
官能性モノマー類のような官能性モノマー類、(C)ホ
スフェート化モノマー、および(d)他のエチレン注下
飽和モノマー類全包含する共重合化エチレン性不飽和モ
ノマー類を含有する。これらのリン含有乳化または溶液
重合ポリマー類はペイントバインダおよび表面防護コー
ティング系としての使用に適当であり、防食性を提供す
る。
米国特許第4. 487, 859号に開示されたホス
フェート化モノマー類には少なくとも一個の不飽和二重
結合を含有するヒドロキシアルキルホスフェ−トエステ
ルモノマー類がある。
このホスフェート化モノマー類ばまたヒドロキシアルキ
ルアクリレートまたはメタクリレ−トまたは他のヒドロ
キシル含有エチレン性不飽和モノマー類のリン酸エステ
ノ呟たとえば、2−ヒドロキシエチルメタクリレート、
2−ヒドロキシエチルアクリレート、類似のヒドロキシ
アルキルアクリレート類またはメタクリレート類および
アリルアルコール類のホスフェート化エステル類とする
ことができる。
米国特許第4.433.124号は、大量のヒドロキシ
ル含有重合可能メタクリレートと少量の(a)重合可能
有機ホスフェート、(′l))オルト安息香酸スルフィ
ミドのテトラヒドロキルン塩、(C)有機ヒドロペルオ
キシド、および(d)水とを含有する接着性組成物を開
示している。
これらの接着性組成物は平面への良好な接着性、油状表
面への良好な接着性および室温におけるごく短時間での
硬化性をもつ。
本発明はペイントおよびコーティング組成物におけるバ
インダとして有用な耐食性コポリマー類および、必要に
応じて、乳化剤を含まないエマルジョンコポリマー類を
提供するものである。本発明のコポリマー類およびそれ
らを含有するエマルジョン類は、腐食性基体上へペイン
ト塗布または被覆された場合、良好な耐食性を提供する
ほか良好な接着性をも有する。乳化剤は一般的には水性
ベース・コーティング組成物の物理的および機械的諸特
性をそこなうと考えられているので、本エマルジョン系
において乳化剤が不要であることは有利である。これは
、たとえば、エイ。
ジエイ、ベルゲスら(A、 J、 Bergess、 
et al、 )の、ジエイオーシーシーエイ(JOC
CA )第64巻175−185頁、1981年、およ
びエム。
エム、ラインら(M、 M、 Lein、 et al
、)の、ジャーナルオブコーティングズテクノロジーズ
(Journal of (:oatings ’l’
echnologies ) 、第55巻、第703号
、81−90頁、 1983年にみられる。本エマルジ
ョンコポリマーは、所望ならば必要に応じて少量の乳化
剤を含有することができる。
本発明は耐食性のランダムコポリマーを提供するもので
あり、このコポリマーは一種または多種のエチレン性不
飽和モノマー類と耐食上許容可能量の重合可能表面活性
フルキルホスフエートモノマーとを含む。本ランダムコ
ポリマー類は、このモノマー類のランダム共重合を起こ
させるのに充分な条件下において、遊離ラジカル重合開
始剤の存在する水中におけるエチレン性不飽和モノマー
、またはモノマー類の混合物と重合可能表面活性アルキ
ルホスフェ−トモノマーとを反応させることによって製
造される。この反応は乳化剤を含まないコポリマーエマ
ルジョンをもたらし、これはラテックスペイントのバイ
ンダとしてまたは鉄鋼のような腐食性基体にたいするコ
ーティング材料として有用である。しかしながら、所望
ならば、必要に応じて乳化剤を少量添加することができ
る。本ランダムコポリマーによってペイント塗布または
被覆された府会性茎体は耐食性茎体は耐食性が紹芸2々
る。
本発明の実施に幽ってとくに重要なことは、遊離ラジカ
ル重合開始剤の存在下、水中において、ラテックスペイ
ントの製造に使用される一種または多種のエチレン性不
飽和モノマー類、たとえば、スチしン、α−メチルスチ
レンブチルアクリレート、アクリル酸および2−エチル
ヘキシルアクリレートがメタクリロイルオキシポリプロ
ピレングリコール酸ホスフェート(MPAP )とラン
ダムに共重合される点である。このランダム共重合プロ
セスに使用されるMPAPの霊は通常はエチレン注下飽
和モノマー類重量の約0.5乃至約5%である。これら
の乳化剤を含まないランダムエマルジョンコポリマー類
は、金属表面の被覆に使用されればその金属の腐食を抑
制でき、また水性ラテックスペイントのバインダとして
使用されれば、この下地ペイント塗布の行われた基体に
耐食性を賦与できる。
本発明の実施において、ランダムコボリマ−5はエチレ
ンビを不飽和モノマー類と重合可能表面、古注フルキル
ホスフエートモノマーとのA、化重合反応てよって製造
さルる。この乳化手合反応では乳化i!illは不要で
ある。
本明細書においてば″コポリマー“という用語は、一種
または多種のエチレン性不飽和モノマー類、すなわち、
慣習的な意味における(二種のモノマーの)コポリマー
、ターポリマー、テトラポリマーなどと重合した重合可
能表面活性アルキルホスフェ−トモノマーと全τ有する
ポリマー類ケ包なすること?意未する。
エチレン性不飽和モノマー類(以後″モノマー″と称す
る)は、水ベースのペイントおよびコーティング組成物
の製造に使用されるモノマー類、たとえば、ビニルモノ
マー類、エチレン性不飽和酸類、これらの酸類のエステ
ル類およびアルケニル芳香族化合物類である。適当なモ
ノマーにはアルキルアクリレート類、アルキルメタクリ
レート類、不飽和カルボン酸類、スチレン、アクリロニ
トリル、α−メチルスチレン、それらの誘導体類および
一7Cnらの混合物類がある。特定の用途に使用される
ものにたいする的確なモノマーまたけモノマー類の混合
物はそのポリマーの最終用途に望まれる機械的、物理的
および化学的諸性質に応じて決められる。当業者は所望
の成果金得るための最適モノマーまたはモノマー混合物
を容易に決定できる。好ましいモノマーにはスチレン、
α−メチルスチレン、ブチルアクリレート、アクリル酸
、2−エチルヘキシルアクリレートおよびそれらの昆合
向類がある。
重合可能表面活性アルキルホスフェ−トモノマー(以後
″コモノマー“と称する)はあらゆる表面活性重合可能
アルキルホスフェ−トモノマーであることができる。こ
のコモノマーは重合可能表面活性モノアルキルホスフェ
−ト、重合可能表面活性ジアルキルホスフェ−トまたは
それらの混合物類とすることができる。適当なコモノマ
ーには下式の化合物類がある。
し; nj・ま1ま之は2を表わし; R5は下記のもの金表わすニ ア馬 (a)→CH,,−CI(O七1式中Xは包括的r3−
ts*表わす、 Cb)−+cu2+−o−1式中yは包括的に−1−2
0を。     表わす、または (C)→C−(CH2+T 042式中2は包括的に1
−4金表わす。
好ましいアルキルホスフェ−トは、nが1金表わし、R
2が−CH3を表わし、R3が−UM21−Mリ−τ 
4とわ しl た X かり 1 たは ■ 0 γ表
わす式Iのものである。R3が→CH2−)−−0−を
表わしyが包括的に4−20Th表わす化合物類も好ま
しい。
このアルキルホスフェ−トコモノマー類は、参考として
どちらも本明細書中に記述しであるエフ、ビー、クラー
クら(F、B、 C1arke、 etal、)シエイ
エイシーエス(JAC8) 、第88巻。
4401−4405頁、1966年、および米国特許第
4.433.12=1号に記載されているような公知の
方法全便用し、ヒドロキシル含有モノマーとポリリン酸
との反応によって型造される。反応後、このコモノマー
はアセトンのような溶剤によって反応混合物から抽出さ
nlこれから回収される。
本ランダムコポリマー類は、乳化剤を不要とする点を除
いて水中における慣用乳化重合1去を使用して製造され
る。たとえば、水@注遊離ラジカル重合開始剤全含有す
る水および重合可能表面活性アルキルホスフェ−トモノ
マー全適当な反応器へ導入する。この混合物1’> p
n td @ NH4OH(7)添加Kjって7と8と
の間に調整する。この混合物をつぎに窒素のような不活
性ガスによってパージし、必要に応じて加熱する。次に
モノマーまfcはモノマー類の混合物を攪拌しながらこ
の反応器に充填し、重合反応を開始させる。
必要に応じて、本乳化重合反応に標準量の界面活性剤ま
f?:、は乳化剤を添加してエマルジョンの形成および
/またけ安定性を助長することができる。本反応に乳化
剤を添加する場合、エマルジョン系の合計重量の1乃至
3パーセントまたはそれ以上にわたる標準乳化重合プロ
セスにおける常用量よシも低い量として添加されるのが
有利である。本重合反応への乳化剤の添加は、エマルジ
ョン系合計重量の約0.01乃至約0.5パーセント、
好1しくはエマルジョンの重量の約0.1乃至約0.3
パーセントの量において行われる。
使用される個別の乳化剤の種類は本発明の実施ては重要
ではない。乳化重合プロセスに使用される標準乳化剤類
が使用可能である。
これらの乳化剤には非イオンおよびアニオン界面活性剤
類がある。多種の界面活性剤かの混合物も使用できる。
適当な非イオン界面活性剤には、(1)アルキルフェノ
ール類のエチレンオキシド誘導体類、たとえば、オクチ
ルフェノキシポリエトキシエタノールおよびノニルフェ
ノキシポリエト牛ジェタノール〔どちらもトライトン(
TRITON)およびサーホニツク(SURFONIC
)という商品名にて市販さnている’:l;(2)長鎖
エトキシル化アルコール類、たとえば直鎖または分枝鎖
C,−C,,第1級アルコールエトキシレート類、〔ネ
オドール(NEODOL )およびアルホニツク(AL
FONIC)という商品名のものを入手できる。〕;お
よび(3)BASFワイアンドツテ(BASFwyan
dotte ) カら販売されているブロックコポリマ
ー界面活性剤類のプルロニック(PLURONI C)
シリーズ;がある。適当なアニオン界面活性剤には、(
1)アルキルサルフェート、たとえば、ラウリルサルフ
ェート;および(2)スルホン化ジカルボン酸類、とく
にコハク酸の、エステル類;がある。
本発明の好ましい実施態様においては、脱イオン水、遊
離ラジカル重合開始剤および少量部のコモノマー全反応
器へ仕込む。この混合物のpHは濃水酸化アンモニウム
のような塩基の添加によって約7と8との間へ調整する
使用予定のモノマーを滴下ロートへ入れる。
水中のコモノマー残余部(主要部)を第2滴下ロートへ
入れる。両滴下ロートを窒素によってパージする。反応
器中の混合物ヘモツマ−の少量を添加し、窒素のゆるい
流れの下に所望の反応温度にまで加熱する。反応器をか
きまぜながらこれへ両滴下ロートの内容・物をゆっくり
同時に添加する。機篇的攪拌機によって毎分80乃至1
50回転(80−15Or、p、 m )に回転させて
適当な攪拌全達成する。
重合反応が完結するまでこの反応混合物を攪拌しながら
反応温度に維持する。反応完結後、得られるラテックス
エマルジョンを室温にまで冷却する。所望ならば水酸化
アンモニウムをこれへ滴下してこのエマルジョンのpl
l Th %整できる。
本発明のランダムコポリマーは、そのまままたはラテッ
クスペイント中のバインダとしてのいずれかにおいて金
属基体へ塗布されるとき、このコポリマーへ耐食性を効
果的に賦与できる量のコモノマーを含有することになる
。通常このコモノマーはコポリマー重量の約0.5乃至
約10パーセント、有利にはコポリマー重量の約1乃至
5パーセント、好1しくはコポリマー重量の約2パーセ
ントが含有される。
遊離ラジカルを発生できるいかなる水溶性材料も重合開
始剤として使用できる。遊離ラジカル重合開始剤には多
種の過酸化化合物類、たとえば、過硫酸塩類、過酸化ベ
ンゾイル、t−ブチルヒドロペルオキシドおよび類似の
ペルオキシド触媒類やアゾ化合物類、たとえば、アゾビ
スイソブチロニトリドおよびジメチルアゾビスイソブチ
レートがある。他の重合開始系には硫酸塩の活性化に適
合する還元剤をともなう4たはともなわないアルカリ金
属過硫酸塩′−!、たけアンモニウム過硫酸塩がある。
遊離ラジカル重合開始剤は通常はモノマーおよびコモノ
マーの合計重量の約0.01乃至約1%のレベルにおい
て反応物中に存在する。
重合反応の終結時に得られるランダムコポリマーエマル
ジョンは50重(資)%以下の固形分全含汀しており、
いわゆる固形分が50%以下のラテックスで、ちる。
本コポリマーエマルジョンは、このコポリマーのエチレ
ン性不飽和モノマー成分としてスチレン(ST)、α−
メチルスチレン(AMS八ブへルアクリレート(BA)
、2−エチルヘキシルアクリレート(2−EHA)また
はそれらの混合物類を含有するのが有利である。これら
モノマー類ヲ含有するコポリマーエマルジョンはとくに
プライマーとして宵月である。これらのポリマーエマル
ジョンはプライマー塗布にそのまま使用でき、またこの
プライマー11成物に所望の色彩全賦与するためこれに
顔料全添加できる。このコポリマーエマルジョンは重合
可能、表面活性アルキルホスフェ−トコモノマーのほか
にSTXAMS、 BAおよび2− EHAを含有する
のが好ましい。最適モノマー含有率は用いる塗布法およ
び所望される諸性質に応じて変わる。代表的には、千ツ
マー含有率は下記のようになる。
モノマー     含有率、重h(パーセントST  
        30−50%BA         
 1.0−30%AM8        10 20% 2−EHA        20−50%* コモノマー       0.5−10%*重合可能、
表面活性アルキルホスフェ−ト好ましいコモノマーには
、3乃至15モルのプロピレングリコールを有するメタ
クリロイルオキシポリプロピレングリコール酸ホスフェ
ートおよび6−(ω−ヒドロキシルカプロイルオキシ)
アクロイルオキシエチルカプロエート酸ホスフェート(
HEMA2CP )がある。
下記の諸実施例は本発明の詳細な説明するためのもので
あり、その範囲を制限するためのものではない。
実施例1 モノマー:スチレン55グラム(7)とブチルアクリレ
ート60Pとを含有する混 金物 コモノマー:メタクリロイルオキシポリプロピレングリ
コール酸ホスフェ− ト  (PPG6EP)    (1,685’)H 水2007、PPG6EP 1.68グおよび過硫酸ア
ンモニウム0.5Ofの溶液をがぐばん磯、温度調節機
および滴下ロートの付いた適当な反応器へ添加した。濃
NH,OHを添加してこの溶液のplIを7と8との間
に調整した。この溶液を窒素によって10分間パージし
た。
上記のモノマー混合物の1/1o  を反応器へ添加し
た。ゆっくりとした窒素気流下、この溶液を75°−7
8℃にまで加熱し、モノマーを反応器ヘフイードするま
えに4分間この温度全保持した。1.5時間一定速度に
攪拌しながらモノマー混合物の残余を反応器へ添加した
モノマー添加後、反応物を1,5時間攪拌しながら75
°−78℃に維持して、ランダムエマルジョンコポリマ
ーを生成させた。
実施例2 モノマー:スチレン(ST)75F、ブチルアクリレー
ト(BA)82Pおよ びアクリル酸(AA)0.31i’を含有する混合物 コモノマー:PPG6EP 脱イオン水1302、過硫酸アンモニウム0.4fおよ
びPPG6EP O,90rの溶液を、攪拌機、温度調
節機および滴下ロートの付いた適当な反応器へ仕込んだ
。この溶液を濃水酸化アンモニウムによって中和してp
Hを7と8との間とした。上記のモノマー混合物を滴下
ロート(ロートA)へ入れ、7と8との間のpHを有す
る脱イオン水302とPPG6EP(コモノマー)2.
7yとの浴iTh第2滴下ロート(ロートB)へ入れた
。この滴下ロート’tM素によって6分間パージした。
モノマー混合物の1/10をロートAから反応器へ添刀
口した。モノマーとコモノマーとをフィードするまえに
ゆつくシした窒素気流下、反応器を75°−78℃の反
応温度にまで加熱した。攪拌しながら1.5時間かけて
ロートA内のモノマー混合物とロートB内のPPG6E
P溶液とを同時に反応器へ添加した。攪拌しながらさら
に1.5時間、反応物をこの温度に維持してエマルジョ
ンコポリマーを生成させた。このラテックスエマルジョ
ンを室温にまで冷却し、これに濃水酸化アンモニウムを
添加してpHを調整して8.5とした。
実施例3および4 実施例2に述べたものと実質的に同じ方法を使用して実
施例3および4のランダムエマルジョンコポリマーを製
造した。下記の第1表に実施例3および4における反応
体を重量部として示す。
第1表 実施例3 実施例4 脱イオン水      130.0  140.9PP
G6EP         O,90,5ST    
       75.0   73.0ロートABA 
              82.0    97、
OAA ’              1.5   
  なし”ACVA = 4.4 ’−アゾビス(4−
シアノバレン酸) 実施例5−9 実施例2に述べたものと実質的に同じ方法を使用して実
施例5.6.7.8および9のランダムエマルジョンコ
ポリマーを製造した。
下記のA表に実施例5−9に2いて製造されたエマルジ
ョンの製造に使用した反応棒金重量部として示す。
A表 実施例 反応器脱イオン水   140.03501)  18
00140.0140.0APS”      0.5
  1.0  0.7   なし なしACVA”  
   なし なし なし  0.5  0.5PPG6
EP     1.08 1.3   なし なし な
しPPGIOEP    なし なし なし  1.6
  1.6I’(EMA2CP    7kL  &L
   2.76  a  ;aロートA スチレン  
     80.0 214.7  70D   73
.0  73.0ブチルアクリレート なし236,3
 80,0 97.0 97.0α−メチルスチレン 
25.0  なし なし  なし なし2−エチルヘキ
シル 900  なし なし なし なし−7クリレー
ト ロートB  H2O60,0120,0なし 40.0
  60.0PPG6EP      324 7.8
   なし なし なしPPGIOEP     なし
 なし なし  4E  112”APS=過硫酸アン
モニウム 絆ACVA = 4.4 ’アゾビス(4−シアノバレ
ン(至)同心との操1乍〆ζよって、多棟のモノマー:
頃およびモノマーl昆合吻頃1℃ここに述べた多棟の重
合LiT I+巨、衣[r5 (舌l生アル牛ルホスフ
エート類と≠≠共1合てせて不元明のランダムエマルジ
ョンコポリマー頑金#造する。
このランダムエマルジョンコポリマー類は調合して水ベ
ースのラテックスペイント組成物とし、腐食性の基体へ
塗布できるが、別法としてこのランダムエマルジョンコ
ポリマー類、1、ぞ〕)−上ま+f茗、I驚1生の清1
本(メ岡鉄)へ塗;市して、その上ンこ・1行文:生寸
η11菫コーティングを提供でさ。っネエマルジョンと
調合してラテックスベイソ←、!:する場会、このエマ
ルジョンv″i傑準ペイント配合技術?使用して標準ラ
テックスペイント諸成分、たとえば、界面活性剤類、顔
f+頌、g食抑制剤」、抗菌剤頌、消泡剤類、防、・;
4削頑、可塑剤頑、分散剤類および粘度調節剤頌と混成
される。
””’ 5TQ 1列1において製造したランダムコポ
リマー〇檄着力をASTM D 3359−78クロス
カツトテープ試験によって測定し之。実力例1のエマル
ジョンを冷間ロール鉄鋼パネル上へ仮説塗布lrを使用
して汲彊した。このエマルジョンコーティングと室温に
おいて1週間空気乾燥させた。この基体の被膜へ、各方
向に11本のカットをもつ格子パターンを設けた。感圧
テープどこの格子上へ貼り付けてからはがした。このテ
ープにともなって剥離するコーティングの蛍によってこ
のコーティングの接着力全測定した。テープととも、’
c −1ll 、=#したコーティングは5係以下でめ
った。yj例1のPPG6EP重合可能アルキルホスフ
ェ−トの代りにウイツコP S 400 (WITCO
PS400)非重合性アルキルホスフェ−ト界面活性剤
(1,68重量部)を便用する点を除いて実施例1と同
じ方法を使用してランダムエマルジョンコポリマーに7
造した。非重合性アルキルホスフェ−ト乳化剤を便用す
るこのエマルジョンコポリマーと同じASTMD 33
59−78クロスカツトテープ試験にかlすて接着力(
i−試・倹した。テープにともなって剥1雅したコーテ
ィングは70%以上でめった。
構成1挾 冷間ロール快」4パネルにたいして迅速だび寸さ7式1
−Aを行った。−1覆塗布俸を使用してこ7%らDパネ
ルQ’Cfc bしてエマルジョンコポリマーの一層破
j漠r塗布し、乾燥被膜の)享みが0、8 mmと1朋
との間となるようにした。このエマルジョンコポリマー
コーティングを室温V′c、%’いて1時間風乾させた
。パネル上のさび付きの程度、Ii瓢漕布後1時間VC
おいて、なし、軽度、中間および重度として評価した。
冷間ロール、決刑パネルにたいして塩水噴霧試験を行っ
た。板j漠塗布俸を使用してこの鉄、ニー4パネル上へ
エマルジョンコポリマーの二層ど膜を塗布(〜、合計乾
味彼膜厚みが1.6間と2、 Orrrmとの間となる
ようにした。第1被11fi k室温において2時間)
低乾させたのち第2被膜を塗布した。パネルは試験まえ
に室温において1週間熟成させた。この塩水噴霧試験は
コーティングに十字形のカット全入れ、これらのパネル
を37.8℃(100下)において塩化ナトリウム5重
量%塩水の噴霧へ連続的に拍子ことによって行った。試
、噴後、コーティングの:耐賞性は印?つけた帯域およ
び1m11をつけない帯域の両方にたいして形成された
さびの遣によって測定した。即金つけない帯域のさびの
計は、なし、少量、中間および重度として評価した。印
付近のだびは印からのはい下がり距49 (dista
nce crept)としてill ’iした。
上記の迅速さび付き試験および塩水噴霧試験によって実
施例2.3および4のランダムエマルジョンコポリマー
類を評価した。結果を下記の第2表に示す。
第2表 これらの結果を、反応器が蒸留水130.02および過
硫酸アンモニウム1.02を含有する点を除いて実施例
2と実質的に同じ方法を“重用して製造したエマルジョ
ンコポリマーと比較してみた。重合可能なアルキルホス
フェ−ト界面活性剤は1更用しなかった。ロートAはス
チレン59.7F、ブチルアクリレート65.3fおよ
びアクリル酸1.2 f ’fr含有していた。ロート
Bからは反応混合物へ何も添加しなかった。上記の迅速
さび付き試験法および塩水噴霧試験法を使用してこのエ
マルジョンコポリマーの試験を行った。迅速さび付き試
!倹の結果は重度であった。塩水噴霧試験の結果は、塩
水噴霧への100時間曝露後の印のない帯域にだいして
は重度でめシ、また印のめる帯域lKたいしてはとのエ
マルジョンな塩水噴霧への100時rUj曝露後児全に
不良であった。
実施例12:塩水噴霧試験 上述の塩水噴霧試験法を使用して実施タリ5−9におい
て製造したランダムエマルジョンコポリマー類の試:倹
を行った。その結果は下記の第3表に表示する。
第 3 表 (150時間印あシ 17簡 1,6膿 1,6間 2
.0璽 1,6能曝露)印なし なし  なし  なし
  なし  なしく300時間印あり 1.8ffll
+1.8mm  1.7+a  2.Imm  1.7
m曝露)印なし なし  なし  なし  なし  な
し実施例13 実施例2に述べたものと実質的に同じ方法を重用してラ
ンダムエマルジョンコポリマーと製造したが、ここでは
アルカリールスルホネート界面活性剤、すなわち、ナト
リウムドデシルベンゼンスルホネートを反応混合物へ添
加した。反応体全重量部として下表に表示する。
脱イオン水             160.0反応
器 過硫酸アンモニウム          0.5P
PG6EP               1.0サイ
ボネート(Siponate)DS−10”    0
.1界面活性剤 ロートA スチレン               1
00.0ブチルアクリレート          70
.0ロートB脱イオン水              
20.0PPG6EP               
3.0“サイボネートDS−10はナトリウムドデシル
ベンゼンスルホネートであシ、アニオン界面活性剤であ
る。
実施例14 実施例2において作成したエマルジョンポリマーをプラ
イマコーティング組成物作成のためのバインダとして使
用した。P−23−15Avc、i、−いてバインダと
して1更用されるロープレックスMV −23(RHO
PLEX MV −23)アクリルエマルジョンポリマ
ー金英施り112のエマルジョンポリマーに代える点?
除いてローム7ンドハース(ROHM and HAA
S)P−23−15Aプライマの調合物を複製させた。
このP−23−15A調合物はロームアンドハース社の
ロープレックスM V −23の保守用コーティング技
術要領(MajntenaaceCoatings T
echnical Bulletin for RHO
PLEXMY−23)(81B10)、1984年、に
開示されており、これは参照としてここに組み入nる。
同様の操j乍において、ここに述べた多f里の重合可能
表面活性ア九キルホスフエートモノマール+含有するラ
ンダムエマルジョンコポリマー類は、そのまま直接、腐
食性の基体へ塗布した場合またはラテックスペイント中
へ配合した場合、1に食性基体を耐穴性とする。
出足材料 エチレン性不飽和モノマー類はすべて既知の化合物でる
る。重合可能表面活性アルキルホスフェ−ト類は本明細
書に述べたようにして製造できる。また、参照としてこ
こに岨み入れである米国特許第4.433.124号に
は表面活性を有する重合可能アルキルホスフェ−トノJ
4が開示さnている。
下記のフルキルホスフエートモノマー類は下記のように
して製造した。
反応器に機械的攪拌機、温度計および2個の滴下ロート
を取り付けた。一方のロートへはポリプロピレングリコ
ールモノメタクリレート(6モルのプロピレングリコー
ル)4302とヒドロキノン0.12とを入れた。他方
のロートへはポリリン酸190rt入れた。両ロートの
内容′吻r室温において30分間かけて反応器へ同時に
添加した。反応体の混合時に適度の温度上昇がみられた
。この混合物r40°−60℃まで加熱し、反応完結ま
で2−3時間この温度全保持した。粗生成物をアセトン
600Fへ溶解させ、I)#Uが5−6の範囲内に至る
まで濃水酸化アンモニウム溶液による中和全行った。こ
の無機ホスフェートのアンモニウム塩を溶液から析出さ
せ、濾過によって分離した。回転蒸発器を使用してアセ
トンk M 発させた。ポリプロピレングリコールモノ
メタクリレートホスフェートエステル(PPG6EP 
)500グラムを得た。
コモノマー製造法2および3 コモノマー製造法lに述べたものと美質的に同じ方法を
使用して6−(ω−ヒドロキシルカプロイルオキシ)−
7クリロイルオキシエチルカプロエート酸ホスフエート
および101固のプロピレングリコール単位を含有する
メタクリロイルオキシポリプロピレングリコール酸ホス
フェートkd造した。これら二種の重合可1指アルキル
ホスフェ−トの構造式全下記に示す。
°9°0  ′″;”   11 CJ(2=C−C→0CH2CHす0−P−OHOH メタクリロイルオキシポリプローレンゲリコール酸ホス
フェート(PPGIOEP ):およびOH 6−(ω−ヒドロキシルカプロイルオキシ)アクリロイ
ルオキシエチルカプロエート酸ホスフェート(HEMA
2CP ) 本発明の耐食性ランダムコポリマー類および1ljt食
性ランダムエマルジョンコポリマー類は腐食を受は易い
基体の腐食抑制効果の向上?もたらす。このコポリマー
類を含有するフーティングによって処理さt′1−た基
体は、該基体表層物への接着力の増大および迅速さび付
さ、すなわち、コーティング乾燥プロセス中の金属表面
の腐食、の減少?示す。その上、該コーティングは塩水
に起因する腐食にたいする抵抗の向上分もたらす。また
本発明においては溶剤を使用しないので、コスト低減化
、火災の坂少、装置洗浄の簡便化および生態学的な適合
性にも貢献する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 許容耐食量の重合可能表面活性アルキ ルホスフエートモノマーと共重合させた 一種または多種のエチレン性不飽和モノ マー類を含むことを特徴とする耐食性ラ ンダムコポリマー。 2 アルキルホスフエートモノマーがコポ リマー重量の約0.5乃至約10パーセン トを占める特許請求の範囲第1項記載の コポリマー。 3 アルキルホスフエートモノマーがコポ リマー重量の約1乃至約4パーセントを 占める特許請求の範囲第2項記載のコポ リマー。 4 エチレン性不飽和モノマー類がアルキ ルアクリレート類、アルキルメタクリレ ート類、不飽和カルボン酸類、アルケニ ル芳香族化合物類、アクリロニトリル、 またはそれらの誘導体類または混合物類 である特許請求の範囲第1項、第2項ま たは第3項に記載のコポリマー。 5 エチレン性不飽和モノマー類がスチレ ン、α−メチルスチレン、ブチルアクリ レート、アクリル酸、2−エチルヘキシ ルアクリレートまたはそれらの混合物類 である特許請求の範囲第1項乃至第4項 のいずれか1項に記載のコポリマー。 6 重合可能表面活性アルキルホスフエー トモノマーがモノアルキルホスフエート、 ジアルキルホスフエートまたはそれらの 混合物類である特許請求の範囲第1項乃 至第5項のいずれか1項に記載のコポリ マー。 7 重合可能表面活性アルキルホスフエー トモノマーが式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_2は水素またはC_1−C_4分枝鎖また
    は直鎖アルキルを表わし; nは1または2を表わし;また R_2は下記のものを表わす、 (a)▲数式、化学式、表等があります▼式中Xは包括
    的に3−15 を表わす; (b)−(CH_2)−_yO−式中yは包括的に4−
    20を表わす:または、 (c)▲数式、化学式、表等があります▼式中Zは包括
    的に1−4 を表わす〕 の化合物または2種以上のこれら化合物の 混合物である特許請求の範囲第1項乃至第 6項のいずれか1項に記載のコポリマー。 8 nが1を表わし、R_2が−CH_3を表わし、R
    _3が▲数式、化学式、表等があります▼を表わす特許
    請求の範 囲第7項記載のコポリマー。 9 Xが6または10を表わす特許請求の 範囲第7項または第8項に記載のコポリ マー。 10 重合可能表面活性アルキルホスフエートモノマー
    がコポリマー重量の約0.5乃 至約10パーセントを占める特許請求の 範囲第1項乃至第9項のいずれか1項に 記載のコポリマー。 11 重合可能表面活性アルキルホスフエートモノマー
    がコポリマー重量の約1乃至 約4パーセントを占める特許請求の範囲 第1項乃至第10項のいずれか1項に記 載のコポリマー。 12 許容耐食量の重合可能表面活性アルキルホスフエ
    ートモノマーと共重合させた 一種または多種のエチレン性不飽和モノ マー類;遊離ラジカル重合開始剤;およ び水を含むことを特徴とする耐食性乳化 剤不含ランダムコポリマーエマルジヨン。 13 約50重量パーセント以下の固形分を含む特許請
    求の範囲第12項記載のエマ ルジヨン。 14 エチレン性不飽和モノマーがアルキルアクリレー
    ト、アルキルメタクリレート、不飽和カルボン酸、アル
    ケニル芳香族化合物、 アクリロニトリル又はそれらの誘導体類ま たは混合物類である特許請求の範囲第12 項または第13項に記載のエマルジヨン。 15 エチレン性不飽和モノマーがスチレン、α−メチ
    ルスチレン、ブチルアクリレー ト、アクリル酸、2−エチルヘキシルア クリレートまたはそれらの混合物類であ る特許請求の範囲第12項、第13項ま たは第14項に記載のエマルジヨン。 16 重合可能表面活性モノマーがモノアルキルホスフ
    エート、ジアルキルホスフエ ートまたはそれらの混合物類である特許 請求の範囲第12項乃至第15項のいず れか1項に記載のエマルジヨン。 17 アルキルホスフエートモノマーが式、▲数式、化
    学式、表等があります▼ 〔式中、R_2は水素またはC_1−C_4分枝鎖また
    は直鎖アルキルを表わし; nは1または2を表わし;また R_3は下記のものを表わす、 (a)▲数式、化学式、表等があります▼(式中Xは包
    括的に3−15 を表わす; (b)−(CH_2)−_yO−式中yは包括的に4−
    20を表わす;または (c)▲数式、化学式、表等があります▼式中Zは包括
    的に1−4 を表わす〕 の化合物または二種以上のこれら化合物 の混合物である特許請求の範囲第12項 乃至第16項のいずれか1項に記載のエ マルジヨン。 18 nが1を表わし;R_2が−CH_3を表わし;
    R_3が▲数式、化学式、表等があります▼を表わす特
    許請求の範 囲第17項記載のエマルジヨン。 19 Xが6または10を表わす特許請求の範囲第17
    項または第18項に記載のエ マルジヨン。 20 重合可能表面活性アルキルホスフエートモノマー
    がエチレン性不飽和モノマー 重量の約0.5乃至約10パーセントの量 として存在する特許請求の範囲第12項 乃至第19項のいずれか1項に記載のエ マルジヨン。 21 重合可能表面活性アルキルホスフエートモノマー
    がエチレン性不飽和モノマー 重量の約1乃至約4パーセントの量とし て存在する特許請求の範囲第12項乃至 第20項のいずれか1項に記載のエマル ジヨン。 22 特許請求の範囲第1項に記載の耐食性ランダムコ
    ポリマーの腐食抑制有効量を 基体に塗布することを特徴とする腐食を 受け易い基体にたいする腐食抑制法。 23 耐食性コポリマーをそのまま塗布して基体を被覆
    する特許請求の範囲第22項 記載の腐食抑制法。 24 耐食性コポリマーをラテツクスペイント中のバイ
    ンダとして塗布して基体を被 覆する特許請求の範囲第22項記載の腐 食抑制法。 25 諸モノマーのランダム共重合反応を生起させるの
    に充分な諸条件下、遊離ラジ カル重合開始剤の存在下、水中において、 (a)エチレン性不飽和モノマーを、 (b)許容耐食量の重合可能表面活性アル キルホスフエートモノマーと 接触せしめることを特徴とする耐食性乳 化剤不含ランダムエマルジヨンコポリマ ーの製造法。 26 エチレン性不飽和モノマーがアルキルアクリレー
    ト、アルキルメタクリレート、 不飽和カルボン酸、アルケニル芳香族化 合物、アクリロニトリルまたはそれらの 誘導体またはそれらの混合物類である特 許請求の範囲第25項記載の製造法。 27 エチレン性不飽和モノマーがスチレン、α−メチ
    ルスチレン、ブチルアクリレー ト、アクリル酸、2−エチルヘキシルア クリレートまたはそれらの混合物類であ る特許請求の範囲第25項または第26 項に記載の製造法。 28 高められた温度で行われる特許請求の範囲第25
    項乃至第27項のいずれか1 項に記載の製造法。 29 遊離ラジカル重合開始剤が過硫酸アンモニウムま
    たは4,4′アゾビス(4−シアノバレン酸)である特
    許請求の範囲第 25項乃至第28項のいずれか1項に記 載の製造法。 30 アルキルホスフエートモノマーがモノアルキルホ
    スフエート、ジアルキルホス フエートまたはそれらの混合物類である 特許請求の範囲第25項乃至第29項の いずれか1項に記載の製造法。 31 アルキルホスフエートモノマーが式、▲数式、化
    学式、表等があります▼ 〔式中、R_2は水素またはC_1−C_4分枝鎖また
    は直鎖アルキルを表わし; nは1または2を表わし;また R_3は下記のものを表わす、 (a)▲数式、化学式、表等があります▼式中Xは包括
    的に3−15 を表わす; (b)−(CH_2)−_yO式中yは包括的に4−2
    0を表わす;または (c)▲数式、化学式、表等があります▼式中Zは包括
    的に1−4を 表わす〕 の化合物または二種以上のこれら化合物の 混合物である特許請求の範囲第25項乃至 第30項のいずれか1項に記載の製造法。 32 nが1を表わし;R_2がCH_3を表わし;R
    _3が▲数式、化学式、表等があります▼を表わす特許
    請求の 範囲第31項記載の製造法。 33 Xが6または10を表わす特許請求の範囲第31
    項または第32項記載の製造 法。 34 エチレン性不飽和モノマー対アルキルホスフエー
    トモノマーの重量比が約99.5:0.5乃至約9:1
    である特許請求の範 囲第25項乃至第33項のいずれか1項 に記載の製造法。 35 上記の重量比が約99:1乃至約96:4である
    特許請求の範囲第34項記載 の製造法。
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