JPS62106851A - カツテイングミキサのカツテイングブレ−ド洗浄装置 - Google Patents
カツテイングミキサのカツテイングブレ−ド洗浄装置Info
- Publication number
- JPS62106851A JPS62106851A JP24534385A JP24534385A JPS62106851A JP S62106851 A JPS62106851 A JP S62106851A JP 24534385 A JP24534385 A JP 24534385A JP 24534385 A JP24534385 A JP 24534385A JP S62106851 A JPS62106851 A JP S62106851A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- cutting blade
- mixer
- drive shaft
- cleaning device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、食品材料乞切断・混合してすり身を作るだめ
のカッティングミキサに係り、特に、そのカッタの洗浄
装置に関する。
のカッティングミキサに係り、特に、そのカッタの洗浄
装置に関する。
技術的背景
第３図には、汎用のカッティングミキサ１０が示されて
いる。該ミキサは、（図示しない）モータにより垂直中
心軸線のまわりで回転される回転容器１２と、該容器の
上部開口の上に水平に設定された（図示しない）回転駆
動軸により回転駆動されて、容器内に収納された食品材
料？切断し、混合する回転カッティングブレード１４と
、該ブレード及び回転駆動軸？上方から覆うカバー１６
と２有している。カッティングブレードは、第２図及び
第３図に示す如き形状とされ、回転駆動軸上に複数枚重
ねて取り付けられ、それぞれ、回転容器のほぼ半径方向
に伸びろ平面内に位置するようにされており、回転容器
は、回転ｊろカッティングブレード１４を受け入れろた
め、断面をほぼ半円形状とした環状の凹所１２′乞有し
ている。食品材料は、容器の凹所１２′に入れられ、容
器とともに回転し、カンティングブレード１４により切
断・混合され、その切断・混合が所要の程度性われた段
階で図示しない手段により、容器１２かも取り出される
。
いる。該ミキサは、（図示しない）モータにより垂直中
心軸線のまわりで回転される回転容器１２と、該容器の
上部開口の上に水平に設定された（図示しない）回転駆
動軸により回転駆動されて、容器内に収納された食品材
料？切断し、混合する回転カッティングブレード１４と
、該ブレード及び回転駆動軸？上方から覆うカバー１６
と２有している。カッティングブレードは、第２図及び
第３図に示す如き形状とされ、回転駆動軸上に複数枚重
ねて取り付けられ、それぞれ、回転容器のほぼ半径方向
に伸びろ平面内に位置するようにされており、回転容器
は、回転ｊろカッティングブレード１４を受け入れろた
め、断面をほぼ半円形状とした環状の凹所１２′乞有し
ている。食品材料は、容器の凹所１２′に入れられ、容
器とともに回転し、カンティングブレード１４により切
断・混合され、その切断・混合が所要の程度性われた段
階で図示しない手段により、容器１２かも取り出される
。
このようなカッティングミキサには、次のような問題が
ある。ｊなわち、カッティングブレード１４？洗浄−す
る場合、通常は、カバー１６乞開放にした後、作業員が
ブラシを用いて行うか、または、高圧水７吹ぎ付けて行
うかしている。しかし、プラ’ＩＰ”Ｙ用いて行う方法
は、ブレードの刃が非常に鋭利であるため危険であり、
一方、高田水乞用いて行う方法は、水及び水によりブレ
ードから取り除かれた食品のかすが取り散り、従って、
周囲７汚すだけでな（、作業もしに（い。
ある。ｊなわち、カッティングブレード１４？洗浄−す
る場合、通常は、カバー１６乞開放にした後、作業員が
ブラシを用いて行うか、または、高圧水７吹ぎ付けて行
うかしている。しかし、プラ’ＩＰ”Ｙ用いて行う方法
は、ブレードの刃が非常に鋭利であるため危険であり、
一方、高田水乞用いて行う方法は、水及び水によりブレ
ードから取り除かれた食品のかすが取り散り、従って、
周囲７汚すだけでな（、作業もしに（い。
発明のα的
本発明は、斯様な欠点を解消するカッティングミキサの
カッティングブレード洗浄装Ｂｗ提供すること？目的と
している。
カッティングブレード洗浄装Ｂｗ提供すること？目的と
している。
発明の構成
すなわち、本発明に係るカッティングブレード洗浄装置
は、上記の如きカッティングミキサにおいて、上記カバ
ーの内側に取り付けられ、カッティングブレード及び上
記回転駆動軸に洗浄用の高王水を吹き付けるノズルを備
えている。
は、上記の如きカッティングミキサにおいて、上記カバ
ーの内側に取り付けられ、カッティングブレード及び上
記回転駆動軸に洗浄用の高王水を吹き付けるノズルを備
えている。
洗浄に当っては、回転駆動軸、従ってカッティングブレ
ード？回転しながら、それに高王水を吹き付けて、これ
ら回転駆動軸及びカッティングブレードに付着したすり
身を吹き飛ばし、洗浄ｊろ。
ード？回転しながら、それに高王水を吹き付けて、これ
ら回転駆動軸及びカッティングブレードに付着したすり
身を吹き飛ばし、洗浄ｊろ。
実施例
以下、本発明暑添付図面の第１図及び第２図に示した実
施例に基づき詳細に説明する。
施例に基づき詳細に説明する。
第１図及び第２図において、１８は本発明に係るカッテ
ィングブレード洗浄装置３２が取り付けられたカッティ
ングミキサ７示しており、該ミキサは第３図に示した従
来のものと同様に、回転容器２０、該容器の中心圧垂直
に固定された回転駆動軸２２、カッティングブレード２
４、該ブレード − を駆動する水平の回
転駆動軸２６、セしてカッティングブレードのカバー２
８を有している。
ィングブレード洗浄装置３２が取り付けられたカッティ
ングミキサ７示しており、該ミキサは第３図に示した従
来のものと同様に、回転容器２０、該容器の中心圧垂直
に固定された回転駆動軸２２、カッティングブレード２
４、該ブレード − を駆動する水平の回
転駆動軸２６、セしてカッティングブレードのカバー２
８を有している。
カッティングブレード洗浄装置３２は、高王水乞カッテ
ィングブレード２４及びその回転駆動軸２６に吹き付け
る複数のノズル３０４備えることを特徴とするものであ
り、図示の実施例では、カバー２８の一側に矩形状の開
口３４が設けられており、その周縁に沿って矩形状の取
付用７ランジ３６が設けられており、洗浄装置３２は、
この７ランジに固定するようになっている。図示のよう
に、この洗浄装置３２は、ボルト３８によりフランジ３
６に密封固定される板状取付部材４０と、該部材の外側
面上に取り付けられ、該部材とともに高王水室４２を形
成する箱状部材４４とを有しており、ノズル３０は取付
部材４０の内側に取り付けられ、それぞれ該取付部材に
設けられたオリ４８は、箱状部材４４に取り付けられた
高圧水供給管である。
ィングブレード２４及びその回転駆動軸２６に吹き付け
る複数のノズル３０４備えることを特徴とするものであ
り、図示の実施例では、カバー２８の一側に矩形状の開
口３４が設けられており、その周縁に沿って矩形状の取
付用７ランジ３６が設けられており、洗浄装置３２は、
この７ランジに固定するようになっている。図示のよう
に、この洗浄装置３２は、ボルト３８によりフランジ３
６に密封固定される板状取付部材４０と、該部材の外側
面上に取り付けられ、該部材とともに高王水室４２を形
成する箱状部材４４とを有しており、ノズル３０は取付
部材４０の内側に取り付けられ、それぞれ該取付部材に
設けられたオリ４８は、箱状部材４４に取り付けられた
高圧水供給管である。
図示のように、ノズルは高圧水を各カッティングブレー
ド２４の両側で水平回転駆動軸２６に向けて噴出するよ
うに設定されている。
ド２４の両側で水平回転駆動軸２６に向けて噴出するよ
うに設定されている。
カバー２８を取り外さずにカッティングブレードを回転
しながらノズル３０から高圧水？噴射し、ブレードの両
側面及び回転駆動軸２６に吹き付けて、それらに付着し
たすり身を吹き飛ばし、洗浄する。
しながらノズル３０から高圧水？噴射し、ブレードの両
側面及び回転駆動軸２６に吹き付けて、それらに付着し
たすり身を吹き飛ばし、洗浄する。
発明の効果
本発明に係るカッティングブレードの洗浄装置は狭止の
通り構成されるものであり、カッティングブレードの洗
浄に当って高圧水の吹き付けを行っても、カッティング
ブレードやその回転駆動軸により撥ね返される水はカバ
ー２８により当該ミキサの周囲に飛び散るの乞阻止され
、従って、周ことができる。
通り構成されるものであり、カッティングブレードの洗
浄に当って高圧水の吹き付けを行っても、カッティング
ブレードやその回転駆動軸により撥ね返される水はカバ
ー２８により当該ミキサの周囲に飛び散るの乞阻止され
、従って、周ことができる。
第１図は、本発明に係るカッティングブレード洗浄装置
を取り付けたカッティングミキサの要部の断面図； 第２図は、第１図のｎ−ｍ線に沿って見た断面図； 第３図は、従来のカッティングミキサの斜視図；である
。
を取り付けたカッティングミキサの要部の断面図； 第２図は、第１図のｎ−ｍ線に沿って見た断面図； 第３図は、従来のカッティングミキサの斜視図；である
。
Claims (2)
- （１）上向きに開放されており、食品材料を受け入れて
垂直中心軸線のまわりで回転する回転容器と；容器の上
部の開口を水平に横切る回転駆動軸に軸線方向で複数枚
重ねられ、回転されることにより回転容器内の食品材料
を切断・混合する回転カッティングブレードと； 容器の上部開口から上方に出るカッティングブレードを
上方から覆うカバーと； を有するカッティングミキサにおける上記カッティング
ブレードの洗浄装置であつて、 カバーの内側に取り付けられ、カッティングブレード及
び上記回転駆動軸に洗浄用の高圧水を吹き付けるノズル
を備えるカッティングミキサのカッティングブレード洗
浄装置。 - （２）上記ノズルが、各カッティングブレードの両側で
ほぼ上記回転駆動軸に向けて高圧水を吹き出すようにさ
れている特許請求の範囲第１項に記載の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24534385A JPS62106851A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | カツテイングミキサのカツテイングブレ−ド洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24534385A JPS62106851A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | カツテイングミキサのカツテイングブレ−ド洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62106851A true JPS62106851A (ja) | 1987-05-18 |
Family
ID=17132259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24534385A Pending JPS62106851A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | カツテイングミキサのカツテイングブレ−ド洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62106851A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10624499B2 (en) | 2014-07-30 | 2020-04-21 | North American Robotics Corporation | Systems and methods for pressure control in automated blending devices |
| US11992160B2 (en) | 2014-07-30 | 2024-05-28 | Fresh Blends North America, Inc. | Apparatus and method for self-cleaning blender system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6210043B2 (ja) * | 1982-09-06 | 1987-03-04 | Toyo Communication Equip |
-
1985
- 1985-11-01 JP JP24534385A patent/JPS62106851A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6210043B2 (ja) * | 1982-09-06 | 1987-03-04 | Toyo Communication Equip |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10624499B2 (en) | 2014-07-30 | 2020-04-21 | North American Robotics Corporation | Systems and methods for pressure control in automated blending devices |
| US11992160B2 (en) | 2014-07-30 | 2024-05-28 | Fresh Blends North America, Inc. | Apparatus and method for self-cleaning blender system |
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