JPS62106789A - 調節可能なロ−ラスケ−ト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はローラスケートに関する。より眸しくは、こ
の発明は調節可能な、を、・るいはスリップオン（手軽
るに着脱し得る）のスケ−）Ｋ関する、標準的調節可能
なローラスケートは６；ｆ方と後方の各車輪を順次多持
している各車軸を支えている前方の爪先台と、後方のか
かと台とをｈつ。台上の爪先とかかとの把持装置はスケ
ート上の爪先とかかとの周りに係合する形状をしておフ
、そして少なくとも一つの皮ひもか把持装置にしつかシ
固定されており、セして把持装置の中の適所に足をしつ
かシ固定するように把持装置内の足にかふざって係合自
在である。

邸々な丹さの足？収容するために二つの台が相ズ・↑的
に艮＝Ｊ＝力ｆ’ｆＪｌの延長部を持つ形をしておυ、
そして−たひ虜望の長でに設定されれば、二つの台を相
互にｌ）’、＋　して固定するようにある柚の掛金装り
全備えている。かかる掛金装能の典４ノ的なものは、延
長玲全通って延び、そして二つの部分を相互にｂ′ＪＬ
で固定するために続められるねじとナツトである。スケ
ート上の足の爪先とかかとの周りに係合する形をした台
上の各爪先とかかとの把持装りは、把持装置内の足の上
にかぶζって係合自在である少なくとも一つの反ひもに
より、この足に固く固定芒れる。長手方向に一列の歯が
延長部上に形成されてふり、そして弾性的古川が仙の台
上に長手方向に移履記することなく、そして崗をＯｆＨ
，えてＪト成されていｚ７゜この舌部は、ぞの歯で夕ｌ
Ｌ長部の山と益、合し、それで二つの台金１．４．Ｈ対
的に長手方向に移動するのに対して固く同定している固
定した位置と、その歯が延長部の歯との係合を外し、そ
して二つの台を相対的に長手方向に移動自在ｖｃ　して
いる拘束されていない位りと、の間で移動自在である。

舌部をその上記二つの位置の間を科シｊさせるために、
そして固定位置に舌部を開放自在に把持するために、掛
金を別の台上に備えている。

この端迄は極端に簡易であり、セして甜２造するのに費
用がかからない。全体の棺造は、ポリエチレン、ポリプ
ロピレンおよびデルリンのごとき、丈夫な合成樹脂で作
ることかできる。その結果として、精造は全く軽く、そ
して丈夫であるので、それで小芒な子供達に使わｔ″Ｌ
るのに理想的である。

この発明の特徴による舌部は別の台にある横軸の周シに
回Ｆ自在である。史には、会合は、それぞれの心棒を支
持している下方り１部部を持つ、それぞれの曲った腕を
伽えている。これらの腕は、それぞれの心棒の限定され
たＴ［ｆ直な：ｉｍ　＠；ｌ・に対し、眼定的にＪＩＤ
′１応性がある。会合はそれ千′Ｆ１の外側のｊｊｉ＋
の内方で、そしてその上方シ（（αたわり、セしてヤれ
それの外’Ｊ（１の腕の下方Ａｕ　ｇｌ）の垂直に上方
で通常では出ｊ隔をろけて下方若−剖？持つ、そｔＬそ
れの曲かった内側の腕を伽えている。、最もクッション
（緩衝をとる）をよくするために、谷内側」の腕は、そ
の下方端部の上方へのを動の可カ、程里−に関して、そ
れぞれの外側の腕よシも一層すぐれている。各内側ｊの
腕の下方輻１部は、それぞれの外側の腕の下方端部を補
足する下方に開いたくほみの形をしておシ、そして各外
側の腕の下方端部は、上方への移動に際してそれぞれの
＜ｅトみの甲に具合よく収納自在である。μりに、６台
は、各内也１」の腕の下方端部の上方にｚｌ隔をあけて
、各内側の腕の上方への月ＩＣ原しそれぞれの内側ｊの
腕の下方端部と保合自在の接触部１倫えている。

この発明の別のり徴ＶＣＪ：　１．と、外８１１ｊの腕
は、長手方向に突出している先端金具を佑えておシ、セ
して谷内（＋１１４の腕は、それぞれの先餡金具を通常
は間隔をあけて収納している下方に開いたくｅまみを伽
えている。それで、各列０１ｌｌの腕の下方端部は、そ
れぞれの内側の腕の下方端部に関して若干横力向に曲け
ることができ、それは、この発明のスケートで曲がるの
を−１容易にしている。爪先把持装置は、その把持装り
内Ｖこ係合している足の甲の上に通常は松たわる部分を
持ち、そして皮ひもは甲の部分をかぷ芒つ１）市ってい
る。この甲の部分は、最大限の調節可能性のために、爪
先の台に関して爪先の把持装甑上を長手方向ｉ／（朴に
自在でりる。

上記のおよび他の特徴とオリ点は、以下の３し九から−
１容易に明ら力・となり、この発明の一つの・央九勿１
に関し述べられたどの特徴も、いずれの他の実施例でも
使用し得ることが理解される。

鐙／図から第３図までで解るように、この究明によるス
ケートシま、基本的Ｖこは＠ｉ４力の爪先の台ｌと後方
のかかと台コとよ）叡シ、そｆＬらは共に全体に丈夫な
合成樹脂で形成されておシ、そして各々は一対の同じ＠
飲樹脂の車輪ｓを支持する、順に並んだそれぞれの水平
な４ｄ１３ｆ支持している。

これらの台ｌと２は、各々爪先とかかとの把持外殻りと
ざの形をしておシ、そしてかかと把持外殻ｇは主把持ベ
ルトするいは反ひも９用の支持部とじ１の役をし１いる
。

前方の台／は長手方向に延ひる桁ｌ／全形成しておシ、
侑／／は、その前号以１［（には外側下方へそして内４
１１　ｋ方へと曲っている腕ｌコと７３とを伴えており
、曲っているル）Ｉ／、２は碑準的な爪先停止具グを支
持している。、肌／；はく゛の下方端部に谷ローラ牝：
３川の円筒プレこしさく　ｈｕｂ　）　ｉ　２ａをか１
えており、そして後方に突出する先鋒、金其／ユｂを担
つ、腕／３は幼になっている、Ｐｌ」ち各々か同じ厚ざ
とう（４力性とがあシ、そしてその下万屹１田Ｓにはこ
しきｌコミを出］１等ｔをあけて囲んでいる下方に開い
ている半円筒形の伴ｉ、ｒａと、下方にυ［きしかし横
方向には閉じているくほみ／３ｂと、全形成している二
つの部分ケ持っており、そして、七のくぽみ１３ｂの中
に佐１如゛金具ｌコｂがのひている。更には、ｉ１１万
の台／には、後方の腕／３の下方端部の上方に固定の接
触部／Ｑか形成きれている。同様に、彼方の台２は長手
方向に延び、そして大体Ｕ形位断７ｉｉｒの溝形桁二／
全形成しておシ、七の桁コ／（／Ｊ久四Ｖ（は、外側下
方へ、そして内側Ａ１１７５へと曲っている胸、２二と
二３とｆ　％：ｌＩ・え−Ｃいる。

腕２．２は、その下方端部か各ローラ帆３用の円筒形こ
しさ；」ａを形成しており、そして′Ｙ判・方しで突出
した外占金具ｕｊｂケ持つ。ｊし１−３は腕１３と１ｈ
１シシに対をなしてお９、そしてその下方ンベ、都では
こしき、！−ａケｊ川隔用あけて囲んでいる半円骨氾の
＾４ユ３ａと、下方に１・、き、し刀・しｂｑ万同シこ
り、しているくは与コ３ｂを介二成しており、−ウセし
てぞのくほみ／Ｊｂの甲ンこ先広、金具、２二すかのひ
ている。

更には、仕方の台コは、彼方の胆１２３の下方電、′・
□誉：二。

の上方ＶＣ固定に１圧・部；ｑかル成ａれている。

それで、沖ｍ　３は、各こしき／ｊａとコ、゛ａとか、
各部内筒形の圧／３ａと２３ａとＶ（係合する１で、訂
・当自田に上下に跳ねることができるか、この場付上方
への曲けは夛・る力で限定され、そして腕／３と２３と
か接触部／４（とコｑと（ｌこ係合するのに十分（／（
、１ｔｉｌじように曲がるとさ上方への移しは停止する
。［田様に軸３は、外苑釜具１．２と；、７ｂと、イれ
ぞ）１．のくほみ／、？ｂとコ３ｂとの１」ｉの遊ひに
よシ許容されたも」回内で捩れることができる。右来と
して全百カ・会Ｂ”、　１も月ト１析造であっても、）
動が地肌するにつｊ１変動に対する抵抗が垢゛力１）す
ることで、溝儂心地か非葛に快適である。

行１−力の桁／／は中央切込み／乙と、一対の横方向内
力に１５；：いたみぞ１５全形ｂｋ　Ｌでおシ、そのみ
ぞ／Ｓは桁２／から水平に横方向に互いに反対側に突出
しているそれ子れの長手方向の翼状部分あるいは小裟起
を収容している。一つの５甲性のある引金の役？する活
部／りか符号／ｇで桁／／に固く内力・されており、カ
ム掛金／９かこの舌部１７の上方のくほみ／乙の甲で符
号−！０で回１：自在である。

捗チの台コのＵ型槓Ｉｔ’しの桁あるいは棹コｌは伸性
のある舌片（１７の後方端部の１面にある山／７ａとイ
ｊ１み会う上方ＶＣ突起した１二６の長手刀−への一夕
１１が形Ｒてれている。丈には、扛Ｆ金／９はさ・ダレ
１に図示Ｃ゛ごとく、飴＝６との噛み台いに歯／’７ａ
を押しつけるために、活部１７の後方端部１を小１１シ
下けることができる月１・・Ｈ％：ｌりａと、この噛み
合いの位置にあるときは桁７／と水平に同じ高きにあシ
、第一図に図示するように、薗／７ａと歯２乙とが係合
し１いない時は上方にのひる、掛金ｒ卯ｊかす桿ｉｑｂ
とを持つ。

それで、棒部分／９ｂを軽く上方へ回して、セし１前方
の台ｌ全後方の台＝Ｖｃ関して所望の位置へ辷らせるこ
とで、比較的容易にスケートの長き’ｋＡ１ｍ節するこ
とか可能である。その後に、この位置を固定するために
カム掛金／デ全下方に同車・）る。この損金の下がった
位置においては、Ｊｊ：’Ｉ体／？ａはその回ｉＪｙ　
ＭＡｉＩ２０のうしろで舌！１１　／　７　ｋ　Ｆ！’
し、それで掛金ｉｑ２押える。

爪先の把持装置７は靴の爪先部分のような脂をしておυ
、そして前方の桁／／の上面に不変に固く固定された床
部あるいは底部ツタを持つ爪先把持用外殻コアを持つ、
皮ひもヲ用の穴３１Ｉを形成しているつま皮部コｇは前
方下方に突出している舌部３１を持ち、舌部３ノは、そ
の前方端１部に爪先外殻コクの中へ穴３０を通って下方
に突出る突起３−と、上方に突出しそして、爪先外ｉＪ
りに形成されている止め具３０ａ、に接触し侍る接触部
３３を°誦えている。つま皮部コｇは、爪先りＦ殻コア
上を＾１．力と後カへ辷ることかでき、七′ねで看用渚
の足の甲をつで皮部、！ｇカ・貝一台よく取付けられる
ようにする。

かかと把持ｌ目は後方の台、２の上ｍ１に肺（定された
底部・あるいは底反部３５と、一対の４ｊｌｌ方ｌｊ＼
片３６および後方小片３りとを持つ。こｊら小片３Ａと
３りｒ（は、皮ひも９が貝辿する穴３ｇか形成され′Ｃ
おシ、それでこの反ひも９を締りるとき、スケート（１
）中に係合している足はこの皮ひもにより＄夾上包１ｊ
５そしてしつかりとしかし快適に把持される。

訓ｌＩ図の久妬において、１７図から４３図の桂４造と
同一である邊・・造は、同じ符＋−３を目して凍る。

しかしなから、ザｑ〆）の装置では、把持装置１７とｇ
とは、把掲」シ召’ＩＱとｔ／とで１４”汝λられてい
る。爪先の把拐装傷グ０は一対の側力小片ｑコと前方の
爪先支えダ３８１つ。１ｉｉｌＩ方小片ダーは爪先の皮
ひも用の止め具４　ｕ　ｆ備えでいる。かかと把持装置
ｑｌは一対の倶」方小片ダＳと後方かかと多えｔ６とを
持ち、これらの小片ｔｉ、５はスケート使用者の足の甲
の上にかぶプつて逍、る男１の皮ひも用の止めＡり７を
憾凡ている。

【図面の簡単な説明】

′＃、／図はこの発明によるローラスケートの胴祝図で
ある。 第２図は第１図のスケートの長手方向で垂部ｌ横１！７
７面である。 ν３図は第２図の切断線■−■に沿ったｄｌｌ・直な横
断面である。 第７図はこの発明による別のスケートの距２図と［目１
じ長手方向で垂面な横断面：である。 ／０１．前方の爪先台、コ０１．観方のかかと台、３０
０．和４．５０１．車６（１・、７１１．爪先把持装置
Ｊ１　ｇｌｏ、かかと把持装置、？、、、皮ひも、／７
．、、舌部、／７ａ、、、舌部の酬、／　９−−　、４
’ｌｉ金装置ｉ′（、］６１．．延長部の帥。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、一方の台が他方の台の中にり嵌り込む長手方向の延
   長部が形成されている、前方の爪先台およびその爪先台
   の長手方向うしろにある後方のかかと台と、それらの台
   に支持されているそれぞれ前方と後方の軸と、それらの
   軸に支持されている前方と後方の各車輪と、それら台の
   上にあり、スケート上の足の爪先およびかかとの周りに
   係合する形をした爪先並びにかかとの各把持装置と、足
   を各把持装置の中で適所に固く固定するために、把持装
   置内の足にかぶさつて係合自在であり、把持装置に係合
   している少なくとも一つの皮ひもと、延長部上に形成さ
   れた長手方向に一列の歯と、その持つ歯が延長部の歯に
   係合し、それで二つの台を相対的長手方向の移動に対し
   固定している固定位置と、その持つ歯が延長部の歯と係
   合しておらず、そして二つの台が相対的に長手方向に移
   動自在である解放している位置との間を移動自在である
   、別の台にあつて長手方向には移動出来ずそして歯を持
   つている舌部と、および舌部をその前記二つの位置の間
   を移動させるため、そして舌部を固定位置に開放自在に
   把持するための、別の台にある掛金装置と、より成る調
   節自在のローラスケート。 ２、舌部は別の台にある横方向の軸の周りに回動自在で
   ある特許請求の範囲第１項記載の調節自在のローラスケ
   ート。 ３、各台は、それぞれの心棒を支持している下方端部を
   持ち、各心棒の限定された垂直方向の運動のための限定
   的な柔軟性があるそれぞれの曲つた外側の腕を持つてい
   る特許請求の範囲第１項記載の調節自在のローラスケー
   ト。 ４、各台はそれぞれの外側の腕の内側でかつ上方に並び
   、かつそれぞれの外側の腕の下方端部の、通常は間隔を
   あけて垂直で上方に、下方端部を持つ、それぞれ曲かつ
   た内側の腕を備えている特許請求の範囲第２項記載の調
   節自在のローラスケート。 ５、各内側の腕は、それぞれの外側の腕よりもその下方
   端部の上方への変位可能性に関して一層すぐれている特
   許請求の範囲第４項記載の調節自在のローラスケート。 ６、各内側の腕の下方端部はそれぞれの外側の腕の下方
   端部と補足し合う下方に開いたくぼみを形成しており、
   そして各外側の腕の下方端部は上方への移動に際してそ
   れぞれのくぼみの中に具合よく収納自在である特許請求
   の範囲第４項記載の調節自在のローラスケート。 ７、各台は、内側の腕の上方への移動に際して、それぞ
   れの内側の腕の下方端部と係合自在である接触部を、各
   内側の腕の下方端部の、間隔をあけた上方に備えている
   特許請求の範囲第４項記載の調節自在のローラスケート
   。 ８、各外側の腕は長手方向に突出している先端金具を備
   えており、そして各内側の腕は、それぞれの先端金具を
   通常は間隔をあけて収納している下方に開いたくぼみを
   備えており、それで各外側に関して若干横力向に曲げる
   ことができる特許請求の範囲第４項記載の調節自在のロ
   ーラスケート。 ９、爪先把持装置は、その把持装置内に係合している足
   の甲の上に通常は横たわる部分を持ち、そして皮ひもが
   甲の部分をかぶさつて通つている特許請求の範囲第１項
   記載の調節自在のローラスケート。 １０、爪先台に関して爪先把持装置上を長手方向への足
   の甲部分の移動用の装置を別に持つ特許請求の範囲第９
   項記載の調節自在のローラスケート。