JPS62106570A - 販売情報処理装置 - Google Patents
販売情報処理装置Info
- Publication number
- JPS62106570A JPS62106570A JP60245638A JP24563885A JPS62106570A JP S62106570 A JPS62106570 A JP S62106570A JP 60245638 A JP60245638 A JP 60245638A JP 24563885 A JP24563885 A JP 24563885A JP S62106570 A JPS62106570 A JP S62106570A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- product
- plu
- controller
- price
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 2
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 235000015277 pork Nutrition 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術
発明が解決しようとする問題点
問題点を解決するための手段(第1図)作用
央嶌瀬
(α)一実施例の構成の説明(第2図)υ−1□#0勤
似積笥(矛37.矛4勿)(C)他の実施例の説明 発明の効果 〔概要〕 商品テーブルを有するコントローラと端末装置が接続さ
れた販売1R報処理システムにおいて、I(、ili格
r伴なう商品コード金商品テーブルをアクセスしうる商
品コードに変換することによって、係る商品コードによ
ってコントローラの商品テーブル全アクセスできるよう
にしたものである。
似積笥(矛37.矛4勿)(C)他の実施例の説明 発明の効果 〔概要〕 商品テーブルを有するコントローラと端末装置が接続さ
れた販売1R報処理システムにおいて、I(、ili格
r伴なう商品コード金商品テーブルをアクセスしうる商
品コードに変換することによって、係る商品コードによ
ってコントローラの商品テーブル全アクセスできるよう
にしたものである。
本発明は、商品テーブルを有するコントローラと、当該
商品テーブルを利用する端末装置とが接続された販売情
報処理システムにおいて、商品テーブルをアクセスでき
ない商品コードに対しても商品テーブルをアクセスでき
るようにした販売情報処理システムに関する。
商品テーブルを利用する端末装置とが接続された販売情
報処理システムにおいて、商品テーブルをアクセスでき
ない商品コードに対しても商品テーブルをアクセスでき
るようにした販売情報処理システムに関する。
POSターミナル金端末とした販売情報処理システムは
広く商取引の分野で利用されている。
広く商取引の分野で利用されている。
このような販売情報処理システムにおいては。
第5凶八に示す如く、1台のPOSターミナルlα〜1
7Lがコントローラ2に回線3を介し接続されてシステ
ムが構成される。
7Lがコントローラ2に回線3を介し接続されてシステ
ムが構成される。
赤る販売処理においては、posターミナル1α〜lr
Lではオペレータが部品コードを入力するだけで、商品
テーブルから商品名1価格が得らnるいわゆるプライス
・ルック・アップ1式が用いられているが、この機能を
POSターミナル1α〜1ルに持たせると1価格の変更
、商品の追加等が繁雑となることから、コントローラ2
に商品テーブル(以下PLOファイルと称す)2αを持
たせ、posターミナルlα〜lnが商品コードの入力
の都度コントローラ2に照会するようなシステムが採用
されている。
Lではオペレータが部品コードを入力するだけで、商品
テーブルから商品名1価格が得らnるいわゆるプライス
・ルック・アップ1式が用いられているが、この機能を
POSターミナル1α〜1ルに持たせると1価格の変更
、商品の追加等が繁雑となることから、コントローラ2
に商品テーブル(以下PLOファイルと称す)2αを持
たせ、posターミナルlα〜lnが商品コードの入力
の都度コントローラ2に照会するようなシステムが採用
されている。
このようなシステムで用いられるPLUファイル2αは
第5図の)に示す如(、FLUテーブルと集計テーブル
を有し、PLOテーブルは、単品(商品)コードと、そ
の部門、その単価、その品名との対照表で構成され、集
計テーブルは、単品コードに対する(売上げ)数置、(
売上げ)金額が格納される。
第5図の)に示す如(、FLUテーブルと集計テーブル
を有し、PLOテーブルは、単品(商品)コードと、そ
の部門、その単価、その品名との対照表で構成され、集
計テーブルは、単品コードに対する(売上げ)数置、(
売上げ)金額が格納される。
係るシステムの動作は第5図(C)に示す如<、 P
OSターミナルlα〜lルから商品コード入力毎にコン
トローラ2へPLO要求を発し、コントローラ2から1
部門、単価1品名などのPLU応答を得、レシート印字
や合計額の算出等に供している。そして、posターミ
ナル1α〜1rLで合計キーを押下すると、それまでの
取引の明細が明細電文としてコントローラ2へ通知され
、PLtJファイル2αの集計テーブルを更新せしめる
。
OSターミナルlα〜lルから商品コード入力毎にコン
トローラ2へPLO要求を発し、コントローラ2から1
部門、単価1品名などのPLU応答を得、レシート印字
や合計額の算出等に供している。そして、posターミ
ナル1α〜1rLで合計キーを押下すると、それまでの
取引の明細が明細電文としてコントローラ2へ通知され
、PLtJファイル2αの集計テーブルを更新せしめる
。
このようなPLUファイルを用いたシステムにおいては
、商品コードをキーとしてファイルの参照、検索が行な
われる。
、商品コードをキーとしてファイルの参照、検索が行な
われる。
一方、posターミナルlα〜1nで取扱われる部品入
力データは、一般にオ6図四の如く商品コードのみのP
LUデータが大半を占めるが9店でバーコード等で付す
商品入力データにはオ6図但)の様な商品コードに価格
を付力目したものがあり。
力データは、一般にオ6図四の如く商品コードのみのP
LUデータが大半を占めるが9店でバーコード等で付す
商品入力データにはオ6図但)の様な商品コードに価格
を付力目したものがあり。
N0N−PLUコードと称されている。
このPLUコードかN0N−PLtJコードかの1別は
先頭のフラグによって行なわれ、N0N−PLUコード
では、PLUファイルに照会するまでもなく価格が判明
する。
先頭のフラグによって行なわれ、N0N−PLUコード
では、PLUファイルに照会するまでもなく価格が判明
する。
従って、従来、オ6図(C)に示す如<、N0N−PL
Uコードの場合には、PLU対家外としてコントローラ
2への照会を行なわないようにしていた。
Uコードの場合には、PLU対家外としてコントローラ
2への照会を行なわないようにしていた。
しかしながら、係る従来技術においては、N0N−PL
Uコードはコントローラ2へ照会しないことから、その
品名9部門が判らず、これらをレシート等に印字できな
いという問題がある他に。
Uコードはコントローラ2へ照会しないことから、その
品名9部門が判らず、これらをレシート等に印字できな
いという問題がある他に。
コントローラ2で集計ができないという問題も生じてい
た。
た。
本発明は、N0N−PLUコードもPLUコードと同様
にコントローラ2の商品テーブルをアクセスできるより
にし、係る問題点を解消しうる販売情報処理システムを
提供することを目的とする。
にコントローラ2の商品テーブルをアクセスできるより
にし、係る問題点を解消しうる販売情報処理システムを
提供することを目的とする。
第1図は本発明の原理説明図である。
図中、第6図で示したものと同一のものに同一の記号で
ボしである。
ボしである。
本発明では、posターミナルlαにNON−PLUコ
ード(例えば商品コードAAAA″で価格が“XXX”
)が入力された場合に、このN0N−PLUコードN
PCをPLUコードの系式PCに変換している。例えば
“AAAAOOO″とし、PLUコードの桁数と合わせ
、且つ価格をオール“0”とする。そしてFLUコード
と同様にコントローラ2の商品テーブル2αをアクセス
する。
ード(例えば商品コードAAAA″で価格が“XXX”
)が入力された場合に、このN0N−PLUコードN
PCをPLUコードの系式PCに変換している。例えば
“AAAAOOO″とし、PLUコードの桁数と合わせ
、且つ価格をオール“0”とする。そしてFLUコード
と同様にコントローラ2の商品テーブル2αをアクセス
する。
本発明では、N0N−PLUコード全PLUコードの系
式に変換しているから、PLOコードと[司−の扱いが
でき、従って商品テーブル2αに係るN0N−PLOコ
ードの商品も登録でき、POSターミナル側からの問い
合わせに応答することができ、これにより品名9部門等
を照会でき、且つ集計テーブルを用意することによりて
、コントローラ2でN0N−PLUコードの商品の売上
げ集計も可能となる。
式に変換しているから、PLOコードと[司−の扱いが
でき、従って商品テーブル2αに係るN0N−PLOコ
ードの商品も登録でき、POSターミナル側からの問い
合わせに応答することができ、これにより品名9部門等
を照会でき、且つ集計テーブルを用意することによりて
、コントローラ2でN0N−PLUコードの商品の売上
げ集計も可能となる。
(α) 一実施例の構成の説明
牙2図は本発明の一実施例構成図である。
図中、第1図及び第5図で示したものと同一のものは同
一の記号で示してあり、10はマイクロプロセッサ(以
下MPUと称丁)であり、プログラムの実行によp商品
登録処理、送受信処理等を実行するもの、11はROM
(リードオンリーメモリ)であり、MPUl0の処理
に必要な制御プログラム、パラメータを格納しておくも
の、 12はスキャナであり、商品の直孔としてバー
コードで記された商品データをスキャンして読取り、入
力するもの、13はキーボードであジ、商品入カキー1
合計キー、精算キー等を有するもの、14は回線制御部
であり1回線3を介しコントローラ2と送受信するもの
、15はRAM (ランダムアクセスメモリ)であり、
MPUl0の処理に必要なデータを格納する他に、バッ
ファエリア15a。
一の記号で示してあり、10はマイクロプロセッサ(以
下MPUと称丁)であり、プログラムの実行によp商品
登録処理、送受信処理等を実行するもの、11はROM
(リードオンリーメモリ)であり、MPUl0の処理
に必要な制御プログラム、パラメータを格納しておくも
の、 12はスキャナであり、商品の直孔としてバー
コードで記された商品データをスキャンして読取り、入
力するもの、13はキーボードであジ、商品入カキー1
合計キー、精算キー等を有するもの、14は回線制御部
であり1回線3を介しコントローラ2と送受信するもの
、15はRAM (ランダムアクセスメモリ)であり、
MPUl0の処理に必要なデータを格納する他に、バッ
ファエリア15a。
15h、ログエリア15C,退避エリア15d。
フラグエリアl!M’!rm−するもの、16はディス
プレイであジ3 人力した商品1価格1合計等を表示す
るもの、17はプリンタであり、取引明細をレシート及
びジャーナルに印字して、レシートを発行スるもの、1
8はキャッシュドロワであり。
プレイであジ3 人力した商品1価格1合計等を表示す
るもの、17はプリンタであり、取引明細をレシート及
びジャーナルに印字して、レシートを発行スるもの、1
8はキャッシュドロワであり。
現金等を収納しておくもの、19はバスであ九M P
U I QとROMI l、スキャナ12.キーボード
13.b線制御部14.RAM15.ディスプレイ16
. プリンタ17.キャッシュドロワ18とを接続し
、コマンド、データのやジと9を行なうものである。
U I QとROMI l、スキャナ12.キーボード
13.b線制御部14.RAM15.ディスプレイ16
. プリンタ17.キャッシュドロワ18とを接続し
、コマンド、データのやジと9を行なうものである。
2αは前述の商品テーブル(P L Uファイル)であ
り、前述の如< PLUテーブル20と集計テーブル2
1を有し、単品コードに対応する部門コード、単価9品
名、数斌、金額が格納されるものである。
り、前述の如< PLUテーブル20と集計テーブル2
1を有し、単品コードに対応する部門コード、単価9品
名、数斌、金額が格納されるものである。
この実施例では、N0N−PLOコードに対しても登録
エリアが割当てられており9例えばN。
エリアが割当てられており9例えばN。
N−PLOコードが前述の“AAAAXXX”に対して
は、アクセスできる商品コード”AAAAooo’を単
品コードとして1部門(rlJ)。
は、アクセスできる商品コード”AAAAooo’を単
品コードとして1部門(rlJ)。
品名(「ブタ肉」)がPLOテーブル20に格納され、
売上げ数量、金額欄の集計テーブルも同様に設けられて
いる。
売上げ数量、金額欄の集計テーブルも同様に設けられて
いる。
(b) 一実施例の動作の説明
第3図は本発明の一実施例登録処理フロー図。
第4図は本発明の一実施例動作説明図である。
■ キーボード13又はスキャナ12より商品データが
入力されると、RAM15の入カバソファ15αに格納
される。商品データはオ6図四のフラグ+商品コードの
PLUコードか、第6図(E3)のフラグ+商品コード
+価格のN0N−PLUコードのいずれかであり、N0
N−PLUコードは主にスキャナ12より値札全読取っ
て入力され。
入力されると、RAM15の入カバソファ15αに格納
される。商品データはオ6図四のフラグ+商品コードの
PLUコードか、第6図(E3)のフラグ+商品コード
+価格のN0N−PLUコードのいずれかであり、N0
N−PLUコードは主にスキャナ12より値札全読取っ
て入力され。
FLUコードはキーボード13の商品キー又はスキャナ
12より入力される。MPUl0はRAM15の入カパ
ツファ15aのフラグFilべ入力された商品データが
N0N−PLOコードか、PLOコードかを調べる。
12より入力される。MPUl0はRAM15の入カパ
ツファ15aのフラグFilべ入力された商品データが
N0N−PLOコードか、PLOコードかを調べる。
■ MPUl0は入力された商品データがN0N−PL
Uコードと判定すると、第4図い)に示す如<、N0N
−PLUコードの価格“XXX″を退避エリア15dK
退避し1価格欄に“OOO”をセットする。これによっ
てN ON −P L UコードはPLUコードと同様
7桁の商品コード”AAA A OOO”に変換された
ことになる。
Uコードと判定すると、第4図い)に示す如<、N0N
−PLUコードの価格“XXX″を退避エリア15dK
退避し1価格欄に“OOO”をセットする。これによっ
てN ON −P L UコードはPLUコードと同様
7桁の商品コード”AAA A OOO”に変換された
ことになる。
この場合、入力された商品データ’AAAAXxx’を
そのまま7桁のPLUコードとしてもよいが1価格”X
XX″によって同一商品でもPLUコードが異なってし
まい、これに応じて同一商品に対する登録エリアを商品
テーブル2α上に価格毎に持たねばならず、商品テーブ
ル2αの容量が増大して好ましくない。
そのまま7桁のPLUコードとしてもよいが1価格”X
XX″によって同一商品でもPLUコードが異なってし
まい、これに応じて同一商品に対する登録エリアを商品
テーブル2α上に価格毎に持たねばならず、商品テーブ
ル2αの容量が増大して好ましくない。
次に、MPU1oはR,AM15のフラグエリア15g
のN0N−PLU照会フラグをオンとする。
のN0N−PLU照会フラグをオンとする。
■ N1PUIOは、この人力バッファ15αの内容を
PLUコードとし、メツセージ全PLU照会として照会
を文を組立て0回線制御部14ヘバス19を介し与える
。
PLUコードとし、メツセージ全PLU照会として照会
を文を組立て0回線制御部14ヘバス19を介し与える
。
回線制御部14は回M3を介しコントローラ2へ照会1
文を送信する。
文を送信する。
コントローラ2では受信1大金解析し、メツセージよジ
PLUliに会と知ると、電文中のPLUコードをキー
として商品テーブル2αのPLUテーブル20を参照す
る。
PLUliに会と知ると、電文中のPLUコードをキー
として商品テーブル2αのPLUテーブル20を参照す
る。
そして、PLOテーブル20の対応内容(部門コード、
単価9品名)を取り出し、第4図^の応答電文を作成し
、照会のあったPOSターミナル1へ送信する。
単価9品名)を取り出し、第4図^の応答電文を作成し
、照会のあったPOSターミナル1へ送信する。
例えば、PLUコードがAAAAAAA” では、単品
コード欄は“AAAAAAA″1部門フード欄は“3”
、単価欄は”1ooo”1品名欄は“シャツ”、属性欄
はダミーとし、更に当該単品コードの商品テーブル2α
上のメモリバンク番号及びアドレス(番地)全応答電文
中に含める。
コード欄は“AAAAAAA″1部門フード欄は“3”
、単価欄は”1ooo”1品名欄は“シャツ”、属性欄
はダミーとし、更に当該単品コードの商品テーブル2α
上のメモリバンク番号及びアドレス(番地)全応答電文
中に含める。
同様にP L U ニア )−” A A A A
OOO” (N ON−PLUコードの変換されたP
LOコード)では。
OOO” (N ON−PLUコードの変換されたP
LOコード)では。
単品コード欄1部門コード欄は”A A A、 A 0
0す:′″′1”、単価欄はダミー、品名欄は“ブタ肉
”とし、同様にバンク番号及びアドレスを応答1文中に
含める。
0す:′″′1”、単価欄はダミー、品名欄は“ブタ肉
”とし、同様にバンク番号及びアドレスを応答1文中に
含める。
この応答電文は回線制御部」4で受信され、几AM15
の受信バッファ15hに格納される。
の受信バッファ15hに格納される。
■ M P U I Oは9回線制御部14からPI、
U応答電文受信の通知を受けると、R,AM15のフラ
グエリア15gの内容を参照して、N0N−PL Uコ
ードによるPLU照会か否かを判定する。
U応答電文受信の通知を受けると、R,AM15のフラ
グエリア15gの内容を参照して、N0N−PL Uコ
ードによるPLU照会か否かを判定する。
I) L UコードによるPLU照会(NON−PL(
J rW会スフラグオフならば、ステップ■のPLU応
答処理ステップに進む。
J rW会スフラグオフならば、ステップ■のPLU応
答処理ステップに進む。
一万、N0N−PLUコードによるPLU照会(N O
N −P L U照会フラグオン)なら、第4図<c+
に不す如く、受信バッファ15Aの価格欄の夕。
N −P L U照会フラグオン)なら、第4図<c+
に不す如く、受信バッファ15Aの価格欄の夕。
ミーを退避エリア15jの岡谷に変更セットする。
そして、MPUl0はRAM15のフラグエリア15g
のN0N−PLU照会フラグをオフとすめ。
のN0N−PLU照会フラグをオフとすめ。
(恥 MPUl0は1次に、受信バッファ15bの円d
の内単品コード以下をログエリア15Cに第4図0の如
く格納する。
の内単品コード以下をログエリア15Cに第4図0の如
く格納する。
そして、単品コード、部門コード、単価1品名全プリン
タ17へ送り、レシート及びジャーナルに印字せしめる
。
タ17へ送り、レシート及びジャーナルに印字せしめる
。
■ 次に、MPUl0はキーボード13から合計キーが
押下されたかを調べ、押下されていなければ、ステップ
■へ戻り、商品データの入力を待つ。
押下されたかを調べ、押下されていなければ、ステップ
■へ戻り、商品データの入力を待つ。
■ 一方1合計キーが押下されると、先づMPUl0は
ログエリア15cの内容(単価)の合計を取り合計額を
演算する。そして売上げ点数及び合計額?プリンタ17
へ与え、レシート及びジャーナルに印字せしめる。
ログエリア15cの内容(単価)の合計を取り合計額を
演算する。そして売上げ点数及び合計額?プリンタ17
へ与え、レシート及びジャーナルに印字せしめる。
次に、MPUl0U、 ログエリア15cのログデー
タを編集して明細電文を作成し9回線制御部14より回
線3を介しコントローラ2へ送信する。
タを編集して明細電文を作成し9回線制御部14より回
線3を介しコントローラ2へ送信する。
この時、明細を文は、各商品に対し少なくとも単価とバ
ンク番号及びアドレスが含まれていればよく、コントロ
ーラ2では、商品テーブル2αをバンク番号とアドレス
で直接アクセスして、商品テーブル2αの集計テーブル
21の対応する数は。
ンク番号及びアドレスが含まれていればよく、コントロ
ーラ2では、商品テーブル2αをバンク番号とアドレス
で直接アクセスして、商品テーブル2αの集計テーブル
21の対応する数は。
金額を更!/?する。
又、これとともに、MPUl0は自己の売上げ集計を行
なうべく、R,AM15の図示しないハードトータルエ
リアに係るログエリア15cの内容全格納する。
なうべく、R,AM15の図示しないハードトータルエ
リアに係るログエリア15cの内容全格納する。
このようにして、N0N−PLUコードをPLUコード
系に変換してコントローラ2にPLO照会し、且つコン
トローラ2で集計を行なわしめる。
系に変換してコントローラ2にPLO照会し、且つコン
トローラ2で集計を行なわしめる。
(C) 他の実施例の説明
上述の実施例では、PLUコードを7桁で説明したが牙
6図の如<13桁であってもよく9桁数に限らない。又
、N0N−PLUコードどFLUコードに変換するのに
1価格に ”o o o ’をセットしているが、’1
11”であってもよく、同一商品コードに対して固定1
直であればよい。
6図の如<13桁であってもよく9桁数に限らない。又
、N0N−PLUコードどFLUコードに変換するのに
1価格に ”o o o ’をセットしているが、’1
11”であってもよく、同一商品コードに対して固定1
直であればよい。
以上本発明を実施例により説明したが1本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であり。
の主旨に従い種々の変形が可能であり。
本発明からこれらを排除するものではない。
以上説明した様に9本発明によれば、インストアマーキ
ングされる価格を件な5NON−PLOコードをFLU
コードと同様にPLO照会でさるといり効果を奏し9品
名1郎門等を端末側で得てレシート印字できる。又、コ
ントローラの商品テーブルに集計テーブルを持たせるこ
とかでさ、N0N−PLUコードでもコントローラで集
計かり能となるといり効果も奏し、特に生鮮食料品等に
その諮で付すN0N−PLUコードのバーコードに対し
、PLOコードと同様の照会集計ができ。
ングされる価格を件な5NON−PLOコードをFLU
コードと同様にPLO照会でさるといり効果を奏し9品
名1郎門等を端末側で得てレシート印字できる。又、コ
ントローラの商品テーブルに集計テーブルを持たせるこ
とかでさ、N0N−PLUコードでもコントローラで集
計かり能となるといり効果も奏し、特に生鮮食料品等に
その諮で付すN0N−PLUコードのバーコードに対し
、PLOコードと同様の照会集計ができ。
極めて便利である。
・ 更にその実現もN0N−PLUコード1(PLUコ
ード系に変換するという簡単な方法で実現でさるという
効果も奏する。
ード系に変換するという簡単な方法で実現でさるという
効果も奏する。
牙1図は本発明の原理説明図。
第2図は本発明の一実施例構成図。
第3図は本発明の一実施例商品登録処理フロー図。
第4図は本発明の一実施例動作説明図。
牙5図はプライス・ルック・アップ(PLO)の説明図
。 牙6図は従来技術の説明図である。 図中、lα、lb・・・1n・・・端末装置(posタ
ーミナル)。 2 ・・コントローラ。 2α・・・商品テーブル。
。 牙6図は従来技術の説明図である。 図中、lα、lb・・・1n・・・端末装置(posタ
ーミナル)。 2 ・・コントローラ。 2α・・・商品テーブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 商品コードと商品情報の対応表を持つ商品テーブルを有
するコントローラと, 該コントローラに接続され,取引のあった商品コードを
入力し, 該商品コードで該コントローラと交信する端末装置とを
有し, 該端末装置が入力した商品コードで該コントローラの商
品テーブルをアクセスする販売情報処理システムにおい
て, 該端末装置に価格を伴なう商品コードが入力されたこと
に応じて該価格を伴なう商品コードを該商品テーブルを
アクセスしうる商品コードに変換して該コントローラの
商品テーブルをアクセスすることを 特徴とする販売情報処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60245638A JPS62106570A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 販売情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60245638A JPS62106570A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 販売情報処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62106570A true JPS62106570A (ja) | 1987-05-18 |
JPH0424754B2 JPH0424754B2 (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=17136633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60245638A Granted JPS62106570A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 販売情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62106570A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63316296A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-23 | 三洋電機株式会社 | 販売時点情報管理システム |
US4949258A (en) * | 1987-05-22 | 1990-08-14 | Omron Tateisi Electronics Co. | Transaction processor which derives a commodity code from an article code and stores sales of data of both |
JPH02273890A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 自動販売機のデータ設定装置 |
-
1985
- 1985-11-01 JP JP60245638A patent/JPS62106570A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4949258A (en) * | 1987-05-22 | 1990-08-14 | Omron Tateisi Electronics Co. | Transaction processor which derives a commodity code from an article code and stores sales of data of both |
JPS63316296A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-23 | 三洋電機株式会社 | 販売時点情報管理システム |
JPH02273890A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 自動販売機のデータ設定装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0424754B2 (ja) | 1992-04-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4525074B2 (ja) | 商品識別情報管理システム | |
JP3364399B2 (ja) | Posシステムおよびposシステムを含む通信システムおよびユーザ通信端末 | |
JPS6014371A (ja) | Posシステム | |
JPH07225799A (ja) | 商品管理システム | |
JPS62106570A (ja) | 販売情報処理装置 | |
JP2002352322A (ja) | 売上実績表示システム | |
JPH04303296A (ja) | 商品情報表示装置 | |
JP2016128954A (ja) | 電子レシートシステム | |
JPS62169263A (ja) | 店舗販売時点情報管理システムのメツセ−ジ交換方式 | |
JPH1166431A (ja) | Pos端末装置 | |
JPH1196221A (ja) | データ処理装置 | |
JPH0465795A (ja) | 商品管理方式 | |
JPH10222769A (ja) | Pos商品在庫管理システム | |
JP2016095879A (ja) | 商品データ処理装置及びプログラム | |
JP2553541B2 (ja) | Pos端末装置の値札情報入力システム | |
JPH08221660A (ja) | Posシステム | |
JP3142077B2 (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
JP3212190B2 (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
JPH0715720B2 (ja) | Posシステム | |
JPH01126797A (ja) | Posシステム | |
JPH01124093A (ja) | Posターミナル | |
JP2018173973A (ja) | 商品データ処理装置及びプログラム | |
JPH0677254B2 (ja) | エラ−デ−タ処理方式 | |
JPH06309569A (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
JPS6263395A (ja) | 電子式キヤツシユレジスタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |