JPS62106256A - 冷凍回路の膨張弁制御装置 - Google Patents
冷凍回路の膨張弁制御装置Info
- Publication number
- JPS62106256A JPS62106256A JP24676285A JP24676285A JPS62106256A JP S62106256 A JPS62106256 A JP S62106256A JP 24676285 A JP24676285 A JP 24676285A JP 24676285 A JP24676285 A JP 24676285A JP S62106256 A JPS62106256 A JP S62106256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- expansion valve
- engine
- rotational speed
- temperature
- refrigeration circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は自動車用空調冷凍回路に係わり、さらに詳し
くは、その冷凍回路に組み込まれた膨張弁を制御する要
因の一つとして、エンジンの回転数を取り入れた冷凍回
路の膨張弁制御装置に関するものである。
くは、その冷凍回路に組み込まれた膨張弁を制御する要
因の一つとして、エンジンの回転数を取り入れた冷凍回
路の膨張弁制御装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、自動車などに使用される車両用空調装置は、第4
図に示すような冷凍回路で構成されていた。
図に示すような冷凍回路で構成されていた。
この冷凍回路は、蒸発器9の出口に取着された感温筒2
1によって蒸発器9の温度変化を検知し、その温度変化
に応じて膨張弁22の開度を調節するようになっていた
。すなわち、蒸発器9内の温度が上昇すれば膨張弁22
を開き、あるいは、温度が降下すれば膨張弁22を絞る
ようになっていた。
1によって蒸発器9の温度変化を検知し、その温度変化
に応じて膨張弁22の開度を調節するようになっていた
。すなわち、蒸発器9内の温度が上昇すれば膨張弁22
を開き、あるいは、温度が降下すれば膨張弁22を絞る
ようになっていた。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、上記のような従来の冷凍回路では、蒸発器9
内の温度変化に応じて、膨張弁22の開度が制御される
ので、例えば、自動車が登板伏態において、冷房負荷と
無関係なエンジン2の回転数が急激に増大して、冷媒の
循環量が増加しても、応答性の悪い温度検出方式のため
膨張弁22の開度を前記回転数に応じて即座に小さくす
ることができなかった。このため、多量の液冷媒が蒸発
器9に流入し、冷房負荷が小さいときには、この蒸発器
9内で冷媒が有効に飽和蒸気とならず、従って、液冷媒
が圧縮機1に流入することになった。
内の温度変化に応じて、膨張弁22の開度が制御される
ので、例えば、自動車が登板伏態において、冷房負荷と
無関係なエンジン2の回転数が急激に増大して、冷媒の
循環量が増加しても、応答性の悪い温度検出方式のため
膨張弁22の開度を前記回転数に応じて即座に小さくす
ることができなかった。このため、多量の液冷媒が蒸発
器9に流入し、冷房負荷が小さいときには、この蒸発器
9内で冷媒が有効に飽和蒸気とならず、従って、液冷媒
が圧縮機1に流入することになった。
この結果、圧縮機1が液圧縮を生じて、その圧縮機1の
弁などの損傷を招来する虞があった。
弁などの損傷を招来する虞があった。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
この発明は上記問題点を解決するために、エンジン2に
より駆動される圧縮機1、凝縮器5、開度可変膨張弁7
及び蒸発器9を順次接続した冷凍回路において、前記エ
ンジン2の回転数を検出するためのエンジン回転数等の
外部信号検出手段と、エンジン回転数等の設定手段と、
前記外部信号検出手段から出力される検出回転数信号と
エンジン回転数等の設定手段により設定された設定回転
数とを比較演算して、検出回転数信号が設定回転数以上
になったとき、前記開度可変膨張弁7に対して、その開
度を小さくする制御信号を出力するための膨張弁開度制
御手段とによる構成を採用している。
より駆動される圧縮機1、凝縮器5、開度可変膨張弁7
及び蒸発器9を順次接続した冷凍回路において、前記エ
ンジン2の回転数を検出するためのエンジン回転数等の
外部信号検出手段と、エンジン回転数等の設定手段と、
前記外部信号検出手段から出力される検出回転数信号と
エンジン回転数等の設定手段により設定された設定回転
数とを比較演算して、検出回転数信号が設定回転数以上
になったとき、前記開度可変膨張弁7に対して、その開
度を小さくする制御信号を出力するための膨張弁開度制
御手段とによる構成を採用している。
(作用)
この発明は前記構成を採用することによって次のように
作用する。
作用する。
冷凍回路の動作時において、エンジン回転数等の外部信
号検出手段によって検出された検出回転数信号は、膨張
弁開度制御手段へ伝達され、回転数等の設定手段から出
力された設定回転数と比較演算される。そして、エンジ
ンの回転数が急激に増大して、検出回転数が設定回転数
を超えると、この膨張弁開度制御手段から制御信号が開
度可変膨張弁へ伝達され、その開度を小さくする。これ
によって、エンジン回転数の急激な増大による冷媒循環
量の急激な増加が即座に抑制される。
号検出手段によって検出された検出回転数信号は、膨張
弁開度制御手段へ伝達され、回転数等の設定手段から出
力された設定回転数と比較演算される。そして、エンジ
ンの回転数が急激に増大して、検出回転数が設定回転数
を超えると、この膨張弁開度制御手段から制御信号が開
度可変膨張弁へ伝達され、その開度を小さくする。これ
によって、エンジン回転数の急激な増大による冷媒循環
量の急激な増加が即座に抑制される。
(実施例)
以下、この発明を具体化した一実施例を第1図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は車両用空調装置の冷凍回路を示し、冷媒を吸入
して圧縮し吐出する圧縮機1には、その圧縮機1をエン
ジン2に対して接続したり遮断したりする電磁クラッチ
3が一般けられている。又、前記圧縮機1の吐出側には
、管路4を介して凝縮器5が接続されて、圧縮機1から
吐出された高温高圧冷媒を凝縮して常温高圧冷媒にする
ようになっている。前記凝縮器5の他端には管路6を介
して開度可変の電子膨張弁7が接続されている。この電
子膨張弁7には、管路8を介して蒸発器9が接続され、
この蒸発器9は管路10によって圧縮機lの吸入側に接
続されている。このように、一連の冷凍回路が構成され
ている。
して圧縮し吐出する圧縮機1には、その圧縮機1をエン
ジン2に対して接続したり遮断したりする電磁クラッチ
3が一般けられている。又、前記圧縮機1の吐出側には
、管路4を介して凝縮器5が接続されて、圧縮機1から
吐出された高温高圧冷媒を凝縮して常温高圧冷媒にする
ようになっている。前記凝縮器5の他端には管路6を介
して開度可変の電子膨張弁7が接続されている。この電
子膨張弁7には、管路8を介して蒸発器9が接続され、
この蒸発器9は管路10によって圧縮機lの吸入側に接
続されている。このように、一連の冷凍回路が構成され
ている。
次に、前記電子膨張弁7の開度を制御するための装置に
ついて説明すると、エンジン2には、外部信号検出手段
としてのエンジン2の回転数を検出するエンジン回転数
検出器11が接続されている。このエンジン回転数検出
器11は、膨張弁開度制御手段としての膨張弁制御部1
2に対して、エンジンの回転数の検出信号を伝達するよ
うにしている。また、同じ(膨張弁制御部12には、外
部信号検出手段としての車室内の温度を検出する車室温
度検出器13が接続されている。この車室温度検出器1
3は、膨張弁制御部12に対して、車室内の温度の検出
信号を伝達するようにしている。
ついて説明すると、エンジン2には、外部信号検出手段
としてのエンジン2の回転数を検出するエンジン回転数
検出器11が接続されている。このエンジン回転数検出
器11は、膨張弁開度制御手段としての膨張弁制御部1
2に対して、エンジンの回転数の検出信号を伝達するよ
うにしている。また、同じ(膨張弁制御部12には、外
部信号検出手段としての車室内の温度を検出する車室温
度検出器13が接続されている。この車室温度検出器1
3は、膨張弁制御部12に対して、車室内の温度の検出
信号を伝達するようにしている。
さらに、膨張弁制御部12について述べると、この膨張
弁制御部12は、第2図に示すように、検出信号などを
比較演算するための中央処理装置(以下、CPUという
)14と、車室の温度の設定手段としての温度設定器1
5と、同じく設定手段としてのエンジン2の回転数設定
器16とから構成されている。そして、前記CPU14
に、前記車室温度検出器13が接続されるとともに、エ
ンジン回転数検出器11が接続されている。
弁制御部12は、第2図に示すように、検出信号などを
比較演算するための中央処理装置(以下、CPUという
)14と、車室の温度の設定手段としての温度設定器1
5と、同じく設定手段としてのエンジン2の回転数設定
器16とから構成されている。そして、前記CPU14
に、前記車室温度検出器13が接続されるとともに、エ
ンジン回転数検出器11が接続されている。
この膨張弁制御部12では、冷凍回路の動作時に、温度
設定器15で予め設定された設定温度と、車室温度検出
器13から伝達される検出信号とをCPU14で比較演
算して、電子膨張弁7の開度を制御する制御信号を出力
するようになっている。
設定器15で予め設定された設定温度と、車室温度検出
器13から伝達される検出信号とをCPU14で比較演
算して、電子膨張弁7の開度を制御する制御信号を出力
するようになっている。
すなわち、設定温度よりも車室内の温度が高くなると電
子膨張弁7の開度を大きくし、又、設定温度よりも低く
なると電子膨張弁7の開度を小さくするような電子膨張
弁7の制御信号が出力されるようになっている。又、エ
ンジンの回転数が急激に増大した場合は、エンジン回転
数検出器11によって検出された回転数の検出信号が膨
張弁制御部12に伝達される。このとき、同制御部12
の回転数設定器16で予め設定されたエンジンの設定回
転数と、前記検出回転数信号とをCPU14で比較演算
する。そして、エンジン回転数が設定回転数よりも大き
く、かつ、車室温度が設定温度よりも低いときには、C
PtJ14は電子膨張弁7の開度を小さくして、その膨
張弁7を閉塞するような制御信号を出力するようになっ
ている。 次に、この冷凍回路の膨張弁制御装置の作用
について説明する。
子膨張弁7の開度を大きくし、又、設定温度よりも低く
なると電子膨張弁7の開度を小さくするような電子膨張
弁7の制御信号が出力されるようになっている。又、エ
ンジンの回転数が急激に増大した場合は、エンジン回転
数検出器11によって検出された回転数の検出信号が膨
張弁制御部12に伝達される。このとき、同制御部12
の回転数設定器16で予め設定されたエンジンの設定回
転数と、前記検出回転数信号とをCPU14で比較演算
する。そして、エンジン回転数が設定回転数よりも大き
く、かつ、車室温度が設定温度よりも低いときには、C
PtJ14は電子膨張弁7の開度を小さくして、その膨
張弁7を閉塞するような制御信号を出力するようになっ
ている。 次に、この冷凍回路の膨張弁制御装置の作用
について説明する。
冷凍回路が作動状態のとき、膨張弁制御部12には、車
室温度検出器13により検出され、車室内の温度に比例
した検出信号が入力されるとともに、エンジン回転数検
出器11により検出された回転数の検出信号が入力され
る。
室温度検出器13により検出され、車室内の温度に比例
した検出信号が入力されるとともに、エンジン回転数検
出器11により検出された回転数の検出信号が入力され
る。
このとき、膨張弁制御部12のCPU14では、温度設
定器15によって予め設定された設定温度と車室内の検
出温度とが比較演算され、検出温度が設定温度よりも低
いときには、電子膨張弁70開度を小さくするようにC
PU14から制御信号が出力される。又、検出温度が高
いときには、電子膨張弁70開度を大きくするようにC
PU14から制御信号が出力される。これによって、凝
縮器5から蒸発器9に移動する液冷媒の量が制御され、
常に通切な量の液冷媒が蒸発器9に流入する。
定器15によって予め設定された設定温度と車室内の検
出温度とが比較演算され、検出温度が設定温度よりも低
いときには、電子膨張弁70開度を小さくするようにC
PU14から制御信号が出力される。又、検出温度が高
いときには、電子膨張弁70開度を大きくするようにC
PU14から制御信号が出力される。これによって、凝
縮器5から蒸発器9に移動する液冷媒の量が制御され、
常に通切な量の液冷媒が蒸発器9に流入する。
従って、車室内の過剰冷却や過少冷却が防止され、車室
内の温度は常に所定の設定温度に維持できる。
内の温度は常に所定の設定温度に維持できる。
又、このように車室内の温度変化に応じて、冷凍回路が
制御されている状態において、エンジン2の回転数が急
激に増大した場合には、これをエンジン回転数検出器1
工が即座に検出して膨張弁制御部12へ伝達する。この
とき、この膨張弁制御部12のCP U 1.4では、
回転数設定器16によって予め設定されたエンジン2の
回転数と、エンジン回転数検出器11により検出された
回転数との比較演算が行われる。そして、検出された回
転数が、設定回転数に達し、かつ、車室温度が設定温度
よりも低いと、CPU14は電子膨張弁7の開度を小さ
くする制御信号を即座に出力する。
制御されている状態において、エンジン2の回転数が急
激に増大した場合には、これをエンジン回転数検出器1
工が即座に検出して膨張弁制御部12へ伝達する。この
とき、この膨張弁制御部12のCP U 1.4では、
回転数設定器16によって予め設定されたエンジン2の
回転数と、エンジン回転数検出器11により検出された
回転数との比較演算が行われる。そして、検出された回
転数が、設定回転数に達し、かつ、車室温度が設定温度
よりも低いと、CPU14は電子膨張弁7の開度を小さ
くする制御信号を即座に出力する。
この結果、エンジン20回転数が急激に上昇しても、電
子膨張弁7から蒸発器9へ流入する液冷媒の量が適正に
維持されるので、蒸発器9への過剰な液冷媒の流入が防
止される。従って、圧縮機1の液圧縮を防止して、その
圧縮機1の弁の損傷を防止できるとともに、車室内の過
剰冷却も防止できる。
子膨張弁7から蒸発器9へ流入する液冷媒の量が適正に
維持されるので、蒸発器9への過剰な液冷媒の流入が防
止される。従って、圧縮機1の液圧縮を防止して、その
圧縮機1の弁の損傷を防止できるとともに、車室内の過
剰冷却も防止できる。
又、この発明は次のように実施することもできる。
(1)前記実施例のエンジン回転数検出器11をエンジ
ン吸入圧力検出器(図示路)に置き換えて、エンジン吸
入圧力を検出することによってエンジン回転数を間接的
に検出すること。
ン吸入圧力検出器(図示路)に置き換えて、エンジン吸
入圧力を検出することによってエンジン回転数を間接的
に検出すること。
この別例では、アクセルを大きく踏み込み、エンジン吸
入圧力の負圧が上昇すると、これを検出してエンジン回
転数の上昇を間接的に検出し、膨張弁制御部12を介し
て電子膨張弁7の開度を小さくする。
入圧力の負圧が上昇すると、これを検出してエンジン回
転数の上昇を間接的に検出し、膨張弁制御部12を介し
て電子膨張弁7の開度を小さくする。
(2)第3図に示すように、前記実施例の外部信号検出
手段としての車室温度検出器13を蒸発器9の温度を検
出する蒸発器温度検出器17に置き換えて、蒸発器9の
出口の温度を検出すること。
手段としての車室温度検出器13を蒸発器9の温度を検
出する蒸発器温度検出器17に置き換えて、蒸発器9の
出口の温度を検出すること。
この別例では、車室内の温度の代わりに、蒸発器9の温
度変化によって電子膨張弁7の開閉動作を制御できる。
度変化によって電子膨張弁7の開閉動作を制御できる。
(3)外部信号検出手段として、管路10内の圧力を検
出する蘂発器出ロ圧力検出器を使用すること。
出する蘂発器出ロ圧力検出器を使用すること。
(4)開度可変膨張弁の開度をエンジン2の回転数に応
じて段階的に開面すること。
じて段階的に開面すること。
この別例では、エンジンの回転数に応して開度を段階的
に変化させることができる。
に変化させることができる。
発明の効果
以上詳述したように、この発明では開度可変膨張弁の開
度を、エンジン回転数の急激な変動に即座に対応して制
御して、蒸発器への多量な液冷媒の流入を防止できると
ともに、圧縮機内の弁の損傷を防止できる優れた効果が
ある。
度を、エンジン回転数の急激な変動に即座に対応して制
御して、蒸発器への多量な液冷媒の流入を防止できると
ともに、圧縮機内の弁の損傷を防止できる優れた効果が
ある。
第1図はこの発明を具体化した一実施例を示す冷凍回路
図、第2図は膨張弁制御部の構成を示すブロック図、第
3図は別例の冷凍回路図、第4図は従来例の冷凍回路図
である。
図、第2図は膨張弁制御部の構成を示すブロック図、第
3図は別例の冷凍回路図、第4図は従来例の冷凍回路図
である。
Claims (1)
- 1 エンジン(2)により駆動される圧縮機(1)、凝
縮器(5)、開度可変膨張弁(7)及び蒸発器(9)を
順次接続した冷凍回路において、前記エンジン(2)の
回転数を検出するためのエンジン回転数等の外部信号検
出手段と、エンジン回転数等の設定手段と、前記外部信
号検出手段から出力される検出回転数信号とエンジン回
転数等の設定手段により設定された設定回転数とを比較
演算して、検出回転数信号が設定回転数以上になったと
き、前記開度可変膨張弁(7)に対して、その開度を小
さくする制御信号を出力するための膨張弁開度制御手段
とにより構成した冷凍回路の膨張弁制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24676285A JPS62106256A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 冷凍回路の膨張弁制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24676285A JPS62106256A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 冷凍回路の膨張弁制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62106256A true JPS62106256A (ja) | 1987-05-16 |
Family
ID=17153282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24676285A Pending JPS62106256A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 冷凍回路の膨張弁制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62106256A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002144860A (ja) * | 2000-11-08 | 2002-05-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 車両用空気調和装置 |
-
1985
- 1985-11-01 JP JP24676285A patent/JPS62106256A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002144860A (ja) * | 2000-11-08 | 2002-05-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 車両用空気調和装置 |
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