JPS62106142A - 磁気懸垂式ロ−タにおける同期ふれまわり振動除去装置 - Google Patents

磁気懸垂式ロ−タにおける同期ふれまわり振動除去装置

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JPS62106142A
JPS62106142A JP24434885A JP24434885A JPS62106142A JP S62106142 A JPS62106142 A JP S62106142A JP 24434885 A JP24434885 A JP 24434885A JP 24434885 A JP24434885 A JP 24434885A JP S62106142 A JPS62106142 A JP S62106142A
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JP
Japan
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rotor
rotation speed
frequency
signal
signal processing
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Pending
Application number
JP24434885A
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English (en)
Inventor
Koji Nishimoto
西本 興治
Noriyuki Kawada
則幸 川田
Yoshitaka Ikeda
池田 嘉隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Priority to JP24434885A priority Critical patent/JPS62106142A/ja
Publication of JPS62106142A publication Critical patent/JPS62106142A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/10Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
    • F16F15/18Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using electric, magnetic or electromagnetic means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C産業上の利用分野] 本発明は例えばタービン、遠心圧縮機の回転1螢隻械の
電磁軸受において、特に磁気懸垂式ロータにおける同期
ふれまわり振動除去装置の改良に関するものである。
[従来の反衝] 周知のように、タービン、遠心圧縮機の回転機械の振動
は、回転体であるロータの回転周波WIおよびその整数
(aの周波数に同期したIt2!lI成分と、ロータの
回転周波数よりも低い周波数成分を有しかつロータの回
転周波数成分とは無関係の撮動成分とにより振動する。
そしてこの場合、ロータの回転周波数よりし低い周波数
成分を有しかつロータの回転周波数成分とは無関係の感
動成分は、ロータにとって有古な場合が多くその発生を
除去防止する必要であるが、ロータの回転周波数および
モの整数倍の周波数に同期した振動成分の信号は、ロー
タのスター1− 、ストップ時の危険速度通過時を除い
て制債0する必要はなく、ロータの慣性の軸で自由に回
転させることが望ましい。
以上のような点を考慮して、従来から第4図に示すよう
な構成の磁気懸垂式ロータにJ3ける同期ふれまわり振
動除去装置が採用されてきている。
第4図において、Dx、Dx−、Dy、Dy−はタービ
ン、遠心圧縮機等の回転機械における放射状の電1社軸
受に支承され、当該軸受と共にロータの位置を検出する
ロータの半径方向位置検出器であり、水平、垂直の2つ
の直交する座標軸に配置され、Dx、Dx”、Dy、D
y−は直径を挟入7で相対している。また、11.12
は上記ロータの半径方向位置検出器Dx、Dx′、DV
Dy”からの検出信号を人々加締する加算器である。
一方、18は上記加算器11.12からの出力信号、J
)′よびロータの回転数を検出する回転数検出器20か
らの出力信号を夫々入力とし、後述する利け1回路13
への障害伝播を減じ或いは除去する信号処理回路で、ロ
ータの不向1i <アンバランス)にJ:つて光生J−
る誤差信号を取除くものである。そしてこの信号処理回
路18は、2つの入力部を有する2個の加算器Sx、S
yと、変換回路R1,R2および2個の積分器1x、I
yよりなる変換回路1つとから構成されている。すなわ
ち、加算器3x、Syには加算器11.12からの変位
信号X、yが入力され、その出力信号XS。
ysは制卸回路13の入力部13a、13bに夫々入力
される。また、変換回路19には上記2つの信号xs、
ysが入力され、第1の変換回路(リゾルバ)R1によ
り次の2つの信号X、Yが出力される。
X=xa cos  ωt+ys S i n  ωt
Y−−XS S i n  ωt+ys cos  ω
を但し、ωはロータの回転角速度、しは時間である。
かかる2つの信号X、Yは、第1のg換回路R1で回転
座標系に変換され、積分器lx、lyで夫々積分される
。勤座標系に変換することによって、信号は非常に緩や
かに変動するかまたは一定(直を有づるので、積分器I
X、IVの通過帯域は11H7以下の低周波に抑えるこ
とが可能となる。
そして、積分器lx、IVから出力される信号xt 、
Ylは、第2の変換回路R2のに入力される。この第2
の変換回路R2からの出力信号は座1票変換によって固
定座標系に再度変換され、さらに上記信号xs、ysと
は逆極性の信号XI。
yl どなって加算器Sx、Syに夫々帰還される。
口の場合、18号X1.ylは次の式により与えられる
X+ −fXdt Y+=J”Ydt Xi =−(X+ cos  ωt−YI s i n
  ωt)yl =−(Yl s i n  ωt+X
+ cos  ωt)また、 XS =X+X1 ys=y  −ト yl これにより、ロータの真の不均衡をバランスするための
補償信号に、仮想不均衡を現わす補償信号が重畳された
形となる。さらに、上記第1.第2の変換回路R1,R
2には回転数検出器20がらの信号ω[が入ツノされ、
結局信号t18埋回路18【ユD−夕の回転速度を零と
騎に等しい周波数に中心をおく狭い周波数帯域をもつ帯
ljl!消去ろ過器を構成することになる。
さらに、ホリ鉗回路13は上記信号xs、ysを入力す
る進相網14.15と、この進相網14.15から夫々
出力される信号xc、ycを入力する位(D変換器16
.17と、この位相変換器1G。
17から出力されるfi号x−c 、 x” c 、 
y−c 。
y″Cを入力する増幅器AX、AX−,AV。
Ay′とから構成されている。ずなわらこの制叩回路1
3により、上記信号処理回路18から出力される信号x
s、ysに基づいて、ロータを予め設定した半径方向位
置に保持するように電磁石EX、EX−,Ey、Eり/
−への供給電流か制御される。この結果、ロータの回転
数1こ等しい周波数の軸受剛性か除去されて、ロータは
慣性軸を自由に回転できることになり、かかる同期ふれ
まわり振動除去装置を使用することにより、現在軸受で
支承されているロータが高い精度とそうとうな慎重さで
バランシングされている煩わしさを緩和することができ
る。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上述したような従来の磁気懸垂式ロータ
における同期ふれまわり振動除去装置においては、回転
体であるロータの不安定振動が回転周波数成分以上で発
生していないにもかかわらず1回転教戒分とその整数倍
成分の信号を発生したり、これから作られる三角級数を
固定座標系から回転座標系に変換する変換回路、この回
転座標系から固定座標系に再度変換する変換回路を通し
て信号処理を行なっていることから、振動除去装置の回
路構成が非常に?!′aなものになるという問題がある
本発明は上記のような問題を解決するために成されたし
ので、その目的は回路構成の簡単化を図りつつ、ロータ
にとって非常に有害なふれまわり撮動成分を確実に除去
ザることが可能な磁気懸垂式ロータにお【ノる同期ふれ
J:わり振動除去装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段1 上記の目的を達成するために本発明では、電磁軸受に支
承され、当該軸受と共にロータの位置を検出する位置検
出手段と、この位置検出手段からの検出信号を入力とし
所定の信号処理を行なって出力する信号処理手段と、こ
の信号処理手段から出力される処理信号を入力としこれ
に基づいて上記電磁軸受を制御する制御手段とを備えて
構成される同期ふれまわり振動除去8ivjIにおいて
、上記ロータの回転数を検出ケる回転数検出器と、この
回転数検出器により検出されたロータの回転数と同期し
て変化する折点周波数を有し、かつ上記回転数検出器に
より検出されたロータの回転数が定格回転数に達したこ
とを検出したことを条件に。
上記位置検出手段からの検出信号のうち回転周波数より
も低い周波数成分の信号を通過さける低周波ろ過回路と
から、上記信号処理手段を構成するようにしたことを特
徴とする。
[作用] 上述した磁気懸垂式ロータにおける同期ふれまわり振動
除去装置によれば、回転数検出器で検出されたロータの
回転数と同期して変化する折点周波数を有する低周波ろ
過回路により、上記回転数検出器で検出されたロータの
回転数が定格回転数に達したことを検出したことを条件
に、上記位置検出手段からの検出信号のうち回転周波数
よりも低い周波数成分の信号を通過させる、換言すれば
回転周波数以上の周波数成分の信号を除去することがで
き、ろ過した周波数成分の位相が変化しないか、または
制御上問題とならない程度の変化になるようにすること
が可能となる。
[実施例コ 以下、本発明を図面に示す一実施例について説明する。
第1図は、本発明による磁気懸垂式ロータにおける同期
ふれまわり振動除去装置の回路構成例を示すものである
。第1図において、A G、を電磁軸受に支承され、当
該軸受と共にロータの位置を検出する位置検出装置で、
第4図におけるロータの半径方向位置検出器Dx、Ox
−,O−V、ay−および加算器11.12に相当する
ものである。また、FおよびGは模述する信号処理回路
Pから出力される信号を入力とし、これに填づいてl 
In石1−1(第4図のM [41i石Ex、Ex−、
Ey、Ey−に相当)に供給する電流を制御することに
より上記電磁軸受を制御する制御回路および電力増幅器
で、第4図における制御回路13に相当するものである
。一方、Pは回転数検出器B、比較器C9低周波ろ過器
り1回転数設定器Eからなる信号処理回路で、第4図に
おける信号処理回路18に相当するものである。ここで
、回転数検出器Bはロータの回転数を検出器るものであ
り、回転数設定器Eは定格回転数(一定回転数のみを意
味しない。
つまり、スチームタービン、ガスタービン駆動などでは
、最低回転数からトリップ回転数までの運転範囲をいう
)を設定するものである。また、比較器Cは上の回転数
検出器已により検出された口−タの回転数と2回転数設
定器Eからの定格回転数との大小比較を行なうものであ
る。さらに、低周波ろ過器りは上記回転数検出器Bによ
り検出されたロータの回転数に同期して変化する第2図
のような折点周波数F を有するもので、上記回転数検
出器已により検出されたロータの回転数が定格回転数に
達したことを比較器Cで検出した場合に、上記位置検出
装置Aからの検出信号のうち回転周波数よりし低い周波
数成分の信号を通過させるようになっている。そして、
これら比較器C1低周波ろ過器り9回転数設定器Eによ
り、低周波ろ過回路が構成されている。なお、上記低周
波ろ過器りにおける折点周波数F は、ろ過した周波数
成分の位相が変化しないか、制御上問題にならない程度
の変化となるように設定されている。
かかる如く構成した磁気懸垂式ロータにおける同期ふれ
まわり撮動除去VR園においては、回転数検出器8から
の出力信号と回転数設定器Eからの出力信号とが比較器
Cに入力され、ここで夫々の大きさの比較判定が行なわ
れる。その結果比較器Cは、もし回転数検出器Bからの
出力信号が回転数設定器Eからの出力信号に等しいか又
は大きい場合には、位置検出装置△からの出力信号を低
周波ろ過器りに入力する。一方、回転数検出器Bからの
出力信号が回転数設定器Eからの出力信号よりも小さい
場合には、位置検出装置Aからの出力信号を通過させな
いか、または信号処理回路P以外の図示しない処理回路
へ与えることになる。そして、比較器Cを通過して低周
波ろ過器りに導入された信号は、回転数検出器Bからの
出力信号に基づいて回転周波数成分以上の信号の位相を
変化させないか又は制御上差支えのない程度の位((1
変化となるように折点周波数F が設定された低周波ろ
過器りのろ過作用によって、回転周波数よりも低い周波
数成分を含んだ信号となる。ずなわも第3図に示すよう
に、回転周波数とその整数倍の周波数f’i+1.r+
+2.・・・・・・の信号は除去され、回転周波数より
も低い周波数成分子、、f2の信号のみを通過させるこ
とになる。
かようにして低周波ろ過器りを通過した信号は、しはや
回転周波数とその整数倍の信号が含まれていないので、
低周波ろ過器り以後に設けられた制御回路F、電力増幅
器Gによって1’ff1a′cJHへ供給する電流を制
tillケることにより、回転体であるロータにとって
非常に有害な危険速度のふれまわり成分、地震外力成分
のふれまわりに対して極めて有効的な減衰を与えること
かでき、これらの振動を消滅さけることが可能となる。
以上のようにして、回転周波数成分以上の周波数成分が
除去されるため、回転体であるロータは慣性の軸のまわ
りに自由に回転することができ、アンバランス振動を抑
えるために無駄な電力消費をすることはなく、軸受を支
承する架台の振動の問題等も無くなるものである。
[分明の効果] 以上説明したように本発明の磁気懸垂式ロータにおける
同期ふれまわり振動除去装置によれば、次のような顕著
な効果が1qられるものである。
すなわら、ロータの回転数を検出する回転数検出器と、
この回転数検出器により検出されたロータの回転数と同
期して変化する折点周波数を有し。
かつ上記回転数検出器により検出されたロータの回転数
が定格回転数に達したことを検出したことを条件に、上
紀位若検出器からの検出信号のうら回転周波数よりも低
い周波数成分の信号を通過させる低周波ろ過回路とから
1m @ ’l!1理手段全手段するようにしているの
で、同期ふれまわり振動陥入に!首の回路構成を従来の
ものに比較して格段に簡単化することができる。また、
ロータにとって非常に′4−i害なふれまわり1辰助成
分を、従来のものと何んら変りなく確実に除去すること
が可能となり、これによりロータは園性の主軸のよりり
tこ自由に回転でき、アンバランス振動を抑制するため
に無駄な電力消費を伴うことがなく、軸受を支承する製
分の振動の問題ら無くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図、第2図は
第1図における低周波ろ過器の特性を示す図、第3図は
回転機械に見られる一般的な周波数成分を示す図、第4
図は従来の…気懸手式ロー夕にお1ノる同期ふれまわり
振動除去装置を示す構成図である。 A・・・位置検出装置、B・・・回転数検出器、C・・
・比較器、D・・・低周波ろ過器、E・・・定格回転数
設定器、F・・・制御回路、G・・・電力増幅器、H・
・・電磁石、P・・・信号処理回路、11.12・・・
加算器、14.15・・・進相網、16.17・・・位
相変換器、18・・・信号処理回路、20・・・回転数
検出器、Dx。 Ox−、Dy、Dy−・・・ロータの半径方向位置検出
器、Sx、Sy・・・加締器、R1,R2・・・変換回
路、Ax、Ax−、Ay、Ay−・・・増幅器、EX。 Ex−、Ey、Ey−・・・増幅器。 出願人復代理人  弁理士 鈴 江 武 彦h  h 
    fN+   fN:z   fNz□M濃秋 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電磁軸受に支承され、当該軸受と共にロータの位置を検
    出する位置検出手段と、この位置検出手段からの検出信
    号を入力とし所定の信号処理を行なつて出力する信号処
    理手段と、この信号処理手段から出力される処理信号を
    入力としこれに基づいて前記電磁軸受を制御する制御手
    段とを備えて構成される同期ふれまわり振動除去装置に
    おいて、前記ロータの回転数を検出する回転数検出器と
    、この回転数検出器により検出されたロータの回転数と
    同期して変化する折点周波数を有し、かつ前記回転数検
    出器により検出されたロータの回転数が定格回転数に達
    したことを検出したことを条件に、前記位置検出手段か
    らの検出信号のうち回転周波数よりも低い周波数成分の
    信号を通過させる低周波ろ過回路とから、前記信号処理
    手段を構成するようにしたことを特徴とする磁気懸垂式
    ロータにおける同期ふれまわり振動除去装置。
JP24434885A 1985-10-31 1985-10-31 磁気懸垂式ロ−タにおける同期ふれまわり振動除去装置 Pending JPS62106142A (ja)

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