JPS62105890A - 原子力発電所における天井クレ−ンの非常停止装置 - Google Patents

原子力発電所における天井クレ−ンの非常停止装置

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JPS62105890A
JPS62105890A JP60244396A JP24439685A JPS62105890A JP S62105890 A JPS62105890 A JP S62105890A JP 60244396 A JP60244396 A JP 60244396A JP 24439685 A JP24439685 A JP 24439685A JP S62105890 A JPS62105890 A JP S62105890A
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JP
Japan
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overhead crane
emergency stop
stop device
power plant
nuclear power
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Pending
Application number
JP60244396A
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English (en)
Inventor
修 小森
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Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
  • Control And Safety Of Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、原子力発電所にJ3ける天井クレーンに係り
、特に地震発生時にも天井クレーンを安全に保持しうる
原子力発電所にお【プる天月クレーンの非常停止装置に
関する。
(発明の技術的背景とその問題点〕 一般に、原子力発電所に建設される原子炉建屋の頂部に
は各8fji器の搬出入あるいは搬送を行なう天井クレ
ーンが走行自在に支持されている。この天井クレーン1
は、第6図および第7図に示づように、対をなす2本の
クレーン本体ガーダ2をサドル3で連結してクレーン本
体4を一体的に構成したものであり、このクレーン本体
ガーダ2上にはトロリ5が移動自在に跨設され、このト
ロリ5からフック6が昇降自在に垂下されている。
具体的には、原子炉建屋7の頂部近くの両側に、第8図
に示すように水平方向に延びる段部7aが形成され、こ
の段部7aには、原子炉t!!屋7にバックガーダ8に
補強されているランウェイガーダ9が設けられている。
このランウェイガーダ9上にはクリップ10およびシア
プレート(図示せず)により走行レーン11が敷設され
ており、この走行レール11上を自走式天井クレーン1
の走行車輪12が転勤するようになっている。この走行
車輪12の両側には車輪フランジ12a、12bが設(
プられてJ3す、これらの車輪7ランジ12a。
12bにより、通常時の天井クレーン1の走行を案内し
、天井クレーン1の蛇行走行や脱線を防止している。
また、前記天井クレーン1には、地震が発生した場合に
もクレーン本体4が落下しないように落下防止装置が設
けられており、この落下防止装置は、前記クレーン本体
ガーダ2に突設され前記ランウェイガーダ9に係合しう
る脱線防止ラグ13と、前記サドル3に垂設された落下
防止ラグ14とから構成されている。
前述した構成において、1a震が発生した場合、原子炉
建屋7から天井クレーン1に水平地震力または鉛直地震
力が伝達されるが、このとき天井クレーン1の荷重は脱
線防止ラグ13にも伝達され、脱線防止ラグ13がラン
ウェイガーダ9に係合することにより天井クレーン1は
ランウェイガーダ9上に安全に支持される。一方、万一
水平地震力を受けて走行車輪12の車輪フランジ12a
12bや走行レール11が破損しても、天井クレーン1
は落下防止ラグ14によりランウェイガーダ9上に支持
され、天井クレーン1の床落下が防止される。
ところで、天井クレーン1は、その走行車輪12が走行
レール11上に転勤しつるように載置されているだけで
、原子炉建屋7とは連結されていないので、水平方向に
地震力が加わっても、天井クレーン1は走行レール11
上を滑動するだけで、天井クレーン1自体には走行レー
ル11および走行車輪12の間に生じるずへり摩擦以上
の水平力は加わらない免震効果が生じる。この免震効果
は天井クレーン1の合理的な構造設計を可能とづるのに
有効である。
しかしながら、この免震効果は地震力の大小によって左
右され、天井クレーン1が走行レール11上の一方向に
滑りを生じ、走行レール11の末端部に設けられた建屋
ストッパ15に激しく衝突し、このとき発生ずる衝撃力
により、建屋ストッパ15や、この建屋ストッパ15に
当接する天井クレーン1のスプリングバラフン16を破
損させるおそれがあった。特に、建屋ストッパ15が破
損した場合には、天井クレーン1は原子炉建屋7に直接
的に衝突することになり、この結果、原子炉建屋7に大
きな衝撃力が加わるため、原子炉建屋7を破損さけたり
、破壊させるおそれがあり、原子炉建屋7が破損すると
クレーン本体ガーダ2、ナドル3、トロリ5などに大き
な衝撃力を受けるため、最悪の場合には天井クレーン1
が床に落下するおそれがあった。
〔発明の目的〕
本発明は、このような点を考慮してなされたもので、通
常時には天井クレーンを安定的に走行させることができ
、かつ、走行レールおよび走行車輪間の免震効果をに1
なうことなく、しかもIt!H4発生時にも走行車輪や
走行レール、原子炉建屋等に大きな!i撃力が作用する
のを未然に防止し、天井クレーンを走行レール上に安定
的に保持することができる原子力発電所における天井ク
レーンの非常停止装置を提供することを目的とする。
C発明の概要〕 本発明は、原子炉建屋に敷設された走行レール上を走行
車輪により走行する天井クレーンに走行レールの長手方
向において中央部が高位となるように凹状に弯曲した弧
状のガイド面を備えたガイドレールを下向きに取付ける
とともに、前記走行レールを挟持し得る一対の挟持アー
ムからなる挟持体、ならびに前記ガイドローラのガイド
面にショックアブソーバの弾性により圧接し得る少なく
とも1個のガイドローラをそれぞれ搭載した本体を前記
走行レール上を走行可能に配置したことを特徴としCい
る。
〔発明の実施例) 以下、本発明を図面に示ず実施例により説明する。
第1図において、符号20は沸鷹水型原子力発電所の原
子炉建屋を示すもので、この原子炉建屋20内には原子
炉圧力容器21を収納した原子炉格納容器22が格納さ
れている。この原子炉格納容器22の上方の原子炉建屋
20には、原子炉機冴などの搬出入、m送を11なう天
井クレーン23が走行自在に装架されている。この天井
クレーン23は対をなす2本のクレーン本体ガーダ24
の両側をサドル25で連結してクレーン本体26を一体
的に構成したものであり、このクレーン本体ガーダ24
上にトロリ27が移動自在に跨設され、このトロリ27
からフック28が昇騨自在に垂下されている。
一方、前記天井クレーン23の両側には、第2図に詐示
するように、前後に間隔を隔ててそれぞれ走行機構29
A、29B (符号2つで総称する)が設けられている
。他方、前記原子炉建屋20の頂部近傍には図示しない
水平方向の段部が形成され、この段部上には、第2図に
示すように、バックガーダ〈図示せず)により補強され
たランウェイガーダ30が固着されており、このランウ
ェイガーダ30上には、図示しないクリップおJ:びシ
アプレートにより固定された走行レール31が敷設され
ている。そして、この走行レニル31上には、各走行機
構29の2個の走行車輪32.32が転動自在に配置さ
れており、これらの走行車輪32は、図示しないモータ
により駆動されるようになっている。
前記走行レール31の延長上たるランウェイガーダ30
の両端部には建屋ストッパ33.33(一方のみ図示)
が突設されており、前記走行機構29Aの曲端および走
行機構29Bの後端にそれぞれ前記建屋ストッパ33に
当接しつるスプリングバッファ34A、34Bが突設さ
れている。
したがって、これらのスプリングバッファ34A。
34Bが建屋ストッパ33に当接して天井クレーン23
は停止されることになる。
本発明に係る非常停止装置35は本体36を有しており
、この本体36には、前記走行レール31上を転勤し1
qる2gの車輪37.37がそれぞれ支軸38.38に
より支持されている。前記走行レール31の長手方向に
おいて各車輪37と対応する位置には、第4図に詳示ザ
るように、車輪37の両側に位置し上下方向に延在する
一対のショックアブソーバ39A、39A、39B。
39B(符号39で総称する)が前記本体36に支持さ
れており、両ショックアブソーバ39A。
39A、39B、39131.:t、UH字状の支社4
0A。
40B(符号40で総称する)の基部が上方に付勢され
るように連結されている。この支柱40の上端部には一
対の取付ブロック41.41が間隔を隔てて取付1プら
れ、両取付1臼ツハク41゜41には水平方向に延在す
る支軸42が支持されており、この支軸42には、ガイ
ドローラ43(43△、43B>が回転自在に支持され
ている。
一方、前記1ナドル25の下面には、前記走行レール3
1と同様の方向に延在するガイドレール44が下向きに
取付けられており、このガイドレール44には、長手方
向の中央部が上方に凹入しているほぼ円弧状のガイド面
一15が形成され、このガイド面45には前記各ガイド
ローラ43がショックアブソーバ39により圧接してい
る。
また、+Vj記両巾輪37.37の間の前記本体36に
は、第5図に詳示するように、前記走行レール31を挟
持しうる挟持体46が取付CJられており、この挟持体
46は、本体36に支軸47により揺動自在に[された
一対の挟持アーム48A、48Bにより構成されている
。前記挟持アーム48A、48Bの上端部間には、可動
ビン49゜49を介して挟持アーム開閉機構50が介装
されており、この挟持アーム開閉機構50が駆動される
と、挟持アーム開開機構50は、両可動ビン49.49
に巻回されているコイルばね51.51のばね力に抗し
て両挟持アーム48A、48Bの上端部を接近せしめる
ようにして挟持アーム48A、48Bの下端部の挟持部
48a、48bを離間せしめ、走行レール31を両挟持
アーム48A。
48Bによる挟持から解放するようになっている。
なお、前記挟持アーム開閉機構50の駆vJWAとして
は、磁石の磁力、油、水、空気などの流体圧のいずれを
用いてもよい。
つぎに、前述した実施例の作用について説明する。
天井クレーン23の通常の運転時に1ま挟持アーム開閉
機W#50が駆動されているので、両挟持アーム48A
、48Bは上端部において接近し、下端部の挟持部48
a、48bはそれぞれ走行レール31から離間して相互
に対峙し、走行レール31を解放している。このような
状態において各走行機構29A、29Bの各走行車輪3
2を図示しないモータを駆動して回転駆動すると、各走
行車輪32が走行レール31に沿って転勤し、天井クレ
ーン23は水平方向に移動される。この天井クレーン2
3の移動の際、各ガイドローラ43はショックアブソー
バ39により上方に付勢されているので、ガイドレール
44のガイド面45に接触しており、したがって、走行
レール31J3よび車輪37間にづべり摩擦力以上の水
平力が加わることにより非常停止装置35の本体36は
天井クレーン23と同一方向に移動され、ガイドレール
44の直下に位置することになる。
一方、地震が発生すると、天井クレーン23は水平方向
の地震力により走行レール31に沿って移動しようとす
る。この地震により天井クレーン23の移動は最初はゆ
っくりと勅き始めるので、この天井クレーン23の移動
初期状態において前記挟持アーム開閉機構50を自動的
もしくは手動により駆動停止する。すると、両挟持アー
ム48A、48Bの上端部間がコイルばね51,51の
ばね力により拡開し、両挟持アーム48A、48Bの下
端部の挟持部48a、48bにより走行レール31を強
固に挟持する。したがって、非常停止装置35の本体3
6はこの位置において停止する。一方、天井クレーン2
3は前述した水平方向の地震力によりさらに水平方向へ
移動しようとするが、停止している非常停止装置35の
本体36に対し天井クレーン23が移動すると、天井ク
レーン23の移動方向において後側となる支柱40Aは
、その上端のガイドローラ43Aが接合するガイドレー
ル44のガイド面45の高さが、天井クレーン23の移
動方向において前側となる支柱40Bのガイドローラ4
3Bが接合するガイド面115より低くなるため、前側
の支柱40Bより低い位置をとる。この結果、後側の支
柱・40Aにより大きく収縮したショックアブソーバ3
9Aの反力が、他の支柱40Bにより収縮されるショッ
クアブソーバ39Bの反力より大きくなるのぐ、この反
力の差により後側の支柱40Aを押上げ、この支柱40
Aのガイドローラ43Aが、ガイドレール44のガイド
面45に沿って転勤するようにして、天井クレーン23
を両ショックアブソーバ39A、39Bの反力が均衡す
る位置まで戻す。
したがって、天井クレーン23は本体36の真上に中央
部が位置するように停止することになり、地震によって
も天井クレーン23に取付けられているスプリングバッ
ファ34A、3/1.8が走行レール31の端部に臨ん
でいる建屋ストッパ33゜33に大きな衝撃力で衝突す
る事態が避けられ、原子炉建屋20を破損したり破壊し
たりすることを確実に防止することがぐきる。
また、両支社40A、40Bのショックアブソーバ39
A、39Bを圧縮せしめる下向きの力が不均等な状態か
ら均等な状態に移行するまでの間、走行レール31およ
び走行Φ輪32間におt)るづべり現象を許容づるため
、人し↑クレーン23の合理的な構造設計を可能とする
のに必要な免震効果を損なうこともない。
さらに、天井クレーン23の通常運転時には非常停止装
置35は何ら作動しないので、この天井クレーン23を
安定的かつスムーズに走行させることができるとともに
、地M@においては前述した本体36を走行レール31
上の任意の位置に固定するごとにより、天井クレーン2
3の水平移動を必要最小限に留めることができるので、
フック28により吊り下げられた吊り荷の移動も最小限
に留めることができる。この結束、吊り荷が原子炉建屋
201.:衝突し落下することを確実に防止できる。
なお、前述した実施例においては、非常停止装置35に
2個のガイドローラ43A、43Bおよび車輪37.3
7を並設したように説明したが、ガイドローラおよび車
輪はIILI以上であってもよいし、あるいは1個であ
ってもよい。また、挟持1646も1個設けたように説
明したが、2個以上であってもよい。
さらに、前述した実施例にJ3いでは、非常停止装置3
5を対をなす2本の走行レール31の一方に設けたよう
に説明したが、他方の走行レール31上にも並設しても
よい。さらにまた、1本の走行レール31上に2個以上
の非常停止装置35を並設してもよい。
なお、前述した非常停止装置35を天井クレーン23の
トOす27の横行装置に設けてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、通常n1本体は
ガイドローラがガイドレールのガイド面に当接するよう
にして天井クレーンに従動するので走行レールおよび走
行車輪間の免震効果を損なわないし、また、地震発生時
には挟持アームにより走行レールを挟持して本体を停止
し、ショックアブソーバの反力により天井クレーンを停
止することができるので、走行車輪、走行レール、原子
炉建屋などに大ぎな衝撃力が作用するのを防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る原子力発電所における天井クレー
ンの非常停止装置の実施例を示す原子炉建屋の縦断面図
、第2図は第1図の天井クレーン近傍の戦略側面図、第
3図は第2図の非常停止装置の拡大図、第4図および第
5図はそれぞれ第3図のIV −IV線、v−V線によ
る断面図、第6図は従来の天井クレーンの配置をポリ−
正面図、第7図は第6図の■−■線による断面図、第8
図は第6図のA部の拡大図である。 1・・・天井クレーン、4・・・クレーン本体、7・・
・原子炉建屋、15・・・建屋ストッパ、16・・・ス
プリングバッファ、20・・・原子炉建屋、21・・・
原子炉圧力容器、22・・・原子炉格納容器、23・・
・天井クレーン、26・・・クレーン本体、33・・・
建屋ストッパ、34A、34B・・・スプリングバッフ
ァ、35・・・非常停止装置、36・・・本体、37・
・・車輪、39゜39A、39B・・・ショックアブソ
ーバ、40゜/IOA、40B・・・支柱、43.43
△、、43B・・・ガイドローラ、44・・・ガイドレ
ール、45・・・ガイド面、46・・・挟持体、48A
、4813・・・挟持アーム、50・・・挟持アーム開
閉機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原子炉建屋に敷設された走行レール上を走行車輪に
    より走行する天井クレーンに走行レールの長手方向にお
    いて中央部が高位となるように凹状に弯曲した弧状のガ
    イド面を備えたガイドレールを下向きに取付けるととも
    に、前記走行レールを挟持し得る一対の挟持アームから
    なる挟持体、ならびに前記ガイドローラのガイド面にシ
    ョックアブソーバの弾性により圧接し得る少なくとも1
    個のガイドローラをそれぞれ搭載した本体を、前記走行
    レール上を走行可能に配置したことを特徴とする原子力
    発電所における天井クレーンの非常停止装置。 2、前記ガイドローラは、一対の基部を2個の前記ショ
    ックアブソーバに連結されたH字状の支柱に支持されて
    いる特許請求の範囲第1項記載の原子力発電所における
    天井クレーンの非常停止装置。 3、前記挟持体の挟持アームは、開閉機構の駆動により
    開かれるように構成されている特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載の原子力発電所における天井クレーンの
    非常停止装置。 4、前記開閉機構は、磁力により駆動される特許請求の
    範囲第3項記載の原子力発電所における天井クレーンの
    非常停止装置。 5、前記開閉機構は、流体圧により駆動される特許請求
    の範囲第3項記載の原子力発電所における天井クレーン
    の非常停止装置。
JP60244396A 1985-10-31 1985-10-31 原子力発電所における天井クレ−ンの非常停止装置 Pending JPS62105890A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001310893A (ja) * 2000-04-27 2001-11-06 Ohbayashi Corp 吊り下げ搬送装置の非常停止装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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