JPS62105487A - 磁気シ−ルド用超導電板の製造方法 - Google Patents
磁気シ−ルド用超導電板の製造方法Info
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- JPS62105487A JPS62105487A JP60245606A JP24560685A JPS62105487A JP S62105487 A JPS62105487 A JP S62105487A JP 60245606 A JP60245606 A JP 60245606A JP 24560685 A JP24560685 A JP 24560685A JP S62105487 A JPS62105487 A JP S62105487A
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Landscapes
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は磁気シールド用超電導板の製造方法に係わり、
特に磁気浮上型列車の車室内の磁気シールド′+4どし
て好適する磁気シールド用超電導板の製造方法に関する
。
特に磁気浮上型列車の車室内の磁気シールド′+4どし
て好適する磁気シールド用超電導板の製造方法に関する
。
[発明の技術的前日とその問題点]
近イ[、超電導技術を応用した磁気浮上型列中の試作開
発が行なわれているが、この磁気浮上型列車の右人走行
を行なうには車掌と超電導磁石間に磁気シールド層を設
け、車室内の磁界強度を下げることが必要である。
発が行なわれているが、この磁気浮上型列車の右人走行
を行なうには車掌と超電導磁石間に磁気シールド層を設
け、車室内の磁界強度を下げることが必要である。
このような磁気シールド層の構成素材としては、強磁性
体の使用も考えられるが、その方法では車体重量が著し
く増大してしまい、スピードアップを実現するための車
体の軽量化の要求に沿わないことになる。
体の使用も考えられるが、その方法では車体重量が著し
く増大してしまい、スピードアップを実現するための車
体の軽量化の要求に沿わないことになる。
このような磁気シールド用超電導板の製造方法として、
本出願人は、Nb板とCu板の複数枚とを交互にかつ両
外側にいずれもCu板が位置するように積層し、これら
を所定の厚さにまで圧延して一体に圧接した後、その両
面にsn層を設け、しかる後化合物系超電導材生成の熱
処理を施し、外部拡散法により磁気シールド用超電導板
を製造する方法を先に出願した(特開昭59−1801
09号)。
本出願人は、Nb板とCu板の複数枚とを交互にかつ両
外側にいずれもCu板が位置するように積層し、これら
を所定の厚さにまで圧延して一体に圧接した後、その両
面にsn層を設け、しかる後化合物系超電導材生成の熱
処理を施し、外部拡散法により磁気シールド用超電導板
を製造する方法を先に出願した(特開昭59−1801
09号)。
この方法においては、Snの拡散熱処理(200〜60
0℃)とNb3Sn生成の熱処理(600〜800℃で
1〜400時間)との2段階の熱処理が施されるが、第
1段階のSnの拡散熱処理時に均一なCu−3n層が形
成され難く、その結果不均一なNb5Snliが生成さ
れ易いという動点があった。
0℃)とNb3Sn生成の熱処理(600〜800℃で
1〜400時間)との2段階の熱処理が施されるが、第
1段階のSnの拡散熱処理時に均一なCu−3n層が形
成され難く、その結果不均一なNb5Snliが生成さ
れ易いという動点があった。
この理由は、第3図(a)に示すようにNb板1とCu
板2の積層板上にSn3を被覆し、Snの拡散熱処理温
度に加熱した際にSnが溶融覆るが、重力やSnの表面
張力、CuとSnのW面状態等によって、Sn層の厚さ
が部分的に不均一どなったり、あるいは同図(b)に示
すようにSn層全体が不均一な厚みを有するためと考え
られる。
板2の積層板上にSn3を被覆し、Snの拡散熱処理温
度に加熱した際にSnが溶融覆るが、重力やSnの表面
張力、CuとSnのW面状態等によって、Sn層の厚さ
が部分的に不均一どなったり、あるいは同図(b)に示
すようにSn層全体が不均一な厚みを有するためと考え
られる。
[発明の目的]
本発明はこのような問題を解決するためになされたらの
で、均一な化合物超導電層を含み、軽準で磁気シールド
効采の高い磁気シールド用超電導板の製造方法を提供す
ることを目的とする。
で、均一な化合物超導電層を含み、軽準で磁気シールド
効采の高い磁気シールド用超電導板の製造方法を提供す
ることを目的とする。
[発明の概要]
ずなわり、本発明の磁気シールド用超導電板の製造方法
は、NbあるいはNb基合金からなる板状体と、Cu板
とを交Hにかつ両外側にいずれもCu板が位置するよう
に積層し、次いで、前記両外側のCu板の厚さが20μ
m以下となるようにこれらを圧延した後、その両面にC
u、Snを含む混合メッキ層を設C−t、しかる後、S
nの拡散熱処理および化合物系超導電材生成の熱処理を
行なうことを特徴としている。
は、NbあるいはNb基合金からなる板状体と、Cu板
とを交Hにかつ両外側にいずれもCu板が位置するよう
に積層し、次いで、前記両外側のCu板の厚さが20μ
m以下となるようにこれらを圧延した後、その両面にC
u、Snを含む混合メッキ層を設C−t、しかる後、S
nの拡散熱処理および化合物系超導電材生成の熱処理を
行なうことを特徴としている。
本発明において、NbあるいはNb基合金からなる板状
体は、必要に応じて厚板を用い。これをテンションメン
バーとして機能させることもできる。
体は、必要に応じて厚板を用い。これをテンションメン
バーとして機能させることもできる。
本発明においては、例えばNbからなる板状体の複数枚
とCu板の無酸素銅の複数枚とを交互に、かつその両側
にCu板が位置するように積層し、層間を真空脱気して
側縁間を■レクl−nンビーム溶接により封止した後、
これを圧延<t 1. イiから圧着する。圧延にNb
板状体とCu板とをより強固に接着するために、高温静
水圧几縮加T(HIP処理)を施すことが望ましい。
とCu板の無酸素銅の複数枚とを交互に、かつその両側
にCu板が位置するように積層し、層間を真空脱気して
側縁間を■レクl−nンビーム溶接により封止した後、
これを圧延<t 1. イiから圧着する。圧延にNb
板状体とCu板とをより強固に接着するために、高温静
水圧几縮加T(HIP処理)を施すことが望ましい。
このようにして圧延と焼鈍をとを交互に繰り返しながら
所定の厚さにまで加工した後、積層体の両面のCLI層
上に、Cu、Snを含む混合メッキ層を電気メッキによ
り形成させる。
所定の厚さにまで加工した後、積層体の両面のCLI層
上に、Cu、Snを含む混合メッキ層を電気メッキによ
り形成させる。
圧延後の両外側のCu層は、Nb板上にCu。
Snを含む電気メツキ層を直接形成することができない
ためと加工性向上のために設けられけるもので、このた
めできるだけ薄層とすることが好ましいが、加工性の点
から圧延終了時点で20μm以下、好ましくは10μm
程度の厚さとする。メッキ層の厚さは熱処理によりCu
合金層中の含有濃度が5〜20%になる厚さとすること
が好ましい。
ためと加工性向上のために設けられけるもので、このた
めできるだけ薄層とすることが好ましいが、加工性の点
から圧延終了時点で20μm以下、好ましくは10μm
程度の厚さとする。メッキ層の厚さは熱処理によりCu
合金層中の含有濃度が5〜20%になる厚さとすること
が好ましい。
本発明における熱処理は数段に行なわれ、第1段の熱処
理は混合メッキ層のCu −S n合金化のために24
0〜300℃の温度範囲で10時間以」二、第2段はこ
のCu −S n合金中のSnを隣接するC(」板中へ
拡散させるために300〜600℃の温度範囲で、最終
段の熱処理は600〜800’Cの温度範囲で1〜40
()時間施すことによりNbあるいはNb基合金板状に
Nb3Sn層を形成させることができる。
理は混合メッキ層のCu −S n合金化のために24
0〜300℃の温度範囲で10時間以」二、第2段はこ
のCu −S n合金中のSnを隣接するC(」板中へ
拡散させるために300〜600℃の温度範囲で、最終
段の熱処理は600〜800’Cの温度範囲で1〜40
()時間施すことによりNbあるいはNb基合金板状に
Nb3Sn層を形成させることができる。
[発明の実施例]
以下本発明の実施例について記載する。
実施例
第2図に示すように、Nb板1を2枚と、CLILP1
1′を3枚交互にかつ両外側にCu板が位置するように
積層し、層間の空気を脱気した後、仝側縁間をエレクト
ロンビーム溶接により封止した。
1′を3枚交互にかつ両外側にCu板が位置するように
積層し、層間の空気を脱気した後、仝側縁間をエレクト
ロンビーム溶接により封止した。
次いで、この積層体に600〜800°C,1500〜
2000kg f/cfの条件で高温静水圧圧縮加工を
施した。
2000kg f/cfの条件で高温静水圧圧縮加工を
施した。
圧延は最初の圧下率を30〜50%と高くし、かつ80
0〜950°Cの温度での高温焼鈍を繰り返しながら行
イ【つた。圧延終了後のNb板1の厚さは14011m
、Cu板2の厚さは140μm、 Cu板2′の厚さは
10μmである。
0〜950°Cの温度での高温焼鈍を繰り返しながら行
イ【つた。圧延終了後のNb板1の厚さは14011m
、Cu板2の厚さは140μm、 Cu板2′の厚さは
10μmである。
次ぎに、CLI板2′の表面に電気メッキにより厚さ2
5μmのCu、Sn混合メッキ層4を設け、しかる後2
80℃、500℃の温度で2段階の熱処理を施し、次い
で、725°Cで24時間の熱処理を施EノでNb板1
上にNb3 Sn層を形成した。
5μmのCu、Sn混合メッキ層4を設け、しかる後2
80℃、500℃の温度で2段階の熱処理を施し、次い
で、725°Cで24時間の熱処理を施EノでNb板1
上にNb3 Sn層を形成した。
このR柊的な熱処理により、第1図に示すように、2つ
のNb層5の間にCu安定化層6が設けられ、しかもこ
れらのNbJFJ5の外側にCu−8q合金層7と接す
る部分に厚さ571mのNb3Sn層8が形成された超
導電板か得られた。
のNb層5の間にCu安定化層6が設けられ、しかもこ
れらのNbJFJ5の外側にCu−8q合金層7と接す
る部分に厚さ571mのNb3Sn層8が形成された超
導電板か得られた。
このようにして得られた超導電板は超脣電待↑ノ1に優
れているばかりでなく、機械的強度も高いものであった
。
れているばかりでなく、機械的強度も高いものであった
。
[発明の効果]
以上の実施例からも明らかなように、本発明によれば、
均一な超導電層を有する超導電特性に優れた超導電板を
得ることができる。また、Cu板を用いているので圧延
が容易であるとともに、外部拡散源としてCu、Sn混
合メッキ層を形成することにより、cu−sn合金形成
の熱処理温度を低下さ(↓ることかできる。
均一な超導電層を有する超導電特性に優れた超導電板を
得ることができる。また、Cu板を用いているので圧延
が容易であるとともに、外部拡散源としてCu、Sn混
合メッキ層を形成することにより、cu−sn合金形成
の熱処理温度を低下さ(↓ることかできる。
さらに板状体として比較的厚い板を用い、これをテンシ
ョンメンバーとして機能させるようにすれば、機械的強
度の高い超導電板を製造することも可能である。
ョンメンバーとして機能させるようにすれば、機械的強
度の高い超導電板を製造することも可能である。
第1図は本発明の方法により1qられた超電導板の一実
施例を示す横断面図、第2図は実施例の方法を示す熱処
理前の複合板の横断面図、第3図(a)、(b)は従来
の方法によるめっき俊の状態を示す複合板の横断面図で
ある。 1・・・・・・・・・・・・Nb板 2.2′・・・Cu板 3・・・・・・・・・・・・Sn層 4・・・・・・・・・・・・Cu、Snを含む混合めっ
き層5・・・・・・・・・・・・Nb層 6・・・・・・・・・・・・Cu安定化層7・・・・・
・・・・・・・Cu−8q合金層8・・・・・・・・・
・・・Nb3Sn層第3r 〔b) 手 続 補 正 1n発) 昭和61年2月21[1 1、事例の表示 特願昭60−245606月2、発
明の名称 磁気シールド用超電導板の製造方法 3、補正をする者 事件との関係・特許出願人 神奈川県用崎市用崎区小田栄2丁目1番1@(225)
昭和電線電纜株式会社 4、代 理 人 〒 101東京都千代a
+区神田多町2 T’ 111番地明細書の全文 6、補正の内容 明細−の全文を別紙の通り訂正する。 以 上 [別紙A 訂正明細内 1、発明の名称 磁気シールド用超電導板の製造方法 2、特許請求の範囲 (1) N bあるいはNb基合金からなる板状体と、
Cu板とを交互にかつ両外側にいずれもCu板が位置す
るように積層し、次いで、前記両外側のC(」板のJj
#さが20μm以下となるようにこれらを圧延した後、
ぞの両面にCu、3nを含む混合メッキ層を設け、しか
る後、3nの拡散熱処理および化合物系超電−導材生成
の熱処理を行なうことを特徴とする磁気シールド用超重
専板の製造方法。 (2)NbあるいはNb基合金から4【る板状体と、C
u板とを交互にかつ両外側にいずれもCu板が位置する
ように積層し、層間を真空脱気し、次いでこれらの側縁
間をエレクトロンビーム溶接により封止し、高温静水圧
圧縮加工後所定の厚さにまで圧延Jる特許請求の範囲第
1項記載の磁気シールド用H1電嘩板の製造方法。 = 1− 3、発明の詳細な説明 [発明の技術分野1 本発明は磁気シールド用超電ン9仮のjllj 3iゾ
ノ法に係わり、特に磁気浮上型列中の中室内の磁気シー
ルド」4どして好適する磁気シールド用超電導1尺の製
造方法に関する。 [発明の技術的前哨とその問題点] 近年、超電力技術を応用した磁気浮上型列車の試作開発
か行なわれているが、この磁気)Y上型列車の有人走行
を行なうにiJ、車室と超電>$ 磁T i間に磁気シ
ールド層を設εづ、車室内の磁界強面をトげることが必
要である。 このような磁気シールド層の構成素材どじでは、強磁性
体の使用も考えられるか、その方法では車体単量が著し
く増大してしまい、スピードj′ツブを実現するための
車体の軽絹化の要求に沿わないことになる。 このような磁気シールド用超電導板の製造方法として、
本出願人は、N b板とCu板の複数枚とを交互にかつ
両外側にいり゛れもCu板か位首覆るように積層し、こ
れらを所定の厚さにまで圧延しく−体に11接した後、
その両面にSnNを設(プ、L)かるi隻化合物系超電
導祠生成の熱処理を施し、外部拡fi((法i、Z J
:り磁気シールド用超電導板を製造1jるブ)法を先に
出願した(特開)1859 18010ε)弓)。 このプJ法において(よ、Snの拡散熱処理(200−
600TE )とNb33rl牛成の熱処理(600〜
8()0℃で1〜400時間)との2段階の熱処理が施
されるが、第1段階のSnの拡散熱処理時に均一なCu
−8「1層か形成され難く、その結果不均一なN l)
38 r)1mが生成され易いという動点があった。 この理由(315、第3図(a)に示すようにNb板1
どCu板2の積層板子に5r13を被覆し、3nの拡j
1(熱処理温度に加熱した際にSnが溶融するが、単カ
ヤ’3nの表面張力、CuとSnの界面状態等にJζっ
て、Sn層の厚さが部分的に不均一となったり、あるい
は同図(b)に示すようにSn層全体か不均一な厚みを
有するためと考えられる。 し発明の1]的] 本発明はこのような問題を解決りるためになされたもの
で、均一イ1化合物紹電う9層を含み、軽量で磁気シー
ルド効果の高い磁気シールド用超電導板の製造方法を提
供することを目的と覆る。 [発明の概要] すなわち、本発明の磁気シールド用超電導板のWA造方
法は、HbあるいはNb阜金合金らなる板状体と、Cu
板とを交互にかつ両外側にいずれもCu板が位置するよ
うに積層し、次いで、前記両外側のCu板の厚さが20
μm以下どなるようにこれらを圧延した後、ぞの両面に
Cu、3nを含む混合メッキ層を設け、しかる後、3n
の拡散熱処理および化合物系超電導伺牛成の熱処理を行
イrうことを特徴としている。 本発明において、NbあるいはNbMb金からなる板状
体は、必要に応じて厚板を用い。これをテンションメン
バーとして機能させることもできる。 本発明においては、例えばNbからなる板状体の複数枚
とCu板の無酸素銅の複数枚とを交互に、かつぞの両側
にCu板が位置するように積層し、層間を真空脱気して
側縁間をエレクトロンビーム溶接にJ、り封止した後、
これを圧延なしなから圧看りる。FE延にNb板状体と
Cu板とをより強固に接着覆るために、高温静水圧圧縮
加工(HI P処理)を施すことが望ましい。 このようにして圧延と焼鈍をとを交互に繰り返しながら
所定の厚さにまで加工した後、積層体の両面のCuN上
に、Cu1Snを含む混合メッキ層を電気メッキにより
形成させる。 圧延後の両外側のCu層は、Nb板上にCu、3nを含
む電気メツキ層を直接形成することができないためと1
11T性向上のために設けられけるもので、このためで
きるだけ薄層とすることが好ましいが、加1 ゛]ノl
の点から圧延終了時点で20μm以下、好ま()くは1
0/1m稈度の厚さとする。メッキ層の厚さは熱処理に
よりCu合金層中の含″Fi溌度が5〜20%になる厚
さとすることが好ましい。 本発明における熱処理は数段に行なわれ、第1段の熱処
理は混合メッキ層のCu−3n合金化のために240〜
300’Cの温度範囲で′10時間以上、第2段はこの
Cu−3n合金中のSnを隣接するCu板中へ拡散さけ
るために300・〜600°CのlWi度範囲で、最終
段の熱処理は600〜800’Cn温偵範囲で1〜40
0時間施すことによりNbあるい(はNb基合金板状に
Nb3Sn層を形成させることができる。 [発明の実施例] 以下本発明の実施例について記載り6.1実施例 第2図に示すように、Nb板1を2枚ど、Cu板2.2
′を3楔受nにかつ両夕F側にCu板が位置するように
積層し、l+Ti間の空気を11(3気した後、仝側縁
間をエレクトロンビーム溶接により村山した。 次いで、この積層体に600〜800℃、1500〜2
000kg f/cIの条件で高温静水圧圧縮加工を施
した。 圧延は最初の圧下率を30〜50%と高くし、かつ80
0〜950°Cの温度での高温焼鈍を繰り返しながら行
なった。1延終了後のNb板1の厚さは1/10μm、
Cu板2の即き1.1140μm、Cu板2′)厚ざt
;L 10 /l ml+である。 次に、Cu板2′の表面に電気メッキにより厚ざ251
trnのCu、5rlfii合メッキ層4を設け、しか
る後280°C,500°Cの温度で2段階の熱処理を
施し、次いで、725°Cで24時間の熱処理を施して
N b板1」−にNb3Sn層を形成した。 この最終的な熱処理により、第1図に示すように、2つ
のN15の間にCu安定化層6が設けられ、しかもこれ
らのNb層5の外側にCU−S「1合金層7と接する部
分に厚さ5μmのNb3Sn li’i’i 8か形成
された超電導板が得られた。 このようにして得られた超電導板は超電導性′1ノ1に
優れているばかりでなく、(幾械的強度も高いものであ
った。 [発明の効果] 双子の実施例からも明らかなように、本発明によれば、
均一・な超電導層を有する超電導特性に優れた超電導板
を得ることができる。また、Cu板を用いでいるので圧
延が容易であるとともに、外部拡散源としてCu、Sn
混合メッキ層を形成することにより、Cu−Sn合金形
成の熱処理温度を低下させることができる。 さらに板状体として比較的厚い板を用い、これをテンシ
ョンメンバーとして機能さVるようにすれば、機械的強
度の高い超電導板を製造することも可能である。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明の方法により得られた超電導板の一実施
例を示す横断面図、第2図は実施例の方法を示ず熱処理
前の複合板の横断面図、第3図(a)、(b)は従来の
方法によるめっき後の状態を示す複合板の横断面図であ
る。 1・・・・・・・・・・・・N E)板2.2′・・・
Cu板 3・・・・・・・・・・・・3n層 4・・・・・・・・・・・・Cu、Snを含む混合めつ
ぎ層5・・・・・・・・・・・・Nb層 6・・・・・・・・・・・・Cu安定化層7・・・・・
・・・・・・・Cu−Sn合金層−8= 8・・・・・・・・・・・・Nb3Sn層出願人
昭和電線電纜株式会ネ1代即人 弁理士 須
山 佐 − (ほか1名) −9=
施例を示す横断面図、第2図は実施例の方法を示す熱処
理前の複合板の横断面図、第3図(a)、(b)は従来
の方法によるめっき俊の状態を示す複合板の横断面図で
ある。 1・・・・・・・・・・・・Nb板 2.2′・・・Cu板 3・・・・・・・・・・・・Sn層 4・・・・・・・・・・・・Cu、Snを含む混合めっ
き層5・・・・・・・・・・・・Nb層 6・・・・・・・・・・・・Cu安定化層7・・・・・
・・・・・・・Cu−8q合金層8・・・・・・・・・
・・・Nb3Sn層第3r 〔b) 手 続 補 正 1n発) 昭和61年2月21[1 1、事例の表示 特願昭60−245606月2、発
明の名称 磁気シールド用超電導板の製造方法 3、補正をする者 事件との関係・特許出願人 神奈川県用崎市用崎区小田栄2丁目1番1@(225)
昭和電線電纜株式会社 4、代 理 人 〒 101東京都千代a
+区神田多町2 T’ 111番地明細書の全文 6、補正の内容 明細−の全文を別紙の通り訂正する。 以 上 [別紙A 訂正明細内 1、発明の名称 磁気シールド用超電導板の製造方法 2、特許請求の範囲 (1) N bあるいはNb基合金からなる板状体と、
Cu板とを交互にかつ両外側にいずれもCu板が位置す
るように積層し、次いで、前記両外側のC(」板のJj
#さが20μm以下となるようにこれらを圧延した後、
ぞの両面にCu、3nを含む混合メッキ層を設け、しか
る後、3nの拡散熱処理および化合物系超電−導材生成
の熱処理を行なうことを特徴とする磁気シールド用超重
専板の製造方法。 (2)NbあるいはNb基合金から4【る板状体と、C
u板とを交互にかつ両外側にいずれもCu板が位置する
ように積層し、層間を真空脱気し、次いでこれらの側縁
間をエレクトロンビーム溶接により封止し、高温静水圧
圧縮加工後所定の厚さにまで圧延Jる特許請求の範囲第
1項記載の磁気シールド用H1電嘩板の製造方法。 = 1− 3、発明の詳細な説明 [発明の技術分野1 本発明は磁気シールド用超電ン9仮のjllj 3iゾ
ノ法に係わり、特に磁気浮上型列中の中室内の磁気シー
ルド」4どして好適する磁気シールド用超電導1尺の製
造方法に関する。 [発明の技術的前哨とその問題点] 近年、超電力技術を応用した磁気浮上型列車の試作開発
か行なわれているが、この磁気)Y上型列車の有人走行
を行なうにiJ、車室と超電>$ 磁T i間に磁気シ
ールド層を設εづ、車室内の磁界強面をトげることが必
要である。 このような磁気シールド層の構成素材どじでは、強磁性
体の使用も考えられるか、その方法では車体単量が著し
く増大してしまい、スピードj′ツブを実現するための
車体の軽絹化の要求に沿わないことになる。 このような磁気シールド用超電導板の製造方法として、
本出願人は、N b板とCu板の複数枚とを交互にかつ
両外側にいり゛れもCu板か位首覆るように積層し、こ
れらを所定の厚さにまで圧延しく−体に11接した後、
その両面にSnNを設(プ、L)かるi隻化合物系超電
導祠生成の熱処理を施し、外部拡fi((法i、Z J
:り磁気シールド用超電導板を製造1jるブ)法を先に
出願した(特開)1859 18010ε)弓)。 このプJ法において(よ、Snの拡散熱処理(200−
600TE )とNb33rl牛成の熱処理(600〜
8()0℃で1〜400時間)との2段階の熱処理が施
されるが、第1段階のSnの拡散熱処理時に均一なCu
−8「1層か形成され難く、その結果不均一なN l)
38 r)1mが生成され易いという動点があった。 この理由(315、第3図(a)に示すようにNb板1
どCu板2の積層板子に5r13を被覆し、3nの拡j
1(熱処理温度に加熱した際にSnが溶融するが、単カ
ヤ’3nの表面張力、CuとSnの界面状態等にJζっ
て、Sn層の厚さが部分的に不均一となったり、あるい
は同図(b)に示すようにSn層全体か不均一な厚みを
有するためと考えられる。 し発明の1]的] 本発明はこのような問題を解決りるためになされたもの
で、均一イ1化合物紹電う9層を含み、軽量で磁気シー
ルド効果の高い磁気シールド用超電導板の製造方法を提
供することを目的と覆る。 [発明の概要] すなわち、本発明の磁気シールド用超電導板のWA造方
法は、HbあるいはNb阜金合金らなる板状体と、Cu
板とを交互にかつ両外側にいずれもCu板が位置するよ
うに積層し、次いで、前記両外側のCu板の厚さが20
μm以下どなるようにこれらを圧延した後、ぞの両面に
Cu、3nを含む混合メッキ層を設け、しかる後、3n
の拡散熱処理および化合物系超電導伺牛成の熱処理を行
イrうことを特徴としている。 本発明において、NbあるいはNbMb金からなる板状
体は、必要に応じて厚板を用い。これをテンションメン
バーとして機能させることもできる。 本発明においては、例えばNbからなる板状体の複数枚
とCu板の無酸素銅の複数枚とを交互に、かつぞの両側
にCu板が位置するように積層し、層間を真空脱気して
側縁間をエレクトロンビーム溶接にJ、り封止した後、
これを圧延なしなから圧看りる。FE延にNb板状体と
Cu板とをより強固に接着覆るために、高温静水圧圧縮
加工(HI P処理)を施すことが望ましい。 このようにして圧延と焼鈍をとを交互に繰り返しながら
所定の厚さにまで加工した後、積層体の両面のCuN上
に、Cu1Snを含む混合メッキ層を電気メッキにより
形成させる。 圧延後の両外側のCu層は、Nb板上にCu、3nを含
む電気メツキ層を直接形成することができないためと1
11T性向上のために設けられけるもので、このためで
きるだけ薄層とすることが好ましいが、加1 ゛]ノl
の点から圧延終了時点で20μm以下、好ま()くは1
0/1m稈度の厚さとする。メッキ層の厚さは熱処理に
よりCu合金層中の含″Fi溌度が5〜20%になる厚
さとすることが好ましい。 本発明における熱処理は数段に行なわれ、第1段の熱処
理は混合メッキ層のCu−3n合金化のために240〜
300’Cの温度範囲で′10時間以上、第2段はこの
Cu−3n合金中のSnを隣接するCu板中へ拡散さけ
るために300・〜600°CのlWi度範囲で、最終
段の熱処理は600〜800’Cn温偵範囲で1〜40
0時間施すことによりNbあるい(はNb基合金板状に
Nb3Sn層を形成させることができる。 [発明の実施例] 以下本発明の実施例について記載り6.1実施例 第2図に示すように、Nb板1を2枚ど、Cu板2.2
′を3楔受nにかつ両夕F側にCu板が位置するように
積層し、l+Ti間の空気を11(3気した後、仝側縁
間をエレクトロンビーム溶接により村山した。 次いで、この積層体に600〜800℃、1500〜2
000kg f/cIの条件で高温静水圧圧縮加工を施
した。 圧延は最初の圧下率を30〜50%と高くし、かつ80
0〜950°Cの温度での高温焼鈍を繰り返しながら行
なった。1延終了後のNb板1の厚さは1/10μm、
Cu板2の即き1.1140μm、Cu板2′)厚ざt
;L 10 /l ml+である。 次に、Cu板2′の表面に電気メッキにより厚ざ251
trnのCu、5rlfii合メッキ層4を設け、しか
る後280°C,500°Cの温度で2段階の熱処理を
施し、次いで、725°Cで24時間の熱処理を施して
N b板1」−にNb3Sn層を形成した。 この最終的な熱処理により、第1図に示すように、2つ
のN15の間にCu安定化層6が設けられ、しかもこれ
らのNb層5の外側にCU−S「1合金層7と接する部
分に厚さ5μmのNb3Sn li’i’i 8か形成
された超電導板が得られた。 このようにして得られた超電導板は超電導性′1ノ1に
優れているばかりでなく、(幾械的強度も高いものであ
った。 [発明の効果] 双子の実施例からも明らかなように、本発明によれば、
均一・な超電導層を有する超電導特性に優れた超電導板
を得ることができる。また、Cu板を用いでいるので圧
延が容易であるとともに、外部拡散源としてCu、Sn
混合メッキ層を形成することにより、Cu−Sn合金形
成の熱処理温度を低下させることができる。 さらに板状体として比較的厚い板を用い、これをテンシ
ョンメンバーとして機能さVるようにすれば、機械的強
度の高い超電導板を製造することも可能である。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明の方法により得られた超電導板の一実施
例を示す横断面図、第2図は実施例の方法を示ず熱処理
前の複合板の横断面図、第3図(a)、(b)は従来の
方法によるめっき後の状態を示す複合板の横断面図であ
る。 1・・・・・・・・・・・・N E)板2.2′・・・
Cu板 3・・・・・・・・・・・・3n層 4・・・・・・・・・・・・Cu、Snを含む混合めつ
ぎ層5・・・・・・・・・・・・Nb層 6・・・・・・・・・・・・Cu安定化層7・・・・・
・・・・・・・Cu−Sn合金層−8= 8・・・・・・・・・・・・Nb3Sn層出願人
昭和電線電纜株式会ネ1代即人 弁理士 須
山 佐 − (ほか1名) −9=
Claims (2)
- (1)NbあるいはNb基合金からなる板状体と、Cu
板とを交互にかつ両外側にいずれもCu板が位置するよ
うに積層し、次いで、前記両外側のCu板の厚さが20
μm以下となるようにこれらを圧延した後、その両面に
Cu、Snを含む混合メッキ層を設け、しかる後、Sn
の拡散熱処理および化合物系超導電材生成の熱処理を行
なうことを特徴とする磁気シールド用超導電板の製造方
法。 - (2)NbあるいはNb基合金からなる板状体と、Cu
板とを交互にかつ両外側にいずれもCu板が位置するよ
うに積層し、層間を真空脱気し、次いでこれらの側縁間
をエレクトロンビーム溶接により封止し、高温静水圧圧
縮加工後所定の厚さにまで圧延する特許請求の範囲第1
項記載の磁気シールド用超導電板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60245606A JPS62105487A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 磁気シ−ルド用超導電板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60245606A JPS62105487A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 磁気シ−ルド用超導電板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62105487A true JPS62105487A (ja) | 1987-05-15 |
Family
ID=17136212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60245606A Pending JPS62105487A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 磁気シ−ルド用超導電板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62105487A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8228688B2 (en) * | 2007-10-31 | 2012-07-24 | D-Wave Systems Inc. | Systems, methods, and apparatus for combined superconducting magnetic shielding and radiation shielding |
US11449784B2 (en) | 2015-12-21 | 2022-09-20 | D-Wave Systems Inc. | Method for use with superconducting devices |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP60245606A patent/JPS62105487A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8228688B2 (en) * | 2007-10-31 | 2012-07-24 | D-Wave Systems Inc. | Systems, methods, and apparatus for combined superconducting magnetic shielding and radiation shielding |
US11449784B2 (en) | 2015-12-21 | 2022-09-20 | D-Wave Systems Inc. | Method for use with superconducting devices |
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