JPS62105321A - 多極型電気回路遮断器の作動機構 - Google Patents
多極型電気回路遮断器の作動機構Info
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- JPS62105321A JPS62105321A JP61258072A JP25807286A JPS62105321A JP S62105321 A JPS62105321 A JP S62105321A JP 61258072 A JP61258072 A JP 61258072A JP 25807286 A JP25807286 A JP 25807286A JP S62105321 A JPS62105321 A JP S62105321A
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- link
- circuit breaker
- operating mechanism
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- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
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- H01H2300/00—Orthogonal indexing scheme relating to electric switches, relays, selectors or emergency protective devices covered by H01H
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- H01H3/3015—Charging means using cam devices
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- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、極ごとに一致の分離型接点を角゛する高性能
の多極型電気回路遮断器の作動機構に係り、より詳細に
は、 稼動接点を接点が離れる位置まで移動させるためのトリ
ップ部材及びばねに接合し、接点が閉じた時に上記ばね
を自動的に圧縮１．て、これにエネルギーを蓄えさせる
トグル装置と、 上記可動接点を接点か接続状態になる位置まで移動させ
る１測具１−のばねを有し、手動のレバー又はギアモー
タの回転によって駆動されるカムを用いてｌ−２ばねに
エネルギーを蓄えるエネルギー蓄積装置と、 ラッチボルトを用いて上記エネルギー蓄積装置のカムを
このエネルギー蓄積装置のばねを圧縮した状態に固定し
、このカムの固定を解除して上記ばねを圧縮状態から解
放させ、上記エネルギー蓄積装置及び上記トグル装置を
連結して動力を伝達する機械的リンクとＬ記カムとを共
働させる爪とを何する多極型電気回路遮断器の作動機構
に関する。
の多極型電気回路遮断器の作動機構に係り、より詳細に
は、 稼動接点を接点が離れる位置まで移動させるためのトリ
ップ部材及びばねに接合し、接点が閉じた時に上記ばね
を自動的に圧縮１．て、これにエネルギーを蓄えさせる
トグル装置と、 上記可動接点を接点か接続状態になる位置まで移動させ
る１測具１−のばねを有し、手動のレバー又はギアモー
タの回転によって駆動されるカムを用いてｌ−２ばねに
エネルギーを蓄えるエネルギー蓄積装置と、 ラッチボルトを用いて上記エネルギー蓄積装置のカムを
このエネルギー蓄積装置のばねを圧縮した状態に固定し
、このカムの固定を解除して上記ばねを圧縮状態から解
放させ、上記エネルギー蓄積装置及び上記トグル装置を
連結して動力を伝達する機械的リンクとＬ記カムとを共
働させる爪とを何する多極型電気回路遮断器の作動機構
に関する。
上記のような作動機構は、通常、大電流か流れる多極型
電気回路遮断器を高速で閉じることができる。その場合
１、その回路遮断器のエネルギー蓄積装置のばねを圧縮
し、た状態に維持しているカムを、爪を用いて１、自由
動けるようにする。このばねは、圧縮した状態から解放
されれば回路遮断器の接点を高速で閉じ、その後に、手
動又は自動で再度圧縮して次に接点を閉じるときに備え
ることができる。このばねを手動で圧縮する場合には、
ばねを圧縮するためのレバーを回転させ、自動的に圧縮
させる場合には、その回路遮断器が回路を遮断したとき
に直ちに上記ばねを圧縮するための宅−夕を自動的に作
動させる。大電流が流れる回路遮断器の作動機構を作動
させるためには、大きい作動力が必要であり、従って、
それに応じた特性及び性能が必要である。その主なもの
は、電気動力学的な耐イ１：ｒ重性、耐電充容２、等で
ある。所定の力のばねの作用で作動するタイプであり、
互換性を有する回路遮断器の作動機構は既に何種類か存
在するか、この作動機構は、性能の異なる回路遮断器に
取り付ける場合には、その回路遮断器の全作動範囲をカ
バーすることができるない。そのために、作動機構は、
大型になり、管理費用及び製造費用がかさむという欠点
がある。
電気回路遮断器を高速で閉じることができる。その場合
１、その回路遮断器のエネルギー蓄積装置のばねを圧縮
し、た状態に維持しているカムを、爪を用いて１、自由
動けるようにする。このばねは、圧縮した状態から解放
されれば回路遮断器の接点を高速で閉じ、その後に、手
動又は自動で再度圧縮して次に接点を閉じるときに備え
ることができる。このばねを手動で圧縮する場合には、
ばねを圧縮するためのレバーを回転させ、自動的に圧縮
させる場合には、その回路遮断器が回路を遮断したとき
に直ちに上記ばねを圧縮するための宅−夕を自動的に作
動させる。大電流が流れる回路遮断器の作動機構を作動
させるためには、大きい作動力が必要であり、従って、
それに応じた特性及び性能が必要である。その主なもの
は、電気動力学的な耐イ１：ｒ重性、耐電充容２、等で
ある。所定の力のばねの作用で作動するタイプであり、
互換性を有する回路遮断器の作動機構は既に何種類か存
在するか、この作動機構は、性能の異なる回路遮断器に
取り付ける場合には、その回路遮断器の全作動範囲をカ
バーすることができるない。そのために、作動機構は、
大型になり、管理費用及び製造費用がかさむという欠点
がある。
Ｃ発明の目的〕
本発明の目的は、度のようなタイプの回路遮断器にでも
装着することができ、装着する回路遮断器のタイプに応
じ、その全作動範囲で作動できるように、ばねの力を選
択できる構造の回路遮断器の作動機構を提供することに
ある。
装着することができ、装着する回路遮断器のタイプに応
じ、その全作動範囲で作動できるように、ばねの力を選
択できる構造の回路遮断器の作動機構を提供することに
ある。
本発明が提供する回路遮断器の作動機構は、エネルギー
蓄積装置を有し、このエネルギー蓄積装置は入り子式の
リンクが追加され、この入り子式のリンクは相対運動を
する２つに部分を有し、この２つの部分の間に接点を閉
じるばねが取り付けられ、このばねの２つの圧縮部分が
圧縮段階の終期に互いに接近した時に、取り外し可能の
ブロッキング装置で、上記入り子式のリンクを固定する
ことができ、その後に、爪を外すことによりこの作動機
構のカムの固定を解除して上記機械的リンクをトグル装
置から切り離し、これにより、上記入り子式のリンクが
形成する部分組立体と圧縮状態の接点接続用のばねとを
取り外しできることを特徴とする。
蓄積装置を有し、このエネルギー蓄積装置は入り子式の
リンクが追加され、この入り子式のリンクは相対運動を
する２つに部分を有し、この２つの部分の間に接点を閉
じるばねが取り付けられ、このばねの２つの圧縮部分が
圧縮段階の終期に互いに接近した時に、取り外し可能の
ブロッキング装置で、上記入り子式のリンクを固定する
ことができ、その後に、爪を外すことによりこの作動機
構のカムの固定を解除して上記機械的リンクをトグル装
置から切り離し、これにより、上記入り子式のリンクが
形成する部分組立体と圧縮状態の接点接続用のばねとを
取り外しできることを特徴とする。
上記回路遮断器を組ろ１γてる時には、上記接点接続用
のばねを、その回路遮断器の性能を搦５なうことなく、
簡単に組み込めな（づればならない。このばねは、特別
なばねを用いてｆ−）良くへ或いはエネルギー蓄積装置
のばねを取り替えるたけでもｐい。この作業は、上記作
動機構の他の部分を分解しないで、実施することができ
る。
のばねを、その回路遮断器の性能を搦５なうことなく、
簡単に組み込めな（づればならない。このばねは、特別
なばねを用いてｆ−）良くへ或いはエネルギー蓄積装置
のばねを取り替えるたけでもｐい。この作業は、上記作
動機構の他の部分を分解しないで、実施することができ
る。
上記入り子式のリンクは案内部材を８′−ｊ’ ｌ−，
１、ニのＡ：内部材は上記フレームの・１ウジ：、・グ
の中に位置／７（めされ、上記入り子式のリンクかちプ
ロ・ツキジグ装置か取り除かれたときに、上記機械的リ
ンクに機械的に連結されたキャップと、摺動しながら共
働する。
１、ニのＡ：内部材は上記フレームの・１ウジ：、・グ
の中に位置／７（めされ、上記入り子式のリンクかちプ
ロ・ツキジグ装置か取り除かれたときに、上記機械的リ
ンクに機械的に連結されたキャップと、摺動しながら共
働する。
上記エネルギー蓄積装置のばねの圧縮工程の末期に、上
記入り子式のリンクのブロッキング装置を上記キャップ
及び案内部材の小孔に挿入して、上記入り子式のリンク
を取り除いた後に、上記ばねが圧縮されない状態になる
のを防止することができる。
記入り子式のリンクのブロッキング装置を上記キャップ
及び案内部材の小孔に挿入して、上記入り子式のリンク
を取り除いた後に、上記ばねが圧縮されない状態になる
のを防止することができる。
以下、本発明の実施例を、例示的ζこ、図によって説明
する。
する。
第１図ないし第５図に多極型電気［−路遮断器を示す。
この多極型電気回路遮断器は極ごとに１対以上の分離型
接点１０．１２を有し、作動機構１４によって作動する
。この作動機構は平行な側壁を有するフレームに支持さ
れ、トグル装置１６ををし、このトグル装置１６は接点
を移動させる接点移動部月すなわちトリップ部材１８に
接合する。
接点１０．１２を有し、作動機構１４によって作動する
。この作動機構は平行な側壁を有するフレームに支持さ
れ、トグル装置１６ををし、このトグル装置１６は接点
を移動させる接点移動部月すなわちトリップ部材１８に
接合する。
上記トグル装置１６（第１図）は回転する輔２４に接合
した１対の連結稈２０．２２を有し、この連結稈２０．
２２の内、下側の連結稈２０は動力伝達連結稈であり、
この動力伝達連結稈２０は切換棒２３に機械的に連結し
、この切換棒２３は上記全ての極に共通であり、かつ、
この全ての極を横断する。上記切換棒２３は輔２６から
なり、この軸２６は上記接点１０．１２の開く位置と閉
じる位置との間を回転できるように取り（１けられる。
した１対の連結稈２０．２２を有し、この連結稈２０．
２２の内、下側の連結稈２０は動力伝達連結稈であり、
この動力伝達連結稈２０は切換棒２３に機械的に連結し
、この切換棒２３は上記全ての極に共通であり、かつ、
この全ての極を横断する。上記切換棒２３は輔２６から
なり、この軸２６は上記接点１０．１２の開く位置と閉
じる位置との間を回転できるように取り（１けられる。
上記各極と同じ高さにり゛・り部材３０（第４図及び第
５図）か設けられ１、−のリック部材′３０は上記切換
え棒２３を絶縁ケージ２８に連結させ、このケージ２８
は可動接点１２を支持する。この可動接点２８は、ｉｉ
Ｊ撓性導電部伺３４、好ましくはブレードによって、接
続端子のパッド３２に接続される。接点の接触圧力を維
持するためのばねｊ６は上記ケージ２８とＬ２各「ｉｉ
動接点１２のに。
５図）か設けられ１、−のリック部材′３０は上記切換
え棒２３を絶縁ケージ２８に連結させ、このケージ２８
は可動接点１２を支持する。この可動接点２８は、ｉｉ
Ｊ撓性導電部伺３４、好ましくはブレードによって、接
続端子のパッド３２に接続される。接点の接触圧力を維
持するためのばねｊ６は上記ケージ２８とＬ２各「ｉｉ
動接点１２のに。
面との間に設けられる。
上記トリップ部材］８は、同定された主軸３８に、接点
の閉じる位１４（第１［蜀）と開く位置との間で回転で
きるように、取り（＝１けられる。１１点を開くための
ばね４０は一！記切換よ棒２ｑＬｒ）ビ〕４２と固定さ
れた支持留ン目Ｑ４４との間に保持される。この支持留
め具４４は上記トゲ刀／装置１６の上にある。接点を開
くための爪４６は固定用のレバーからなり、この固定用
（ハ１）・（−はスピンドル４８に回転できるように取
’ｌ （；ｉけられる。−１−２爪は半月形の第１ラソ
千ホルト”、ｉ （Ｊによって制御される。上記型・４
Ｇのｊ肩ζ′）ばｔ、１５２は１九り第１゛７ノチボル
ト５０に取りイχ］け９１Ｌ ６゜この取付は位置は−
ＩＬ記スビスピンドル１８〔ハ反対側である。上記載４
６のスピンドル、１８と第１″：ｙフチボルト５０との
間に停ｊＩ・部５４か設げられ、ごの停止部５４は上記
トリップ部（７（のＶ字形の溝５６と共働する。
の閉じる位１４（第１［蜀）と開く位置との間で回転で
きるように、取り（＝１けられる。１１点を開くための
ばね４０は一！記切換よ棒２ｑＬｒ）ビ〕４２と固定さ
れた支持留ン目Ｑ４４との間に保持される。この支持留
め具４４は上記トゲ刀／装置１６の上にある。接点を開
くための爪４６は固定用のレバーからなり、この固定用
（ハ１）・（−はスピンドル４８に回転できるように取
’ｌ （；ｉけられる。−１−２爪は半月形の第１ラソ
千ホルト”、ｉ （Ｊによって制御される。上記型・４
Ｇのｊ肩ζ′）ばｔ、１５２は１九り第１゛７ノチボル
ト５０に取りイχ］け９１Ｌ ６゜この取付は位置は−
ＩＬ記スビスピンドル１８〔ハ反対側である。上記載４
６のスピンドル、１８と第１″：ｙフチボルト５０との
間に停ｊＩ・部５４か設げられ、ごの停止部５４は上記
トリップ部（７（のＶ字形の溝５６と共働する。
この共働を行うのは、を表意を閉じるときである。
上記トグル装置］６のＦ側の連結棹２２は上記トリップ
部材１８のスピンドル５８の上記溝５６の反対側の部分
に接＆する。戻りばね６０は上記スピンドル５８と支持
留め具・！４．し間に固定され、上記ｌ・リップ部材１
８を接点か閉じる位置（第１図）に向（Ｊて反時工１回
ｔ７＋に偏位させる。上記型４６の停止部５４は−１−
記トリップ部材１８の７字形の満５６の中にある。
部材１８のスピンドル５８の上記溝５６の反対側の部分
に接＆する。戻りばね６０は上記スピンドル５８と支持
留め具・！４．し間に固定され、上記ｌ・リップ部材１
８を接点か閉じる位置（第１図）に向（Ｊて反時工１回
ｔ７＋に偏位させる。上記型４６の停止部５４は−１−
記トリップ部材１８の７字形の満５６の中にある。
に記作動機構１４は再度接点を閉じるためのカム６２を
有し、このカム６２はｌ二記トリップ部材１８の主軸３
８にキーて固定され、エネルギー蓄積装置と共動する。
有し、このカム６２はｌ二記トリップ部材１８の主軸３
８にキーて固定され、エネルギー蓄積装置と共動する。
このエネルギー蓄積装置の細部を第２図及び第３図に示
す。
す。
に記エネルギー蓄積装置は、接点を閉じるための爪０６
及び駆動レバー７０によって上記カム６２に接続され、
この爪６６は第２のラソ（ボルト６８に制御され、」二
足駆動レバー７０はばね０（＋に回転できるように取り
付けられる。弾性エネルギー蓄積装置７１は、接点を閉
じるための１測具−Ｌのばね７２を有し、−１−記フレ
ームのハウジング７４と上記駆動レバー７０の細長い動
力伝達部材７６との間に取り付けられる。上記カム６２
は上記駆動レバー７００ローラー７８と共働し、上記接
点を閉じるためのばね７２は上記駆動し・〈−を偏位さ
せて上記カム６２に支持さヒ゛る３、このカム０２は、
接点を閉じるための第コ、のばね′７２を圧縮する第１
の部分８０と、ローラー７８を解放する第２の部分８２
を有する。１゛謁はね′ｌ゛２が上記駆動しバー７０を
急舐に反時計回りに（第゛３図の位１４から第２図の位
１４に）回転させた時に、こｔｌの対応し７て上記ロー
ラー７８か上記第２の部分８２に沿って移動する。ま
た上記カム６２はビン８４を有し、このビン８４は上記
カム６２の第１の部分８０の端部が上記駆動レバー７０
０ローラー７８を支持した時にに記載６６を持ち上げる
。
及び駆動レバー７０によって上記カム６２に接続され、
この爪６６は第２のラソ（ボルト６８に制御され、」二
足駆動レバー７０はばね０（＋に回転できるように取り
付けられる。弾性エネルギー蓄積装置７１は、接点を閉
じるための１測具−Ｌのばね７２を有し、−１−記フレ
ームのハウジング７４と上記駆動レバー７０の細長い動
力伝達部材７６との間に取り付けられる。上記カム６２
は上記駆動レバー７００ローラー７８と共働し、上記接
点を閉じるためのばね７２は上記駆動し・〈−を偏位さ
せて上記カム６２に支持さヒ゛る３、このカム０２は、
接点を閉じるための第コ、のばね′７２を圧縮する第１
の部分８０と、ローラー７８を解放する第２の部分８２
を有する。１゛謁はね′ｌ゛２が上記駆動しバー７０を
急舐に反時計回りに（第゛３図の位１４から第２図の位
１４に）回転させた時に、こｔｌの対応し７て上記ロー
ラー７８か上記第２の部分８２に沿って移動する。ま
た上記カム６２はビン８４を有し、このビン８４は上記
カム６２の第１の部分８０の端部が上記駆動レバー７０
０ローラー７８を支持した時にに記載６６を持ち上げる
。
エネルギー蓄積装Ａ“６．４のばね７２は、第３図に示
す安定名姿勢で圧縮され、接点１０．１２は第１図のト
グル装置１６の状態に応じて閉じることも開く二ともで
きる。１：記ローラー ７８は上記第１の部分８０を支
持ｉｆ記カム６２にトルクを与え、このトルつてカム６
２が回転する。上記型６６は上記カム６：：のビン８４
の力で上記と反対方向に回転する３゜ 上記作動機構１４は電磁力と熱で作動するトリソプリリ
ーズ又は半導体型トリップリリーズ（図示せず）と共働
Ｉ７て、Ｔｈ５ａ回路遮断器に過大電流か流れた時に、
Ｌ Ｋ［暑Ｌａを自動的に開く。−上記トグル装置］６
か上記接点１０．１２を開いた後に（第１図から第、４
図に変わった後に）、接点を閉じる動作か開始される。
す安定名姿勢で圧縮され、接点１０．１２は第１図のト
グル装置１６の状態に応じて閉じることも開く二ともで
きる。１：記ローラー ７８は上記第１の部分８０を支
持ｉｆ記カム６２にトルクを与え、このトルつてカム６
２が回転する。上記型６６は上記カム６：：のビン８４
の力で上記と反対方向に回転する３゜ 上記作動機構１４は電磁力と熱で作動するトリソプリリ
ーズ又は半導体型トリップリリーズ（図示せず）と共働
Ｉ７て、Ｔｈ５ａ回路遮断器に過大電流か流れた時に、
Ｌ Ｋ［暑Ｌａを自動的に開く。−上記トグル装置］６
か上記接点１０．１２を開いた後に（第１図から第、４
図に変わった後に）、接点を閉じる動作か開始される。
この接点を閉じる動作は、）−２第２のボルト６８か」
−記載６６をその輔８８（第２図）を中心にして反時計
回りに回転させ６平により行ｔ＋ｔｌる１、その結果、
ビン８４はローラー“７８の作用てカム６２を固形量り
に回転させ、上記カム６２の第２の部分８２を上記駆動
レバー７０の解放位置に移動させる。次に、上記駆動レ
バーはばね７２の反発力で反時計回りに回転し、上記ト
グル装置１６に力を伝達し、この力で接点１０．１２を
閉じる位置に移動さける。この接点を閉じる動作は、」
−２ばね４（〕の力に逆らうように、従って、上記ばね
７２が圧縮から解放されるときに自動的に行われる。
−記載６６をその輔８８（第２図）を中心にして反時計
回りに回転させ６平により行ｔ＋ｔｌる１、その結果、
ビン８４はローラー“７８の作用てカム６２を固形量り
に回転させ、上記カム６２の第２の部分８２を上記駆動
レバー７０の解放位置に移動させる。次に、上記駆動レ
バーはばね７２の反発力で反時計回りに回転し、上記ト
グル装置１６に力を伝達し、この力で接点１０．１２を
閉じる位置に移動さける。この接点を閉じる動作は、」
−２ばね４（〕の力に逆らうように、従って、上記ばね
７２が圧縮から解放されるときに自動的に行われる。
上記エネルギー蓄積装置６４にエネルギーを蓄える時に
は、上記ばね７２を圧縮する。このばねの圧縮は、手動
又は自動で行うことかできる。すなわち、上記作動し・
１−１又は、上記北輔３８にクランプされたギアモータ
（図示せず）を手動又は自動で作動させる１、上記カム
６１２を回転させて」；記ばね７２を圧縮する方法は、
′＋願出願人のフランス特許第２．５５８．９８６号に
詳細に記載されている。上記主軸３８はカム６２のビン
８４が上記型６６を−Ｌげるまで反時５１″回りに駆動
される。カム６２は上記主軸３８と同（、ｔ）向に回転
して、２つの安定１９た位置、すなイ）ち、−１−記り
ム６２か爪６（′）によって固定される位置（第３図）
、及び上記駆動レバー ’７（３か上記ばね７２を解放
できる位置を占める。上記弾性エネルギー蓄積装置７１
は、その硬度に応じて、螺旋形の１個のばねとすること
も（第２図ないし第５Ｎ）、或いは、複数の同心の螺旋
形のばね７２（第６図及び第７図）とすることもできる
。このばね７２は入り子式のリンク９０に設けられ、こ
のリンク９０は上記フレームのハウジング７４に設けら
れた案内部材９２と、この案内部祠９２に沿って摺動出
来るキャップ９．４とを有する。このキャップ９４は上
記駆動レバー７０の細長い動力伝達部材７６と共働する
。
は、上記ばね７２を圧縮する。このばねの圧縮は、手動
又は自動で行うことかできる。すなわち、上記作動し・
１−１又は、上記北輔３８にクランプされたギアモータ
（図示せず）を手動又は自動で作動させる１、上記カム
６１２を回転させて」；記ばね７２を圧縮する方法は、
′＋願出願人のフランス特許第２．５５８．９８６号に
詳細に記載されている。上記主軸３８はカム６２のビン
８４が上記型６６を−Ｌげるまで反時５１″回りに駆動
される。カム６２は上記主軸３８と同（、ｔ）向に回転
して、２つの安定１９た位置、すなイ）ち、−１−記り
ム６２か爪６（′）によって固定される位置（第３図）
、及び上記駆動レバー ’７（３か上記ばね７２を解放
できる位置を占める。上記弾性エネルギー蓄積装置７１
は、その硬度に応じて、螺旋形の１個のばねとすること
も（第２図ないし第５Ｎ）、或いは、複数の同心の螺旋
形のばね７２（第６図及び第７図）とすることもできる
。このばね７２は入り子式のリンク９０に設けられ、こ
のリンク９０は上記フレームのハウジング７４に設けら
れた案内部材９２と、この案内部祠９２に沿って摺動出
来るキャップ９．４とを有する。このキャップ９４は上
記駆動レバー７０の細長い動力伝達部材７６と共働する
。
上記キャップ９４及び案内部材９２には小孔９６．９８
を設けるのが好ましい。この小孔９６゜９８はブロッキ
ング装置１００を上記入り子式のリンク９０に着脱する
ときに使用する。
を設けるのが好ましい。この小孔９６゜９８はブロッキ
ング装置１００を上記入り子式のリンク９０に着脱する
ときに使用する。
上記ブロッキング装置１００は、上記ばね７２を圧縮さ
れていない状態から圧縮させ、この圧縮した状態に維持
するように、上記入り子式のリンク９０を固定する。、
−１，：ｃ付プ＠１．？キング装置Ｉ ＣＩ Ｏはコツ
タヒ′ン、ペグ、！１〔。＼はねし：からな１〕、１，
５１己キヤツプ９４及び案内部材９２か１−記圧縮され
た位置に接近し、た時に上記人：ンｒ式のリンク９０の
小孔９６．９８に挿入さオｌる。
れていない状態から圧縮させ、この圧縮した状態に維持
するように、上記入り子式のリンク９０を固定する。、
−１，：ｃ付プ＠１．？キング装置Ｉ ＣＩ Ｏはコツ
タヒ′ン、ペグ、！１〔。＼はねし：からな１〕、１，
５１己キヤツプ９４及び案内部材９２か１−記圧縮され
た位置に接近し、た時に上記人：ンｒ式のリンク９０の
小孔９６．９８に挿入さオｌる。
上記エネルギー蓄積装置６４０）ばね７２の細部を第６
図及び第７図に示す。このばね７２ｉ」次のように作用
する。すなわち、 士、記エネルギ＝−蓄積装置６．４は、ま泪、上記七輪
３８及びカム６２の［ｉ４’ｉ ’ｌｉ、（ごよ）−（
’Ｊト３；己Ｊ’Ｅ縮される（第６図）。上記風６０は
上記カム６′、２を上記圧縮位置に保持（７、上記２個
のばね７２はこの圧縮された状態に維持さイー１も、イ
ー記キャップ９４及び案内部材９２の小さい孔９６．９
８は上記ブロッキング装置１００を挿入する。二とがで
きる。こねは、−上記入り子−戊の！１゛り！、１ｐの
駁ひ出しを防止するためである。７ 一１４記作動機構１・−１の接【、ｋ（ろ゛・閉［るた
めのボタンか押されていない状態の時に（敷−１，２第
２のポル１−６８１）＜ｆ’Ｆ動Ｌ、ＪＴ％６６Ｇｇ［
、：１ｙＬ６２をｆ’４由に動けるようにする。上記駆
動レバー ７０は上記スピンドル６９の周囲を反時計回
りに回転し、上記キャップ９４とレバー７ｏの細長い動
力伝達部材７０との間の上記機械的リンクを作動させな
いようにする（第７図）。上記組立体は上記入り子式の
リンク９０と弾性エネルギー蓄積装置７１のばね７２と
を有し、上記作動機構１４がら取り出ずことかてきる。
図及び第７図に示す。このばね７２ｉ」次のように作用
する。すなわち、 士、記エネルギ＝−蓄積装置６．４は、ま泪、上記七輪
３８及びカム６２の［ｉ４’ｉ ’ｌｉ、（ごよ）−（
’Ｊト３；己Ｊ’Ｅ縮される（第６図）。上記風６０は
上記カム６′、２を上記圧縮位置に保持（７、上記２個
のばね７２はこの圧縮された状態に維持さイー１も、イ
ー記キャップ９４及び案内部材９２の小さい孔９６．９
８は上記ブロッキング装置１００を挿入する。二とがで
きる。こねは、−上記入り子−戊の！１゛り！、１ｐの
駁ひ出しを防止するためである。７ 一１４記作動機構１・−１の接【、ｋ（ろ゛・閉［るた
めのボタンか押されていない状態の時に（敷−１，２第
２のポル１−６８１）＜ｆ’Ｆ動Ｌ、ＪＴ％６６Ｇｇ［
、：１ｙＬ６２をｆ’４由に動けるようにする。上記駆
動レバー ７０は上記スピンドル６９の周囲を反時計回
りに回転し、上記キャップ９４とレバー７ｏの細長い動
力伝達部材７０との間の上記機械的リンクを作動させな
いようにする（第７図）。上記組立体は上記入り子式の
リンク９０と弾性エネルギー蓄積装置７１のばね７２と
を有し、上記作動機構１４がら取り出ずことかてきる。
軸方向の小さい隙間１０２は、上記ブロッキング装置１
００が挿入された時に、上記キャップ９４と案内部材９
２との間に形成される。
００が挿入された時に、上記キャップ９４と案内部材９
２との間に形成される。
この隙間かあるので、上記ブロッキング装置１００の脱
落を防止することができる。このようにするためには、
バイス又は特殊な工具を使用して、Ｆ記ばね７２を限度
一杯圧縮させた時に上記小さい隙間ができるようにする
。上記ブロッキング装置］００を取り出せば、上記入り
子式のリンク９０は固定されない状態になり、上記ばね
は徐々に圧縮されない状態になる。上記２個のばねを取
り外（２て、堅さの異なる他の第３のばね７２を取り付
けることもひきる（第６１Ｘ１に鎖線で不４）。
落を防止することができる。このようにするためには、
バイス又は特殊な工具を使用して、Ｆ記ばね７２を限度
一杯圧縮させた時に上記小さい隙間ができるようにする
。上記ブロッキング装置］００を取り出せば、上記入り
子式のリンク９０は固定されない状態になり、上記ばね
は徐々に圧縮されない状態になる。上記２個のばねを取
り外（２て、堅さの異なる他の第３のばね７２を取り付
けることもひきる（第６１Ｘ１に鎖線で不４）。
弾性エネルギー蓄積装置７１の再）■ｌ立を行う場合に
は、上記手順とは逆に、♀、ｒ、： （いばね７２を限
度一杯まで圧縮し、プロツキ：７グ１↓置］、 ＯＣＩ
を取り付ける。」二足弾性エネルギー蓄積装置７］を１
．。
は、上記手順とは逆に、♀、ｒ、： （いばね７２を限
度一杯まで圧縮し、プロツキ：７グ１↓置］、 ＯＣＩ
を取り付ける。」二足弾性エネルギー蓄積装置７］を１
．。
２作動機構に再装着する時には、上記案内部子、１９２
を上記フレー・ムの小孔７４に挿入（７，続いて゛、−
上記エネルギー蓄積装置５４を（第７図から第０図に）
圧縮し、上記キャップ９４と１゛、２駆ΔＪしＪ＜−７
０との間に機械的１１ンクをＩＩ三成する。上記入り子
式のリンク９０のブロッキング装置１００は最終的には
取り除いで、Ｌ２作動機構か回路色断器の開閉を容易に
行い得るようにする。
を上記フレー・ムの小孔７４に挿入（７，続いて゛、−
上記エネルギー蓄積装置５４を（第７図から第０図に）
圧縮し、上記キャップ９４と１゛、２駆ΔＪしＪ＜−７
０との間に機械的１１ンクをＩＩ三成する。上記入り子
式のリンク９０のブロッキング装置１００は最終的には
取り除いで、Ｌ２作動機構か回路色断器の開閉を容易に
行い得るようにする。
上記エネルギー蓄積装置６．４のはね７２の交換は、上
記作動機ｆｇ ］ ４の他の部ろ）を分解−、イるこゐ
なく行うことができる。上記イ′ト動機（１１１・１は
、少なくとも１．Ｉ＝記ばねの堅さを選択する時に、そ
のばねが電気動カフ的な荷重に耐え、接点の接触圧力を
適当にするＪ、うに選択すれは、要求条件を満足させる
ことができる。従−２て、上記作動機構１４を組み込ん
だ回路遮断器は、上２１１のばねを組み込んだ基本型の
回路遮断器も、或いは、この基本型の回路遮断器の他の
部分を分解することなく、さらに、ばねを追加して、こ
の基本型の回路遮断器を高性能の（すなわち、電気動力
学的耐荷重性及び要領を向上させた）回路遮断器も、製
造の管理が容易である。また、上記ばね７２の交換は容
易であるから、上記作動機構１４の作動性及び整備性を
容易に向上させることが出来る。
記作動機ｆｇ ］ ４の他の部ろ）を分解−、イるこゐ
なく行うことができる。上記イ′ト動機（１１１・１は
、少なくとも１．Ｉ＝記ばねの堅さを選択する時に、そ
のばねが電気動カフ的な荷重に耐え、接点の接触圧力を
適当にするＪ、うに選択すれは、要求条件を満足させる
ことができる。従−２て、上記作動機構１４を組み込ん
だ回路遮断器は、上２１１のばねを組み込んだ基本型の
回路遮断器も、或いは、この基本型の回路遮断器の他の
部分を分解することなく、さらに、ばねを追加して、こ
の基本型の回路遮断器を高性能の（すなわち、電気動力
学的耐荷重性及び要領を向上させた）回路遮断器も、製
造の管理が容易である。また、上記ばね７２の交換は容
易であるから、上記作動機構１４の作動性及び整備性を
容易に向上させることが出来る。
第１図は本発明に基く回路遮断器の作動機構のトグル装
置の、接点か開いた位置にあり、トリップ部材か接点接
続動作状態にある時の略図、第２図は上記作動機構のエ
ネルギー蓄積装置の、ばねかエネルギーを放出した後の
状態のカム及び接点接続ばねの略図、第３図は上記作動
機構のエネルギー蓄積装置の、ばねがエネルギーを蓄え
た状態のカム及び接点接続ばねの略図、第４図は接点が
開き、ばねが圧縮された状態の、作動機構の全体図、第
５図は接点が閉じ、ばねが圧縮されない状態の、作動機
構の全体図、第６図は上記作動機構のエネルギー蓄積装
置の圧縮されたばねの端部に、入り子式のリンクのブロ
ッキング装置が挿入される前の状態のカム及び接点接続
ばねの略図、第７図は入り子式のリンクのブロッキング
装置が取り付けられ、圧縮用のカムの固定が爪で外され
た後のカム及び接へ接続ばねの略図である。 １ｆｌ１２・・・分離型接点、〕４・・・作動機構、１
６・・・トグル装置、１８・・・トリップ部材、２０゜
２２・・・連結稈、２Ｂ・・・切換棒、２６・・・軸、
３ｏ・・・リンク部材、２８・・・絶縁ケージ、３４・
・・可撓性導電部材、３２・・・接続端子のパッド、３
６・・・ばね、３８・・・主軸、４０・・・ばね、４２
・・・ビン、４４・・・支持留め具、４６・・爪、４８
・・・スピンドル、５ｏ・・・第１−７ツチボルト、５
２・・−爪４６の戻りばね、５４・・停止部、５６・・
・Ｖ字形の溝、６０・・・戻りばね。 出願人代理人 佐 藤 −雄 ＦＩＧ、１ ＦＩＧ、 ２ ＦＩＧ、 ３ ■ ＦＩＧ、 ４ ＦＩＧ、 ５ １’ Ｉ 、、・ ＋！
・１１ ）い１ 、１ １ ＦＩＧ、 ６
置の、接点か開いた位置にあり、トリップ部材か接点接
続動作状態にある時の略図、第２図は上記作動機構のエ
ネルギー蓄積装置の、ばねかエネルギーを放出した後の
状態のカム及び接点接続ばねの略図、第３図は上記作動
機構のエネルギー蓄積装置の、ばねがエネルギーを蓄え
た状態のカム及び接点接続ばねの略図、第４図は接点が
開き、ばねが圧縮された状態の、作動機構の全体図、第
５図は接点が閉じ、ばねが圧縮されない状態の、作動機
構の全体図、第６図は上記作動機構のエネルギー蓄積装
置の圧縮されたばねの端部に、入り子式のリンクのブロ
ッキング装置が挿入される前の状態のカム及び接点接続
ばねの略図、第７図は入り子式のリンクのブロッキング
装置が取り付けられ、圧縮用のカムの固定が爪で外され
た後のカム及び接へ接続ばねの略図である。 １ｆｌ１２・・・分離型接点、〕４・・・作動機構、１
６・・・トグル装置、１８・・・トリップ部材、２０゜
２２・・・連結稈、２Ｂ・・・切換棒、２６・・・軸、
３ｏ・・・リンク部材、２８・・・絶縁ケージ、３４・
・・可撓性導電部材、３２・・・接続端子のパッド、３
６・・・ばね、３８・・・主軸、４０・・・ばね、４２
・・・ビン、４４・・・支持留め具、４６・・爪、４８
・・・スピンドル、５ｏ・・・第１−７ツチボルト、５
２・・−爪４６の戻りばね、５４・・停止部、５６・・
・Ｖ字形の溝、６０・・・戻りばね。 出願人代理人 佐 藤 −雄 ＦＩＧ、１ ＦＩＧ、 ２ ＦＩＧ、 ３ ■ ＦＩＧ、 ４ ＦＩＧ、 ５ １’ Ｉ 、、・ ＋！
・１１ ）い１ 、１ １ ＦＩＧ、 ６
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、稼動接点を接点が離れる位置まで移動させるための
トリップ部材、及び、ばねに接合し、接点が閉じた時に
上記ばねを自動的に圧縮して、これにエネルギーを蓄え
させるトグル装置と、上記可動接点を接点が接続状態に
なる位置まで移動させる１個以上のばねを有し、手動の
レバー又はギアモータの回転によって駆動されるカムを
用いて上記ばねにエネルギーを蓄えるエネルギー蓄積装
置と、 ラッチボルトを用いて上記エネルギー蓄積装置のカムを
このエネルギー蓄積装置のばねを圧縮した状態に固定し
、このカムの固定を解除して上記ばねを圧縮状態から解
放させ、上記エネルギー蓄積装置及び上記トグル装置を
連結して動力を伝達する機械的リンクと上記カムとを共
働させる爪と入り子式のリンクが追加され、この入り子
式のリンクは相対運動をする２つに部分を有し、この２
つの部分の間に接点を閉じるばねが取り付けられ、この
ばねの２つの圧縮部分が圧縮段階の終期に互いに接近し
た時に、取り外し可能のブロッキング装置で固定され、
その後に、爪で上記カムの固定が解除され、上記機械的
リンクをトグル装置から切り離し、これにより、上記入
り子式のリンクが形成する部分組立体と圧縮状態の接点
接続用のばねとを取り外しできるエネルギー蓄積装置と
を有することを特徴とする多極型電気回路遮断器の作動
機構。 ２、上記入り子式のリンクは上記フレームのハウジング
の中に位置付けられた案内部材を有し、上記ブロッキン
グ装置が上記入り子式のリンクから取り外されたときに
、上記機械的リンクに機械的に連結されたキャップと摺
動しながら共働することを特徴とする特許請求の範囲第
１項に記載の多極型電気回路遮断器の作動機構。 ３、上記入り子式のリンクの２つの部分は小孔を有し、
この小孔はばねを圧縮する工程の最後に上記ブロッキン
グ装置が挿入され得ることを特徴とする特許請求の範囲
第１項に記載の多極型電気回路遮断器の作動機構。 ４、螺旋形のばねを有し、このばねは接点を閉じるため
に使用され、上記入り子式のリンクのブロッキング装置
はコッタピン又はペグからなり、このブロッキング装置
は上記接点を閉じろためのばねの軸線を横断する方向に
延びることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の
多極型電気回路遮断器の作動機構。 ５、上記ブロッキング装置が上記小孔に挿入された後に
、上記入り子式のリンクの２つの部分の間に、軸線方向
の狭い隙間が作られることを特徴とする特許請求の範囲
第３項に記載の多極型電気回路遮断器の作動機構。 ６、上記エネルギー蓄積装置とトグル装置とを連結する
機械的リンクは、駆動レバーを有し、この駆動レバーは
細長い動力伝達部材が取り付けられ、この動力伝達部材
は上記駆動レバーの回転軸に対して偏心し、上記キャッ
プのノッチと共働して機械的にリンクを形成し、このリ
ンクは上記ブロッキング装置が取り付けられた後に、上
記機械的リンクを作動しない状態にすることができるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第２項に記載の多極型電
気回路遮断器の作動機構。 ７、直径が異なる螺旋形の複数のばねが、上記入り子式
のリンクに、同軸に取り付けられることを特徴とする特
許請求の範囲第２項に記載の多極型電気回路遮断器の作
動機構。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8516347A FR2589626B1 (fr) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | Mecanisme de commande d'un disjoncteur equipe d'un systeme accumulateur d'energie |
| FR8516347 | 1985-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62105321A true JPS62105321A (ja) | 1987-05-15 |
| JPH071656B2 JPH071656B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=9324492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61258072A Expired - Lifetime JPH071656B2 (ja) | 1985-10-31 | 1986-10-29 | 多極型電気回路遮断器の作動機構 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4713508A (ja) |
| EP (1) | EP0222645B1 (ja) |
| JP (1) | JPH071656B2 (ja) |
| CN (1) | CN1005878B (ja) |
| CA (1) | CA1289179C (ja) |
| DE (1) | DE3689683T2 (ja) |
| FR (1) | FR2589626B1 (ja) |
| HK (1) | HK41795A (ja) |
| IN (1) | IN167258B (ja) |
| ZA (1) | ZA868062B (ja) |
Families Citing this family (55)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2624647A1 (fr) * | 1987-12-14 | 1989-06-16 | Merlin Gerin | Interverrouillage d'une pluralite de disjoncteurs |
| US5181771A (en) * | 1991-03-01 | 1993-01-26 | Sony Trans Com Inc. | Triple spring torque motor |
| FR2701596B1 (fr) * | 1993-02-16 | 1995-04-14 | Merlin Gerin | Disjoncteur télécommande à came de réarmement. |
| US5486667A (en) * | 1994-02-28 | 1996-01-23 | General Electric Company | Rating module unit for high ampere-rated circuit breaker |
| US5493088A (en) * | 1994-03-03 | 1996-02-20 | General Electric Company | Assembly for high ampere-rated circuit breaker |
| US5508487A (en) * | 1994-03-30 | 1996-04-16 | Abb Power T&D Company Inc. | High voltage circuit interrupting device operating mechanism including trip latch assembly |
| FR2723252B1 (fr) * | 1994-08-01 | 1996-09-13 | Schneider Electric Sa | Mecanisme de disjoncteur equipe d'un dispositif a ccumulateur d'energie a butee d'amortissement |
| FR2744563B1 (fr) * | 1996-02-06 | 1998-04-03 | Schneider Electric Sa | Mecanisme de commande d'un disjoncteur a verrou debrayable sur un court-circuit |
| DE19609407A1 (de) * | 1996-02-29 | 1997-09-04 | Siemens Ag | Leistungsschalter mit einem Federspeicher |
| FR2777696B1 (fr) | 1998-04-17 | 2000-05-26 | Schneider Electric Ind Sa | Dispositif de commande de la decharge et du debrayage d'un accumulateur d'energie lors de l'extraction d'un disjoncteur debrochable |
| FR2777695B1 (fr) * | 1998-04-17 | 2000-05-26 | Schneider Electric Ind Sa | Disjoncteur debrochable comportant un levier de commande de l'ouverture et de la fermeture de poles |
| US6072136A (en) * | 1998-05-07 | 2000-06-06 | Eaton Corporation | Electrical switching apparatus with modular operating mechanism for mounting and controlling large compression close spring |
| FR2781921B1 (fr) * | 1998-07-29 | 2000-09-15 | Schneider Electric Ind Sa | Disjoncteur a tenue electrodynamique et pouvoir de coupure eleves |
| FR2785444B1 (fr) * | 1998-10-30 | 2000-12-15 | Schneider Electric Ind Sa | Appareillage de coupure comportant un organe mecanique de visualisation a trois positions |
| FR2792768B1 (fr) * | 1999-04-22 | 2001-06-15 | Schneider Electric Ind Sa | Disjoncteur limiteur comportant un accumulateur d'energie auxiliaire |
| US6373010B1 (en) | 2000-03-17 | 2002-04-16 | General Electric Company | Adjustable energy storage mechanism for a circuit breaker motor operator |
| US6559743B2 (en) | 2000-03-17 | 2003-05-06 | General Electric Company | Stored energy system for breaker operating mechanism |
| US6423917B2 (en) | 2000-03-17 | 2002-07-23 | General Electric Company | Self-disengaging circuit breaker motor operator |
| FR2807204B1 (fr) | 2000-03-31 | 2002-05-24 | Schneider Electric Ind Sa | Appareillage electrique de coupure multipolaire muni d'un mecanisme d'entrainement et de modules de coupure |
| FR2818796B1 (fr) * | 2000-12-22 | 2003-02-07 | Schneider Electric Ind Sa | Mecanisme d'assistance a la fermeture pour un appareillage electrique de coupure et mecanisme d'entrainement d'un appareillage electrique muni d'un tel mecanisme d'assistance |
| US6921873B2 (en) * | 2003-08-01 | 2005-07-26 | Eaton Corporation | Circuit breaker trip unit employing a rotary plunger |
| DE502005008801D1 (de) * | 2005-08-10 | 2010-02-11 | Siemens Ag | Leistungsschalter |
| MX2008001891A (es) * | 2005-08-10 | 2008-03-24 | Siemens Ag | Dispositivo para el almacenamiento de energia de encendido. |
| KR100798339B1 (ko) * | 2006-10-17 | 2008-01-28 | 엘에스산전 주식회사 | 기중차단기용 개폐기구의 투입 스프링 어셈블리 |
| KR100771918B1 (ko) * | 2006-10-17 | 2007-11-01 | 엘에스산전 주식회사 | 기중차단기의 개폐기구 |
| US20080141798A1 (en) * | 2006-10-20 | 2008-06-19 | Lear Corporation | Stored energy trigger design |
| KR100854384B1 (ko) * | 2007-03-08 | 2008-08-26 | 엘에스산전 주식회사 | 기중 차단기의 투입 스프링 자동 방세 장치 및 투입 스프링자동 방세 장치를 갖는 기중 차단기 |
| US7294804B1 (en) * | 2007-03-29 | 2007-11-13 | Eaton Corporation | Energy dissipating spring seat |
| US7800007B2 (en) * | 2007-06-26 | 2010-09-21 | General Electric Company | Circuit breaker subassembly apparatus |
| ATE542231T1 (de) * | 2007-09-13 | 2012-02-15 | Eaton Ind Netherlands Bv | Betriebsmechanismus mit einstellung der kontaktkraft |
| CN101393806B (zh) * | 2008-10-23 | 2010-09-01 | 浙江正昌锻造股份有限公司 | 一种蓄能弹簧导向杆的制作工艺 |
| FR2945661A1 (fr) | 2009-05-18 | 2010-11-19 | Schneider Electric Ind Sas | Evaluation de l'usure de contacts enfonces par la variation de la rotation de l'arbre des poles |
| US8217291B2 (en) * | 2010-03-04 | 2012-07-10 | Eaton Corporation | Electrical switching apparatus and status indicating assembly therefor |
| FR2972072B1 (fr) | 2011-02-25 | 2013-02-15 | Schneider Electric Ind Sas | Dispositif de commande d'au moins un contact mobile et appareil electrique de coupure multipolaire comportant un tel dispositif |
| FR2980909B1 (fr) | 2011-09-30 | 2016-08-05 | Schneider Electric Ind Sas | Dispositif de debrayage de la motorisation du dispositif de rearmement du dispositif de fermeture des contacts dans un appareil de protection electrique et appareil le comportant |
| CN102522260B (zh) * | 2011-11-27 | 2015-03-04 | 天水长城开关厂有限公司 | 一种弹簧操作机构用压缩式合闸弹簧 |
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| FR2983293B1 (fr) * | 2011-11-28 | 2014-08-01 | Schneider Electric Ind Sas | Procede d'evaluation des performances mecaniques d'un appareil de coupure et appareil de coupure pour la mise en oeuvre dudit procede |
| CN102522232B (zh) * | 2011-12-13 | 2014-08-13 | 常熟开关制造有限公司(原常熟开关厂） | 断路器操作机构 |
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| FR2984589A1 (fr) | 2011-12-16 | 2013-06-21 | Schneider Electric Ind Sas | Dispositif de commande de la motorisation du dispositif de rearmement du dispositif de fermeture des contacts dans un appareil de protection electrique et appareil le comportant |
| CA2869932C (en) * | 2012-04-13 | 2019-07-16 | Abb Technology Ag | Retaining structure for maintaining factory settings of gang-style linkage for high voltage dead tank breaker while mechanism is removed |
| CN102779663B (zh) * | 2012-07-16 | 2015-07-08 | 无锡市凯旋电机有限公司 | 一种用于电动操作机构的储能装置 |
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