JPS6210473A - 内燃機関の点火タイミング検出方法 - Google Patents
内燃機関の点火タイミング検出方法Info
- Publication number
- JPS6210473A JPS6210473A JP14891785A JP14891785A JPS6210473A JP S6210473 A JPS6210473 A JP S6210473A JP 14891785 A JP14891785 A JP 14891785A JP 14891785 A JP14891785 A JP 14891785A JP S6210473 A JPS6210473 A JP S6210473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition
- combustion engine
- internal combustion
- ccd
- timing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は内燃機関の点火タイミング検出方法に関するも
のである。
のである。
従来の技術
例えば、内燃機関の点火時期を調整する場合、内燃機関
の点火時期とクランク角度との関係を正確に検出する必
要がある。従来、点火時期の調整に際しては、第4図に
示すように、内燃機関をアイドリング回転数で回転させ
ておいて、内燃機関のクランク軸に固着されたプーリ1
に設けられたタイミングマーク2を、点火プラグの点火
と同時に瞬時発光するタイミングライト3で照射し、タ
イミングマーク2が指示する固定側の日帰板4の目盛を
目視にて読み取り、このタイミングマーク2の指示値が
目標とするクランク角度と一致するようにディストリビ
ュータを調整していた。すなわち、タイミングマーク2
が目盛板4の目盛り「0」と合致したときにピストンが
上死点位置にあるように、タイミングマーク2と目盛板
4どの位置関係が予じめ調整されており、したがって、
点火と同時にタイミングライト3を瞬時発光させること
により、点火角度でタイミングマーク2が静止している
ように見え、このタイミングマーク2が指示する目盛板
4の目盛を読み取ることにより、点火時期におけるクラ
ンク角度すなわち点火角度が判るのである。
の点火時期とクランク角度との関係を正確に検出する必
要がある。従来、点火時期の調整に際しては、第4図に
示すように、内燃機関をアイドリング回転数で回転させ
ておいて、内燃機関のクランク軸に固着されたプーリ1
に設けられたタイミングマーク2を、点火プラグの点火
と同時に瞬時発光するタイミングライト3で照射し、タ
イミングマーク2が指示する固定側の日帰板4の目盛を
目視にて読み取り、このタイミングマーク2の指示値が
目標とするクランク角度と一致するようにディストリビ
ュータを調整していた。すなわち、タイミングマーク2
が目盛板4の目盛り「0」と合致したときにピストンが
上死点位置にあるように、タイミングマーク2と目盛板
4どの位置関係が予じめ調整されており、したがって、
点火と同時にタイミングライト3を瞬時発光させること
により、点火角度でタイミングマーク2が静止している
ように見え、このタイミングマーク2が指示する目盛板
4の目盛を読み取ることにより、点火時期におけるクラ
ンク角度すなわち点火角度が判るのである。
発明が解決しようとする問題点
上記従来方法によれば、点火角度を電気信号として得る
ことができず、ディストリビュータを調整しながら目盛
板4の目盛を目視により直読するしかなかったので、作
業員が目盛を読み違えたり、あるいは目標とする点火角
度を誤まるなど、誤調整の危険性が大きいという問題が
あった。
ことができず、ディストリビュータを調整しながら目盛
板4の目盛を目視により直読するしかなかったので、作
業員が目盛を読み違えたり、あるいは目標とする点火角
度を誤まるなど、誤調整の危険性が大きいという問題が
あった。
本発明は上記問題点を解消した内燃n閏の点火タイミン
グ検出方法を提供することを目的とする。
グ検出方法を提供することを目的とする。
問題を解決するための手段
上記問題を解決するため、本発明の内燃機関の点火タイ
ミング検出方法は、内燃機関のクランク軸に固着された
プーリに設けられたタイミングマークを、点火タイミン
グに同期してCCDカメラを走査することにより読み取
り、前記CCDカメラのCOD走査線上における前記タ
イミングマークの位置から、演q手段により点火角度を
演算するものである。
ミング検出方法は、内燃機関のクランク軸に固着された
プーリに設けられたタイミングマークを、点火タイミン
グに同期してCCDカメラを走査することにより読み取
り、前記CCDカメラのCOD走査線上における前記タ
イミングマークの位置から、演q手段により点火角度を
演算するものである。
作用
上記方法によれば、CCDカメラにより点火時期におけ
るタイミングマークの位置を読み取り、この位置に基づ
いて演算手段により点火角度を演算するので1点火角度
を自動的に電気信号とじて正確に検出できる。したがっ
て、例えばディストリビュータの調整時に、点火角度を
ディジタル表示することにより、目盛りの読み違いなど
に基づく誤調整を確実に防止できる。
るタイミングマークの位置を読み取り、この位置に基づ
いて演算手段により点火角度を演算するので1点火角度
を自動的に電気信号とじて正確に検出できる。したがっ
て、例えばディストリビュータの調整時に、点火角度を
ディジタル表示することにより、目盛りの読み違いなど
に基づく誤調整を確実に防止できる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例における内燃機関の点火タイ
ミング検出方法を用いた点火タイミング検出装置の全体
構成図で、11はテストベンチであり、このテストベン
チ11上には、内燃機関12を載せる架台13と、CC
Dカメラ14とが設置されている。前記内燃機関12の
クランク軸15に固着されたプーリ16には、第2図に
詳細に示すように、タイミングマーク17が設けられて
おり、前記CCDカメラ14はこのタイミングマーク1
7を読み取るものである。タイミングマーク17が第2
図に図示した位置にあるときに、ピストン上死点に位置
しているように、内燃機関12の製作時に予じめ設定さ
れており、この状態において、前記CCDカメラ14の
CCD走査線18の走査方向中央に前記タイミングマー
ク11が位置している。前記CCDカメラ14は、CC
Dコントローラ19に接続されており、このCCDコン
トローラ19はコンピュータなどからなる演算装置20
に接続されている。また前記内燃機関12のディストリ
ビュータ21は、前記CODコントローラ19及び演算
装置20に接続されており、前記演算装置20は表示盤
22に接続さてれいる。この表示盤22は、内燃機関型
式表示部23と、最適点火角度表示部24と、現在点火
角度表示部25と、調整用インジケータ部26とを有し
ている。27は前記プーリ16を照射するライトである
。
ミング検出方法を用いた点火タイミング検出装置の全体
構成図で、11はテストベンチであり、このテストベン
チ11上には、内燃機関12を載せる架台13と、CC
Dカメラ14とが設置されている。前記内燃機関12の
クランク軸15に固着されたプーリ16には、第2図に
詳細に示すように、タイミングマーク17が設けられて
おり、前記CCDカメラ14はこのタイミングマーク1
7を読み取るものである。タイミングマーク17が第2
図に図示した位置にあるときに、ピストン上死点に位置
しているように、内燃機関12の製作時に予じめ設定さ
れており、この状態において、前記CCDカメラ14の
CCD走査線18の走査方向中央に前記タイミングマー
ク11が位置している。前記CCDカメラ14は、CC
Dコントローラ19に接続されており、このCCDコン
トローラ19はコンピュータなどからなる演算装置20
に接続されている。また前記内燃機関12のディストリ
ビュータ21は、前記CODコントローラ19及び演算
装置20に接続されており、前記演算装置20は表示盤
22に接続さてれいる。この表示盤22は、内燃機関型
式表示部23と、最適点火角度表示部24と、現在点火
角度表示部25と、調整用インジケータ部26とを有し
ている。27は前記プーリ16を照射するライトである
。
次に、ディストリビュータの調整作業を例にとって、点
火タイミング検出方法について説明する。
火タイミング検出方法について説明する。
いま、内燃機関12がアイドリング回転数で回転してお
り、この内燃機関12が4サイクルで4気筒であるとす
ると、ディストリビュータ21からはゲランク軸15の
1/2回転毎に点火パルスが出力され、CCDコントロ
ーラ19および演算装置20に供給される。CCDコン
トローラ19は、内燃機関12の点火プラグの点火と同
時に、すなわち、点火パルスが入力されると同時に、C
CDカメラ14の走査を1回行なう。これにより、CC
D走査線18上にタイミングマーク17が位置していれ
ば、その位置がCCDカメラ14からCCDコン1〜ロ
ー519を介して演n装置20に入力される。これによ
り、演T1vt置20は点火角度を演算する。すなわら
第3図に示すように、タイミングマーク17の回転中心
からCCD走査線18までの距離をρ、COD走査線1
8上におけるタイミングマーク17の読み取り位置とC
CD走査線18の走査方向中央位置との距離をXとする
と、点火角度θは θ=tan7・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・■で求められる。ρは予じめ演算装置20に設定さ
れている。本実施例では、CCD走査線18は256分
割されており、この256の素子を順次走査することに
より、タイミングマーク17を検出した素子からは、第
3図に示すパルス(P)が出力され、これにより充分な
精度でタイミングマーク17の位置を読み取ることがで
きる。なお、点火パルスはクランク軸15の1/2回転
毎に出力されるので、CODカメラ14を走査したとき
に、タイミングマーク11が検出される場合と検出され
ない場合が交互に現われるが、検出されない場合には演
算装置20は演算を行なわない。演算装置20は、演算
結果を表示盤22の現在点火角度表示部25にディジタ
ル表示させる。さらに演算装置20は、設定された内燃
機関12の型式を表示盤22の内燃機関型式表示部23
に表示させると同時に、最適点火角度を最適点火角度表
示部24にディジタル表示させ。さらに、演算した現在
の点火角度と最適点火角度との差を演算して、その差の
大小に応じて、調整用インジケータ部2Gの種々の色の
表示灯を点灯させる。したがって、作業者は、表示盤2
2を見ながら、点火角度が最適になるように、ディスト
リビュータ21を調整する。
り、この内燃機関12が4サイクルで4気筒であるとす
ると、ディストリビュータ21からはゲランク軸15の
1/2回転毎に点火パルスが出力され、CCDコントロ
ーラ19および演算装置20に供給される。CCDコン
トローラ19は、内燃機関12の点火プラグの点火と同
時に、すなわち、点火パルスが入力されると同時に、C
CDカメラ14の走査を1回行なう。これにより、CC
D走査線18上にタイミングマーク17が位置していれ
ば、その位置がCCDカメラ14からCCDコン1〜ロ
ー519を介して演n装置20に入力される。これによ
り、演T1vt置20は点火角度を演算する。すなわら
第3図に示すように、タイミングマーク17の回転中心
からCCD走査線18までの距離をρ、COD走査線1
8上におけるタイミングマーク17の読み取り位置とC
CD走査線18の走査方向中央位置との距離をXとする
と、点火角度θは θ=tan7・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・■で求められる。ρは予じめ演算装置20に設定さ
れている。本実施例では、CCD走査線18は256分
割されており、この256の素子を順次走査することに
より、タイミングマーク17を検出した素子からは、第
3図に示すパルス(P)が出力され、これにより充分な
精度でタイミングマーク17の位置を読み取ることがで
きる。なお、点火パルスはクランク軸15の1/2回転
毎に出力されるので、CODカメラ14を走査したとき
に、タイミングマーク11が検出される場合と検出され
ない場合が交互に現われるが、検出されない場合には演
算装置20は演算を行なわない。演算装置20は、演算
結果を表示盤22の現在点火角度表示部25にディジタ
ル表示させる。さらに演算装置20は、設定された内燃
機関12の型式を表示盤22の内燃機関型式表示部23
に表示させると同時に、最適点火角度を最適点火角度表
示部24にディジタル表示させ。さらに、演算した現在
の点火角度と最適点火角度との差を演算して、その差の
大小に応じて、調整用インジケータ部2Gの種々の色の
表示灯を点灯させる。したがって、作業者は、表示盤2
2を見ながら、点火角度が最適になるように、ディスト
リビュータ21を調整する。
このように本実施例によれば、点火プラグの点火と同時
にCODカメラ14を走査してタイミングマーク17の
位置を読み取り、このタイミングマーク17の位置から
演算装置20により上記の式に基づいて点火角度θを演
算し、これを表示盤22に表示するので、目盛りの読み
違いなどによる誤調整を確実に防止できる。
にCODカメラ14を走査してタイミングマーク17の
位置を読み取り、このタイミングマーク17の位置から
演算装置20により上記の式に基づいて点火角度θを演
算し、これを表示盤22に表示するので、目盛りの読み
違いなどによる誤調整を確実に防止できる。
発明の効果
以上述べたごとく本発明によれば、点火角度を自初的に
正確に電気信号として検出できる。したがって、例えば
点火タイミングの調整作業に利用し、実際の点火角度を
ディジタル表示するようにすれば、目盛の読み違いなど
による誤調整を確実に防止できる。
正確に電気信号として検出できる。したがって、例えば
点火タイミングの調整作業に利用し、実際の点火角度を
ディジタル表示するようにすれば、目盛の読み違いなど
による誤調整を確実に防止できる。
第1図は本発明の一実施例における内燃機関の点火タイ
ミング検出方法を用いた点火タイミング検出101の全
体構成図、第2図は同点火タイミング検出装置における
COD走査線とタイミングマークとの位置関係の説明図
、第3図は同点火タイミング検出装置による点火角度検
出の原理説明図、第4図は従来の点火角度検出の説明図
である。 12・・・内燃機関、14・・・CCDカメラ、15・
・・クランク軸、16・・・プーリ、17・・・タイミ
ングマーク、18・・・COD走査線、20・・・演算
装置 代理人 森 本 義 弘 第1図 t 第2図
ミング検出方法を用いた点火タイミング検出101の全
体構成図、第2図は同点火タイミング検出装置における
COD走査線とタイミングマークとの位置関係の説明図
、第3図は同点火タイミング検出装置による点火角度検
出の原理説明図、第4図は従来の点火角度検出の説明図
である。 12・・・内燃機関、14・・・CCDカメラ、15・
・・クランク軸、16・・・プーリ、17・・・タイミ
ングマーク、18・・・COD走査線、20・・・演算
装置 代理人 森 本 義 弘 第1図 t 第2図
Claims (1)
- 1、内燃機関のクランク軸に固着されたプーリに設けら
れたタイミングマークを、点火タイミングに同期してC
CDカメラを走査することにより読み取り、前記CCD
カメラのCCD走査線上における前記タイミングマーク
の位置から、演算手段により点火角度を演算する内燃機
関の点火タイミング検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14891785A JPS6210473A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 内燃機関の点火タイミング検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14891785A JPS6210473A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 内燃機関の点火タイミング検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6210473A true JPS6210473A (ja) | 1987-01-19 |
Family
ID=15463547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14891785A Pending JPS6210473A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 内燃機関の点火タイミング検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6210473A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01296861A (ja) * | 1988-05-25 | 1989-11-30 | Mirai Biru Kenkyu Kaihatsu Kk | Itvカメラの移動制御装置 |
WO2004094984A1 (en) * | 2003-03-27 | 2004-11-04 | Snap-On Technologies, Inc. | Non-intrusive method of measuring engine operating parameters |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP14891785A patent/JPS6210473A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01296861A (ja) * | 1988-05-25 | 1989-11-30 | Mirai Biru Kenkyu Kaihatsu Kk | Itvカメラの移動制御装置 |
WO2004094984A1 (en) * | 2003-03-27 | 2004-11-04 | Snap-On Technologies, Inc. | Non-intrusive method of measuring engine operating parameters |
US6873902B2 (en) | 2003-03-27 | 2005-03-29 | Snap-On Incorporated | Non-intrusive method of measuring engine operating parameters |
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