JPS62102243A - フオトレジストの製法 - Google Patents

フオトレジストの製法

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JPS62102243A
JPS62102243A JP61252145A JP25214586A JPS62102243A JP S62102243 A JPS62102243 A JP S62102243A JP 61252145 A JP61252145 A JP 61252145A JP 25214586 A JP25214586 A JP 25214586A JP S62102243 A JPS62102243 A JP S62102243A
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resist
resin
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    • G03C1/00Photosensitive materials
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    • G03C1/08Sensitivity-increasing substances
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    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 一般に、本発明にポジ型フォトレジストの製法に関し、
これは、ノボラック及びポリビニルフェノールより成る
群唄から選択される樹脂少りくとも1稲、0−キノンジ
アジド感光剤少なくとも1檜、及び#剤組成物がグリコ
ールエーテルアセテートを含有する溶剤を含有する組成
物全形成しかつこの組成物を基材に塗布すること全包含
する。
従来の孜術 米国特許第”>66647”>号明細畜、同第4115
128号明細書及び同第4173470号明細誓に記載
されているようなポジ型フォトレジスト調剤を製造する
ことは当業界では十分に知られている。これらは、アル
カリ可溶性フェノールーホルムアルデヒ1ノボラック樹
脂を感光性物質、一般にt換ナフトキノンジアシド化合
物と一緒に含有している。樹脂と増感剤と。
全有機溶剤又は溶剤混合物中に溶解しかつそれチ をF9T望の用途に好適な基材に薄膜又はフーヘングと
して施す。
これらのフォトレジスト調剤のノボラック樹脂成分はア
ルカリ注水溶液中で可溶性であるが、ナフトキノンbI
i感剤は該樹脂に関して溶解速度抑制剤として作用する
。しかしながら被覆した基材の選択区域を化学線で露光
する際に、増感剤は放射機により構造の転移をうけかつ
皮膜の嵐元区域頃未露元区域エクも可溶性になる。溶解
速度におけるこの差異が、基材をアルカリ性現像溶液中
に:&漬する際にフォトレジスト皮膜の露光区域を溶解
させ、禾露光区域は殆んど作用されず、従って基材上に
ポジ型レリーフパターンが生じる。
たいていの場合、露光しかつ現像した基材に対して恭材
エツチング溶液又はガスプラズマによる処理を行なう。
フォトレジスト皮膜は基材のその被覆区域をエツチング
剤から保護し、それ故エツチング剤にポジ型フォトレジ
ストの場合には化学様で露光された区域に相当する基材
の被e1tされていない区域だけをエツチングし得る。
それ故、現像する前に、塗布されている基材上に選択的
な蕗元パターンkm作するために使われるマスク、ステ
ンシル、型板等のパターンに相応するエツチングされた
パターンが基材上に作られる。
@記号法によV製造した基材上のフォトレジストのレリ
ーフパターンは櫨々の用途に、例えば小型集積′電子素
子の製造に使われるような露光マスク又はパターンとし
て有用である。
実際に市場で重要であるフォトレジスト組成物の%注に
を工、レゾストの感光速度、現像コントラスト、レゾス
ト解像性及びレゾスト接着注が包含される。
高められた感光速度に、殊に多数m元する必要がある場
合、例えは王権を顧シ返してマルチパターン全形成する
場合、又は光がレンズ列及び単色光フィルターを通過す
る投射M光性のように弱い強さの光を使用する場合にフ
ォトレジストにとって重要である。それ故殊に、扁めら
れた感光速度は、基材上にマスク又は回路パターン列を
製作するために多数のマルチ露光をしなけれはならない
方法で使用されるレジスト組成物にとって重要である。
回路パターン列の最適な条件は、個々の現像法における
一定の現像温度と時間、及び禾誕元のレゾストの最大膜
厚損失が開始膜厚の約10%を上遡らないように維持し
ながら、レジストの露光区域を完全に現像するように選
択された現像糸である。
現像フントラストとは、現像による露光区域の膜損失半
と未黛元区域の膜損失率との比である。一般に、レゾス
トが塗布されている基材の一元区域の現像は、実際に露
光区域の塗膜が完全に溶解除去されるまで継続し、それ
故現像コントラストヲ工その際の未露光区域における塗
膜損失率を測定することによV簡単に確定することがで
きる。
レジストの解像とは、露光の際に利用されるマスクの紋
も接近した平行な2本の線とその閣の空間を、現像され
た露光区域において極めて良好な画惚エツゾの切れでも
って再現するレジストの能力に関する。
多くの工業的用途、殊に小型電子素子では、フォトレジ
ストは非−A1さな棚と仝聞幅(1ミクロン又はそれ以
下のオーダー)に関して高度の解像能を持たなければな
らない。
1ミクロン又はそれ以下のオーダーの非常に小さな寸f
f1k再現するためのレジストの能力は、シリコンチッ
プ上に大規模集積回路及び同様の素子を作成するのに著
しく也要である。そのようなチップ上の回路密度は、フ
ォトリングラフィ技術を適用する場合レジストの解像能
を高めることによって高めることができるに過ぎない。
レジストの露光区域か不溶性になりかつ未露光区域が塊
像液で溶解除去されるネガ増フォトレジストがこの目的
のために半導体工業でに広く使われているが、ポジ型フ
ォトレジストは本来高い解像性を有しかつネガ型レジス
トの代りに使われる。
小型集積回路素子を製造する際に常用のポジ型フォトレ
ジストの間脳は、一般にホゾ型レジストがネガ令レゾス
トよりも遅い感光一度金有することである。
ホゾ型フォトレジスト組成物の感光速度を改良するため
の種々の試みが当業界で行なわれた。
例えば米国特許第3666473号明細邊では、2権の
フェノール−ホルムアルデヒドツメラック樹脂の混合物
を代表的な増感剤と一緒に使用し、その際にノざラック
衝月旨&工特別な−のアルカリ溶液中でのその溶解率及
びその曇り点によって規定される。米国特許第4115
128号明細畜では、感光速度を高めるために1有機酸
の環式無水物工す成る第6の成分をフェノール注街脂及
びナフトキノンジアゾげ増感剤に添加した。
不発明の課題は、レゾスト浸食率、プラズマ腐食率及び
コントラストを維持あるいを工改良する一万で実質的に
高のられた感光速度を示す改良されたボジチデに作用す
るフォトレジストを製造する方法を開示することである
ノざラック樹脂及びキノンジアシド感光剤をプロピレン
グリコールアルキルエーテルアセテート成分と混合する
際に前記の工5に改良されたレジストを製造し得ること
が判明し驚異的であった。この成分は樹脂及び感光剤の
溶剤としても作用し、レジスミ基材に施すのに有用であ
る。この成分はフォトレジストヲ形成するのに有用な他
の溶削エクも低い毒性を有する。
それ故、本発明によりフォトレジストの製法が得られ、
これをエノボラック及びポリビニルフェノールよV成る
群類から選択される情脂少なくとも1椙、0−キノンジ
アジド感元剤少なくともI J3alヒfロビレングリ
フールアルキルエーテルアセテートを含有する溶剤組成
物金含有する組成物を形成し;該組底勾で基材を塗布し
;該組成物が実質的に不粘着牲だが乾燥塗膜嵐櫨に対し
て約1〜約60%の量の残留溶剤金含有するように乾燥
し;該組成物を画像形成エネルギーで画像に相応して一
元し;かつ露光区域全水性アルカリ溶液中ルカリ現惚液
を包含すム8留溶剤含撤が乾燥した塗膜重置に対して約
5〜20%の重であると有利である。この含りは、例え
ば恵童分析により又は溶剤のカルボニル吸収に関するI
R棟出により測定することができる。
本発明の憧れた実施形では、ノボラック樹脂、キノンジ
アジド感光剤及び目的の感光注組成物の感光速度を高め
る十分な量のプロピレングリコールアルキルエーテルア
セテートzすgるボゾチグに作用する志元在組W、w’
i便用する。アセテートかプロピレングリコールメチル
エーテルアセテートであると極めて有利である。
本発明によるフォトレジストは従来の技術に比較して高
められた感光速度を示すと同時に、扁度の解像性、良好
な現像コントラスト及び接着特性全示す。これらの特注
は、解像性及びコントラスト’に放棄して中位に高めら
れた感光速度を達成する従来技術の若干の樹脂に対して
著しくXなっている。
前記の工うに、本発明にLジノボラック樹脂又はポリビ
ニルフェノール樹脂、キノンジアジド感光剤及びプロピ
レングリコールアルキルエーテルアセテートを含有する
組成?!7を形取する。
優れたアセテート化合物はプロピレングリコールメチル
エーテルアセテートである。
感光性組成′JIyJを虫取するために使用することの
できるノボラック樹脂の製造は当業界で十分に知うれて
いる。その製法に参考文献として本明細書に挙げられて
いるA、クノプ(Knop )及びW、シャイブ(5c
heib )共著、1ケミストリー・エンド・アフリケ
ーション・オデ・フェノ−リック・レゾンズ(Chem
isty and Applica−tion of 
Phenolic Re5ins ) ’、第4章、シ
ュプリンガー出版社(Springer Verlag
 )、 ニューヨーク在(1979年)に記載されてい
る。パラビニルフェノール及びポリビニルフェノールは
a[−文献として本#i細舊に挙げられている米国特許
第5869292号明細書及び同第4439516号明
細書に記&されている。同様に、0−キノンジアジドの
使用ハ、参考文献として本明細書に挙げられているJ、
フサ−(Kosar)著、′ライト壷センシチデ・シス
テムズ(Llght。
Senaittg> 5yst、(ps ) ’、第7
.4章、ジElン−ウイリー・エンド・サンズ(Joh
n Wiley &5OT18)出版、ニューヨーク在
(1935年)に記載されている=5に当業者に十分に
知られている。本発明方法の成分であるこれらの増感剤
(工、当業界でホゾ型フォトレジストpA剤において常
用である11caナフトキノンゾアゾド増感剤の1#鎖
から選択される。その:うな化合物(工、例えば木幽特
Wf第2797213号明細薔、同第3106435号
明細畜、同第3148986号明細書、同第31300
47号明細書、同第5201329号明細優、同第37
85825号明細書及び同第380288 ’55号明
細書開示されている。有用な怒光剤しエヒドロキシベン
ゾフエノンの工うlフェノール性化合物と縮合させたナ
フトキノン−(1,2)−ジアジド−5−スルホニルク
ロリド及びナフトキノン−(1,2)lアシド−4−ス
ルホニルクロリドである。
愛れた呆施形では、フォトレジスト組成物の固体分、即
ちm脂とジアジドが倒脂約15〜約99%及びキノンジ
アシド約1〜約85%の範将に約35〜85恵瀘多であ
る。ジアジドの更に優れている範囲は、組成物の固体分
京債に対して約10〜灼50%、殊に約15〜約35%
である。レゾスト組成吻を製造する際に、樹脂及びジア
ジド全ゾロピレングリコ−ルア/L/ キ/I/エーテ
ルアセテートと、該アセテートがレゾスト組成物全菖撤
の約40〜約90%の量で存在するように混合する。史
に潰れた範囲は全レジスト組成物の司60〜約86%、
特に約35〜釣70%である。
層色剤、染料、フローライン防止剤、可塑剤、接着促進
剤、2]0速削、溶剤及び界面活性剤(例えは非イオン
糸界面活注剤)の工うな付nu vIJt工、1釣脂、
増感剤及びアセテートからの溶液を基材上に塗布する削
にその溶液に重加して工い。
本発明によるフォトレジスト組成物と一緒に使用するこ
とのでさる染#付加物の例はメチルバイオレット2B(
C,1,42535)、クリスタルバイオレット(C,
1,42555)、マラカイトグリーン(C,i、 4
20oO)、ビクトリアブルーB (C,1,44,0
45)及びニュートラルレッド(C,1,50040)
であり、ツメランクと増感剤の合計社に対して1〜10
瓜臘チである・この染料付加物は、元が基材で散乱する
のを抑v」シて高められた解像性をもたらすのに役立つ
、 フローライン防止剤は樹脂と増感剤の合計型h(に対し
て5基重%までで使用してよい。
ν11えは、使用することのできる可塑剤は、リン[1
1−(β−クロロエチル)−エステル、ステアリン噌、
ゾショウノウ、ポリプロピレン、アセタール[11σ、
フェノキシ1v!iハ旨及びアルキル側脂であり、ノボ
ラック及びJ1w感剤の合計本麓に対して1〜1ON瀘
チでである。可塑剤付加*4に工、vI科の被凌脣性を
改良しかつ基材に対して滑らかで、均一な厚さの皮腺の
形成全可能にする。
例えは、使用することのできる接層促進剤には、)ざラ
ックと増1g剤の合計澁に対して4富友%までのβ−(
3,4−エポキシ−シクロヘキシル)−エテルトリメト
キシシラン、p−メチル−ジシランメチルメタクリレー
ト、ビニルトリクロロシラン及びγ−アミノプロピルト
リエトキシシランか含まれる。この加速剤(工嵐元区域
及び未−光区域の両刀でフォトレジスト塗膜の溶解性ヲ
尚ぬるので、コントラスlある程度放粱したとしても、
即ちフォトレジスト塗膜の露光区域が迅速に現像削によ
り溶解する一万で、BO達剤により禾4元区域から多連
のフォトレジスト塗膜も失なわれたとしても、現像速1
賞か主要な間聰である場合に適用する。
溶剤には、キシレン、酢酸デチル及びセロソルブ(Ce
1losolve(I3))が包含され、力)つ全組成
物中に95本に%までの量で存在して工いが、付加的な
溶剤が組成物中で使われていないと有利である。それ故
、プロピレングリフールアルキルエーテルアセテートか
組成物の溶剤の広量に対して5〜100叡i1%の社で
存在すると有利である。特に、プロピレングリフールア
ルキルエーテルアセテートか溶41組成初中に溶剤を量
に対して少なくとも50%の臘で存在する。
例えば、使用することのできる非イオン系界[[ITt
占往8J K kエノニルフエノキシポリ(エチレンオ
キシ)エタノール、オクチルフェノキシ(エチレンオキ
シ)エタノール、ゾノニルフエノキシボリ(エチレンオ
キシ)エタノールが含マ九ノざラック及び増感剤の合計
重置に対して10塩ii%までの量である。
生成したレジスト溶液はフォトレジスト分野で使われる
常法、つまり浸漬、吹付け、ホアラーコーティング及び
スピンナーコーティングに=υ基材に施すことができる
。例えば、スピンナコーティングの場合、レジスト溶液
ヲ司体含有率に関して、使用されるスピンナー〇型及び
このスピン工程に許容される時間の長さを前提としてF
9r望の厚さの?IC膜1に得るために調節することが
できる。
好適な基材はシリコン、アルミニウム又は重合体樹脂、
二重化珪素、ドーピングされた二酸化珪素、量化珪素、
タンタル、銅、ポリシリコン、セラミック及びアルミニ
ウム/銅混合物である。
殊に、前記方法にエリ製造したフォトレジスト塗膜は、
マイクロプロセッサ及び他の小型集積回路素子の製造に
使われるような、熱成長シリコン/二酸化珪素塗布され
たウニノーに、唖用するのに好適である。アルミニウム
/lI!化アルミニウムウェハも同様に使用することが
できる。
基材&X種々の罵合体側脂、特にポリエステルのような
透明な重合体を含有してもよい。
レゾスト組成溶液金基材に塗布した後で、基翌を約20
〜105℃で温度処理する。この処理は、感光剤の実a
的な熱的減成を惹起しないで、フォトレジスト中の残留
溶剤の一匿を蒸発により低下させるD)又は調節するた
めである。
一般に、溶剤の画題を最低にすることが望まれるので、
この温度処理は殆んどの溶剤が蒸発しかつフォトレジス
ト組成物の薄膜(厚さがミクロンのオーダー)が基材上
に残るまで行なう。
一般に、この処理はml!!1約20〜約105℃の湿
度で行なう。優れた実施形では、温度に約5D〜約10
5℃である。エフ優れた範囲は約80〜約105°Cで
ある。この処理は、溶剤の除去率が相対的に僅かになる
まで行なう。温度及び時間はユーザーが所望するレゾス
ト%注、使用する装置及び市場で所望する塗布時間に左
右される。熱板処理するための市場で受容される処理時
1Jllは約6分まで、殊に約1分までである。
1例では90℃で60秒間処理すると有用である。熱対
流炉でに15分間乃至1時間又を工それ以上蒸発させて
よい。塗膜は不粘着注となり、不発明範囲でに乾燥した
塗膜はその恵敏に対して残留溶剤全豹1〜60%、殊に
5〜20%、特に8〜12%の量で含有する。その後、
塗布した基材を、好Aなマスク、ネガ、ステンシル、型
板等の便用により当業者に十分に知られた方法で製作し
た所望の露光パターンで化学糎、特に紫外巌で露光する
ことができる。
次に、レジス)k有する露光した基材を水性アルカリ現
像溶液中に浸漬する。例えば、溶液’tffl素流にエ
リ攪拌すると有利である。好適な現像剤1工、絶対的で
(工ないが水酸化アルカリ、水噌化アンモニウム又は水
酸化テトラメチルアンモニウムを含有する水溶液である
。しかしながら当業者に公知の他の好適な現像剤を使用
することかでさる。基材を、露光区域からすべてのある
い&’L%質的にすべてのレゾストが溶解するまで現像
液中に放置する。
ウェハを現像液から取p出した後で、ポスト現像熱処理
又はベークを、塗膜の接層性並びにエツチング溶液及び
他の物質にメグする化学的耐性を高めるために適用する
ことができる。ポスト現像熱処理には塗膜及び基材を塗
膜の軟化点を下廻る温度でオープンベーキングする乙と
を包含してLい。このベーキング又は熱処理は約95〜
約160℃、殊に95〜150℃、特に112〜120
 ’Oで行なうことができる。この熱処理は、熱板系で
約10秒間から樹脂金架橋するのに必要な時rMJまで
で行なうことかでさる。
一般に、それは約10〜90秒間、殊に約60〜約90
秒間、特に15〜45秒間の範囲である。90秒以上行
なうことも可能であるが、一般的に相即的な利点は得ら
れない。熱対流炉ベーキングにはLり汝い時間が必要で
ある。その時間は選択される組g物底分及び使用する基
板に左右される。工業的用途、殊にシリコン/二順化珪
素型基材上のマイクロ回路部品ユニットの製造では現像
した基材を緩衝処理した弗化水素酸全ベースとするエツ
チング溶液又【エガスプラズマで処理することができる
。本発明のレジスト組成物はrHヲベースとするエツチ
ング溶液及びガスプラズマエツチングに対して抵抗性が
あシ、基材の未露光レジスト区域を効果的に保護する。
実施例 次に実施例により不発明に二るフォトレジストの製法及
びその組成物の製造を詳説する。しかしながら本発明は
これらの実施例にエフ限定されるものでになく、またこ
れらの実施例が本発明全実施するために専ら使用すべき
条件、パラメータ又は数値を明らかにするものであると
解釈すべきではない。
例  1 フォトレジスト調剤を1次のように生成する二Vシスト
A      レゾスト日 ノボラック樹力旨 26.8チ ノボラック樹脂 23
.8チ光活性成分(ロットA)   光活性取分(ロツ
)A)7.0%          7.0%キシレン
10%、6mブチ  プロピレングリコールメチル10
%及びセロンルデア  ルエーテルアセテートセテート
80%より成る対           69.2%照
溶剤組成物  69.2チ 光活性取分をエナフトキノン−(1,2)−ジアジド−
2(5)−スルホニルクロリドとトリヒrロキシベンゾ
フエノンとの縮合生成物である。レゾストAのl&奴係
数は1.61でありかつレゾストBの吸収係数は1.6
6であり、それぞれの元枯性成分濃度が同じであること
を確証する。使用するノボラック樹脂及び光活性取分は
同じである。倒j信を溶剤中に一晩攪拌しながら溶解し
、その後で光活性取分を溶解しかつその溶液を0.2p
m ミリポーレ・テフロン(Milli−pore T
eflon)フィルターに通す。
フォトレジスト金、予め決定した一足のスピン速度で散
板のウェハにスピンナーコーティングする。その後、ウ
ェハ金90℃で30分間ベークする。塗布されたレゾス
トの開始腺厚全、ルトルフ・リサーチ・コーポレイショ
ン(RudolfResearch Corporat
ion)膜厚モニターで測定する。感光性に、記載され
ているようにコントラスト曲線を発生させてy!!!I
足するCG、C,ウィルソン(Willaon) Hl
”イントロダクション・トウフィ ー・マイクロリソデー1=” (Introducti
on t。
Microlithography )、第3jlt、
105頁、アメリカン・ケミカル・ンサイエティ(Am
ericanChemical 5ociety)、ワ
シントン、D、C,州(1983年)〕。UV露元濾0
対数に対して1分間視像後の膜厚損失?プロットする。
膜厚はレーザー干渉分析法に工す記載された方法を使っ
てモニターする。その後、レゾス)を脱イオン水を便っ
て1=1稀釈したAZ#J、像刑しアメリカン・ヘキス
ト・フーボレイション(Ameri−Somervil
le −州、サマービル()在より市販〕 を用いて25.0±0.5°Cで現儂する。
全膜厚損失に対するあるプロットの外挿法により感光値
(mJ /an” )が得られ、このプロットの傾きが
コントラストである。レジストA及びレジス)Bに関し
て下の結果が得られた:感光性(mJ/cm2)   
111−6   97−2コントラスト     1.
52    1.54開始膜厚      1.811
   1.797この結果から、レジス)Bが比較可能
な膜厚において感光速度を15%改良する。コントラス
トでを1著しい損失は紹められない。
浸食速度 #1.像した際の未−光区域のレゾスト膜の損失速度(
浸食速度)は、縁の切れの良さを保持する工うに低く維
持すべきである。茂食速度が低い程、4尤に必要な光i
tは低い。浸食速度i工、未−尤のベーキングした(9
0”Cで30分間)レジスト膜を脱イオン水にニジ1:
1に棒釈した現像剤中で10分間現像しかつ1分間当り
のlla厚損失を計算することにニジ測定する。以下レ
ゾス)A及びBの結果を示す。
レゾストA レゾストB レジストBkニレシストAに対して少なくとも比較可能
な浸食途[−有している。
レゾストB ベーキングをスピンナーコーティング役熱対流炉中で行
なった。温度は90℃であった。
例  2 同じ光活性成分のロット(ロッ)B)i用いて例1を鞠
返す。
ノざラック樹脂 26.3%  ノボラック樹脂 23
.3tIb光活性光分性成ッ)B)    光活性成分
(ロッ)B)6.9%           6.9%
キシレン10%、酢喰デチル プロピレングリコールメ
チ10%及びセロソルブアセテ ルエーテルアセテート
ート80%を含有する対照溶          69
.8%剤組成物    69.8 % スピンナーコーテイング後のウェハのベーキング時間t
−変更し、かつ感光性及びコントラスト金例1と同様に
測定した。
レジストCレゾストD ベーキング 感光性    コントラスト 感光性  
コントラスト時間(分) (mJ/crn2)    
   (mJ、会2)90℃ 10     92     1.72   84  
  1.7430    1[]3     1.66
   93    1.6430    103   
  1.59   89    1.35レジストDの
感光速度は対照に比べて9〜16%改良されている。
レジストの引火点 高い引火点は安全性に関する望ましい特性である。レゾ
ストC及びDの引火点t−AsTM試験(D93、方法
A)にエフ比較した:引火点 VシストC10<S”F’(約41.1℃)レジストD
 118°F’(約47.7℃)レゾス)Dの引火点は
著しく改良されている。
レゾスト膜のプラズマエツチング速度は乾燥布されてい
るレゾスト試料を140℃で60分間、代表的には所謂
1ハードベーク(hardbake)’によるLうにベ
ーキングする。以下にレジストC及びDのプラズマエツ
チング速度を比較する。条件はI力150W、圧力0.
6トル、CF4102比9515.02流速60SCC
Mである。
エツチング速度(A/分) レジストC364 レジストD    616 レジス)Dのプラズマエツチング速度は少なくともレゾ
ストCに対して比較可能である。
透過度試験 ポジ型レゾストの感度に関する他の測定は透過度(DO
P )試験である[D、J、エリオツド(Elliot
)著1インチグレイテッド・サーキット・ファデリケー
ション・テクノロジー(工nte−grated C1
rcuit Fabrication Technol
ogy) ’、第13章、325頁、マクグローヒル・
ブック・カンパニー(McGraw Hill Boo
k Company)、ニューヨーク在(1982年)
コ。この試験では一定のUV光怠により現像後に除去さ
れるレジストの膜厚を測定する。一定のUV元麓に対し
て除去される膜厚が大きい程、感度【工高い。脱イオン
水で1=1稀釈したAZ現像剤を使って以下の結果が得
られる: 光量(mJ/cm”)  レジストA(pm)レジスト
B(μm)15、o      O,450,5322
,00,750,80 26,00,951,07 31,00,101,44 36,51,351,58 この試験にエフレジストBが大きな感光性を有すること
が認められる。
スピン曲喋は、スピンの塗布速度からベーキングしたレ
ゾスト膜の厚3に予め決定するのに使われる。それ故、
曲9&工規則的であシ、スピン速度の対数に対して膜厚
の対数と♂レロットする際に直線が得られる。2つのレ
ゾスト、つまりレジストC及びDをそれぞれ下記のよう
な巣なるスピン速度でスピニングし、90℃で60分間
ペーキングレ、かつレゾストの膜厚を測定する。
2000      2.47    2.79300
0      1.99    2.284000  
    1.77    1.955000     
 1.51    1.746000      1.
31    1.607000      1.28 
   1.47前記の工うKしてゾpットする際に、そ
れぞれのレジストで高度の相関関係を有する直線が得ら
れる。レジストDはレジストCより高い粘度を有する(
 37.F3 cst対29.8C8t)ので、2つの
曲線はずれている。しかしながらそれぞれのレジストで
膜厚を予測するのに必要な明瞭なスピン曲線が得られる
例  6 レゾス)Bに関して混合溶剤系を使って例1を轍り返す
ノボラック樹脂  26.8%  ノボラック樹脂  
23.8%元活注成分     7.0チ  光活性成
分    7.0チキシレン10%、酢酸ブチル  キ
シレン10%、酢酸ブチル10%及びセロンルデアセテ
  10優及びゾロピレングリコート80%を含有する
対照溶  −ルメチルエーテルアセテー剤組成?l  
    69.2%  ト80%を含有する溶剤組底物
      69.296 感光性(mJ/crIt” )    j j 1−6
    98.2コントラスト     1.52  
   1.54開始膜厚       1.811  
  2.170この結果から、レジス)Bにお、いてプ
ロピレングリコールメチルエーテルアセテートを他の溶
剤と組み合わせて使用する場合にも感光M度が12%改
良される。特に、このことはレゾストBが著しく人きな
膜厚全方するので予測されなかった。
例  4 何冊的に可塑剤を使用して例1を穢り返す。
ポリメチルビニルエーテル  ポリメチルビニルエーテ
ル15.43%         15.43%ノざラ
ック樹脂20.12%  ノボラック 2[]、12%
光活性成分   5.96%  光活性成分  5.9
6%キシレン10%、酢酸ブチ  プロピレングリコー
ルメチル10%及びセロンルプエ  ルエーテルアセテ
ートーテルアセテート80%よ          5
8.5%ジ成る対照溶剤組成吻 58.5% 開始膜厚    6.05 pm    6.74 p
m感光性(mJΔ−’)  114.85    10
0.0この結果から、可塑剤(ポリメチルビニルエーテ
ル)を含有する比較可能な調剤のレジストBにおいて感
光速度が14.85%改良されることが明らかである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ノボラック及びポリビニルフェノールより成る群類
    から選択される樹脂少なくとも1種、o−キノンジアジ
    ド感光剤少なくとも1種、及びプロピレングリコールア
    ルキルエーテルアセテートから成る溶剤組成物を含有す
    る組成物を形成し;該組成物で基材を塗布し;該組成物
    が実質的に不粘着性だが乾燥塗膜重量に対して約1〜約
    30%の量の残留溶剤を含有するように乾燥し;該組成
    物を画像形成エネルギーで画像に相応して露光し;かつ
    露光区域を水性アルカリ現像液で除去することを特徴と
    するフォトレジストの製法。 2、前記アセテート成分がプロピレングリコールメチル
    エーテルアセテートである特許請求の範囲第1項記載の
    方法。 3、着色剤、フローライン防止剤、可塑剤、接着促進剤
    、加速剤、溶剤及び界面活性剤より成る群類から選択さ
    れる付加物1種又は数種を含有する特許請求の範囲第1
    項記載の方法。 4、前記アセテートが組成物の溶剤重量に対して約5〜
    約100%の量で存在する特許請求の範囲第1項記載の
    方法。 5、前記樹脂が組成物の重量に対して約5〜約40%の
    量で存在する特許請求の範囲第1項記載の方法。 6、前記ジアジドが組成物の固体分の重量に対して約1
    5〜約35%の量で存在する特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 7、前記ジアジド成分は、ジアゾスルホニル−クロリド
    とヒドロキシ−又はポリヒドロキシアリール化合物、ア
    リールアミン又はポリアミンとの反応生成物より成る群
    類から選択される化合物1種又は数種である特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 8、前記樹脂がノボラック樹脂である特許請求の範囲第
    1項記載の方法。 9、前記基材がシリコン、アルミニウム、重合体樹脂、
    二酸化珪素、ドーピングされた二酸化珪素、量化珪素、
    タンタル、銅、ポリシリコン、セラミック及びアルミニ
    ウム/銅混合物より成る群類から選択される成分1種又
    は数種より成る特許請求の範囲第1項記載の方法。 10、前記感光剤がナフトキノン−(1,2)−ジアジ
    ド−(2)5−スルホニルクロリドとトリヒドロキシベ
    ンゾフェノンとの縮合生成物である特許請求の範囲第1
    項記載の方法。
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