JPS62101725A - 自在洗面器と組合せてユニツトバス内に配した混合水栓 - Google Patents

自在洗面器と組合せてユニツトバス内に配した混合水栓

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JPS62101725A
JPS62101725A JP24375085A JP24375085A JPS62101725A JP S62101725 A JPS62101725 A JP S62101725A JP 24375085 A JP24375085 A JP 24375085A JP 24375085 A JP24375085 A JP 24375085A JP S62101725 A JPS62101725 A JP S62101725A
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washbasin
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義明 北村
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KITAMURA GOKIN SEISAKUSHO
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KITAMURA GOKIN SEISAKUSHO
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、衛星機器のうちスペースを極端に製約され
たユニットバスに適合した洗面器と混合水栓に関するも
のである。
(従来技術) 従来、洗面台に備えて一端に給水源と通じる引出しの自
由な長目の可焼管を連結した一般的なシャワーヘッドと
して実公昭87−26770号公報の第2図(本願図面
の第11囚)のものがある。
上記第11図に就いて簡単に説明すると、洗面台61に
固定した支管62に、給水、給湯源に何れも通じる混合
管68と一端で通じる長目にした可焼管64を挿通し、
その他端をシャワーヘッド65の基部66に逆截頭円錐
形の締め環67を介して結合し、この基部66を前記支
管62の円錐孔68を支持させるようにしたものである
。上記のものにあっては、シャワーヘッドの基部が締め
環を介して支管の円錐孔に、単に落し込みにより支持し
であるのみのため、シャワーヘッドの吐出ヘッドを洗面
台より高い位置に引上げる必要のある場合には、シャワ
ーヘッドを片手で持ち上げておらねばならず、ひいては
片手のみの使用により洗髪とか洗顔をしなければならな
いため、思うように洗髪したり、洗顔を行なうことがで
きない不都合があった。
また、一般的なユニットバスに於いて、限られたスペー
ス内誓ζ揚舟、洗い場及び洗面台などを備えたものにあ
っては、ただでさえ狭い洗い場に洗面台が突出しておる
がために、洗い場に座って身体を洗っているうちに、特
に手拭いを背中へ廻して両手で引き合いながら洗う際に
、手拭いを固く握った挙を洗面台の角に打当てたり、幼
児が立上りぎわに頭を打ち当てるなど極めて危険であっ
た。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明が解決しようとする問題点は、狭隘なユニットバ
スの洗い場の内壁に、洗面器とは別体の台座を設けこの
台座に、吐水高さの調整並びに吐水方向を変位自在にし
た吐出ヘッドを有する自在管を混合水栓と一体又は別個
に設けると共に、洗面器を台座の下方又は側方へ自在に
変位させることである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題を解決するために本発明が講する技術的手段は
、狭隘なユニットバスの内部に湯舟と並んで設けられて
面積及び空間を制約された洗い場の壁面に、ヒンジ部又
はアリm伏のレールを介して変位自在な洗面器を有する
台座を固定すると共に該台座の上部に、上端にロックナ
ットを介して伸縮自在にした自在曲り管及び下端に全方
位融通自在の玉継手部を備えた自在管を竪型混合水栓の
本体とは別個に設け、その本体上部の螺孔に管継手を介
して前記自在管の玉継手部を回動自在に取付け、前記自
在曲り管に泡沫流と直流に切換えのできる吐出ヘッドを
高さ及び角度の調°節自在に取付け、または前記台座の
一端に雄ねじ部、座金、ナツトなどによる固定手段を介
して吐出ヘッドを有する伸縮自在の自在管を取付けると
共に、該自在管とは別個の混合水栓を台座の他端に取つ
けて混合水栓と自在管を揚水の配管により接続したもの
である。
(発明の作用) ユニットバスの洗い場に於いて身体を洗い流す際に、洗
面器をユニットバスの壁面に沿って台座の下方又は側方
(湯舟側)へ変位させると共に、自在管の吐出ヘッドを
も壁側に沿う位置へ変位させることによって洗い場の空
間を広く、かつ安全に使用できるようにしたものである
(実 施 例) 以下、本発明の一実施例を図面に基いて詳細に説明する
この実施例は、第1図乃至第4図に示すようにユニット
バス1は、内部に湯舟2及び洗い場3を備え、この洗い
場3の壁面4には台座5を固定し、該台座5の両端には
前記洗い場8側へ突き出した7−ム6.6e設けると共
に両アーム6.6Iこ、はぼ1字形を呈して傾斜部7a
及び垂直部7bを有した長孔7を設ける。別に設けた洗
面器8は、通常の水受け9を有すると共に該水受け9の
背向側に、前記アーム6.6の内側に平行するアーム6
日、6aを突設し、このアーム68.6aと前記アーム
6.6の間を複数本のボルト10.10aにより連結し
、これらボルト10.10aがff+1記長孔7の傾斜
部78にあるとき、前記洗面器8はアーム6.6と平行
する水平の状態に維持され、ボルト10.10aが前記
垂直部7bへ移動したときは前記壁面4に平行してほぼ
垂直に変位するように連繋している。
混合水栓11は、下面に垂設した雄ねじ部、ナツト及び
バッキングなどによる固定手段12を介して前記台座5
に取付けられており、その固定手段12には湯側及び水
側の配管18を接続してあって、該配管13と通じる前
記混合水栓11の混合室14には管継手15及びロック
ナツト16を介して自在W17下端の玉継手部18を全
方位の回動自在に支承し、この自在管17の上端には雄
ねじ部19、ブツシュ20及びロックナツト168を介
して自在曲り管21の垂直部分を伸縮自在に支承してお
り、自在曲り管21の先端には直流又は泡沫流に切換え
自在な吐出ヘッド22を取付けて目在洗面装@Aを構成
する。
第5図乃至第10図に示すものは別の実施例であって、
第5図乃至第9図に示す自在管17aは、下端に設けた
雄ねじ部28を前記台座5に穿設した挿孔24に挿通し
、該挿孔24を挾んで座金25.25及びナツト26な
どによる固定手段12をもって前記台座5に固着すると
共に前記自在管17aと、別に設けた混合水栓11mの
混合室14mとを接続させた混合水の配管13aを結合
する。前記混合水栓11aは、第9図に示すように、前
記台座5の一側に設けた挿孔248に固定手段12によ
り固定されており、この混合水栓118は、湯流路36
及び水流路37に通じる下部弁室88.38′と混合室
148とを勘の場合は、弁孔40、室41及び通孔27
を経て通じ、水の場合は弁孔40′、流路28を経て混
合室148に連通しており1、それぞれの弁孔40,4
0’は、前記混合水栓fillに設けた横孔29に挿入
して異なる角度の切欠きによる湯流路86′及び水流路
87′を有する切換コック80の操作により、湯水の同
量または何れかを多寡に調節自在に介在させ、前記流路
28及び通孔27を同時に開閉する供給弁81を対応さ
せである。
前記混合室148と通じている配管18bには前記配管
138の他端を接続し、前記湯流路36は湯沸器に、水
流路87は水道管(何れも図示を略す)にそれぞれ連通
している。第10図に示す洗面器88は、後部(図に於
いて)の幅方向全長にアリ33を有すると共に、このア
リ33を介して台座5aのアリ溝84に支承されており
、台座5aは前記アリ38とほぼ同じ長さに延長したレ
ール部35を有し、台F@5Bの上部には収出自在の蛇
腹ホース39を有したシャワーヘッドCを備える混合水
栓11bを固定しである。
いま、入浴中に湯舟2から洗い場8へ出て身体(図示省
略)を洗い流すには、まず洗面器8を第1図に示す実線
の位置から徐々に引出しながら下傾させて行くと、洗面
器8は後部両端のアーム68.6日及び該アーム5a、
5aに取付けたボルト10、tOaと共に第3図に示す
壁面4から一旦遠ざかりなから下傾する。この際ボルト
10,108は、台座5のアーム6.6に設けた垂直部
7b内の上下に変位し、これらボルト10.10aの変
位によって洗面器8は、第1図に鎖線で示すように壁面
4に沿ってほぼ垂直に変位させられる。
上記洗面器8の変位によって洗い場3の空間が広くなる
ので、洗い場3を思うJうに使用してゆつたりした気分
で身体の洗い流しができる。
次に、洗面器8を使用して洗髪、洗顔などを行なうとき
は、洗面器8を前記操作の逆の操作によって洗面器8を
引起すと、洗面器8は前記収納時の1; 逆の動作しながら第1図の鎖線の位置から実線のように
洗い場3の上方へ迫り出し、ボルト10.108がアー
ム6.6の長孔7の傾斜部78.78に復帰したところ
で停止する。この場合傾斜部7a、7aは伺れも台座5
側へ適宜に下傾させであるがため(こ、洗面器8の自重
はもとより、自車に加えられる水受は内への満水とか、
幼児が洗面器8にグラ下るなどの荷重fζも充分子こ耐
えられる。
上記の操作により、使用状態にされた洗面器8を使用し
て頭髪の洗滌を行なうには、片方の手で第4図に示す自
在曲り管21を握ったのち、他方の手でロックナツト1
68を僅かに緩めながら自在曲り管21を必要な高さま
で引上げ、ついでロックナツト16aを締め付けてやる
と自在曲り管21は所要の高さで位龜決めされるので、
そのまま混合水栓11から適温の混合水又は湯、水を吐
出ヘッド22に供給して洗髪、洗顔又は上り湯などに自
由に使用することができる。上記洗髪その他が終れば、
自在曲り管21を壁面4側へ回動して置き、同時に洗面
器8を復元して置くことにより、洗い場8は、平面的に
も空間的にも邪魔になるものがないので、狭隘な感じの
するユニットバス1の内部を広く利用できる。
(発明の効果) この発明は、上記のように構成したので、次の利点を有
する。
(1)吐出ヘッドの高さの調整及び吐出方向を自由にし
た自在管と、この自在管に直通する混合室を備えた混合
水栓とをユニットバスの狭隘な洗い場の壁面に台座を介
して取付けると共にこの台座に、洗面器を折畳み自在に
装着したので、狭隘なユニットバスの洗い場を広く、か
つ安全に使用して快適な入浴を楽しむことができる。
(2)吐出ヘッドを有する自在管と別体の混合水栓を別
個のまま台座に取付けるようにしたので、単一のハンド
ル及びレバーの操作によって混合水、揚又は水のように
所望の揚水を片手の操作によって簡単に切換えることが
できるため、片手で頭髪をほぐしながら他方の手で温度
調節を行なうことができる。従って頭髪に付着した石け
んの洗い流しを早くして湯水の無駄をなくするばかりで
なく、夏季には衣服を着けたまま洗髪することができる
便利さおち有する。
(3)従来のユニットバスに備えた洗面器が固定式であ
ったがために、ただでさえ狭いユニットバスの洗い場を
なお狭くしていたものと比較して、本願のユニットバス
は洗面器の折畳みの自在性及び自在管の高さの調節の目
白さに加え、吐出ヘッドの回動の自在性などによって吐
出ヘッドを壁側へ簡単に変位させ得る便利さ並びに固定
された台座に自在管と混合水栓を装置したので、配管作
業を殊の他簡略にして施工を効率的に行なうことのでき
るようにした効果は大きい。
追加の関係 原発明である特公昭6ρ−25566号〔こ於いて両端
にロックナツトを介して伸縮自在にした自在曲り管及び
全方位融通自在の玉継手部を備えた自在管を竪型混合水
栓の本体とは別個に設け、その本体上部の蟻孔に管継手
を介して前記自在管の玉継手部を回動自在に取付け、前
記自在曲り管に泡沫流と直流に切換えのできるヘッドを
高さ及び角度の調節自在に取付け、この自在管を有する
本体を備えた洗面台を利用して簡単に洗髪できるように
した竪型混合水栓を提供したが、本発明は、自在管を有
した混合水栓又は自在管とは別個にした混合水栓を、ユ
ニットバスの洗い場の壁面に取付げた台座に固定すると
共に、この台座に水平方向と垂直方向とに変位自在の洗
面器を取付けることにより、ユニットバス内の狭隘な洗
い場に於いて、該洗い場を使用して身体の洗い流しをす
る場合にのみ、洗面器を壁面に沿って垂直に折畳むのと
併す せて自在管に支承した吐出ヘッドを自在曲管を介へ して壁面に近すけて置くことによって、狭隘なユニット
バスの洗い場を広くして安全に使用できる自在洗面器と
組合せてユニットバス内に配した混合水栓を提供するも
のである。
【図面の簡単な説明】
M1図は、本発明を装置したユニットバスの一部破断し
た平面斜視図、第2図は、本発明の一部破断した拡大正
面図、第3図は、第2図に於ける一部破断、一部省略し
た左側面図、第4図は、自在管及び自在曲り官の一部破
断、一部省略した拡大立面図、第5図は自在管と混合水
栓を8座上に別々に取付けた場合を示すユニットバスの
一部破断した平面斜視図、第6図は、第5図に於ける台
座及び洗面器の拡大平面図、第7図は、第6図に於ける
一部破断、一部省略した正面図、第8図は、自在管の別
の実施例で一部破断、一部省略した拡大立面図、第9図
は、混合水栓の別の実施例で一部破断、一部省略した拡
大立面図、第10図は、洗面器の別の実施例で台座を延
長したレール部を介して洗lki器を水平方向に往復運
動自在にしたユニットバスの一部破断した平面斜視図、
第11図は、従来技術の説明図である。 (主要部分の符号の説明)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)狭隘なユニットバス内に設けた洗い場の壁面に、
    混合水栓取付用の台座を固定すると共に該台座に、アー
    ムを介して変位自在の洗面器を取付け、別に混合室を有
    して湯と水の供給源に通じると共に、該混合室の上部に
    取付けた管継手を介して自在管の玉継手部を支承した混
    合水栓を同じく前記台座に固定し、前記自在管の一端に
    、ロックナットを介して垂直方向に伸縮自在で端部に吐
    出ヘッドを有した自在曲り管を取付けることにより、洗
    髪、洗面時には自在曲り管を予じめ水平位置にした洗面
    器の上方へ回動して使用し、不使用時には自在曲り管を
    壁面に沿わせると共に、洗面器を垂直位置へ復元し洗い
    場を広く使用できるようにした事を特徴とする自在洗面
    器と組合せてユニットバス内に配した混合水栓。
  2. (2)狭隘なユニットバスの洗い場の壁面に、可動性の
    洗面器を有した台座に於いて、該台座の一端に固定手段
    を介して取付けられると共に、該固定手段に接続した湯
    と水の配管を前記台座の他端に取付けた混合水栓に接続
    させたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自
    在管。
  3. (3)狭隘なユニットバスの洗い場の壁面に取付けた台
    座の両側に、長孔及びこの長孔内を移動するボルトを備
    えたアームを介して使用時には水平方向に支持し、不使
    用時には垂直下方への折畳み或は湯舟の一側上方へレー
    ル部を介して自在に変位できるようにしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項及び第2項記載の洗面器。
JP24375085A 1985-10-29 1985-10-29 自在洗面器と組合せてユニツトバス内に配した混合水栓 Granted JPS62101725A (ja)

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JP24375085A JPS62101725A (ja) 1985-10-29 1985-10-29 自在洗面器と組合せてユニツトバス内に配した混合水栓

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JP24375085A JPS62101725A (ja) 1985-10-29 1985-10-29 自在洗面器と組合せてユニツトバス内に配した混合水栓

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JPS62101725A true JPS62101725A (ja) 1987-05-12
JPH0344604B2 JPH0344604B2 (ja) 1991-07-08

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JP (1) JPS62101725A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001081824A (ja) * 1999-07-13 2001-03-27 Toto Ltd 水処理器用水栓

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001081824A (ja) * 1999-07-13 2001-03-27 Toto Ltd 水処理器用水栓

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JPH0344604B2 (ja) 1991-07-08

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