JPS62100609A - 磁気式ロ−タリエンコ−ダ - Google Patents

磁気式ロ−タリエンコ−ダ

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JPS62100609A
JPS62100609A JP23859885A JP23859885A JPS62100609A JP S62100609 A JPS62100609 A JP S62100609A JP 23859885 A JP23859885 A JP 23859885A JP 23859885 A JP23859885 A JP 23859885A JP S62100609 A JPS62100609 A JP S62100609A
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JP
Japan
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magnetic
drum
head
magnetic pole
rotation
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Pending
Application number
JP23859885A
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English (en)
Inventor
Ichiro Tokunaga
一郎 徳永
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気式ロークリエンコーダに係り、特に再生ヘ
ッドに磁気抵抗効果素子を用いた原点付きの磁気式ロー
タリエンコーダに関する。
〔従来の技術〕
この種の原点付き磁気式ロータリエンコーダの従来例を
第6図に示す。第6図(a)は磁気式ロークリエンコー
ダの概略構成を示す斜視図、第6図(b)はその平面図
であって、1はドラム、2は回転軸、3は磁化パターン
、4は基準磁極部、5.5′ は第1の磁気ヘッド、6
は第2の磁気ヘッドである。
磁性材料からなるドラム1は、図示せぬモータ等によっ
て回転軸2を中心として回転自在であって、その周面に
は磁気記録技術によって磁化パターン3と基準磁極部4
が着磁されている。第1および第2の磁気ヘッド5.5
’ 、6は、Ni−Fe膜等からなる磁気抵抗効果素子
(以下これをM R素子という>5a、5′ a、6a
とそれらの両端に接続されたAJ′v!、等からなる電
極部5a、5’a、5aとから概略構成されており、各
電極部5b、5’  b、6bは信号処理を行う電子回
路部(図示せず)に接続されている。
第7図は、上記磁化パターン3および基準磁極部4の着
磁状態を示す説明図である。同図に示すように、磁化パ
ターン3は、N、S、S、N、N。
S、S、N、・・・・・・の如く隣り合う磁極対が逆極
性になるように等ピッチ間隔で連続形成され、一方、基
準磁極部4はこの磁極パターン3の上方に当該磁極パタ
ーン3の1分割分のみ着磁されている。
従って、磁極パターン3における磁界は、分割の境界に
おいて隣り同志で互いに反発し合い、磁束の幅が狭くな
っているのに対し、基準磁極部4における磁界は、1分
割のみの着はであるため磁気的な反発は起こらず、磁束
の幅は磁極パターン3に比べてかなり広がったものとな
る。
このように着磁配列されたドラム1に対して、上記第1
の磁気ヘッド5.5′ は、それぞれの磁路方向が回転
軸2と直交するようにMl 1%パターン3に対向して
配置されると共に、磁極パターン3の各磁極ピッチに対
して1/4ピツチだけ位相がずれるように配置されてい
る。従って、ドラム1が回転すると、画筆1の磁気ヘッ
ド5,5′ からは90度位相差をもつ信号、すなわち
sin波とcos波が出力される。一方、上記第2の磁
気ヘッド6も、その磁路方向が回転軸2と直交するよう
に基準磁極部4に対向して配置され、ドラム1の1回転
につき1つの山形のパルスを出力する。
このように構成された磁気式ロークリエンコーダにあっ
て、ドラム1が所定方向に回転すると、第1の磁気ヘッ
ド5.5′から90度の位相差をもつ連続的なsin波
(以下これを人相という)とcos波(以下これをB相
という)とが出力され、これらに増幅・横波・整合など
の処理を行うことによりインクレメンタルパルスが得ら
れ、ドラムlの変位置と回転方向が検出される。一方、
第2の磁気ヘッド6からは、ドラム1の1回転につきイ
ンクレメンタルパルスの1個分に相当するシングルパル
スが出力され、これにアナログ処理を行うことにより原
点位置のための基準パルスが検出される。
第8図は、この時のインクレメンタルパルスと1mパル
スとの関係を示すタイムチャートであり、説明を簡略化
するためにインクレメンタルパルスはA相のみを表示し
である。同図に示すように、インクレメンタルパルスの
パルス幅は幅狭であるのに対し、基準パルスのパルス幅
はかなり幅広になっている。これは、前述したように、
磁化パターン3の磁界の広がりに対して基準磁極部4の
磁界の広がりがかなり広くなっているからであり、その
結果、例えばドラム1の正転時に図中Cで示す位置にあ
ったインクレメンタルパルスの原点位置が、ドラム1の
逆転時は図中Eで示す位置に変わり、ドラム1の回転方
向によって原点位置に誤差を生じるという欠点があった
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような欠点は、そもそも基準磁極部4を磁化パター
ン301分割分と同一長さにMMしたことによるもので
あって、基準磁極部40周方向における着磁長さを磁化
パターン3の1分割分よりも小さく設定できれば、その
磁界の広がりも磁化パターン3と同程度に狭くなり、原
点位置の誤差もなくなる。しかしながら、近年の分解能
の高い磁気式ロークリエンコーダ、特にドラム1の一回
転につき500パルス以上の高パルスを発生する高分解
能の磁気式ロータリエンコーダにあっては、磁化パター
ン3の1分割当たりの着磁長さが非常に小さくなってい
るため、基準磁極部4の着磁長さをそれよりもさらに小
さくすることは実際上指めて困難なことであった。
従って、本発明の目的とすることは、上記従来技術の欠
点を除き、ドラムの回転方向の違いによって原点位置に
誤差を生じることのない磁気式ロータリエンコーダを提
供する。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、周方向に等ピッ
チで連続形成された正弦波状磁化パターンならびにこの
磁化パターンの領域外に形成された基準磁也部とを有す
る回転自在なドラムと、少なくとも磁気抵抗効果素子を
有し前記磁化パターンと対向する第1の磁気ヘッドと、
少なくとも磁気抵抗効果素子を有し前記基準磁極部と対
向する第2の磁気ヘッドとを備え、前記ドラムの回転運
動による前記磁化パターンおよび基準磁極部の位置変化
を、前記第1および第2の磁気ヘッドに誘起される起電
力の出力変化に基いて検出する磁気式ロータレエンコー
ダにおいて、前記第1の磁気ヘッドをその磁路方向が前
記ドラムの回転軸と直交するように配置するとともに、
前記第2の磁気ヘッドをその磁路方向が前記ドラムの回
転軸と平行になるように配置したことをその特徴とする
ものである。
〔作用〕
基1!磁極部と対向する第2の磁気ヘッドは、その磁路
形成面がドラムの回転軸と平行になるように配置されて
いるため、第2の磁気ヘッドのMR素子は、基準磁極部
の中心がMR素子と対向してMR素子の磁路方向と平行
な磁界成分が零となった時に、基準磁極部の磁界を検知
しな(なる。この状態は、M R素子の膜厚によって決
まるため時間的に極めて短いものであり、そのため第2
の磁気ヘッドからは、中央に急峻な落ち込み部を有する
山型の波形が得られ、この波形を信号処理することによ
って、第1の磁気ヘッドから検知されるインクレメンタ
ルパルスのパルス幅と同等もしくはそれよりも幅狭な基
準パルスが得られる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面について説明する。
第1図(a)は本発明の実施例に係る磁気式ロータリエ
ンコーダの斜視図、第1図(b)はその平面図であり、
従来例と対応する部分には同一符号を付けである。
この実施例が従来例と異なる点は、基準磁極部4と対向
する第2の磁気ヘッド6の配置方向にある。すなわち、
第2の磁気ヘッド6のMR素子6aは、その膜面の長手
方向が回転軸2と平行になるように、換言すると磁路方
向が回転磁気2と平行になるように配置されている。一
方、第1の磁気へ゛ラド5,5′の各MR素子5a、5
′ aは、従来例と同様に、その膜面の長手方向が回転
軸2と直交するように、換言すると磁路方向が回転軸2
と直交するように配置されている。
第2図は、上記第2の磁気ヘッド6のMR素子6aが検
出する磁界の変化を示す説明図であって、図中縦軸は石
n界Hの大きさを、横軸はMR素子6aと基準磁極部4
との距離dをそれぞれ示しており、基準磁極部4がMR
素子6aに近づく状態をd<Q、基準磁極部4がMR素
子6aに対向して最小距離となった状態をd=0、基Y
J磁掻部4がMR累子6aから遠ざかる状態をd>Qと
して表している。通常、MR素子6aが検知する磁界の
大きさは、基Y$磁極部4がMR素子6aに近づくにつ
れて大きくなるはずであるが、同図に示すように本実施
例では、中央に急峻な落ち込み部を有する山型の波形が
検出される。以下、その理由を第3図に基づいて説明す
る。
第3図(a)、  (b)は基準磁極部4の磁力線と第
2の磁気ヘッド6のMR素子6aとの関係を示す模式図
、第3図(c)、  (d)は磁化パターン3の磁力線
と第1の磁気ヘッド5.5′のMR素子5a、5’  
aとの関係を示す模式図であって、いずれもドラム1が
図中時計回り方向に回転している場合を示している。
すなわち、ドラム1の回転とともに基準磁極部4が第2
の磁気ヘッド6のMR素子6aに次第に近づき、基準磁
極部4の中心がMR素子6aと対向する位置にくると、
MR素子6aに対する磁界の大きさは最大値を示す。し
かし、この場合、第3図(a)に示すように、磁力線の
MR素子6aから外れた位置での磁界Hは、MR素子6
aの膜面に対して所定角度傾きをもっているため、MR
素子6aの膜面に対して平行な成分H,と垂直な成分H
8とに分解でき、MR素子6aはその膜面に平行なHA
酸成分磁界の大きさとして検出する。
これに対し、第3図(b)に示すように、MR素子6a
と対向する点での磁界Hは、MR素子6aの膜面と平行
な成分F(A=Oで垂直な成分H8のみからなるため、
この場合MR素子6aは磁界を検知しなくなる。このよ
うにHA=Oとなるのは、磁界HがMR素子6aの膜面
と直交する間、換言するとMR素子6aの膜厚を相当分
であるが、MR素子6aは薄膜構造であるため、)(A
−0となる時間は極めて短いものとなり、このHA”0
の状態が第2図における急峻な落ち込み部としてあられ
れる。
一方、磁化パターン3の磁界を検知する第1の磁気ヘッ
ド5.5′にあっては、そのMR素子5a、5’  a
の膜面が回転軸2と直交するように配置されているため
、磁化パターン3からの磁力線は、それが第3図(C)
に示すようにMR素子5a、5’  aから外れた状態
であっても、第3図(d)に示すようにMR素子5a、
5’  aと対向する位置であっても、いずれの場合も
MR素子5a、5”  aの膜面に平行な成分H,をも
ち、この成分H5がMR素子5a、5’  aに検知さ
れる。
これら任意点での成分H,は、MR素子5a。
5′aの対向位置において最大値を示すため、MR素子
5a、5’  aは磁化パターン3の1分割ごとに山型
の波形と谷型の波形を交互に繰り返してsin波(A相
)またはCO5波(B相)を出力し、これを波形整形す
ることによりインクレメンタルパルスが検出される。
第4図は、第2図の磁気ヘッド6から出力された上記波
形を信号処理して基準パルスを得るためのブロック図で
あって、7は増幅部、8は波形整形部、9はフリップフ
ロップ回路部、10は反転回路部、11はANDゲート
回路部である。
同図において、第2の磁気ヘッド6のMR素子6aから
検出された中央に急峻な落ち込み部を有する信号波形(
第2図参照)は、増幅部7に入力されてレベル的に増幅
された信号波形となる。この信号波形は波形整形部8に
入力され、その波形スライス作用により上部および下部
がカットされて一定のレベル内に収まった方形波となる
。この方形波はD型のフリップフロップ回路部9および
反転回路部10にそれぞれ入力され、フリップフロップ
回路部9でゲート信号に整形されると共に、反転回路部
10でLレベルと1(レベルがそれぞれ反転される。そ
して、このようにフリップフロップ回路部9と反転回路
部10とから出力された信号波形をANDゲート回路部
10にそれぞれに入力すると、論理演算の結果、パルス
幅が極めて狭いシングルパルスが出力サレる。
従って、第5図に示すように、このシングルパルスを第
1の磁気ヘッド5,5′から得られるインクレメンタル
パルスと対応させることにより、イクレメンタメバルス
よりもパルス幅が狭い基準パルスを得ることができる。
このように、磁化パターン3の磁界の広がりに対して基
Y$磁極部4の磁界の広がりが広い場合であっても、基
準パルスノパルス幅ヲインクレメンタルパルスのそれト
同等もしくはそれ以下にできるため、ドラム1の正転ま
たは逆転に拘らずインクレメンタルパルスの原点位置は
一定、例えば図中り位置に設定され、原点位置に誤差を
生じることはなくなる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、基準磁極部と対
向する第2の磁気ヘッドを、その磁路方向がドラムの回
転軸と平行になるように配置したため、第2の磁気ヘッ
ドを構成するMR素子の膜厚に相応して中央に急峻な落
ち込み部を有する山形の波形が得られ、この波形を信号
処理することにより、第1の磁気ヘッドから検出される
インクレメンタルパルスと同等もしくはそれより幅狭な
基準パルスを得ることができ、従って、ドラムの回転方
向の違いによって原点位置に誤差を生じることのない磁
気式ロータリエンコーダを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の実施例に係り、第1図(
a)、  (b)は磁気式ロータリエンコーダの概略構
成を示す斜視図および平面図、第2図は第2の磁気ヘッ
ドが検出するGl界の変化を示す説明図、第3図(a)
、  (b)は基!#磁極部の磁力線と第2の磁気ヘッ
ドのMR素子との関係を示す模式図、第3図(c)、(
d、)は磁化パターンの磁力線と第1の[fi気へ″ン
ドのMR素子との関係を示す模式図、第4図は第2の磁
気ヘッドから得られる波形を信号処理するためのブロッ
ク図、第5図はインクレメンタルパルスと基準パルスと
の関係を示すタイムチA・−ト、第6図(a)、  (
b)は従来の磁気式ロークリエンコーダの概略構成を示
す斜視図および平面図、第7図は磁化パターンおよび基
準磁極部の着磁状態を示す説明図、第8図は第6図の磁
気式ロークリエンコーダから得られるインクレメンタル
パルスと基準パルスとの関係を示すタイムチャートであ
る。 1・・・・・・ドラム、2・・・・・・回転軸、3・・
・・・・磁化パターン、4・・・・・・基準磁極部、5
.5′・・・・・・第1の磁気ヘッド、5a、5′ a
・・・・・・磁気抵抗効果素子、6・・・・・・第2の
磁気ヘッド、6a・・・・・・磁気抵抗効果素子、7・
・・・・・増幅部、8・・・・・・波形整形部、9・・
・・・・反転回路部、10・・・・・・フリップフロッ
プ回路、11・・・・・・ANDゲート回路。 第3図 二:ロー5a (5’a / 第4図 爪 第5図 AIECDEFGH 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 周方向に等ピッチで連続形成された正弦波状磁化パター
    ンならびにこの磁化パターンの領域外に形成された基準
    磁極部とを有する回転自在なドラムと、少なくとも磁気
    抵抗効果素子を有し前記磁化パターンと対向する第1の
    磁気ヘッドと、少なくとも磁気抵抗効果素子を有し前記
    基準磁極部と対向する第2の磁気ヘッドとを備え、前記
    ドラムの回転運動による前記磁化パターンおよび基準磁
    極部の位置変化を、前記第1および第2の磁気ヘッドに
    誘起される起電力の出力変化に基いて検出する磁気式ロ
    ータリエンコーダにおいて、前記第1の磁気ヘッドをそ
    の磁路方向が前記ドラムの回転軸と直交するように配置
    するとともに、前記第2の磁気ヘッドをその磁路方向が
    前記ドラムの回転軸と平行になるように配置したことを
    特徴とする磁気式ロータリエンコーダ。
JP23859885A 1985-10-26 1985-10-26 磁気式ロ−タリエンコ−ダ Pending JPS62100609A (ja)

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