JPS6199751A - 可変流量ポンプの可変装置 - Google Patents

可変流量ポンプの可変装置

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JPS6199751A
JPS6199751A JP22004084A JP22004084A JPS6199751A JP S6199751 A JPS6199751 A JP S6199751A JP 22004084 A JP22004084 A JP 22004084A JP 22004084 A JP22004084 A JP 22004084A JP S6199751 A JPS6199751 A JP S6199751A
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oil
piston
oil chamber
pressure
variable
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Naoshi Shibayama
尚士 柴山
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は可変流量ポンプの可変装置、たとえば5車両の
自動変速機の油圧回路に作動液を供給する可変流量ポン
プの可変装置に関する。
(従来の技術) 従来の可変流量ポンプの可変装にとしては、ニラサンオ
ートマチックトランスアクスル(RN4FO2A型、R
L4FOZA型)!1備要領番(昭和59年2月、日産
自動車株式会社発行)第29、30頁に記載されたもの
がある.この可変流量ポンプの可変装置は、カムリング
がその一端部の回動支点の回りに回動可能となってお勾
、カムリングが回動してロータに対して偏心することに
より吐1′      小流量が可変となっている.カ
ムリングの回動は。
その他端部に互いに対向して設けられたスプリングと調
圧バルブからのフィードバック油圧との均衡により制御
されるようになっている。フィードバック油圧は、調圧
バルブから導入され、油圧回路に必要な油流量が減少し
てライン圧が上昇すると調圧バルブはフィードバック油
圧を大きくし、カムリングの偏心量を減少させることに
よりポンプの吐出流量を減少させてライン圧を元に戻す
ようになっている。
しかしながら、このような従来の可変流ユポンプの可変
装置にあっては、作動油温度の高低にかかわらずポンプ
の吐出流量を油圧回路に必要な油流量の変化によるライ
ン圧の変化のみに鵡づいて一律に変化させるような構造
になっていたため、作動油温度がきわめて低くなって油
の粘度が増大すると油路の抵抗が増大し、始動時のクラ
ッチ締結遅れや変速時のレバーセレクト後の締結遅れ等
が生じることを防止することができず、車両の始動性や
運転性を害するという問題点があった。
(発明の目的) そこで本発明は、作動油温度がきわめて低いときに、始
動時のクラッチ締結遅れや変速時のレバーセレクト後の
締結遅れ等を防止して、車両の始動性や運転性を向上さ
せることを目的とする。
(発明の構成) 本発明に係る可変流量ポンプの可変装置は、カムリング
が回動することにより吐出流量を変更する可変流量ポン
プの、カムリングの回動端部に当接する弾性手段と互い
に対向するようカムリングの回動端部に当接するロッド
に設けられたピストンと,このピストンを摺動自在に収
納しピストンに作用させるフィードバック油圧を導入す
る油室と、を備え、前記ピストンおよび油室を複数組直
列に設け、作動油の粘度が増大したときは前記複数の油
室のそれぞれに異なる油圧が導入されるような構成とな
っている。
(発明の作用) 作動油温度が比較的高い定常的使用状プルにおいては油
の粘度が低いために、複数の油室にはすべてフィードバ
ック油圧が円滑に導入され、フィードバック油圧が高く
なるとピストンを直ちに移動させ迅速にポンプ吐出流量
を減少せしめるようになっている。作動油温度がきわめ
て低くなって油の粘度が増大すると複数の油室の一部に
はフィードバック油圧が円滑に導入されなくなるように
なっており、フィードバック油室が高くなってもピスト
ンは直ちには移動せずポンプ吐出流量は念激には減少し
ないため、フィードバック油圧の変化当初はポンプ吐出
流量は高水準を維持する。このため、ライン圧は作動油
温度が比較的高いときに比べて高く維持され,作動油の
粘度が増大して油路の抵抗が増大しても大きなライン圧
により油を迅速に流動させて、始動時のクラッチ締結遅
れや変速時のレバーセレクト後の締結遅れ等を防止する
ことができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面に基づいて説明する
.第1図は本発明の第1実施例に係る可変流量ポンプの
可変装置を示す図である。
第1図において,1は可変流量ポンプであり。
この可変流量ポンプ1は図外の静止部材に回動自在に支
持されたカムリングの回動端部に固定された突出部2を
図中下方に押下げることによりその吐出流量を減らすこ
とができる。突出部2の図中下面部と静止部材との間に
はリターンスプリング(弾性手段)3が介装されており
、このリターンスプリング3が最も伸びた状態において
可変流量ポンプ1は最も吐出流量が多い状態にある。突
出部2の図中上面部にはピストンロッド4の一端が当接
しており、このピストンロッド4の他端部には径の異な
る2個の第1ピストン6および第2ピストン7が直列に
固定されている。第1ピストン6および第2ピストン7
は静止部材に固定された段付シリンダ8内に摺動自在に
収納されており、段付シリンダ8内の第1ピストン6の
図中上方には第1油室10が、また、段付シリンダ8内
の第1ピストン6と第2ピストン7との間には第2油室
11が画成されている。第1ピストン6と第1油室10
の摺動面10aとの間には油密用のシール14が介装さ
れている。第1ピストン6より第2ピストン7の方が径
が大きいため、第1油室10による第1ピストン6の油
圧作用面積より第2油室11による第2ピストン7の油
圧作用面積の方が大きい6段付シリンダ8の第1油室1
0は調圧バルブ12と油路13を介して連通しており、
第2油室11も同じく調圧バルブ12と油路15を介し
て連通していて、調圧バルブ12からのフィードバック
油圧を油路13.15を通って第1油室10、第2油室
11に導入できるようになっている。油路13の第1油
室10の近傍にはチョーク形絞り弁(流路抵抗要素、圧
力変換要素)16が設けられている。突出部2、リター
ンスプリング3、ピストンロッド4.第1ピストン6、
第2ピストン7、段付シリンダ8、第1油室10.第2
油室11、調圧バルブ12、油路13.15、シール1
4゜およびチョーク形絞り弁16は、可変流量ポンプ1
の可変装[25を構成する。調圧バルブ12は、可変流
量ポンプ1から吐出された油が通る油路17と油路18
および20を介して連結されており、可変流量ポンプ1
から吐出され図外の油圧回路に供給される油の油圧(ラ
イン圧)を調圧する機能を有する。
次に作用について説明する。油圧回路に必要な油流量が
減少してライン圧が高くなると調圧バルブ12は段付シ
リンダ8に送るフィードバック油圧を高くし、油路13
.15を介して第1油室10、第2油室11に高いフィ
ードバック油圧が導入される。
このとき第1ピストン6、第2ピストン7に第1油室l
O1第2油室11の油圧が作用して第1ピストン6、第
2ピストン7を図中下方へ移動させ、ピストンロッド4
、突出部2を介して可変流量ポンプ1のカムリングを回
動させて、可変dt量水ポンプの吐出流量を減少させる
ことによりライン圧を適度な元の値に戻す、この場合9
作動油温度が比1校的高い定常的使用状態においては、
油の粘度が低いために第1油室10および第2油室11
にはフィードバック油圧が円滑に導入され、第1ピスト
ン6および第2ピストン7を直ちに移動させて迅速に可
変流量ポンプ1の吐出流量を減少させる。しかしながら
、作動油温度がきわめて低くなって油の粘度が増大する
と油路13の油はチョーク形絞り弁16により流路抵抗
を受け、フィードバック油圧が第1油室10に円滑に導
入されなくなって第1油室10の油圧は負圧となる。こ
のため第1ピストン6および第2ピストン7は第2油室
11に導入されたフィードバック油圧のみで駆動される
ために突出部2の反対側のリターンスプリング3の押圧
力に十分打勝てず、第1ピストン6および第2ピストン
7は直ちには移動せず可変流量ポンプ1の吐出流量は急
激には減少しないため、フィードバック油圧の変化当初
は可変流量ポンプ1の吐出流量は高いままとなる。この
ことにより、ライン圧は作動油温度が比較的高いときに
比べて高く維持され1作動油の粘度が増大して油路の抵
抗が増大しても大きなライン圧により油を迅速に流動さ
せて、始動時のクラッチ締結遅れや変速時のレバーセレ
クト後の締結遅れ等を防止することができる。このよう
に当初高かったライン圧は、ピストン6゜7が非常にゆ
っくりとストロークして十分な時間が経過すると、その
間には油温も高くなり、可変流量ポンプ1鍋吐出流量も
減少して定常的使用状態におけるライン圧に移行する。
第2図は第2実施例を示す図である。前記第1実施例に
おいては第1油室lOに油路13が連結していたのに対
し、この第2実施例においてはそのような油路13は設
けず、代りに第1油室10と第2油室11とが、第1ピ
ストン6と第1油室10の摺動面10aとの間に形成さ
れた隙間(流路抵抗要素。
圧力変換要素)21により連通されている。突出部2、
リターンスプリング3、ピストンロッド4、第1ピスト
ン6、第2ピストン7、段付シリンダ8、第1油室10
、第2油室11、調圧バルブ12、油路15.および隙
間21は、可変流量ポ゛ンプ1の可変 。
装置35を構成する。この第2実施例においては、第1
油室10へは、油路15から第2油室11へ導入された
フィードバック油圧が隙間21を通って導入されるよう
になっており1作動油温度が比較的高いときには第1油
室10にはフィードバック油圧が円滑に導入されるが、
作動油温度がきわめて低くなって油の粘度が増大したと
きは隙間21により流路抵抗を受け、フィードバック油
圧が第1油室10に1      円滑に導入されなく
なって第1油室10の油圧はフィードバック油圧より低
くなる。このため、第1ピストン6および第2ピストン
7は直ちには移動せず可変流量ポンプ1の吐出流量は急
激には減少しないため、フィードバック油圧の変化当初
は可変流量ポンプ1の吐出流量は高いままとなる。この
第2実施例によれば第1実施例におけるような油路13
、シール14およびチョーク形絞り弁16が不要となり
、装置全体の構造を簡単にして部品点数も減少しコスト
ダウンを図ることができる。
第3図は第3実施例を示す図である。前記第2実施例に
おいては第1油室10と第2油室11とが隙間21によ
り連通されていたのに対し、この第3実施例においては
第1ピストン6と第1油室10の摺動面10aとの間に
前記第1実施例と同様にシール14を介装して設け、前
記第2実施例における隙間21の代りに第1ピストン6
に形成した絞り孔6aにより第1油室10と第2油室1
1とを連通している。突出部2.リターンスプリング3
、ピストンロッド4、第1ピストン6、絞り孔6a、第
2ピストン7、段付シリンダ8.第1油室10.第2油
室11.調圧バルブ12.シール14.および油路15
は。
可変流量ポンプ1の可変装置45を構成する。この第3
実施例においては、第1油室10へは、油路15から第
2油室11へ導入されたフィードバック油圧が絞り孔6
aを通って導入されるようになっており、作動油温度が
比較的高いときには第1油室10にはフィードバック油
圧が円滑に導入されるが。
作動油温度がきわめて低くなって油の粘度が増大したと
きは絞り孔6aにより流路紙、抗を受け、フィードバッ
ク油圧が第1油室10に円滑に導入されなくなって第1
油室10の油圧はフィードバック油圧により低くなる。
このため、第1ピストン6および第2ピストン7は直ち
には移動せず可変流量ポンプ1の吐出流量は急激には減
少しないため。
フィードバック油圧の変化当初は可変流量ポンプ1の吐
出流量は高いままとなる。この第3実施例によれば前記
第1実施例に比べて油路13およびチョーク形絞り弁1
6が不要となり、装置全体の構造を簡単にして部品点数
も減少しコストダウンを図ることができるとともに、前
記第2実施例に比べて第1ピストン6が第1油室lOの
摺動面10aとの間で不規則に動いて摺動面10aを摩
耗したりかじったりすることを防止することができる。
なお、前記実施例においてはピストンおよび油室をそれ
ぞれ2個づつ用いたが、それぞれ3個以上用いてもかま
わない。また、前記実施例においては、油の低温時に第
1油室を第2油室のフィードバック油圧より低くなるよ
うにしたが、逆にしてもよい。このことと関連して、前
記実施例では径の小さい方の第1ピストンを径の大きい
方の第2ピストンの図中上方に設けたが、これも逆にし
てもよい、また、前記実施例においては圧力変換要素と
して流路抵抗要素を用いたが、容易に圧力変換できるも
のであれば他の手段の要素を用いてもよい、また、前記
実施例においてはチョーク形絞り弁を用いたが、オリフ
ィス形絞り弁や他の絞り弁を用いてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように1本発明によれば、作動油温度がき
わめて低いときでも始動時のクラッチ締結遅れや変速時
のレバーセレクト後の締結遅れを防止して、車両の始動
性や運転性を向上させることができる。また、第2実施
例においては、装に全体の構造を簡単にして部品点数も
誠少しコストダウンを図ることができる。また、第3実
施例においては、M置全体の構造を簡単にして部品点数
も減少しコストダウンを図ることができるとともに、ピ
ストンの摺動時の摩耗やかじりをも防止ブにとができる
。また、絞り面積を積極的に小さくすることにより油圧
振動対策用のダンパとしても作用させることができる。
さらに、ターボエンジンのようにエンジン応答に遅れが
ある場合、絞り断面積を小さくしてピストンの動きを送
らせることによりエンジントルクの応答にマツチしたラ
イン圧を発生させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る可変流量ポンプの可
変装置の全体構成図、第2図は第2実施例に係る可変流
量ポンプの可変装置の全体構成図、第3図は第3実施例
に係る可変流量ポンプの可変装置の全体構成図である。 1・・・・・・可変流量ポンプ、 2・・・・・・突出部(カムリングの回動端部)、3・
・・・・・リターンスプリング(弾性手段)。 4・・・・・・ピストンロッド、 6・・・・・・第1ピストン。 6a・・・・・・絞り孔 (圧力変換要素5流路抵抗要素)。 7・・・・・・第2ピストン、 10・・・・・・第1油室、 10a・・・・・・油室摺動面、 11・・・・・・第2油室、 12・・・・・・調圧バルブ、 16・・・・・・チョーク形絞り弁 (圧力変換要素、流路抵抗要素)。 21・・・・・・隙間(圧力変換要素、流路抵抗要素)
、25.35.45・・・・・・可変流量ポンプの可変
装置。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カムリングが回動することにより吐出流量を変更
    する可変流量ポンプの、カムリングの回動端部に当接す
    る弾性手段と互いに対向するようカムリングの回動端部
    に当接するロッドに設けられたピストンと、このピスト
    ンを摺動自在に収納しピストンに作用させる調圧バルブ
    からのフィードバック油圧を導入する油室と、を備えた
    可変流量ポンプの可変装置において、前記ピストンおよ
    び油室を複数組直列に設け、作動油の粘度が増大したと
    きは前記複数の油室のそれぞれに異なる油圧が導入され
    るようにしたことを特徴とする可変流量ポンプの可変装
    置。
  2. (2)前記ピストンおよび油室を、第1ピストンおよび
    第1油室と、これら第1ピストンおよび第1油室の油圧
    作用面積より大きな油圧作用面積を有する第2ピストン
    および第2油室と、それぞれ2個づつ設け、前記第1油
    室および第2油室のいずれか一方に圧力変換要素を介し
    てフィードバック油圧を導入し、他方にフィードバック
    油圧をそのまま導入するようにしたことを特徴とする前
    記特許請求の範囲第1項記載の可変流量ポンプの可変装
    置。
  3. (3)前記圧力変換要素は、油室に油圧を導入する油路
    中に設けた流路抵抗要素であることを特徴とする前記特
    許請求の範囲第2項記載の可変流量ポンプの可変装置。
  4. (4)前記流路抵抗要素は、前記油路中に設けた絞り弁
    であることを特徴とする前記特許請求の範囲第3項記載
    の可変流量ポンプの可変装置。
  5. (5)前記流路抵抗要素は、前記第1油室と第2油室と
    を連通するピストンと油室摺動面との間の隙間であるこ
    とを特徴とする前記特許請求の範囲第3項記載の可変流
    量ポンプの可変装置。
  6. (6)前記流路抵抗要素は、前記第1油室と第2油室と
    の間のピストンに形成した絞り孔であることを特徴とす
    る前記特許請求の範囲第3項記載の可変流量ポンプの可
    変装置。
JP22004084A 1984-10-18 1984-10-18 可変流量ポンプの可変装置 Granted JPS6199751A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018168337A1 (ja) * 2017-03-16 2018-09-20 マツダ株式会社 自動変速機の油圧制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018168337A1 (ja) * 2017-03-16 2018-09-20 マツダ株式会社 自動変速機の油圧制御装置
JP2018155303A (ja) * 2017-03-16 2018-10-04 マツダ株式会社 可変容量オイルポンプを備えた自動変速機の油圧制御装置

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