JPS6199417A - 複数チヤンネルエンコ−ダ - Google Patents
複数チヤンネルエンコ−ダInfo
- Publication number
- JPS6199417A JPS6199417A JP22042484A JP22042484A JPS6199417A JP S6199417 A JPS6199417 A JP S6199417A JP 22042484 A JP22042484 A JP 22042484A JP 22042484 A JP22042484 A JP 22042484A JP S6199417 A JPS6199417 A JP S6199417A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- encoder
- channel
- drum
- detected
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- Pending
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、磁気式エンコーダに係り、特に同時多制御お
よび高精度制御の要求されるFA機器関係に好適な、多
チャンネルエンコーダ、及びホームポジション付エンコ
ーダに関する。
よび高精度制御の要求されるFA機器関係に好適な、多
チャンネルエンコーダ、及びホームポジション付エンコ
ーダに関する。
ホームポジション付エンコーダは!願昭57−1139
28に記載しているが、本発明は、量産性を考慮して安
価でAM作業の容易な従来技術の組合せで、多チャ/ネ
ルエンコーダ、ホームポジションエンコーダを形成する
ものである。
28に記載しているが、本発明は、量産性を考慮して安
価でAM作業の容易な従来技術の組合せで、多チャ/ネ
ルエンコーダ、ホームポジションエンコーダを形成する
ものである。
本発明の目的は、従来のエンコーダと同一寸法にするこ
とができ、コ/ノ(クトな、a数チャンネルエンコーダ
、およびホームポジション付エンコーダを提供するもの
である。
とができ、コ/ノ(クトな、a数チャンネルエンコーダ
、およびホームポジション付エンコーダを提供するもの
である。
本発明は、従来製品の磁気式エンコーダ、発大エンコー
ダを、かさね合せ、それぞれ独立させて、パルス出力を
構成し、回転体の被検出体の占有面積を最少限にするた
め、被検出体を回転軸に2重にかきね合せて固定するも
のである。検出体はそれぞれ単独にモータに固定するも
ので、従来の調整作業で安価な多チヤンネルエンコーダ
が得られる。また、工/コーダ部の占有面積も従来のプ
ツトスペースで、多チヤンネルエンコーダ、ホームポジ
ションエンコーダを構成するものである。
ダを、かさね合せ、それぞれ独立させて、パルス出力を
構成し、回転体の被検出体の占有面積を最少限にするた
め、被検出体を回転軸に2重にかきね合せて固定するも
のである。検出体はそれぞれ単独にモータに固定するも
ので、従来の調整作業で安価な多チヤンネルエンコーダ
が得られる。また、工/コーダ部の占有面積も従来のプ
ツトスペースで、多チヤンネルエンコーダ、ホームポジ
ションエンコーダを構成するものである。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。ここ
で、第8図は、従来の1チヤンネルの磁気式エンコーダ
の断面図、第9図は、さきに開発した複数チャンネルエ
ンコーダの断面図、第1図。
で、第8図は、従来の1チヤンネルの磁気式エンコーダ
の断面図、第9図は、さきに開発した複数チャンネルエ
ンコーダの断面図、第1図。
第2図は本発明の一実施例を示す断面図、第3図は、第
2図の上方から見た一部開披平面図、第4因は、第2図
の回転ディスク8の形状を示す平面図、第5図は、1チ
ャンネル2相インクリメンタル出力波形図、第6図は、
2チャンネル2相インクリメンタル波形図、第7図は、
ホームポジションエンコーダの出力波形図を示した説明
図である。すなわち、第8図に示すような従来の磁気式
エンコーダ(以下、エンコーダといつ)ハ、モータ回転
軸11に取付けられた磁気ドラム5と、この磁気ドラム
5の外周面に塗布された磁気材料5−aに対して配置さ
れた磁気センサ1と、この磁気センサ1に接続されるハ
イブリツドIC基板の波形整形回路2と、ハイプリツ)
IC基板を支える支持部材3および、これら全てを保護
するエンコーダカバー6よシ構成される。そして、上記
構成のエンコーダより出力さルる波形は 第5図に示す
ように1チヤンネルで、人相、B相の2相インクリメン
タルである。しかし、従来方式で、第6図に示すごと<
、A、B相、C,D相に係る2種類の異なった分解能を
得るために、さきに第9図のようなエンコーダを開発し
た。すなわち、第9図に示すごとく、磁気ドラム5の磁
性材5−aの外周面の幅を大すくシ、その上部と下部と
に異なった分解能に応じて着磁するようにしたものであ
る。また、演出する磁気センサ1−a、1−bも、同図
のごとく縦に並べて配置するようにしたものである。こ
のようなエンコーダは、十分実用に供しうるものではめ
るが、上記によシ波形整形回路2−aの基板が大きくな
り、ひいてはエンコーダ全体が大きくなるものである。
2図の上方から見た一部開披平面図、第4因は、第2図
の回転ディスク8の形状を示す平面図、第5図は、1チ
ャンネル2相インクリメンタル出力波形図、第6図は、
2チャンネル2相インクリメンタル波形図、第7図は、
ホームポジションエンコーダの出力波形図を示した説明
図である。すなわち、第8図に示すような従来の磁気式
エンコーダ(以下、エンコーダといつ)ハ、モータ回転
軸11に取付けられた磁気ドラム5と、この磁気ドラム
5の外周面に塗布された磁気材料5−aに対して配置さ
れた磁気センサ1と、この磁気センサ1に接続されるハ
イブリツドIC基板の波形整形回路2と、ハイプリツ)
IC基板を支える支持部材3および、これら全てを保護
するエンコーダカバー6よシ構成される。そして、上記
構成のエンコーダより出力さルる波形は 第5図に示す
ように1チヤンネルで、人相、B相の2相インクリメン
タルである。しかし、従来方式で、第6図に示すごと<
、A、B相、C,D相に係る2種類の異なった分解能を
得るために、さきに第9図のようなエンコーダを開発し
た。すなわち、第9図に示すごとく、磁気ドラム5の磁
性材5−aの外周面の幅を大すくシ、その上部と下部と
に異なった分解能に応じて着磁するようにしたものであ
る。また、演出する磁気センサ1−a、1−bも、同図
のごとく縦に並べて配置するようにしたものである。こ
のようなエンコーダは、十分実用に供しうるものではめ
るが、上記によシ波形整形回路2−aの基板が大きくな
り、ひいてはエンコーダ全体が大きくなるものである。
さらに磁気ドラム5−aには、着磁ピッチの違う2a類
の分解能に応じて着磁されるが、着磁方向が同じである
ため、互いに別の磁気センサl−a、l−bとに及ぼす
磁界の影響が考えられるため、磁気センサ1−aと同1
−bとは、あまり近づけることはできず、ますますエン
コーダは大きくなるものである。
の分解能に応じて着磁されるが、着磁方向が同じである
ため、互いに別の磁気センサl−a、l−bとに及ぼす
磁界の影響が考えられるため、磁気センサ1−aと同1
−bとは、あまり近づけることはできず、ますますエン
コーダは大きくなるものである。
次に本発明の一実施例を第1図、82図により説明する
。第1図は、磁気式で、多チヤンネルエンコーダを構成
した説明図、第2図は、磁気式と光学式で、多チヤンネ
ルエンコーダを構成した説明図である。第1図において
、磁気ドラム5は、モータ回転軸11に、固定ねじ51
で固定される、磁気ドラム5の外周面上の磁性材5−a
K一対応して配置された磁気センサ1で磁性材5−aに
8込された磁極を検知し、波形整形回路2で波形整形し
、第6図のA、B相を出力するものである、磁気ドラム
7は、磁気ドラム5に、図の様に固定ねじ71で、かさ
ねて固定され、磁気ドラム7の磁性材s−bに対応して
、磁気センサ1−bが配置され、磁気センサ1と同様、
波形整形回路2によって波形整形し、第6図のC,D和
音出力するものである。このように磁気ドラム5、磁気
ドラム7をかさねて固定することによシ、磁気ドラムの
占有面積を最少限にすることができる。また、磁気セン
サ1、磁気センサ1−bは、単独にモータ4に固定され
ているのでギヤツブ調整1岨立が容易である。次に磁気
式と光学式で多チャンネルを構成した実施例について説
明する。第2図において、磁気ドラム5、磁気センサ1
は、第3図と同様に構成されている。光学式エンコーダ
の回転ディスク8は、磁気ドラム5にかさねて固定ねじ
81で固定される、回転ディスク8に対応して、光学検
出器12が、光学式検出器支持部材9に保持されて光学
式エンコーダが構成される。第3図は、第2図の上から
見た一部開披平面図r6る。
。第1図は、磁気式で、多チヤンネルエンコーダを構成
した説明図、第2図は、磁気式と光学式で、多チヤンネ
ルエンコーダを構成した説明図である。第1図において
、磁気ドラム5は、モータ回転軸11に、固定ねじ51
で固定される、磁気ドラム5の外周面上の磁性材5−a
K一対応して配置された磁気センサ1で磁性材5−aに
8込された磁極を検知し、波形整形回路2で波形整形し
、第6図のA、B相を出力するものである、磁気ドラム
7は、磁気ドラム5に、図の様に固定ねじ71で、かさ
ねて固定され、磁気ドラム7の磁性材s−bに対応して
、磁気センサ1−bが配置され、磁気センサ1と同様、
波形整形回路2によって波形整形し、第6図のC,D和
音出力するものである。このように磁気ドラム5、磁気
ドラム7をかさねて固定することによシ、磁気ドラムの
占有面積を最少限にすることができる。また、磁気セン
サ1、磁気センサ1−bは、単独にモータ4に固定され
ているのでギヤツブ調整1岨立が容易である。次に磁気
式と光学式で多チャンネルを構成した実施例について説
明する。第2図において、磁気ドラム5、磁気センサ1
は、第3図と同様に構成されている。光学式エンコーダ
の回転ディスク8は、磁気ドラム5にかさねて固定ねじ
81で固定される、回転ディスク8に対応して、光学検
出器12が、光学式検出器支持部材9に保持されて光学
式エンコーダが構成される。第3図は、第2図の上から
見た一部開披平面図r6る。
磁気ドラム5に固定されている光式エンコーダの回転デ
ィスク8には、一般に出力パルス数と同数のスリット溝
を形成するものである、本発明は1回転に1パルス数の
出力波形を出力する様形成したもので、回転ディスク8
には、第6図に示すよう外周部に溝15を形成したもの
である、この構成における出力波形は、第7図に示すよ
う、磁気式によるエンコーダ波形は、Al6相と、光式
による1回転に1パルス数のホームポジション出力とな
る。この様に、磁気式と光式においても、磁気ドラム5
と、磁気センサ1のギヤツブ調整9岨立が容易、また回
転ディスク8と、光学検出器12とのギヤツブ調整1岨
立が従来の方法で出来t o −co*
に@’jA h゛y −t−s K%光学i:L7:1
−pの回転ディスク8をかさねて固定することによシ、
磁気ドラム5と、回転ディスク8の占有面積を最少限に
することができる。また、磁気式エンコーダと光式エン
コーダが、単独にモータ4に固定さ。
ィスク8には、一般に出力パルス数と同数のスリット溝
を形成するものである、本発明は1回転に1パルス数の
出力波形を出力する様形成したもので、回転ディスク8
には、第6図に示すよう外周部に溝15を形成したもの
である、この構成における出力波形は、第7図に示すよ
う、磁気式によるエンコーダ波形は、Al6相と、光式
による1回転に1パルス数のホームポジション出力とな
る。この様に、磁気式と光式においても、磁気ドラム5
と、磁気センサ1のギヤツブ調整9岨立が容易、また回
転ディスク8と、光学検出器12とのギヤツブ調整1岨
立が従来の方法で出来t o −co*
に@’jA h゛y −t−s K%光学i:L7:1
−pの回転ディスク8をかさねて固定することによシ、
磁気ドラム5と、回転ディスク8の占有面積を最少限に
することができる。また、磁気式エンコーダと光式エン
コーダが、単独にモータ4に固定さ。
れているので、組立調整は容易である。
本発明によれば、ホ付周p寸法を変えず、多チヤンネル
エンコータ、ホームポジションエンコーダがコンパクト
になり1,2相インクリメンタル信号とポジション信号
が、独立しており組立、 fAJIが、多チヤンネル出
力にしても、従来の2相インクリメンタル同様、容易で
ある効果が得られる。
エンコータ、ホームポジションエンコーダがコンパクト
になり1,2相インクリメンタル信号とポジション信号
が、独立しており組立、 fAJIが、多チヤンネル出
力にしても、従来の2相インクリメンタル同様、容易で
ある効果が得られる。
第1図、lX2図は、本発明の一実施列を示す複数チャ
ンネルエンコーダの断面図、第3図は、第2図の上から
見た一部開披平面図、第4図は、第2図の回転ディスク
8の形状を示す正面図、第5図は、従来エンコーダの2
相インクリメンタルの出力波形図、第6図、第7図は、
本発明の複数チャンネルの出力波形図、第8図は、従来
の磁気式エンコーダの構造図、第9図は、さきに開発し
た複数チャンネルエンコーダの′Ifr面図である。 1 + 1”−a+ l−b”’磁気センサ、2.2−
a−・・波形整形回路、3・・・支持部材、4・・・モ
ータ、5゜7・・・磁気ドラム、5−a、5・・・b・
・・磁性材料、51.71.81・・・取付ねじ、6・
・・エンコーダカバー、8・・・回転ディスク、9・・
・光学検出器支持部材、10・・・光学検出器支持部材
固定ねじ、11・・・モータ回転軸、12・・・光学検
出器、13・・・支持部第 5 口 循 2 図 第 70 信号
ンネルエンコーダの断面図、第3図は、第2図の上から
見た一部開披平面図、第4図は、第2図の回転ディスク
8の形状を示す正面図、第5図は、従来エンコーダの2
相インクリメンタルの出力波形図、第6図、第7図は、
本発明の複数チャンネルの出力波形図、第8図は、従来
の磁気式エンコーダの構造図、第9図は、さきに開発し
た複数チャンネルエンコーダの′Ifr面図である。 1 + 1”−a+ l−b”’磁気センサ、2.2−
a−・・波形整形回路、3・・・支持部材、4・・・モ
ータ、5゜7・・・磁気ドラム、5−a、5・・・b・
・・磁性材料、51.71.81・・・取付ねじ、6・
・・エンコーダカバー、8・・・回転ディスク、9・・
・光学検出器支持部材、10・・・光学検出器支持部材
固定ねじ、11・・・モータ回転軸、12・・・光学検
出器、13・・・支持部第 5 口 循 2 図 第 70 信号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、磁気ドラムと磁気センサおよび波形整形回路よりな
るエンコーダにおいて、他チャンネルの被検出体を、磁
気ドラム上に固定して、検出体と一体となり独立した出
力波形を形成したことを特徴とする複数チャンネルエン
コーダ。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、他チャ
ンネルの被検出体を、磁気ドラム、検出体を磁気センサ
として異つたパルス数を出力することを特徴とする複数
チャンネルエンコーダ。 3、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、他チャ
ンネルの被検出体をスリット付の回転ディスク、検出体
を光学検出器にした光式エンコーダで異つたパルス数を
出力することを特徴とする複数チャンネルエンコーダ。 4、特許請求の範囲第3項記載のものにおいて、回転デ
ィスクに1つのスリットを設け、回転ディスク1回転毎
に1つのパルス出力を発生する機構を付加したことを特
徴とする複数チャンネルエンコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22042484A JPS6199417A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 複数チヤンネルエンコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22042484A JPS6199417A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 複数チヤンネルエンコ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6199417A true JPS6199417A (ja) | 1986-05-17 |
Family
ID=16750893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22042484A Pending JPS6199417A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 複数チヤンネルエンコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6199417A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6359433U (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-20 |
-
1984
- 1984-10-22 JP JP22042484A patent/JPS6199417A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6359433U (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-20 |
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